JP2000270778A - 冷菓注出装置の注出部構造 - Google Patents

冷菓注出装置の注出部構造

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JP2000270778A
JP2000270778A JP11078928A JP7892899A JP2000270778A JP 2000270778 A JP2000270778 A JP 2000270778A JP 11078928 A JP11078928 A JP 11078928A JP 7892899 A JP7892899 A JP 7892899A JP 2000270778 A JP2000270778 A JP 2000270778A
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Mamoru Watabe
守 渡部
Tsutomu Iwata
務 岩田
Hironori Chikaraishi
宏則 力石
Takashi Horie
岳志 堀江
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連結管を効率良く冷却でき、結露が生じ難い
注出部構造を提供する。 【解決手段】 断熱扉3の外面には取付突部30が張り
出して形成され、そこに庫内に開口した貫通孔31が形
成される。注出部35の裏面には連結管50が着脱可能
に突設される。注出部35が取付突部30の表面に取り
付けられると、注出通路38の下端の注出口42は、断
熱扉3の外面との間に必要な距離を隔てて配され、容器
の差し入れ用空間57が確保される。連結管50は貫通
孔31内にクリアランスを持って貫通されて庫内に臨
み、連結管50の回りに庫内冷気を導入可能な通風空間
53が形成される。連結管50内を全長にわたって良好
に冷却できる。注出部35内には庫内空気が直接に導入
されないから、注出部35が冷却されることが抑えられ
て結露の発生が抑制される。注出部35内の注出経路が
短いから、洗浄も簡単にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアイスクリームやヨ
ーグルト等の冷菓注出装置に関し、特にその注出部分の
配設構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来アイスクリームディスペンサとし
て、図9に示すようなものが知られている。これは、冷
凍庫100の扉101の裏面側に、ピストン102を摺
動自由に嵌装した注出シリンダ103が縦向きに設けら
れる一方、扉101の外面に注出部104が取り付けら
れている。この注出部104内には、弁体105を昇降
可能に嵌装した縦向きの注出通路106が設けられると
ともに、注出通路106に連通して内方に突設された連
結管107が、注出シリンダ103におけるピストン1
02の上面側に収容されたアイスクリームのパックBの
取出口Cと接続されている。そして、連結管107と注
出通路106との連通口108を弁体105の上昇によ
り開放するとともに、ポンプ109を駆動してピストン
102の下面側に作動流体xを供給すると、ピストン1
02が上昇してパックBが圧縮され、連結管107及び
連通口108を通って注出通路106の下端の注出口1
10からアイスクリームが注出されるようになってい
る。
【0003】ここで注出部104は、その下面に設けら
れた注出口110の下方にカップ等を差し入れて注出さ
れたアイスクリームを盛り付ける必要があるため、扉1
01の表面との間にある程度の距離を取る必要がある。
そのため従来では、連結管107の途中に設けたフラン
ジ111を扉101の表面に取り付けることにより、注
出部104を扉101の手前側に出っ張って配するよう
にしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、各注出動作の終
了時には、連結管107内にアイスクリームが残ること
になるが、上記構造では、少なくとも連結管107の注
出部104側の端部が庫外に突出することになるため、
外熱の影響によりアイスクリームが溶けやすく、また連
結管107の庫外に突出した部分等に結露が生じやすい
という問題があった。本発明は上記のような事情に基づ
いて完成されたものであって、その目的は、注出口と冷
却貯蔵庫の外面との間の距離を取ってなおかつ、連結管
を効率良く冷却でき、また結露が生じ難い注出部構造を
提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明に係る冷菓注出装置の
