JP2000274674A - コンロの安全装置 - Google Patents
コンロの安全装置Info
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- JP2000274674A JP2000274674A JP11078973A JP7897399A JP2000274674A JP 2000274674 A JP2000274674 A JP 2000274674A JP 11078973 A JP11078973 A JP 11078973A JP 7897399 A JP7897399 A JP 7897399A JP 2000274674 A JP2000274674 A JP 2000274674A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンロの消し忘れ等が原因となって起こる火
災を防止するコンロの安全装置を提供する。 【解決手段】 油が自然発火する前に生じる白煙を光セ
ンサ17、19によって検知する。光センサ17からは
一定量の光が投光される。そして、この投光された光を
光センサ19で受光する。光センサ19での受光量が設
定光量値以下となった場合には、油等からの白煙が生じ
ていると判断する。油等の白煙は発火まで継続して生じ
るため、このときの白煙の継続時間を測定する。そし
て、この白煙の継続時間が予め定めた設定時間値以上続
いたとき電磁弁7を遮断する。電磁弁7の遮断によりバ
ーナ5は自動消火される。
災を防止するコンロの安全装置を提供する。 【解決手段】 油が自然発火する前に生じる白煙を光セ
ンサ17、19によって検知する。光センサ17からは
一定量の光が投光される。そして、この投光された光を
光センサ19で受光する。光センサ19での受光量が設
定光量値以下となった場合には、油等からの白煙が生じ
ていると判断する。油等の白煙は発火まで継続して生じ
るため、このときの白煙の継続時間を測定する。そし
て、この白煙の継続時間が予め定めた設定時間値以上続
いたとき電磁弁7を遮断する。電磁弁7の遮断によりバ
ーナ5は自動消火される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンロの安全装置に
係わり、特にコンロの消し忘れ等が原因となって起こる
火災を防止するコンロの安全装置に関する。
係わり、特にコンロの消し忘れ等が原因となって起こる
火災を防止するコンロの安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現行のコンロには天ぷら油火災を防止す
るため、図2に示すような天ぷら油火災防止装置が設け
られている。図2において、コンロ10には、ゴム管口
1を介して外部よりガス供給される。供給されたガス
は、ガス管3を経てバーナ5に至る。
るため、図2に示すような天ぷら油火災防止装置が設け
られている。図2において、コンロ10には、ゴム管口
1を介して外部よりガス供給される。供給されたガス
は、ガス管3を経てバーナ5に至る。
【0003】ガス管3の途中には、ガスの供給を遮断可
能な電磁弁7が取り付けられている。バーナ5と電磁弁
7の間には、手動で弁開閉可能なメカバルブ9が配設さ
れている。コンロ10の前面には、バーナ5の点火、火
力調節及び消火操作を行うための点火ボタン8が配設さ
れている。
能な電磁弁7が取り付けられている。バーナ5と電磁弁
7の間には、手動で弁開閉可能なメカバルブ9が配設さ
れている。コンロ10の前面には、バーナ5の点火、火
力調節及び消火操作を行うための点火ボタン8が配設さ
れている。
【0004】コンロ10上部には、五徳11がバーナ5
を中央に、上方から囲むように載置されている。バーナ
5の中心には、温度センサ13が配設されている。この
温度センサ13は、天ぷら油の鍋15等が五徳11に載
置されたとき、鍋底に接触するようになっている。温度
センサ13の出力信号は、制御回路31に入力される。
を中央に、上方から囲むように載置されている。バーナ
5の中心には、温度センサ13が配設されている。この
温度センサ13は、天ぷら油の鍋15等が五徳11に載
置されたとき、鍋底に接触するようになっている。温度
センサ13の出力信号は、制御回路31に入力される。
【0005】そして、この制御回路31内で、温度セン
サ13で検出された温度が約250℃になったか否かが
判断される。温度センサ13で検出された温度が約25
0℃になったと判断された場合、制御回路31は電磁弁
7を閉じる。電磁弁7が閉じられるとガスは遮断され、
コンロ10は自動消火する。
サ13で検出された温度が約250℃になったか否かが
判断される。温度センサ13で検出された温度が約25
0℃になったと判断された場合、制御回路31は電磁弁
7を閉じる。電磁弁7が閉じられるとガスは遮断され、
コンロ10は自動消火する。
