JP2000274844A - 冷凍装置 - Google Patents
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 潤滑油の分離を効率的に行えるようにする。
【解決手段】 密閉ケース内に圧縮要素と駆動要素とを
備えると共に、当該密閉ケース内に潤滑油を貯留し、少
なくとも圧縮要素の摺動部を潤滑油で潤滑しながら熱媒
体を圧縮する圧縮機10と、熱媒体を冷却する第1熱交
換器30と、熱媒体を減圧する減圧器50と、熱媒体を
加熱する第2熱交換器40と、第1熱交換器30と減圧
器50との間に配設されて、該第1熱交換器30から吐
出された熱媒体に含まれている潤滑油を分離するオイル
セパレータ20と、該オイルセパレータ20で分離され
た潤滑油を圧縮機10に戻すように設けられた戻管21
とにより冷凍装置を構成する。
備えると共に、当該密閉ケース内に潤滑油を貯留し、少
なくとも圧縮要素の摺動部を潤滑油で潤滑しながら熱媒
体を圧縮する圧縮機10と、熱媒体を冷却する第1熱交
換器30と、熱媒体を減圧する減圧器50と、熱媒体を
加熱する第2熱交換器40と、第1熱交換器30と減圧
器50との間に配設されて、該第1熱交換器30から吐
出された熱媒体に含まれている潤滑油を分離するオイル
セパレータ20と、該オイルセパレータ20で分離され
た潤滑油を圧縮機10に戻すように設けられた戻管21
とにより冷凍装置を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二酸化炭素を熱媒
体として用いた冷凍装置に関する。
体として用いた冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、冷凍装置は種々の技術分野に用い
られている。図2は、かかる冷凍装置の回路図である。
られている。図2は、かかる冷凍装置の回路図である。
【0003】図2に示す冷凍装置は、熱媒体を圧縮する
圧縮機110、熱媒体を凝縮させる第1熱交換器13
0、熱媒体を減圧する減圧器150、熱媒体を蒸発させ
る第2熱交換器140等を有して、R−22等の塩素を
含む熱媒体(以下、特定フロンガスと記載する)が用い
られている。
圧縮機110、熱媒体を凝縮させる第1熱交換器13
0、熱媒体を減圧する減圧器150、熱媒体を蒸発させ
る第2熱交換器140等を有して、R−22等の塩素を
含む熱媒体(以下、特定フロンガスと記載する)が用い
られている。
【0004】そして、例えばこのような冷凍装置を空気
調和機に用い冷房運転するような場合には、圧縮機11
0で圧縮された熱媒体は、第1熱交換器130で外気と
熱交換することにより凝縮して液化し、この液状熱媒体
が減圧器150で減圧される。
調和機に用い冷房運転するような場合には、圧縮機11
0で圧縮された熱媒体は、第1熱交換器130で外気と
熱交換することにより凝縮して液化し、この液状熱媒体
が減圧器150で減圧される。
【0005】その後、熱媒体は第2熱交換器140に供
給されて、ここで室内空気と熱交換することにより加熱
されて蒸発する。室内空気は逆に冷却されて、室内の冷
房が行われる。
給されて、ここで室内空気と熱交換することにより加熱
されて蒸発する。室内空気は逆に冷却されて、室内の冷
房が行われる。
【0006】なお、圧縮機110には、レシプロ圧縮
機、ロータリ圧縮機、スクロール圧縮機等種々の構成が
あり、いずれの構成の圧縮機110でも内部に圧縮室を
備えた圧縮要素が設けられて、この圧縮室がメカニカル
に縮小することにより熱媒体を圧縮している。
機、ロータリ圧縮機、スクロール圧縮機等種々の構成が
あり、いずれの構成の圧縮機110でも内部に圧縮室を
備えた圧縮要素が設けられて、この圧縮室がメカニカル
に縮小することにより熱媒体を圧縮している。
【0007】従って、摺動部の発生は避けられず、この
摺動部の摩耗を抑制等するために潤滑油が用いられてい
る。
摺動部の摩耗を抑制等するために潤滑油が用いられてい
る。
【0008】潤滑油は摺動部のみを潤滑すればよいが、
現実には圧縮室内にも紛れ込み、この結果として潤滑油
が熱媒体中に含まれるようになる。
現実には圧縮室内にも紛れ込み、この結果として潤滑油
が熱媒体中に含まれるようになる。
【0009】このように熱媒体が潤滑油を含むようにな
ると、熱媒体の特性が劣化して冷凍装置における冷凍効
率等を低下させてしまう。
ると、熱媒体の特性が劣化して冷凍装置における冷凍効
率等を低下させてしまう。
【0010】そこで、圧縮機110から吐出された熱媒
体に含まれる潤滑油を除去するために、オイルセパレー
タ120が設けられている。
体に含まれる潤滑油を除去するために、オイルセパレー
タ120が設けられている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の冷凍装置に用いられている熱媒体が特定フロンガス