注出部構造は、冷菓の注出用シリンダを内部に装備した
断熱箱からなる冷却貯蔵庫の外面には、下面に開口した
注出口を有する注出通路と、この注出通路に連通して突
設され前記注出用シリンダと接続される連結管と、この
連結管と前記注出通路の連通部分を開閉する弁体とが備
えられた注出部が設けられたものにおいて、前記冷却貯
蔵庫の外面には、庫内に開口した貫通孔を有する取付突
部が張り出し形成されて、この取付突部の表面に前記注
出部が取り付けられ、前記連結管が前記貫通孔内をクリ
アランスを持って貫通して庫内に臨んでいるところに特
徴を有する。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記連結管が前記注出部に対して着脱可能と
されているところに特徴を有する。請求項3の発明は、
請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記注
出部の取付面側が前記取付突部内に埋設された状態で取
り付けられているところに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>冷却貯蔵庫
の外面に出っ張った取付突部を形成してその表面に注出
部を取り付けるようにしたから、注出部自体は小型にし
ても注出口を冷却貯蔵庫の外面から必要な距離を隔てて
配することができる。また、連結管と貫通孔との間のク
リアランスに庫内冷気が導入できて、連結管を効率良く
冷却することができる。連結管は冷却貯蔵庫の外壁内に
収容されて外気とは接触しないから、その表面に結露が
生じるおそれはなく、また注出部内には庫内空気が直接
に導入されないから、注出部に結露が生じることも抑制
される。
【0008】<請求項2の発明>上記のように注出部が
小型にできることで、内部の注出経路は短くなり、特に
連結管を外すことによって、注出部内の注出経路を隅々
まで簡単に洗浄することができる。 <請求項3の発明>注出部の取付面側の回りが断熱材で
覆われた状態となって、庫内に対する断熱効果が得ら
れ、結露の発生がさらに抑制される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明をアイスクリームデ
ィスペンサに適用した実施形態を添付図面に基づいて説
明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1ないし図
3により説明する。まず、図1によってアイスクリーム
ディスペンサの全体構造を説明する。符号1は、内部に
冷凍室2の構成された断熱箱体からなる冷凍庫であっ
て、前面に揺動開閉可能な断熱扉3が設けられていると
ともに、底面に機械室5が設けられて、四隅に配された
脚6で支持されている。冷凍室2の天井部分には、機械
室5に設けられた冷凍機7と接続された冷却器8と、庫
内ファン9とが装備され、冷凍室2の奥面に設けられた
ダクト10を介して吸引された庫内空気が、冷却器8を
通過する間に熱交換されて冷気が生成され、その冷気が
庫内ファン9によって冷凍室2内に循環供給され、これ
により冷凍室2内が、アイスクリームAが注出可能な状
態で冷却保存されるような冷却温度に維持される。
【0010】断熱扉3の裏面側には、注出シリンダ12
が縦向きで、かつ図示しないリンク機構を介して傾動可
能に取り付けられている。注出シリンダ12内にはピス
トン13が緊密にかつ摺動自由に嵌装され、作動流体が
ブライン(不凍液)Xとなっており、ピストン13の上
面側にパック収容室16が、下面側にブラインXが給排
される圧力室17がそれぞれ形成されている。注出シリ
ンダ12における断熱扉3と対応する壁面には、上縁か
ら縦向きのU溝18が切られており、パック収容室16
内には、アイスクリームAの封入された伸縮性を有する
パックBが、その取出口CをU溝18に嵌めつつ収納可
能とされ、パック収容室16の上面開口には蓋19が着
脱可能に被着されている。断熱扉3の上部側の外面に
は、詳しくは後記する注出部35が設けられており、こ
の注出部35の裏面側から水平方向に突設された連結管
50が断熱扉3を貫通してその内面側に突出し、内方突
出端がパックBの取出口Cと接続されている。
【0011】冷凍室2内の奥側の底面上にはブラインX
を貯留するタンク25が設置されているとともに、この
タンク25と注出シリンダ12における圧力室17の底
面との間がブライン流路26で接続され、その途中に可
逆のポンプ27が介設されて機械室5内に収容されてい
る。したがってポンプ27が正方向に駆動されると、図
