JP2000274703A - 熱源装置 - Google Patents
熱源装置Info
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Abstract
て低温放熱器の放熱温度が過度に高くなる不都合が生じ
ることを確実に防止しながら、装置構成の一層の簡略
化、及び、装置の汎用性の向上を可能にする。 【解決手段】 放熱器の接続状態が、低温放熱器3のみ
を接続した低温器単独接続か、低温放熱器3と高温放熱
器4とを並列に接続した低高温器並列接続かを設定する
設定手段44を設け、この設定手段44による設定に応
じ、低温器単独接続のときには、送給熱媒Waの温度t
aを予め設定されている低温度taLにするとともに、
低温放熱器3に対する熱媒供給流量を予め設定されてい
る大流量にし、一方、低高温器並列接続のときには、送
給熱媒Waの温度taを予め設定されている高温度ta
Hにするとともに、低温放熱器3に対する熱媒供給流量
を予め設定されている小流量にする切替手段45を設け
る。
Description
に循環させる熱媒を送給する熱源装置に関する。
器と高温放熱器とを並列に接続するのに対し、低温放熱
器に供給する低温の熱媒と高温放熱器に供給する高温の
熱媒との同時送給(すなわち、2温度熱媒の並列同時送
給)を可能にし、これにより、低温放熱器と高温放熱器
との併行運転においても、低温放熱器での放熱温度を適
切な温度に保ち得るようにして、低温放熱器の放熱温度
が過度に高くなる不都合が生じるのを防止したものがあ
る。
熱器と高温放熱器とに同一温度の熱媒を分配送給する形
式にして、高温放熱器が停止状態で低温放熱器が運転状
態にある低温側単独運転のときには送給熱媒の温度を低
温度にし、一方、低温放熱器が停止状態で高温放熱器が
運転状態にある高温側単独運転のとき、及び、両放熱器
がともに運転状態にある併行運転のときには送給熱媒の
温度を高温度にするようにし、これに対し、低温放熱器
については、センサによる放熱温度の検出に基づき低温
放熱器への熱媒供給流量を自動調整して放熱温度を設定
温度に保つ制御を行い、これにより、高温熱媒を両放熱
器に供給する併行運転において低温放熱器の放熱温度が
過度に高くなる不都合が生じるのを防止したものもある
(例えば、特開平9−126479号公報参照)。
置では、低温熱媒と高温熱媒との同時生成を可能にする
のに、装置構成が複雑になって装置コストがかなり高く
付く問題がある。
温熱媒を択一に送給することから低温熱媒と高温熱媒と
の同時生成は不要になるものの、低温放熱器について放
熱温度検出に基づく熱媒流量制御を行う為、また、低温
放熱器及び高温放熱器の夫々が運転状態にあるか否かを
判別して送出熱媒の温度を自動的に切り替える切替制御
を要する為、これら制御を行うのに必要な構成の付加
で、やはり装置コストが高く付く問題がある。
ユーザ側の要求として高温放熱器の接続は不要で低温放
熱器の接続のみを必要とするような場合では、上記した
低温熱媒と高温熱媒との同時生成機能や、放熱器の運転
状態判別に基づく熱媒温度の自動切替機能が全くの過剰
機能となってコストの無駄を招き、この点、種々の使用
形態に対する汎用性にも欠ける問題があった。
低温放熱器と高温放熱器との並列接続において低温放熱
器の放熱温度が過度に高くなる不都合が生じることを確
実に防止しながら、装置構成の一層の簡略化、及び、装
置の汎用性の向上を可能にする点にある。
明では、放熱器に循環させる熱媒を送給する熱源装置に
おいて、放熱器の接続状態が、低温放熱器のみを接続し
た低温器単独接続か、低温放熱器と高温放熱器とを並列
に接続した低高温器並列接続かを設定する設定手段を設
け、この設定手段による設定が低温器単独接続のときに
は、送給熱媒の温度を予め設定されている低温度にする
とともに、低温放熱器に対する熱媒供給流量を予め設定
されている大流量にし、かつ、この設定手段による設定
が低高温器並列接続のときには、送給熱媒の温度を予め
設定されている高温度にするとともに、低温放熱器に対
する熱媒供給流量を予め設定されている小流量にする切
替手段を設ける。
みを接続した低温器単独接続(複数の低温放熱器を並列
に接続する場合を含む)では低温の熱媒を送給し、ま
た、低温放熱器と高温放熱器とを並列に接続した低高温
器並列接続では、高温の熱媒を送給するのに対し低温放
