JP2000272661A - 運搬用容器 - Google Patents
運搬用容器Info
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- JP2000272661A JP2000272661A JP11078384A JP7838499A JP2000272661A JP 2000272661 A JP2000272661 A JP 2000272661A JP 11078384 A JP11078384 A JP 11078384A JP 7838499 A JP7838499 A JP 7838499A JP 2000272661 A JP2000272661 A JP 2000272661A
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- container
- plug
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Abstract
(57)【要約】
【課題】バックインボックスなどの外装として硬質プラ
スチック製の箱体を用いる場合に、内袋を密閉状態に収
納し、内袋の口栓部を容易に露出させて内容液を安定的
に注出できるようにする。 【解決手段】口栓部21を備えた内袋2を収納する容器
本体3と蓋体4からなり、蓋体4の適所に上記口栓部2
1が挿通し得る開口部44を形成するとともに、開口部
44を、口栓部21が取り出せる形状に切り裂かれるよ
うな破断線51aを有する板材5で被閉し、閉蓋状態で
板材5を切り裂いて上記口栓部21を開口部から露出で
きるように設ける。切り裂かれた破断線51aの部分
に、露出させた口栓部21を係合固定できればより好ま
しい。
スチック製の箱体を用いる場合に、内袋を密閉状態に収
納し、内袋の口栓部を容易に露出させて内容液を安定的
に注出できるようにする。 【解決手段】口栓部21を備えた内袋2を収納する容器
本体3と蓋体4からなり、蓋体4の適所に上記口栓部2
1が挿通し得る開口部44を形成するとともに、開口部
44を、口栓部21が取り出せる形状に切り裂かれるよ
うな破断線51aを有する板材5で被閉し、閉蓋状態で
板材5を切り裂いて上記口栓部21を開口部から露出で
きるように設ける。切り裂かれた破断線51aの部分
に、露出させた口栓部21を係合固定できればより好ま
しい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、醤油などの調味料
や飲料、薬液などが充填されたバックインボックスなど
のプラスチック製袋を収納し保管し輸送するのに適した
容器に関する。
や飲料、薬液などが充填されたバックインボックスなど
のプラスチック製袋を収納し保管し輸送するのに適した
容器に関する。
【0002】
【従来の技術】バックインボックスの外装として段ボー
ル箱が広く使用されているが、段ボール箱は繰り返して
使用できず使い捨てであり、また、内容液の充填容量が
大きいものでは大重量となり、多段に積み重ねて保管し
たり輸送したりすることができない。そのため、大容量
のバックインボックスでは、外装として硬質プラスチッ
ク製の箱体が用いられている。
ル箱が広く使用されているが、段ボール箱は繰り返して
使用できず使い捨てであり、また、内容液の充填容量が
大きいものでは大重量となり、多段に積み重ねて保管し
たり輸送したりすることができない。そのため、大容量
のバックインボックスでは、外装として硬質プラスチッ
ク製の箱体が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】バックインボックスで
は、外装外側に露出させた内袋の口栓部から内容液を注
出するが、外装として段ボール箱を用いたものが段ボー
ル箱の一部を切り裂いて密閉箱内に収納された内袋の口
栓部を露出させるようになっているのに対し、外装とし
てプラスチック製の箱体を用いたものは箱体の一部に形
成された切欠部から内袋の口栓部が常時露出するように
なっている。そのため、外装としてプラスチック製の箱
体を用いたものは、段ボール箱を用いたものよりもピル
ファープルーフ性に欠け、移送中や保管中にいたずらな
どによって口栓部が開封されていても確認が難しいとい
う問題があった。
は、外装外側に露出させた内袋の口栓部から内容液を注
出するが、外装として段ボール箱を用いたものが段ボー
ル箱の一部を切り裂いて密閉箱内に収納された内袋の口
栓部を露出させるようになっているのに対し、外装とし
てプラスチック製の箱体を用いたものは箱体の一部に形
