JP2000272167A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2000272167A JP2000272167A JP11084250A JP8425099A JP2000272167A JP 2000272167 A JP2000272167 A JP 2000272167A JP 11084250 A JP11084250 A JP 11084250A JP 8425099 A JP8425099 A JP 8425099A JP 2000272167 A JP2000272167 A JP 2000272167A
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- light emitting
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 LDアレイの各発光源間での温度差を少なく
して熱クロストークを減少させ、濃度むらの少ない画像
を得られるようにする。 【解決手段】 ビデオ信号処理部22は、同期検知信号
を得るため(同期検知センサ11に同期検知信号を生成
させるため)に発光を行なう発光源を順次切り換える。
つまり、チャンネル1→2→3→4→1→2……の順番
で切り換える。そして、その度に切り換えられた発光源
の発光を行なうために、そのチャンネルの発光信号を対
応するPM部に出力してその発光源を発光させ、同期検
知センサ11に同期検知信号を生成させる。このとき、
切り換えられた発光源の発光パワーをその発光源の配列
位置に応じて変更する。
して熱クロストークを減少させ、濃度むらの少ない画像
を得られるようにする。 【解決手段】 ビデオ信号処理部22は、同期検知信号
を得るため(同期検知センサ11に同期検知信号を生成
させるため)に発光を行なう発光源を順次切り換える。
つまり、チャンネル1→2→3→4→1→2……の順番
で切り換える。そして、その度に切り換えられた発光源
の発光を行なうために、そのチャンネルの発光信号を対
応するPM部に出力してその発光源を発光させ、同期検
知センサ11に同期検知信号を生成させる。このとき、
切り換えられた発光源の発光パワーをその発光源の配列
位置に応じて変更する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、1つのチップ上
に複数の発光源が配列されたレーザダイオード(以下
「LD」と略称する)アレイを用いた光走査手段(光走
査光学系)を備えたプリンタ,デジタル複写機,ファク
シミリ装置等の各種の画像形成装置に関する。
に複数の発光源が配列されたレーザダイオード(以下
「LD」と略称する)アレイを用いた光走査手段(光走
査光学系)を備えたプリンタ,デジタル複写機,ファク
シミリ装置等の各種の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような画像形成装置の光走査光学
系は、主走査方向にほぼ同一位置で感光体の回動方向で
ある副走査方向に所定距離離れ、個別に変調(ON/O
FF)制御可能な複数の発光源(LD)が1つのチップ
上に配列されたLDアレイを有しており、その各発光源
からのレーザビームを回転多面鏡(以下「ポリゴンミラ
ー」ともいう)によって周期的に偏向させ、感光体面上
で副走査方向に位置差をもってその感光体面上を主走査
するようにしている。
系は、主走査方向にほぼ同一位置で感光体の回動方向で
ある副走査方向に所定距離離れ、個別に変調(ON/O
FF)制御可能な複数の発光源(LD)が1つのチップ
上に配列されたLDアレイを有しており、その各発光源
からのレーザビームを回転多面鏡(以下「ポリゴンミラ
ー」ともいう)によって周期的に偏向させ、感光体面上
で副走査方向に位置差をもってその感光体面上を主走査
するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、LDアレイ
として、各発光源間の距離が十数ミクロンから数十ミク
ロンと小さいものが一般的であるが、その各発光源を個
別に変調すると、その各発光源に熱的な差が発生し、1
個の発光源の変調の影響が隣接した発光源に光量の変動
として影響する、所謂、熱クロストークが発生する。そ
のため、LDアレイを用いた光走査光学系を備えた画像
形成装置では、この熱クロストークが濃度むらとして画
像に現われる。
として、各発光源間の距離が十数ミクロンから数十ミク
ロンと小さいものが一般的であるが、その各発光源を個
別に変調すると、その各発光源に熱的な差が発生し、1
個の発光源の変調の影響が隣接した発光源に光量の変動
として影響する、所謂、熱クロストークが発生する。そ
のため、LDアレイを用いた光走査光学系を備えた画像
形成装置では、この熱クロストークが濃度むらとして画
像に現われる。
【0004】従来、例えば図8に示すように、同期検知
信号(主走査方向の書込開始位置を規定するための信号
であり、同期検知信号生成手段が感光体面に対する主走
査書込領域外のレーザビームを検知することにより生成
して出力する)を得るための発光を行なう発光源は特定
の1発光源(この例では1チャンネル(ch)の発光信
号によって発光を行なう)であり、その1発光源のみ発
光時間が多くなるため、他の発光源との温度差ができや
すかった。
信号(主走査方向の書込開始位置を規定するための信号
であり、同期検知信号生成手段が感光体面に対する主走
査書込領域外のレーザビームを検知することにより生成
して出力する)を得るための発光を行なう発光源は特定
の1発光源(この例では1チャンネル(ch)の発光信
号によって発光を行なう)であり、その1発光源のみ発
光時間が多くなるため、他の発光源との温度差ができや
すかった。
