JP2000274002A - 屋根の屋根板取付構造 - Google Patents
屋根の屋根板取付構造Info
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
いし、安価である屋根取付構造とする。 【解決手段】 たる木6間に補助たる木8を配設し、こ
のたる木6間に取付けた屋根板7の下面を補助たる木8
の上面に接して積雪による屋根板7の湾曲変形を防止
し、この屋根板7を止め具20で補助たる木8の上面に
連結して強風による吹き上げ時に屋根板7が上向きに湾
曲変形せずにバタつくことがないようにする。
Description
ト等の屋根の屋根板取付構造に関する。
いて配設した複数のたる木間に跨って屋根板をそれぞれ
取付けたものが一般的である。前記屋根板としてはアク
リル板、ポリカーボネート板などが用いられる。
雪により屋根板が下向きに湾曲変形し、屋根板が破損等
する恐れがある。このことを防止するにはたる木の間隔
を狭くして屋根板の幅を小さくすることが考えられる。
前記たる木はたる木本体に押え部材をビスで連結し、そ
のたる木本体と押え部材で屋根板の幅方向両端縁を挟持
する形状で、そのたる木は高価である。このために、前
述のようにたる木の間隔を狭くすると高価なたる木の本
数が増えコスト高となる。しかも、屋根板の枚数も多く
なくなり、その屋根板の取付けに時間がかかるので、屋
根の組立に時間がかかる。
木間に補助たる木を配設し、屋根板の幅方向中央部を補
助たる木の上面に載置して屋根板が積雪により下向きに
湾曲変形しないようにすることが考えられる。このよう
にすれば、高価なたる木の本数が増えずに安価な補助た
る木を用いるのであまり高価にならない。しかも、屋根
板の枚数が増えずに、屋根板の取付けに時間がかかるこ
ともない。
板の取付構造であると、風で屋根板が吹き上げられた時
に補助たる木は何ら機能しないので、強風によって屋根
が吹き上げられた時に屋根板が上向きに湾曲変形し、こ
のことを繰り返すことで屋根板がバタつき屋根板が破損
する恐れがある。
ようにした屋根の屋根板取付構造を提供することを目的
とする。
いて配設した複数のたる木と、この隣接したたる木間に
配設した補助たる木と、前記隣接したたる木間に跨って
補助たる木の上面に接して取付けた屋根板と、前記屋根
板を補助たる木の上面に連結する止め具で形成したこと
を特徴とする屋根の屋根板取付構造である。
ンと、このパッキンの上面に接した押えプレートと、こ
の押えプレート及び前記パッキンを挿通し頭部が押えプ
レートの上面に接したネジと、このネジの押えプレート
挿通部分を水密するシール材で止め具とした屋根の屋根
板取付構造である。
付けた屋根板の幅方向中間下面が補助たる木の上面に載
しているので、積雪によって屋根板が下向きに湾曲変形
しない。しかも、屋根板の幅方向中間部が止め具で補助
たる木に連結されているので、強風で吹き上げられた時
に屋根板が上向きに湾曲変形しないので、屋根板がバタ
ついて破損することがない。
設し、その補助たる木の上面に屋根板を止め具で連結し
た形状であるから、隣接するたる木の間隔が狭くならず
にたる木の本数が増加したり、屋根板の枚数が多くなら
ないので、コストが安いと共に、屋根板の取付けに時間
がかからない。
キンを介して屋根板の上面に押しつけられるので、屋根
板が変形等しない。また、ネジが押えプレートを挿通す
る部分がシール材で水密されているので、その挿通部分
から雨水が浸入することがない。
対の支柱1と建物外壁2に渡って屋根3が取付けられ、
テラスを形成している。前記屋根3は左右一対の支柱1
間に横架して取付けた前枠と呼ばれる第1枠4と、建物
外壁2に取付けられる取付枠と呼ばれる第2枠5と、第
1枠4と第2枠5とに亘って取付けた複数のたる木6
と、この隣接するたる木6間に取付けた複数の屋根板7
と、隣接するたる木6間において第1枠4と第2枠5に
亘って取付けた複数の補助たる木8と、たる木6と補助
たる木8間に取付けた野縁9を備えている。
状のたる木本体10に押え部材11をビス12で連結し
た形状で、たる木本体10の上面部と押え部材11の下
面部で屋根板7の幅方向端縁を水密材13を介して挟持
している。なお、左右両端のたる木6は左右一方側で屋
根板7を挟持し、左右中間のたる木6は左右両方側で屋
根板7を挟持している。
形状で、その上面8aの左右両側寄りに上向きの凹条溝
14を有し、その上面8aの左右中央部は上向きコ字状
に折曲して樋部15を形成している。前記各凹条溝14
に水密材16がそれぞれ装着してあり、この各水密材1
6に屋根板7の幅方向中間部下面が接している。
部の複数個所が止め具20で補助たる木8に連結されて
いる。これによって屋根板7が強風で吹き上げられた時
に屋根板7が上向きに湾曲変形することがなく屋根板7
のバタつきが防止される。前記止め具20は図4に示す
ように、ネジ21、例えばドリリングタッピンネジと、
押えプレート22と、パッキン23と、シール材24を
備えている。