であるため、第1熱交換器130の後にオイルセパレー
タ120を用いることができない問題があった。
成の冷凍装置に用いられている熱媒体が特定フロンガス
であるため、第1熱交換器130の後にオイルセパレー
タ120を用いることができない問題があった。
【0012】即ち、熱媒体に含まれる潤滑油を分離する
には、固溶度の関係から分離対象となる熱媒体の温度が
低いことが好ましい。この意味から、温度が低くなると
共に、冷凍効率に余り影響を与えない場所にオイルセパ
レータ120を設けることが望まれる。
には、固溶度の関係から分離対象となる熱媒体の温度が
低いことが好ましい。この意味から、温度が低くなると
共に、冷凍効率に余り影響を与えない場所にオイルセパ
レータ120を設けることが望まれる。
【0013】かかる場所としては、第1熱交換器130
と減圧器150との間が考えられるが、特定フロンガス
は第1熱交換器130で熱交換すると殆ど液化してしま
い、この第1熱交換器130と減圧器150との間にオ
イルセパレータ120を配設して潤滑油の分離を行うこ
とは困難である。
と減圧器150との間が考えられるが、特定フロンガス
は第1熱交換器130で熱交換すると殆ど液化してしま
い、この第1熱交換器130と減圧器150との間にオ
イルセパレータ120を配設して潤滑油の分離を行うこ
とは困難である。
【0014】このような観点から従来は、圧縮機110
と第1熱交換器130との間にオイルセパレータ120
を設けて潤滑油の分離を行っている。
と第1熱交換器130との間にオイルセパレータ120
を設けて潤滑油の分離を行っている。
【0015】しかし、圧縮機110から吐出された熱媒
体の温度が高いため潤滑油の分離効率を高めることがで
きず冷凍効率等を向上させることが困難であった。
体の温度が高いため潤滑油の分離効率を高めることがで
きず冷凍効率等を向上させることが困難であった。
【0016】加えて、上記特定フロンガスがオゾン層を
破壊する原因となり規制対象となるにおよび、かかる環
境破壊の恐れのない熱媒体が求められている。
破壊する原因となり規制対象となるにおよび、かかる環
境破壊の恐れのない熱媒体が求められている。
【0017】そこで、本発明は、オゾン層を破壊しない
安全な熱媒体を用い、かつ、潤滑油の分離が効率的に行
えるようにして冷凍効率を向上させた冷凍装置を提供す
ることを目的とする。
安全な熱媒体を用い、かつ、潤滑油の分離が効率的に行
えるようにして冷凍効率を向上させた冷凍装置を提供す
ることを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、密閉ケース内に圧縮要素
と駆動要素とを備えると共に、当該密閉ケース内に潤滑
油を貯留し、少なくとも圧縮要素の摺動部を潤滑油で潤
滑しながら熱媒体を圧縮する圧縮機と、この圧縮機で圧
縮された熱媒体が流れる第1熱交換器と、この第1熱交
換器からの熱媒体を減圧する減圧器と、この減圧器から
の熱媒体が流れる第2熱交換器と、第1熱交換器と減圧
器との間に配設されて、該第1熱交換器から吐出された
熱媒体に含まれている潤滑油を分離するオイルセパレー
タと、該オイルセパレータで分離された潤滑油を圧縮機
に戻すように設けられた戻管とを有することを特徴とす
る。
め、請求項1にかかる発明は、密閉ケース内に圧縮要素
と駆動要素とを備えると共に、当該密閉ケース内に潤滑
油を貯留し、少なくとも圧縮要素の摺動部を潤滑油で潤
滑しながら熱媒体を圧縮する圧縮機と、この圧縮機で圧
縮された熱媒体が流れる第1熱交換器と、この第1熱交
換器からの熱媒体を減圧する減圧器と、この減圧器から
の熱媒体が流れる第2熱交換器と、第1熱交換器と減圧
器との間に配設されて、該第1熱交換器から吐出された
熱媒体に含まれている潤滑油を分離するオイルセパレー
タと、該オイルセパレータで分離された潤滑油を圧縮機
に戻すように設けられた戻管とを有することを特徴とす
る。
【0019】請求項2にかかる発明は、圧縮機がロータ
リ圧縮機又はレシプロ圧縮機であることを特徴とする。
リ圧縮機又はレシプロ圧縮機であることを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
て説明する。図1は空気調和機を例にした冷凍装置の回
路図で、熱媒体を圧縮するロータリ圧縮機やレシプロ圧
縮機等の圧縮機10、熱媒体中に含まれる潤滑油を分離
するオイルセパレータ20、熱媒体が外気等と熱交換す
ることにより冷却される第1熱交換器30、熱媒体を減
圧する減圧器50、熱媒体が室内空気等と熱交換するこ
とにより加熱される第2熱交換器40、一端が圧縮機1
0の密閉ケースに固着されてオイルセパレータ20で分
離した潤滑油をこの密閉ケース内に戻す戻管21等を有
して、熱媒体として二酸化炭素が用いられている。
て説明する。図1は空気調和機を例にした冷凍装置の回
