JP2000274554A - 空気切換弁 - Google Patents
空気切換弁Info
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- JP2000274554A JP2000274554A JP11082752A JP8275299A JP2000274554A JP 2000274554 A JP2000274554 A JP 2000274554A JP 11082752 A JP11082752 A JP 11082752A JP 8275299 A JP8275299 A JP 8275299A JP 2000274554 A JP2000274554 A JP 2000274554A
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
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- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】圧縮空気を動力源として往復動するポンプ等に
使用するパイロット空気式スプール弁が、特に供給圧力
が低圧力時に中立状態になりにくくてポンプの作動不良
が発生しにくく、中立状態になっても容易に再起動可能
な構造のパイロット空気式スプール弁を提供することを
課題としている。 【解決手段】圧縮空気が低圧になってこのような中立状
態で停止した場合でも給気ポートからの圧縮空気の圧力
を上昇させると、仕切部とスプール弁の鍔部の左右隙間
において、どちらか隙間の大きい方へより多くの圧縮空
気が流出させ、さらに、シール部材のいずれも仕切部と
も圧接せずにスプール弁14の移動に対する抵抗が少な
く容易に移動できる状態にした。
使用するパイロット空気式スプール弁が、特に供給圧力
が低圧力時に中立状態になりにくくてポンプの作動不良
が発生しにくく、中立状態になっても容易に再起動可能
な構造のパイロット空気式スプール弁を提供することを
課題としている。 【解決手段】圧縮空気が低圧になってこのような中立状
態で停止した場合でも給気ポートからの圧縮空気の圧力
を上昇させると、仕切部とスプール弁の鍔部の左右隙間
において、どちらか隙間の大きい方へより多くの圧縮空
気が流出させ、さらに、シール部材のいずれも仕切部と
も圧接せずにスプール弁14の移動に対する抵抗が少な
く容易に移動できる状態にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮空気を動力源
として往復動するポンプ等に使用するパイロット空気式
スプール弁の構造に関するもので、特にスプール弁が中
立時に再起動しにくい点を改良したものである。
として往復動するポンプ等に使用するパイロット空気式
スプール弁の構造に関するもので、特にスプール弁が中
立時に再起動しにくい点を改良したものである。
【0002】
【従来の技術】塗料等をスプレーガンに供給するポンプ
の方式としてダブルダイアフラム式ポンプ(以下ダイア
フラムポンプと言う)があって、圧縮空気によって作動
するポンプを両側に配置し、交互に圧縮空気を給排気す
ることによって往復作動を繰り返しながら塗料を圧送す
る。このポンプは圧縮空気の切換にパイロット空気を使
用していることが多く、このパイロット空気はダイアフ
ラムと連結された移動軸の移動によって供給が制御さ
れ、それによって切換弁(通常はスプール弁が多く使わ
れている)を動かし圧縮空気の供給を制御している。本
発明はこのダイアフラムポンプのような圧縮空気を動力
源として往復動する装置に使用されるパイロット空気式
スプール弁の改良に関するものである。
の方式としてダブルダイアフラム式ポンプ(以下ダイア
フラムポンプと言う)があって、圧縮空気によって作動
するポンプを両側に配置し、交互に圧縮空気を給排気す
ることによって往復作動を繰り返しながら塗料を圧送す
る。このポンプは圧縮空気の切換にパイロット空気を使
用していることが多く、このパイロット空気はダイアフ
ラムと連結された移動軸の移動によって供給が制御さ
れ、それによって切換弁(通常はスプール弁が多く使わ
れている)を動かし圧縮空気の供給を制御している。本
発明はこのダイアフラムポンプのような圧縮空気を動力
源として往復動する装置に使用されるパイロット空気式
スプール弁の改良に関するものである。
【0003】図2が本発明の空気切換弁を使用している
例であるダイアフラムポンプの構造を示す半断面図であ
って、図4は従来から使用されているダブルパイロット
式5ポートスプール弁(以下切換弁50と言う)を同様
にダイアフラムポンプに取り付けた場合の作動を示す機
構断面図である。切換弁の圧縮空気の供給口1’より一
方の作動室に圧縮空気を送っている時は、他方の作動室
は切換弁を介して排気通路に連通されている。また、パ
イロット空気通路はそれぞれの作動室と連通するよう構
成されている。図4は作動軸3が左側に移動してOリン
