JP2000273902A - コンクリート端面の清掃装置 - Google Patents
コンクリート端面の清掃装置Info
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 claims description 6
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- 238000005304 joining Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容易に転用することができ、交換作業も簡単
に行えようにする。 【解決手段】 コンクリート端面14のカッティングが
終了すると、回転ドラム12に本発明の清掃装置10を
装着して、端面14に付着しているマッドケーキの掻き
落としが行われる。清掃装置10は、ブラシホルダ26
と、清掃用ブラシ28とを備えている。ブラシホルダ2
6は、清掃用ブラシ28を着脱可能に挟持するものであ
って、取付け基部28と、挟持プレート30と、複数の
固定プレート32とを有している。取付け基部28は、
カッティングティースの取付け基部と全く同じ形状に形
成されている。
に行えようにする。 【解決手段】 コンクリート端面14のカッティングが
終了すると、回転ドラム12に本発明の清掃装置10を
装着して、端面14に付着しているマッドケーキの掻き
落としが行われる。清掃装置10は、ブラシホルダ26
と、清掃用ブラシ28とを備えている。ブラシホルダ2
6は、清掃用ブラシ28を着脱可能に挟持するものであ
って、取付け基部28と、挟持プレート30と、複数の
固定プレート32とを有している。取付け基部28は、
カッティングティースの取付け基部と全く同じ形状に形
成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンクリート端
面の清掃装置に関し、特に、地中連続壁をカッティング
した後に、端面の清掃に用いる清掃装置に関するもので
ある。
面の清掃装置に関し、特に、地中連続壁をカッティング
した後に、端面の清掃に用いる清掃装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】地下構造物を構築する際に、土留め壁や
基礎躯体などに地中連続壁を用いることがある。地中連
続壁の構築工法は、地表側から溝状の掘削溝を掘削し、
掘削された溝内に鉄筋籠を建込んだ後に、コンクリート
を打設してパネル状の単位壁体を形成することが、基本
的な構成となっている。
基礎躯体などに地中連続壁を用いることがある。地中連
続壁の構築工法は、地表側から溝状の掘削溝を掘削し、
掘削された溝内に鉄筋籠を建込んだ後に、コンクリート
を打設してパネル状の単位壁体を形成することが、基本
的な構成となっている。
【0003】この種の地中連続壁の構築工法において
は、先行および後行パネル間の接合構造には、例えば、
剛接合,ヒンジ接合,フリー接合などの種類があって、地
中連続壁の使用目的などに応じて適宜選択されている。
は、先行および後行パネル間の接合構造には、例えば、
剛接合,ヒンジ接合,フリー接合などの種類があって、地
中連続壁の使用目的などに応じて適宜選択されている。
【0004】これらの接合構造のうち、フリー接合は、
先行パネルの接合端面をカッティングして、後行パネル
を打ち継ぐ方法であって、通常、下端に回転駆動される
回転ドラムが設けられた掘削機を用いて、先行パネルの
端面をカッターティースでカッティングしながら地盤と
ともに掘削して後行パネルを打継形成する。
先行パネルの接合端面をカッティングして、後行パネル
を打ち継ぐ方法であって、通常、下端に回転駆動される
回転ドラムが設けられた掘削機を用いて、先行パネルの
端面をカッターティースでカッティングしながら地盤と
ともに掘削して後行パネルを打継形成する。
【0005】このようにして行われるフリー接合におい
ては、カッティングした先行パネルのコンクリート端面
を清掃しないと、カッティング面に付着したマッドケー
キにより、接合部の止水性の低下が懸念される。
ては、カッティングした先行パネルのコンクリート端面
を清掃しないと、カッティング面に付着したマッドケー
キにより、接合部の止水性の低下が懸念される。
【0006】そこで、従来は、ワイヤブラシなどを掘削
機の回転ドラムや本体フレームに取付けて、ドラムを回
転させたり、あるいは、本体フレームを上下移動するこ
とにより、マッドケーキを掻き落としていた。
機の回転ドラムや本体フレームに取付けて、ドラムを回
転させたり、あるいは、本体フレームを上下移動するこ
とにより、マッドケーキを掻き落としていた。
【0007】しかしながら、このような従来のコンクリ
ート端面の清掃手段には、以下に説明する技術的な課題
があった。
ート端面の清掃手段には、以下に説明する技術的な課題
があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、ワイヤブラ