路図で、熱媒体を圧縮するロータリ圧縮機やレシプロ圧
縮機等の圧縮機10、熱媒体中に含まれる潤滑油を分離
するオイルセパレータ20、熱媒体が外気等と熱交換す
ることにより冷却される第1熱交換器30、熱媒体を減
圧する減圧器50、熱媒体が室内空気等と熱交換するこ
とにより加熱される第2熱交換器40、一端が圧縮機1
0の密閉ケースに固着されてオイルセパレータ20で分
離した潤滑油をこの密閉ケース内に戻す戻管21等を有
して、熱媒体として二酸化炭素が用いられている。
【0021】なお、二酸化炭素は第1熱交換器30で冷
却されても特定フロンガスのように凝縮することはない
が、特定フロンガスを用いる冷凍装置との対応を図るた
め敢て第1熱交換器30と記載した。従って、第2熱交
換器40においても二酸化炭素は蒸発することはない。
却されても特定フロンガスのように凝縮することはない
が、特定フロンガスを用いる冷凍装置との対応を図るた
め敢て第1熱交換器30と記載した。従って、第2熱交
換器40においても二酸化炭素は蒸発することはない。
【0022】無論、熱媒体が二酸化炭素であるか特定フ
ロンガスであるかを問わず、第1熱交換器30及び第2
熱交換器40での作用は同じである。
ロンガスであるかを問わず、第1熱交換器30及び第2
熱交換器40での作用は同じである。
【0023】なお二酸化炭素は、特定フロンのように塩
素を含まないためオゾン層破壊の原因とならず環境破壊
する恐れがない。
素を含まないためオゾン層破壊の原因とならず環境破壊
する恐れがない。
【0024】そして、圧縮機10で圧縮されて高温高圧
になった熱媒体は第1熱交換器30に供給され、この第
1熱交換器30で熱交換して冷却される。
になった熱媒体は第1熱交換器30に供給され、この第
1熱交換器30で熱交換して冷却される。
【0025】このとき空気調和機が冷房運転のときは、
第1熱交換器30で熱媒体が外気等と熱交換して熱を失
い冷却される。また、暖房運転のときは、第1熱交換器
30で熱媒体が室内空気と熱交換することにより冷却さ
れ、その結果室内空気が加熱されて室内が暖房される。
第1熱交換器30で熱媒体が外気等と熱交換して熱を失
い冷却される。また、暖房運転のときは、第1熱交換器
30で熱媒体が室内空気と熱交換することにより冷却さ
れ、その結果室内空気が加熱されて室内が暖房される。
【0026】第1熱交換器30で冷却された熱媒体は、
オイルセパレータ20を介して減圧器50に供給されて
減圧され、第2熱交換器40に供給される。
オイルセパレータ20を介して減圧器50に供給されて
減圧され、第2熱交換器40に供給される。
【0027】圧縮機10は圧縮要素及び駆動要素等を有
し、これらが密閉ケース内に収納されている。
し、これらが密閉ケース内に収納されている。
【0028】圧縮要素には圧縮室が設けられて、駆動要
素からの動力によりこの圧縮室の空間容積が拡張及び縮
小することにより熱媒体が吸気され圧縮されて機外に吐
出される。
素からの動力によりこの圧縮室の空間容積が拡張及び縮
小することにより熱媒体が吸気され圧縮されて機外に吐
出される。
【0029】そして密閉ケース内には潤滑油が貯留さ
れ、圧縮室における可動部分等の摩耗を抑制している
が、潤滑油の一部は熱媒体に含まれた状態で機外に吐出
されるので、この潤滑油をオイルセパレータ20で分離
し、分離された潤滑油は戻管21により圧縮機10に戻
されるようになっている。
れ、圧縮室における可動部分等の摩耗を抑制している
が、潤滑油の一部は熱媒体に含まれた状態で機外に吐出
されるので、この潤滑油をオイルセパレータ20で分離
し、分離された潤滑油は戻管21により圧縮機10に戻
されるようになっている。
【0030】上述したように二酸化炭素は凝縮しないの
で、第1熱交換器30から吐出された熱媒体の温度は低
下するものの気体の状態である。
で、第1熱交換器30から吐出された熱媒体の温度は低
下するものの気体の状態である。
【0031】従って、潤滑油の固溶度は小さくなってお
り、効率的に熱媒体と潤滑油とを分離できるようになり
冷凍効率が低下したりする事態を抑制することが可能に
なる。
り、効率的に熱媒体と潤滑油とを分離できるようになり
冷凍効率が低下したりする事態を抑制することが可能に
なる。
【0032】このようにして潤滑油が除去された熱媒体
は、第2熱交換器40で熱交換して加熱される。
は、第2熱交換器40で熱交換して加熱される。
【0033】このとき空気調和機が冷房運転のときは、
第2熱交換器40で熱媒体は室内空気と熱交換すること
により加熱され、この結果室内空気が冷却されて冷房が
行われる。また、暖房運転のときは、第2熱交換器40
で熱媒体が外気等と熱交換することにより冷却される。
第2熱交換器40で熱媒体は室内空気と熱交換すること
により加熱され、この結果室内空気が冷却されて冷房が
行われる。また、暖房運転のときは、第2熱交換器40
