JP2000270081A - 通信装置および記憶媒体 - Google Patents
通信装置および記憶媒体Info
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- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
機能を備えた通信装置において、ワンタッチ操作で簡単
に発呼元の電話番号を通信手順に対応した電話番号に変
換して登録することができるようにする。 【解決手段】 EEPROM6を利用して使用者が簡易
な操作で所望の相手の電話番号を発信番号として発信で
きる電子電話帳機能を備えたファクシミリ装置であっ
て、CPU1は、受信時にコーラID信号から発呼元の
電話番号(受信番号)を抽出し、そうして抽出された受
信番号は、EEPROM6に記憶される。また、EEP
ROM6には、自己の電話番号に含まれる所定の地域番
号が記憶されている。さらにCPU1は、EEPROM
6に記憶された受信番号のうち、使用者により選択され
た受信番号に含まれる地域番号と自己の地域番号とを比
較し、その比較結果に応じて適宜に変更した受信番号を
EEPROM6に記憶させる。
Description
やファクシミリ装置などにおいて、いわゆる電子電話帳
機能を備えた通信装置、およびその通信装置を制御する
ためのプログラムを記憶した記憶媒体に関する。
どにおいては、何度も同じ相手先に対して電話番号をダ
イヤル入力する手間を省くために、あらかじめ所望とす
る相手の電話番号をひかえて不揮発性メモリなどに発信
番号として登録しておくといった電子電話帳機能が備え
られている。
て、発呼元からの呼出信号を受信するのに伴い、その発
呼元の電話番号も受信情報として通知されるサービスが
実現されている。そのような通知サービスに対応した電
話装置やファクシミリ装置などには、受信時に受信情報
から発呼元の電話番号を抽出し、そうして抽出された電
話番号を受信番号として履歴に残しておくといった受信
履歴記憶機能を備えたものもある。
どが接続された電話回線網においては、相手先の電話番
号をダイヤル入力して発信する際、その相手先および自
己に割り当てられた電話番号に含まれる所定の番号、た
とえば地域番号に応じて、相手先の電話番号を部分的に
変更して発信することを要する場合もある。たとえば、
米国においては、発信する際の通信手順として、自己と
相手先の電話番号に同じ市外局番の地域番号が含まれる
場合、その相手先の電話番号から市外局番を削除してダ
イヤル入力する必要がある。また、自己と相手先の市外
局番が異なる場合、その市外局番をダイヤル入力する前
に相手先が地域外に所在することを示す地域外番号をダ
イヤル入力しなければならないといった通信手順が必要
とされる。
として不揮発性メモリに登録する際には、自己の市外局
番に応じて相手先の電話番号を一部変更して登録してお
かなければならず、そうすることにより発信時には、不
揮発性メモリから直接呼び出された発信番号がそのまま
電話回線上に発信されて相手先との接続が確実かつ簡単
に行われる。
話装置やファクシミリ装置では、たとえば受信履歴記憶
機能に基づいて得られた受信番号を電子電話帳機能に基
づく発信番号として登録しておけば、より便利な使い道
が提供されるが、上述したような通信手順に対応しつつ
受信番号を発信番号として登録する場合、使用者が市外
局番を確認しながら相手先の電話番号を一部変更すると
いった面倒な入力操作が必要とされ、ワンタッチ操作で
簡単に受信番号から発信番号への変換を行うことができ
なかった。
のであって、ワンタッチ操作で簡単に発呼元の電話番号
を通信手順に対応した電子電話帳機能に基づく電話番号
に変換して登録することができる通信装置、およびその
通信装置を制御するためのプログラムを記憶した記憶媒
体を提供することを目的とする。
に、請求項1に記載した発明の通信装置は、使用者によ
り入力される多数の電話番号を記憶可能な不揮発性メモ
リを有し、この不揮発性メモリを利用して使用者が簡易
な操作で所望の相手の電話番号を発信できる電子電話帳
機能を備えた通信装置であって、受信時に受信情報から
発呼元の電話番号を抽出する発呼元電話番号抽出手段
と、上記発呼元電話番号抽出手段によって抽出された発
呼元の電話番号を記憶する発呼元電話番号記憶手段と、
自己の電話番号に含まれる所定番号を記憶する所定番号
記憶手段と、上記発呼元電話番号記憶手段に記憶された
発呼元の電話番号と、上記所定番号記憶手段に記憶され
ている所定番号とを比較し、その比較結果に応じて発呼
