JP2000268986A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JP2000268986A JP2000268986A JP11068363A JP6836399A JP2000268986A JP 2000268986 A JP2000268986 A JP 2000268986A JP 11068363 A JP11068363 A JP 11068363A JP 6836399 A JP6836399 A JP 6836399A JP 2000268986 A JP2000268986 A JP 2000268986A
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- JP
- Japan
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- discharge lamp
- circuit
- push
- lighting device
- switching elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】高耐圧・大電流を許容する部品を使用すること
なく、簡単な回路構成のもとに調光の移動縞を防止す
る。 【解決手段】直流電源7と放電灯3との間に接続される
プッシュプル回路1と、このプッシュプル回路1の一対
のスイッチング素子11、12のオン・オフを制御して
放電灯を点灯させる制御回路2とを備えた点灯装置にお
いて、プッシュプル回路1の一対のスイッチング素子1
1、12のいずれか一方の入力または出力を制御回路2
にインピーダンスにて帰還して、スイッチング素子1
1、12をオフするタイミングをずらすという制御を行
うことで、放電灯3に供給する高周波電源を正負非対称
波形とする。
なく、簡単な回路構成のもとに調光の移動縞を防止す
る。 【解決手段】直流電源7と放電灯3との間に接続される
プッシュプル回路1と、このプッシュプル回路1の一対
のスイッチング素子11、12のオン・オフを制御して
放電灯を点灯させる制御回路2とを備えた点灯装置にお
いて、プッシュプル回路1の一対のスイッチング素子1
1、12のいずれか一方の入力または出力を制御回路2
にインピーダンスにて帰還して、スイッチング素子1
1、12をオフするタイミングをずらすという制御を行
うことで、放電灯3に供給する高周波電源を正負非対称
波形とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電灯を高周波に
て点灯させる放電灯点灯装置に関する。
て点灯させる放電灯点灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】放電灯点灯装置においては、放電灯の効
率をあげるためにインバータによる高周波点灯方式が用
いられている。
率をあげるためにインバータによる高周波点灯方式が用
いられている。
【0003】高周波点灯方式の放電灯点灯装置として
は、複数のスイッチング素子(トランジスタ)で構成さ
れ、直流電源と放電灯との間に接続されるインバータ回
路と、それらスイッチング素子のオン・オフを制御する
制御回路と、放電灯とスイッチング素子との間に直列に
接続された直流阻止用のコンデンサ及びインダクタと、
放電灯に並列に接続された共振用コンデンサとを備え、
制御回路によりインバータ回路のスイッチング素子を交
互にオン状態とすることによって、直流電源の出力電圧
を高周波電圧に変換して放電灯に供給する構造の点灯装
置がある。
は、複数のスイッチング素子(トランジスタ)で構成さ
れ、直流電源と放電灯との間に接続されるインバータ回
路と、それらスイッチング素子のオン・オフを制御する
制御回路と、放電灯とスイッチング素子との間に直列に
接続された直流阻止用のコンデンサ及びインダクタと、
放電灯に並列に接続された共振用コンデンサとを備え、
制御回路によりインバータ回路のスイッチング素子を交
互にオン状態とすることによって、直流電源の出力電圧
を高周波電圧に変換して放電灯に供給する構造の点灯装
置がある。
【0004】ところで、放電灯を高周波点灯方式で点灯
させる場合、移動縞が発生することは従来から知られて
いる。特に、周囲温度が低いときや放電灯に流れる電流
が低減したときに移動縞が発生しやすい。
させる場合、移動縞が発生することは従来から知られて
いる。特に、周囲温度が低いときや放電灯に流れる電流
が低減したときに移動縞が発生しやすい。
【0005】このような移動縞を解消する手段として、
従来、放電灯の電圧を正負非対称にすることが知られて
おり、その具体的な構成がいくつか提案されている。
従来、放電灯の電圧を正負非対称にすることが知られて
おり、その具体的な構成がいくつか提案されている。
【0006】例えば特開平9−7777号公報には、直
流電圧を入力し高周波電圧に変換するインバータと、調
光信号に基づいてインバータの動作周波数を制御する制
御回路と、インバータの出力側に接続されたコイル、放
電灯、直流カットコンデンサからなる直列回路を有する
放電灯調光点灯装置において、直流カットコンデンサに
