JP2000271396A - 乾燥検知装置及び浴室乾燥装置 - Google Patents
乾燥検知装置及び浴室乾燥装置Info
- Publication number
- JP2000271396A JP2000271396A JP11084057A JP8405799A JP2000271396A JP 2000271396 A JP2000271396 A JP 2000271396A JP 11084057 A JP11084057 A JP 11084057A JP 8405799 A JP8405799 A JP 8405799A JP 2000271396 A JP2000271396 A JP 2000271396A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- dried
- weight
- dryer
- bathroom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims abstract description 134
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 24
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 230000004580 weight loss Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【発明の目的】 濡れた衣類等の乾燥度合いを検出する
ことにより、その乾燥度合いに応じて浴室乾燥装置の適
切な運転を行なえるようにする。 【解決手段】 浴室3の壁に設けられている、物干し竿
15の支持部14には、重量センサ6を設けている。室
内機2から温風を吹出して洗濯物5を乾燥させながら、
重量センサ6によって洗濯物5の重量を計測し、その重
量の減少の時間変化率が一定値以下になると、浴室乾燥
装置の運転を停止する。
ことにより、その乾燥度合いに応じて浴室乾燥装置の適
切な運転を行なえるようにする。 【解決手段】 浴室3の壁に設けられている、物干し竿
15の支持部14には、重量センサ6を設けている。室
内機2から温風を吹出して洗濯物5を乾燥させながら、
重量センサ6によって洗濯物5の重量を計測し、その重
量の減少の時間変化率が一定値以下になると、浴室乾燥
装置の運転を停止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乾燥検知装置及び
浴室乾燥装置に関する。具体的には、濡れた衣類等の乾
燥度合いを検出する乾燥検知装置と、浴室で物干し竿な
どに吊るされた衣類の乾燥度合いを検出することができ
る浴室乾燥装置に関する。
浴室乾燥装置に関する。具体的には、濡れた衣類等の乾
燥度合いを検出する乾燥検知装置と、浴室で物干し竿な
どに吊るされた衣類の乾燥度合いを検出することができ
る浴室乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、浴室を乾燥室に転用するため
の浴室乾燥装置が用いられている。浴室乾燥装置にあっ
ては、浴室の壁面や天井に乾燥機が設置されており、浴
室内で物干し竿に掛けられた洗濯後の衣類等(洗濯物)
に乾燥機から温風を吹出すことにより洗濯物を急速に乾
燥させるようになっている。
の浴室乾燥装置が用いられている。浴室乾燥装置にあっ
ては、浴室の壁面や天井に乾燥機が設置されており、浴
室内で物干し竿に掛けられた洗濯後の衣類等(洗濯物)
に乾燥機から温風を吹出すことにより洗濯物を急速に乾
燥させるようになっている。
【0003】また、従来の浴室乾燥装置にあっては、洗
濯物の乾燥量に応じて、使用者が乾燥機の運転時間をリ
モコンに設けられたタイマーで設定するようになってお
り、タイマーの設定時間が経過すると、自動的に乾燥機
が運転停止するようになっている。
濯物の乾燥量に応じて、使用者が乾燥機の運転時間をリ
モコンに設けられたタイマーで設定するようになってお
り、タイマーの設定時間が経過すると、自動的に乾燥機
が運転停止するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、浴室乾
燥装置の使用者が、乾燥させようとする衣類の量に応じ
て適当な運転時間を決めることは困難であるために、洗
濯物が十分に乾燥していないうちに乾燥機が運転停止し
たり、洗濯物が乾燥し終わっているのに乾燥機が運転し
続けていたりすることが多かった。この前者の場合には
洗濯物が生乾きとなり、また後者の場合には、洗濯物が
乾燥し終わっているのに、温風を吹出し続けていて無駄
であった。
燥装置の使用者が、乾燥させようとする衣類の量に応じ
て適当な運転時間を決めることは困難であるために、洗
濯物が十分に乾燥していないうちに乾燥機が運転停止し
たり、洗濯物が乾燥し終わっているのに乾燥機が運転し
続けていたりすることが多かった。この前者の場合には
洗濯物が生乾きとなり、また後者の場合には、洗濯物が
乾燥し終わっているのに、温風を吹出し続けていて無駄
であった。
【0005】本発明は上述の技術的問題点を解決するた
めになされたものであり、その目的とするところは、濡
れた衣類等の乾燥度合いを検出することができる乾燥検
出装置を提供することにある。また、濡れた衣類等の乾
燥度合いを検出することにより、その乾燥度合いに応じ
て適切な運転を行なうことができる浴室乾燥装置を提供
することにある。
めになされたものであり、その目的とするところは、濡
れた衣類等の乾燥度合いを検出することができる乾燥検
出装置を提供することにある。また、濡れた衣類等の乾
燥度合いを検出することにより、その乾燥度合いに応じ
て適切な運転を行なうことができる浴室乾燥装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段と作用】請求項1に記載の
乾燥検知装置は、被乾燥物の重量を検出する重量検出手
段と、前記重量検出手段により検出された被乾燥物の重
量に関する情報に基づいて、被乾燥物の乾燥度合いを判
