JP2000270311A - 映像データ再生装置、映像データ処理端末及び暗号解読装置 - Google Patents

映像データ再生装置、映像データ処理端末及び暗号解読装置

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JP2000270311A
JP2000270311A JP11068172A JP6817299A JP2000270311A JP 2000270311 A JP2000270311 A JP 2000270311A JP 11068172 A JP11068172 A JP 11068172A JP 6817299 A JP6817299 A JP 6817299A JP 2000270311 A JP2000270311 A JP 2000270311A
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JP
Japan
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JP11068172A
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English (en)
Inventor
Yasuo Masuda
康男 桝田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 暗号解読モジュール100が不当な機器であ
った場合、映像データ処理端末から送られた映像データ
を不当コピー等で悪用される可能性がある。 【解決手段】 暗号解読モジュール100はモジュール
ID生成部にて、モジュール固有のID情報を生成し、
既知の入出力IF仕様である端末入出力部20から外部
機器入出力部15経由で、映像データ処理端末200の
外部機器認証部16へ送る。外部機器認証部16は、暗
号解読モジュールのID情報を検証し正当でないと判断
した場合、映像データを暗号解読モジュールへの転送中
止を指示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,符号化された映像
データを復号する映像データ処理端末と暗号化された映
像データを解読する暗号解読装置(以下、暗号解読モジ
ュールと呼ぶこともある)とからなる映像データ再生装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、世界的にデジタル放送が始まり、
これらのデジタル放送を受信する映像再生装置(通常は
セットトップボックスと呼ばれている)の開発が進んで
いる。一般にデジタル放送は契約者だけが視聴できるよ
うに送信時に限定受信のためのスクランブルをかけて、
受信時に映像再生装置側でそのスクランブルを解除する
ようになっている。しかしながら、そのスクランブル方
式は放送事業者毎に異なっており、製造メーカーは、そ
れぞれのスクランブル方式で暗号化された映像データを
解読できる映像再生装置を複数機種開発しなければなら
ない。このような状況下で、米国ではケーブルTV用の映
像再生装置を事業者間で共通化する動きが具現化してい
る。具体的には、米CableLabs社(Cable Television
Laboratories、 Inc。) が決めるOpenCable仕様であ
る。セキュリティの観点から暗号解読の部分を共通化す
るのは難しいので、この部分をモジュール化し、映像再
生装置に組み込むための標準インターフェースを検討中
である。また、映像再生装置からデジタル映像信号を外
部機器(TV、VTR等)へ送る時は、著作権保護のために
接続した外部機器が正当なものであるかを確認した後、
スクランブルをかけて送信し、受信側の外部機器側でそ
の信号のスクランブル解除を行う仕掛けが必要となる。
この著作権保護の方式としては、「Advanced 139
4」が採用される予定である。
【0003】図20は従来の映像データ再生装置を示す
図である。図においては映像データを可視情報へ変換す
る映像データ処理端末であり、200は暗号化された映
像データを解読する暗号解読モジュールであり、300
はデジタル映像を記憶するVTRである。また、11はス
クランブル解除部、12はスクランブルデータ入出力
部、13はデスクランブルデータ入出力部、14は映像
データ再生部、15は外部機器入出力部、16は端末ID
生成部、17は外部機器認証部、18は著作権保護用復
号部であり、301はVTRID生成部、302は認証部、
304は暗号化映像データ部、305は外部機器入出力
部である。また、太線の矢印は映像データの流れを示し
ている。ここで、黒線とグレーの線に色分けしているの
は、データの流れをわかり易くするためであり、色自体
に特に意味はない。
【0004】また、細線の矢印はID情報等を伝達する制
御信号を示している。なお、通常の映像データ再生装置
では、これ以外にも映像データ処理端末200は、例え
ば、衛星、地上波、ケーブルからの放送のデータを受信
するためのチューナ部、圧縮された音声データを再生す
る音声データ再生部等の構成要素を必要とするが、本発
明と直接関係しない部分なので、説明の簡単のために省
略している。
【0005】次に、従来の映像データ再生装置の動作に
ついて説明する。 (1)放送されている映像データをTVに出力する場合 衛星、地上波、ケーブルのデジタル放送はMPEG(Moving
Picture Experts Group)等の圧縮方式でMPEG映像デ
ータに変換された後、スクランブルをかけて送信され
る。なお、MPEGの規格に関しては例えば最新MPEG教科書
(株式会社アスキー)等の一般書籍で説明されているの
で、ここでの説明は省略する。スクランブルデータ入出
力部12は衛星、地上波またはケーブルからのスクラン
ブルされたMPEG映像データを受信しスクランブル解除部
11へ送り、スクランブル解除部11はこのスクランブ
ルされたMPEG映像データのスクランブル解除を行いデス
クランブルデータ入出力部13へ送り、デスクランブル
データ入出力部13はこのスクランブル解除されたMPEG
映像データを映像データ再生部14へ送り、映像データ
再生部14はMPEG再生を行いこの復号された映像データ
外部機器入出力部15へ送り、映像データ外部機器入出
力部15はこの復号された映像データをTV等の外部機器
へ送る。 (2)VTRに記録されている映像データをTVに出力する場
合 まず、映像データ処理端末200とVTR300の間でお
互いが正当な機器であるかどうかを確認する。具体的に
は、端末ID生成部16は映像データ処理端末200のID
情報を生成し、外部機器入出力部15へ送り、外部機器
入出力部15はこの映像データ処理端末200のID情報
を入出力部305へ送り、入出力部305はこのID映像
データ処理端末200のID情報を認証部302へ送り、
認証部302はこの映像データ処理端末200のID情報
とあらかじめ定義された正当な機器だと判断するための
IDリストと比較し、もしこの映像データ処理端末200
のID情報が正当だと判断したのであれば暗号化映像デー
タ部304に映像データ処理端末200が解読できる形
式に暗号化されたMPEG映像データを入出力部305へ送
り、入出力部305はこの暗号化されたMPEG映像データ
を外部機器入出力部15へ送り、外部機器入出力部15
はこの暗号化されたMPEG映像データを著作権保護用復号
部18へ送り、著作権保護用復号部18はこの暗号化さ
れたMPEG映像データのスクランブル解除を行った後に映
像データ再生部14へ送り、映像データ再生部14はこ
のスクランブル解除されたMPEG映像データの復号を行い
この復号された映像データ外部機器入出力部15へ送
り、映像データ外部機器入出力部15はこの復号された
映像データをTV等の外部機器へ送る。
【0006】従来の映像データ再生装置は上述のように
構成され、動作するものであるが、映像データ処理端末
は暗号解読モジュールの正当性を確認せずに映像データ
を送るために、暗号解読モジュールが不当なものであっ
た場合、この暗号解読モジュールによって映像データの
複製等の悪用をされる危険がある。また、暗号解読モジ
ュールは映像データ処理端末の正当性を確認せずに映像
データを送るために、映像データ処理端末が不当なもの
であった場合、この映像データ処理端末によって映像デ
ータの複製等の悪用をされる危険がある。また、暗号解
読モジュールと映像データ処理端末の間は信号を容易に
取り出すことが可能なコネクタになっており、暗号解読
モジュールによってスクランブル解除された映像データ
