JP2000274818A - 浄水機能付給湯器 - Google Patents

浄水機能付給湯器

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JP2000274818A
JP2000274818A JP11082307A JP8230799A JP2000274818A JP 2000274818 A JP2000274818 A JP 2000274818A JP 11082307 A JP11082307 A JP 11082307A JP 8230799 A JP8230799 A JP 8230799A JP 2000274818 A JP2000274818 A JP 2000274818A
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water supply
line
hot water
heat exchanger
water
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JP11082307A
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English (en)
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Hideaki Onomura
英明 小野村
Fumiko Toda
史子 戸田
Koichiro Ito
康一郎 伊藤
Tokuichi Yokoyama
篤一 横山
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【技術課題】 軟水に適さない用途においては上水をそ
のまま使用することができると共に軟化装置の小型化と
各所において軟水用に別に栓を取り付けたりする必要の
ない浄化機能付給湯器を提供する。 【解決手段】 浄化機能付給湯器21において、各所の
リモコン40等から信号に基づいて、給水元ライン20
から給水された水を、軟化装置29から給湯用熱交換器
23を経由して各所に注湯可能に構成する。又、給水元
ライン20から給水された水を給湯用熱交換器23及び
給湯ライン25を経由して注湯可能に構成する。又、給
水元ライン20から給水された水を軟化装置29及び給
水ライン34を経由して注水可能に構成する。又、給水
元ライン20からの水を、給水ライン34を経由して直
接各所の注水口に注水可能に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軟水を製造するた
めの軟化装置と組み合わされた給湯器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の軟水を製造するための軟化装置と
組み合わされた給湯器(以下「浄化機能付給湯器」とい
う)の例を図3に示す。この図3において、1は給水元
ライン、2は軟化装置、3は給湯器、4は給湯用熱交換
器であって、給水元ライン1から供給された水は、軟化
装置2で軟水化処理され、軟化装置出ライン5から給湯
器入りライン6を経由して給湯器3内に入り、ここで給
湯用熱交換器4で加熱されて給湯器出ライン7から軟水
給湯ライン8を経由して各所に給湯されるか、軟化装置
出ライン5から軟水供給ライン9を経由して直接各所に
給水される構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の軟
化装置付給湯器にあっては、給水ライン1から給水され
た水は、すべて軟化装置2を経由して軟水化されるた
め、軟水に適さない用途の場合も軟水が供給されてしま
うという欠点がある。
【0004】又、従来の軟化装置2は、多量の軟水製造
を目的としているため、装置が大型化し、価格も高く、
設置場所も広くとるという欠点がある。又、各所におい
ては、給湯栓とは別に軟化専用の栓を別に設ける必要が
あり、場所をとり、更にコストがかかるという欠点があ
る。
【0005】本発明の目的は、軟水に適さない用途にお
いては上水を直接加熱した温水あるいは上水を直接使用
することができると共に、軟化装置の小型化と各所にお
いて軟水用に別に栓を取り付けたりする必要のない浄化
機能付給湯器を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、浄化機能付給湯
器において、給水元ラインを熱交換器入りラインを経由
して給湯用熱交換器の入口に接続し、前記給湯用熱交換
器の出口を熱交換器出ラインを経由して給湯ラインに接
続し、この給湯ラインの先を各所の注湯口に接続したこ
と、前記給湯用熱交換器入りラインを分岐用三方弁を介
して分岐することにより軟化装置入りラインを設け、こ
の軟化装置入りラインを軟化装置の入口に接続し、前記
軟化装置の出口を軟化装置出ラインを介して前記給湯用
熱交換器入りラインであって、前記分岐用三方弁より下
流側に合流用三方弁を介して接続したこと、前記合流三
方弁と前記給水ライン間であって、前記熱交換器入りラ
インの分岐部よりも下流側に軟化給水ラインを設け、こ
の軟化給水ラインは前記給水元ラインから分岐されて各
所の注水口に結ばれていること、各所のリモコン等から
の信号に基づいて、前記給水元ラインから給水された水
を、前記軟化装置から前記給湯用熱交換器及び給湯ライ
ンを経由して各所に注湯可能に制御する軟化注湯制御回