並列に、抵抗と整流素子とからなる直列回路を付加する
ことで、放電灯に供給する交流電力を非対称化(正負非
対称波形)して、移動縞を防止する回路構成が開示され
ている。
流電圧を入力し高周波電圧に変換するインバータと、調
光信号に基づいてインバータの動作周波数を制御する制
御回路と、インバータの出力側に接続されたコイル、放
電灯、直流カットコンデンサからなる直列回路を有する
放電灯調光点灯装置において、直流カットコンデンサに
並列に、抵抗と整流素子とからなる直列回路を付加する
ことで、放電灯に供給する交流電力を非対称化(正負非
対称波形)して、移動縞を防止する回路構成が開示され
ている。
【0007】また、特開平6−104092号公報に
は、2つのスイッチング素子の直列回路を直流電源と並
列に2組接続し(フルブリッジ接続)、その一方の直列
回路の各々のスイッチング素子のスイッチング周期を異
ならせて交互にオン・オフさせるとともに、他方の直列
回路の各々のスイッチング素子を、一方の直列回路のい
ずれかのスイッチング素子と同じスイッチング周期で交
互にオン・オフさせることで、LC共振回路への正負の
供給電力をアンバランス(正負非対称波形)にして、移
動縞を防止する装置が開示されている。
は、2つのスイッチング素子の直列回路を直流電源と並
列に2組接続し(フルブリッジ接続)、その一方の直列
回路の各々のスイッチング素子のスイッチング周期を異
ならせて交互にオン・オフさせるとともに、他方の直列
回路の各々のスイッチング素子を、一方の直列回路のい
ずれかのスイッチング素子と同じスイッチング周期で交
互にオン・オフさせることで、LC共振回路への正負の
供給電力をアンバランス(正負非対称波形)にして、移
動縞を防止する装置が開示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来技術のうち、特開平9−7777号公報に記載の回路
構成によれば、放電灯の電圧を正負非対称波形にする手
段が、スイッチング素子の負荷(放電灯)側に設けられ
ているので、高耐圧・大電流を許容する部品を使用する
必要があり、部品の信頼性、コスト・電力ロス面の問題
がある。
来技術のうち、特開平9−7777号公報に記載の回路
構成によれば、放電灯の電圧を正負非対称波形にする手
段が、スイッチング素子の負荷(放電灯)側に設けられ
ているので、高耐圧・大電流を許容する部品を使用する
必要があり、部品の信頼性、コスト・電力ロス面の問題
がある。
【0009】一方、特開平6−104092号公報に記
載の装置によれば、制御回路による制御で正負非対称波
形を作り出しているので、高耐圧・大電流の部品を使う
必要はないが、インバータ回路がフルブリッジ回路であ
るため、スイッチング素子等の部品点数が多くなるとい
う問題がある。
載の装置によれば、制御回路による制御で正負非対称波
形を作り出しているので、高耐圧・大電流の部品を使う
必要はないが、インバータ回路がフルブリッジ回路であ
るため、スイッチング素子等の部品点数が多くなるとい
う問題がある。
【0010】本発明はそのような実情に鑑みてなされた
もので、高耐圧・大電流を許容する部品を使用すること
なく、簡単な回路構成のもとに調光の移動縞を防止する
ことのできる放電灯点灯装置の提供を目的とする。
もので、高耐圧・大電流を許容する部品を使用すること
なく、簡単な回路構成のもとに調光の移動縞を防止する
ことのできる放電灯点灯装置の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の放電灯点灯装置は、直流電源と放電灯との
間に接続されるプッシュプル回路(インバータ回路)
と、このプッシュプル回路の一対のスイッチング素子の
オン・オフを制御して放電灯を点灯させる制御回路とを
備え、その制御回路が、プッシュプル回路の一対のスイ
ッチング素子をオフするタイミングをずらして、正負非
対称波形を作り出すように構成されていることによって
特徴づけられる。
め、本発明の放電灯点灯装置は、直流電源と放電灯との
間に接続されるプッシュプル回路(インバータ回路)
と、このプッシュプル回路の一対のスイッチング素子の
オン・オフを制御して放電灯を点灯させる制御回路とを
備え、その制御回路が、プッシュプル回路の一対のスイ
ッチング素子をオフするタイミングをずらして、正負非
対称波形を作り出すように構成されていることによって
特徴づけられる。
【0012】本発明の放電灯点灯装置において、正負非
対称波形を作り出すための具体的な構成として、プッシ
ュプル回路の一対のスイッチング素子のいずれか一方の
入力または出力を制御回路にインピーダンスにて帰還し
て、スイッチング素子をオフするタイミングをずらす、
という構成を挙げることができる。
対称波形を作り出すための具体的な構成として、プッシ
ュプル回路の一対のスイッチング素子のいずれか一方の
入力または出力を制御回路にインピーダンスにて帰還し
て、スイッチング素子をオフするタイミングをずらす、
という構成を挙げることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、以下、図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0014】図1は本発明の実施の形態の回路構成を示
