JP2000268686A - スイッチギヤ - Google Patents
スイッチギヤInfo
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/666—Operating arrangements
- H01H2033/6668—Operating arrangements with a plurality of interruptible circuit paths in single vacuum chamber
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
部を配置する構成であっても、封着作業を短時間で行う
ことができ、製造コストを低減することができるスイッ
チギヤを提供する。 【解決手段】 筒部材2の両端部には、筒部材2の周縁
部を筒部材2の周面に対して略直角に起立させたフラン
ジ2a,2aがプレス成形によってそれぞれ形成してあり、
一方のフランジ2aに、各部品を取り付けた一方の板部材
3の内縁部又は他方の板部材3の内縁部を当接させ、そ
れらをろう付けすることによって封着してある。そし
て、他方のフランジ2aに、各部品を取り付けた他方の板
部材3の内縁部又は一方の板部材3の内縁部を当接さ
せ、それらを適宜温度に昇温することによって内気を排
出しつつ、それらをろう付けしてある。
Description
側導体とを接離する主回路開閉部と、負荷側導体と接地
用導体とを接離する接地開閉部とを備えるスイッチギヤ
に関する。
真空スイッチを用いた従来のスイッチギヤを説明する説
明図であり、図中、31は母線、40は内部を高真空に保持
した真空スイッチである。また、図6は、図5に示した
真空スイッチ40を示す側断面図である。
ラミックス製の絶縁筒41の両端を、中央に孔を開設した
封止板部材42,42で封止してなり、一方の封止板部材42
の孔には導電性の可動電極棒44が進退自在に挿入してあ
り、他方の封止板部材42の孔には導電性の固定電極棒43
が気密状態を保って固嵌してある。絶縁筒41の内部であ
って可動電極棒44を挿入した封止板部材42の孔の周囲に
は、筒状のベローズ48の一端が封着してあり、ベローズ
48を貫通させた可動電極棒44の周面にベローズ48の他端
を封着することによって、真空スイッチ40の気密を保持
している。
には可動電極46が設けてあり、該可動電極46に対向配置
した固定電極45は固定電極棒43によって支持されてい
る。そして、可動電極棒44は、絶縁物を介して転結した
駆動装置(共に図示せず)によって進退駆動される。
が3本の母線31,31,31に対応して設けてあり、各母線
31,31,31は断路器32,32,32を介して、対応する真空
スイッチ40,40,40の可動電極棒にそれぞれ接続してあ
る。真空スイッチ40,40,40の固定電極棒には、図示し
ない送電ケーブルをそれぞれ接続するようになってお
り、また、各固定電極棒は、接地開閉器33,33,33を介
して接地し得るようになっている。
は、各断路器32,32,32、遮断器として作用する真空ス
イッチ40,40,40、及び接地開閉器33,33,33を、図示
しない金属箱の内部に、互いに所要の電気絶縁距離を隔
てて配置していたため、スイッチギヤを小型化すること
ができないという問題があった。
公報において、断路及び遮断を行う主回路開閉部及び接
地開閉部を真空容器の内部に配置してなるスイッチギヤ
を開示している。このようなスイッチギヤにあっては、
図6に示した真空スイッチより大きな容量の真空容器が
必要であり、そのような真空容器を前述した如き絶縁筒
で構成した場合、封着作業に長時間を要するため、製造
コストが高いという問題があった。
であって、その目的とするところは接合する少なくとも
一方の容器部材の接合部分にフランジが設けてあり、接
合する他方の容器部材の接合部分と前記フランジとをろ
う付けした真空容器を備えることによって、真空容器の
内部に主回路開閉部及び接地開閉部を配置する構成であ
っても、封着作業を短時間で行うことができ、製造コス
トを低減することができるスイッチギヤを提供すること
にある。
ギヤは、母線側導体と負荷側導体との間を接離する主回
路開閉部、及び負荷側導体と接地用導体との間を接離す
る接地開閉部が金属製の真空容器の内部に収納してあ
り、該真空容器は複数の容器部材を互いに接合してな
り、接合する少なくとも一方の容器部材の接合部分にフ
ランジが設けてあり、接合する他方の容器部材の接合部
分と前記フランジとをろう付けしてあることを特徴とす
る。
において、真空容器は、筒状の第1容器部材の両開口を
平板状の第2容器部材で閉塞してなり、前記第1容器部
材の両開口周縁部にフランジが開口に倣ってそれぞれ設
けてあることを特徴とする。
において、第1容器部材の周面に筒状の窓部が突設して