路と、前記給水元ラインから給水された水を前記給湯用
熱交換器及び給湯ラインを経由して注湯可能に制御する
注湯制御回路と、前記給水元ラインから給水された水を
前記軟化装置及び給水ラインを経由して注水可能に制御
する軟化給水制御回路と、前記給水元ラインからの水を
給水ラインを経由して直接各所の注水口に注水可能に制
御する注水制御回路と、から成るシステム制御回路を設
けたことを特徴とするものである。
【0007】更に、請求項2に記載の発明においては、
浄化機能付給湯器において、給水元ラインを熱交換器入
りラインを経由して給湯用熱交換器の入口に接続し、前
記給湯用熱交換器の出口を熱交換器出ラインを経由して
給湯ラインに接続し、この給湯ラインの先を各所の注湯
口に接続したこと、前記給湯用熱交換器入りラインを分
岐用三方弁を介して分岐することにより軟化装置入りラ
インを設け、この軟化装置入りラインを軟化装置の入口
に接続し、前記軟化装置の出口を軟化装置出ラインを介
して前記給湯用熱交換器入りラインであって、前記分岐
用三方弁より下流側に合流用三方弁を介して接続したこ
と、前記給水元ラインを分岐して各所の注水口に結ばれ
ている給水ラインを設けたこと、各所のリモコン等から
信号に基づいて、前記給水元ラインから給水された水
を、前記軟化装置から前記給湯用熱交換器及び給湯ライ
ンを経由して各所に注湯可能に制御する軟化注湯制御回
路と、前記給水元ラインから給水された水を前記湯用熱
交換器及び給湯ラインを経由して注湯可能に制御する注
湯制御回路と、前記給水元ラインから給水された水を給
水ラインを経由して注水可能に制御する給水制御回路
と、から成るシステム制御回路を設けたこと、を特徴と
するものである。
【0008】更に、請求項3に記載の発明においては、
請求項1又は2に記載の発明において、軟化装置を給湯
器内に組み込んだことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】給水元ラインから供給された水は、軟化装置で
軟水化されて給湯用熱交換器で加熱されて各所に供給さ
れる場合と、軟化装置から給湯用熱交換器には入らず、
直接各所に供給される場合と、軟化装置を経由せず、上
水のまま直接各所に給水される場合とがあり、これら3
通りのモードは、リモコン等を用いて任意に設定が可能
である。
【0010】
【実施例1】本実施例は、請求項1及び3の発明に対応
するもので、図1にその具体例が示されている。この図
1において、20は給水元ライン、21は給湯器、22
は給湯器入りラインであって、前記給水元ライン20か
ら供給された水はこの給湯器入りライン22を経由して
給湯器21内の給湯用熱交換器23内に入り、給湯器出
ライン24から給湯ライン25を経由して浴槽26或い
は洗濯注湯ライン27あるいはシャワー注湯ライン28
を経由して給湯可能である。
【0011】29は前記給湯器入りライン22を分岐三
方弁30で分岐された軟化装置入りライン31がその入
口に接続された軟化装置であって、この軟化装置29の
出口は軟化装置出ライン32を経由して合流三方弁33
により前記給湯器入りライン22に接続されている。
【0012】34は給水元ライン20から前記給湯器入
りライン22には至らず、直接浴槽26及び洗濯給水ラ
イン35並びにシャワー給水ライン36に結ばれた給水
ライン、37は前記合流三方弁33で分岐され、前記給
水ライン34に結ばれた軟水ラインである。38は流水
スイッチ・センサであって、このセンサ38で流水を検
出して給湯器21のガスバーナ(図示せず)を制御す
る。39はシステム制御回路(コントローラ)であっ
て、このシステム制御回路39は、各所のリモコン40
からの信号に基づいて、次の制御を行う。
【0013】・軟水給湯 給水元ライン20から給水された水は給湯器入りライン
22→分岐三方弁30→軟化装置入りライン31から軟
化装置29に入り、ここで軟水化されて軟化装置出ライ
ン32→合流三方弁33→給湯器入りライン22を経由
して給湯用熱交換器23に入り、ここで加熱され、給湯
器出ライン24→給湯ライン25から浴槽26あるいは
洗濯注湯ライン27・シャワー注湯ライン28と給湯さ
れる。
【0014】・軟水給水 給水元ライン20から給水された水は、給湯器入りライ
ン22→分岐三方弁30→軟化装置入りライン31から
軟化装置29に入り、ここで軟水化されて軟化装置出ラ
イン32→合流三方弁33→軟水ライン37→給水ライ
ン34→浴槽26あるいは洗濯給水ライン35・シャワ
ー給水ライン36と給水される。
【0015】・給湯 給水元ライン20→給湯器入りライン22→給湯用熱交
換器23→給湯器出ライン24→給湯ライン25→浴槽
26・洗濯注湯ライン27・シャワー注湯ライン28と
給湯される。
【0016】・給水 給水元ライン20→給水ライン34→浴槽26・洗濯給
水ライン35・シャワー給水ライン36と給水される。
【0017】
【実施例2】本実施例は請求項2及び3に記載の発明に
対応するもので、図2に具体例が示されている。本実施
例と上記実施例1との相違点は、軟水ライン37が無い
だけであって、この実施例においては、上記軟水給湯及
び給湯並びに給水が可能で、軟水のみの給水は出来ない
タイプである。本実施例の給湯器は、用途に応じて実施
例1の浄化機能付給湯器と別けて設置される。なお、本
実施例において、実施例1と同一の符合はすべて実施例
1と同じであり、軟化給湯、給湯、給水の運転例も同一