熱器への熱媒供給流量を小流量に制限することから、こ
れら低温器単独接続及び低高温器並列接続のいずれの接
続形態においても、接続した低温放熱器の運転で、その
放熱温度が過度に高くなる不都合が生じるのを確実に防
止でき、いずれの接続形態でも低温放熱器の放熱温度を
常に適切な温度に保つことができる。
接続した低高温器並列接続では、高温の熱媒を送給する
ことから高温放熱器の放熱温度を高く確保することがで
き、これにより、接続した高温放熱器の運転において、
その高温放熱機能を常に最大限に発揮させることができ
る。
も、低温熱媒と高温熱媒を択一に送給する形態を採ると
ともに、設定手段による人為の設定に応じて送給熱媒の
温度、及び、低温放熱器に対する熱媒供給流量を予め設
定されている温度及び流量に切り替えることで、低温器
単独接続及び低高温器並列接続の各々に対応するから、
先述した前者の従来装置に比べれば、低温熱媒と高温熱
媒との同時生成を不要にし得る点で、また、先述した後
者の従来装置に比べれば、低温放熱器についての放熱温
度検出に基づく熱媒流量制御、及び、放熱器の運転状態
判別に基づく熱媒温度の自動切替制御を不要にし得る点
で、これら従来装置に比べ装置構成を大幅に簡略化する
ことができる。
装置コストを大きく低減し得るとともに、ユーザ側の要
求として低温放熱器の接続のみを必要とするような場合
についても無駄な過剰機能を大きく生じること無く対応
できて、この点で汎用性にも優れた熱源装置にすること
ができる。
に係る発明を実施するのに、前記切替手段を、低温放熱
器に対する熱媒供給の断続の繰り返しにおいて、熱媒供
給時間と熱媒供給停止時間との比を変更することで、低
温器単独接続のときの低温放熱器に対する熱媒供給流量
と低高温器並列接続のときの低温放熱器に対する熱媒供
給流量との切り替えを行う構成にする。
接続において低温放熱器に対する熱媒供給流量を小流量
に制限するのに、熱媒供給時間に対する熱媒供給停止時
間の比率を大きくして、低温放熱器に対する平均の熱媒
供給流量を小さくする形態を採ることから、低高温器並
列接続においても熱媒供給期間中は低温器単独接続の場
合と同じ大きな瞬間流量になる。
給流量を絞りにより定常的に低下させる流量制限形態を
採るに比べ、低温放熱器への熱媒供給量を小流量に制限
する低高温器並列接続においても、低温放熱器の各部へ
の熱媒の行き渡りを極力良好に保って、低温放熱器に高
い放熱機能(特に均一放熱性)を発揮させることがで
き、低温放熱器が床暖房装置などの大きな放熱面積を有
する機器である場合に特に有効となる。
又は2に係る発明を実施するのに、前記切替手段を、前
記設定手段による設定が低温器単独接続のときには、低
温放熱器に対する熱媒供給流量を、単独接続用として予
め設定されている流量候補の中から使用者の指定に応じ
選択した流量に調整し、かつ、前記設定手段による設定
が低高温器並列接続のときには、低温放熱器に対する熱
媒供給流量を、並列接続用として予め設定されている流
量候補の中から使用者の指定に応じ選択した流量に調整
する構成にする。
続において低温放熱器に対する熱媒供給流量を予め設定
されている大流量にするのに、低温放熱器に対する熱媒
供給流量を、単独接続用として予め設定されている流量
候補の中から使用者の指定に応じ選択した流量にするか
ら、また同様に、低高温器並列接続において低温放熱器
に対する熱媒供給流量を予め設定されている小流量にす
るのに、低温放熱器に対する熱媒供給流量を、並列接続
用として予め設定されている流量候補の中から使用者の
指定に応じ選択した流量にするから、低温器単独接続及
び低高温器並列接続のいずれの接続形態においても、使
用者の指定により低温放熱器に対する熱媒供給流量を段
階的に変更して、その流量変更により低温放熱器の放熱
出力を所望のものに段階的に変更することができ、この
点で、一層高い機能性を得ることができる。
補の中から選択する流量と並列接続用の流量候補の中か
ら選択する流量との間に差を持たせることにより、低高
温器並列接続での低温放熱器の運転でその放熱温度が過
度に高くなる不都合が生じるのを防止するが、単独接続
用の流量候補と並列接続用の流量候補とはそれらの流量
範囲がラップするものであってもよく、低温器単独接続
において使用者の指定により単独接続用の流量候補の中
から選択される流量が、低高温器並列接続において並列
接続用の流量候補の中から使用者の同等の指定に対して