グ15’が軸孔2から外れて、この部分から直前まで作
動室7’に送られていた圧縮空気が細径部11’を通っ
てパイロット空気通路13’からfポートを通ってピス
トン室55に流れ込んで、ピストン53を押圧してスプ
ール弁51を左側に移動させた状態を示す。これによっ
て、ポンプ本体1の供給口1’から導入された圧縮空気
は切換弁50の給気ポートbより出力ポートdを通り右
側の作動室7に圧縮空気を送り込み、作動軸3・ダイア
フラム4・4’を右に移動させる。一方、作動室7’の
圧縮空気は出力ポートcから排気ポートgへ送られ排気
される。
例であるダイアフラムポンプの構造を示す半断面図であ
って、図4は従来から使用されているダブルパイロット
式5ポートスプール弁(以下切換弁50と言う)を同様
にダイアフラムポンプに取り付けた場合の作動を示す機
構断面図である。切換弁の圧縮空気の供給口1’より一
方の作動室に圧縮空気を送っている時は、他方の作動室
は切換弁を介して排気通路に連通されている。また、パ
イロット空気通路はそれぞれの作動室と連通するよう構
成されている。図4は作動軸3が左側に移動してOリン
グ15’が軸孔2から外れて、この部分から直前まで作
動室7’に送られていた圧縮空気が細径部11’を通っ
てパイロット空気通路13’からfポートを通ってピス
トン室55に流れ込んで、ピストン53を押圧してスプ
ール弁51を左側に移動させた状態を示す。これによっ
て、ポンプ本体1の供給口1’から導入された圧縮空気
は切換弁50の給気ポートbより出力ポートdを通り右
側の作動室7に圧縮空気を送り込み、作動軸3・ダイア
フラム4・4’を右に移動させる。一方、作動室7’の
圧縮空気は出力ポートcから排気ポートgへ送られ排気
される。
【0004】作動軸3・ダイアフラム4・4’の作動に
よって吸込み・吐出を行うポンプ室6・6’には圧送液
容器(図示せず)と吸込口(図示せず)が接続され、ま
た吐出口は圧送ホース(図示せず)を介し、スプレーガ
ン等(図示せず)に接続されるのが一般的であり、ポン
プ作動はポンプ室6・6’側の圧力と、作動室7・7’
側の圧力が同じになった時つり合って停止する。したが
って、スプレーガン等を用いて圧送液を吐出すれば作動
軸3・ダイアフラム4・4’は吐出量に応じて作動し、
吐出を停止すればバランスを保って停止する構造となっ
ている。
よって吸込み・吐出を行うポンプ室6・6’には圧送液
容器(図示せず)と吸込口(図示せず)が接続され、ま
た吐出口は圧送ホース(図示せず)を介し、スプレーガ
ン等(図示せず)に接続されるのが一般的であり、ポン
プ作動はポンプ室6・6’側の圧力と、作動室7・7’
側の圧力が同じになった時つり合って停止する。したが
って、スプレーガン等を用いて圧送液を吐出すれば作動
軸3・ダイアフラム4・4’は吐出量に応じて作動し、
吐出を停止すればバランスを保って停止する構造となっ
ている。
【0005】この種のポンプは一般に低圧力で圧送する
傾向があり、ダイアフラムを駆動する空気圧力も必然的
に低圧となる。特に作動室内の空気圧力が0.1MPa
のような状態で運転した場合、スプール弁切換用のパイ
ロット空気のスプール弁51を動かす力が不足して、し
ばしば切換不良を起す。また、一日の作業停止時や作業
開始時には空気源であるコンプレッサからの供給空気が
徐々に低下、または上昇してこの低圧領域を経由するた
め、始動・停止時にはどうしても低圧圧縮空気が送り込
まれてしまい、切換不良を起しやすい状態となる。ま
た、切換弁のパイロット空気圧力が低いと、スプール弁
の作動抵抗や反対側のピストン室の残圧によってスプー
ル弁を動かす力と抵抗力とがつり合ってしまい、スプー
ル弁がいずれの方向にも圧縮空気が流れないところ(中
立位置)で停止してしまう問題点を有していた。
傾向があり、ダイアフラムを駆動する空気圧力も必然的
に低圧となる。特に作動室内の空気圧力が0.1MPa
のような状態で運転した場合、スプール弁切換用のパイ
ロット空気のスプール弁51を動かす力が不足して、し
ばしば切換不良を起す。また、一日の作業停止時や作業
開始時には空気源であるコンプレッサからの供給空気が
徐々に低下、または上昇してこの低圧領域を経由するた
め、始動・停止時にはどうしても低圧圧縮空気が送り込
まれてしまい、切換不良を起しやすい状態となる。ま
た、切換弁のパイロット空気圧力が低いと、スプール弁
の作動抵抗や反対側のピストン室の残圧によってスプー
ル弁を動かす力と抵抗力とがつり合ってしまい、スプー
ル弁がいずれの方向にも圧縮空気が流れないところ(中
立位置)で停止してしまう問題点を有していた。
【0006】図2・図4にて具体的に説明すると、ポン
プ本体1の両側に構成するポンプ5’・5は左右の作動
室7’・7に交互に圧縮空気を送り込むことによって、
左右のポンプ室6’・6に吸込みと吐出を交互に行わ
せ、ダイアフラムポンプ全体として常に吐出を行わせる
ようにしたものである。切換弁50の作用を詳述すれ