を容易に抽出され悪用される可能性がある。
【0007】
【発明が解決しようとしている課題】従来の映像データ
再生装置は、上述のように、映像データ処理端末は暗号
解読モジュールの正当性を確認せずに映像データを送る
ために、暗号解読モジュールが不当なものであった場
合、この暗号解読モジュールによって映像データの複製
等の悪用をされる危険があるという問題があった。ま
た、暗号解読モジュールは映像データ処理端末の正当性
を確認せずに映像データを送るために、映像データ処理
端末が不当なものであった場合、この映像データ処理端
末によって映像データの複製等の悪用をされる危険があ
るという問題があった。また、暗号解読モジュールと映
像データ処理端末の間は信号を容易に取り出すことが可
能なコネクタになっており、暗号解読モジュールによっ
てスクランブル解除された映像データを容易に抽出され
悪用される可能性があるという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明(請求項1)は、映像データを受信し可視情
報に変換して送出する映像データ処理端末と暗号化され
た映像データを解読する暗号解読モジュールとからなる
映像データ再生装置において、映像データ処理端末は暗
号化された映像データを受信し暗号解読モジュールへ伝
達するスクランブルデータ入出力部と、暗号解読モジュ
ールによって暗号解読された映像データを受け取り後段
へ伝達するデスクランブルデータ入出力部と、デスクラ
ンブルデータ入出力部からの映像データを受け取り可視
情報へ変換して後段へ伝達する映像データ再生部と、前
記映像データ処理端末のIDを生成する端末ID生成部
と、前記暗号解読モジュールからのID情報を受け取り
前記端末ID生成部で生成されたIDを前記暗号解読モ
ジュールへ伝達し前記映像データ再生部からの可視情報
を外部機器に伝達する外部機器入出力部と、前記暗号解
読モジュールのID情報を検証し正当でないと判断した
場合前記スクランブルデータ入出力部に対して前記暗号
解読モジュールへの映像データの伝達を中止させる外部
機器認証部を備え、暗号解読モジュールは、スクランブ
ルデータ入出力部からの暗号化された映像データを受け
取り暗号解読を行いデスクランブルデータ入出力部へ伝
達するスクランブル解除部と、暗号解読モジュールのI
Dを生成するモジュールID生成部と、映像データ処理
端末からのID情報を受け取りモジュールID生成部で
生成されたIDを映像データ処理端末へ伝達する端末入
出力部と、映像データ処理端末のID情報を検証し正当
でないと判断した場合スクランブル解除部に対して暗号
解読を中止させる端末認証部を備えることを特徴とする
映像データ再生装置を備えたものである。
【0009】また、本発明(請求項2)は、請求項1記
載の映像データ再生装置において、暗号解読モジュール
は、スクランブル解除部からの映像データを映像データ
処理端末が解読可能な形式に暗号化を行いデスクランブ
ルデータ入出力部へ伝達する著作権保護用暗号部を更に
備え、スクランブル解除部の映像データの出力先は著作
権保護用暗号部であり、映像データ処理端末は、デスク
ランブルデータ入出力部からの映像データの暗号解読を
行い映像データ再生部へ伝達する著作権保護用復号部を
更に備え、デスクランブルデータ入出力部の映像データ
の出力先は著作権保護用復号部であるものである。
【0010】また、本発明(請求項3)は、請求項2記
載の映像データ再生装置において、映像データは著作権
保護のための暗号の有無を示す情報を含んでおり、著作
権保護用暗号部は著作権保護のための暗号化を行う際、
映像データに暗号有を示す情報を付加して端末入出力部
へ伝達し、端末入出力部は著作権保護用暗号部からの映
像データも外部機器入出力部へ伝達し、著作権保護復号
部は暗号を解除する際、映像データに暗号無を示す情報
を付加して映像データ再生部へ伝達し、外部機器入出力
部は端末入出力部または映像データ再生部からの映像デ
ータを受け取り、映像データに暗号有を示す情報があれ
ば映像データを著作権保護復号部へ伝達し、映像データ
に暗号無を示す情報があれば映像データを外部機器へ伝
達するものである。
【0011】また、本発明(請求項4)は、請求項2記
載の映像データ再生装置において、映像データは限定受
信のためのスクランブルの有無を示す情報を含んでお
り、スクランブル解除部は映像データのスクランブルを
解除する際スクランブル無を示す情報を付加し、スクラ
ンブルデータ入出力部の出力先は外部機器入出力部であ
り、外部機器入出力部は、スクランブルデータ入出力部
または映像データ再生部からの映像データを受け取り、
映像データにスクランブル無を示す情報がなければ映像
データを端末入出力部へ伝達し、映像データにスクラン
ブル無を示す情報があれば映像データを外部機器へ伝達
するものである。
【0012】また、本発明(請求項5)は、請求項3記
載の映像データ再生装置において、映像データは限定受
信のためのスクランブルの有無を示す情報をも含んでお
り、スクランブル解除部の入力元は端末入出力部であ
り、スクランブル解除部は、映像データのスクランブル
を解除する際スクランブル無を示す情報を付加して著作
権保護用暗号部へ伝達し、端末入出力部は著作権保護用
暗号部または外部機器入出力部からの映像データを受け
取り、映像データにスクランブル無を示す情報がなけれ
ば映像データをスクランブル解除部へ伝達し、スクラン
ブル無を示す情報があれば映像データを外部機器入出力
部へ伝達し、スクランブルデータ入出力部の出力先は外
部機器入出力部であり、外部機器入出力部はスクランブ
ルデータ入出力部または映像データ再生部からの映像デ
ータを受け取り、映像データにスクランブル無を示す情
報がなければ映像データを端末入出力部へ伝達し、映像
データに暗号有を示す情報があれば映像データを著作権
保護復号部へ伝達し、映像データに暗号有を示す情報が
なくスクランブル無を示す情報があれば映像データを外
部機器へ伝達するものである。
【0013】また、本発明(請求項6)は、請求項1記
載の映像データ再生装置において、映像データは限定受
信のためのスクランブルの有無を示す情報を含んでお
り、映像データ処理端末は、スクランブルデータ入出力
部からの映像データにスクランブル有を示す情報があれ
ば映像データをスクランブル解除部へ伝達し、映像デー
タにスクランブル無を示す情報があれば映像データをデ
スクランブルデータ入出力部へ伝達する映像信号切り替
え部を更に備えたものである。
【0014】また、本発明(請求項7)は、受信のため
のスクランブルの有無を示す情報を含んでおり、スクラ
ンブルデータ入出力部からの映像データにスクランブル
有を示す情報があれば映像データをスクランブル解除部
へ伝達し、映像データにスクランブル無を示す情報があ
れば映像データを映像データ再生部へ伝達する映像信号
切り替え部を更に備えたものである。
【0015】また、本発明(請求項8)は、請求項3記
載の映像データ再生装置において、映像データは限定受
信のためのスクランブルの有無を示す情報を含んでお
り、スクランブルデータ入出力部からの映像データにス
クランブル有を示す情報があれば映像データをスクラン
ブル解除部へ伝達し、映像データにスクランブル無を示
す情報があれば映像データを映像データ再生部へ伝達す
る映像信号切り替え部を更に備えたものである。
【0016】また、本発明(請求項9)は、請求項4記
載の映像データ再生装置において、スクランブルデータ
入出力部からの映像データにスクランブル有を示す情報
があれば映像データを外部機器入出力部へ伝達し、映像
データにスクランブル無を示す情報があれば映像データ
を映像データ再生部へ伝達する映像信号切り替え部を更
に備えたものである。
【0017】また、本発明(請求項10)は、請求項5
記載の映像データ再生装置において、スクランブルデー
タ入出力部からの映像データにスクランブル有を示す情
報があれば映像データを外部機器入出力部へ伝達し、映
像データにスクランブル無を示す情報があれば映像デー
タを映像データ再生部へ伝達する映像信号切り替え部を
更に備えたものである。
【0018】また、本発明(請求項11)は、外部機器
である映像データ処理端末から暗号化された映像データ
を受け取り、その映像データの暗号を解読して映像デー
タ処理端末へ出力するスクランブル解除部と、映像デー
タ処理端末からのID情報を受け取る端末入出力部と、
ID情報を端末入出力部から受け取り検証し、映像デー
タ処理端末が正当でないと判断した場合、スクランブル
解除部に対して暗号解読を中止させる端末認証部を備え