元の電話番号を部分的に変更し、その変更後の電話番号
を上記不揮発性メモリに記憶させる登録制御手段とを有
することを特徴としている。
話番号を電子電話帳機能に基づいて発信すべき相手先の
電話番号として登録する際、その発呼元と自己の所定番
号に関する比較結果に応じて自動的に番号変更が行われ
るので、ワンタッチ操作で簡単に発呼元の電話番号を通
信手順に対応した電子電話帳機能に基づく電話番号に変
換して登録することができる。
は、請求項1に記載の通信装置であって、上記所定番号
は、地域別に付与される地域番号であり、上記登録制御
手段は、発呼元の電話番号に含まれる地域番号と自己の
地域番号とが一致した場合、その発呼元の電話番号から
地域番号を削除した後の電話番号を上記不揮発性メモリ
に記憶させている。
記載の通信装置による効果に加えて、発信すべき相手先
の地域番号と自己の地域番号とが一致する場合、その相
手先の電話番号から地域番号を削除して発信しなければ
ならないという通信手順に対応するので、そのような具
体的な通信手順に対応させつつ発呼元の電話番号を電子
電話帳機能に基づく相手先の電話番号として登録するこ
とができる。
置は、請求項1または請求項2に記載の通信装置であっ
て、上記所定番号は、地域別に付与される地域番号であ
り、上記登録制御手段は、発呼元の電話番号に含まれる
地域番号と自己の地域番号とが相違する場合、その発呼
元の電話番号に所定の地域外番号を付加した後の電話番
号を上記不揮発性メモリに記憶させている。
たは請求項2に記載の通信装置による効果に加えて、発
信すべき相手先の地域番号と自己の地域番号とが異なる
場合、その相手先の電話番号に地域外番号を付加して発
信しなければならないという通信手順に対応するので、
そのような具体的な通信手順に対応させつつ発呼元の電
話番号を電子電話帳機能に基づく相手先の電話番号とし
て登録することができる。
は、使用者により入力される多数の電話番号を記憶可能
な不揮発性メモリを有し、この不揮発性メモリを利用し
て使用者が簡易な操作で所望の相手の電話番号を発信で
きる電子電話帳機能を備えるとともに、受信時に受信情
報から抽出された発呼元の電話番号を記憶する発呼元電
話番号記憶手段、および自己の電話番号に含まれる所定
番号を記憶する所定番号記憶手段を備えた通信装置を制
御するためのプログラムを記憶した記憶媒体であって、
上記発呼元電話番号記憶手段に記憶された発呼元の電話
番号と、上記所定番号記憶手段に記憶されている所定番
号とを比較し、その比較結果に応じて発呼元の電話番号
を部分的に変更し、その変更後の電話番号を上記不揮発
性メモリに記憶させるための登録制御プログラムを含む
プログラムを記憶したことを特徴としている。
プログラムに基づいてCPUを動作させることにより、
請求項1に記載の通信装置の動作を実現することができ
る。
態について図面を参照して具体的に説明する。
形態を示した回路ブロック図である。ここで、本実施形
態においては、通信装置としてファクシミリ装置が適用
されているが、以下の説明においては、送受信機能に付
随した補助的な機能である、いわゆる電子電話帳機能お
よび受信履歴記憶機能に関して重点的に解説するものと
する。また、図に示す公衆電話回線16は、たとえば米
国などの公衆電話回線に類するものであって、相手先の
電話番号をダイヤル入力して発信する際、その相手先お
よび自己に割り当てられた電話番号に含まれる所定の番
号、本実施形態では市外局番に応じて、相手先の電話番
号から市外局番を削除したり、あるいは相手先が自己の
地域外に所在することを示す地域外番号を電話番号に付
加して発信するといった通信手順が必要とされる回線網
である。このような公衆電話回線16においては、通信
回線サービスの一つとして、発呼元からの呼出信号が継
続する間の無音区間にて、その発呼元の電話番号を通知
するためのコーラID信号が受信情報として受信可能と
されている。
CPU1、NCU2、RAM3、モデム4、ROM5、
EEPROM6、ゲートアレイ7、コーデック8、DM
AC9、読取部11、記録部12、操作部13、および
表示部14を具備して構成されている。CPU1、NC
U2、RAM3、モデム4、ROM5、EEPROM
6、ゲートアレイ7、コーデック8、およびDMAC9
は、バス線15により相互に接続されている。バス線1
5には、アドレスバス、データバス、および制御信号線
が含まれる。ゲートアレイ7には、読取部11、記録部
12、操作部13、および表示部14が接続されてい
る。
する。NCU2は、公衆電話回線16に接続されて網制