【0005】この発明は上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、LDアレイを用いた光走査光学系を備えた
画像形成装置において、LDアレイの各発光源間での温
度差を少なくして熱クロストークを減少させ、濃度むら
の少ない画像を得られるようにすることを目的とする。
ものであり、LDアレイを用いた光走査光学系を備えた
画像形成装置において、LDアレイの各発光源間での温
度差を少なくして熱クロストークを減少させ、濃度むら
の少ない画像を得られるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するため、1つのチップ上に複数の発光源が配列
されたLDアレイを有し、その各発光源からのレーザビ
ームを回転多面鏡によって周期的に偏向させ、副走査さ
れる感光体面上でその副走査方向に位置差をもって感光
体面上を主走査する光走査手段と、感光体面に対する主
走査書込領域外のレーザビームを検知して主走査方向の
書込開始位置を規定するための同期検知信号を生成して
出力する同期検知信号生成手段とを備えた画像形成装置
において、同期検知信号生成手段に同期検知信号を生成
させるために発光を行なう発光源を順次切り換える発光
源切換手段を設けたものである。
を達成するため、1つのチップ上に複数の発光源が配列
されたLDアレイを有し、その各発光源からのレーザビ
ームを回転多面鏡によって周期的に偏向させ、副走査さ
れる感光体面上でその副走査方向に位置差をもって感光
体面上を主走査する光走査手段と、感光体面に対する主
走査書込領域外のレーザビームを検知して主走査方向の
書込開始位置を規定するための同期検知信号を生成して
出力する同期検知信号生成手段とを備えた画像形成装置
において、同期検知信号生成手段に同期検知信号を生成
させるために発光を行なう発光源を順次切り換える発光
源切換手段を設けたものである。
【0007】さらに、発光源切換手段によって切り換え
られた(選択された)発光源の発光パワーをその発光源
の配列位置に応じて変更する発光パワー変更手段を設け
ることが望ましい。また、同期検知信号生成手段から出
力される同期検知信号に基づいて、LDアレイの各発光
源の故障を検出する故障検出手段を設けるとよい。
られた(選択された)発光源の発光パワーをその発光源
の配列位置に応じて変更する発光パワー変更手段を設け
ることが望ましい。また、同期検知信号生成手段から出
力される同期検知信号に基づいて、LDアレイの各発光
源の故障を検出する故障検出手段を設けるとよい。
【0008】この発明による画像形成装置では、同期検
知信号を得るため(同期検知信号生成手段に同期検知信
号を生成させるため)に発光を行なう発光源を順次切り
換えることにより、LDアレイの全ての発光源を均等に
発光させるようにしたので、その各発光源間での温度差
が少なくなって熱クロストークが減少する。よって、濃
度むらの少ない画像を得ることができる。
知信号を得るため(同期検知信号生成手段に同期検知信
号を生成させるため)に発光を行なう発光源を順次切り
換えることにより、LDアレイの全ての発光源を均等に
発光させるようにしたので、その各発光源間での温度差
が少なくなって熱クロストークが減少する。よって、濃
度むらの少ない画像を得ることができる。
【0009】さらに、切り換えられた発光源の発光パワ
ーをその発光源の配列位置に応じて変更する(例えばL
Dアレイの1チップ上に3個以上の発光源が配列されて
いる場合は両端の発光源の発光パワーを内側の発光源の
発光パワーより大きくする)ことにより、各発光源間で
の温度差(例えば両端の発光源と内側の発光源の温度
差)が一層少なくなって熱クロストークが減少する。よ
って、一層濃度むらの少ない画像を得ることができる。
ーをその発光源の配列位置に応じて変更する(例えばL
Dアレイの1チップ上に3個以上の発光源が配列されて
いる場合は両端の発光源の発光パワーを内側の発光源の
発光パワーより大きくする)ことにより、各発光源間で
の温度差(例えば両端の発光源と内側の発光源の温度
差)が一層少なくなって熱クロストークが減少する。よ
って、一層濃度むらの少ない画像を得ることができる。
【0010】また、同期検知信号生成手段から出力され
る同期検知信号に基づいてLDアレイの各発光源の故障
を検出することにより、LDアレイの各発光源のいずれ
かで故障が発生した場合、簡単な構成でLDアレイの各
発光源の故障を正確に検出できることになり、故障した
発光源を特定することができる。
る同期検知信号に基づいてLDアレイの各発光源の故障
を検出することにより、LDアレイの各発光源のいずれ
かで故障が発生した場合、簡単な構成でLDアレイの各
発光源の故障を正確に検出できることになり、故障した
発光源を特定することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図2は、この発明の一実
施形態である画像形成装置の光走査光学系(マルチビー
ム書込装置)の機構部の構成例を示す斜視図である。
に基づいて具体的に説明する。図2は、この発明の一実
施形態である画像形成装置の光走査光学系(マルチビー
ム書込装置)の機構部の構成例を示す斜視図である。
【0012】この光走査光学系において、1はLDアレ
イであり、主走査方向にほぼ同一位置で感光体ドラム7
の回動方向である副走査方向に所定距離離れ、個別に変
調制御可能な複数個の発光源(LD)が1つのチップ上
に配列されている。このLDアレイの各発光源からは、
それぞれ画像データに応じて変調されたレーザビームが
射出(発光)される。そして、これら複数本のレーザビ
ームは、コリメートレンズ2,アパーチャ8,及びシリ
ンドリカルレンズ3にて細径の横断面が所定形状のレー
ザビームに整形されてポリゴンミラー4に照射される。
イであり、主走査方向にほぼ同一位置で感光体ドラム7