で熱媒体が外気等と熱交換することにより冷却される。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように請求項1にかかる発
明によれば、熱媒体として二酸化炭素を用い、オイルセ
パレータを第1熱交換器と減圧器との間に配設したの
で、熱媒体に含まれている潤滑油が効率的に分離できて
冷凍効率を向上さることが可能になる。
明によれば、熱媒体として二酸化炭素を用い、オイルセ
パレータを第1熱交換器と減圧器との間に配設したの
で、熱媒体に含まれている潤滑油が効率的に分離できて
冷凍効率を向上さることが可能になる。
【0035】請求項2にかかる発明によれば、圧縮機に
ロータリ圧縮機又はレシプロ圧縮機を用いたので、簡単
な構成で熱媒体に含まれている潤滑油が効率的に分離で
き、冷凍効率を向上さることが可能になる。
ロータリ圧縮機又はレシプロ圧縮機を用いたので、簡単
な構成で熱媒体に含まれている潤滑油が効率的に分離で
き、冷凍効率を向上さることが可能になる。
【図1】本発明の実施の形態の説明に適用される冷凍装
置の回路図である。
置の回路図である。
【図2】従来の技術の説明に適用される冷凍装置の回路
図である。
図である。
10 圧縮機 20 オイルセパレータ 21 戻管 30 第1熱交換器 40 第2熱交換器 50 減圧器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西川 弘 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 西川 剛弘 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 里 和哉 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 坂本 泰生 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 密閉ケース内に圧縮要素と駆動要素とを
備えると共に、当該密閉ケース内に潤滑油を貯留し、少
なくとも前記圧縮要素の摺動部を前記潤滑油で潤滑しな
がら熱媒体を圧縮する圧縮機と、 この圧縮機で圧縮された熱媒体が流れる第1熱交換器
と、 この第1熱交換器からの熱媒体を減圧する減圧器と、 この減圧器からの熱媒体が流れる第2熱交換器と、 前記第1熱交換器と前記減圧器との間に配設されて、該
第1熱交換器から吐出された熱媒体に含まれている潤滑
油を分離するオイルセパレータと、 該オイルセパレータで分離された前記潤滑油を前記圧縮
機に戻すように設けられた戻管とを有することを特徴と
する冷凍装置。 - 【請求項2】 前記圧縮機がロータリ圧縮機又はレシプ
ロ圧縮機であることを特徴とする請求項1記載の冷凍装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11081778A JP2000274844A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11081778A JP2000274844A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000274844A true JP2000274844A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13755949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11081778A Pending JP2000274844A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000274844A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7082785B2 (en) | 2004-07-13 | 2006-08-01 | Carrier Corporation | Oil separator for vapor compression system compressor |
-
1999
- 1999-03-25 JP JP11081778A patent/JP2000274844A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7082785B2 (en) | 2004-07-13 | 2006-08-01 | Carrier Corporation | Oil separator for vapor compression system compressor |
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