【0006】金属製の鍋15では、鍋15内の油の温度
と鍋底の温度は、ほぼ一致している。このため、鍋底の
温度を計測すれば鍋15内の油の温度を推定出来る。先
述した250℃という温度は、油の自然発火温度より低
く、かつ通常の調理において使用する温度範囲よりも高
い温度である。
と鍋底の温度は、ほぼ一致している。このため、鍋底の
温度を計測すれば鍋15内の油の温度を推定出来る。先
述した250℃という温度は、油の自然発火温度より低
く、かつ通常の調理において使用する温度範囲よりも高
い温度である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の温度
センサ13を用いた天ぷら油火災防止装置では、鍋底に
接触させる温度センサ13が、調理中、鍋15の移動等
の邪魔になることがあった。
センサ13を用いた天ぷら油火災防止装置では、鍋底に
接触させる温度センサ13が、調理中、鍋15の移動等
の邪魔になることがあった。
【0008】また、温度センサ13は鍋底の温度を正確
に検知するため鍋15に一定の圧力で接触する構成とな
っているが、鍋15が軽い場合は、鍋15の安定性に支
障を及ぼすおそれがあった。
に検知するため鍋15に一定の圧力で接触する構成とな
っているが、鍋15が軽い場合は、鍋15の安定性に支
障を及ぼすおそれがあった。
【0009】更に、焼き網調理、煎り調理など鍋(網)
底が高温となり、センサ温度が250℃を超える場合に
は、調理途中で自動消火してしまうおそれがあった。
底が高温となり、センサ温度が250℃を超える場合に
は、調理途中で自動消火してしまうおそれがあった。
【0010】更に、鍋底の温度を検知する方式では、土
鍋やガラス鍋等の熱伝導が悪い鍋15の場合、鍋15に
入っている油の温度と鍋底の温度が一致しないため、安
全装置として機能しなくなるおそれがあった。
鍋やガラス鍋等の熱伝導が悪い鍋15の場合、鍋15に
入っている油の温度と鍋底の温度が一致しないため、安
全装置として機能しなくなるおそれがあった。
【0011】更に、底が変形し温度センサ13が十分に
接触しない鍋15は、安全装置が正確に機能しないた
め、使用することが難しかった。
接触しない鍋15は、安全装置が正確に機能しないた
め、使用することが難しかった。
【0012】本発明はこのような従来の課題に鑑みてな
されたもので、コンロの消し忘れ等が原因となって起こ
る火災を防止するコンロの安全装置を提供することを目
的とする。
されたもので、コンロの消し忘れ等が原因となって起こ
る火災を防止するコンロの安全装置を提供することを目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、ガス
供給のためのガス管と、該ガス管の途中に配設され、ガ
スの供給を遮断可能なガス遮断手段と、前記ガス管の端
部に配設されたバーナと、該バーナの周囲に配設された
五徳と、該五徳に載置され、前記バーナにより加熱又は
燃焼される被加熱等対象物と、該被加熱等対象物より発
する煙に向かって光を投光する投光手段と、該投光手段
より投光され、前記煙を透過してきた光を受光する受光
手段と、該受光手段で受光した光の光量が予め定めた設
定光量値以下か否かを判断する光量判断手段と、該光量
判断手段で前記光量が前記設定光量値以下と判断された
とき、該設定光量値以下の継続時間を測定する継続時間
測定手段と、該継続時間測定手段で測定された前記継続
時間が予め定めた設定時間値以上続くか否かを判断する
時間判断手段と、該時間判断手段で前記継続時間が前記
設定時間値以上続いたとき、前記ガス遮断手段を閉じガ
スの供給を停止するガス供給停止手段とを備えて構成し
た。
供給のためのガス管と、該ガス管の途中に配設され、ガ
スの供給を遮断可能なガス遮断手段と、前記ガス管の端
部に配設されたバーナと、該バーナの周囲に配設された
五徳と、該五徳に載置され、前記バーナにより加熱又は
燃焼される被加熱等対象物と、該被加熱等対象物より発
する煙に向かって光を投光する投光手段と、該投光手段
より投光され、前記煙を透過してきた光を受光する受光
手段と、該受光手段で受光した光の光量が予め定めた設
定光量値以下か否かを判断する光量判断手段と、該光量
判断手段で前記光量が前記設定光量値以下と判断された
とき、該設定光量値以下の継続時間を測定する継続時間
測定手段と、該継続時間測定手段で測定された前記継続
時間が予め定めた設定時間値以上続くか否かを判断する
時間判断手段と、該時間判断手段で前記継続時間が前記
設定時間値以上続いたとき、前記ガス遮断手段を閉じガ
スの供給を停止するガス供給停止手段とを備えて構成し
た。
【0014】ガス管の途中には、ガス遮断手段が配設さ
れている。ガス遮断手段は、ガスの供給を遮断可能であ
る。ガス管の端部には、バーナが配設されている。バー
ナの周囲には、五徳が配設されている。被加熱等対象物
は、この五徳に載置され、バーナにより加熱又は燃焼さ
