JP2000274152A - カーテンウオールの窓部 - Google Patents

カーテンウオールの窓部

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JP2000274152A
JP2000274152A JP11080881A JP8088199A JP2000274152A JP 2000274152 A JP2000274152 A JP 2000274152A JP 11080881 A JP11080881 A JP 11080881A JP 8088199 A JP8088199 A JP 8088199A JP 2000274152 A JP2000274152 A JP 2000274152A
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Fumihiko Chiba
文彦 千葉
Yoshiaki Hori
慶朗 堀
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遮熱効果が優れたものであると共に、運転コ
ストが不要で、室内の冷房効率が悪くならないカーテン
ウオールの窓部とする。 【解決手段】 室外側ガラス51と室内側ガラス障子5
2の間に空気層53を形成し、その空気層53の下部を
常時外気に連通し、空気層53の上部を上部開閉装置2
2で外気に連通・遮断するカーテンウオールの窓部。こ
れによって、空気層53の上部を外気に連通することで
空気層53内に温度上昇による自然上昇気流が発生して
外気が流通するので遮熱効果が優れたものであると共
に、運転コストが不要で、室内の冷房効率が悪くならな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カーテンウオール
の窓部に関する。
【0002】
【従来の技術】カーテンウオールの窓部としては、室外
側ガラスと室内側ガラスの間に空気層を形成し、この空
気層の下部を室内に連通し、空気層の上部を排気ダクト
を経て送風機に連通し、空気層にブラインドを設けたも
のが提案されている。このカーテンウオールの窓部であ
れば、送風機を駆動することで空気層内に室内の空気が
流入し、空気層内の空気が太陽光で加熱されて外気より
も高温となった空気を排出するので、窓部の遮熱性能が
優れたものになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のカーテンウオー
ルの窓部であると、期待される優れた遮熱性能を得るた
めには、常に送風機を運転しなければならず、その運転
コストがかかる。また、室内の空気が空気層を通って排
出されるので、夏季などの室内を冷房している時には室
内の冷気が必要以上に失われ、冷房効率が悪くなる。
【0004】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたカーテンウオールの窓部を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、窓部用上
横枠材と窓部用下横枠材と左右の窓部用縦枠材よりなる
枠部と、前記枠部の室外側寄りに取付けた室外側透光体
と室内側寄りに取付けた室内側透光体と、前記室外側透
光体と室内側透光体との間の空気層に設けた透光可能に
作動する遮光体を備え、前記窓部用上横枠材は、空気層
の上部に開口した上部流出口、外気に開口した排気口、
この上部流出口と排気口を連通・遮断する上部開閉装置
を有し、前記窓部用下横枠材は、空気層の下部に開口し
た下部流入口と、この下部流入口を外気に連通する外気
導入口を有することを特徴とするカーテンウオールの窓
部である。
【0006】第2の発明は、第1の発明において窓部用
下横枠材に外気導入口と下部流入口を連通・遮断する下
部開閉装置を設けたカーテンウオールの窓部である。
【0007】第3の発明は、第2の発明において窓部用
下横枠材に室内に開口した連通口を形成し、前記下部開
閉装置は、外気導入口と下部流入口を連通・遮断すると
共に、外気導入口、下部流入口と流通口を遮断する第1
の位置と、外気導入口と流通口を連通する第2の位置を
有するカーテンウオールの窓部である。
【0008】
【作 用】第1の発明によれば、上部開閉装置で上部流
出口と排気口を連通することで窓部の空気層上部と下部