ば、パイロット空気通路13からaポートにパイロット
空気が供給されると、ピストン室55’にてピストン5
2が押圧されスプール弁51が右側に移動して流路を切
換えし、給気ポートbと出力ポートc、出力ポートdと
排気ポートeが通じ、パイロット空気を排気してもスプ
ール弁51はそのままの位置を保持する。また、パイロ
ット空気通路13’からfポートにパイロット空気が供
給されると、ピストン室55にてピストン53が押圧さ
れ、スプール弁51が左側に移動し流路を切換え、図4
のように給気ポートbと出力ポートd、出力ポートcと
排気ポートgが通じる状態となる。
プ本体1の両側に構成するポンプ5’・5は左右の作動
室7’・7に交互に圧縮空気を送り込むことによって、
左右のポンプ室6’・6に吸込みと吐出を交互に行わ
せ、ダイアフラムポンプ全体として常に吐出を行わせる
ようにしたものである。切換弁50の作用を詳述すれ
ば、パイロット空気通路13からaポートにパイロット
空気が供給されると、ピストン室55’にてピストン5
2が押圧されスプール弁51が右側に移動して流路を切
換えし、給気ポートbと出力ポートc、出力ポートdと
排気ポートeが通じ、パイロット空気を排気してもスプ
ール弁51はそのままの位置を保持する。また、パイロ
ット空気通路13’からfポートにパイロット空気が供
給されると、ピストン室55にてピストン53が押圧さ
れ、スプール弁51が左側に移動し流路を切換え、図4
のように給気ポートbと出力ポートd、出力ポートcと
排気ポートgが通じる状態となる。
【0007】ところが、供給される圧縮空気の圧力が低
圧になると、パイロット空気がスプール弁51を押し切
って完全に切換させることができずに中立位置に停止し
てしまう状態がしばしば発生する。この中立位置の状態
では、給気ポートbがスプール弁51によって塞がれて
しまい、給気ポートbから出力ポートcあるいは出力ポ
ートdへのどちらへも圧縮空気の供給が停止してしまう
ため、結果としてスプール弁51が中立位置から移動で
きずにポンプの切換作動不良となってしまう。具体的に
は、従来の切換弁50では給気ポートbと出力ポートc
・dを区切る仕切部通路の内周部にはシール部材54・
54’が嵌装されていて、このシール部材54・54’
の両方にスプール弁51が圧接するような中立位置では
圧縮空気が全く流れることができない状態となり、また
シール部材54・54’にスプール弁51が接触するよ
うな中立位置付近でも圧縮空気が微少しか流れることが
できない状態となってしまいスプール弁51が中立位置
を解除できずにポンプの切換作動不良となってしまう。
さらに、ピストン52・53にはシール部材52’・5
3’が嵌装されているため、ピストン51は常に移動に
対する抵抗を受けていて、移動しにくい状態となってい
る。
圧になると、パイロット空気がスプール弁51を押し切
って完全に切換させることができずに中立位置に停止し
てしまう状態がしばしば発生する。この中立位置の状態
では、給気ポートbがスプール弁51によって塞がれて
しまい、給気ポートbから出力ポートcあるいは出力ポ
ートdへのどちらへも圧縮空気の供給が停止してしまう
ため、結果としてスプール弁51が中立位置から移動で
きずにポンプの切換作動不良となってしまう。具体的に
は、従来の切換弁50では給気ポートbと出力ポートc
・dを区切る仕切部通路の内周部にはシール部材54・
54’が嵌装されていて、このシール部材54・54’
の両方にスプール弁51が圧接するような中立位置では
圧縮空気が全く流れることができない状態となり、また
シール部材54・54’にスプール弁51が接触するよ
うな中立位置付近でも圧縮空気が微少しか流れることが
できない状態となってしまいスプール弁51が中立位置
を解除できずにポンプの切換作動不良となってしまう。
さらに、ピストン52・53にはシール部材52’・5
3’が嵌装されているため、ピストン51は常に移動に
対する抵抗を受けていて、移動しにくい状態となってい
る。
【0008】この対策として、本出願人はこの問題点を
解決するために、圧縮空気の供給流路に減圧弁と抜気孔
付三方弁を設置して、ポンプ側には低空気圧力が流れな
い方法を実公平5−19591にて開示している。しか
し、この方法の場合には、一日の作業停止時や作業開始
時には必ず抜気孔付三方弁を開閉する必要があって、作
業者にとっては煩わしい作業であった。
解決するために、圧縮空気の供給流路に減圧弁と抜気孔
付三方弁を設置して、ポンプ側には低空気圧力が流れな
い方法を実公平5−19591にて開示している。しか
し、この方法の場合には、一日の作業停止時や作業開始
時には必ず抜気孔付三方弁を開閉する必要があって、作
業者にとっては煩わしい作業であった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】圧縮空気を動力源とし
て往復動するポンプ等に使用するパイロット空気式スプ
ール弁が、特に供給圧力が低圧力時に中立状態になりに