御を行う。RAM3は、充電電池などにより電源バック
アップが施されており、CPU1の作業領域や各種デー
タの格納領域を提供する。モデム4は、ファクシミリデ
ータの変調や復調などを行う。ROM5は、各種のプロ
グラムや設定値などのデータを記憶している。EEPR
OM6は、各種のフラグや設定データなどを記憶する。
具体的にEEPROM6は、電子電話帳機能に基づいて
相手先の電話番号(以下、「発信番号」という)を記憶
するための電話帳エリアを提供するとともに、受信履歴
記憶機能に基づいて呼び出しを受けた発呼元の電話番号
(以下、「受信番号」という)を履歴として残しておく
ための受信履歴エリアを提供する。ゲートアレイ7は、
CPU1の入出力インターフェースとして機能する。コ
ーデック8は、ファクシミリデータの符号化や復号化を
行う。DMAC9は、RAM3へのデータの書き込みや
読み出しを行う。
像を読み取る機能を有している。記録部12は、たとえ
ばインクジェット方式あるいは熱転写方式などの印字手
段により、受信した画像を記録用紙に再現するといった
機能を有している。操作部13は、キースイッチ群を備
えており、電話番号や発信操作などの入力操作の他に、
必要に応じて入力操作された信号をCPU1に伝えるた
めのものである。表示部14は、LCDやLEDなどの
表示デバイスを備えており、CPU1の制御によって各
種の情報内容を表示するためのものである。
EEPROM6の電話帳エリアには、使用者のキー操作
に応じて入力された発信番号と相手先名などが記憶され
ている。ここに記憶された発信番号は、操作部13上の
ワンタッチキーに対応付けられ、ワンタッチキーを押下
することにより送出されたり、また、短縮番号と対応付
けられ、操作部13上の数字キーなどを組み合わせて短
縮番号が入力されることにより送出される。また、EE
PROM6の受信履歴エリアには、呼び出しを受けた発
呼元の受信番号と受信日時などが記憶されている。さら
に、EEPROM6には、自己に割り当てられた電話番
号に含まれる市外局番が使用者の入力操作などに応じて
記憶されている。
番号は、公衆電話回線16に接続する際の通信手順に対
応したものとされ、つまり、自己の市外局番と同一の市
外局番を含む相手先の電話番号については、その市外局
番を削除した番号列の発信番号として電話帳エリアに登
録しておく必要がある。また、自己の市外局番と異なる
市外局番を含む相手先の電話番号については、その市外
局番の前に相手先が地域外に所在することを示す、たと
えば1桁の地域外番号を付加した番号列の発信番号とし
て電話帳エリアに登録しておく必要がある。
番号は、発呼元の市外局番、市内局番、および回線加入
番号をすべて含み、呼び出しを受けた発呼元の市外局番
が自己の市外局番に一致するか否かにかかわらず、上記
受信番号は、すべて同様にコーラID信号を受信するこ
とによって取得されている。
れた受信番号は、EEPROM6の受信履歴エリアに記
憶されるが、そうして受信履歴エリアに記憶された受信
番号を発信番号として登録しておくといった使い道があ
る。そのために受信番号を発信番号として変換する際、
まず、CPU1は、使用者の操作に応じて受信履歴エリ
アに記憶された受信番号を表示部14にて表示させる。
続いて、CPU1は、使用者の選択操作に応じて受信番
号を選択させる。そうして受信番号が選択されると、C
PU1は、その受信番号に含まれる市外局番とEEPR
OM6に記憶されている自己の市外局番とを比較する。
最終的に、CPU1は、比較結果に基づいて受信番号か
ら市外局番を削除したり、または地域外番号を付加した
後、そうして変更した後の番号列を発信番号として電話
帳エリアに記憶させる。これにより、受信番号の選択か
ら発信番号の記憶までの一連の動作が受信番号を選択す
るだけのワンタッチ操作で行われることとなる。
り入力される多数の電話番号を記憶可能な不揮発性メモ
リを実現している。また、EEPROM6は、後述する
発呼元電話番号抽出手段によって抽出された発呼元の電
話番号を記憶する発呼元電話番号記憶手段と、自己の電
話番号に含まれる所定番号を記憶する所定番号記憶手段
とを実現している。
の電話番号を抽出する発呼元電話番号抽出手段と、上記
発呼元電話番号記憶手段に記憶された発呼元の電話番号
と、上記所定番号記憶手段に記憶されている所定番号と
を比較し、その比較結果に応じて上記選択された電話番
号を部分的に変更し、その変更後の電話番号を上記不揮
発性メモリに記憶させる登録制御手段とを実現してい
る。
の電話番号を記憶可能な不揮発性メモリを有し、この不
揮発性メモリを利用して使用者が簡易な操作で所望の相