が外気に連通する。これによって太陽光で空気層内の温
度が外気温度以上に上昇した時に自然の上昇気流で空気
層内に外気が流通し、空気層内の温度が外気温度とほぼ
同一温度となる。したがって、窓部の遮熱性能が優れた
ものとなる。
【0009】また、空気層には外気が自然の上昇気流で
流れるので、送風機等が不要で運転コストがかからない
し、夏季等に室内を冷房している時に冷房された室内空
気が失われることがないので冷房効率が悪くならない。
【0010】また、上部開閉装置で上部流出口と排気口
を遮断することで窓部の空気層上部が外気と遮断する。
したがって、空気層に外気が流通しないで空気層内に空
気が滞溜するので断熱性能が優れたものとなる。
【0011】また、太陽光で空気層内の空気温度が外気
温度以上になっても空気層内に外気が流通しないので、
空気層内の空気温度を外気温度以上に保持できる。した
がって、冬季などに室内を暖房している時に外部の冷気
に対して遮熱効果があり、暖房効率が低下しない。
【0012】また、空気層は常時外気と連通しているの
で、その空気層は外気と等圧である。これによって、室
外側透光体の室外側と室内側には等圧が作用し、室外側
透光体を強度上薄くすることができる。
【0013】第2の発明によれば、下部開閉装置で外気
導入口と下部流入口を遮断することで空気層の下部を外
気と確実に遮断できる。これによって、窓部の断熱効
果、遮熱効果がより優れたものとなる。
【0014】第3の発明によれば、下部開閉装置で外気
導入口と流通口を連通することで外気を室内に導入する
ことが可能で、夏季夜間など外気で室内を冷やすことが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1に示すように、複数のカーテ
ンウオールユニット1を建物躯体に上下、左右に連続し
て取付けてユニット式のカーテンウオールを形成してい
る。前記カーテンウオールユニット1は左右の縦枠材
(方立)2と上横枠材3、中間横枠材4、下横枠材5を
連結した枠体6を備えている。この枠体6は上枠部7と
下枠部8を備え、上枠部7にパネル等を取付けてスパン
ドレル部とし、下枠部8にガラス等を装着して窓部とし
てある。前記中間横枠材4を、上部枠部7を形成する中
間横枠材と下部枠部8を形成する中間横枠材に分割して
も良い。つまり、カーテンウオールの窓部は窓部用上横
枠材と窓部用下横枠材と左右の窓部用縦枠材を備えてい
る。
【0016】前記中間横枠材4(つまり、前述の窓部用
上横枠材)は図2に示すように、枠材本体10と押縁1
1とカバー材12を備え、室内側縦壁13と室外側縦壁
14と上横壁15と下横壁16で囲まれた中空断面形状
で、上横壁15の室外側寄りに上向き凹部17、この上
向き凹部17よりも室外側に排気口18をそれぞれ有
し、下横壁16の室外側寄りに下向き凹部19、この下
向き凹部19よりも室内側に上部流出口20がそれぞれ
形成してある。前記上部流出口20は中空部21に開口
連通し、その中空部21は排気口18に連通している。
【0017】前記中空部21に上部開閉装置22が取付
けてある。この上部開閉装置22は回転自在なバルブ2
3と、上横壁15に装着した第1・第2シール材24,
25と、下横壁16に装着した第3・第4シール材2
6,27を備えている。
【0018】前記上部開閉装置22のバルブ23は図
2、図3に示すようにほぼ円孤状で第1・第2突片23
a,23bを有し、そのバルブ23の長手方向両端面に
プレート28が取付けてあり、このプレート28に固着
した軸28aがブラケット29の孔29aに回転自在に
挿通して支承してある。前記ブラケット29にはパッキ
ン29bが添着してある。このパッキン29bの円孤状
の凹部29cにプレート28、バルブ23の端部が嵌ま
り込んでいる。
【0019】中間横枠材4の下横壁16には第1・第2
シール材取付片16a,16bが室内外側方向に間隔を
置いて一体的に設けてある。この第1・第2シール材取
付片16a,16bに第3・第4シール材26,27が
それぞれ装着してあると共に、その第1シール材取付片
16aと第2シール材取付片16bの間に上部流出口2
0が形成してある。
【0020】前記第1・第2シール材取付片16a,1
6bの長手方向両端寄りが切断除去されて第1・第2シ
ール材取付片16a,16bは中間横枠材4よりも短か
く、その第1・第2シール材取付片16a,16bより