くくてポンプの作動不良が発生しにくく、中立状態にな
っても容易に再起動可能な構造のパイロット空気式スプ
ール弁を提供する。
て往復動するポンプ等に使用するパイロット空気式スプ
ール弁が、特に供給圧力が低圧力時に中立状態になりに
くくてポンプの作動不良が発生しにくく、中立状態にな
っても容易に再起動可能な構造のパイロット空気式スプ
ール弁を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、弁本体
(12a)の軸線方向に設けられたスプール穴(14
a)に移動可能に配設されたスプール弁(14)が、前
記弁本体(12a)に設けられた給気ポート(C)、出
力ポート(B)・(D)、パイロットポート(A)・
(E)および排気ポート(17)・(17’)を開閉し
て流路を切り換えるようにして、前記のパイロットポー
ト(A)・(E)の一方側へパイロット空気を供給して
前記スプール弁(14)が切り換わると、該パイロット
空気を供給した一方側の前記パイロットポートと一方側
の前記出力ポートを一方側の前記排気ポートに接続する
とともに、前記給気ポート(C)と他方側の前記出力ポ
ートとを接続し、さらに他方側の前記パイロットポート
と他方側の前記出力ポートと他方側の前記排気ポートと
の接続を切断するように構成した。第2の発明では、前
記パイロットポートと前記排気ポートとの断続手段を前
記パイロットポートに連通したシリンダ穴に前記スプー
ル弁の両端に同軸状に形成したピストンが挿脱する手段
とした。第3の発明では、前記弁本体(12a)の前記
給気ポート(C)と前記出力ポート(B)との間に前記
スプール弁(14)に環装された中央側のシール部材
(18’)が圧接する仕切部(25)と、前記給気ポー
ト(C)と前記出力ポート(D)との間に前記スプール
弁(14)に環装された中央側のシール部材(18)が
圧接する仕切部(26)を設け、さらに前記弁本体(1
2a)の前記排気ポート(17’)と前記出力ポート
(B)との間に前記スプール弁(14)に環装された外
側のシール部材(19’)が圧接する仕切部(24)
と、前記排気ポート(17)と前記出力ポート(D)と
の間に前記スプール弁(14)に環装された外側のシー
ル部材(19)が圧接する仕切部(27)を設けて、前
記の中央側のシール部材(18’)・(18)が前記の
仕切部(25)・(26)に同時に当接しないように、
前記の中央側のシール部材(18’)と(18)の間隔
よりも前記の仕切部(25)と(26)の間隔を小さく
構成し、かつ前記の外側のシール部材(19’)・(1
9)が前記の仕切部(24)・(27)に同時に当接し
ないように、前記の外側のシール部材(19’)と(1
9)の間隔よりも前記の仕切部(24)と(27)の間
隔を大きく構成した。第4の発明では、前記スプール弁
(14)に環装された前記のシール部材(18)・(1
9)を挟んで形成する一方側の鍔部(20)・(20
a)・(20b)のいずれかの外径または全ての外径と
前記スプール弁(14)に環装された前記のシール部材
(18’)・(19’)を挟んで形成された他方側の鍔
部(20’)・(20’a)・(20’b)の外径とに
差を設けた。
(12a)の軸線方向に設けられたスプール穴(14
a)に移動可能に配設されたスプール弁(14)が、前
記弁本体(12a)に設けられた給気ポート(C)、出
力ポート(B)・(D)、パイロットポート(A)・
(E)および排気ポート(17)・(17’)を開閉し
て流路を切り換えるようにして、前記のパイロットポー
ト(A)・(E)の一方側へパイロット空気を供給して
前記スプール弁(14)が切り換わると、該パイロット
空気を供給した一方側の前記パイロットポートと一方側
の前記出力ポートを一方側の前記排気ポートに接続する
とともに、前記給気ポート(C)と他方側の前記出力ポ
ートとを接続し、さらに他方側の前記パイロットポート
と他方側の前記出力ポートと他方側の前記排気ポートと
の接続を切断するように構成した。第2の発明では、前
記パイロットポートと前記排気ポートとの断続手段を前
記パイロットポートに連通したシリンダ穴に前記スプー
ル弁の両端に同軸状に形成したピストンが挿脱する手段
とした。第3の発明では、前記弁本体(12a)の前記
給気ポート(C)と前記出力ポート(B)との間に前記
スプール弁(14)に環装された中央側のシール部材
(18’)が圧接する仕切部(25)と、前記給気ポー
ト(C)と前記出力ポート(D)との間に前記スプール
弁(14)に環装された中央側のシール部材(18)が
圧接する仕切部(26)を設け、さらに前記弁本体(1
2a)の前記排気ポート(17’)と前記出力ポート
(B)との間に前記スプール弁(14)に環装された外
側のシール部材(19’)が圧接する仕切部(24)
と、前記排気ポート(17)と前記出力ポート(D)と
の間に前記スプール弁(14)に環装された外側のシー
ル部材(19)が圧接する仕切部(27)を設けて、前
記の中央側のシール部材(18’)・(18)が前記の