断する手段とを備えたものである。
乾燥検知装置は、被乾燥物の重量を検出する重量検出手
段と、前記重量検出手段により検出された被乾燥物の重
量に関する情報に基づいて、被乾燥物の乾燥度合いを判
断する手段とを備えたものである。
【0007】請求項1に記載の乾燥検知装置にあって
は、洗濯物等の被乾燥物の重量を検出する重量検出手段
を備えているから、水分の蒸発による被乾燥物の重量変
化など、被乾燥物の重量に関する情報に基づいて被乾燥
物の乾燥度合いを判断することができる。
は、洗濯物等の被乾燥物の重量を検出する重量検出手段
を備えているから、水分の蒸発による被乾燥物の重量変
化など、被乾燥物の重量に関する情報に基づいて被乾燥
物の乾燥度合いを判断することができる。
【0008】請求項2に記載の乾燥検知装置は、請求項
1に記載した乾燥検知装置における前記重量検出手段
が、被乾燥物を保持する物干し器若しくは物干し器を支
持する支持部に設けられていることを特徴としている。
1に記載した乾燥検知装置における前記重量検出手段
が、被乾燥物を保持する物干し器若しくは物干し器を支
持する支持部に設けられていることを特徴としている。
【0009】請求項2に記載の乾燥検知装置にあって
は、重量検出手段を物干し器若しくは物干し器の支持部
に設けているので、複数の被乾燥物の重量をまとめて計
測することができ、重量検出手段の構成を簡単にするこ
とができる。
は、重量検出手段を物干し器若しくは物干し器の支持部
に設けているので、複数の被乾燥物の重量をまとめて計
測することができ、重量検出手段の構成を簡単にするこ
とができる。
【0010】請求項3に記載の乾燥検知装置は、請求項
1又は2に記載の乾燥検知装置における前記乾燥度合い
判断手段が、前記重量検出手段によって検出されている
被乾燥物の重量の変化の度合いに基づいて、被乾燥物の
乾燥度合いを判断することを特徴としている。
1又は2に記載の乾燥検知装置における前記乾燥度合い
判断手段が、前記重量検出手段によって検出されている
被乾燥物の重量の変化の度合いに基づいて、被乾燥物の
乾燥度合いを判断することを特徴としている。
【0011】請求項3に記載の乾燥検知装置にあって
は、被乾燥物の重量の変化の度合い、例えば、重量の時
間変化率、当初の重量に対する減少した重量の割合、減
少した重量の大きさなどによって乾燥度合いを判断して
いるから、被乾燥物から蒸発した水分量を見積もること
ができ、ひいては被乾燥物の乾燥度合いを知ることがで
きる。
は、被乾燥物の重量の変化の度合い、例えば、重量の時
間変化率、当初の重量に対する減少した重量の割合、減
少した重量の大きさなどによって乾燥度合いを判断して
いるから、被乾燥物から蒸発した水分量を見積もること
ができ、ひいては被乾燥物の乾燥度合いを知ることがで
きる。
【0012】請求項4に記載の浴室乾燥装置は、熱気も
しくは送風により被乾燥物を乾燥させる乾燥機と、被乾
燥物の重量を検出する重量検出手段と、前記重量検出手
段により検出された被乾燥物の重量に関する情報に基づ
いて、被乾燥物の乾燥度合いを判断する手段と、被乾燥
物の乾燥度合いに応じて、前記乾燥機の運転を制御する
手段とを備えたことを特徴としている。
しくは送風により被乾燥物を乾燥させる乾燥機と、被乾
燥物の重量を検出する重量検出手段と、前記重量検出手
段により検出された被乾燥物の重量に関する情報に基づ
いて、被乾燥物の乾燥度合いを判断する手段と、被乾燥
物の乾燥度合いに応じて、前記乾燥機の運転を制御する
手段とを備えたことを特徴としている。
【0013】請求項4に記載の浴室乾燥装置にあって
は、被乾燥物の乾燥度合いに応じて乾燥機の運転を制御
しているので、乾燥度合い判断手段が、被乾燥物が乾燥
したと判断したときに乾燥機の運転を停止させることが
できる。従って、被乾燥物が充分に乾燥しないうちに乾
燥機の運転が停止したり、被乾燥物が乾燥しているのに
乾燥機が運転しつづけているといったことをなくすこと
ができる。あるいは、被乾燥物の乾燥度合いに応じて乾
燥機を最適な運転状態で、例えば送風量の強弱、あるい
は送風温度等の各種運転条件で運転させることもでき
る。
は、被乾燥物の乾燥度合いに応じて乾燥機の運転を制御
しているので、乾燥度合い判断手段が、被乾燥物が乾燥
したと判断したときに乾燥機の運転を停止させることが
できる。従って、被乾燥物が充分に乾燥しないうちに乾
燥機の運転が停止したり、被乾燥物が乾燥しているのに
乾燥機が運転しつづけているといったことをなくすこと
ができる。あるいは、被乾燥物の乾燥度合いに応じて乾
燥機を最適な運転状態で、例えば送風量の強弱、あるい
は送風温度等の各種運転条件で運転させることもでき
る。
【0014】請求項5に記載の浴室乾燥装置は、請求項
4に記載した浴室乾燥装置において、前記乾燥機から温
風を吹出すことによって被乾燥物を乾燥させた後、前記
乾燥度合い判断手段の判断結果に基づいて、前記乾燥機
の吹出しを温風から送風に切り替えるようにしたことを
特徴としている。
4に記載した浴室乾燥装置において、前記乾燥機から温
風を吹出すことによって被乾燥物を乾燥させた後、前記
乾燥度合い判断手段の判断結果に基づいて、前記乾燥機
の吹出しを温風から送風に切り替えるようにしたことを
特徴としている。
【0015】請求項5に記載の浴室乾燥装置にあって
は、乾燥運転の終了前に乾燥機を送風状態に切り替える
ので、省エネルギー運転することができる。また、夏な
どに乾燥後すぐに着用する場合には、衣類が常温になっ
た状態で着ることができ、着用感が向上する。
は、乾燥運転の終了前に乾燥機を送風状態に切り替える
ので、省エネルギー運転することができる。また、夏な
どに乾燥後すぐに着用する場合には、衣類が常温になっ
た状態で着ることができ、着用感が向上する。
【0016】請求項6に記載の浴室乾燥装置は、請求項
4に記載した浴室乾燥装置において、前記乾燥度合い判
断手段により被乾燥物の乾燥が終了したと判断するま
で、乾燥機から温風を吹出すようにしたことを特徴とし
ている。
4に記載した浴室乾燥装置において、前記乾燥度合い判
断手段により被乾燥物の乾燥が終了したと判断するま