選択される流量よりも大きくなるようにさえしておけば
よい。
〜3のいずれか1項に係る発明を実施するのに、前記低
温放熱器として床暖房装置を接続する。
ば、極めて簡略な装置構成にしながらも、低温器単独接
続及び低高温器並列接続のいずれの接続形態において
も、低温放熱器の運転でその放熱温度が過度に高くなる
不都合が生じるのを確実に防止できて、低温放熱器の放
熱温度を常に適切な温度に保ち得ることから、上記の如
く低温放熱器として床暖房装置を接続する構成にすれ
ば、低温火傷等に対する安全性はもとより快適性にも優
れた床暖房設備を安価に構築することができる。
熱源装置を示し、1は循環温水Waを加熱する熱交換器
であり、この循環温水用の熱交換器1で加熱した温水W
aを循環往路2を通じ放熱器3,4に供給することで、
放熱器3,4において供給温水Waの保有熱を暖房目的
などで放熱させ、そして、放熱器3,4から送出される
放熱後の降温温水Waを循環復路5を通じ循環温水用の
熱交換器1に戻して再び加熱する。
えば床暖房装置などの低温放熱器3のみを接続する低温
器単独接続(複数の低温放熱器3を並列接続する場合を
含む)、及び、低温放熱器3と例えば浴室乾燥機などの
高温放熱器4とを並列に接続する低高温器並列接続のい
ずれかの接続形態を選択できるようにしてある。
で加熱する循環温水用のガスバーナ、7はこの循環温水
用ガスバーナ6に対する燃料ガスGの供給路、8は循環
温水用ガスバーナ6への燃料ガス供給を断続するガス
弁、9は循環温水用ガスバーナ6への燃料ガス供給量を
調整するガス量調整弁、10は循環温水用ガスバーナ6
に対する点火プラグ、11は循環温水用ガスバーナ6の
着火を検出するフレームロッドである。
最小循環量を確保するバイパス路、14は膨張タンクを
兼ねる補給水タンク、15はこの補給水タンク14に対
する補給水路、16は補給水弁であり、また、17は循
環温水用の熱交換器1から送出される加熱温水Waの温
度taを検出する温度センサである。
の給湯用の熱交換器18で給水路19からの供給水Wb
を加熱して湯を生成し、この湯Wbを給湯路20を通じ
台所や浴室などの給湯栓21に送る。
換器18の通過過程で加熱する給湯用のガスバーナ、2
3はこの給湯用ガスバーナ22に対する燃料ガスGの供
給路、24は給湯用ガスバーナ22への燃料ガス供給を
断続するガス弁、25は給湯用ガスバーナ22への燃料
ガス供給量を調整するガス量調整弁、26は給湯用ガス
バーナ22に対する点火プラグ、27は給湯用ガスバー
ナ22の着火を検出するフレームロッドであり、また、
28は両バーナ6,22に対する燃料ガスGの主供給
路、29はこの主供給路28に介装したガス安全弁、3
0は両バーナ6,22に対する共通の燃焼用空気供給フ
ァンである。
器18に対する給水圧を適正圧に保つ水ガバナ、33は
給湯用熱交換器18への供給水量(換言すれば給湯量)
を検出する水量センサ、34は給湯用熱交換器18から
送出される湯Wbの温度tbを検出する温度センサ、3
5は過圧逃がし弁である。
熱源装置の装置器体37に内蔵した制御器であり、一
方、38は低温放熱器3に付帯の低温側操作器であっ
て、低温放熱器3の運転スイッチ39及び出力調整具4
0を備え、また、41は高温放熱器4に付帯の高温側操
作器であって、高温放熱器4の運転スイッチ42及び出
力調整具43を備えている。
抜き差しなどの所定の人為操作により放熱器の接続状態
が低温器単独接続か低高温器並列接続かを設定する設定
手段44を設けてあり、この設定手段44による設定が
低温器単独接続の場合、制御器36は、低温放熱器3の
運転スイッチ39がON操作されると、循環ポンプ12
及びファン30を起動するとともに循環温水用ガスバー
ナ6を点火して温水循環運転を開始し、低温放熱器3の
運転スイッチ39がOFF操作されると、循環温水用ガ
スバーナ6を消火するとともに循環ポンプ12及びファ
ン30を停止して温水循環運転を終了する。
並列接続の場合、制御器36は、低温放熱器3の運転ス
イッチ39ないし高温放熱器4の運転スイッチ42がO
N操作されると、循環ポンプ12及びファン30を起動
するとともに循環温水用ガスバーナ6を点火して温水循
環運転を開始し、低温放熱器3の運転スイッチ39及び
高温放熱器4の運転スイッチ42がともにOFF操作さ
れると、循環温水用ガスバーナ6を消火するとともに循