仕切部(25)・(26)に同時に当接しないように、
前記の中央側のシール部材(18’)と(18)の間隔
よりも前記の仕切部(25)と(26)の間隔を小さく
構成し、かつ前記の外側のシール部材(19’)・(1
9)が前記の仕切部(24)・(27)に同時に当接し
ないように、前記の外側のシール部材(19’)と(1
9)の間隔よりも前記の仕切部(24)と(27)の間
隔を大きく構成した。第4の発明では、前記スプール弁
(14)に環装された前記のシール部材(18)・(1
9)を挟んで形成する一方側の鍔部(20)・(20
a)・(20b)のいずれかの外径または全ての外径と
前記スプール弁(14)に環装された前記のシール部材
(18’)・(19’)を挟んで形成された他方側の鍔
部(20’)・(20’a)・(20’b)の外径とに
差を設けた。
【0011】
【発明の実施形態】図2は本発明に係わる空気切換弁1
2をポンプ本体1に取り付けた図で、図1は空気切換弁
12とダイアフラムポンプ5Aの断面図である。ダイア
フラムポンプ5Aの作動および圧縮空気の流れと切換え
作動は従来例で示したダイアフラムポンプと同じであ
る。弁本体12aには吸気ポートC、出力ポートB・
D、パイロットポートA・E、排気ポート17・17’
が設けられている。吸気ポートCには圧縮空気の給気口
1’から圧縮空気が供給され、出力ポートB・Dは圧縮
空気の出力口であって、出力ポートBはポンプ本体1の
作動孔10’に接続し、出力ポートDはポンプ本体1の
作動孔10に接続している。パイロットポートA・Eは
パイロット空気口であって、パイロットポートAはパイ
ロット空気通路13’に接続し、パイロットポートEは
パイロット空気通路13と接続している。
2をポンプ本体1に取り付けた図で、図1は空気切換弁
12とダイアフラムポンプ5Aの断面図である。ダイア
フラムポンプ5Aの作動および圧縮空気の流れと切換え
作動は従来例で示したダイアフラムポンプと同じであ
る。弁本体12aには吸気ポートC、出力ポートB・
D、パイロットポートA・E、排気ポート17・17’
が設けられている。吸気ポートCには圧縮空気の給気口
1’から圧縮空気が供給され、出力ポートB・Dは圧縮
空気の出力口であって、出力ポートBはポンプ本体1の
作動孔10’に接続し、出力ポートDはポンプ本体1の
作動孔10に接続している。パイロットポートA・Eは
パイロット空気口であって、パイロットポートAはパイ
ロット空気通路13’に接続し、パイロットポートEは
パイロット空気通路13と接続している。
【0012】弁本体12aの内部にはスプール弁14が
軸線方向に移動可能なようにスプール穴14aが形成さ
れ、さらにスプール弁14の両端にはピストン14b・
14’bが同軸状に形成され、このピストン14b・1
4’bが挿脱されるピストン穴22・22’が形成され
ている。ピストン穴22・22’には各々パイロット空
気が流入するパイロットポートE・Aが連通し、連通部
にピストン室21・21’を形成している。そして、弁
本体12aに形成された吸気ポートC、出力ポートB・
D、パイロットポートA・E、排気ポート17・17’
は各々スプール穴14aに連通しているとともに、各ポ
ート間には仕切部24・25・26・27が形成されて
いて、スプール弁14に環装されているシール部材18
・18’・19・19’がスプール弁14の移動ととも
にこの仕切部24・25・26・27に圧接して、圧縮
空気の流路を切り換えるように構成している。
軸線方向に移動可能なようにスプール穴14aが形成さ
れ、さらにスプール弁14の両端にはピストン14b・
14’bが同軸状に形成され、このピストン14b・1
4’bが挿脱されるピストン穴22・22’が形成され
ている。ピストン穴22・22’には各々パイロット空
気が流入するパイロットポートE・Aが連通し、連通部
にピストン室21・21’を形成している。そして、弁
本体12aに形成された吸気ポートC、出力ポートB・
D、パイロットポートA・E、排気ポート17・17’
は各々スプール穴14aに連通しているとともに、各ポ
ート間には仕切部24・25・26・27が形成されて
いて、スプール弁14に環装されているシール部材18
・18’・19・19’がスプール弁14の移動ととも
にこの仕切部24・25・26・27に圧接して、圧縮
空気の流路を切り換えるように構成している。
【0013】図1(b)はスプール弁14が右方向に切
り換わる前の空気切換弁12の状態を示し、図1(a)
は作動軸3が左側移動端まで移動して左側Oリング1
5’が軸孔2から外れた瞬間の圧縮空気の流れと、スプ
ール弁14が右方向に切り換わった後の空気切換弁12
の状態をダイアフラムポンプ5Aとともに示していてい
る。詳細を説明すると、左側のOリング15’が軸孔2
から外れた部分から左側の作動室7’の圧縮空気が細径
部11’・パイロット空気通路13’に流れ、そしてパ
イロットポートA・ピストン室21’に流れ込む。この