たものである。
【0019】また、本発明(請求項12)は、請求項1
1記載の暗号解読モジュールにおいて、スクランブル解
除部からの映像データを映像データ処理端末が解読可能
な形式に暗号化を行い映像データ処理端末へ伝達する著
作権保護用暗号部を更に備えたものである。
【0020】また、本発明(請求項13)は、請求項1
2記載の暗号解読モジュールにおいて、著作権保護用暗
号部の出力先は端末入出力部であり、端末入出力部は更
に著作権保護用暗号部によって暗号化された映像データ
を映像データ処理端末へ伝達するものである。
【0021】また、本発明(請求項14)は、請求項1
2記載の暗号解読モジュールにおいて、端末入出力部は
更に映像データ処理端末から暗号化された映像データを
受け取りスクランブル解除部へ伝達するものである。
【0022】また、本発明(請求項15)は、請求項1
3記載の暗号解読モジュールにおいて、映像データは限
定受信のためのスクランブルの有無を示す情報をも含ん
でおり、スクランブル解除部の入力元は端末入出力部で
あり、スクランブル解除部は、映像データのスクランブ
ルを解除する際スクランブル無を示す情報を付加して著
作権保護用暗号部へ伝達し、端末入出力部は著作権保護
用暗号部または映像データ処理端末からの映像データを
受け取り、映像データにスクランブル無を示す情報がな
ければ映像データをスクランブル解除部へ伝達し、スク
ランブル無を示す情報があれば映像データを外部機器入
出力部へ伝達するものである。
【0023】また、本発明(請求項16)は、映像デー
タを受信し、外部機器である暗号解読モジュールへ映像
データを伝達するスクランブルデータ入出力部と、暗号
解読モジュールによって著作権保護のための暗号化され
た映像データを受け取り後段へ伝達するデスクランブル
データ入出力部と、デスクランブルデータ入出力部から
の映像データの暗号解読を行い映像データ再生部へ伝達
する著作権保護用復号部と、著作権保護用復号部からの
映像データを受け取り可視情報へ変換して後段へ伝達す
る映像データ再生部と、暗号解読モジュールからのID
情報を受け取り、映像データ再生部からの可視情報を外
部機器に伝達する外部機器入出力部と、ID情報を検証
し正当でないと判断した場合、スクランブルデータ入出
力部に対して暗号解読モジュールへの映像データの伝達
を中止させる外部機器認証部を備えるものである。
【0024】また、本発明(請求項17)は、請求項1
6記載の映像データ処理端末において、映像データは限
定受信のためのスクランブルの有無を示す情報を含んで
おり、スクランブルデータ入出力部からの映像データに
スクランブル有を示す情報があれば映像データを暗号解
読モジュールへ伝達し、映像データにスクランブル無を
示す情報があれば映像データを映像データ再生部へ伝達
する映像信号切り替え部を更に備えたものである。
【0025】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施の形態を添付図
面に基づき詳細に説明する。
【0026】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1による映像データ再生装置を示す図である。図にお
いて、図20と同一符号は同一または相当部分である。
図20に示した従来の映像データ再生装置との違いは、
映像データ処理端末200において、接続される外部機
器の正当性を認証し正当でないと判断した場合、スクラ
ンブルデータ入出力部12に対して暗号解読モジュール
への映像データの伝達を中止させる外部機器認証部17
を備えた点と、暗号解読モジュール100において、暗
号解読モジュールのIDを生成するモジュールID生成
部21と、映像データ処理端末からのID情報を受け取
りモジュールID生成部で生成されたIDを映像データ
処理端末200へ伝達する端末入出力部20と、映像デ
ータ処理端末200のID情報を検証し正当でないと判
断した場合スクランブル解除部11に対して暗号解読を
中止させる端末認証部19を備えた点である。なお、図
20に示した従来の映像データ再生装置に示したVTR3
00は、本発明と直接関係のない部分でないので、説明
の簡単のために省略している。
【0027】図11は映像データ処理端末200が許可
する機器IDリストの例を示す図である。ここで、映像デ
ータ処理端末200が許可する機器は暗号解読モジュー
ル、VTR及びTVとしているが、正当だと判断される機器
であれば、例えば電話、デジタルスチルカメラ等の別の
機器のタイプでも構わない。また、IDとして、A00
1、A002、B111、C222と4桁の英数字を用い
たコードで表現しているが機器の違いが認識できるIDで
あれば、桁数及びコードは別でも構わない。なお、この
IDリストの中の値は、最初から映像データ処理端末20
0が保持していても良いし、第三者の認証機関から入手
する形態を取っても良い。この第三者から入手する形態
を取る場合には、別途、これらのID情報入手する手続き
が必要であるが、本発明と直接関係のない部分でないの
で省略する。
【0028】図12は暗号解読モジュール100が許可
する機器IDリストの例を示す図である。ここで、暗号解
読モジュール100が許可する機器は映像データ処理端
末及びVTRとしているが正当だと判断される機器であれ
ば、例えばTV、電話、デジタルスチルカメラ等の別の機
器のタイプでも構わない。また、IDとして、ABCD、A2
32、B111と4桁の英数字を用いたコードで表現し
ているが機器の違いが認識できるIDであれば、桁数及び
コードは別でも構わない。なお、このIDリストの中の値
は、最初から暗号解読モジュール100が保持していて
も良いし、第三者の認証機関から入手する形態を取って
も良い。この第三者から入手する形態を取る場合には、
別途、これらのID情報入手する手続きが必要であるが、
本発明と直接関係のない部分でないので省略する。
【0029】上述のように構成された本実施の形態1に
よる映像データ再生装置の動作を以下に説明する。
【0030】図13は本実施の形態1による暗号解読モ
ジュールの認証の手続きを示すフロチャート図である。
【0031】図14は本実施の形態1による映像データ
処理端末の認証の手続きを示すフロチャート図である。
【0032】図15は本実施の形態1による映像データ
再生の手続きを示すフロチャート図である。
【0033】まず、映像データ処理端末200が暗号解
読モジュール100を認証する手続きが行われる。 (1)モジュールID生成部はIDを作成、端末入出力部へ送
る(ステップ1)。暗号解読モジュール100の固有の
IDを示すコードとして「A001」がモジュールID生成
部21にて生成され、「A001」のコードが端末入出
力部20へ送られる。 (2)端末入出力部はIDを外部機器入出力部へ送る(ステ
ップ2)。端末入出力部は暗号解読モジュール100の
固有のIDである「A001」のコードを映像データ処理
端末200の外部機器入出力部15へ送る。 (3)外部機器入出力部15はID「A001」を外部機器
認証部17へ送る(ステップ3)。 (4)外部機器認証部17は図11で示される映像データ
処理端末が許可する機器IDリストを参照し、このリスト
の中にID「A001」が存在するので、暗号解読モジュ
ール100は正当であると判断する(ステップ4)。 (5)暗号解読モジュール100は正当であると判断され
たので、外部機器認証部17はスクランブルデータ入出
力部12が映像データを暗号解読モジュールのスクラン
ブル解除部11へ送ることを許可する(ステップ5‐
1)。 なお、「A001」というコードは説明のために用いた
だけであり、映像データ処理端末200が許可する機器
IDリストに存在するIDであれば別のコード(例えばA0
02)であっても構わない。
【0034】また、この説明ではモジュールID生成部が
生成したID「A001」が映像データ処理端末が許可す
る機器IDリストに存在したので、暗号解読モジュール1
00は正当と判断されたが、もし異なるID(例えばA0
03)を生成したのであれば、この暗号解読モジュール
100は正当でないと判断され、外部機器認証部17は
スクランブルデータ入出力部12が映像データを暗号解
読モジュールのスクランブル解除部11へ送ることを禁
止する(ステップ5‐2)。
【0035】次に暗号解読モジュール100が映像デー
タ処理端末200を認証する手続きが行われる。 (6)映像データ処理端末200の端末ID生成部16はID
「ABCD」を作成、外部機器入出力部15へ送る(ステッ