で、乾燥機から温風を吹出すようにしたことを特徴とし
ている。
【0017】請求項6に記載の浴室乾燥装置にあって
は、乾燥終了まで乾燥機から温風を吹出すようにしてい
るから、乾燥終了時に被乾燥物を暖かい状態に保つこと
ができる。従って、冬などに乾燥後すぐに着用する場合
には、暖かい状態で衣類を着ることができ、着用感が良
好となる。
は、乾燥終了まで乾燥機から温風を吹出すようにしてい
るから、乾燥終了時に被乾燥物を暖かい状態に保つこと
ができる。従って、冬などに乾燥後すぐに着用する場合
には、暖かい状態で衣類を着ることができ、着用感が良
好となる。
【0018】請求項7に記載の浴室乾燥装置は、請求項
4、5又は6に記載の浴室乾燥装置において、乾燥仕上
モードを選択する操作手段を有し、当該操作手段により
選択された乾燥仕上モードに応じて、前記乾燥度合い判
断手段による判断基準を異ならせたことを特徴としてい
る。
4、5又は6に記載の浴室乾燥装置において、乾燥仕上
モードを選択する操作手段を有し、当該操作手段により
選択された乾燥仕上モードに応じて、前記乾燥度合い判
断手段による判断基準を異ならせたことを特徴としてい
る。
【0019】請求項7に記載の浴室乾燥装置にあって
は、乾燥仕上モードに応じて、乾燥度合い判断手段によ
る判断基準や乾燥機の運転形態(温風吹出し、送風な
ど)を異ならせているので、選択された乾燥仕上モード
に応じて乾燥させた衣類にぱりっと感、しなやか感、あ
ったか感などを持たせることができる。
は、乾燥仕上モードに応じて、乾燥度合い判断手段によ
る判断基準や乾燥機の運転形態(温風吹出し、送風な
ど)を異ならせているので、選択された乾燥仕上モード
に応じて乾燥させた衣類にぱりっと感、しなやか感、あ
ったか感などを持たせることができる。
【0020】請求項8に記載の浴室乾燥装置は、熱気も
しくは送風により被乾燥物を乾燥させる乾燥機と、被乾
燥物の重量を検出する重量検出手段と、前記重量検出手
段により検出された被乾燥物の重量に関する情報に基づ
いて、前記乾燥機の運転時間を決める手段とを備えたこ
とを特徴としている。
しくは送風により被乾燥物を乾燥させる乾燥機と、被乾
燥物の重量を検出する重量検出手段と、前記重量検出手
段により検出された被乾燥物の重量に関する情報に基づ
いて、前記乾燥機の運転時間を決める手段とを備えたこ
とを特徴としている。
【0021】請求項8に記載の浴室乾燥装置にあって
は、被乾燥物の重量に関する情報に基づいて乾燥機の運
転時間を決定しているので、被乾燥物が充分に乾燥しな
いうちに乾燥機の運転が停止したり、被乾燥物が乾燥し
ているのに乾燥機が運転しつづけているといったことを
なくすことができる。
は、被乾燥物の重量に関する情報に基づいて乾燥機の運
転時間を決定しているので、被乾燥物が充分に乾燥しな
いうちに乾燥機の運転が停止したり、被乾燥物が乾燥し
ているのに乾燥機が運転しつづけているといったことを
なくすことができる。
【0022】
【発明の実施の形態】(第1の実施形態)図1は本発明
の一実施形態による浴室乾燥装置1の構成を示す概略
図、図2は浴室乾燥装置1の乾燥機(以下、室内機とい
う)2の内部を詳細に示す図、図3は室内機2を設置さ
れた浴室3の内部を示す図である。浴室乾燥装置1は、
図1に示すように、屋外に設置された給湯器機(瞬間湯
沸かし器)4と、浴室3内に設置される室内機2と、洗
濯物5の重量を計測する重量センサ6とからなってい
る。
の一実施形態による浴室乾燥装置1の構成を示す概略
図、図2は浴室乾燥装置1の乾燥機(以下、室内機とい
う)2の内部を詳細に示す図、図3は室内機2を設置さ
れた浴室3の内部を示す図である。浴室乾燥装置1は、
図1に示すように、屋外に設置された給湯器機(瞬間湯
沸かし器)4と、浴室3内に設置される室内機2と、洗
濯物5の重量を計測する重量センサ6とからなってい
る。
【0023】室内機2の内部には、図2に示すように、
吸込み口7から吸引した浴室3内の空気を吹出し口8か
ら吐出させるためのフロースルー(横流)ファン9が設
けられている。フロースルーファン9の前面には熱交換
器10が配置されており、熱交換器10の温水循環用配
管11には給湯機器4で加熱された温水が循環するよう
になっているので、フロースルーファン9により吐出さ
れるエアと熱交換器10内を循環する温水とが熱交換す
ることにより、室内機2の吹出し口8からは温風が吹き
出される。なお、12は浴室3内の湿気を排出するため
の換気用ファンである。
吸込み口7から吸引した浴室3内の空気を吹出し口8か
ら吐出させるためのフロースルー(横流)ファン9が設
けられている。フロースルーファン9の前面には熱交換
器10が配置されており、熱交換器10の温水循環用配
管11には給湯機器4で加熱された温水が循環するよう
になっているので、フロースルーファン9により吐出さ
れるエアと熱交換器10内を循環する温水とが熱交換す
ることにより、室内機2の吹出し口8からは温風が吹き
出される。なお、12は浴室3内の湿気を排出するため
の換気用ファンである。
【0024】この室内機2は壁掛け用となっており、例
えば図3に示すように浴槽13の上方において浴室3の
壁面に設置される。また、浴室3の壁面には物干し竿1
5の両端を支持するための支持部14が設けられてお
り、支持部14に物干し竿15の両端を引っ掛けること
により、室内機2の前方で物干し竿15を保持できるよ
うにしている。従って、洗濯物5を掛けた物干し竿15
を支持部14に引っ掛けて支持させ、室内機2から温風
を吐出させると、温風が洗濯物5に吹き付けられ、また
浴室3内の室内温度が上昇するので、洗濯物5が急速に
乾燥させられる。
えば図3に示すように浴槽13の上方において浴室3の
壁面に設置される。また、浴室3の壁面には物干し竿1
5の両端を支持するための支持部14が設けられてお
り、支持部14に物干し竿15の両端を引っ掛けること
により、室内機2の前方で物干し竿15を保持できるよ
うにしている。従って、洗濯物5を掛けた物干し竿15
を支持部14に引っ掛けて支持させ、室内機2から温風
を吐出させると、温風が洗濯物5に吹き付けられ、また