成された切欠部から内袋の口栓部が常時露出するように
なっている。そのため、外装としてプラスチック製の箱
体を用いたものは、段ボール箱を用いたものよりもピル
ファープルーフ性に欠け、移送中や保管中にいたずらな
どによって口栓部が開封されていても確認が難しいとい
う問題があった。
【0004】本発明は従来技術の有するこのような問題
点に鑑み、液体が充填されたプラスチック製袋の外装に
硬質プラスチック製の箱体を用いた運搬用容器におい
て、大容量のプラスチック製袋を密閉状態に収納して保
管や輸送を行え、プラスチック製袋の口栓部を容易に露
出させて内容液を安定的に注出できるようにすることを
課題とする。
点に鑑み、液体が充填されたプラスチック製袋の外装に
硬質プラスチック製の箱体を用いた運搬用容器におい
て、大容量のプラスチック製袋を密閉状態に収納して保
管や輸送を行え、プラスチック製袋の口栓部を容易に露
出させて内容液を安定的に注出できるようにすることを
課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、口栓部を有する液体充填プラスチック製袋が内装さ
れる本発明の運搬用容器は、容器本体と蓋体を備え、容
器本体に収納されたプラスチック製袋の口栓部と対応す
る蓋体の適所に開口部を形成するとともに、この開口部
を、上記口栓部が取り出せる形状に切り裂かれるような
破断線を有する板材で被閉し、当該板材を切り裂いてプ
ラスチック製袋の口栓部を露出できるように構成した。
め、口栓部を有する液体充填プラスチック製袋が内装さ
れる本発明の運搬用容器は、容器本体と蓋体を備え、容
器本体に収納されたプラスチック製袋の口栓部と対応す
る蓋体の適所に開口部を形成するとともに、この開口部
を、上記口栓部が取り出せる形状に切り裂かれるような
破断線を有する板材で被閉し、当該板材を切り裂いてプ
ラスチック製袋の口栓部を露出できるように構成した。
【0006】これによれば、板材を切り裂かない限り蓋
体の開口部は被閉しているから、プラスチック製袋を収
納した容器本体に蓋体を装着した状態で容器内部が密閉
され、気密性を保ってプラスチック製袋の保管や輸送を
行える。内容液の注出は、板材を切り裂いてプラスチッ
ク製袋の口栓部を開口部から取り出し、容器外部に露出
させて行える。
体の開口部は被閉しているから、プラスチック製袋を収
納した容器本体に蓋体を装着した状態で容器内部が密閉
され、気密性を保ってプラスチック製袋の保管や輸送を
行える。内容液の注出は、板材を切り裂いてプラスチッ
ク製袋の口栓部を開口部から取り出し、容器外部に露出
させて行える。
【0007】上記構成において、開口部の縁部に板材が
係止する係止溝を設け、この係止溝内に板材の縁部を差
し込んで取り付けられるようにすることが好ましい。係
止溝は開口部の縁部全周に設けることができ、係止溝に
係止される板材が開口部から容易に外れない限り、係止
溝を縁部の一部に設けてもよい。
係止する係止溝を設け、この係止溝内に板材の縁部を差
し込んで取り付けられるようにすることが好ましい。係
止溝は開口部の縁部全周に設けることができ、係止溝に
係止される板材が開口部から容易に外れない限り、係止
溝を縁部の一部に設けてもよい。
【0008】また、上記構成において、容器本体と蓋体
の接合する縁辺部に、紐状止着具が挿通可能な透孔を設
け、両透孔に挿通した止着具によって容器本体に装着し
た蓋体が外れないようにしてもよい。
の接合する縁辺部に、紐状止着具が挿通可能な透孔を設
け、両透孔に挿通した止着具によって容器本体に装着し
た蓋体が外れないようにしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態の運搬
用容器の部材展開斜視図、図2は閉蓋状態の斜視図、図
3は蓋体の開口部の断面を拡大して示した図、図4は板
材の他の形態を示す断面図、図5は容器の止着具が挿通
された部分の断面図、図6は板材を切り裂いて口栓部を
取り出す手順を説明するための図である。
を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態の運搬
用容器の部材展開斜視図、図2は閉蓋状態の斜視図、図
3は蓋体の開口部の断面を拡大して示した図、図4は板
材の他の形態を示す断面図、図5は容器の止着具が挿通
された部分の断面図、図6は板材を切り裂いて口栓部を
取り出す手順を説明するための図である。
【0010】本形態の運搬用容器1は、液体が充填され
たプラスチック製袋(以下、内袋という)2が収納され
る容器本体3と、容器本体3の開口面に装着される蓋体
4よりなり、何れも硬質プラスチックにより形成されて