れる。被加熱等対象物からは、バーナにより加熱等のた
め、煙が発生する。投光手段は、この煙に向かって光を
投光する。受光手段は、この投光手段より投光され、煙
を透過してきた光を受光する。
れている。ガス遮断手段は、ガスの供給を遮断可能であ
る。ガス管の端部には、バーナが配設されている。バー
ナの周囲には、五徳が配設されている。被加熱等対象物
は、この五徳に載置され、バーナにより加熱又は燃焼さ
れる。被加熱等対象物からは、バーナにより加熱等のた
め、煙が発生する。投光手段は、この煙に向かって光を
投光する。受光手段は、この投光手段より投光され、煙
を透過してきた光を受光する。
【0015】光量判断手段では、受光手段で受光した光
の光量が予め定めた設定光量値以下か否かを判断する。
通常調理中は、投光手段と受光手段の間に遮るものがな
いため、受光手段側に光が到達する。コンロの消し忘れ
等によって被加熱等対象物が過熱された場合、油煙等が
白煙となって光を遮るため、受光側に光が到達しなくな
る。
の光量が予め定めた設定光量値以下か否かを判断する。
通常調理中は、投光手段と受光手段の間に遮るものがな
いため、受光手段側に光が到達する。コンロの消し忘れ
等によって被加熱等対象物が過熱された場合、油煙等が
白煙となって光を遮るため、受光側に光が到達しなくな
る。
【0016】設定光量値は、例えば通常調理中の蒸気や
煙と、コンロの消し忘れ等による被加熱等対象物から発
する著しい白煙状態とを区別するため設けたしきい値で
ある。継続時間測定手段では、光量判断手段で光量が設
定光量値以下と判断されたとき、設定光量値以下の継続
時間を測定する。そして、時間判断手段では、継続時間
測定手段で測定された継続時間が、予め定めた設定時間
値以上続くか否かを判断する。
煙と、コンロの消し忘れ等による被加熱等対象物から発
する著しい白煙状態とを区別するため設けたしきい値で
ある。継続時間測定手段では、光量判断手段で光量が設
定光量値以下と判断されたとき、設定光量値以下の継続
時間を測定する。そして、時間判断手段では、継続時間
測定手段で測定された継続時間が、予め定めた設定時間
値以上続くか否かを判断する。
【0017】コンロの消し忘れ等による被加熱等対象物
から発する著しい白煙状態は、発火まで継続して生ず
る。このため、瞬時に光が遮られる場合は白煙とは判断
しないこととする。ガス供給停止手段では、この時間判
断手段で継続時間が設定時間値以上続いたとき、ガス遮
断手段を閉じガスの供給を停止する。
から発する著しい白煙状態は、発火まで継続して生ず
る。このため、瞬時に光が遮られる場合は白煙とは判断
しないこととする。ガス供給停止手段では、この時間判
断手段で継続時間が設定時間値以上続いたとき、ガス遮
断手段を閉じガスの供給を停止する。
【0018】以上により、コンロの消し忘れ等が原因と
なって起こる油火災等を未然に防止出来る。また、投光
手段と受光手段は、この煙に直接触れないため、調理中
に出る水蒸気や油煙等によるセンサ感度の劣化を軽減す
ることができる。
なって起こる油火災等を未然に防止出来る。また、投光
手段と受光手段は、この煙に直接触れないため、調理中
に出る水蒸気や油煙等によるセンサ感度の劣化を軽減す
ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。本発明の実施形態の構成図を図1に示す。な
お、図2と同一要素のものについては同一符号を付して
説明は省略する。図1において、五徳11の上には油の
入った鍋15が載置されている。この鍋15から出る油
煙を挟むように投光手段に相当する光センサ17と受光
手段に相当する光センサ19が配設されている。
説明する。本発明の実施形態の構成図を図1に示す。な
お、図2と同一要素のものについては同一符号を付して
説明は省略する。図1において、五徳11の上には油の
入った鍋15が載置されている。この鍋15から出る油
煙を挟むように投光手段に相当する光センサ17と受光
手段に相当する光センサ19が配設されている。
【0020】光センサ17は、制御回路21から給電さ
れている。光センサ17より油煙を透過した光は、光セ
ンサ19で受光されるようになっている。光センサ19
で受光された受光量は、電圧信号に変換されて、制御回
路21に入力されるようになっている。また、この制御
回路21は、電磁弁7を遮断可能なようになっている。
れている。光センサ17より油煙を透過した光は、光セ
ンサ19で受光されるようになっている。光センサ19
で受光された受光量は、電圧信号に変換されて、制御回
路21に入力されるようになっている。また、この制御
回路21は、電磁弁7を遮断可能なようになっている。
【0021】次に、本発明の実施形態の動作を説明す
る。油を加熱した場合、その温度が約250℃になると
煙が出始め、約300℃を超えると著しい白煙となり、
その白煙状態が自然発火に至るまで継続する。