につき、重複を避けるためにここでの説明は省略する。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上のように、軟化装置を給湯
器内に内蔵し、更にこの軟化装置の運転を任意に切り離
すことができるように構成したことにより、次の効果を
奏する。 1.軟化装置の使用用途を制限することで、軟化装置の
能力、寿命を延ばすことができる。 2.軟化装置の使用用途を限定することで、用途に合っ
た軟化度の水を供給できる。 3.使用用途の軟化度の効果の限度で供給することで、
軟化装置の寿命を延ばし、過剰な装置をコンパクト化で
きる。 4.軟化の必要のない用途には、通常の水を供給でき
る。 5.給湯栓、給水栓の双方から軟水を供給したり、給水
側だけ軟水にしたり、用途に応じて変化させられるた
め、軟水用の栓を別に設ける必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の説明図。
【図2】実施例2の説明図。
【図3】従来の浄化機能付給湯器の説明図。
【符号の説明】
20 給水元ライン 21 給湯器 22 給湯器入りライン 23 給湯用熱交換器 24 給湯器出ライン 25 給湯ライン 26 浴槽 27 洗濯注湯ライン 28 シャワー注湯ライン 29 軟化装置 30 分岐三方弁 31 軟化装置入りライン 32 軟化装置出ライン 33 合流三方弁 34 給水ライン 35 洗濯給水ライン 36 シャワー給水ライン 37 軟水ライン 38 流水スイッチ・センサ 39 システム制御回路 40 リモコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F24D 17/00 F24D 17/00 Z Fターム(参考) 2D005 FA00 2D032 FA11 3L034 DA06 3L073 AA02 AA15 AA18 AB02 AB13 AB15 AB16 AC10 AE06 4D025 AA02 AA03 AA08 BB14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給水元ラインを熱交換器入りラインを経
    由して給湯用熱交換器の入口に接続し、前記給湯用熱交
    換器の出口を熱交換器出ラインを経由して給湯ラインに
    接続し、この給湯ラインの先を各所の注湯口に接続した
    こと、 前記給湯用熱交換器入りラインを分岐用三方弁を介して
    分岐することにより軟化装置入りラインを設け、この軟
    化装置入りラインを軟化装置の入口に接続し、前記軟化
    装置の出口を軟化装置出ラインを介して前記給湯用熱交
    換器入りラインであって、前記分岐用三方弁より下流側
    に合流用三方弁を介して接続したこと、 前記合流三方弁と前記給水ライン間であって、前記熱交
    換器入りラインの分岐部よりも下流側に軟化給水ライン
    を設け、この軟化給水ラインは前記給水元ラインから分
    岐されて各所の注水口に結ばれていること、 各所のリモコン等からの信号に基づいて、前記給水元ラ
    インから給水された水を、前記軟化装置から前記給湯用
    熱交換器及び給湯ラインを経由して各所に注湯可能に制
    御する軟化注湯制御回路と、前記給水元ラインから給水
    された水を前記給湯用熱交換器及び給湯ラインを経由し
    て注湯可能に制御する注湯制御回路と、前記給水元ライ
    ンから給水された水を前記軟化装置及び給水ラインを経
    由して注水可能に制御する軟化給水制御回路と、前記給
    水元ラインからの水を給水ラインを経由して直接各所の
    注水口に注水可能に制御する注水制御回路と、から成る
    システム制御回路を設けたこと、 を特徴とする浄化機能付給湯器。
  2. 【請求項2】 給水元ラインを熱交換器入りラインを経
    由して給湯用熱交換器の入口に接続し、前記給湯用熱交
    換器の出口を熱交換器出ラインを経由して給湯ラインに
    接続し、この給湯ラインの先を各所の注湯口に接続した
    こと、 前記給湯用熱交換器入りラインを分岐用三方弁を介して
    分岐することにより軟化装置入りラインを設け、この軟
    化装置入りラインを軟化装置の入口に接続し、前記軟化
    装置の出口を軟化装置出ラインを介して前記給湯用熱交
    換器入りラインであって、前記分岐用三方弁より下流側
    に合流用三方弁を介して接続したこと、 前記給水元ラインを分岐して各所の注水口に結ばれてい
    る給水ラインを設けたこと、 各所のリモコン等から信号に基づいて、前記給水元ライ
    ンから給水された水を、前記軟化装置から前記給湯用熱
    交換器及び給湯ラインを経由して各所に注湯可能に制御
    する軟化注湯制御回路と、前記給水元ラインから給水さ
    れた水を前記湯用熱交換器及び給湯ラインを経由して注
    湯可能に制御する注湯制御回路と、前記給水元ラインか
    ら給水された水を給水ラインを経由して注水可能に制御
    する給水制御回路と、から成るシステム制御回路を設け
    たこと、 を特徴とする浄化機能付給湯器。
  3. 【請求項3】 軟化装置を給湯器内に組み込んで成る請
    求項1又は2に記載の何れか一つの発明に該当する浄化
    機能付給湯器。
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