浴室3内の室内温度が上昇するので、洗濯物5が急速に
乾燥させられる。
【0025】上記支持部14は、図4に示すように、物
干し竿15の端部を受けるための溝部16を有してお
り、溝部16の底面に重量センサ6が設けられている。
この重量センサ6としては、物干し竿15から受ける圧
力を検出することによって洗濯物5(及び物干し竿1
5)の重量を計測する感圧センサ型のものを用いてい
る。
干し竿15の端部を受けるための溝部16を有してお
り、溝部16の底面に重量センサ6が設けられている。
この重量センサ6としては、物干し竿15から受ける圧
力を検出することによって洗濯物5(及び物干し竿1
5)の重量を計測する感圧センサ型のものを用いてい
る。
【0026】給湯機器4内に設けられているコントロー
ラ17は、信号線18を通じて重量センサ6から洗濯物
5の重量の計測値を受け取り、その計測値に基づいて洗
濯物5の乾燥度合いを判定する機能を備えている。物干
し竿15に掛けられた洗濯物5の重量Gは、水分の乾燥
により経過時間tと共に図5に示すように変化し、その
重量減少の時間変化率−ΔG/Δtは次第に小さくなっ
てゆく。よって、コントローラ17は、重量減少の時間
変化率−ΔG/Δtが予め定められた値よりも小さくな
り、洗濯物5の重量変化がほぼ0に近くなったときに乾
燥が終了したと判断する。
ラ17は、信号線18を通じて重量センサ6から洗濯物
5の重量の計測値を受け取り、その計測値に基づいて洗
濯物5の乾燥度合いを判定する機能を備えている。物干
し竿15に掛けられた洗濯物5の重量Gは、水分の乾燥
により経過時間tと共に図5に示すように変化し、その
重量減少の時間変化率−ΔG/Δtは次第に小さくなっ
てゆく。よって、コントローラ17は、重量減少の時間
変化率−ΔG/Δtが予め定められた値よりも小さくな
り、洗濯物5の重量変化がほぼ0に近くなったときに乾
燥が終了したと判断する。
【0027】こうして、洗濯物5が乾燥したと判断する
と、コントローラ17は、浴室乾燥装置1を運転停止す
る。すなわち、コントローラ17は、給湯機器4のガス
燃焼を停止させ、制御線19を通じて室内機2に信号を
おくり、室内機2のフロースルーファン9を停止させ
る。
と、コントローラ17は、浴室乾燥装置1を運転停止す
る。すなわち、コントローラ17は、給湯機器4のガス
燃焼を停止させ、制御線19を通じて室内機2に信号を
おくり、室内機2のフロースルーファン9を停止させ
る。
【0028】しかして、このような浴室乾燥装置1によ
れば、洗濯物5の量にかかわりなく洗濯物5が乾燥した
ことを精度よく検出することができるので、洗濯物5が
充分に乾燥しないうちに浴室乾燥装置1が運転停止して
しまい、洗濯物5が生乾きになったりすることがなく、
また洗濯物5が乾燥した後も給湯機器4がガス燃焼して
いたりすることを防止できる。
れば、洗濯物5の量にかかわりなく洗濯物5が乾燥した
ことを精度よく検出することができるので、洗濯物5が
充分に乾燥しないうちに浴室乾燥装置1が運転停止して
しまい、洗濯物5が生乾きになったりすることがなく、
また洗濯物5が乾燥した後も給湯機器4がガス燃焼して
いたりすることを防止できる。
【0029】なお、物干し竿15に重量センサ6を設け
ることも可能であるが、支持部14に重量センサ6を設
けることにより、重量センサ6と給湯機器4とを結ぶ信
号線18の配線を簡単にすることができる。
ることも可能であるが、支持部14に重量センサ6を設
けることにより、重量センサ6と給湯機器4とを結ぶ信
号線18の配線を簡単にすることができる。
【0030】(乾燥度合いの別な判断方法など)乾燥度
合いの判断方法としては、洗濯物5の重量の変化率−Δ
G/Δtを用いたが、当初の洗濯物5の重量G0に対し
て、その減少割合−ΔG/G0が所定値以上になったと
きに乾燥終了と判断するようにしてもよい。あるいは、
洗濯物5の量があまり変化しないような場合には、単純
な方法として、洗濯物5の重量の減少−ΔGが一定値以
上になったときに乾燥終了と判断してもよい。
合いの判断方法としては、洗濯物5の重量の変化率−Δ
G/Δtを用いたが、当初の洗濯物5の重量G0に対し
て、その減少割合−ΔG/G0が所定値以上になったと
きに乾燥終了と判断するようにしてもよい。あるいは、
洗濯物5の量があまり変化しないような場合には、単純
な方法として、洗濯物5の重量の減少−ΔGが一定値以
上になったときに乾燥終了と判断してもよい。
【0031】また、浴室乾燥装置1によって乾燥運転を
行なう場合、浴槽13内に水が残っていると浴槽13か
ら水が蒸発して浴室3内の湿度が高くなり、洗濯物5が
乾燥しにくくなる。そこで、運転開始時に浴槽13の残
水の有無を検出し、浴槽13内に水が残っている場合に
は、浴槽13内の水を排出するようにリモコンのスピー
カやブザーによって報知するようにしてもよい。
行なう場合、浴槽13内に水が残っていると浴槽13か
ら水が蒸発して浴室3内の湿度が高くなり、洗濯物5が
乾燥しにくくなる。そこで、運転開始時に浴槽13の残
水の有無を検出し、浴槽13内に水が残っている場合に
は、浴槽13内の水を排出するようにリモコンのスピー
カやブザーによって報知するようにしてもよい。
【0032】あるいは、図6に示すように、温風と送風
とによって洗濯物5を乾燥させるようにしてもよい。す
なわち、この方式では、コントローラ17が洗濯物5の
重量の変化率−ΔG/Δtが所定値(洗濯物5が乾燥前
の状態における値)に達したと判断すると、給湯機器4
のガス燃焼を停止させる。こうして給湯機器4の燃焼を
停止させた後は、室内機2からは送風だけを行ない、送
風によって洗濯物5を乾燥させる。この送風運転は、タ
イマ(図示せず)によって一定時間t1継続させられ、
一定時間t1経過後には室内機2からの送風も停止させ
る。このような運転方法では、最後の乾燥運転は送風の
みで行なうので、給湯機器4のガス消費を抑制でき、省
エネルギー化することができる。また、乾燥直後でも衣
類が常温になっているので、夏などに直ちに着用する場
合でも着用感が良好となる。
とによって洗濯物5を乾燥させるようにしてもよい。す