環ポンプ12及びファン30を停止して温水循環運転を
終了する。
設定がいずれの場合も、給湯については、給湯栓21が
開栓されて水量センサ33による水量検出で通水が検知
されると、ファン30を起動するとともに給湯用ガスバ
ーナ22を点火して給湯運転を開始し、そして、給湯運
転中は温度センサ34による検出湯温tbに基づきガス
量調整弁25を調整して給湯用熱交換器18からの送出
湯温tb(すなわち給湯温度)を設定温度tbsに調整
し、その後、給湯栓21が閉栓されて水量センサ33に
よる水量検出で通水停止が検知されると、給湯用ガスバ
ーナ22を消火するとともにファン30を停止して給湯
運転を終了する。
段44による設定に応じて、接続放熱器3,4への送給
温水Wa(すなわち、放熱器への送給熱媒)の温度ta
を切り替える切替手段45を装備してあり、この切替手
段45は、図2に示す如く、設定手段44による設定が
低温器単独接続のときには、温度センサ17の検出温度
taに基づきガス量調整弁9を調整して送給温水Waの
温度taを予め設定されている低温度taL(例えば6
0℃)にする「低温送給モード」を実施し、一方、設定
手段44による設定が低高温器並列接続のときには、温
度センサ17の検出温度taに基づきガス量調整弁9を
調整して送給温水Waの温度taを予め設定されている
高温度taH(例えば80℃)にする「高温送給モー
ド」を実施する。
45は、熱源装置の装置器体37に内蔵した熱動弁46
の開閉で低温放熱器3に対する温水供給を繰り返し断続
することにおいて、熱動弁46の開時間(温水供給時
間)と熱動弁46の閉時間(温水供給停止時間)との比
を変更することで、設定手段44による設定が低温器単
独接続の場合には、接続の低温放熱器3に対する温水供
給量を予め設定されている大流量にし、一方、設定手段
44による設定が低高温器並列接続の場合には、接続の
低温放熱器3に対する温水供給量を予め設定されている
小流量にし、この流量切り替えにより、高温度taHの
温水Waを送給する低高温器並列接続での低温放熱器3
の運転において、低温放熱器3の放熱温度が過度に高く
なるのを防止する。
に、低温側操作器38の出力調整具40は、使用者が所
望の放熱出力を9段階にわたって切り替え指定する操作
形式のものにしてあり、切替手段45は、この出力調整
具40による指定に応じ熱動弁46の開時間及び閉時間
を変更することにおいて、図3に示す如く、設定手段4
4による設定が低温器単独接続(低温送給モード)の場
合には、単独接続用として9段階の各指定段階毎に予め
設定されている図中左蘭の時間候補(換言すれば、単独
接続用として予め設定されている流量候補)の中から、
採用すべき熱動弁46の開時間及び閉時間を出力調整具
40による指定段階に応じ選択する。
並列接続(高温送給モード)の場合には、並列接続用と
して9段階の各指定段階毎に予め設定されている図中右
蘭の時間候補(換言すれば、並列接続用として予め設定
されている流量候補)の中から、採用すべき熱動弁46
の開時間及び閉時間を出力調整具40による指定段階に
応じ選択し、これにより、低高温器並列接続の際の低温
放熱器3に対する温水供給量を低温器単独接続のときよ
りも少量に制限しながら、いずれの接続形態の場合も、
低温放熱器3の放熱出力を使用者の所望に応じ出力調整
具40による指定をもって9段階にわたり変更できるよ
うにしてある。
水供給流量を調整する熱動弁を内蔵してあり、この熱動
弁の開時間及び閉時間を高温側操作器41の出力調整具
43による指定に応じ変更することで、高温放熱器4の
放熱出力を変更するようにしてある。
あるいは加温機能を備えるベッドや椅子など、どのよう
な用途のものであってもよく、また、高温放熱器4も浴
室乾燥装置やファンコンベクタあるいはサウナ装置な
ど、どのような用途のものであってもよい。
を用いる例を示したが、放熱器3,4に対する送給熱媒
Waは温水に限定されるものではなく、蒸気や種々の水
溶液(ブライン)であってもよい。
しの断続において熱媒供給時間と熱媒供給停止時間との
比を変更することで、低温放熱器3に対する熱媒供給流
量を変更する例を示したが、場合によっては、弁による
絞りにより低温放熱器3に対する熱媒供給流量を変更す
る形式を採用しても良い。
か低高温器並列接続であるかを設定するための設定手段
44には、ピンの抜き差しにより設定を切り替える形式