手の電話番号を発信できる電子電話帳機能を備えるとと
もに、受信時に受信情報から抽出された発呼元の電話番
号を記憶する発呼元電話番号記憶手段、および自己の電
話番号に含まれる所定番号を記憶する所定番号記憶手段
を備えた通信装置を制御するためのプログラムを記憶し
た記憶媒体であって、上記発呼元電話番号記憶手段に記
憶された発呼元の電話番号と、上記所定番号記憶手段に
記憶されている所定番号とを比較し、その比較結果に応
じて発呼元の電話番号を部分的に変更し、その変更後の
電話番号を上記不揮発性メモリに記憶させるための登録
制御プログラムを含むプログラムを記憶した記憶媒体を
実現している。
の動作、特に受信番号を発信番号として電話帳登録する
際の動作について図面を参照して説明する。
際の処理手順について示したフローチャートであって、
この図に示すように、受信番号が記憶される前提とし
て、まずCPU1は、公衆電話回線16を介して発呼元
からの呼出信号を受信したか否かを検知している(S
1)。
S)、CPU1は、その呼出信号が継続される間の無音
区間にてコーラID信号を受信したか否かを検知してい
る(S2)。
2:YES)、CPU1は、そのコーラID信号から抽
出した受信番号を表示部14にて表示させる(S3)。
信番号をEEPROM6の受信履歴エリアに記憶させる
(S4)。
ことで呼出音を鳴動させる(S5)。この呼出音の鳴動
によって、通常、使用者は、相手先から呼び出しがある
ことを知る。
用者などによってオフフックされたことを検知すると
(S6:YES)、CPU1は、公衆電話回線16を閉
結させた状態とする(S7)。これにより、発呼元から
のファクシミリ送信データの受信や、音声信号の送受信
が可能となって交信が始められる。
クされたことを検知すると(S8:YES)、CPU1
は、公衆電話回線16を開放し(S9)、この受信処理
にかかる一連の動作を終了する。
(S8:NO)、CPU1は、オンフックされるまで発
呼元との交信が続けられる状態であることを監視する。
(S6:NO)、CPU1は、オフフックされるまでS
5に戻って呼出音を鳴動させる処理を繰り返し行う。こ
の際、発呼元から強制的に切断された場合、CPU1
は、割込処理によってこの受信動作を終了する。
い場合(S2:NO)、CPU1は、受信番号の表示や
記憶させるといった動作を行うことなく、S5に飛んで
受信番号に関連する動作を省略する。つまり、コーラI
D信号を受信しない場合には、発呼元から受信番号を非
通知とした状態で呼び出しを受けた状態となる。
(S1:NO)、CPU1は、この受信処理にかかる動
作を開始させることなく、呼出信号を受信するまで待機
状態を続ける。
ることにより、発呼元の電話番号である受信番号がEE
PROM6に記憶されて残される。
変換する際の処理手順を示したフローチャートであっ
て、この図に基づいて受信番号を発信番号として変換す
る際の処理動作について説明する。
信履歴エリアに記憶された受信番号を表示させることを
要求する操作が使用者によってなされたか否かを検知し
ている(S11)。
場合(S11:YES)、CPU1は、受信履歴エリア
から受信番号を読み出して一覧表示させる(S12)。
この際、すべての受信番号を表示部14にて表示できな
いような場合には、スクロール表示などによって一つず
つ受信番号が表示される。
1は、表示された受信番号から使用者により所望とする
受信番号が選択されたか否かを検知している(S1
3)。
3:YES)、CPU1は、その選択された受信番号に
含まれる市外局番と、EEPROM6に記憶されている
自己の市外局番とが一致するか否かを比較判定する(S
14)。その際、EEPROM6に記憶されている自己
の市外局番の桁数に応じて判定を行う。つまり、自己の
市外局番が1桁の場合は、選択された受信番号における
先頭1桁のみの比較を行い、2桁の場合には、受信番号
における先頭2桁のみの比較を行う。後述するS19の
処理も同様に行われる。
の結果が得られた場合(S14:YES)、CPU1
は、使用者により選択された受信番号から市外局番を削
除した番号を作成する(S15)。
が削除された受信番号を発信番号としてEEPROM6
の電話帳エリアに記憶させ(S16)、この変換処理に
かかる動作を終了する。これにより、使用者が所望とす
る受信番号を選択した後は、市外局番をダイヤル入力す
る必要のない通信手順に対応した発信番号が受信番号か
ら自動的に変換されて電話帳エリアに登録された状態と
なる。
局番が自己の市外局番と一致しないとの結果が得られた
場合(S14:NO)、CPU1は、使用者により選択