なわち、この方式では、コントローラ17が洗濯物5の
重量の変化率−ΔG/Δtが所定値(洗濯物5が乾燥前
の状態における値)に達したと判断すると、給湯機器4
のガス燃焼を停止させる。こうして給湯機器4の燃焼を
停止させた後は、室内機2からは送風だけを行ない、送
風によって洗濯物5を乾燥させる。この送風運転は、タ
イマ(図示せず)によって一定時間t1継続させられ、
一定時間t1経過後には室内機2からの送風も停止させ
る。このような運転方法では、最後の乾燥運転は送風の
みで行なうので、給湯機器4のガス消費を抑制でき、省
エネルギー化することができる。また、乾燥直後でも衣
類が常温になっているので、夏などに直ちに着用する場
合でも着用感が良好となる。
【0033】また、洗濯物5を吊るした物干し竿15が
支持部14に置かれると、重量センサ6によって洗濯物
5の重量(検知重量−物干し竿の重量)を求め、予め記
憶させられている洗濯物5の重量と運転時間との関係
(関数、テーブルなどとしてコントローラ17のメモリ
に記憶させられている)に基づいて浴室乾燥装置1の運
転時間を決定し、この運転時間が経過したときに自動的
に浴室乾燥装置1が運転停止するようにしてもよい。
支持部14に置かれると、重量センサ6によって洗濯物
5の重量(検知重量−物干し竿の重量)を求め、予め記
憶させられている洗濯物5の重量と運転時間との関係
(関数、テーブルなどとしてコントローラ17のメモリ
に記憶させられている)に基づいて浴室乾燥装置1の運
転時間を決定し、この運転時間が経過したときに自動的
に浴室乾燥装置1が運転停止するようにしてもよい。
【0034】図7(a)(b)に示すものは別な構成の
重量センサ6を示す図であって、支持部14の内周部に
設けた竿受け部20をスプリング21によって支持して
おり、物干し竿15を竿受け部20で保持すると、竿受
け部20及び物干し竿15は洗濯物5の重量に応じた距
離hだけスプリング21の弾性力に抗して下がる。ま
た、支持部14内には非接触の光学式距離センサ22が
設けられており、距離センサ22で物干し竿15までの
距離を計測することができるので、物干し竿15を載せ
る前後の物干し竿15の移動距離hを計測することによ
り、洗濯物5の重量を求めることができる。
重量センサ6を示す図であって、支持部14の内周部に
設けた竿受け部20をスプリング21によって支持して
おり、物干し竿15を竿受け部20で保持すると、竿受
け部20及び物干し竿15は洗濯物5の重量に応じた距
離hだけスプリング21の弾性力に抗して下がる。ま
た、支持部14内には非接触の光学式距離センサ22が
設けられており、距離センサ22で物干し竿15までの
距離を計測することができるので、物干し竿15を載せ
る前後の物干し竿15の移動距離hを計測することによ
り、洗濯物5の重量を求めることができる。
【0035】(第2に実施形態)また、図8に示すもの
は本発明の別な実施形態であって、天井設置型の乾燥機
32を用いた浴室乾燥装置31である。この浴室乾燥装
置31にあっては、天井裏に設置された乾燥機32から
下方へ向けて温風を吹出すようにしている。乾燥機32
の下方には、物干し竿15を掛けわたして洗濯物5を乾
燥させるようにしてもよいが、図8では、物干しハンガ
ー33を用いる場合を示している。
は本発明の別な実施形態であって、天井設置型の乾燥機
32を用いた浴室乾燥装置31である。この浴室乾燥装
置31にあっては、天井裏に設置された乾燥機32から
下方へ向けて温風を吹出すようにしている。乾燥機32
の下方には、物干し竿15を掛けわたして洗濯物5を乾
燥させるようにしてもよいが、図8では、物干しハンガ
ー33を用いる場合を示している。
【0036】この実施形態では、乾燥機32の下面に重
量センサ6(秤り)を設けてあり、重量センサ6に物干
しハンガー33を引っ掛けるためのフック34を設けて
いる。従って、洗濯物5を干した物干しハンガー33を
重量センサ6のフック34に引っ掛けることにより、洗
濯物5の重量の変化を計測することができ、給湯機器4
のコントローラ17で洗濯物5の乾燥度合いを判断する
ことができる。
量センサ6(秤り)を設けてあり、重量センサ6に物干
しハンガー33を引っ掛けるためのフック34を設けて
いる。従って、洗濯物5を干した物干しハンガー33を
重量センサ6のフック34に引っ掛けることにより、洗
濯物5の重量の変化を計測することができ、給湯機器4
のコントローラ17で洗濯物5の乾燥度合いを判断する
ことができる。
【0037】(第3の実施形態)図9は本発明のさらに
別な実施形態を説明する図であって、浴室乾燥装置のリ
モコン35を示している。このリモコン35は、乾燥運
転を開始させるためのスイッチ36と、乾燥仕上モード
を設定するためのスイッチ37a〜37dと、設定され
た乾燥仕上モード等を表示するための表示部38とを備
えている。乾燥仕上モードのスイッチ37a〜37dと
しては、図9では、「ぱりっと」、「しなやか」、「あ
ったか」、「標準」の4種類のスイッチが設けられてお
り、いずれのモードを選択するかによって温風を停止す
るタイミング(重量の変化速度の値)等が異なる。
別な実施形態を説明する図であって、浴室乾燥装置のリ
モコン35を示している。このリモコン35は、乾燥運
転を開始させるためのスイッチ36と、乾燥仕上モード
を設定するためのスイッチ37a〜37dと、設定され
た乾燥仕上モード等を表示するための表示部38とを備
えている。乾燥仕上モードのスイッチ37a〜37dと
しては、図9では、「ぱりっと」、「しなやか」、「あ
ったか」、「標準」の4種類のスイッチが設けられてお
り、いずれのモードを選択するかによって温風を停止す
るタイミング(重量の変化速度の値)等が異なる。
【0038】「ぱりっと」のスイッチ37aは、乾燥し
た衣類にぱりっとした感触を与えたい場合に選択するス
イッチであって、このモードで運転されると、浴室乾燥
装置は洗濯物5を強運転(高温、強風)で高速乾燥させ
る。また、「しなやか」のスイッチ37bは、乾燥した
衣類にしなやかな感触を与えたい場合に選択するスイッ
チであって、このモードで運転されると、浴室乾燥装置