すブロック図である。図1に示す放電灯点灯装置は、一
対のスイッチング素子(トランジスタ)11、12で構
成され、直流電源7と放電灯3との間に接続されるプッ
シュプル回路(インバータ回路)1と、それらスイッチ
ング素子11、12のオン・オフを制御する制御回路2
と、スイッチング素子11、12と放電灯3との間に直
列に接続された直流阻止用のコンデンサ4及びインダク
タ5と、放電灯3に並列に接続された共振用コンデンサ
6とを備えており、制御回路2により、プッシュプル回
路1のスイッチング素子11、12を交互にオン状態と
することによって、直流電源7の出力電圧を高周波電圧
に変換して放電灯3に供給する回路構成となっている。
なお、プッシュプル回路1の各スイッチング素子11、
12には、それぞれダイオード13、14が並列に内蔵
されている。
すブロック図である。図1に示す放電灯点灯装置は、一
対のスイッチング素子(トランジスタ)11、12で構
成され、直流電源7と放電灯3との間に接続されるプッ
シュプル回路(インバータ回路)1と、それらスイッチ
ング素子11、12のオン・オフを制御する制御回路2
と、スイッチング素子11、12と放電灯3との間に直
列に接続された直流阻止用のコンデンサ4及びインダク
タ5と、放電灯3に並列に接続された共振用コンデンサ
6とを備えており、制御回路2により、プッシュプル回
路1のスイッチング素子11、12を交互にオン状態と
することによって、直流電源7の出力電圧を高周波電圧
に変換して放電灯3に供給する回路構成となっている。
なお、プッシュプル回路1の各スイッチング素子11、
12には、それぞれダイオード13、14が並列に内蔵
されている。
【0015】さて、本実施の形態は、一対のスイッチン
グ素子11、12を制御する制御回路2の動作に特徴が
ある。すなわち図2のタイミングチャートに示すよう
に、制御回路2がプッシュプル回路1に出力するドライ
ブ信号V1 、V2 のうち、片方の信号V2 のパルス幅を
小さくして、一対のスイッチング素子11、12をオフ
するタイミングをずらすように構成したところに特徴が
ある。
グ素子11、12を制御する制御回路2の動作に特徴が
ある。すなわち図2のタイミングチャートに示すよう
に、制御回路2がプッシュプル回路1に出力するドライ
ブ信号V1 、V2 のうち、片方の信号V2 のパルス幅を
小さくして、一対のスイッチング素子11、12をオフ
するタイミングをずらすように構成したところに特徴が
ある。
【0016】このようなスイッチング制御を行うこと
で、放電灯3に供給する高周波電圧が正負非対称波形と
なり、これにより、放電灯3の周囲温度が低い場合、あ
るいは放電灯3に流れる電流が低減した場合であって
も、移動縞が発生することを防止できる。
で、放電灯3に供給する高周波電圧が正負非対称波形と
なり、これにより、放電灯3の周囲温度が低い場合、あ
るいは放電灯3に流れる電流が低減した場合であって
も、移動縞が発生することを防止できる。
【0017】なお、以上の実施形態では、プッシュプル
回路1の一対のスイッチング素子11、12のうち、低
圧側に接続したスイッチング素子12に供給するドライ
ブ信号V2 のパルス幅を小さくして、正負非対称波形を
作り出しているが、その逆の構成、つまり図3のタイミ
ングチャートに示すように、高圧側に接続したスイッチ
ング素子11に供給するドライブ信号V1 のパルス幅を
小さくするという構成を採用してもよい。
回路1の一対のスイッチング素子11、12のうち、低
圧側に接続したスイッチング素子12に供給するドライ
ブ信号V2 のパルス幅を小さくして、正負非対称波形を
作り出しているが、その逆の構成、つまり図3のタイミ
ングチャートに示すように、高圧側に接続したスイッチ
ング素子11に供給するドライブ信号V1 のパルス幅を
小さくするという構成を採用してもよい。
【0018】図4は制御回路2の構成を示すブロック図
で、以下、この図4を参照しつつ本発明の他の実施形態
を説明する。
で、以下、この図4を参照しつつ本発明の他の実施形態
を説明する。
【0019】まず、制御回路2は、三角波発生回路2
1、コンパレータ22、パルス分配回路24、及びパル
ス増幅回路25等を備えており、三角波発生回路21か
らの出力信号A1 と、制御信号(調光信号)A2 とをコ
ンパレータ22で比較しドライブ信号Pout を得て、プ
ッシュプル回路1にパルスを供給するように構成されて
いる。
1、コンパレータ22、パルス分配回路24、及びパル
ス増幅回路25等を備えており、三角波発生回路21か
らの出力信号A1 と、制御信号(調光信号)A2 とをコ
ンパレータ22で比較しドライブ信号Pout を得て、プ
ッシュプル回路1にパルスを供給するように構成されて
いる。
【0020】さて、この実施形態では、制御信号A2 の
入力部に混合回路23を設け、プッシュプル回路1の片
方の出力E2 を制御信号A2 にインピーダンスにて帰還
をかけるように構成したところに特徴があり、このよう
な信号帰還をかけることにより、放電灯3に供給する高