いる。なお、容器1に内装される内袋2は、ブロー成形
などにより、内容液を注出入するための開閉キャップ付
き口栓部21を上面に有して立法体型の袋状に形成さ
れ、軟質プラスチック製又は硬質プラスチック製の何れ
も用いることができる。
たプラスチック製袋(以下、内袋という)2が収納され
る容器本体3と、容器本体3の開口面に装着される蓋体
4よりなり、何れも硬質プラスチックにより形成されて
いる。なお、容器1に内装される内袋2は、ブロー成形
などにより、内容液を注出入するための開閉キャップ付
き口栓部21を上面に有して立法体型の袋状に形成さ
れ、軟質プラスチック製又は硬質プラスチック製の何れ
も用いることができる。
【0011】容器本体3は、平面視正方形の底部から周
壁31を略垂直に立ち上げて上部を略正方形に開口し、
内側に内袋2を略一杯に収納し得る形状に形成されてい
る。また、周壁31の内側上部には、蓋体4の下向き鍔
部43が接合する段肩部32が形成され、周壁31の上
部には、蓋体4の折り返し縁部42が係合する、水平に
張り出したフランジ部33と、フランジ部33から上方
に突出していて上端を外方へ湾曲させた突片部34とが
形成されている。
壁31を略垂直に立ち上げて上部を略正方形に開口し、
内側に内袋2を略一杯に収納し得る形状に形成されてい
る。また、周壁31の内側上部には、蓋体4の下向き鍔
部43が接合する段肩部32が形成され、周壁31の上
部には、蓋体4の折り返し縁部42が係合する、水平に
張り出したフランジ部33と、フランジ部33から上方
に突出していて上端を外方へ湾曲させた突片部34とが
形成されている。
【0012】蓋体4は、略正方形の頂面41を有し、そ
の周縁に、上方に突出していて上記周壁31のフランジ
部33及び突片部34に係合する折り返し縁部42と、
下方に突出していて上記段肩部32に接合する下向き鍔
部43とを設け、容器本体3に装着して開口面を被閉し
得る形状に形成されている。また、蓋体4の頂面41に
は、内袋2の口栓部21を容器外側に露出させるための
四角形の開口部44が形成されており、この開口部44
を板材5で被閉してある。
の周縁に、上方に突出していて上記周壁31のフランジ
部33及び突片部34に係合する折り返し縁部42と、
下方に突出していて上記段肩部32に接合する下向き鍔
部43とを設け、容器本体3に装着して開口面を被閉し
得る形状に形成されている。また、蓋体4の頂面41に
は、内袋2の口栓部21を容器外側に露出させるための
四角形の開口部44が形成されており、この開口部44
を板材5で被閉してある。
【0013】開口部44は、蓋体4を容器本体3に装着
したときに内袋2の口栓部21と重なる対応位置に口栓
部21が挿通し得る大きさに開口し、その縁部に板材5
の縁部を係止する係止溝45を設けて形成されている。
この係止溝45は、図3に示されているように、蓋体4
の下面内側の開口部44の縁辺部44aには設けられて
おらず、この部分から板材5を開口部44内に嵌め入れ
ることができるようになっている。
したときに内袋2の口栓部21と重なる対応位置に口栓
部21が挿通し得る大きさに開口し、その縁部に板材5
の縁部を係止する係止溝45を設けて形成されている。
この係止溝45は、図3に示されているように、蓋体4
の下面内側の開口部44の縁辺部44aには設けられて
おらず、この部分から板材5を開口部44内に嵌め入れ
ることができるようになっている。
【0014】板材5は、段ボールなどの厚紙を用いて開
口部44を被閉し得る大きさに形成されており、その表
面には上記口栓部21が係合する形状に沿って切り裂か
れるような破断線51が設けられている。板材5は、容
器移送中に容易に破れることがない適度な剛性を有し、
且つ内袋2の口栓部21を露出する際に手で引き裂くこ
とが可能な材質及び厚みのものであればよく、段ボール
などの厚紙の他、ポリエチレンなどの合成樹脂板を用い
ることができる。破断線51は、板材5を引き裂く起因
及び案内となるものであり、破断線51に沿って板材5
を引き裂くことにより、口栓部21が板材5を挿通し、
且つ板材5に口栓部21を係合可能な係合部51aが形
成されるように設けられている。破断線51として、連
続的又は断続的なミシン目や切れ目、板材5の厚みを薄
肉としたもの、溝、折れ目などを用いることができる。
図4に示されているように、破断線51は板材5の上下
何れかの側の面又は上下両面に設けることができ、板材
5の切り裂きを容易に行うため、破断線51とともに指
掛け用のリング52を板材5に設けてもよい。
口部44を被閉し得る大きさに形成されており、その表