の回動方向である副走査方向に所定距離離れ、個別に変
調制御可能な複数個の発光源(LD)が1つのチップ上
に配列されている。このLDアレイの各発光源からは、
それぞれ画像データに応じて変調されたレーザビームが
射出(発光)される。そして、これら複数本のレーザビ
ームは、コリメートレンズ2,アパーチャ8,及びシリ
ンドリカルレンズ3にて細径の横断面が所定形状のレー
ザビームに整形されてポリゴンミラー4に照射される。
【0013】すなわち、上記複数本のレーザビームは、
コリメートレンズ2により平行光束とされ、次に書込ド
ット(走査密度)の大きさに応じたスリットを持つアパ
ーチャ8により余分なレーザビームがカットされる。そ
のアパーチャ8により整形された各平行光束は、シリン
ドリカルレンズ3にて主走査方向の画像書き込み用の各
レーザビームがそれぞれ感光体ドラム7の表面(感光体
面)で所定の大きさになるように集光され、ポリゴンミ
ラー4に照射される。
コリメートレンズ2により平行光束とされ、次に書込ド
ット(走査密度)の大きさに応じたスリットを持つアパ
ーチャ8により余分なレーザビームがカットされる。そ
のアパーチャ8により整形された各平行光束は、シリン
ドリカルレンズ3にて主走査方向の画像書き込み用の各
レーザビームがそれぞれ感光体ドラム7の表面(感光体
面)で所定の大きさになるように集光され、ポリゴンミ
ラー4に照射される。
【0014】4はポリゴンミラーであり、所定の回転速
度で連続回転しているので、このポリゴンミラー4に当
たったレーザビームは、反射ミラー9に向い、そこで反
射(偏向)され、主走査方向(感光体ドラム7の軸方
向)Xに繰り返し移動走査される。このとき、ポリゴン
ミラー4で反射したレーザビームは、一対のFθレンズ
5による等角運動から等速運動への変換と面倒れ補正用
レンズ6による面倒れ補正が行なわれた後、反射ミラー
9により角度を変えられ、感光体ドラム7の表面に所定
ビーム径でスポット状に結像される。
度で連続回転しているので、このポリゴンミラー4に当
たったレーザビームは、反射ミラー9に向い、そこで反
射(偏向)され、主走査方向(感光体ドラム7の軸方
向)Xに繰り返し移動走査される。このとき、ポリゴン
ミラー4で反射したレーザビームは、一対のFθレンズ
5による等角運動から等速運動への変換と面倒れ補正用
レンズ6による面倒れ補正が行なわれた後、反射ミラー
9により角度を変えられ、感光体ドラム7の表面に所定
ビーム径でスポット状に結像される。
【0015】LDアレイ1は、複数個の発光源を有して
いるため、感光体ドラム7の表面に副走査方向(感光体
ドラム7の回転方向)Yにピッチ(位置差)をもった複
数本のレーザビーム照射軌跡が描かれる。
いるため、感光体ドラム7の表面に副走査方向(感光体
ドラム7の回転方向)Yにピッチ(位置差)をもった複
数本のレーザビーム照射軌跡が描かれる。
【0016】図3は、図2のLDアレイ1の拡大斜視図
である。LDアレイ1のヘテロダイン接合面1Aには、
複数個の発光源が配列されている。ここでは図示の都合
上、2個の発光源が配列されているものとすると、その
2個の発光源から射出されるレーザビームは図示のよう
にB1,B2となる。なお、この実施形態における光走
査光学系では、4個の発光源を有するLDアレイ1を備
えたが、それに代えて、2個,3個,又は5個以上の発
光源を有するLDアレイを備えるようにしてもよい。
である。LDアレイ1のヘテロダイン接合面1Aには、
複数個の発光源が配列されている。ここでは図示の都合
上、2個の発光源が配列されているものとすると、その
2個の発光源から射出されるレーザビームは図示のよう
にB1,B2となる。なお、この実施形態における光走
査光学系では、4個の発光源を有するLDアレイ1を備
えたが、それに代えて、2個,3個,又は5個以上の発
光源を有するLDアレイを備えるようにしてもよい。
【0017】図2において、感光体ドラム7上を主走査
する直前のレーザビームは、感光体ドラム7の表面に対
する主走査書込領域外(所定主走査幅の外)の主走査始
点側レーザ光路に設けられた同期ミラー10を介して同
期検知センサ(同期検知信号生成手段)11を通過する
ため、その同期検知センサ11がそのレーザビームを検
知して同期検知信号を生成して出力する。
する直前のレーザビームは、感光体ドラム7の表面に対
する主走査書込領域外(所定主走査幅の外)の主走査始
点側レーザ光路に設けられた同期ミラー10を介して同
期検知センサ(同期検知信号生成手段)11を通過する
ため、その同期検知センサ11がそのレーザビームを検
知して同期検知信号を生成して出力する。
【0018】図4に、感光体ドラム7上を走査する直前
の4本のレーザビームB1,B2,B3,B4と同期検
知センサ11との関係を示す。なお、同期検知センサ1
1は、感光体ドラム7の表面に対する主走査書込領域外
のレーザビームを検知してレーザビーム検知信号を出力
する光センサ(ここではフォトダイオードとする)と、
そのレーザビーム検知信号に従って主走査方向の書込開
始位置を規定する(主走査方向の位置合わせを行なう)
ための同期検知信号を生成して出力する同期検知信号発
生器とからなる。
の4本のレーザビームB1,B2,B3,B4と同期検
知センサ11との関係を示す。なお、同期検知センサ1
1は、感光体ドラム7の表面に対する主走査書込領域外
のレーザビームを検知してレーザビーム検知信号を出力
する光センサ(ここではフォトダイオードとする)と、
そのレーザビーム検知信号に従って主走査方向の書込開
始位置を規定する(主走査方向の位置合わせを行なう)
ための同期検知信号を生成して出力する同期検知信号発
生器とからなる。
【0019】図1は、この光走査光学系を備えた画像形
成装置の書込制御部の構成例を示すブロック図である。
この書込制御部20は、LVDS部21,ビデオ信号処