も上部流出口20が短かい。前記一対のブラケット29
が下横壁16の長手方向両端部に固着され、そのガスケ
ット29bが第1・第2シール材取付片16a,16b
の切端端面(長手方向両端面)にそれぞれ圧接してい
る。
【0021】前記軸28aをモータ又は手動で回転する
とバルブ23が回転して第1突片23a、第2突片23
bの一方が第1シール材24、第2シール材25の一方
に圧接すると共に、バルブ23の端面が第3シール材2
6,第4シール材27の一方に圧接する。
【0022】例えば、前記バルブ23を図2の位置に回
転すると第2・第3シール材25,26に圧接し、かつ
第1・第4シール材24,27と離れて上部流出口20
が中空部21と連通する。
【0023】前記バルブ23を図2の位置から反時計方
向に回転すると第1・第4シール材24,27と圧接
し、かつ第2・第3シール材25,26と離れて上部流
出口20と中空部21を遮断する。つまり、上部開閉装
置22は上部流出口20と排気口18を連通、遮断する
ものである。
【0024】前記下横枠材5(つまり、前述の窓部用下
横枠材)は図2に示すように、枠材本体30と押縁31
とカバー材32を備え、室内側縦壁33と室外側縦壁3
4と上横壁35と下横壁36で囲まれた中空断面形状
で、上横壁35の室外側寄りに上向き凹部37、この上
向き凹部37よりも室内側に下部流入口38をそれぞれ
有し、下横壁36の室外側寄りに外気導入口39が形成
してある。室内側縦壁33に流通口40が形成してあ
る。前記下部流入口38、外気導入口39、流通口40
は中空部41に開口連通している。
【0025】前記中空部41に下部開閉装置42が取付
けてある。この下部開閉装置42は回転自在なバルブ4
3と、室内側壁33上部寄りに装着した第1シール材4
4と、上横壁35に装着した第2シール材45と、下横
壁36に装着した第3・第4シール材46,47を備え
ている。
【0026】前記下部開閉装置42は上部開閉装置22
と同様で、バルブ43は第1・第2突片43a,43b
を有し、プレート48、軸48a、ブラケット49、ガ
スケット49bを備えている。下横枠材5の第1・第2
シール材取付片5a,5bは上下中間部に横向きに一体
的に設けてあり、その第1・第2シール材取付片5a,
5bの長手方向両端部を切断除去し、一対のブラケット
49を上横壁35の下面に取付けてガスケット49bの
凹部49cをプレート48に圧接している。
【0027】バルブ43を回転することで第1・第2突
片43a,43bの一方が第3・第4シール材46,4
7の一方に圧接し、バルブ43の端面が第1・第2シー
ル材44,45の一方に圧接する。
【0028】前記バルブ43を図2の位置に回転すると
第1・第4シール材44,47に圧接し、かつ第2・第
3シール材45,46と離れて下部流入口38が中空部
41を経て外気導入口39に連通すると共に、流通口4
0と上部流入口38及び流通口40と外気導入口39が
それぞれ遮断する。
【0029】前記バルブ43を図2の状態から時計方向
に若干の角度回転して各シール材と離れると、下部流入
口38、外気導入口39、流通口40が連通する。
【0030】前記バルブ43を図2の状態から時計方向
に回転して第2・第3シール材45,46と圧接すると
共に、第1・第4シール材44,47と離すと下部流入
口38と外気導入口39が遮断し、下部流入口38と流
通口40が連通する。
【0031】前記流通口40はダクト48で室内に連通
している。
【0032】前記左右の縦枠材2(つまり、前述の窓部
用縦枠材)は図4に示すように、室外側寄りに横向き凹
部50を有する。この横向き凹部50と前記下向き凹部
19と上向き凹部37に室外側透光体、例えば室外側ガ
ラス51が装着してある。前記中間横枠材4、下横枠材
5、縦枠材2の室内側部に室内側透光体、例えば室内側
ガラス障子52が取付けてある。
【0033】前記室外側ガラス51と室内側ガラス障子
52との間に空気層53を形成している。この空気層5
3の室内側寄りに透光可能に作動する遮光体、例えばブ
ラインド54が取付けてある。このブラインド54の代
りにロールカーテンを取付けても良い。
【0034】前記室内側ガラス障子52はブラインド点
検等のために開閉自在となっている。例えば、方形枠状
の障子枠55にヒンジ56で室内側ガラス障子52を開
閉自在に取付け、その障子枠55を各枠材の室内側面に