の金属によって円板形状で穴22aを有し、その表面
(上面)が塗装されている。前記パッキン23はスポン
ジなどの弾性材により円板形状で、穴23aを有する。
前記シール材24は軟質樹脂などによって円板形状で、
穴24aを有する。前記ネジ21にシール材24、押え
プレート22、パッキン23の順序で挿入し、シール材
24がネジ21の頭部21aに接し、押えプレート22
の上面にシール材24が接し、押えプレート22の下面
にパッキン23が接する。
根板7の補助たる木8の樋部15(幅方向中間部)と対
向した部分(幅方向中間部)に穴25を明ける。この穴
25にネジ21を挿入して補助たる木8の樋部15に螺
合して図3に示すように押えプレート22を屋根板7の
上面にパッキン23を介して押しつけて屋根板7の幅方
向中間部を補助たる木8に連結する。
ト22とネジ21の頭部21aとの間がシール材24で
水密されるので、押えプレート22の穴22(つまり、
ネジ21の挿通部)から雨水等が浸入することを防止で
きる。また、金属製の押えプレート22が屋根板7の上
面に直接押しつけられずにパッキン23を介して押しつ
けられるので、屋根板7に無理な力が局部的に作用しな
い。これによって、屋根板7の損傷を防止できる。しか
も、押えプレート22と屋根板7の上面との間がパッキ
ン23で水密されるので、その部分が雨水が浸入するこ
とがない。なお、何らかの事情で雨水が浸入した場合に
は、その浸入した雨水が樋部15に沿って流れて排水す
ることができる。
たる木間に取付けた屋根板の幅方向中間下面が補助たる
木の上面に載しているので、積雪によって屋根板が下向
きに湾曲変形しない。しかも、屋根板の幅方向中間部が
止め具で補助たる木に連結されているので、強風で吹き
上げられた時に屋根板が上向きに湾曲変形しないから屋
根板がバタついて破損することがない。
設し、その補助たる木の上面に屋根板を止め具で連結し
た形状であるから、隣接するたる木の間隔が狭くならず
にたる木の本数が増加したり、屋根板の枚数が多くなら
ないので、コストが安いと共に、屋根板の取付けに時間
がかからない。
トがパッキンを介して屋根板の上面に押しつけられるの
で、屋根板が変形等しない。また、ネジが押えプレート
を挿通する部分がシール材で水密されているので、その
挿通部分から雨水が浸入することがない。
である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 間隔を置いて配設した複数のたる木と、 この隣接したたる木間に配設した補助たる木と、 前記隣接したたる木間に跨って補助たる木の上面に接し
て取付けた屋根板と、 前記屋根板を補助たる木の上面に連結する止め具で形成
したことを特徴とする屋根の屋根板取付構造。 - 【請求項2】 パッキンと、このパッキンの上面に接し
た押えプレートと、この押えプレート及び前記パッキン
を挿通し頭部が押えプレートの上面に接したネジと、こ
のネジの押えプレート挿通部分を水密するシール材で止
め具とした請求項1記載の屋根の屋根板取付構造。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP08089499A JP3760331B2 (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 屋根の屋根板取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08089499A JP3760331B2 (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 屋根の屋根板取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000274002A true JP2000274002A (ja) | 2000-10-03 |
| JP3760331B2 JP3760331B2 (ja) | 2006-03-29 |
Family
ID=13731082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08089499A Expired - Fee Related JP3760331B2 (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 屋根の屋根板取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3760331B2 (ja) |
-
1999
- 1999-03-25 JP JP08089499A patent/JP3760331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3760331B2 (ja) | 2006-03-29 |
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