1の実線の矢線に示すように、タンク25内のブライン
Xが圧力室17内に供給され、一方ポンプ27が逆方向
に駆動されると、同図の破線の矢線に示すように、圧力
室17内のブラインXが吸引されてタンク25側に戻さ
れるようになっている。
【0012】続いて、注出部35の配設部分の構造を図
2及び図3により詳細に説明する。断熱扉3は、内外の
パネル間に発泡ウレタン樹脂等の断熱材4を充填して形
成されており、この断熱扉3の外面における注出部35
の配設位置には、正面略方形をなす取付突部30が所定
寸法張り出して形成されている。取付突部30の下の角
の部分は、斜めに切り欠かれている。この取付突部30
には、横向きの貫通孔31が庫内に開口して形成されて
いる。また、取付突部30の表面における貫通孔31の
左右両側には、一対のネジ32が突設されている。
【0013】一方、注出部35は、合成樹脂材によって
ブロック状に形成されており、上記した取付突部30に
対する取付面となる背面側には、方形状をなす取付板3
6が左右に張り出して形成されている。この取付板36
の左右の側縁には、上記したネジ32の挿通孔37が開
口されている。注出部35の内部には、縦向きに注出通
路38が形成されており、この注出通路38内に、外周
に2本のOリング39の嵌着された弁体40が緊密にか
つ上下動自由に嵌装され、注出部35の外面上部側に回
動操作可能に支持されたコック23と連結されている。
注出通路38の下端側には、注出口42を設けたキャッ
プ43が着脱可能に螺着されている。
【0014】注出部35の取付板36における取付面の
下端側には、Oリング46の嵌着された短寸のボス部4
5が突設されている。ボス部45には円形の取付孔47
が穿設され、その奥面に、段付き状に縮径されたのち次
第に奥細りとされた連通口48が形成され、注出通路3
8の下端側と連通されている。連結管50はステンレス
鋼管等により形成されており、その基端側(図2の右
側)が上記の取付孔47内にOリング51を介して気密
にかつ着脱可能に嵌着されている。
【0015】そして注出部35は、取付板36の両挿通
孔37にネジ32を通して断熱扉3の取付突部30の表
面に当てられ、ネジ32の先端に化粧ナット52を螺合
して締め付けることによって固定されるようになってい
る。このとき、注出部35のボス部45がOリング46
を介して貫通孔31の外側の端部内に気密に嵌合され
る。また連結管50は、貫通孔31内にクリアランスを
持って貫通され、先端が庫内に突出するようになってい
る。併せて上記のクリアランスにより、庫内冷気を導入
する通風空間53が形成されている。
【0016】続いて、本第1実施形態の作用を説明す
る。注出部35は既述した要領によって、図2に示すよ
うに断熱扉3の取付突部30の表面に取り付けられ、注
出口42の下方には、断熱扉3との表面との間に必要な
差し入れ用空間57が構成される。一方、注出シリンダ
12を傾倒させた状態でパック収容室16内にパックB
を収容し、注出シリンダ12を起立させると、パックB
の取出口Cが連結管50の先端部内に嵌合して接続され
る。
【0017】アイスクリームAを注出するには、図示し
ない容器を手に持って注出口42の下方に差し入れ、コ
ック23を開操作すると、弁体40が図2の鎖線に示す
上昇位置に移動することで連通口48が開放されるとと
もに、図示しない注出スイッチがオンしてポンプ27が
正方向に駆動され、タンク25内のブラインXが注出シ
リンダ12の圧力室17内に供給されて加圧される。こ
れによりピストン13が上昇してパックBが圧縮され、
パックBの取出口CからアイスクリームAが流出して、
連結管50、連通口48及び注出通路38の下端部を通
り、注出口42から容器内に注出される。適量が注出さ
れたら、コック23を閉操作すると、注出スイッチがオ
フとなってポンプ27が停止し、また連通口48と注出
口42が閉じられて注出が停止される。以上の繰り返し
により、アイスクリームAが順次に注出される。
【0018】この間、1回の注出動作が終わった際には
連結管50内にアイスクリームAが残ることになるが、
上記のように、連結管50の回りには通風空間53が形
成されていて、庫内ファン9により吹き出されて庫内を
循環される冷気の一部が、図2の矢線に示すように、上
部の入口54から流入して通風空間53の上部側に流通
し、奥側で下方に回って下部側を流通したのち出口55
から庫内に戻されるといった現象を呈する。すなわち、
庫内冷気の一部が連結管50の回りに流通されることで
残ったアイスクリームAが温度上昇することが防がれ
る。