シを用いる清掃手段では、ワイヤブラシが一度使用する
と大きく変形し、復元力に乏しいので、変形したままに
なり、変形したまままで清掃すると、マッドケーキを掻
き落とすことが難しくなる。
シを用いる清掃手段では、ワイヤブラシが一度使用する
と大きく変形し、復元力に乏しいので、変形したままに
なり、変形したまままで清掃すると、マッドケーキを掻
き落とすことが難しくなる。
【0009】また、ワイヤブラシの復元性に乏しいの
で、そのまま転用することが難しく、交換作業にも時間
と労力とがかかるという問題があった。
で、そのまま転用することが難しく、交換作業にも時間
と労力とがかかるという問題があった。
【0010】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的とするところは、容
易に転用することができるとともに、交換作業も簡単に
行えるコンクリート端面の清掃装置を提供することにあ
る。
てなされたものであって、その目的とするところは、容
易に転用することができるとともに、交換作業も簡単に
行えるコンクリート端面の清掃装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、吊り下げ支持される掘削機本体フレーム
と、前記掘削機本体フレームの下端に回転駆動される回
転ドラムが設けられたコンクリート端面のカッティング
用掘削機に用いる清掃装置であって、前記回転ドラムの
ティースホルダに着脱自在に嵌着固定される取付け基部
と、前記取付け基部に取付けられたブラシホルダと、前
記ブラシホルダに着脱可能に挟持された耐磨耗性と復元
性とを備えた清掃用ブラシとで構成した。このように構
成したコンクリート端面の清掃装置によれば、回転ドラ
ムのティースホルダに着脱自在に嵌着固定される取付け
基部と、取付け基部に取付けられたブラシホルダと、ブ
ラシホルダに着脱可能に挟持された耐磨耗性と復元性と
を備えた清掃用ブラシとを備えているので、カッターテ
ィースを脱着したティースホルダに取付け基部を嵌着固
定して、回転ドラムを回転させると、コンクリート端面
のマッドケーキの掻き落としを清掃用ブラシにより行う
ことができる。このとき、清掃用ブラシは、耐磨耗性と
復元性とを備えているので、変形したままにならず、複
数回の転用が可能になる。前記ブラシホルダは、前記回
転ドラムの回転方向に直交するように延設され、前記取
付け基部に立設固定された所定の幅を有する略円弧状の
挟持プレートと、前記挟持プレートの中央部とその両側
にそれぞれボルト固定される複数の固定プレートとを備
え、前記清掃用ブラシは、前記挟持プレートの中央部に
配置される短尺清掃用ブラシと、前記挟持プレートの両
側部に配置される長尺清掃用ブラシとで構成することが
できる。この構成によれば、清掃用ブラシは、挟持プレ
ートの中央部に配置される短尺清掃用ブラシと、挟持プ
レートの両側部に配置される長尺清掃用ブラシとを有し
ているので、同じ材質のブラシを用いても、剛性や復元
力が異なるので、マッドケーキの除去効率が増大する。
に、本発明は、吊り下げ支持される掘削機本体フレーム
と、前記掘削機本体フレームの下端に回転駆動される回
転ドラムが設けられたコンクリート端面のカッティング
用掘削機に用いる清掃装置であって、前記回転ドラムの
ティースホルダに着脱自在に嵌着固定される取付け基部
と、前記取付け基部に取付けられたブラシホルダと、前
記ブラシホルダに着脱可能に挟持された耐磨耗性と復元
性とを備えた清掃用ブラシとで構成した。このように構
成したコンクリート端面の清掃装置によれば、回転ドラ
ムのティースホルダに着脱自在に嵌着固定される取付け
基部と、取付け基部に取付けられたブラシホルダと、ブ
ラシホルダに着脱可能に挟持された耐磨耗性と復元性と
を備えた清掃用ブラシとを備えているので、カッターテ
ィースを脱着したティースホルダに取付け基部を嵌着固
定して、回転ドラムを回転させると、コンクリート端面
のマッドケーキの掻き落としを清掃用ブラシにより行う
ことができる。このとき、清掃用ブラシは、耐磨耗性と
復元性とを備えているので、変形したままにならず、複
数回の転用が可能になる。前記ブラシホルダは、前記回
転ドラムの回転方向に直交するように延設され、前記取
付け基部に立設固定された所定の幅を有する略円弧状の
挟持プレートと、前記挟持プレートの中央部とその両側
にそれぞれボルト固定される複数の固定プレートとを備
え、前記清掃用ブラシは、前記挟持プレートの中央部に
配置される短尺清掃用ブラシと、前記挟持プレートの両
側部に配置される長尺清掃用ブラシとで構成することが
できる。この構成によれば、清掃用ブラシは、挟持プレ
ートの中央部に配置される短尺清掃用ブラシと、挟持プ
レートの両側部に配置される長尺清掃用ブラシとを有し
ているので、同じ材質のブラシを用いても、剛性や復元