プ6)。 (7)外部機器入出力部15はID「ABCD」を端末入出力部
20へ送る(ステップ7)。 (8)端末入出力部20はID「ABCD」を端末認証部19へ
送る(ステップ8)。 (9)端末認証部19は図12で示される暗号解読モジュ
ールが許可する機器IDリストを参照し、このリストの中
にID「ABCD」が存在するので、映像データ処理端末20
0は正当であると判断する(ステップ9)。 (10)映像データ処理端末200は正当であると判断さ
れたので、端末認証部19はスクランブル解除部11が
映像データ解読することを許可する(ステップ10‐
1)。
【0036】なお、「ABCD」というコードは説明のため
に用いただけであり、暗号解読モジュール100が許可
する機器IDリストに存在するIDであれば別のコード(例
えばA234)であっても構わない。
【0037】また、この説明では端末ID生成部16が生
成したID「ABCD」が暗号解読モジュールが許可する機器
IDリストに存在したので、映像データ処理端末200は
正当と判断されたが、もし異なるID(例えばABBB)を生
成したのであれば、この映像データ処理端末200は正
当でないと判断され、端末認証部19はスクランブル解
除部11が映像データ解読することを禁止する(ステッ
プ10‐2)。
【0038】最後に、映像データ処理端末200と暗号
解読モジュール100が相互に認証した後、つまりステ
ップ5‐2とステップ10‐2の処理が行われた後に映
像データの再生の処理が行われる。 (11)スクランブルデータ入出力部12は、暗号化され
た映像データを受信し、スクランブル解除部11へ送る
(ステップ11)。 (12)スクランブル解除部11は、暗号化された映像デ
ータのスクランブル解除を行い、デスクランブルデータ
入出力部13へ送る(ステップ12)。 (13)デスクランブルデータ入出力部13は、スクラン
ブル解除された映像データを映像データ再生部14へ送
る(ステップ13)。 (14)映像データ再生部14はMPEG再生を行って可視情
報に変換し、外部機器入出力部15へ送る(ステップ1
4)。 (15)外部機器入出力部15は、可視情報をTV等の外部
機器へ送る(ステップ15)。
【0039】このように本発明の実施の形態1における
映像データ再生装置では、映像データ処理端末200
は、映像データ処理端末200のIDを生成する端末I
D生成部16と、映像データ再生部14からの可視情報
を外部機器に伝達し暗号解読モジュール100からのI
D情報を受け取り端末ID生成部16で生成されたID
を暗号解読モジュール100へ伝達する外部機器入出力
部15と、暗号解読モジュール100のID情報を検証
し正当でないと判断した場合スクランブルデータ入出力
部12に対して暗号解読モジュール100への映像デー
タの伝達を中止させる外部機器認証部17を備え、暗号
解読モジュール100は暗号解読モジュール100のI
Dを生成するモジュールID生成部21と、映像データ
処理端末200からのID情報を受け取りモジュールI
D生成部21で生成されたIDを映像データ処理端末2
00へ伝達する端末入出力部20と、映像データ処理端
末200のID情報を検証し正当でないと判断した場合
スクランブル解除部11に対して暗号解読を中止させる
端末認証部19を備えたから、暗号解読モジュールが不
当なものであった場合、この暗号解読モジュールによっ
て映像データの複製等の悪用をされるという問題を回避
でき、更に映像データ処理端末が不当なものであった場
合、この映像データ処理端末によって映像データの複製
等の悪用をされるという問題を回避できる。
【0040】また、このように本発明の実施の形態1に
おける暗号解読モジュールでは、映像データ処理端末2
00からのID情報を受け取りモジュールID生成部2
1で生成されたIDを映像データ処理端末200へ伝達
する端末入出力部20と、映像データ処理端末200の
ID情報を検証し正当でないと判断した場合スクランブ
ル解除部11に対して暗号解読を中止させる端末認証部
19を備えたから、映像データ処理端末が不当なもので
あった場合、この映像データ処理端末によって映像デー
タの複製等の悪用をされるという問題を回避できる。
【0041】(実施の形態2)図2は本発明の実施の形
態2による映像データ再生装置を示す図である。図にお
いて、図1と同一符号は同一または相当部分である。図
1との違いは、暗号解読モジュール100において、ス
クランブル解除部11からの映像データを映像データ処
理端末200が解読可能な形式に暗号化を行いデスクラ
ンブルデータ入出力部13へ伝達する著作権保護用暗号
部22を追加し、映像データ処理端末200において、
デスクランブルデータ入出力部11からの映像データの
暗号解読を行い映像データ再生部へ伝達する著作権保護
用復号部18を追加した点である。
【0042】著作権保護用暗号部22ではスクランブル
解除された映像データを映像データ処理端末200へ送
る前に、再度、映像データ処理端末200のみが解読で
きる暗号形式に暗号化し、映像データ処理端末200の
著作権保護用復号部18にて暗号を解読する。従って、
暗号解読モジュール100と映像データ処理端末200
の間は常にスクランブルがかけられた映像データが流れ
る。なお、スクランブル方式は、共通暗号方式、公開暗
号方式、或いはこれら2つ組み合わせる方式など数々の
方法提案されているが、今回の場合、映像データ処理端
末200のみが解読できる暗号形式に暗号化し、映像デ
ータ処理端末200の著作権保護用復号部18にて暗号
を解読できればどの暗号方式でも構わない。
【0043】このように本発明の実施の形態2における
映像データ再生装置では、暗号解読モジュール100に
おいて、スクランブル解除部11からの映像データを映
像データ処理端末200が解読可能な形式に暗号化を行
いデスクランブルデータ入出力部13へ伝達する著作権
保護用暗号部22を追加し、映像データ処理端末200
において、デスクランブルデータ入出力部11からの映
像データの暗号解読を行い映像データ再生部へ伝達する
著作権保護用復号部18を追加したから、暗号解読モジ
ュールによってスクランブル解除された映像データを抽
出され、映像データの複製等の悪用をされるという問題
を回避できる。また、この著作権保護用復号部18は従
来例で示したように、VTRに記録されている映像データ
をTVに出力する場合にも用いた著作権保護用復号部と共
用しているので、回路規模が増大しないというメリット
がある。
【0044】また、このように本発明の実施の形態2に
おける暗号解読モジュールでは、スクランブル解除部1
1からの映像データを映像データ処理端末200が解読
可能な形式に暗号化を行いデスクランブルデータ入出力
部13へ伝達する著作権保護用暗号部22を追加したか
ら、スクランブル解除された映像データを抽出され、映
像データの複製等の悪用をされるという問題を回避でき
る。
【0045】また、このように本発明の実施の形態2に
おける映像データ処理端末では、この映像データ処理端
末が解読可能な形式に暗号化された映像データを解読す
る著作権保護用暗号部を従来のものと共用したから、回
路規模が増大しないというメリットがある。
【0046】(実施の形態3)図3は本発明の実施の形
態3による映像データ再生装置を示す図である。図にお
いて、図2と同一符号は同一または相当部分である。図
2との違いは、著作権保護用暗号部22の映像データの
出力先は端末入出力部20であり、端末入出力部20は
著作権保護用暗号部22からの映像データも外部機器入
出力部15へ伝達し、外部機器入出力部15は映像デー
タも端末入出力部20から受け取って著作権保護復号部
18へ伝達し、著作権保護復号部18の入力元は外部機
器入出力部15である点である。また、太線の矢印は映
像データの流れを示している。ここで、黒線とグレーの
線に色分けしているのは、データの流れをわかり易くす
るためであり、色自体に特に意味はない。
【0047】図16は映像データの内部構成の例を示す
図である。ここで、ヘッダ1とは映像データの最初のヘ
ッダであり、衛星、地上波、ケーブルのデジタル放送に
スクランブルがかかっている場合は1のコードが入って
おり、スクランブルがかかっていない場合は0のコード
がはいって入っている。またスクランブルがかかってい
るヘッダ1のコードは1の映像データでも暗号解読モジ
ュール100のスクランブル解除部11によって暗号が
解読された場合はヘッダ1の値は0に置き換えられる。
また、ヘッダ2とは映像データの2番目のヘッダであ
り、衛星、地上波、ケーブルのデジタル放送を受信した