【0019】注出部35内の洗浄をする場合は、化粧ナ
ット52を外して注出部35を外面側に引っ張れば、連
結管50ともども外部に外される。そののち、連結管5
0をOリング51によるフリクションに抗して引っ張る
ことで、連結管50を注出部35から外すことができ
る。そうしたら、注出部35側ではキャップ43を外
し、また弁体40を上げておいて注出通路38内を水洗
いすればよく、また連結管50内も水洗いする。注出部
35内におけるアイスクリームAの注出経路としては、
注出通路38の下端側とそれに連通して設けられた連通
口48といった短い距離であり、しかも連結管50を外
すことで連通口48も外部に開放された状態となるか
ら、注出部35内の注出経路の隅々まで簡単に洗浄する
ことができる。洗浄が完了したら、既述した要領で再度
組み付ければ良い。
【0020】この実施形態によれば、以下のような利点
を得ることができる。断熱扉3の外面に出っ張った取付
突部30を形成してその表面に注出部35を取り付ける
ようにしたから、注出部35自体は小型にしても注出口
42を断熱扉3の外面から必要な距離を隔てて配するこ
とができる。また、連結管50と貫通孔31との間に、
庫内空気を導入可能な通風空間53を形成したから、連
結管50を全長にわたって良好に冷却でき、管内に残っ
たアイスクリームAの温度上昇を抑制することができ
る。連結管50は断熱扉3の内部に収容された状態で外
気とは接触しないから、その表面に結露が生じないこと
はもちろんのこと、注出部35内には庫内空気が直接に
導入されないから、注出部35が冷却されることが抑え
られ、注出部35の外面に結露が生じることも抑制され
る。
【0021】<第2実施形態>次に、本発明の第2実施
形態を図4ないし図6によって説明する。以下には、第
1実施形態とは異なる部分を中心に説明し、第1実施形
態と同一機能を有する部位には適宜に同一符号を付すこ
とで、重複した説明は省略する。注出部60は、合成樹
脂材によりブロック状に形成されているが、縦向きの注
出通路38が形成された平面略台形をなす本体部61の
手前側の面に、方形状の取付板36が形成されている。
本体部61の背面の下端側には、同様にOリング46の
嵌着されたボス部45が突設されている。ボス部45に
は円形の取付孔47が穿設され、その奥面に形成された
連通口48が注出通路38の下端側と連通されている。
連結管50Aは、同じくステンレス鋼管等により形成さ
れ、その基端部寄りの位置にフランジ63が形成されて
おり、連結管50Aは、フランジ63がボス部45に当
接するまで取付孔47内に押し込まれ、Oリング51を
介して気密にかつ着脱可能に嵌着されている。
【0022】一方、断熱扉3の表面には、同様に正面略
方形をなす取付突部65が所定寸法張り出して形成され
ている。この取付突部65の表面には、注出部60の本
体部61を嵌合可能な嵌合凹部66が穿設されており、
この嵌合凹部66の奥面には、注出部60のボス部45
が嵌まる貫通孔31が庫内に開口して形成されている。
また、取付突部65の表面における嵌合凹部66の左右
両側には、一対のネジ32が突設されている。
【0023】そして注出部60は、両挿通孔37にネジ
32を通して取付板36が断熱扉3の取付突部65の表
面に当てられ、ネジ32の先端に化粧ナット52を螺合
して締め付けることによって固定される。このとき、注
出部60の背面側の本体部61は取付突部65の嵌合凹
部66内に嵌まり込み、ボス部45がOリング46を介
して貫通孔31の外側の端部内に気密に嵌合される。ま
た連結管50Aは、貫通孔31内にクリアランスを持っ
て貫通されて、先端が庫内に突出し、このクリアランス
により庫内冷気を導入する通風空間53が形成される。
【0024】この第2実施形態でも、連結管50Aと貫
通孔31との間に通風空間53が形成されることで、連
結管50A内を良好に冷却できる。また、注出部60内
には庫内空気が直接に導入されることはなく、それに加
え、注出部60の本体部61が断熱材4からなる取付突
部65内に埋設された状態となっているから、注出部6
0の外面側が庫内冷気によって冷却されることが抑制さ
れ、注出部60の外面に結露が生じることがより確実に
防止される。
【0025】<第3実施形態>図7は本発明の第3実施
形態を示す。この第3実施形態は第1実施形態の変形例
とも言えるものであって、連結管50Bを注出部35に
対して着脱可能に取り付ける構造が、連結管50Bの基
端側に雄ネジ70を切って、これを取付孔47の内周面
に形成された雌ネジ71にねじ込む、いわゆるねじ込み
式となっている。第1実施形態と同様の利点を得ること