理部(ビデオ制御部)22,PLL IC 23,PM部
24a,24b,24c,24d,LD駆動回路(LD
D)25a,25b,25c,25d,及びAPC制御
部26等によって構成されている。
成装置の書込制御部の構成例を示すブロック図である。
この書込制御部20は、LVDS部21,ビデオ信号処
理部(ビデオ制御部)22,PLL IC 23,PM部
24a,24b,24c,24d,LD駆動回路(LD
D)25a,25b,25c,25d,及びAPC制御
部26等によって構成されている。
【0020】LVDS(Low Voltage Differential Sig
naling)部21は、小振幅の差動信号(クロック)を利
用した高速伝送回路であり、図示しないコントローラか
らの8ビットのビデオ信号(画像データ)をクロックに
同期してビデオ信号処理部22へ高速伝送する。
naling)部21は、小振幅の差動信号(クロック)を利
用した高速伝送回路であり、図示しないコントローラか
らの8ビットのビデオ信号(画像データ)をクロックに
同期してビデオ信号処理部22へ高速伝送する。
【0021】ビデオ信号処理部22は、LVDS部21
からのビデオ信号を4チャンネル分のビデオ信号である
チャンネル(ch)1,2,3,4のビデオ信号に変換
した後、同期検知センサ11からの同期検知信号の入力
時点を基準タイミングとし、PLL IC 23からの画
素クロック(書込クロック)に同期してチャンネル1,
2,3,4のビデオ信号をそれぞれPM回路24a,2
4b,24c,24dに出力する。
からのビデオ信号を4チャンネル分のビデオ信号である
チャンネル(ch)1,2,3,4のビデオ信号に変換
した後、同期検知センサ11からの同期検知信号の入力
時点を基準タイミングとし、PLL IC 23からの画
素クロック(書込クロック)に同期してチャンネル1,
2,3,4のビデオ信号をそれぞれPM回路24a,2
4b,24c,24dに出力する。
【0022】PLL(Phase Locked Loop)IC 23
は、同期検知センサ11からビデオ信号処理部22経由
で送られてくる同期検知信号の入力時点を基準タイミン
グとし、図示しないコントローラからのPLL基準クロ
ックに同期して画素クロックを生成し、ビデオ信号処理
部22へ出力する。
は、同期検知センサ11からビデオ信号処理部22経由
で送られてくる同期検知信号の入力時点を基準タイミン
グとし、図示しないコントローラからのPLL基準クロ
ックに同期して画素クロックを生成し、ビデオ信号処理
部22へ出力する。
【0023】PM部(パルス幅変調回路)24aは、ビ
デオ信号処理部22からのチャンネル1のビデオ信号に
基づいてパルス幅変調を行ない、チャンネル1の変調信
号を生成してLD駆動回路25aへ出力する。PM部2
4bは、ビデオ信号処理部22からのチャンネル2のビ
デオ信号に基づいてパルス幅変調を行ない、チャンネル
2の変調信号を生成してLD駆動回路25bへ出力す
る。
デオ信号処理部22からのチャンネル1のビデオ信号に
基づいてパルス幅変調を行ない、チャンネル1の変調信
号を生成してLD駆動回路25aへ出力する。PM部2
4bは、ビデオ信号処理部22からのチャンネル2のビ
デオ信号に基づいてパルス幅変調を行ない、チャンネル
2の変調信号を生成してLD駆動回路25bへ出力す
る。
【0024】PM部24cは、ビデオ信号処理部22か
らのチャンネル3のビデオ信号に基づいてパルス幅変調
を行ない、チャンネル3の変調信号を生成してLD駆動
回路25cへ出力する。PM部24dは、ビデオ信号処
理部22からのチャンネル4のビデオ信号に基づいてパ
ルス幅変調を行ない、チャンネル4の変調信号を生成し
てLD駆動回路25dへ出力する。
らのチャンネル3のビデオ信号に基づいてパルス幅変調
を行ない、チャンネル3の変調信号を生成してLD駆動
回路25cへ出力する。PM部24dは、ビデオ信号処
理部22からのチャンネル4のビデオ信号に基づいてパ
ルス幅変調を行ない、チャンネル4の変調信号を生成し
てLD駆動回路25dへ出力する。
【0025】LD駆動回路25aは、PM部24aから
のチャンネル1の変調信号に応じてLDアレイ1のチャ
ンネル1の発光源を変調(ON/OFF)制御し、対応
するレーザビームを発生させる。LD駆動回路25b
は、PM部24bからのチャンネル2の変調信号に応じ
てLDアレイ1のチャンネル2の発光源を変調制御し、
対応するレーザビームを発生させる。
のチャンネル1の変調信号に応じてLDアレイ1のチャ
ンネル1の発光源を変調(ON/OFF)制御し、対応
するレーザビームを発生させる。LD駆動回路25b
は、PM部24bからのチャンネル2の変調信号に応じ
てLDアレイ1のチャンネル2の発光源を変調制御し、
対応するレーザビームを発生させる。
【0026】LD駆動回路25cは、PM部24cから
のチャンネル3の変調信号に応じてLDアレイ1のチャ
ンネル3の発光源を変調制御し、対応するレーザビーム
を発生させる。LD駆動回路25dは、PM部24dか
らのチャンネル4の変調信号に応じてLDアレイ1のチ
ャンネル4の発光源を変調制御し、対応するレーザビー
ムを発生させる。
のチャンネル3の変調信号に応じてLDアレイ1のチャ
ンネル3の発光源を変調制御し、対応するレーザビーム
を発生させる。LD駆動回路25dは、PM部24dか
らのチャンネル4の変調信号に応じてLDアレイ1のチ
ャンネル4の発光源を変調制御し、対応するレーザビー
ムを発生させる。
【0027】APC制御部(Automatic Power Contro
l) 26は、LDアレイ1の各発光源(LD)の光量を
一定に制御する回路であり、LDアレイ1に内蔵されて
いる図示しない光センサ(PD=Photo Detector)の出
力信号(PD信号)を、順次切り換えられる発光源(同