時点では0のコードが入っているが、暗号解読モジュー
ル100の著作権保護用暗号部22によって、映像デー
タ処理端末200のみが解読できる暗号形式に暗号化さ
れた場合は1のコードが入り、著作権保護用復号部18
によって暗号解読された場合は0のコードに置き換わ
る。
【0048】図17は本実施の形態3による映像データ
再生の手続きを示すフロチャート図である。
【0049】最初に実施の形態1と同様の映像データ処
理端末200が暗号解読モジュール100を認証する手
続きと暗号解読モジュール100が映像データ処理端末
200を認証する手続きが行われる。映像データの再生
の手続きは以下の通りである。 (1)スクランブルデータ入出力部12は、暗号化された
映像データを受信し、スクランブル解除部11へ送る
(ステップ16)。 (2)スクランブル解除部11は、暗号化された映像デー
タのスクランブル解除を行い、著作権保護用暗号部22
へ送る(ステップ17)。 (3)著作権保護用暗号部22は、スクランブル解除され
た映像データを映像データ再生端末が暗号解読可能な形
式(映像データのヘッダ2の値は1)に暗号化して端末
入出力部20へ送り、更に外部機器入出力部15へ送ら
れる(ステップ18)。 (4)外部機器入出力部15は映像データを受け取りヘッ
ダ2のコードを調べ、コードは1だということがわかる
(ステップ19)。 (5)外部機器入出力部15は映像データを著作権保護用
復号部18へ送る(ステップ20)。(6)著作権保護用
復号部18は暗号を解除し(ヘッダ2のコードを0とす
る)、その映像データを映像データ再生部14へ送る
(ステップ21)。 (7)映像データ再生部14はMPEG再生を行って可視情報
に変換し、外部機器入出力部15へ送る(ステップ2
2)。 (8)外部機器入出力部15は映像データを受け取りヘッ
ダ2のコードを調べ、コードは0だということがわかる
(ステップ19)。 (9)外部機器入出力部15は、可視情報をTV等の外部機
器へ送る(ステップ23)。
【0050】このように本発明の実施の形態3における
映像データ再生装置では、著作権保護用暗号部22は著
作権保護のための暗号化を行う際、映像データに暗号有
を示す情報を付加して端末入出力部20へ伝達し、端末
入出力部20は著作権保護用暗号部22からの映像デー
タも外部機器入出力部15へ伝達し、著作権保護復号部
18は暗号を解除する際、映像データに暗号無を示す情
報を付加して映像データ再生部14へ伝達し、外部機器
入出力部15は端末入出力部20または映像データ再生
部14からの映像データを受け取り、映像データに暗号
有を示す情報があれば、この映像データを著作権保護復
号部18へ伝達し、映像データに暗号無を示す情報があ
れば、この映像データを外部機器へ伝達するようにした
から暗号解読モジュールによってスクランブル解除され
た映像データを抽出され、映像データの複製等の悪用を
されるという問題を回避できる。
【0051】また、このように本発明の実施の形態3に
おける暗号解読モジュールでは、著作権保護用暗号部の
出力先は端末入出力部であり、この端末入出力部は更に
著作権保護用暗号部によって暗号化された映像データを
映像データ処理端末へ伝達したから、スクランブル解除
された映像データを抽出され、映像データの複製等の悪
用をされるという問題を回避できる。
【0052】(実施の形態4)図4は本発明の実施の形
態4による映像データ再生装置を示す図である。図にお
いて、図2と同一符号は同一または相当部分である。図
2との違いは、スクランブルデータ入出力部12の出力
先は、外部機器入出力部15であり、端末入出力部20
は著作権保護用暗号部22からの映像データも外部機器
入出力部15へ伝達し、外部機器入出力部15は映像デ
ータも端末入出力部20から受け取って著作権保護復号
部18へ伝達する点である。また、太線の矢印は映像デ
ータの流れを示している。ここで、黒線とグレーの線に
色分けしているのは、データの流れをわかり易くするた
めであり、色自体に特に意味はない。
【0053】図18は本実施の形態4による映像データ
再生の手続きを示すフロチャート図である。
【0054】最初に実施の形態1と同様の映像データ処
理端末200が暗号解読モジュール100を認証する手
続きと暗号解読モジュール100が映像データ処理端末
200を認証する手続きが行われる。映像データの再生
の手続きは以下の通りである。 (1)スクランブルデータ入出力部12は、暗号化された
映像データを受信し、外部機器入出力部15へ送る(ス
テップ24)。 (2)外部機器入出力部15は映像データを受け取りヘッ
ダ1を調べ、コードは1(スクランブルがかかった映像
データ)だということがわかる(ステップ25)。 (3)外部機器入出力部15は、映像データを、端末入出
力部20へ送る(ステップ26)。 (4)スクランブル解除部11は映像データをのスクラン
ブル解除を行い(ヘッダ1の値を0とする)、著作権保
護用暗号部22へ送る(ステップ27)。 (5)著作権保護用暗号部22は著作権保護用の暗号化を
行い(ヘッダ2の値を0とする)、デスクランブルデー
タ入出力部13へ送る(ステップ28)。 (6)デスクランブルデータ入出力部13は映像データを
著作権保護用復号部18へ送る(ステップ29)。 (7)著作権保護用復号部18は暗号を解除し(ヘッダ2
の値を0とする)、その映像データを映像データ再生部
14へ送る(ステップ30)。 (8)映像データ再生部14はMPEG再生を行って可視情報
に変換し、外部機器入出力部15へ送る(ステップ3
1)。 (9)外部機器入出力部15は映像データを受け取りヘッ
ダ1を調べ、コードは0(スクランブルが解除された映
像データ)だということがわかる(ステップ25)。 (10)外部機器入出力部15は、可視情報をTV等の外部
機器へ送る(ステップ32)。
【0055】このように本発明の実施の形態4における
映像データ再生装置では、スクランブル解除部11は映
像データのスクランブルを解除する際スクランブル無を
示す情報を付加し、スクランブルデータ入出力部12の
出力先は外部機器入出力部15であり、外部機器入出力
部15はスクランブルデータ入出力部12または映像デ
ータ再生部14からの映像データを受け取り、映像デー
タにスクランブル無を示す情報がなければ映像データを
端末入出力部20へ伝達し、映像データにスクランブル
無を示す情報があれば映像データを外部機器へ伝達する
ようにしたから暗号解読モジュールによってスクランブ
ル解除された映像データを抽出され、映像データの複製
等の悪用をされるという問題を回避できる。
【0056】また、このように本発明の実施の形態4に
おける暗号解読モジュールでは、スクランブル解除部1
1は映像データのスクランブルを解除する際スクランブ
ル無を示す情報を付加し、スクランブルデータ入出力部
12の出力先は外部機器入出力部15としたから、映像
データの複製等の悪用をされるという問題を回避でき
る。
【0057】(実施の形態5)図5は本発明の実施の形
態5による映像データ再生装置を示す図である。図にお
いて、図3と同一符号は同一または相当部分である。図
3との違いは、スクランブルデータ入出力部12の出力
先は、外部機器入出力部15であり、端末入出力部20
は著作権保護用暗号部22からの映像データも外部機器
入出力部15へ伝達し、外部機器入出力部15は映像デ
ータも端末入出力部20から受け取って著作権保護復号
部18へ伝達する点である。また、図4との違いは、著
作権保護用暗号部22の映像データの出力先は端末入出
力部20であり、端末入出力部20は著作権保護用暗号
部22からの映像データも外部機器入出力部15へ伝達
し、外部機器入出力部15は映像データも端末入出力部
20から受け取って著作権保護復号部18へ伝達し、著
作権保護復号部18の入力元は外部機器入出力部15で
ある点である。また、太線の矢印は映像データの流れを
示している。ここで、黒線、点線及びグレーの線に色分
けしているのは、データの流れをわかり易くするためで
あり、色自体に特に意味はない。
【0058】限定受信のためのスクランブル有の映像デ
ータを、映像データ処理端末200から暗号解読モジュ
ール100へ送信するフローは、本発明の実施の形態4
と同一であり、暗号解読モジュール100のスクランブ
ル解除部11にてスクランブル解除された映像データを
映像データ処理端末200へ送信するフローは本発明の
実施の形態3と同一である。
【0059】このように本発明の実施の形態5における
映像データ再生装置では、スクランブル解除部20の入
力元は端末入出力部20であり、スクランブル解除部1