ができる。また、このねじ込み式は、第2実施形態のよ
うに注出部60の一部を断熱扉3の取付突部65内に埋
設する構造のものにも適用可能である。
【0026】<第4実施形態>図8は本発明の第4実施
形態を示す。この第4実施形態も、第1実施形態の変形
例と言えるものであって、連結管50Cが、注出部35
のボス部45の内側の周縁から一体的に形成されてい
る。この第4実施形態でも、連結管50Cが着脱できな
いことを除けば、第1実施形態と同様の作用効果を得る
ことができる。また、この連結管50Cを注出部35と
一体的に設けたものは、第2実施形態のように注出部6
0の一部を断熱扉3の取付突部65内に埋設する構造の
ものにも適用可能である。
【0027】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)本発明は、注出シリンダの作動流体としてブライ
ン以外の他の液体を用いたもの、あるいはエアーを用い
たものにも適用することが可能である。 (2)上記実施形態に言うアイスクリームとは、ソフト
アイスクリームとハードアイスクリームの両方を含んで
おり、また本発明は、ヨーグルトやシャーベット等の他
の冷菓の注出に用いる注出用シリンダ全般に広く適用す
ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係るアイスクリーム
ディスペンサの全体構造を示す断面図
【図2】 注出機構部分の縦断面図
【図3】 その分解斜視図
【図4】 第2実施形態に係る注出機構部分の分解斜視
【図5】 その縦断面図
【図6】 その平断面図
【図7】 第3実施形態に係る注出機構部分の縦断面図
【図8】 第4実施形態に係る注出機構部分の縦断面図
【図9】 従来例の断面図
【符号の説明】
A…アイスクリーム B…パック C…取出口 1…冷
凍庫 3…断熱扉 4…断熱材 12…注出シリンダ
30…取付突部 31…貫通孔 35…注出部 38…注出通路 40…弁体 42…注出口 47…取
付孔 48…連通口 50…連結管 53…通風空間 57…差し入れ用空間
50A…連結管 60…注出部 65…取付突部 6
6…嵌合凹部 50B…連結管 70…雄ネジ 71…雌ネジ 50C…連結管
フロントページの続き (72)発明者 力石 宏則 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 (72)発明者 堀江 岳志 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 Fターム(参考) 4B014 GB18 GB22 GP13 GT17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷菓の注出用シリンダを内部に装備した
    断熱箱からなる冷却貯蔵庫の外面には、下面に開口した
    注出口を有する注出通路と、この注出通路に連通して突
    設され前記注出用シリンダと接続される連結管と、この
    連結管と前記注出通路の連通部分を開閉する弁体とが備
    えられた注出部が設けられたものにおいて、 前記冷却貯蔵庫の外面には、庫内に開口した貫通孔を有
    する取付突部が張り出し形成されて、この取付突部の表
    面に前記注出部が取り付けられ、前記連結管が前記貫通
    孔内をクリアランスを持って貫通して庫内に臨んでいる
    ことを特徴とする冷菓注出装置の注出部構造。
  2. 【請求項2】 前記連結管が前記注出部に対して着脱可
    能とされていることを特徴とする請求項1記載の冷菓注
    出装置の注出部構造。
  3. 【請求項3】 前記注出部の取付面側が前記取付突部内
    に埋設された状態で取り付けられていることを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載の冷菓注出装置の注出部
    構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105076655A (zh) * 2014-05-16 2015-11-25 深圳海川食品科技有限公司 一种自回弹出料阀及冰淇淋机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105076655A (zh) * 2014-05-16 2015-11-25 深圳海川食品科技有限公司 一种自回弹出料阀及冰淇淋机

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