取付けてある。
【0035】図2に示すように前記上横枠材3と中間横
枠材4の室外側寄りに室外側パネル57(例えばガラ
ス)が取付けてあり、室内側寄りに室内側パネル58
(例えば耐火パネル)が取付けてある。
【0036】前記上部流出口20と下部流入口38は空
気層53にそれぞれ開口連通し、前記排気口18、外気
導入口39は室外側パネル57よりも室外側に開口して
いる。
【0037】図2に示すように上部流出口20と排気口
18を連通すると共に、外気導入口39と下部流入口3
8を連通し、かつ流通口40と外気導入口39、下部流
入口38をそれぞれ遮断する。これによって、空気層5
3の下部が外気導入口39で外気に開口連通し、空気層
53の上部が排気口18で外気に開口連通する。
【0038】前述の状態でブラインド54を閉じて太陽
光が室内に照射しないようにすると、空気層53内の空
気が太陽光で加熱されて外気温度よりも高温となる。こ
れによって空気層53の空気が外気に比べ軽くなるの
で、自然の上昇気流により空気層53内の空気が図2に
矢印で示すように上部流出口20、中空部21を通って
排気口18から外部に流出し、外気導入口39、下部流
入口38を通って空気層53内に外気が流入するので、
空気層53に外気が流通し、空気層53内の温度が外気
温度よりも高温となることが防止される。
【0039】したがって、遮熱性能が優れたものとな
る。まだ、夏季などの室内を冷房している時に冷房され
た室内空気が失われることがなく、冷房効率が低下する
ことがない。
【0040】図5に示すように上部開閉装置22のバル
ブ23、下部開閉装置42のバルブ43を回転して上部
流出口20と排気口18を遮断すると共に、下部流入口
38と外気導入口39を遮断する。
【0041】これによって、空気層53は外気と遮断さ
れ、その空気層53に空気が滞溜し窓部の熱貫流抵抗が
高く優れた断熱性能が得られる。また太陽光で空気層内
の空気温度が外気温度以上になっても空気層内に外気が
流通しないので空気層内の空気温度を外気温度以上に保
持できる。したがって、冬季日中には太陽光で空気層5
3内の温度が上昇し、外部の冷気に対して遮熱効果が期
待でき、暖房効率が低下しない。
【0042】図6に示すように下部開閉装置42のバル
ブ43を回転して下部流入口38と外気導入口39と流
通口40を連通すれば、例えば夏季夜間などで外気が室
内空気よりも低い時に外気で室内を冷やすことができ
る。また、室内と外部とに亘って空気が自然流通するの
で、室内を自然換気できる。
【0043】図5において、中間横枠材4の室内側部に
排気ダクトを接続して上部流出口20を排気ダクトに連
通するようにしても良い。このようにすれば、例えば冬
季の太陽光のない時に室内の暖かい空気を空気層53に
流通して窓部のコールドドラフトを防止することが可能
である。
【0044】以上の説明において、上部開閉装置22と
下部開閉装置42は上下対称で、その各バルブ23,4
3は電動モータなどで同期して回転するようにしてある
が、それぞれ単独に回転しても良い。
【0045】図7は第2の実施の形態を示し、下横枠材
5に外気導入口39と下部流入口38を連通して形成
し、空気層53の下部が常時外気に連通している。
【0046】上部開閉装置22のバルブ23を回転して
上部流出口20と排気口18を連通することで、第1の
実施の形態と同様に空気層53内の空気が太陽光で加熱
されて外気温度よりも高温となると空気層53に外気が
流通し、空気層53内の温度が外気温度よりも高温とな
ることが防止される。したがって、遮熱性能が優れ太陽
光で室内温度が上昇することがなく、夏季などの室内を
冷房している時に冷房効率が太陽光で低下することを防
止できる。
【0047】上部開閉装置22のバルブ23を回転して
上部流出口20と排気口18を遮断すると、空気層53
内に空気が流通しない。これによって、空気層53内に
空気が滞溜し窓部の熱貫流抵抗が高く優れた断熱性能が
得られる。また、太陽光で空気層内の空気温度が外気温
度以上に上昇するので、冬季などに室内を暖房している
時に外部の冷気に対して遮熱効果が期待でき、暖房効率
が低下しない。
【0048】また、空気層53内は常時外気圧と等圧に
なり、風圧力は常時室内側ガラス障子52で保持できる
ため、室外側ガラス51を強度上薄くすることができ
る。