周波電圧が正負非対称波形となる。その動作を以下に説
明する。
入力部に混合回路23を設け、プッシュプル回路1の片
方の出力E2 を制御信号A2 にインピーダンスにて帰還
をかけるように構成したところに特徴があり、このよう
な信号帰還をかけることにより、放電灯3に供給する高
周波電圧が正負非対称波形となる。その動作を以下に説
明する。
【0021】まず、帰還をかけない場合(従来の回路構
成の場合)、図6のタイミングチャートに示すように、
三角波発生回路21の出力信号(三角波)A1 と、制御
信号(直線波形)A2 とによって作り出される信号、つ
まりコンパレータ出力Poutは、パルスデューティ比が
一定の波形信号となり、プッシュプル回路2の2つの出
力E1 、E2 のパルス幅が同じとなる。
成の場合)、図6のタイミングチャートに示すように、
三角波発生回路21の出力信号(三角波)A1 と、制御
信号(直線波形)A2 とによって作り出される信号、つ
まりコンパレータ出力Poutは、パルスデューティ比が
一定の波形信号となり、プッシュプル回路2の2つの出
力E1 、E2 のパルス幅が同じとなる。
【0022】これに対し、図4のように、プッシュプル
回路1の出力E2 をインピーダンスにて制御信号A2 に
帰還をかけると、図5のタイミングチャートに示すよう
に、制御信号A2 がプッシュプル回路1の出力E2 に応
じて変化するため、コンパレータ出力Pout が図5に示
すような波形となり、プッシュプル回路1の片方の出力
E1 のパルス幅が変化し、これによりプッシュプル回路
1の一対のスイッチング素子11または12をオフする
タイミングをずらすことができ、正負非対称波形の高周
波電圧を放電灯3に供給することができる。
回路1の出力E2 をインピーダンスにて制御信号A2 に
帰還をかけると、図5のタイミングチャートに示すよう
に、制御信号A2 がプッシュプル回路1の出力E2 に応
じて変化するため、コンパレータ出力Pout が図5に示
すような波形となり、プッシュプル回路1の片方の出力
E1 のパルス幅が変化し、これによりプッシュプル回路
1の一対のスイッチング素子11または12をオフする
タイミングをずらすことができ、正負非対称波形の高周
波電圧を放電灯3に供給することができる。
【0023】なお、図4に示す例では、プッシュプル回
路1の出力E2 をインピーダンスにて制御信号A2 に帰
還しているが、プッシュプル回路1の出力E1 を制御信
号A2 にインピーダンスにて帰還してもよい。この場
合、制御信号A2 がプッシュプル回路1の出力E1 に応
じて変化し、プッシュプル回路1の片方の出力E2 のパ
ルス幅が変化する。
路1の出力E2 をインピーダンスにて制御信号A2 に帰
還しているが、プッシュプル回路1の出力E1 を制御信
号A2 にインピーダンスにて帰還してもよい。この場
合、制御信号A2 がプッシュプル回路1の出力E1 に応
じて変化し、プッシュプル回路1の片方の出力E2 のパ
ルス幅が変化する。
【0024】ここで、本発明は、プッシュプル回路とし
て、図7に示すようなパルス幅制御方式によるスイッチ
ング・レギュレータ(TL494)8を使用する放電灯
点灯装置にも適用することができる。この場合、スイッ
チング・レギュレータ(TL494)8の出力E1 また
はE2 のいずれか一方を、RtまたはCtにインピーダ
ンスにて帰還することで、片方の出力E1 またはE2 の
パルス幅を変化させることができる。
て、図7に示すようなパルス幅制御方式によるスイッチ
ング・レギュレータ(TL494)8を使用する放電灯
点灯装置にも適用することができる。この場合、スイッ
チング・レギュレータ(TL494)8の出力E1 また
はE2 のいずれか一方を、RtまたはCtにインピーダ
ンスにて帰還することで、片方の出力E1 またはE2 の
パルス幅を変化させることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の放電灯点
灯装置によれば、制御回路による制御により、プッシュ
プル回路の一対のスイッチング素子をオフするタイミン
グをずらすことで、放電灯への高周波電圧を正負非対称
波形として移動縞を防止しているので、高耐圧・大電流
の部品を使用する必要がなく、各部品の信頼性が高くな
り、また電力ロスも少なくて済む。しかも、インバータ
としてプッシュプル回路(ハーフブリッジ回路)を採用
しているので、部品点数の低減化をはかることができ
る。
灯装置によれば、制御回路による制御により、プッシュ
プル回路の一対のスイッチング素子をオフするタイミン
グをずらすことで、放電灯への高周波電圧を正負非対称
波形として移動縞を防止しているので、高耐圧・大電流
の部品を使用する必要がなく、各部品の信頼性が高くな
り、また電力ロスも少なくて済む。しかも、インバータ
としてプッシュプル回路(ハーフブリッジ回路)を採用
しているので、部品点数の低減化をはかることができ
る。
【図1】本発明の実施形態の回路構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】図1の実施形態の動作を示すタイミングチャー
トである。
トである。