結果、スプール弁14は右側に押圧され、図1(b)の
状態からスプール弁14が一気に右側に移動して流路を
切換えて図1(a)の状態になる。
り換わる前の空気切換弁12の状態を示し、図1(a)
は作動軸3が左側移動端まで移動して左側Oリング1
5’が軸孔2から外れた瞬間の圧縮空気の流れと、スプ
ール弁14が右方向に切り換わった後の空気切換弁12
の状態をダイアフラムポンプ5Aとともに示していてい
る。詳細を説明すると、左側のOリング15’が軸孔2
から外れた部分から左側の作動室7’の圧縮空気が細径
部11’・パイロット空気通路13’に流れ、そしてパ
イロットポートA・ピストン室21’に流れ込む。この
結果、スプール弁14は右側に押圧され、図1(b)の
状態からスプール弁14が一気に右側に移動して流路を
切換えて図1(a)の状態になる。
【0014】図1(a)の状態では、給気ポートCに供
給された圧縮空気は出力ポートDから右側の作動室7に
流れ込み、作動室7’の圧縮空気は出力ポートBから連
絡路23’を通って排気ポート17’に流れて排気され
るので作動軸3が右側に移動する。そしてパイロット空
気通路13’からAポートに流れ込んで、スプール弁1
4を右側に押圧した圧縮空気はピストン室21’・連絡
通路23’を通って排気ポート17’から排気される。
以上の動作からわかるように、図4で示す従来の切換弁
50ではスプール弁51を切り換えるためのパイロット
空気がパイロット空気通路13・13’とピストン室5
5・55’に残圧として残るのを防止するために、オリ
フィス穴(図示せず)で逃がしている。本発明の空気切
換弁12ではパイロット空気が排気ポート17・17’
から排気され、パイロット空気通路13・13’とピス
トン室21・21’には残らない。
給された圧縮空気は出力ポートDから右側の作動室7に
流れ込み、作動室7’の圧縮空気は出力ポートBから連
絡路23’を通って排気ポート17’に流れて排気され
るので作動軸3が右側に移動する。そしてパイロット空
気通路13’からAポートに流れ込んで、スプール弁1
4を右側に押圧した圧縮空気はピストン室21’・連絡
通路23’を通って排気ポート17’から排気される。
以上の動作からわかるように、図4で示す従来の切換弁
50ではスプール弁51を切り換えるためのパイロット
空気がパイロット空気通路13・13’とピストン室5
5・55’に残圧として残るのを防止するために、オリ
フィス穴(図示せず)で逃がしている。本発明の空気切
換弁12ではパイロット空気が排気ポート17・17’
から排気され、パイロット空気通路13・13’とピス
トン室21・21’には残らない。
【0015】図3(a)は空気切換弁12のスプール弁
14が中立状態を示す図である。通常はスプール弁14
の切換の各段階でスプール弁14に環装されているシー
ル部材18・18’・19・19’がスプール弁14の
移動とともにこの仕切部24・25・26・27に圧接
して、圧縮空気の流路を切り換えている。しかし中立状
態の場合、シール部材18・18’が仕切部25・26
に圧接していないので、給気ポートCから出力ポートB
あるいは出力ポートDへの通路はシールされない、また
シール部材19・19’も同様に仕切部24・27に圧
接していないので、排気ポート17・17’への通路を
シールしていない。このため、給気ポートCからの圧縮
空気が出力ポートB・Dあるいは連絡通路23・23’
へ流れることが可能となっている。
14が中立状態を示す図である。通常はスプール弁14
の切換の各段階でスプール弁14に環装されているシー
ル部材18・18’・19・19’がスプール弁14の
移動とともにこの仕切部24・25・26・27に圧接
して、圧縮空気の流路を切り換えている。しかし中立状
態の場合、シール部材18・18’が仕切部25・26
に圧接していないので、給気ポートCから出力ポートB
あるいは出力ポートDへの通路はシールされない、また
シール部材19・19’も同様に仕切部24・27に圧
接していないので、排気ポート17・17’への通路を
シールしていない。このため、給気ポートCからの圧縮
空気が出力ポートB・Dあるいは連絡通路23・23’
へ流れることが可能となっている。
【0016】そして、圧縮空気が低圧になってこのよう
な中立状態で停止した場合でも給気ポートCから供給す
る圧縮空気の圧力を上昇させると、右側の仕切部26と
右側の鍔部20との隙間と、左側の仕切部25と左側の
鍔部20’との隙間の左右隙間差、および右側の仕切部
27と右側の鍔部20bとの隙間と、左側の仕切部24
と左側の鍔部20’bとの隙間の左右隙間差との関係
で、左右の連絡通路23・23’へ流れる圧縮空気量に
差が生じる結果、連絡通路23部分と連絡通路23’部
分とに圧力差が生じる。そして、この状態ではシール部
材18・18’・19・19’のいずれも仕切部とも圧
接していないためスプール弁14の移動に対する抵抗が
少なく、スプール弁14の左右の微少な圧力差でも容易