【0049】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、上部開閉
装置で上部流出口と排気口を連通することで窓部の空気
層上部と下部が外気に連通する。これによって太陽光で
空気層内の温度が外気温度以上に上昇した時に自然の上
昇気流で空気層内に外気が流通し、空気層内の温度が外
気温度とほぼ同一温度となる。したがって、窓部の遮熱
性能が優れたものとなる。
【0050】また、空気層には外気が自然の上昇気流で
流れるので、送風機等が不要で運転コストがかからない
し、夏季等に室内を冷房している時に冷房された室内空
気が失われることがないので冷房効率が悪くならない。
【0051】また、上部開閉装置で上部流出口と排気口
を遮断することで窓部の空気層上部が外気と遮断する。
したがって、空気層に外気が流通しないで空気層内に空
気が滞溜するので断熱性能が優れたものとなる。
【0052】また、太陽光で空気層内の空気温度が外気
温度以上になっても空気層内に外気が流通しないので、
空気層内の空気温度を外気温度以上に保持できる。した
がって、冬季などに室内を暖房している時に外部の冷気
に対して遮熱効果があり、暖房効率が低下しない。
【0053】また、空気層は常時外気と連通しているの
で、その空気層は外気と等圧である。これによって、室
外側透光体の室外側と室内側には等圧が作用し、室外側
透光体を強度上薄くすることができる。
【0054】請求項2に係る発明によれば、下部開閉装
置で外気導入口と下部流入口を遮断することで空気層の
下部を外気と確実に遮断できる。これによって、窓部の
断熱効果、遮熱効果がより優れたものとなる。
【0055】請求項3に係る発明によれば、下部開閉装
置で外気導入口と流通口を連通することで外気を室内に
導入することが可能で、夏季夜間など外気で室内を冷や
すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ユニット式カーテンウオールの一部外観図であ
る。
【図2】窓部の縦断面図である。
【図3】上部開閉装置の取付部の分解斜視図である。
【図4】窓部の横断面図である。
【図5】動作説明図である。
【図6】動作説明図である。
【図7】窓部の第2の実施の形態を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
2…縦枠材(窓部用縦枠材) 4…中間横枠材(窓部用上横枠材) 5…下横枠材(窓部用下横枠材) 8…下枠部(枠部) 18…排気口 20…上部流出口 22…上部開閉装置 38…下部流入口 39…外気導入口 40…流通口 42…下部開閉装置 51…室外側ガラス(室外側透光体) 52…室内側ガラス(室内側透光体) 53…空気層 54…ブラインド(透光可能に作動する遮光体)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓部用上横枠材と窓部用下横枠材と左右
    の窓部用縦枠材よりなる枠部と、 前記枠部の室外側寄りに取付けた室外側透光体と室内側
    寄りに取付けた室内側透光体と、 前記室外側透光体と室内側透光体との間の空気層に設け
    た透光可能に作動する遮光体を備え、 前記窓部用上横枠材は、空気層の上部に開口した上部流
    出口、外気に開口した排気口、この上部流出口と排気口
    を連通・遮断する上部開閉装置を有し、 前記窓部用下横枠材は、空気層の下部に開口した下部流
    入口と、この下部流入口を外気に連通する外気導入口を
    有することを特徴とするカーテンウオールの窓部。
  2. 【請求項2】 窓部用下横枠材に外気導入口と下部流入
    口を連通・遮断する下部開閉装置を設けた請求項1記載
    のカーテンウオールの窓部。
  3. 【請求項3】 窓部用下横枠材に室内に開口した連通口
    を形成し、 前記下部開閉装置は、外気導入口と下部流入口を連通・
    遮断すると共に、外気導入口、下部流入口と流通口を遮
    断する第1の位置と、外気導入口と流通口を連通する第
    2の位置を有する請求項2記載のカーテンウオールの窓
    部。
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Cited By (5)

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