あり、該窓部の開口周縁部にフランジが窓部の開口に倣
って設けてあり、該フランジを平板状の第3容器部材で
閉塞してあることを特徴とする。
において、真空容器は、2つの有底筒状の第4容器部材
を、両第4容器部材の開口周縁部を対向させてなり、両
第4容器部材の開口周縁部にフランジ部が開口に倣って
それぞれ設けてあることを特徴とする。
において、一方の第4容器部材に筒状の窓部が突設して
あり、該窓部の開口周縁部にフランジが窓部の開口に倣
って設けてあり、該フランジを平板状の第3容器部材で
閉塞してあることを特徴とする。
第5発明の何れかにおいて、母材を成形することによっ
てフランジ部を有する容器部材が形成してあることを特
徴とする。
第2発明の如く、金属製の筒状の第1容器部材の両開口
周縁部に設けたフランジに、金属製の平板状の第2容器
部材の接合部分を当接させ、それらをろう付けすること
によって真空容器を形成する。このように、接合する少
なくとも一方の容器部材の接合部分にフランジを設ける
ことによって、平坦度が高い接合部分を形成し、ろう付
けを可能にする。また、ろう付けによって接合封着する
場合、溶接等によって封着する場合に比べて、真空容器
の封着作業を短時間で行うことができ、内部に主回路開
閉部及び接地開閉部を配置する比較的体積が大きい真空
容器を備えるスイッチギヤを組み立てる場合であって
も、製造コストを低減することができる。
あっては、内気を排出しつつ最終の接合部分を接合す
る、所謂真空ろう付けを、第1容器部材の窓部に設けた
フランジと第3容器部材との間に施すことができる。こ
の場合、ろう付け面積が小さいため、真空ろう付けに要
する時間が短い。これによって、単位時間当たりの製造
コストが高い真空ろう付けに要するコストを低減するこ
とができる。一方、真空ろう付け前にあっては、窓部か
ら、真空容器の内部に設けた各部品の取り付け状態を確
認することができる。
付けする面積を狭くすることができ、製造コストを更に
低減することができる。
製の母材を、例えばプレス成形することによってフラン
ジを有する容器部材を形成するため、容器部材の製造コ
ストが低い。また、比較的体積が大きい容器部材であっ
ても、高い面精度のフランジを容易に形成することがで
き、スイッチギヤの品質が高い。
に基づいて具体的に説明する。 実施の形態1 図1は本発明に係るスイッチギヤの要部構成を示す一部
破断正面図であり、図中、1は金属製の真空容器であ
る。真空容器1は、平面視が長方形状の筒部材2の両開
口を板部材3,3で封止してなり、接地するようになし
てある。
は、3つの開口が適宜の距離を隔てて設けてあり、該板
部材3の外面であって、各開口の周囲には、絶縁性を有
するカップ状の負荷側ブッシング31,31,31が封着して
ある。各負荷側ブッシング31,31,31には、送電ケーブ
ルを接続する負荷側端子21,21,21が、各負荷側ブッシ
ング31,31,31を貫通する様態で封止固定してある。負
荷側端子21,21,21の先端部は二股に分岐させてあり、
一方の端部に主回路開閉部13,13,13を構成する第1固
定電極11,11,11が設けてあり、他方の端部に接地開閉
部17,17,17を構成する第2固定電極15,15,15が設け
てある。
固定電極11,11,11及び第2固定電極15,15,15に対向
させて、他方の板部材3を貫通する孔がそれぞれ開設し
てある。第1固定電極11,11,11に対向する各孔には、
操作ロッド26,26,26が進退自在に挿入してある。他方
の板部材3の内面であって操作ロッド26,26,26を挿入
した各孔の周囲には筒状のベローズ18,18,18の一端が
封着してあり、各ベローズ18,18,18の他端は、それら
を貫通させた操作ロッド26,26,26の周面に封着してあ
る。
ド25,25,25及び主回路可動電極棒24,24,24がこの順
に固定してあり、主回路可動電極棒24,24,24の先端に
第1可動電極12,12,21が、前述した第1固定電極11,
11,11に当接可能に設けてある。ところで、他方の板部
材3には、操作ロッド26,26,26を貫通させた各孔から
距離を隔ててそれぞれ開口が設けてあり、他方の板部材
3の外面であって各開口の周囲には、絶縁性を有するカ
ップ状の母線側ブッシング33,33,33が封着してある。
各母線側ブッシング33,33,33には、母線に接続させる
母線側端子28,28,28が、各母線側ブッシング33,33,
33を貫通する様態で封止固定してあり、母線側端子28,
28,28と対応する主回路可動電極棒24,24,24との間に
は可撓性導体27,27(27)が架設してある。
対向する各孔には、接地可動電極棒29,29,29が進退自
在に挿入してある。他方の板部材3の内面であって接地
可動電極棒29,29,29を挿入した各孔の周囲には筒状の
ベローズ19,19,19の一端が封着してあり、各ベローズ