や、切り替えスイッチの操作により設定を切り替える形
式を初め、種々の設定操作形式のものを採用できる。
表
Claims (4)
- 【請求項1】 放熱器に循環させる熱媒を送給する熱源
装置であって、 放熱器の接続状態が、低温放熱器のみを接続した低温器
単独接続か、低温放熱器と高温放熱器とを並列に接続し
た低高温器並列接続かを設定する設定手段を設け、 この設定手段による設定が低温器単独接続のときには、
送給熱媒の温度を予め設定されている低温度にするとと
もに、低温放熱器に対する熱媒供給流量を予め設定され
ている大流量にし、かつ、 この設定手段による設定が低高温器並列接続のときに
は、送給熱媒の温度を予め設定されている高温度にする
とともに、低温放熱器に対する熱媒供給流量を予め設定
されている小流量にする切替手段を設けてある熱源装
置。 - 【請求項2】 前記切替手段を、低温放熱器に対する熱
媒供給の断続の繰り返しにおいて、熱媒供給時間と熱媒
供給停止時間との比を変更することで、低温器単独接続
のときの低温放熱器に対する熱媒供給流量と低高温器並
列接続のときの低温放熱器に対する熱媒供給流量との切
り替えを行う構成にしてある請求項1記載の熱源装置。 - 【請求項3】 前記切替手段を、 前記設定手段による設定が低温器単独接続のときには、
低温放熱器に対する熱媒供給流量を、単独接続用として
予め設定されている流量候補の中から使用者の指定に応
じ選択した流量に調整し、かつ、 前記設定手段による設定が低高温器並列接続のときに
は、低温放熱器に対する熱媒供給流量を、並列接続用と
して予め設定されている流量候補の中から使用者の指定
に応じ選択した流量に調整する構成にしてある請求項1
又は2記載の熱源装置。 - 【請求項4】 前記低温放熱器として床暖房装置を接続
する請求項1〜3のいずれか1項に記載の熱源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08117899A JP4067219B2 (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 熱源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08117899A JP4067219B2 (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 熱源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000274703A true JP2000274703A (ja) | 2000-10-06 |
| JP4067219B2 JP4067219B2 (ja) | 2008-03-26 |
Family
ID=13739225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08117899A Expired - Fee Related JP4067219B2 (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 熱源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4067219B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009216288A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Osaka Gas Co Ltd | 熱媒供給設備 |
-
1999
- 1999-03-25 JP JP08117899A patent/JP4067219B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009216288A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Osaka Gas Co Ltd | 熱媒供給設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4067219B2 (ja) | 2008-03-26 |
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