力が異なるので、マッドケーキの除去効率が増大する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について、添付図面に基づいて詳細に説明する。図1か
ら図4は、本発明にかかるコンクリート端面の清掃装置
の一実施例を示している。
について、添付図面に基づいて詳細に説明する。図1か
ら図4は、本発明にかかるコンクリート端面の清掃装置
の一実施例を示している。
【0013】本発明の清掃装置10は、図1に示すよう
に、吊り下げ支持される掘削機本体フレーム11と、こ
の掘削機本体フレーム11の下端に回転駆動される回転
ドラム12が設けられたコンクリート端面14のカッテ
ィング用掘削機16に用いられる。
に、吊り下げ支持される掘削機本体フレーム11と、こ
の掘削機本体フレーム11の下端に回転駆動される回転
ドラム12が設けられたコンクリート端面14のカッテ
ィング用掘削機16に用いられる。
【0014】掘削機16は、いわゆるハイドロフレーズ
掘削機であって、図2に示すように、本体フレーム11
の下端に一対の回転ドラム12が対向するように設けら
れている。
掘削機であって、図2に示すように、本体フレーム11
の下端に一対の回転ドラム12が対向するように設けら
れている。
【0015】地中連続壁を形成する際には、図1(A)に
示すように、まず、先行パネル18を形成した後に、こ
の先行パネル18の端面14を、回転ドラム12の外周
面に設けられているティースホルダ20にカッティング
ティース22を装着して、カッティングする。
示すように、まず、先行パネル18を形成した後に、こ
の先行パネル18の端面14を、回転ドラム12の外周
面に設けられているティースホルダ20にカッティング
ティース22を装着して、カッティングする。
【0016】カッティングティース22は、図3にその
取付け状態の詳細を示すように、先端側に設けられた刃
部22aと、この刃部22aと一体に形成された平板状
の取付け基部22bとを備えており、取付け基部22b
には、半円状の凹部22cが切欠形成されている。
取付け状態の詳細を示すように、先端側に設けられた刃
部22aと、この刃部22aと一体に形成された平板状
の取付け基部22bとを備えており、取付け基部22b
には、半円状の凹部22cが切欠形成されている。
【0017】ティースホルダ20は、回転ドラム12の
外周面に突設固定されたホルダ取付けプレート24に装
着されていて、カッターティース22の取付け基部22
bの挿入が可能な溝部20aと、貫通孔20bとが設け
られている。
外周面に突設固定されたホルダ取付けプレート24に装
着されていて、カッターティース22の取付け基部22
bの挿入が可能な溝部20aと、貫通孔20bとが設け
られている。
【0018】カッターティース20は、取付け基部22
bをティースホルダ20の溝部20a内に挿入して、凹
部22cを挿通するノックピンを貫通孔20b内に挿入
ることにより固定される。
bをティースホルダ20の溝部20a内に挿入して、凹
部22cを挿通するノックピンを貫通孔20b内に挿入
ることにより固定される。
【0019】カッティングティース22をティースホル
ダ20に装着して、コンクリート端面14のカッティン
グが終了すると、図1(B)に示すように、回転ドラム1
2に本発明の清掃装置10を装着して、端面14に付着
しているマッドケーキの掻き落としが行われる。
ダ20に装着して、コンクリート端面14のカッティン
グが終了すると、図1(B)に示すように、回転ドラム1
2に本発明の清掃装置10を装着して、端面14に付着
しているマッドケーキの掻き落としが行われる。
【0020】この清掃装置10の詳細を図4,5に示し
ている。これらの図に示した清掃装置10は、ブラシホ
ルダ26と、清掃用ブラシ34とを備えている。ブラシ
ホルダ26は、清掃用ブラシ34を着脱可能に挟持する
ものであって、取付け基部28と、挟持プレート30
と、複数の固定プレート32とを有している。
ている。これらの図に示した清掃装置10は、ブラシホ
ルダ26と、清掃用ブラシ34とを備えている。ブラシ
ホルダ26は、清掃用ブラシ34を着脱可能に挟持する
ものであって、取付け基部28と、挟持プレート30
と、複数の固定プレート32とを有している。
【0021】取付け基部28は、カッティングティース
22の取付け基部22bと全く同じ形状に形成されてい
て、取付け基部22bと同様に、半円状の凹部29が切
欠形成されている。
22の取付け基部22bと全く同じ形状に形成されてい
て、取付け基部22bと同様に、半円状の凹部29が切
欠形成されている。
【0022】挟持プレート30は、略円弧状に屈曲形成
された所定の幅を有する平板から構成されていて、平坦
な中央部分の下面側から取付け基部28が下方に延設さ
れるように、取付け基部28の上端側に溶接により立設
固定されている。
された所定の幅を有する平板から構成されていて、平坦
な中央部分の下面側から取付け基部28が下方に延設さ
れるように、取付け基部28の上端側に溶接により立設
