JP2000274468A - コイルドウエーブスプリング - Google Patents
コイルドウエーブスプリングInfo
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- JP2000274468A JP2000274468A JP11077743A JP7774399A JP2000274468A JP 2000274468 A JP2000274468 A JP 2000274468A JP 11077743 A JP11077743 A JP 11077743A JP 7774399 A JP7774399 A JP 7774399A JP 2000274468 A JP2000274468 A JP 2000274468A
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- coiled wave
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- Pending
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Abstract
いようにして、ばね定数を正確に保持できるようにす
る。 【解決手段】 ばね用帯板材をその平面に垂直方向の中
心線を中心としてコイル状に巻き、更に前記中心線に平
行する方向へばね用帯板材を波状に反復屈折した形状と
し、ばね用帯板材の両端部をコイルから外れる方向に位
置させて係止部3,3とした。
Description
に使用するコイルドウエーブスプリングに関するもので
ある。
心線を中心としてコイル状に巻き、更にそのばね用帯板
材を波状に上下に反復屈折したコイルドウエーブスプリ
ングは、従来から使用されている。
回転する筺体内で、筺体と同一回転速度で回転する座板
間に挟まれて使用され、座板同士が衝撃的に接触しない
ようにしている。
ドウエーブスプリングでは、コイルドウエーブスプリン
グが圧縮方向に無負荷状態にあって、コイルドウエーブ
スプリングと各座板とが非接触状態の時に、座板が移動
してコイルドウエーブスプリングが急激に座板間で圧縮
されるようになると、瞬間的に各座板とコイルドウエー
ブスプリングの当接面との回転差からコイルドウエーブ
スプリングにコイル方向の捩じりが発生し、波状に反復
屈折しているコイルドウエーブスプリングの山同士がず
れた状態になってコイルドウエーブスプリングが圧縮さ
れ、山同士がずれるために固有のばね定数が保持できな
くなる問題があった。
に反復屈折している山同士がずれないようにして、ばね
定数を正確に保持できるようにしたコイルドウエーブス
プリングを提供することを目的とするものである。
をその平面に垂直方向の中心線を中心としてコイル状に
巻き、更に前記中心線に平行する方向へ前記ばね用帯板
材を波状に反復屈折した形状とし、前記ばね用帯板材の
両端部を前記コイルから外れる方向に位置させて係止部
としたことを特徴とするコイルドウエーブスプリングに
係るもので、係止部を筺体または座板に係止しておく
と、コイルドウエーブスプリングは圧縮方向に無負荷の
状態でも筺体または座板と共に回転し、座板によって圧
縮された際にコイル方向の捩じりが発生することがな
く、波状に反復屈折している山同士が接触し、ばね定数
を正確に保持した状態で圧縮される。
に基づいて説明する。
図、図2は図1の正面図であって、このコイルドウエー
ブスプリング1は、断面が長方形のばね用帯板材をその
平面に垂直方向の中心線を中心としてコイル状に巻き、
更に中心線に平行する方向へばね用帯板材を図2に示す
ように波状に反復屈折して、交互に反対方向へ出っ張る
山2を形成した形状とし、コイルドウエーブスプリング
1の両端部は、コイル状に巻いた円から接線方向に外れ
るように位置させて、係止部3としたものであって、隣
接するコイルの山2,2同士が当接するようになってい
る。
ング1を間に挟む座板4,5は筺体6の中に収められて
いて、座板4,5及び筺体6は共に、コイルドウエーブ
スプリング1のコイルの中心線を回転中心として同一回
転速度で回転するようになっている。この筺体6の円筒
状の内周面7には図1に示すように凹部8を形成し、こ
の凹部8にコイルドウエーブスプリング1両端の係止部
3を嵌入させて凹部8に係止させておく。
する。
に無負荷の状態の時は、図2に示すようにコイルドウエ
ーブスプリング1と座板4,5とは、接触しない状態に
なっていて、コイルドウエーブスプリング1は筺体6と
共に回転している。
と、コイルドウエーブスプリング1が座板4,5間で圧
縮されるようになる。ところがコイルドウエーブスプリ
ング1は圧縮方向に無負荷の状態の時においても筺体6
と共に回転しており、座板4,5は筺体6と同一回転速
度で回転しているため、コイルドウエーブスプリング1
が座板4,5間で圧縮されるようになっても、コイルド
ウエーブスプリング1と座板4,5との間では回転差が
なく、従ってコイルドウエーブスプリング1にはコイル
方向の捩じりが発生することがなく、波状に反復屈折し
ている山2,2同士が当接した状態は崩されずに、コイ
ルドウエーブスプリング1の固有のばね定数を保持した
ままである。
イル状に巻いてコイルドウエーブスプリング1を構成し
ているが、複数のばね用帯板材を重ねてコイル状に巻
き、重ねてある複数のばね用帯板材を一体的に波状に反
復屈折した形状とすることも可能である。
面図、図4は図3の正面図であって、図1、図2と同一
部分には同一符号を付して、その説明を省略する。
ング1の両端部は、コイル状に巻いた円の直径方向の外
側に平らに屈曲してコイルから外れる方向に位置させ
て、係止部9としている。
ング1も両端の係止部9を、図1で説明したように回転
する筺体6の円筒状の内周面7に形成してある凹部8に
嵌入させて、凹部8に係止した状態で使用するものであ
る。そしてその作用も図1、図2の場合と全く同じであ
る。
す平面図、図6は図5の正面図であって、図1、図2と
同一部分には同一符号を付して、その説明を省略する。
ング1の両端部は、コイル状に巻いた円の中心線と平行
する方向へ屈折してコイルから外れる方向に位置させ
て、係止部10としている。このコイルドウエーブスプ
リング1は、図1に示すような凹部8を筺体6の内周面
7に設けられない場合に使用するもので、座板4,5
(図2参照)のコイルドウエーブスプリング1と対向す
る面に係止部10を嵌入係止する凹部を設けておいて、
その凹部に係止部10を嵌入して、係止部10を座板
4,5に係止する。
も、圧縮方向に無負荷の状態の時に座板4,5(図2参
照)共に回転していて、座板4,5と同一回転速度にな
っているため、コイルドウエーブスプリング1が座板
4,5間で圧縮されるようになっても、コイルドウエー
ブスプリング1と座板4,5との間では回転差がなく、
従ってコイルドウエーブスプリング1にはコイル方向の
捩じりが発生することがなく、波状に反復屈折している
山2,2同士が当接した状態は崩されずに、コイルドウ
エーブスプリング1の固有のばね定数を保持したままで
ある。
す平面図、図8は図7の正面図であって、この実施形態
のコイルドウエーブスプリング11は、断面が長方形の
ばね用帯板材をその平面に垂直方向の中心線を中心とし
て、層間に隙間が生じないように密接してコイル状に巻
き、一体的に円形にしたばね用帯板材を揃えて波状に反
復屈折して、交互に反対方向へ出っ張る山2を形成し、
コイルドウエーブスプリング11の両端部は、コイル状
に巻いた円から接線方向に外れるように位置させて係止
部3としたもので、このコイルドウエーブスプリング1
1は、密接している層の山2が一体的に撓んでばね力を
発生することになる。
1と同様の状態で使用することにより筺体6と共に回転
し、座板4,5(図2参照)間で圧縮されるようになっ
ても、コイル方向の捩じりが発生することがなく、固有
のばね定数を保持することができる。