期検知センサ11に同期検知信号を生成させるために発
光を行なう発光源)を駆動するLD駆動回路へ順次フィ
ードバックすることにより、各発光源の光量補正を順次
行なう。なお、LDは、温度変動に対する光量変動が大
きいため、光量を一定に保持するための光量補正が必要
になる。
l) 26は、LDアレイ1の各発光源(LD)の光量を
一定に制御する回路であり、LDアレイ1に内蔵されて
いる図示しない光センサ(PD=Photo Detector)の出
力信号(PD信号)を、順次切り換えられる発光源(同
期検知センサ11に同期検知信号を生成させるために発
光を行なう発光源)を駆動するLD駆動回路へ順次フィ
ードバックすることにより、各発光源の光量補正を順次
行なう。なお、LDは、温度変動に対する光量変動が大
きいため、光量を一定に保持するための光量補正が必要
になる。
【0028】同期検知センサ11は、感光体ドラム7上
を走査する直前のレーザビームが検知領域に入ると、そ
れを検知してローレベル“L”の同期検知信号を生成し
て出力し、上記レーザビームが検知領域を出て主走査書
込領域(有効走査領域)に向かうとき、同期検知信号を
ハイレベル“H”に復帰する(同期検知信号DPの出力
を停止させる)。
を走査する直前のレーザビームが検知領域に入ると、そ
れを検知してローレベル“L”の同期検知信号を生成し
て出力し、上記レーザビームが検知領域を出て主走査書
込領域(有効走査領域)に向かうとき、同期検知信号を
ハイレベル“H”に復帰する(同期検知信号DPの出力
を停止させる)。
【0029】図5はビデオ信号処理部22内の要部(請
求項3の発明に係わる部分)の構成例を示すブロック図
である。ビデオ信号処理部22は、タイミング制御部3
1および同期検知エラー検出部32を備えている。
求項3の発明に係わる部分)の構成例を示すブロック図
である。ビデオ信号処理部22は、タイミング制御部3
1および同期検知エラー検出部32を備えている。
【0030】タイミング制御部31は、同期検知センサ
11から同期検知エラー検出部32を経由して送られて
くる同期検知信号の入力時点を基準タイミングとし、P
LLIC23からの画素クロック(書込クロック)に同
期してチャンネル1,2,3,4のビデオ信号をそれぞ
れPM回路24a,24b,24c,24dにそれぞれ
出力する。
11から同期検知エラー検出部32を経由して送られて
くる同期検知信号の入力時点を基準タイミングとし、P
LLIC23からの画素クロック(書込クロック)に同
期してチャンネル1,2,3,4のビデオ信号をそれぞ
れPM回路24a,24b,24c,24dにそれぞれ
出力する。
【0031】同期検知エラー検出部32は、同期検知セ
ンサ11から出力される同期検知信号に基づいて、各チ
ャンネルの同期検知エラーを検出するが、この処理につ
いては追って詳細に説明する。
ンサ11から出力される同期検知信号に基づいて、各チ
ャンネルの同期検知エラーを検出するが、この処理につ
いては追って詳細に説明する。
【0032】ここで、この実施形態の画像形成装置にお
ける通常の画像形成動作について、簡単に説明する。こ
の画像形成装置の図示しないコントローラは、画像形成
開始が指示されたとき、図示しないポリゴンモータを回
転駆動してポリゴンミラー4を所定の回転速度で回転さ
せると共に、ビデオ信号を書込制御部20に送出する。
ける通常の画像形成動作について、簡単に説明する。こ
の画像形成装置の図示しないコントローラは、画像形成
開始が指示されたとき、図示しないポリゴンモータを回
転駆動してポリゴンミラー4を所定の回転速度で回転さ
せると共に、ビデオ信号を書込制御部20に送出する。
【0033】書込制御部20のビデオ信号処理部22
は、コントローラからLVDS部21を介して送られて
くるビデオ信号に基づいて各PM部24a,24b,2
4c,24dおよびLD駆動回路25a,25b,25
c,25dを介してLDアレイ1の各発光源をそれぞれ
変調駆動させることにより、感光体ドラム7の表面(予
め帯電された面)上に画像(静電潜像)を生成させる。
は、コントローラからLVDS部21を介して送られて
くるビデオ信号に基づいて各PM部24a,24b,2
4c,24dおよびLD駆動回路25a,25b,25
c,25dを介してLDアレイ1の各発光源をそれぞれ
変調駆動させることにより、感光体ドラム7の表面(予
め帯電された面)上に画像(静電潜像)を生成させる。
【0034】その後、感光体ドラム7の表面上に生成さ
れた画像を図示しない現像装置からのトナーにより現像
して可視像化させ、それを給紙部から給紙した用紙上に
図示しない転写装置により転写させ、更に図示しない定
着装置によって定着させた後、画像が定着された用紙を
機外に排紙させる。
れた画像を図示しない現像装置からのトナーにより現像
して可視像化させ、それを給紙部から給紙した用紙上に
図示しない転写装置により転写させ、更に図示しない定
着装置によって定着させた後、画像が定着された用紙を
機外に排紙させる。
【0035】次に、ビデオ信号処理部22による請求項
1の発明に係わる制御について、図6を参照して説明す
る。なお、この制御を行なうビデオ信号処理部22は、
請求項1の発光源切換手段としての機能を果たす。図6
は、ビデオ信号処理部22からPM部24a,24b,
24c,24dにそれぞれ入力される各チャンネル(c
h)の発光信号(ビデオ信号)と同期検知センサ11か
らビデオ信号処理部22に入力される同期検知信号との
関係の一例を示すタイミングチャートである。
1の発明に係わる制御について、図6を参照して説明す
る。なお、この制御を行なうビデオ信号処理部22は、
請求項1の発光源切換手段としての機能を果たす。図6
は、ビデオ信号処理部22からPM部24a,24b,
24c,24dにそれぞれ入力される各チャンネル(c
h)の発光信号(ビデオ信号)と同期検知センサ11か