は洗濯物5を前半は強運転(高温、強風)で乾燥させ、
後半は弱運転で乾燥させる。また、「あったか」のスイ
ッチ37cは、衣類等をあたたかな仕上りにしたい場合
に選択するスイッチであって、このモードで運転される
と、浴室乾燥装置は乾燥終了まで温風によって洗濯物5
を乾燥させる。また、「通常」のスイッチ37dは、衣
類を温度が冷めた状態で仕上げたい場合に選択するスイ
ッチであって、このモードで運転されると、浴室乾燥装
置は洗濯物5を前半は温風で乾燥させ、後半は送風のみ
で乾燥させる。
た衣類にぱりっとした感触を与えたい場合に選択するス
イッチであって、このモードで運転されると、浴室乾燥
装置は洗濯物5を強運転(高温、強風)で高速乾燥させ
る。また、「しなやか」のスイッチ37bは、乾燥した
衣類にしなやかな感触を与えたい場合に選択するスイッ
チであって、このモードで運転されると、浴室乾燥装置
は洗濯物5を前半は強運転(高温、強風)で乾燥させ、
後半は弱運転で乾燥させる。また、「あったか」のスイ
ッチ37cは、衣類等をあたたかな仕上りにしたい場合
に選択するスイッチであって、このモードで運転される
と、浴室乾燥装置は乾燥終了まで温風によって洗濯物5
を乾燥させる。また、「通常」のスイッチ37dは、衣
類を温度が冷めた状態で仕上げたい場合に選択するスイ
ッチであって、このモードで運転されると、浴室乾燥装
置は洗濯物5を前半は温風で乾燥させ、後半は送風のみ
で乾燥させる。
【0039】従って、この実施形態では、乾燥仕上モー
ドのスイッチを選択することにより、所望の乾燥仕上げ
をすることができる。なお、乾燥仕上モードとしては、
上記の種類に限るものではない。
ドのスイッチを選択することにより、所望の乾燥仕上げ
をすることができる。なお、乾燥仕上モードとしては、
上記の種類に限るものではない。
【0040】
【発明の効果】請求項1に記載の乾燥検知装置によれ
ば、洗濯物等の被乾燥物の重量を検出する重量検出手段
を備えているから、水分の蒸発による被乾燥物の重量変
化など、被乾燥物の重量に関する情報に基づいて被乾燥
物の乾燥度合いを判断することができる。
ば、洗濯物等の被乾燥物の重量を検出する重量検出手段
を備えているから、水分の蒸発による被乾燥物の重量変
化など、被乾燥物の重量に関する情報に基づいて被乾燥
物の乾燥度合いを判断することができる。
【0041】請求項2に記載の乾燥検知装置によれば、
重量検出手段を物干し器若しくは物干し器の支持部に設
けているので、複数の被乾燥物の重量をまとめて計測す
ることができ、重量検出手段の構成を簡単にすることが
できる。
重量検出手段を物干し器若しくは物干し器の支持部に設
けているので、複数の被乾燥物の重量をまとめて計測す
ることができ、重量検出手段の構成を簡単にすることが
できる。
【0042】請求項3に記載の乾燥検知装置によれば、
被乾燥物の重量の変化の度合い、例えば、重量の時間変
化率、当初の重量に対する減少した重量の割合、減少し
た重量の大きさなどによって乾燥度合いを判断している
から、被乾燥物から蒸発した水分量を見積もることがで
き、ひいては被乾燥物の乾燥度合いを知ることができ
る。
被乾燥物の重量の変化の度合い、例えば、重量の時間変
化率、当初の重量に対する減少した重量の割合、減少し
た重量の大きさなどによって乾燥度合いを判断している
から、被乾燥物から蒸発した水分量を見積もることがで
き、ひいては被乾燥物の乾燥度合いを知ることができ
る。
【0043】請求項4に記載の浴室乾燥装置によれば、
被乾燥物の乾燥度合いに応じて乾燥機の運転を制御して
いるので、乾燥度合い判断手段が、被乾燥物が乾燥した
と判断したときに乾燥機の運転を停止させることができ
る。従って、被乾燥物が充分に乾燥しないうちに乾燥機
の運転が停止したり、被乾燥物が乾燥しているのに乾燥
機が運転しつづけているといったことをなくすことがで
きる。あるいは、被乾燥物の乾燥度合いに応じて乾燥機
を最適な運転状態で運転させることもできる。
被乾燥物の乾燥度合いに応じて乾燥機の運転を制御して
いるので、乾燥度合い判断手段が、被乾燥物が乾燥した
と判断したときに乾燥機の運転を停止させることができ
る。従って、被乾燥物が充分に乾燥しないうちに乾燥機
の運転が停止したり、被乾燥物が乾燥しているのに乾燥
機が運転しつづけているといったことをなくすことがで
きる。あるいは、被乾燥物の乾燥度合いに応じて乾燥機
を最適な運転状態で運転させることもできる。
【0044】請求項5に記載の浴室乾燥装置によれば、
乾燥運転の終了前に乾燥機を送風状態に切り替えるの
で、省エネルギー運転することができる。また、夏など
に乾燥後すぐに着用する場合には、衣類が常温になった
状態で着ることができ、着用感が向上する。
乾燥運転の終了前に乾燥機を送風状態に切り替えるの
で、省エネルギー運転することができる。また、夏など
に乾燥後すぐに着用する場合には、衣類が常温になった
状態で着ることができ、着用感が向上する。
【0045】請求項6に記載の浴室乾燥装置によれば、
乾燥終了まで乾燥機から温風を吹出すようにしているか
ら、乾燥終了時に被乾燥物を暖かい状態に保つことがで
きる。従って、冬などに乾燥後すぐに着用する場合に
は、暖かい状態で衣類を着ることができ、着用感が良好
となる。
乾燥終了まで乾燥機から温風を吹出すようにしているか
ら、乾燥終了時に被乾燥物を暖かい状態に保つことがで
きる。従って、冬などに乾燥後すぐに着用する場合に
は、暖かい状態で衣類を着ることができ、着用感が良好
となる。
【0046】請求項7に記載の浴室乾燥装置によれば、
乾燥仕上モードに応じて、乾燥度合い判断手段による判
断基準や乾燥機の運転形態(温風吹出し、送風など)を
異ならせているので、選択された乾燥仕上モードに応じ
て乾燥させた衣類にぱりっと感、しなやか感、あったか
感などを持たせることができる。
乾燥仕上モードに応じて、乾燥度合い判断手段による判
断基準や乾燥機の運転形態(温風吹出し、送風など)を
異ならせているので、選択された乾燥仕上モードに応じ
て乾燥させた衣類にぱりっと感、しなやか感、あったか
感などを持たせることができる。