面には上記口栓部21が係合する形状に沿って切り裂か
れるような破断線51が設けられている。板材5は、容
器移送中に容易に破れることがない適度な剛性を有し、
且つ内袋2の口栓部21を露出する際に手で引き裂くこ
とが可能な材質及び厚みのものであればよく、段ボール
などの厚紙の他、ポリエチレンなどの合成樹脂板を用い
ることができる。破断線51は、板材5を引き裂く起因
及び案内となるものであり、破断線51に沿って板材5
を引き裂くことにより、口栓部21が板材5を挿通し、
且つ板材5に口栓部21を係合可能な係合部51aが形
成されるように設けられている。破断線51として、連
続的又は断続的なミシン目や切れ目、板材5の厚みを薄
肉としたもの、溝、折れ目などを用いることができる。
図4に示されているように、破断線51は板材5の上下
何れかの側の面又は上下両面に設けることができ、板材
5の切り裂きを容易に行うため、破断線51とともに指
掛け用のリング52を板材5に設けてもよい。
【0015】また、容器本体3に蓋体4を装着したとき
に接合する両体の縁辺部の内、互いに対向する縁辺3
a,4aと縁辺3b,4bの中間部に、図5に示されて
いる如く、適宜な長さの透孔35,46がそれぞれ形成
されており、重なり合った両透孔にファスナーなどの紐
状の止着具6を挿通して止着し、両体を閉蓋状態に固着
しておけるようになっている。さらに、容器1を横倒し
にした状態で内容液を注出する際、蓋体4の縁辺部が邪
魔にならないよう、開口部44に近接した蓋体4の縁辺
4cには切り欠き部47が設けられている。
に接合する両体の縁辺部の内、互いに対向する縁辺3
a,4aと縁辺3b,4bの中間部に、図5に示されて
いる如く、適宜な長さの透孔35,46がそれぞれ形成
されており、重なり合った両透孔にファスナーなどの紐
状の止着具6を挿通して止着し、両体を閉蓋状態に固着
しておけるようになっている。さらに、容器1を横倒し
にした状態で内容液を注出する際、蓋体4の縁辺部が邪
魔にならないよう、開口部44に近接した蓋体4の縁辺
4cには切り欠き部47が設けられている。
【0016】このように構成された本形態の運搬用容器
1によれば、内容液が充填された内袋2が収納された容
器本体3に蓋体4を装着し、透孔35,46に挿通した
止着具6により両体を止着して、容器内部を密閉状態と
したまま保管や輸送を行うことができる。この場合、内
袋2が容器外部に露出していないので容器取り扱い中に
誤って内袋2を傷つける虞れがなく、開口部44は板材
5で被閉されているので、いたずらなどによって口栓部
21が開封されたか否かを一目で確認できる。また、容
器本体3と蓋体4が硬質プラスチック製なので複数個を
多段に積み重ねて取り扱え、また、蓋体4は止着具6に
より容器本体3に一体に固着されているから、容器取り
扱い中に蓋体4が外れる虞れがなく、内袋2が収納され
た容器内部の気密性を保って保管や輸送を行える。
1によれば、内容液が充填された内袋2が収納された容
器本体3に蓋体4を装着し、透孔35,46に挿通した
止着具6により両体を止着して、容器内部を密閉状態と
したまま保管や輸送を行うことができる。この場合、内
袋2が容器外部に露出していないので容器取り扱い中に
誤って内袋2を傷つける虞れがなく、開口部44は板材
5で被閉されているので、いたずらなどによって口栓部
21が開封されたか否かを一目で確認できる。また、容
器本体3と蓋体4が硬質プラスチック製なので複数個を
多段に積み重ねて取り扱え、また、蓋体4は止着具6に
より容器本体3に一体に固着されているから、容器取り
扱い中に蓋体4が外れる虞れがなく、内袋2が収納され
た容器内部の気密性を保って保管や輸送を行える。
【0017】内容液の注出は、板材5を開封して開口部
44から口栓部21を取り出し、容器外部に露出させて
行う。この場合、図6に示されているように、板材5の
係合部51aを指で強く押して板材5を破断線51に沿
って切り裂き(同図(A))、板材5の切り裂かれた部
分を持ち上げて口栓部21を取り出し、これを切り裂か
れた板材5の係合部51aに係合することにより(同図
(B))、口栓部21を容器外側に露出させたまま開口
部44内に固定し、内容液を安定して注出することがで
きる。また、板材5として段ボールなどの厚紙が用いら
れているので、容器移送中は開口部44を確実に被閉し
て容器内部の密閉性を保ち、口栓部21を露出する際に
簡単に手で引き裂いて開口部44を開口させることがで
きる。
44から口栓部21を取り出し、容器外部に露出させて
行う。この場合、図6に示されているように、板材5の