された受信番号に地域外番号を付加した番号を作成し
(S17)、そうして地域外番号が付加された受信番号
を発信番号としてS16の処理を行う。これによって
も、使用者が所望とする受信番号を選択した後は、地域
外番号を不可避的にダイヤル入力しなければならない通
信手順に対応した発信番号が受信番号から自動的に変換
されて電話帳エリアに登録された状態となる。なお、こ
の付加番号は、使用者が所望とする番号を登録できるよ
うに構成されていてもよい。たとえば、一般的に使用さ
れている「0077」、「0088」といった番号をあ
らかじめ指定しておき、電話帳エリアへの登録時にこれ
らが付加されるように構成することも可能である。
き受信番号が選択されるのではなく、その時点で表示さ
れた一の受信番号について発信操作がされた場合(S1
8:YES)、CPU1は、S14と同様にして発信要
求された受信番号に含まれる市外局番と、EEPROM
6に記憶されている自己の市外局番とが一致するか否か
を比較判定する(S19)。
の結果が得られた場合(S19:YES)、CPU1
は、発信要求された受信番号から市外局番を削除した番
号を作成し(S20)、そうして市外局番が削除された
受信番号を発信番号として発信処理を行う(S21)。
これにより、使用者が所望とする受信番号について発信
要求すると、市外局番をダイヤル入力する必要のない通
信手順に対応した発信番号が受信番号から自動的に変換
されて発信されることとなる。
局番が自己の市外局番と一致しないとの結果が得られた
場合(S19:NO)、CPU1は、使用者により発信
要求された受信番号に地域外番号を付加した番号を作成
し(S22)、そうして地域外番号が付加された受信番
号を発信番号としてS21の処理を行う。これによって
も、使用者が所望とする受信番号を発信要求した後は、
地域外番号を不可避的にダイヤル入力しなければならな
い通信手順に対応した発信番号が受信番号から自動的に
変換されて発信されることとなる。
がされない場合(S18:NO)、CPU1は、S12
に戻って受信番号の一覧表示を続ける。
めの操作がされない場合(S11:NO)、CPU1
は、この変換処理を開始させることなく待機状態を続け
る。
クシミリ装置によれば、使用者の選択操作によって選ば
れた受信番号(発呼元の電話番号)を、電子電話帳機能
に基づく発信番号(相手先の電話番号)として登録する
際、使用者が所望とする受信番号を選択操作した後は、
その受信番号に含まれる市外局番と自己の市外局番に応
じて、市外局番が削除された番号あるいは地域外番号が
付加された番号が通信手順に対応した発信番号としてE
EPROM6に記憶されるので、ワンタッチ操作で簡単
に受信番号を通信手順に対応した電子電話帳機能に基づ
く発信番号に変換して登録することができる。
信装置をファクシミリ装置に適用したものであるが、も
ちろん一般的な電話装置、携帯端末、あるいはパーソナ
ルコンピュータの一機能として本発明を適用できること
は言うまでもない。
た発明の通信装置によれば、発呼元の電話番号を電子電
話帳機能に基づいて発信すべき相手先の電話番号として
登録する際、その発呼元と自己の所定番号に関する比較
結果に応じて自動的に番号変更が行われるので、ワンタ
ッチ操作で簡単に発呼元の電話番号を通信手順に対応し
た電子電話帳機能に基づく電話番号に変換して登録する
ことができる。
によれば、請求項1に記載の通信装置による効果に加え
て、発信すべき相手先の地域番号と自己の地域番号とが
一致する場合、その相手先の電話番号から地域番号を削
除して発信しなければならないという通信手順に対応す
るので、そのような具体的な通信手順に対応させつつ発
呼元の電話番号を電子電話帳機能に基づく相手先の電話
番号として登録することができる。
置によれば、請求項1または請求項2に記載の通信装置
による効果に加えて、発信すべき相手先の地域番号と自
己の地域番号とが異なる場合、その相手先の電話番号に
地域外番号を付加して発信しなければならないという通
信手順に対応するので、そのような具体的な通信手順に
対応させつつ発呼元の電話番号を電子電話帳機能に基づ
く相手先の電話番号として登録することができる。
によれば、記憶されたプログラムに基づいてCPUを動
作させることにより、請求項1に記載の通信装置の動作
を実現することができる。
回路ブロック図である。
について示したフローチャートである。
順を示したフローチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 使用者により入力される多数の電話番号