に移動できる状態になっている。この結果、連絡通路2
3部分と連絡通路23’部分との内圧差によってスプー
ル弁14が切り換わって、ダイアフラムポンプ5Aの作
動を開始することが可能となる。
な中立状態で停止した場合でも給気ポートCから供給す
る圧縮空気の圧力を上昇させると、右側の仕切部26と
右側の鍔部20との隙間と、左側の仕切部25と左側の
鍔部20’との隙間の左右隙間差、および右側の仕切部
27と右側の鍔部20bとの隙間と、左側の仕切部24
と左側の鍔部20’bとの隙間の左右隙間差との関係
で、左右の連絡通路23・23’へ流れる圧縮空気量に
差が生じる結果、連絡通路23部分と連絡通路23’部
分とに圧力差が生じる。そして、この状態ではシール部
材18・18’・19・19’のいずれも仕切部とも圧
接していないためスプール弁14の移動に対する抵抗が
少なく、スプール弁14の左右の微少な圧力差でも容易
に移動できる状態になっている。この結果、連絡通路2
3部分と連絡通路23’部分との内圧差によってスプー
ル弁14が切り換わって、ダイアフラムポンプ5Aの作
動を開始することが可能となる。
【0017】図3(b)では、スプール弁28の右側の
鍔部28a・28b・28cの外径を左側の鍔部28’
a・28’b・28’cの外径よりも故意に小さくして
差を設けた例である。この場合には、右側の鍔部28a
・28b・28cへより多くの圧縮空気が流れ、連絡通
路23部分の内圧が連絡通路23’部分の内圧よりも高
くなるため、スプール弁28は左方向に切り換わること
になる。さらに、この空気切換弁12においてはピスト
ン14b・14’bとピストン穴22・22’にシール
部材を使用していないため、中立状態が発生した時にピ
ストン室21または21’に残圧があっても排気ポート
から漏れて残圧を皆無にすることが可能で、残圧によっ
てスプール弁14が切り換わりにくいことがない。
鍔部28a・28b・28cの外径を左側の鍔部28’
a・28’b・28’cの外径よりも故意に小さくして
差を設けた例である。この場合には、右側の鍔部28a
・28b・28cへより多くの圧縮空気が流れ、連絡通
路23部分の内圧が連絡通路23’部分の内圧よりも高
くなるため、スプール弁28は左方向に切り換わること
になる。さらに、この空気切換弁12においてはピスト
ン14b・14’bとピストン穴22・22’にシール
部材を使用していないため、中立状態が発生した時にピ
ストン室21または21’に残圧があっても排気ポート
から漏れて残圧を皆無にすることが可能で、残圧によっ
てスプール弁14が切り換わりにくいことがない。
【0018】
【発明の効果】空気切換弁のスプール弁が中立状態に成
りにくく、また空気切換弁のスプール弁が供給圧力の低
下等の原因で中立状態となっても、圧縮空気の圧力を上
昇させることによって容易に空気切換弁の再起動が可能
である。
りにくく、また空気切換弁のスプール弁が供給圧力の低
下等の原因で中立状態となっても、圧縮空気の圧力を上
昇させることによって容易に空気切換弁の再起動が可能
である。
【図1】本発明の空気切換弁をダイアフラムポンプに取
り付けた形態例の断面図で、(b)はスプール弁が切り
換わる前の図で、(a)スプール弁が切り換わった後の
状態図。
り付けた形態例の断面図で、(b)はスプール弁が切り
換わる前の図で、(a)スプール弁が切り換わった後の
状態図。
【図2】本発明の空気切換弁をダイアフラムポンプに取
り付けた形態例の半断面図。
り付けた形態例の半断面図。
【図3】本発明の空気切換弁をダイアフラムポンプに取
り付けた形態例の断面図で、(a)はスプール弁が中立
状態の図で、(b)はスプール弁の鍔部外径に差を付け
た場合における中立状態の図。
り付けた形態例の断面図で、(a)はスプール弁が中立
状態の図で、(b)はスプール弁の鍔部外径に差を付け
た場合における中立状態の図。
【図4】従来の切換弁をダイアフラムポンプに取り付け
た形態例の断面図。
た形態例の断面図。
A・E パイロットポート B・D 出力ポート C 給気ポート 12a 弁本体 14 スプール弁 14a スプール穴 14b・14’b ピストン 17・17’ 排気ポート 18・18’・19・19’ シール部材 20・20a・20b・20’・20’a・20’b
鍔部 22・22’ シリンダ穴 24・25・26・27 仕切部
鍔部 22・22’ シリンダ穴 24・25・26・27 仕切部
Claims (4)
- 【請求項1】弁本体(12a)の軸線方向に設けられた
スプール穴(14a)に移動可能に配設されたスプール
弁(14)が、前記弁本体(12a)に設けられた給気
ポート(C)、出力ポート(B)・(D)、パイロット
ポート(A)・(E)および排気ポート(17)・(1
7’)を開閉して流路を切り換えるようにして、前記の
パイロットポート(A)・(E)の一方側へパイロット
空気を供給して前記スプール弁(14)が切り換わる
と、該パイロット空気を供給した一方側の前記パイロッ
トポートと一方側の前記出力ポートを一方側の前記排気