【0047】請求項8に記載の浴室乾燥装置によれば、
被乾燥物の重量に応じて乾燥機の運転時間を決定してい
るので、被乾燥物が充分に乾燥しないうちに乾燥機の運
転が停止したり、被乾燥物が乾燥しているのに乾燥機が
運転しつづけているといったことをなくすことができ
る。
被乾燥物の重量に応じて乾燥機の運転時間を決定してい
るので、被乾燥物が充分に乾燥しないうちに乾燥機の運
転が停止したり、被乾燥物が乾燥しているのに乾燥機が
運転しつづけているといったことをなくすことができ
る。
【図1】本発明の一実施形態による浴室乾燥装置の概略
構成図である。
構成図である。
【図2】同上の浴室乾燥装置に用いられている室内機の
内部構造を示す図である。
内部構造を示す図である。
【図3】同上の浴室乾燥装置を浴室に設置した状態を示
す概略図である。
す概略図である。
【図4】物干し竿15を受ける支持部の構造を示す正面
図である。
図である。
【図5】洗濯物の乾燥時を決定する方法を説明する図で
ある。
ある。
【図6】洗濯物の乾燥時を決定する別な方法を説明する
図である。
図である。
【図7】(a)(b)は物干し竿を受ける支持部の別な
構造を示す正面図及び断面図である。
構造を示す正面図及び断面図である。
【図8】本発明の別な実施形態による浴室乾燥装置を浴
室に設置した状態を示す概略図である。
室に設置した状態を示す概略図である。
【図9】本発明のさらに別な実施形態において用いられ
るリモコンの正面図である。
るリモコンの正面図である。
2 室内機(乾燥機) 4 給湯器機 6 重量センサ 8 吹出し口 10 熱交換器 14 支持部 15 物干し竿 17 コントローラ 32 乾燥機 33 物干しハンガー 35 リモコン 37a〜37d 乾燥仕上モードを設定するためのスイ
ッチ
ッチ
フロントページの続き (72)発明者 西山 善朗 兵庫県神戸市中央区江戸町93番地 株式会 社ノーリツ内 Fターム(参考) 4L019 BA03
Claims (8)
- 【請求項1】 被乾燥物の重量を検出する重量検出手段
と、 前記重量検出手段により検出された被乾燥物の重量に関
する情報に基づいて、被乾燥物の乾燥度合いを判断する
手段とを備えた乾燥検知装置。 - 【請求項2】 前記重量検出手段は、被乾燥物を保持す
る物干し器若しくは物干し器を支持する支持部に設けら
れていることを特徴とする、請求項1に記載の乾燥検知
装置。 - 【請求項3】 前記乾燥度合い判断手段は、前記重量検
出手段によって検出されている被乾燥物の重量の変化の
度合いに基づいて、被乾燥物の乾燥度合いを判断するこ
とを特徴とする、請求項1又は2に記載の乾燥検知装
置。 - 【請求項4】 熱気もしくは送風により被乾燥物を乾燥
させる乾燥機と、 被乾燥物の重量を検出する重量検出手段と、 前記重量検出手段により検出された被乾燥物の重量に関
する情報に基づいて、被乾燥物の乾燥度合いを判断する
手段と、 被乾燥物の乾燥度合いに応じて、前記乾燥機の運転を制
御する手段とを備えた浴室乾燥装置。 - 【請求項5】 前記乾燥機から温風を吹出すことによっ
て被乾燥物を乾燥させた後、前記乾燥度合い判断手段の
判断結果に基づいて、前記乾燥機の吹出しを温風から送
風に切り替えるようにしたことを特徴とする、請求項4
に記載の浴室乾燥装置。 - 【請求項6】 前記乾燥度合い判断手段により被乾燥物
の乾燥が終了したと判断するまで、乾燥機から温風を吹
出すようにしたことを特徴とする、請求項4に記載の浴
室乾燥装置。 - 【請求項7】 乾燥仕上モードを選択する操作手段を有
し、当該操作手段により選択された乾燥仕上モードに応
じて、前記乾燥度合い判断手段による判断基準や前記乾
燥機の運転形態を異ならせたことを特徴とする、請求項
4、5又は6に記載の浴室乾燥装置。 - 【請求項8】 熱気もしくは送風により被乾燥物を乾燥
させる乾燥機と、 被乾燥物の重量を検出する重量検出手段と、 前記重量検出手段により検出された被乾燥物の重量に関
する情報に基づいて、前記乾燥機の運転時間を決める手
段とを備えた浴室乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11084057A JP2000271396A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 乾燥検知装置及び浴室乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11084057A JP2000271396A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 乾燥検知装置及び浴室乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000271396A true JP2000271396A (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=13819879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11084057A Pending JP2000271396A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 乾燥検知装置及び浴室乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000271396A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008048912A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Nakamura Minoru | 自動排便処理装置 |
| CN103615758A (zh) * | 2013-11-27 | 2014-03-05 | 南通芯迎设计服务有限公司 | 一种适于烘干衣物的暖气设备 |