を記憶可能な不揮発性メモリを有し、この不揮発性メモ
リを利用して使用者が簡易な操作で所望の相手の電話番
号を発信できる電子電話帳機能を備えた通信装置であっ
て、 受信時に受信情報から発呼元の電話番号を抽出する発呼
元電話番号抽出手段と、 上記発呼元電話番号抽出手段によって抽出された発呼元
の電話番号を記憶する発呼元電話番号記憶手段と、 自己の電話番号に含まれる所定番号を記憶する所定番号
記憶手段と、 上記発呼元電話番号記憶手段に記憶された発呼元の電話
番号と、上記所定番号記憶手段に記憶されている所定番
号とを比較し、その比較結果に応じて発呼元の電話番号
を部分的に変更し、その変更後の電話番号を上記不揮発
性メモリに記憶させる登録制御手段とを有することを特
徴とする通信装置。 - 【請求項2】 上記所定番号は、地域別に付与される地
域番号であり、上記登録制御手段は、発呼元の電話番号
に含まれる地域番号と自己の地域番号とが一致した場
合、その発呼元の電話番号から地域番号を削除した後の
電話番号を上記不揮発性メモリに記憶させている、請求
項1に記載の通信装置。 - 【請求項3】 上記所定番号は、地域別に付与される地
域番号であり、上記登録制御手段は、発呼元の電話番号
に含まれる地域番号と自己の地域番号とが相違する場
合、その発呼元の電話番号に所定の地域外番号を付加し
た後の電話番号を上記不揮発性メモリに記憶させてい
る、請求項1または請求項2に記載の通信装置。 - 【請求項4】 使用者により入力される多数の電話番号
を記憶可能な不揮発性メモリを有し、この不揮発性メモ
リを利用して使用者が簡易な操作で所望の相手の電話番
号を発信できる電子電話帳機能を備えるとともに、受信
時に受信情報から抽出された発呼元の電話番号を記憶す
る発呼元電話番号記憶手段、および自己の電話番号に含
まれる所定番号を記憶する所定番号記憶手段を備えた通
信装置を制御するためのプログラムを記憶した記憶媒体
であって、 上記発呼元電話番号記憶手段に記憶された発呼元の電話
番号と、上記所定番号記憶手段に記憶されている所定番
号とを比較し、その比較結果に応じて発呼元の電話番号
を部分的に変更し、その変更後の電話番号を上記不揮発
性メモリに記憶させるための登録制御プログラムを含む
プログラムを記憶したことを特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6997599A JP3570277B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 通信装置および記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6997599A JP3570277B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 通信装置および記憶媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000270081A true JP2000270081A (ja) | 2000-09-29 |
| JP3570277B2 JP3570277B2 (ja) | 2004-09-29 |
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ID=13418177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6997599A Expired - Fee Related JP3570277B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 通信装置および記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100361484C (zh) * | 2003-06-04 | 2008-01-09 | 华为技术有限公司 | 一种使用加区号携带的个人号码的呼叫方法 |
-
1999
- 1999-03-16 JP JP6997599A patent/JP3570277B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN100361484C (zh) * | 2003-06-04 | 2008-01-09 | 华为技术有限公司 | 一种使用加区号携带的个人号码的呼叫方法 |
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