らビデオ信号処理部22に入力される同期検知信号との
関係の一例を示すタイミングチャートである。
【0036】ビデオ信号処理部22は、同期検知信号を
得るため(同期検知センサ11に同期検知信号を生成さ
せるため)に発光を行なう発光源を順次切り換える。こ
の例では、チャンネル1→チャンネル2→チャンネル3
→チャンネル4→チャンネル1→チャンネル2……の順
番で同期検知信号を得るための発光源に切り換える。そ
して、その度に切り換えられた発光源の発光を行なうた
めに、そのチャンネルの発光信号を対応するPM部に出
力し、対応するLD駆動回路によって上記発光源を発光
させ、同期検知センサ11に同期検知信号を生成させ
る。
得るため(同期検知センサ11に同期検知信号を生成さ
せるため)に発光を行なう発光源を順次切り換える。こ
の例では、チャンネル1→チャンネル2→チャンネル3
→チャンネル4→チャンネル1→チャンネル2……の順
番で同期検知信号を得るための発光源に切り換える。そ
して、その度に切り換えられた発光源の発光を行なうた
めに、そのチャンネルの発光信号を対応するPM部に出
力し、対応するLD駆動回路によって上記発光源を発光
させ、同期検知センサ11に同期検知信号を生成させ
る。
【0037】次に、ビデオ信号処理部22による請求項
2の発明に係わる制御について、図7を参照して説明す
る。なお、この制御を行なうビデオ信号処理部22は、
請求項2の発光源切換手段,発光パワー変更手段として
の機能を果たす。図7は、ビデオ信号処理部22からP
M部24a,24b,24c,24dにそれぞれ入力さ
れる各チャンネル(ch)の発光信号(ビデオ信号)と
同期検知センサ11からビデオ信号処理部22に入力さ
れる同期検知信号との関係の他の例を示すタイミングチ
ャートである。
2の発明に係わる制御について、図7を参照して説明す
る。なお、この制御を行なうビデオ信号処理部22は、
請求項2の発光源切換手段,発光パワー変更手段として
の機能を果たす。図7は、ビデオ信号処理部22からP
M部24a,24b,24c,24dにそれぞれ入力さ
れる各チャンネル(ch)の発光信号(ビデオ信号)と
同期検知センサ11からビデオ信号処理部22に入力さ
れる同期検知信号との関係の他の例を示すタイミングチ
ャートである。
【0038】ビデオ信号処理部22は、前述と同様に、
同期検知信号を得るために発光を行なう発光源を順次切
り換える。そして、その度に切り換えられた発光源の発
光を行なうために、そのチャンネルの発光信号を対応す
るPM部に出力し、対応するLD駆動回路によって上記
発光源を発光させ、同期検知センサ11に同期検知信号
を生成させる。このとき、切り換えられた発光源の発光
パワーをその発光源の配列位置に応じて変更する。
同期検知信号を得るために発光を行なう発光源を順次切
り換える。そして、その度に切り換えられた発光源の発
光を行なうために、そのチャンネルの発光信号を対応す
るPM部に出力し、対応するLD駆動回路によって上記
発光源を発光させ、同期検知センサ11に同期検知信号
を生成させる。このとき、切り換えられた発光源の発光
パワーをその発光源の配列位置に応じて変更する。
【0039】すなわち、LDアレイ1の外側に位置する
チャンネル1又は4の発光源に切り換えられた場合は、
その発光源が発光パワー値Aで発光されるように、対応
するPM部に出力する発光信号を変更する。また、LD
アレイ1の内側に位置するチャンネル2又は3の発光源
に切り換えられた場合は、その発光源が発光パワー値A
より小さい発光パワー値Bで発光されるように、対応す
るPM部に出力する発光信号を変更する。
チャンネル1又は4の発光源に切り換えられた場合は、
その発光源が発光パワー値Aで発光されるように、対応
するPM部に出力する発光信号を変更する。また、LD
アレイ1の内側に位置するチャンネル2又は3の発光源
に切り換えられた場合は、その発光源が発光パワー値A
より小さい発光パワー値Bで発光されるように、対応す
るPM部に出力する発光信号を変更する。
【0040】このような変更処理を行なう理由は、LD
アレイ1の両端(チャンネル1,4)の発光源と内側
(チャンネル2,3)の発光源とを比較すると、内側の
発光源は両端の発光源の発光による熱を吸収し、温度が
高くなる特性があるためである。発光パワー値A,B
は、予めシミュレーションあるいは実験等により求めら
れた、各チャンネルの発光源間の温度差が少なくなる値
に設定される。
アレイ1の両端(チャンネル1,4)の発光源と内側
(チャンネル2,3)の発光源とを比較すると、内側の
発光源は両端の発光源の発光による熱を吸収し、温度が
高くなる特性があるためである。発光パワー値A,B
は、予めシミュレーションあるいは実験等により求めら
れた、各チャンネルの発光源間の温度差が少なくなる値
に設定される。
【0041】次に、ビデオ信号処理部22による請求項
3の発明に係わる制御について説明する。ビデオ信号処
理部22は、前述した請求項1又は2の発明に係わる制
御と同様な制御に加え、以下に示すような制御を行な
う。
3の発明に係わる制御について説明する。ビデオ信号処
理部22は、前述した請求項1又は2の発明に係わる制
御と同様な制御に加え、以下に示すような制御を行な
う。
【0042】すなわち、同期検知信号を得るために発光
を行なわせた発光源が正常にレーザビームを発光してい
れば(その発光タイミングは図6又は図7参照)、その
レーザビームが同期検知センサ11により検知されて同
期検知エラー検出部32に同期検知信号が入力されるの
で、同期検知エラー検出部32は、対応するチャンネル
の同期検知エラーを検出することはなく、そのチャンネ
ルのエラー検出信号を図示しないコントローラに出力す
ることはない。
を行なわせた発光源が正常にレーザビームを発光してい
れば(その発光タイミングは図6又は図7参照)、その