固定されている。
【0023】固定プレート32は、挟持プレート30の
中央部分と、その両側部分にそれぞれボルト結合により
固定される合計3枚から構成されている。
中央部分と、その両側部分にそれぞれボルト結合により
固定される合計3枚から構成されている。
【0024】清掃用ブラシ34は、耐磨耗性と復元性と
を備えた鋼材や合成樹脂から構成され、本実施例の場合
には、挟持プレート30の中央部分に配置される短尺清
掃用ブラシ34aと、その両側部分にそれぞれ配置され
る一対の長尺清掃用ブラシ34bとから構成されてい
る。
を備えた鋼材や合成樹脂から構成され、本実施例の場合
には、挟持プレート30の中央部分に配置される短尺清
掃用ブラシ34aと、その両側部分にそれぞれ配置され
る一対の長尺清掃用ブラシ34bとから構成されてい
る。
【0025】各清掃ブラシ34は、所定の長さのもの
を、所定の厚みになるように引き揃えて、下端側を鉛プ
レートなどの結束材35で結束した状態で、挟持プレー
ト30の所定の位置にセットし、固定プレート32をボ
ルトにより挟持プレート30に固定することにより、プ
レート30,32間に挟持させる。
を、所定の厚みになるように引き揃えて、下端側を鉛プ
レートなどの結束材35で結束した状態で、挟持プレー
ト30の所定の位置にセットし、固定プレート32をボ
ルトにより挟持プレート30に固定することにより、プ
レート30,32間に挟持させる。
【0026】そして、図6に示すように、カッティング
ティース22を脱着したティースホルダ20内に、清掃
装置10の取り付け基部28を挿入して、ノックピンに
より固定する。
ティース22を脱着したティースホルダ20内に、清掃
装置10の取り付け基部28を挿入して、ノックピンに
より固定する。
【0027】この取り替えに際しては、取付け基部22
bと取付け基部28とが共通化されているので、簡単に
行え、取替え作業が終了すると、図1(B)に示すよう
に、回転ドラム12を回転駆動させながら、本体フレー
ム11を上下移動させることにより、清掃ブラシ34を
端面14に当接させて付着しているマッドケーキを掻き
落とす。
bと取付け基部28とが共通化されているので、簡単に
行え、取替え作業が終了すると、図1(B)に示すよう
に、回転ドラム12を回転駆動させながら、本体フレー
ム11を上下移動させることにより、清掃ブラシ34を
端面14に当接させて付着しているマッドケーキを掻き
落とす。
【0028】この場合、清掃装置10を装着すると、図
7に示すように、挟持プレート30の長手方向が、回転
ドラム12の回転方向と直交し、かつ、、回転ドラム1
2の回転方向と直交する方向で隣接する清掃用ブラシ3
4の一部同士がオーバーラップするように設定すること
が望ましく、このように装着することにより、清掃用ブ
ラシ34による未清掃部が発生することを防げる。
7に示すように、挟持プレート30の長手方向が、回転
ドラム12の回転方向と直交し、かつ、、回転ドラム1
2の回転方向と直交する方向で隣接する清掃用ブラシ3
4の一部同士がオーバーラップするように設定すること
が望ましく、このように装着することにより、清掃用ブ
ラシ34による未清掃部が発生することを防げる。
【0029】さて、以上のように構成した清掃装置10
によれば、清掃用ブラシ34は、耐磨耗性と復元性とを
備えているので、変形したままにならず、複数回の転用
が可能になる。
によれば、清掃用ブラシ34は、耐磨耗性と復元性とを
備えているので、変形したままにならず、複数回の転用
が可能になる。
【0030】また、本実施例の場合には、ブラシホルダ
26は、回転ドラム12の回転方向に直交するように延
設され、取付け基部28に立設固定された所定の幅を有
する略C字形形状の挟持プレート30と、挟持プレート
30の中央部とその両側にそれぞれボルト固定される複
数の固定プレート32とを備え、清掃用ブラシ34は、
挟持プレート30の中央部に配置される短尺清掃用ブラ
シ34aと、挟持プレート30の両側部に配置される長
尺清掃用ブラシ34bとを有しているので、同じ材質の
ブラシを用いても、剛性や復元力が異なるので、マッド
ケーキの除去効果を増大させることができる。
26は、回転ドラム12の回転方向に直交するように延
設され、取付け基部28に立設固定された所定の幅を有
する略C字形形状の挟持プレート30と、挟持プレート
30の中央部とその両側にそれぞれボルト固定される複
数の固定プレート32とを備え、清掃用ブラシ34は、
挟持プレート30の中央部に配置される短尺清掃用ブラ
シ34aと、挟持プレート30の両側部に配置される長
尺清掃用ブラシ34bとを有しているので、同じ材質の
ブラシを用いても、剛性や復元力が異なるので、マッド
ケーキの除去効果を増大させることができる。
【0031】
【発明の効果】以上、実施例で詳細に説明したように、
本発明にかかるコンクリート端面の清掃装置によれば、
容易に転用することができるとともに、交換作業も簡単
に行える。