19,19,19の他端は、それらを貫通させた接地可動電極
棒29,29,29の周面に封着してある。そして、接地可動
電極棒29,29,29の先端には第2可動電極16,16,16
が、前述した第2固定電極15,15,15に当接可能に設け
てある。
を筒部材2の周面に対して略直角に起立させたフランジ
2a,2aがプレス成形によってそれぞれ形成してあり、一
方のフランジ2aに、前述した如く各部品を取り付けた一
方の板部材3の内縁部又は他方の板部材3の内縁部を当
接させ、それらをろう付けすることによって封着してあ
る。このとき、フランジ2aの板部材3に対向する面は、
平坦であるため、封着作業を短時間で行うことができ、
製造コストを低減することができる。また、密封の信頼
性が高い。
く各部品を取り付けた他方の板部材3の内縁部又は一方
の板部材3の内縁部を当接させ、それらを適宜温度に昇
温することによって内気を排出しつつ、それらをろう付
けすることによって所謂真空ろう付けしてある。このと
き、前同様、フランジ2aが平坦であるため、ろう付けに
よって封着することができ、単位時間当たりの製造コス
トが高い真空封着作業を短時間で行うことができ、製造
コストを更に低減することができる。
の他方のフランジ2aを最終封着箇所になしてあるが、本
発明はこれに限らず、例えば、何れか1つのベローズの
一端部を開放しておき、その部分を最終封着箇所になし
てもよい。これによって、真空封着作業を更に短縮する
ことができる。
製の材料からプレス成形によって形成してあるため、所
要の形状のものを容易に得ることができ、製造コスト及
び材料コストが低い。また、フランジ2a,2aの平坦度及
び面精度が高い。
り、封着箇所を少なくなしてある。なお、図中、図1に
対応する部分には同じ番号を付してその説明を省略す
る。図2に示した如く、金属製の真空容器1は、プレス
成形によって形成したバット形状の一対の箱体4,4
を、両箱体4,4の開口を対向させてあり、両箱体4,
4の開口周縁部にはフランジ4a,4aがそれぞれ形成して
ある。両箱体4,4は、それらのフランジ4a,4aを当接
させ、両フランジ4a,4aをろう付けすることによって封
着してある。
付けする面積が狭いため、ろう付けに要する時間を短縮
することができ、製造コストを更に低減することができ
る。
り、真空ろう付け作業を更に容易に行い得るようになし
てある。なお、図中、図2に対応する部分には同じ番号
を付してその説明を省略する。一方の箱体4の側面に
は、該箱体4の内外を連通する筒状の窓部5が突設して
あり、該窓部5の開口周縁部にフランジ5aが窓部5の開
口に倣って設けてある。このフランジ5aに、窓部5の開
口面積より広い面積の塞止板部材6を当接させ、両者を
真空ろう付けしてある。
ろう付けする面積が狭く、真空ろう付けに要する時間を
短縮することができ、製造コストを更に低減することが
できる。また、窓部5のフランジ5aに塞止板部材6を真
空ろう付けする前にあっては、窓部5の開口から真空容
器1の内部に設けた主回路開閉部、接地開閉部及びベロ
ーズ等の取り付け状態を検査することができる。
箱体4,4の一方に窓部5を設けた場合を示してある
が、本発明はこれに限らず、図4に示した如く、筒部材
2の両開口を板部材3,3で塞止してなる真空容器1の
前記筒部材2の周面に、フランジ5aを有する窓部5を設
け、該フランジ5a及びこれに当接した塞止板部材6を真
空ろう付けしてよいことはいうまでもない。
係るスイッチギヤにあっては、真空容器を構成する容器
部材の平坦度が高い接合部分をろう付けするため、溶接
等によって封着する場合に比べて、真空容器の封着作業
を短時間で行うことができ、内部に主回路開閉部及び接
地開閉部を配置する比較的体積が大きい真空容器を備え
るスイッチギヤを組み立てる場合であっても、製造コス
トを低減することができる。
は、単位時間当たりの製造コストが高い真空ろう付けに
要するコストを低減することができる。一方、真空ろう
付け前にあっては、窓部から、真空容器の内部に設けた
各部品の取り付け状態を確認することができる。
付けする面積を狭くすることができ、製造コストを更に
低減することができる。
製の母材を、例えばプレス成形することによってフラン
ジを有する容器部材を形成するため、容器部材の製造コ
ストが低い。また、比較的体積が大きい容器部材であっ
ても、高い面精度のフランジを容易に形成することがで
き、スイッチギヤの品質が高い等、本発明は優れた効果
を奏する。
一部破断正面図である。
ある。
ある。
である。
説明する説明図である。
ある。
材、4 箱体、4a フランジ、5 窓部、5a フラ
ンジ、6 塞止板部材。
Claims (6)
- 【請求項1】 母線側導体と負荷側導体との間を接離す
る主回路開閉部、及び負荷側導体と接地用導体との間を