る。油を加熱した場合、その温度が約250℃になると
煙が出始め、約300℃を超えると著しい白煙となり、
その白煙状態が自然発火に至るまで継続する。
【0022】そこで、図1に示すように、油が自然発火
する前に生じる白煙を光センサ17、19によって検知
する。光センサ17からは一定量の光が投光される。そ
して、この投光された光を光センサ19で受光する。受
光した光は、電圧に換算されて制御回路21に出力され
る。
する前に生じる白煙を光センサ17、19によって検知
する。光センサ17からは一定量の光が投光される。そ
して、この投光された光を光センサ19で受光する。受
光した光は、電圧に換算されて制御回路21に出力され
る。
【0023】通常の調理中に出る蒸気、煙については、
その濃度が明らかに油の自然発火前の白煙とは異なる。
従って、光の透過率によって区別が可能である。例え
ば、通常の調理中には、光センサ19での受光量は大き
い。一方、油等からの白煙の場合には、光センサ19で
の受光量は小さくなる。このときの受光量の差は明確な
ものである。
その濃度が明らかに油の自然発火前の白煙とは異なる。
従って、光の透過率によって区別が可能である。例え
ば、通常の調理中には、光センサ19での受光量は大き
い。一方、油等からの白煙の場合には、光センサ19で
の受光量は小さくなる。このときの受光量の差は明確な
ものである。
【0024】このため、両者を区別するため、しきい値
である設定光量値を予め定める。そして、光センサ19
での受光量がこの設定光量値以下となった場合には、油
等からの白煙が生じていると判断する。このときの光量
の比較は、制御回路21内で図示しない比較器等により
行われる。このように、設定光量値を定めたことで、通
常の調理中に安全装置が誤作動するのを防止出来る。
である設定光量値を予め定める。そして、光センサ19
での受光量がこの設定光量値以下となった場合には、油
等からの白煙が生じていると判断する。このときの光量
の比較は、制御回路21内で図示しない比較器等により
行われる。このように、設定光量値を定めたことで、通
常の調理中に安全装置が誤作動するのを防止出来る。
【0025】また、油等の白煙は発火まで継続して生じ
るため、このときの設定光量値以下で続く白煙の継続時
間を測定する。そして、この白煙の継続時間が予め定め
た設定時間値以上続いたとき電磁弁7を遮断する。電磁
弁7の遮断によりバーナ5は自動消火される。このこと
により、瞬時に光が遮られる場合は白煙とは判断しない
ので、安全装置の誤作動を防止出来る。
るため、このときの設定光量値以下で続く白煙の継続時
間を測定する。そして、この白煙の継続時間が予め定め
た設定時間値以上続いたとき電磁弁7を遮断する。電磁
弁7の遮断によりバーナ5は自動消火される。このこと
により、瞬時に光が遮られる場合は白煙とは判断しない
ので、安全装置の誤作動を防止出来る。
【0026】以上により、従来のように鍋底に接触する
温度センサ13が必要なくなるため、調理中に鍋15の
移動等の邪魔になることはない。また、軽い鍋15でも
確実に五徳11に載置されるため、安定性を確保するこ
とができる。
温度センサ13が必要なくなるため、調理中に鍋15の
移動等の邪魔になることはない。また、軽い鍋15でも
確実に五徳11に載置されるため、安定性を確保するこ
とができる。
【0027】更に、鍋底の温度を検知する方式ではな
く、油から生じる白煙を検知するため、従来のように焼
き網調理等の高温調理でも自動消火することはない。更
に、鍋15の材質や鍋底の形状に関係なく、安全装置と
しての性能を担保することが出来る。
く、油から生じる白煙を検知するため、従来のように焼
き網調理等の高温調理でも自動消火することはない。更
に、鍋15の材質や鍋底の形状に関係なく、安全装置と
しての性能を担保することが出来る。
【0028】更に、白煙を検知するのに光センサ17、
19を用いるため、センサ自体を煙に直接さらす必要が
なくなり、調理中に出る水蒸気や油煙等によるセンサ感
度の劣化を軽減することが出来る。なお、制御回路21
及び光センサ17、19等への電源供給は、省電力のた
め点火ボタン8の点火及び消火操作に連動させてもよ
い。
19を用いるため、センサ自体を煙に直接さらす必要が
なくなり、調理中に出る水蒸気や油煙等によるセンサ感
度の劣化を軽減することが出来る。なお、制御回路21
及び光センサ17、19等への電源供給は、省電力のた
め点火ボタン8の点火及び消火操作に連動させてもよ
い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、受
光手段で受光した光の光量が予め定めた設定光量値以下
であり、かつ継続時間測定手段で測定された継続時間が
予め定めた設定時間値以上続いたとき、ガス遮断手段で
ガスの供給を停止することとしたので、コンロの消し忘
れ等が原因となって起こる油火災等を未然に防止出来
る。