係合部51aを指で強く押して板材5を破断線51に沿
って切り裂き(同図(A))、板材5の切り裂かれた部
分を持ち上げて口栓部21を取り出し、これを切り裂か
れた板材5の係合部51aに係合することにより(同図
(B))、口栓部21を容器外側に露出させたまま開口
部44内に固定し、内容液を安定して注出することがで
きる。また、板材5として段ボールなどの厚紙が用いら
れているので、容器移送中は開口部44を確実に被閉し
て容器内部の密閉性を保ち、口栓部21を露出する際に
簡単に手で引き裂いて開口部44を開口させることがで
きる。
【0018】
【発明の効果】本発明の運搬用容器によれば、内容液が
充填された内袋を密閉状態に収納し、容器同士を多段に
積み重ね、且つ内袋に傷をつけずに保管や輸送を行え、
また、蓋体の開口部から内袋の口栓部を露出させ、内容
液を安定して注出することができる。
充填された内袋を密閉状態に収納し、容器同士を多段に
積み重ね、且つ内袋に傷をつけずに保管や輸送を行え、
また、蓋体の開口部から内袋の口栓部を露出させ、内容
液を安定して注出することができる。
【図1】本発明の一実施形態の運搬用容器の部材展開斜
視図である。
視図である。
【図2】図1の容器の閉蓋状態の斜視図である。
【図3】蓋体の開口部の断面を拡大して示した図であ
る。
る。
【図4】板材の他の形態を示す断面図である。
【図5】容器の止着具が挿通された部分の断面図であ
る。
る。
【図6】(A),(B)は板材を切り裂いて口栓部を取
り出す手順を説明するための図である。
り出す手順を説明するための図である。
1 運搬用容器 2 プラスチック製袋(内袋) 3 容器本体 4 蓋体 5 板材
Claims (3)
- 【請求項1】 容器本体と蓋体を備え、口栓部を有する
液体充填プラスチック製袋が内装される運搬用容器にお
いて、容器本体に収納されたプラスチック製袋の口栓部
と対応する蓋体の適所に開口部を形成するとともに、こ
の開口部を、上記口栓部が取り出せる形状に切り裂かれ
るような破断線を有する板材で被閉し、当該板材を切り
裂いてプラスチック製袋の口栓部を露出できるようにし
たことを特徴とする運搬用容器。 - 【請求項2】 開口部の縁部に板材が係止する係止溝が
設けられた請求項1に記載の運搬用容器。 - 【請求項3】 容器本体と蓋体の接合する縁辺部に、紐
状止着具が挿通可能な透孔が設けられた請求項1又は2
に記載の運搬用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11078384A JP2000272661A (ja) | 1999-03-23 | 1999-03-23 | 運搬用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11078384A JP2000272661A (ja) | 1999-03-23 | 1999-03-23 | 運搬用容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000272661A true JP2000272661A (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=13660529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11078384A Pending JP2000272661A (ja) | 1999-03-23 | 1999-03-23 | 運搬用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000272661A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7828174B2 (en) * | 2004-11-26 | 2010-11-09 | Basf Se | Packaging assembly for flowable materials |
-
1999
- 1999-03-23 JP JP11078384A patent/JP2000272661A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7828174B2 (en) * | 2004-11-26 | 2010-11-09 | Basf Se | Packaging assembly for flowable materials |
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