レーザビームが同期検知センサ11により検知されて同
期検知エラー検出部32に同期検知信号が入力されるの
で、同期検知エラー検出部32は、対応するチャンネル
の同期検知エラーを検出することはなく、そのチャンネ
ルのエラー検出信号を図示しないコントローラに出力す
ることはない。
【0043】ところが、同期検知信号を得るために発光
を行なわせた発光源が、何らかの原因で故障して発光し
ない場合には、同期検知センサ11より同期検知信号が
出力されない。同期検知エラー検出部32は、同期検知
信号が入力されなければ、対応するチャンネルの同期検
知エラー(発光源の故障)を検出し、そのチャンネルの
エラー検出信号をコントローラに出力する。
を行なわせた発光源が、何らかの原因で故障して発光し
ない場合には、同期検知センサ11より同期検知信号が
出力されない。同期検知エラー検出部32は、同期検知
信号が入力されなければ、対応するチャンネルの同期検
知エラー(発光源の故障)を検出し、そのチャンネルの
エラー検出信号をコントローラに出力する。
【0044】コントローラは、チャンネル別のエラー検
出信号を入力することにより、LDアレイ1の各発光源
のうち、どの発光源が故障しているかを特定でき、その
内容を操作部上の表示パネルに表示したり、あるいは用
紙にプリントすることにより、オペレータに知らせるこ
とができる。したがって、このコントローラと同期検知
エラー検出部32が、請求項3の故障検出手段としての
機能を果たす。
出信号を入力することにより、LDアレイ1の各発光源
のうち、どの発光源が故障しているかを特定でき、その
内容を操作部上の表示パネルに表示したり、あるいは用
紙にプリントすることにより、オペレータに知らせるこ
とができる。したがって、このコントローラと同期検知
エラー検出部32が、請求項3の故障検出手段としての
機能を果たす。
【0045】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の画
像形成装置によれば、同期検知信号を得るために発光を
行なう発光源を順次切り換えて、LDアレイの全ての発
光源を均等に発光させることにより、その各発光源間で
の温度差が少なくして熱クロストークを減少させること
ができる。よって、濃度むらの少ない画像を得ることが
できる。
像形成装置によれば、同期検知信号を得るために発光を
行なう発光源を順次切り換えて、LDアレイの全ての発
光源を均等に発光させることにより、その各発光源間で
の温度差が少なくして熱クロストークを減少させること
ができる。よって、濃度むらの少ない画像を得ることが
できる。
【0046】さらに、請求項2の発明によれば、切り換
えられた発光源の発光パワーをその発光源の配列位置に
応じて変更することにより、各発光源間での温度差を一
層少なくして熱クロストークを減少させることができ
る。よって、一層濃度むらの少ない画像を得ることがで
きる。
えられた発光源の発光パワーをその発光源の配列位置に
応じて変更することにより、各発光源間での温度差を一
層少なくして熱クロストークを減少させることができ
る。よって、一層濃度むらの少ない画像を得ることがで
きる。
【0047】また、請求項3の発明によれば、同期検知
信号生成手段から出力される同期検知信号に基づいてL
Dアレイの各発光源の故障を検出することにより、LD
アレイの各発光源のいずれかで故障が発生した場合、簡
単な構成でLDアレイの各発光源の故障を正確に検出で
きることになり、故障した発光源を特定することもでき
る。
信号生成手段から出力される同期検知信号に基づいてL
Dアレイの各発光源の故障を検出することにより、LD
アレイの各発光源のいずれかで故障が発生した場合、簡
単な構成でLDアレイの各発光源の故障を正確に検出で
きることになり、故障した発光源を特定することもでき
る。
【図1】図2に示した光走査光学系を備えた画像形成装
置の書込制御部の構成例を示すブロック図である。
置の書込制御部の構成例を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施形態である画像形成装置の光
走査光学系(マルチビーム書込装置)の機構部の構成例
を示す斜視図である。
走査光学系(マルチビーム書込装置)の機構部の構成例
を示す斜視図である。
【図3】図2のLDアレイ1の拡大斜視図である。
【図4】図2の感光体ドラム7上を走査する直前の4本
のレーザビームB1,B2,B3,B4と同期検知セン
サ11との関係を示す図である。
のレーザビームB1,B2,B3,B4と同期検知セン
サ11との関係を示す図である。
【図5】図1のビデオ信号処理部22内の要部の構成例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図6】図1のビデオ信号処理部22からPM部24
a,24b,24c,24dにそれぞれ入力される各チ
ャンネル(ch)の発光信号と同期検知センサ11から
ビデオ信号処理部22に入力される同期検知信号との関
係の一例を示すタイミング図である。
a,24b,24c,24dにそれぞれ入力される各チ
ャンネル(ch)の発光信号と同期検知センサ11から
ビデオ信号処理部22に入力される同期検知信号との関
係の一例を示すタイミング図である。
【図7】図1のビデオ信号処理部22からPM部24
a,24b,24c,24dにそれぞれ入力される各チ
ャンネルの発光信号と同期検知センサ11からビデオ信
号処理部22に入力される同期検知信号との関係の他の
例を示すタイミング図である。
a,24b,24c,24dにそれぞれ入力される各チ
ャンネルの発光信号と同期検知センサ11からビデオ信
号処理部22に入力される同期検知信号との関係の他の
例を示すタイミング図である。
【図8】従来の画像形成装置におけるビデオ信号処理部