1は映像データのスクランブルを解除する際スクランブ
ル無を示す情報を付加して著作権保護用暗号部22へ伝
達し、端末入出力部20は著作権保護用暗号部22また
は外部機器入出力部15からの映像データを受け取り、
映像データにスクランブル無を示す情報がなければ映像
データをスクランブル解除部11へ伝達し、スクランブ
ル無を示す情報があれば映像データを外部機器入出力部
15へ伝達し、スクランブルデータ入出力部12の出力
先は外部機器入出力部15であり、外部機器入出力部1
5はスクランブルデータ入出力部12または映像データ
再生部14からの映像データを受け取り、映像データに
スクランブル無を示す情報がなければ映像データを端末
入出力部20へ伝達し、映像データに暗号有を示す情報
があれば映像データを著作権保護復号部18へ伝達し、
映像データにスクランブル無及び暗号無を示す情報があ
れば映像データを外部機器へ伝達するようにしたから暗
号解読モジュールによってスクランブル解除された映像
データを抽出され、映像データの複製等の悪用をされる
という問題を回避できる。
【0060】また、このように本発明の実施の形態5に
おける暗号解読モジュールでは、スクランブル解除部2
0の入力元は端末入出力部20であり、スクランブル解
除部11は映像データのスクランブルを解除する際スク
ランブル無を示す情報を付加して著作権保護用暗号部2
2へ伝達し、端末入出力部20は著作権保護用暗号部2
2または外部機器入出力部15からの映像データを受け
取り、映像データにスクランブル無を示す情報がなけれ
ば映像データをスクランブル解除部11へ伝達し、スク
ランブル無を示す情報があれば映像データを外部機器入
出力部15へ伝達したから、映像データの複製等の悪用
をされるという問題を回避できる。
【0061】(実施の形態6)図6は本発明の実施の形
態6による映像データ再生装置を示す図である。図にお
いて、図1と同一符号は同一または相当部分である。図
1との違いは、スクランブルデータ入出力部12から映
像データがスクランブルされていれば映像データをスク
ランブル解除部23へ伝達し、映像データがスクランブ
ルされていなければ映像データをデスクランブルデータ
入出力部13へ伝達する映像信号切り替え部を更に備え
た点である。
【0062】また、太線の矢印は映像データの流れを示
している。ここで、黒線とグレーの線に色分けしている
のは、データの流れをわかり易くするためであり、色自
体に特に意味はない。
【0063】まず、映像データ処理端末200がスクラ
ンブルされている映像データを受信した場合について考
える。この場合、図16に示す映像データのヘッダ1に
スクランブル有、つまり、1のコードが入っている。フ
ローは以下の通りである。 (1)スクランブルデータ入出力部12は、暗号化された
映像データを受信し、映像信号切替え部23へ送る(ス
テップ33)。 (2)映像信号切替え部23は映像データを受け取りヘッ
ダ1を調べ、「1」のコードが入っていることが分かる
(ステップ34)。 (3)映像信号切替え部23は、暗号化された映像データ
をスクランブル解除部11へ送る(ステップ35)。 (4)スクランブル解除部11は、暗号化された映像デー
タのスクランブル解除を行い、デスクランブルデータ入
出力部13へ送る(ステップ36)。 (5)デスクランブルデータ入出力部13は、スクランブ
ル解除された映像データを映像データ再生部14へ送る
(ステップ38)。 (6)映像データ再生部14はMPEG再生を行って可視情報
に変換し、外部機器入出力部15へ送る(ステップ3
9)。 (7)外部機器入出力部15は、可視情報をTV等の外部機
器へ送る(ステップ40)。
【0064】次に、映像データ処理端末200がスクラ
ンブルされていない映像データを受信した場合について
考える。この場合、図16に示す映像データのヘッダ1
にスクランブルなし、つまり、0のコードが入ってい
る。フローは、前述のステップ36及びステップ37の
代わりにステップ38に置き換わるだけで、他の手続き
は同一である。この場合、映像データは映像データ処理
端末200と暗号解読モジュール100間のアクセスが
無いので処理の高速化が図られる。
【0065】また、図7は、本発明の実施の形態6によ
る映像データ再生装置の構成の第1の変形例を示す図で
ある。図8は、本発明の実施の形態6による映像データ
再生装置の構成の第2の変形例を示す図である。図9
は、本発明の実施の形態6による映像データ再生装置の
構成の第3の変形例を示す図である。図10は、本発明
の実施の形態6による映像データ再生装置の構成の第4
の変形例を示す図である。前述した映像信号切替え部2
3は、図7で示される通り、本発明の実施の形態2の追
加機能としても良いし、図8で示される通り、本発明の
実施の形態3の追加機能としても良いし、図9で示され
る通り、本発明の実施の形態4の追加機能としても良い
し、図10で示される通り、本発明の実施の形態5の追
加機能としても良い。
【0066】このように本発明の実施の形態6における
映像データ再生装置では、映像データ処理端末200
は、スクランブルデータ入出力部12からの映像データ
にスクランブル有を示す情報があれば映像データをスク
ランブル解除部11へ伝達し、記映像データにスクラン
ブル無を示す情報があれば映像データをデスクランブル
データ入出力部13へ伝達する映像信号切り替え部を更
に備えたから、スクランブルされていない映像データの
処理の高速化を図ることができる。
【0067】このように本発明の実施の形態6における
映像データ処理端末では、映像データは限定受信のため
のスクランブルの有無を示す情報を含んでおり、スクラ
ンブルデータ入出力部からの映像データにスクランブル
有を示す情報があれば映像データを暗号解読モジュール
へ伝達し、映像データにスクランブル無を示す情報があ
れば映像データを映像データ再生部へ伝達する映像信号
切り替え部を更に備えたから、スクランブルされていな
い映像データの処理の高速化を図ることができる。
【0068】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、映像
データを受信し可視情報に変換して送出する映像データ
処理端末と暗号化された映像データを解読する暗号解読
装置とからなる映像データ再生装置において、映像デー
タ処理端末は暗号化された映像データを受信し暗号解読
装置へ伝達するスクランブルデータ入出力部と、暗号解
読装置によって暗号解読された映像データを受け取り後
段へ伝達するデスクランブルデータ入出力部と、デスク
ランブルデータ入出力部からの映像データを受け取り可
視情報へ変換して後段へ伝達する映像データ再生部と、
映像データ処理端末のIDを生成する端末ID生成部
と、暗号解読装置からのID情報を受け取り端末ID生
成部で生成されたIDを暗号解読装置へ伝達し映像デー
タ再生部からの可視情報を外部機器に伝達する外部機器
入出力部と、暗号解読装置のID情報を検証し正当でな
いと判断した場合スクランブルデータ入出力部に対して
暗号解読装置への映像データの伝達を中止させる外部機
器認証部を備え、暗号解読装置は、スクランブルデータ
入出力部からの暗号化された映像データを受け取り暗号
解読を行いデスクランブルデータ入出力部へ伝達するス
クランブル解除部と、暗号解読装置のIDを生成する装
置ID生成部と、映像データ処理端末からのID情報を
受け取り装置ID生成部で生成されたIDを映像データ
処理端末へ伝達する端末入出力部と、映像データ処理端
末のID情報を検証し正当でないと判断した場合スクラ
ンブル解除部に対して暗号解読を中止させる端末認証部
を備えた構成にしたから、暗号解読装置が不当なもので
あった場合、この暗号解読装置によって映像データの複
製等の悪用をされるという問題を回避でき、更に映像デ
ータ処理端末が不当なものであった場合、この映像デー
タ処理端末によって映像データの複製等の悪用をされる
問題を回避できるという効果がある。
【0069】また、この発明によれば、暗号解読装置
は、スクランブル解除部からの映像データを映像データ
処理端末が解読可能な形式に暗号化を行いデスクランブ
ルデータ入出力部へ伝達する著作権保護用暗号部を更に
備え、スクランブル解除部の映像データの出力先は著作
権保護用暗号部であり、映像データ処理端末は、デスク
ランブルデータ入出力部からの映像データの暗号解読を
行い映像データ再生部へ伝達する著作権保護用復号部を
更に備える構成としたから、暗号解読装置によってスク
ランブル解除された映像データを抽出され、映像データ