ウエーブスプリング1においても、ばね用帯板材を複数
枚密接するように重ね、重ねた複数枚のばね用帯板材を
一体的にコイル状に巻き、更に中心線に平行する方向へ
も、重ねてあるばね用帯板材を一体的に波状に反復屈折
して山2を形成すると共に、両端に一体的に係止部3,
9,10を形成してもよい。
は、係止部を筺体もしくは座板に係止することにより、
筺体や座板と同一回転速度で回転するため、コイルドウ
エーブスプリングと座板との接触部分で回転の相違によ
る摺動摩擦が起こらず、従って捩じりによる変形がな
く、圧縮された場合においても固有のばね定数を保持で
きる効果がある。
る。
ある。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 ばね用帯板材をその平面に垂直方向の中
心線を中心としてコイル状に巻き、更に前記中心線に平
行する方向へ前記ばね用帯板材を波状に反復屈折した形
状とし、前記ばね用帯板材の両端部を前記コイルから外
れる方向に位置させて係止部としたことを特徴とするコ
イルドウエーブスプリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11077743A JP2000274468A (ja) | 1999-03-23 | 1999-03-23 | コイルドウエーブスプリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11077743A JP2000274468A (ja) | 1999-03-23 | 1999-03-23 | コイルドウエーブスプリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000274468A true JP2000274468A (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=13642402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11077743A Pending JP2000274468A (ja) | 1999-03-23 | 1999-03-23 | コイルドウエーブスプリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000274468A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006129710A1 (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-07 | Nhk Spring Co., Ltd. | コイルばね |
| WO2014113283A1 (en) | 2013-01-17 | 2014-07-24 | Rotor Clip Company, Inc. | Gap-type, single turn, tooled wave spring |
| JP2017227241A (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 株式会社昌和発條製作所 | 圧縮型コイルばね |
| US20230081050A1 (en) * | 2021-09-13 | 2023-03-16 | Rotor Clip Company, Inc. | Multiple variable turn wave springs, methods of pre-loading components with said springs, and methods of manufacturing said springs |
| DE102023122243A1 (de) * | 2023-08-21 | 2025-02-27 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Wellenfeder für eine Wellenlageranordnung, Gehäuse für eine Wellenlageranordnung, Wellenlageranordnung, Maschine und Kraftfahrzeug |
-
1999
- 1999-03-23 JP JP11077743A patent/JP2000274468A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006129710A1 (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-07 | Nhk Spring Co., Ltd. | コイルばね |
| US7766312B2 (en) | 2005-05-31 | 2010-08-03 | Nhk Spring Co., Ltd. | Coil spring |
| WO2014113283A1 (en) | 2013-01-17 | 2014-07-24 | Rotor Clip Company, Inc. | Gap-type, single turn, tooled wave spring |
| US9453549B2 (en) | 2013-01-17 | 2016-09-27 | Rotor Clip Company, Inc. | Gap-type, single turn, tooled wave spring |
| JP2017227241A (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 株式会社昌和発條製作所 | 圧縮型コイルばね |
| US20230081050A1 (en) * | 2021-09-13 | 2023-03-16 | Rotor Clip Company, Inc. | Multiple variable turn wave springs, methods of pre-loading components with said springs, and methods of manufacturing said springs |
| US11867247B2 (en) * | 2021-09-13 | 2024-01-09 | Rotor Clip Company, Inc. | Multiple variable turn wave springs, methods of pre-loading components with said springs, and methods of manufacturing said springs |
| DE102023122243A1 (de) * | 2023-08-21 | 2025-02-27 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Wellenfeder für eine Wellenlageranordnung, Gehäuse für eine Wellenlageranordnung, Wellenlageranordnung, Maschine und Kraftfahrzeug |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060228 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080620 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080919 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081104 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090907 |