本発明にかかるコンクリート端面の清掃装置によれば、
容易に転用することができるとともに、交換作業も簡単
に行える。
【図1】本発明にかかる清掃装置を用いる前に行うコン
クリート端面のカッティング工程と、清掃装置を用いる
端面清掃工程の断面説明図である。
クリート端面のカッティング工程と、清掃装置を用いる
端面清掃工程の断面説明図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】図1に示した清掃装置の側面拡大図である。
【図5】図4の断面図である。
【図6】図1に示した清掃装置の装着方法の説明図であ
る。
る。
【図7】図1に示した清掃装置の装着状態の説明図であ
る。
る。
10 清掃装置 11 本体フレーム 12 回転ドラム 14 コンクリート端面 16 掘削機 18 先行パネル 20 ティースホルダ 22 カッティングティース 24 ホルダ取付けプレート 26 ブラシホルダ 28 取付け基部 30 挟持プレート 32 固定プレート 34 清掃用ブラシ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 工藤 悟 埼玉県川越市南台1−10−4 株式会社大 林組東京機械工場内 Fターム(参考) 2D049 GA06 3B116 AA31 AB51 BA02 BA14 BA33
Claims (2)
- 【請求項1】 吊り下げ支持される掘削機本体フレーム
と、前記掘削機本体フレームの下端に回転駆動される回
転ドラムが設けられたコンクリート端面のカッティング
用掘削機に用いる清掃装置であって、 前記回転ドラムのティースホルダに着脱自在に嵌着固定
される取付け基部と、 前記取付け基部に取付けられたブラシホルダと、 前記ブラシホルダに着脱可能に挟持された耐磨耗性と復
元性とを備えた清掃用ブラシとを有することを特徴とす
るコンクリート端面の清掃装置。 - 【請求項2】 前記ブラシホルダは、前記回転ドラムの
回転方向に直交するように延設され、前記取付け基部に
立設固定された所定の幅を有する略円弧状の挟持プレー
トと、前記挟持プレートの中央部とその両側にそれぞれ
ボルト固定される複数の固定プレートとを備え、 前記清掃用ブラシは、前記挟持プレートの中央部に配置
される短尺清掃用ブラシと、前記挟持プレートの両側部
に配置される長尺清掃用ブラシとを有することを特徴と
する請求項1記載のコンクリート端面の清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11084122A JP2000273902A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | コンクリート端面の清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11084122A JP2000273902A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | コンクリート端面の清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000273902A true JP2000273902A (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=13821724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11084122A Pending JP2000273902A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | コンクリート端面の清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000273902A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016166459A (ja) * | 2015-03-09 | 2016-09-15 | 株式会社大林組 | 清掃装置 |
| JP2017002577A (ja) * | 2015-06-11 | 2017-01-05 | 株式会社大林組 | 目荒らし装置 |
-
1999
- 1999-03-26 JP JP11084122A patent/JP2000273902A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016166459A (ja) * | 2015-03-09 | 2016-09-15 | 株式会社大林組 | 清掃装置 |
| JP2017002577A (ja) * | 2015-06-11 | 2017-01-05 | 株式会社大林組 | 目荒らし装置 |
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