接離する接地開閉部が金属製の真空容器の内部に収納し
てあり、該真空容器は複数の容器部材を互いに接合して
なり、接合する少なくとも一方の容器部材の接合部分に
フランジが設けてあり、接合する他方の容器部材の接合
部分と前記フランジとをろう付けしてあることを特徴と
するスイッチギヤ。 - 【請求項2】 真空容器は、筒状の第1容器部材の両開
口を平板状の第2容器部材で閉塞してなり、前記第1容
器部材の両開口周縁部にフランジが開口に倣ってそれぞ
れ設けてある請求項1記載のスイッチギヤ。 - 【請求項3】 第1容器部材の周面に筒状の窓部が突設
してあり、該窓部の開口周縁部にフランジが窓部の開口
に倣って設けてあり、該フランジを平板状の第3容器部
材で閉塞してある請求項2記載のスイッチギヤ。 - 【請求項4】 真空容器は、2つの有底筒状の第4容器
部材を、両第4容器部材の開口周縁部を対向させてな
り、両第4容器部材の開口周縁部にフランジが開口に倣
ってそれぞれ設けてある請求項1記載のスイッチギヤ。 - 【請求項5】 一方の第4容器部材に筒状の窓部が突設
してあり、該窓部の開口周縁部にフランジが窓部の開口
に倣って設けてあり、該フランジを平板状の第3容器部
材で閉塞してある請求項4記載のスイッチギヤ。 - 【請求項6】 母材を成形することによってフランジを
有する容器部材が形成してある請求項1乃至5の何れか
に記載のスイッチギヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11074539A JP2000268686A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | スイッチギヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11074539A JP2000268686A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | スイッチギヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000268686A true JP2000268686A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13550192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11074539A Pending JP2000268686A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | スイッチギヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000268686A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6855903B2 (en) | 2002-04-16 | 2005-02-15 | Hitachi, Ltd. | Vacuum switch |
| US6881917B2 (en) | 2002-04-16 | 2005-04-19 | Hitachi, Ltd. | Vacuum switchgear |
| EP1355336A3 (en) * | 2002-04-16 | 2006-08-09 | Hitachi, Ltd. | Vacuum switch |
| CN100347799C (zh) * | 2003-04-03 | 2007-11-07 | 株式会社日立制作所 | 真空开关装置 |
| US7425687B2 (en) | 2004-08-17 | 2008-09-16 | Hitachi, Ltd. | Vacuum insulated switchgear |
| JP2011120939A (ja) * | 2011-02-07 | 2011-06-23 | Toshiba Medical System Co Ltd | 磁気共鳴イメージング装置 |
-
1999
- 1999-03-18 JP JP11074539A patent/JP2000268686A/ja active Pending
Cited By (8)
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| KR100954207B1 (ko) * | 2002-04-16 | 2010-04-21 | 가부시끼가이샤 히다치 세이사꾸쇼 | 진공스위치 |
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Legal Events
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