光手段で受光した光の光量が予め定めた設定光量値以下
であり、かつ継続時間測定手段で測定された継続時間が
予め定めた設定時間値以上続いたとき、ガス遮断手段で
ガスの供給を停止することとしたので、コンロの消し忘
れ等が原因となって起こる油火災等を未然に防止出来
る。
【図1】 本発明の実施形態の構成図
【図2】 従来の天ぷら油火災防止装置
5 バーナ 7 電磁弁 10 コンロ 11 五徳 15 鍋 17、19 光センサ 21 制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 ガス供給のためのガス管と、該ガス管の
途中に配設され、ガスの供給を遮断可能なガス遮断手段
と、前記ガス管の端部に配設されたバーナと、該バーナ
の周囲に配設された五徳と、該五徳に載置され、前記バ
ーナにより加熱又は燃焼される被加熱等対象物と、該被
加熱等対象物より発する煙に向かって光を投光する投光
手段と、該投光手段より投光され、前記煙を透過してき
た光を受光する受光手段と、該受光手段で受光した光の
光量が予め定めた設定光量値以下か否かを判断する光量
判断手段と、該光量判断手段で前記光量が前記設定光量
値以下と判断されたとき、該設定光量値以下の継続時間
を測定する継続時間測定手段と、該継続時間測定手段で
測定された前記継続時間が予め定めた設定時間値以上続
くか否かを判断する時間判断手段と、該時間判断手段で
前記継続時間が前記設定時間値以上続いたとき、前記ガ
ス遮断手段を閉じガスの供給を停止するガス供給停止手
段とを備えたことを特徴とするコンロの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11078973A JP2000274674A (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | コンロの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11078973A JP2000274674A (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | コンロの安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000274674A true JP2000274674A (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=13676857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11078973A Pending JP2000274674A (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | コンロの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000274674A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003228778A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-08-15 | Osaka Gas Co Ltd | 油脂火災防止用ガス検知器及び油脂火災防止用ガス検知方法 |
| JP2015230148A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | 東京瓦斯株式会社 | 加熱制御装置、加熱調理システム、及びプログラム |
| CN115212108A (zh) * | 2022-07-15 | 2022-10-21 | 安徽康信制药股份有限公司 | 一种治疗痔疮颗粒药自动生产系统及其工艺 |
-
1999
- 1999-03-24 JP JP11078973A patent/JP2000274674A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003228778A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-08-15 | Osaka Gas Co Ltd | 油脂火災防止用ガス検知器及び油脂火災防止用ガス検知方法 |
| JP2015230148A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | 東京瓦斯株式会社 | 加熱制御装置、加熱調理システム、及びプログラム |
| CN115212108A (zh) * | 2022-07-15 | 2022-10-21 | 安徽康信制药股份有限公司 | 一种治疗痔疮颗粒药自动生产系统及其工艺 |
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