の複製等の悪用をされる問題を回避できるという効果が
ある。
【0070】また、この発明によれば、映像データ処理
端末は、スクランブルデータ入出力部からの映像データ
にスクランブル有を示す情報があれば映像データをスク
ランブル解除部へ伝達し、映像データにスクランブル無
を示す情報があれば映像データをデスクランブルデータ
入出力部へ伝達する映像信号切り替え部を更に備えたか
ら、スクランブルされていない映像データの処理の高速
化を図ることができるという効果がある。
【0071】また、この発明によれば、映像データ処理
端末は、この映像データ処理端末が解読可能な形式に暗
号化された映像データを解読する著作権保護用暗号部を
従来のものと共用したから、回路規模が増大しないとい
うメリットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による映像データ再生装
置の構成を示す図
【図2】本発明の実施の形態2による映像データ再生装
置の構成を示す図
【図3】本発明の実施の形態3による映像データ再生装
置の構成を示す図
【図4】本発明の実施の形態4による映像データ再生装
置の構成を示す図
【図5】本発明の実施の形態5による映像データ再生装
置の構成を示す図
【図6】本発明の実施の形態6による映像データ再生装
置の構成を示す図
【図7】本発明の実施の形態6による映像データ再生装
置の構成の第1の変形例を示す図
【図8】本発明の実施の形態6による映像データ再生装
置の構成の第2の変形例を示す図
【図9】本発明の実施の形態6による映像データ再生装
置の構成の第3の変形例を示す図
【図10】本発明の実施の形態6による映像データ再生
装置の構成の第4の変形例を示す図
【図11】本発明の実施の形態1による映像データ処理
端末が許可する機器IDリストの例を示す図
【図12】本発明の実施の形態1による暗号解読モジュ
ールが許可する機器IDリストの例を示す図
【図13】本実施の形態1による暗号解読モジュールの
認証の手続きを示すフローチャート
【図14】本実施の形態1による映像データ処理端末の
認証の手続きを示すフローチャート
【図15】本実施の形態1による映像データ再生の手続
きを示すフローチャート
【図16】本実施の形態3による映像データの内部構成
の例を示す図
【図17】本実施の形態3による映像データ再生の手続
きを示すフローチャート
【図18】本実施の形態4による映像データ再生の手続
きを示すフローチャート
【図19】本実施の形態6による映像データ再生の手続
きを示すフローチャート
【図20】従来例による映像データ再生装置の構成を示
す図
【符号の説明】
11 スクランブル解除部 12 スクランブルデータ入出力部 13 デスクランブルデータ入出力部 14 映像データ再生部 15 外部機器入出力部 16 端末ID生成部 17 外部機器認証部 18 著作権保護用復号部 19 端末認証部 20 端末入出力部 21 モジュールID生成部 22 著作権暗号部 100 暗号解読モジュール 200 スクランブル解除部 300 VTR 302 認証部 304 暗号化映像データ部 305 入出力部

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像データを受信し可視情報に変換して
    送出する映像データ処理端末と、暗号化された映像デー
    タを解読する暗号解読装置と、からなる映像データ再生
    装置において、前記映像データ処理端末は、前記暗号化
    された映像データを受信し前記暗号解読装置へ伝達する
    スクランブルデータ入出力部と、前記暗号解読装置によ
    って暗号解読された映像データを受け取り後段へ伝達す
    るデスクランブルデータ入出力部と、前記デスクランブ
    ルデータ入出力部からの映像データを受け取り可視情報
    へ変換して後段へ伝達する映像データ再生部と、前記映
    像データ処理端末のIDを生成する端末ID生成部と、
    前記暗号解読装置からのID情報を受け取り前記端末I
    D生成部で生成されたIDを前記暗号解読装置へ伝達し
    前記映像データ再生部からの可視情報を外部機器に伝達
    する外部機器入出力部と、前記暗号解読装置のID情報
    を検証し正当でないと判断した場合前記スクランブルデ
    ータ入出力部に対して前記暗号解読装置への映像データ
    の伝達を中止させる外部機器認証部を備え、前記暗号解
    読装置は、前記スクランブルデータ入出力部からの暗号
    化された映像データを受け取り暗号解読を行い前記デス
    クランブルデータ入出力部へ伝達するスクランブル解除
    部と、前記暗号解読装置のIDを生成する装置ID生成
    部と、前記映像データ処理端末からのID情報を受け取
    り前記装置ID生成部で生成されたIDを前記映像デー
    タ処理端末へ伝達する端末入出力部と、前記映像データ
    処理端末のID情報を検証し正当でないと判断した場合
    前記スクランブル解除部に対して暗号解読を中止させる
    端末認証部を備えることを特徴とする映像データ再生装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の映像データ再生装置にお
    いて、暗号解読装置は、スクランブル解除部からの映像
    データを映像データ処理端末が解読可能な形式に暗号化
    を行いデスクランブルデータ入出力部へ伝達する著作権
    保護用暗号部を更に備え、前記スクランブル解除部の映
    像データの出力先は前記著作権保護用暗号部であり、映
    像データ処理端末は、前記デスクランブルデータ入出力
    部からの映像データの暗号解読を行い映像データ再生部
    へ伝達する著作権保護用復号部を更に備え、前記デスク
    ランブルデータ入出力部の映像データの出力先は前記著
    作権保護用復号部であることを特徴とする映像データ再
    生装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の映像データ再生装置にお
    いて、映像データは著作権保護のための暗号の有無を示
    す情報を含んでおり、著作権保護用暗号部は著作権保護
    のための暗号化を行う際、前記映像データに暗号有を示
    す情報を付加して端末入出力部へ伝達し、前記端末入出
    力部は前記著作権保護用暗号部からの映像データも外部
    機器入出力部へ伝達し、著作権保護復号部は暗号を解除
    する際、前記映像データに暗号無を示す情報を付加して
    映像データ再生部へ伝達し、前記外部機器入出力部は前
    記端末入出力部または映像データ再生部からの映像デー
    タを受け取り、前記映像データに暗号有を示す情報があ
    れば前記映像データを著作権保護復号部へ伝達し、前記
    映像データに暗号無を示す情報があれば前記映像データ
    を外部機器へ伝達することを特徴とする映像データ再生
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の映像データ再生装置にお
    いて、映像データは限定受信のためのスクランブルの有
    無を示す情報を含んでおり、スクランブル解除部は前記
    映像データのスクランブルを解除する際スクランブル無
    を示す情報を付加し、スクランブルデータ入出力部の出
    力先は外部機器入出力部であり、前記外部機器入出力部
    は、前記スクランブルデータ入出力部または映像データ
    再生部からの映像データを受け取り、前記映像データに
    スクランブル無を示す情報がなければ前記映像データを
    端末入出力部へ伝達し、前記映像データにスクランブル
    無を示す情報があれば前記映像データを外部機器へ伝達
    することを特徴とする映像データ再生装置。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の映像データ再生装置にお
    いて、映像データは限定受信のためのスクランブルの有
    無を示す情報をも含んでおり、スクランブル解除部の入
    力元は端末入出力部であり、前記スクランブル解除部は
    前記映像データのスクランブルを解除する際スクランブ
    ル無を示す情報を付加して著作権保護用暗号部へ伝達
    し、前記端末入出力部は前記著作権保護用暗号部または
    外部機器入出力部からの映像データを受け取り、前記映
    像データにスクランブル無を示す情報がなければ前記映