【図3】図1の実施形態の動作の他の例を示すタイミン
グチャートである。
グチャートである。
【図4】本発明の他の実施形態の要部構成(制御回路)
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】図4の実施形態の動作を示すタイミングチャー
トである。
トである。
【図6】従来の放電灯点灯装置の制御回路の動作を示す
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
【図7】スイッチング・レギュレータ(TL494)の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
1 プッシュプル回路 11,12 スイッチング素子 13,14 ダイオード 2 制御回路 21 三角波発生回路 21a コンパレータ 21b 積分器 22 コンパレータ 23 混合回路 3 放電灯 4 コンデンサ(直流電流阻止用) 5 インダクタ(直流電流阻止用) 6 共振用コンデンサ 7 直流電源 8 スイッチング・レギュレータ(TL494)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3K072 AA02 BA03 BC01 BC03 CA02 DB03 DD04 GA03 GB12 GC04 HA10 HB03 3K098 CC44 CC62 DD22 DD37 EE14 EE32 GG02 5H007 BB03 CA02 CB06 DB01 DC05 EA08 5H730 AA15 AS11 BB11 BB62 FF02
Claims (2)
- 【請求項1】 直流電源と放電灯との間に接続されるプ
ッシュプル回路と、このプッシュプル回路の一対のスイ
ッチング素子のオン・オフを制御して放電灯を点灯させ
る制御回路とを備え、その制御回路が、プッシュプル回
路の一対のスイッチング素子をオフするタイミングをず
らして、正負非対称波形を作り出すように構成されてい
ることを特徴とする放電灯点灯装置。 - 【請求項2】 プッシュプル回路の一対のスイッチング
素子のいずれか一方の入力または出力を制御回路にイン
ピーダンスにて帰還して、スイッチング素子をオフする
タイミングをずらすように構成されていることを特徴と
する請求項1記載の放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06836399A JP3530060B2 (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06836399A JP3530060B2 (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000268986A true JP2000268986A (ja) | 2000-09-29 |
| JP3530060B2 JP3530060B2 (ja) | 2004-05-24 |
Family
ID=13371644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06836399A Expired - Fee Related JP3530060B2 (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3530060B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006310240A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Tozai Denko Co Ltd | 調光用放電灯点灯装置 |
| WO2007007554A1 (ja) * | 2005-07-14 | 2007-01-18 | Patent-Treuhand-Gesellschaft Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | 無電極放電ランプ照明装置 |
-
1999
- 1999-03-15 JP JP06836399A patent/JP3530060B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006310240A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Tozai Denko Co Ltd | 調光用放電灯点灯装置 |
| WO2007007554A1 (ja) * | 2005-07-14 | 2007-01-18 | Patent-Treuhand-Gesellschaft Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | 無電極放電ランプ照明装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3530060B2 (ja) | 2004-05-24 |
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