ポートに接続するとともに、前記給気ポート(C)と他
方側の前記出力ポートとを接続し、さらに他方側の前記
パイロットポートと他方側の前記出力ポートと他方側の
前記排気ポートとの接続を切断するように構成したこと
を特徴とした空気切換弁。 - 【請求項2】前記パイロットポートと前記排気ポートと
の断続手段を前記パイロットポートに連通したシリンダ
穴に前記スプール弁の両端に同軸状に形成したピストン
が挿脱する手段としたことを特徴とした請求項1の空気
切換弁。 - 【請求項3】前記弁本体(12a)の前記給気ポート
(C)と前記出力ポート(B)との間に前記スプール弁
(14)に環装された中央側のシール部材(18’)が
圧接する仕切部(25)と、前記給気ポート(C)と前
記出力ポート(D)との間に前記スプール弁(14)に
環装された中央側のシール部材(18)が圧接する仕切
部(26)を設け、さらに前記弁本体(12a)の前記
排気ポート(17’)と前記出力ポート(B)との間に
前記スプール弁(14)に環装された外側のシール部材
(19’)が圧接する仕切部(24)と、前記排気ポー
ト(17)と前記出力ポート(D)との間に前記スプー
ル弁(14)に環装された外側のシール部材(19)が
圧接する仕切部(27)を設けて、前記の中央側のシー
ル部材(18’)・(18)が前記の仕切部(25)・
(26)に同時に当接しないように、前記の中央側のシ
ール部材(18’)と(18)の間隔よりも前記の仕切
部(25)と(26)の間隔を小さく構成し、かつ前記
の外側のシール部材(19’)・(19)が前記の仕切
部(24)・(27)に同時に当接しないように、前記
の外側のシール部材(19’)と(19)の間隔よりも
前記の仕切部(24)と(27)の間隔を大きく構成し
たことを特徴とした請求項1・請求項2の空気切換弁。 - 【請求項4】前記スプール弁(14)に環装された前記
のシール部材(18)・(19)を挟んで形成する一方
側の鍔部(20)・(20a)・(20b)のいずれか
の外径または全ての外径と前記スプール弁(14)に環
装された前記のシール部材(18’)・(19’)を挟
んで形成された他方側の鍔部(20’)・(20’a)
・(20’b)の外径とに差を設けたことを特徴とした
請求項3の空気切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11082752A JP2000274554A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 空気切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11082752A JP2000274554A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 空気切換弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000274554A true JP2000274554A (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=13783181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11082752A Pending JP2000274554A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 空気切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000274554A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009104444A1 (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | ファミリー株式会社 | マッサージ機及びエア分配ユニット |
| CN106969174A (zh) * | 2017-05-22 | 2017-07-21 | 德帕姆(杭州)泵业科技有限公司 | 排气泄压阀 |
-
1999
- 1999-03-26 JP JP11082752A patent/JP2000274554A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009104444A1 (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | ファミリー株式会社 | マッサージ機及びエア分配ユニット |
| CN106969174A (zh) * | 2017-05-22 | 2017-07-21 | 德帕姆(杭州)泵业科技有限公司 | 排气泄压阀 |
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