から各PM部にそれぞれ入力される各チャンネルの発光
信号と同期検知センサからビデオ信号処理部に入力され
る同期検知信号との関係の一例を示すタイミング図であ
る。
から各PM部にそれぞれ入力される各チャンネルの発光
信号と同期検知センサからビデオ信号処理部に入力され
る同期検知信号との関係の一例を示すタイミング図であ
る。
1:LDアレイ 4:ポリゴンミラー 7:感光体ドラム 11:同期検知センサ 20:書込制御部 21:LVDS部 22:ビデオ信号処理部 23:PLL IC 24a,24b,24c,24d:PM部 25a,25b,25c,25d:LD駆動回路 26:APC制御部 31:タイミング制御部 32:同期検知エラー検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C362 AA16 AA60 AA74 BA56 BA60 BA67 BA69 BB33 EA04 2H027 DA07 EA11 ED04 ED07 EF09 EK09 GB08 2H045 AA01 BA23 CA88 CA98 DA41 5C072 AA03 CA06 CA09 CA12 CA15 CA17 HA02 HB02 HB08 HB13 JA07 UA16 XA01 9A001 JJ35 KK16 LL05
Claims (3)
- 【請求項1】 1つのチップ上に複数の発光源が配列さ
れたレーザダイオードアレイを有し、その各発光源から
のレーザビームを回転多面鏡によって周期的に偏向さ
せ、副走査される感光体面上でその副走査方向に位置差
をもって該感光体面上を主走査する光走査手段と、前記
感光体面に対する主走査書込領域外のレーザビームを検
知して主走査方向の書込開始位置を規定するための同期
検知信号を生成して出力する同期検知信号生成手段とを
備えた画像形成装置において、 前記同期検知信号生成手段に前記同期検知信号を生成さ
せるために発光を行なう発光源を順次切り換える発光源
切換手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置において、
前記発光源切換手段によって切り換えられた発光源の発
光パワーを該発光源の配列位置に応じて変更する発光パ
ワー変更手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の画像形成装置にお
いて、前記同期検知信号生成手段から出力される同期検
知信号に基づいて、前記レーザダイオードアレイの各発
光源の故障を検出する故障検出手段を設けたことを特徴
とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11084250A JP2000272167A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11084250A JP2000272167A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000272167A true JP2000272167A (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=13825227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11084250A Pending JP2000272167A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000272167A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003266763A (ja) * | 2002-03-15 | 2003-09-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 点灯制御方法、駆動回路、及び画像形成装置 |
| JP2008310281A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-12-25 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置及び画像形成装置 |
| JP2009300638A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | レーザ走査光学装置 |
-
1999
- 1999-03-26 JP JP11084250A patent/JP2000272167A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003266763A (ja) * | 2002-03-15 | 2003-09-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 点灯制御方法、駆動回路、及び画像形成装置 |
| JP2008310281A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-12-25 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置及び画像形成装置 |
| JP2009300638A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | レーザ走査光学装置 |
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|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
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