    像データを前記スクランブル解除部へ伝達し、スクラン
    ブル無を示す情報があれば前記映像データを前記外部機
    器入出力部へ伝達し、スクランブルデータ入出力部の出
    力先は前記外部機器入出力部であり、前記外部機器入出
    力部は前記スクランブルデータ入出力部または映像デー
    タ再生部からの映像データを受け取り、前記映像データ
    にスクランブル無を示す情報がなければ前記映像データ
    を端末入出力部へ伝達し、前記映像データに暗号有を示
    す情報があれば前記映像データを著作権保護復号部へ伝
    達し、前記映像データに暗号有を示す情報がなくスクラ
    ンブル無を示す情報があれば前記映像データを外部機器
    へ伝達することを特徴とする映像データ再生装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の映像データ再生装置にお
    いて、映像データは限定受信のためのスクランブルの有
    無を示す情報を含んでおり、映像データ処理端末は、ス
    クランブルデータ入出力部からの映像データにスクラン
    ブル有を示す情報があれば前記映像データをスクランブ
    ル解除部へ伝達し、前記映像データにスクランブル無を
    示す情報があれば前記映像データをデスクランブルデー
    タ入出力部へ伝達する映像信号切り替え部を更に備える
    ことを特徴とする映像データ再生装置。
  7. 【請求項7】 請求項2記載の映像データ再生装置にお
    いて、映像データは限定受信のためのスクランブルの有
    無を示す情報を含んでおり、スクランブルデータ入出力
    部からの映像データにスクランブル有を示す情報があれ
    ば前記映像データをスクランブル解除部へ伝達し、前記
    映像データにスクランブル無を示す情報があれば前記映
    像データを映像データ再生部へ伝達する映像信号切り替
    え部を更に備えることを特徴とする映像データ再生装
    置。
  8. 【請求項8】 請求項3記載の映像データ再生装置にお
    いて、映像データは限定受信のためのスクランブルの有
    無を示す情報を含んでおり、スクランブルデータ入出力
    部からの映像データにスクランブル有を示す情報があれ
    ば前記映像データをスクランブル解除部へ伝達し、前記
    映像データにスクランブル無を示す情報があれば前記映
    像データを映像データ再生部へ伝達する映像信号切り替
    え部を更に備えることを特徴とする映像データ再生装
    置。
  9. 【請求項9】 請求項4記載の映像データ再生装置にお
    いて、スクランブルデータ入出力部からの映像データに
    スクランブル有を示す情報があれば前記映像データを外
    部機器入出力部へ伝達し、前記映像データにスクランブ
    ル無を示す情報があれば前記映像データを映像データ再
    生部へ伝達する映像信号切り替え部を更に備えることを
    特徴とする映像データ再生装置。
  10. 【請求項10】 請求項5記載の映像データ再生装置に
    おいて、スクランブルデータ入出力部からの映像データ
    にスクランブル有を示す情報があれば前記映像データを
    外部機器入出力部へ伝達し、前記映像データにスクラン
    ブル無を示す情報があれば前記映像データを映像データ
    再生部へ伝達する映像信号切り替え部を更に備えること
    を特徴とする映像データ再生装置。
  11. 【請求項11】 外部機器である映像データ処理端末か
    ら暗号化された映像データを受け取り、その映像データ
    の暗号を解読して前記映像データ処理端末へ出力するス
    クランブル解除部と、前記映像データ処理端末からのI
    D情報を受け取る端末入出力部と、前記ID情報を前記
    端末入出力部から受け取り検証し、前記映像データ処理
    端末が正当でないと判断した場合、前記スクランブル解
    除部に対して暗号解読を中止させる端末認証部を備える
    ことを特徴とする暗号解読装置。
  12. 【請求項12】 請求項11記載の暗号解読装置におい
    て、スクランブル解除部からの映像データを映像データ
    処理端末が解読可能な形式に暗号化を行い前記映像デー
    タ処理端末へ伝達する著作権保護用暗号部を更に備える
    ことを特徴とする暗号解読装置。
  13. 【請求項13】 請求項12記載の暗号解読装置におい
    て、著作権保護用暗号部の出力先は端末入出力部であ
    り、前記端末入出力部は更に前記著作権保護用暗号部に
    よって暗号化された映像データを映像データ処理端末へ
    伝達することを特徴とする暗号解読装置。
  14. 【請求項14】 請求項12記載の暗号解読装置におい
    て、端末入出力部は更に映像データ処理端末から暗号化
    された映像データを受け取りスクランブル解除部へ伝達
    することを特徴とする暗号解読装置。
  15. 【請求項15】 請求項13記載の暗号解読装置におい
    て、映像データは限定受信のためのスクランブルの有無
    を示す情報をも含んでおり、スクランブル解除部の入力
    元は端末入出力部であり、前記スクランブル解除部は前
    記映像データのスクランブルを解除する際スクランブル
    無を示す情報を付加して著作権保護用暗号部へ伝達し、
    前記端末入出力部は前記著作権保護用暗号部または映像
    データ処理端末からの映像データを受け取り、前記映像
    データにスクランブル無を示す情報がなければ前記映像
    データを前記スクランブル解除部へ伝達し、スクランブ
    ル無を示す情報があれば前記映像データを前記外部機器
    入出力部へ伝達することを特徴とする暗号解読装置。
  16. 【請求項16】映像データを受信し、外部機器である請
    求項12記載の暗号解読装置へ前記映像データを伝達す
    るスクランブルデータ入出力部と、前記暗号解読装置に
    よって著作権保護のための暗号化された映像データを受
    け取り後段へ伝達するデスクランブルデータ入出力部
    と、前記デスクランブルデータ入出力部からの映像デー
    タの暗号解読を行い映像データ再生部へ伝達する著作権
    保護用復号部と、前記著作権保護用復号部からの映像デ
    ータを受け取り可視情報へ変換して後段へ伝達する映像
    データ再生部と、前記暗号解読装置からのID情報を受
    け取り、前記映像データ再生部からの可視情報を外部機
    器に伝達する外部機器入出力部と、前記ID情報を検証
    し正当でないと判断した場合、前記スクランブルデータ
    入出力部に対して前記暗号解読装置への映像データの伝
    達を中止させる外部機器認証部を備えることを特徴とす
    る映像データ処理端末。
  17. 【請求項17】 請求項16記載の映像データ処理端末
    において、映像データは限定受信のためのスクランブル
    の有無を示す情報を含んでおり、スクランブルデータ入
    出力部からの映像データにスクランブル有を示す情報が
    あれば前記映像データを暗号解読装置へ伝達し、前記映
    像データにスクランブル無を示す情報があれば前記映像
    データを映像データ再生部へ伝達する映像信号切り替え
    部を更に備えることを特徴とする映像データ処理端末。
JP11068172A 1999-03-15 1999-03-15 映像データ再生装置、映像データ処理端末及び暗号解読装置 Pending JP2000270311A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002197424A (ja) * 2000-12-26 2002-07-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報受信装置、データ担持媒体、情報受信システム、媒体、および情報集合体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002197424A (ja) * 2000-12-26 2002-07-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報受信装置、データ担持媒体、情報受信システム、媒体、および情報集合体

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