| CN108113450A (zh) * | 2016-11-30 | 2018-06-05 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 烹饪设备及其控制方法和其控制装置 |
| WO2019065680A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 送風装置 |
| JP2021060184A (ja) * | 2019-10-08 | 2021-04-15 | 日本ピラー工業株式会社 | 乾燥装置の運転制御方法、及び乾燥装置の運転方法 |
| JP2021105479A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | ミクロ電子株式会社 | 乾燥装置及び乾燥装置の運転制御方法 |
-
1999
- 1999-03-26 JP JP11084057A patent/JP2000271396A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008048912A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Nakamura Minoru | 自動排便処理装置 |
| CN103615758A (zh) * | 2013-11-27 | 2014-03-05 | 南通芯迎设计服务有限公司 | 一种适于烘干衣物的暖气设备 |
| CN108113450A (zh) * | 2016-11-30 | 2018-06-05 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 烹饪设备及其控制方法和其控制装置 |
| WO2019065680A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 送風装置 |
| CN111133143A (zh) * | 2017-09-28 | 2020-05-08 | 松下知识产权经营株式会社 | 送风装置 |
| JPWO2019065680A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2020-12-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 送風装置 |
| CN111133143B (zh) * | 2017-09-28 | 2022-06-24 | 松下知识产权经营株式会社 | 送风装置 |
| JP2021060184A (ja) * | 2019-10-08 | 2021-04-15 | 日本ピラー工業株式会社 | 乾燥装置の運転制御方法、及び乾燥装置の運転方法 |
| JP7478542B2 (ja) | 2019-10-08 | 2024-05-07 | 日本ピラー工業株式会社 | 乾燥装置の運転制御方法、及び乾燥装置の運転方法 |
| JP2021105479A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | ミクロ電子株式会社 | 乾燥装置及び乾燥装置の運転制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2009078059A (ja) | 浴室用衣類乾燥機 | |
| KR101276815B1 (ko) | 페데스탈 건조기 | |
| JP4858321B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JP5256794B2 (ja) | 衣類乾燥の制御方法および衣類乾燥機 | |
| JP2008167889A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| KR20090013946A (ko) | 의류처리장치 및 그 제어방법 | |
| JP2008061733A (ja) | 衣類乾燥システム | |
| JPH05208098A (ja) | 衣類乾燥機における衣類乾燥の方法 | |
| JP5157502B2 (ja) | 衣類の乾燥判断方法および衣類乾燥機 | |
| CN1978731A (zh) | 滚筒式洗衣烘干机及烘干时间确定方法 | |
| JP2021032495A (ja) | 浴室暖房乾燥機 | |
| JP4978386B2 (ja) | 浴室換気乾燥機 | |
| KR20090100803A (ko) | 의류처리장치 | |
| JP2000271396A (ja) | 乾燥検知装置及び浴室乾燥装置 | |
| JP4305349B2 (ja) | 浴室換気乾燥機 | |
| JP7370528B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
| WO2016151392A1 (en) | Hanging drier | |
| JP2006280434A (ja) | 衣類乾燥装置システム | |
| JP2003181196A (ja) | 浴室衣類乾燥装置 | |
| JP2006057876A (ja) | 暖房乾燥方法および暖房乾燥装置 | |
| JP2591726B2 (ja) | 衣類乾燥除湿機 | |
| JP2003042513A (ja) | 乾燥制御方法および乾燥装置 | |
| JPH11156097A5 (ja) | ||
| JP2009089880A (ja) | 浴室換気乾燥装置 | |
| JP5315901B2 (ja) | 浴室換気乾燥機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051222 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080327 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080401 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080729 |