JP2000274920A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- JP2000274920A JP2000274920A JP11075318A JP7531899A JP2000274920A JP 2000274920 A JP2000274920 A JP 2000274920A JP 11075318 A JP11075318 A JP 11075318A JP 7531899 A JP7531899 A JP 7531899A JP 2000274920 A JP2000274920 A JP 2000274920A
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- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/25—Control of valves
- F25B2600/2511—Evaporator distribution valves
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 冷蔵室に対応する冷却器と、冷凍室に対応す
る冷却器の除霜運転等を必要に応じて別々に、または、
同時に行う。 【解決手段】 圧縮機16の吐出管16aと吸入管16bとの
間に第1の三方弁17と、凝縮器18と、第2の三方弁19
と、第1の絞り手段20と、第1の冷却器11と、第3の三
方弁21と、第2の冷却器13と、第4の三方弁22を順次直
列に配管接続し、第2の三方弁19と第2の冷却器13の入
口配管との間に第2の絞り手段23を備えた第1のバイパ
ス管24を設け、第4の三方弁22と第1の絞り手段20の入
口配管との間に第2のバイパス管25を設け、第1の三方
弁17と第1の冷却器11の入口配管および第2の冷却器13
の入口配管との間に第5の三方弁26を備えて第1の冷却
器11または第2の冷却器13に向け切替えできる第3のバ
イパス管27を設け、第3の三方弁21と圧縮機16の吸入管
16bとの間に第4のバイパス管28を設け、目的に応じ設
定された複数の三方弁を切替える。
る冷却器の除霜運転等を必要に応じて別々に、または、
同時に行う。 【解決手段】 圧縮機16の吐出管16aと吸入管16bとの
間に第1の三方弁17と、凝縮器18と、第2の三方弁19
と、第1の絞り手段20と、第1の冷却器11と、第3の三
方弁21と、第2の冷却器13と、第4の三方弁22を順次直
列に配管接続し、第2の三方弁19と第2の冷却器13の入
口配管との間に第2の絞り手段23を備えた第1のバイパ
ス管24を設け、第4の三方弁22と第1の絞り手段20の入
口配管との間に第2のバイパス管25を設け、第1の三方
弁17と第1の冷却器11の入口配管および第2の冷却器13
の入口配管との間に第5の三方弁26を備えて第1の冷却
器11または第2の冷却器13に向け切替えできる第3のバ
イパス管27を設け、第3の三方弁21と圧縮機16の吸入管
16bとの間に第4のバイパス管28を設け、目的に応じ設
定された複数の三方弁を切替える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫に係わり、詳
しくは、冷蔵室に対応する第1の冷却器と冷凍室に対応
する第2の冷却器とを備えた冷蔵庫の冷凍装置に関す
る。
しくは、冷蔵室に対応する第1の冷却器と冷凍室に対応
する第2の冷却器とを備えた冷蔵庫の冷凍装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫には例えば図1に示すように、外
箱2と内箱3間に発泡断熱材4を充填してなる冷蔵庫本
体(断熱箱体ともいう)1の内部を上下二つの断熱仕切
体5、6により区画し、上部と中央に冷蔵室7、8を、
下部に冷凍室9を形成すると共に、冷蔵室8の背後に設
けられた冷気生成室10に冷蔵室7、8専用の第1の冷
却器11と冷気強制循環用の送風機12とを備え、冷凍
室9の背後に設けられたもう一つの冷気生成室に冷凍室
9専用の第2の冷却器13と冷気強制循環用の送風機1
4とを設けたものがある。
箱2と内箱3間に発泡断熱材4を充填してなる冷蔵庫本
体(断熱箱体ともいう)1の内部を上下二つの断熱仕切
体5、6により区画し、上部と中央に冷蔵室7、8を、
下部に冷凍室9を形成すると共に、冷蔵室8の背後に設
けられた冷気生成室10に冷蔵室7、8専用の第1の冷
却器11と冷気強制循環用の送風機12とを備え、冷凍
室9の背後に設けられたもう一つの冷気生成室に冷凍室
9専用の第2の冷却器13と冷気強制循環用の送風機1
4とを設けたものがある。
【0003】図5は以上説明した冷蔵庫の従来の冷凍装
置(冷凍サイクルとも言う)を示したもので、圧縮機1
6、凝縮器(冷媒管を蛇行させたもの)18、冷媒の進
行方向を切り替える三方弁19、第1の絞り手段(例え
ば、キャピラリチューブ)20、冷蔵室専用の第1の冷
却器11、冷凍室専用の第2の冷却器13を順次配管接
続するとともに、三方弁19と冷凍室専用の第2の冷却
器13の入口配管との間に第2の絞り手段23を備えた
バイパス管24を設けた構成になっており、冷凍室9に
冷気を供給する際には圧縮機16から吐出された冷媒が
凝縮器18、三方弁19、絞り手段23、第2の冷却器
13の順に流れ、冷蔵室7、8に冷気を供給する際には
三方弁19の切り替えにより、同三方弁19を経由した
冷媒が絞り手段20、冷却器11、冷却器13の順に流
れるようになっている。
置(冷凍サイクルとも言う)を示したもので、圧縮機1
6、凝縮器(冷媒管を蛇行させたもの)18、冷媒の進
行方向を切り替える三方弁19、第1の絞り手段(例え
ば、キャピラリチューブ)20、冷蔵室専用の第1の冷
却器11、冷凍室専用の第2の冷却器13を順次配管接
続するとともに、三方弁19と冷凍室専用の第2の冷却
器13の入口配管との間に第2の絞り手段23を備えた
バイパス管24を設けた構成になっており、冷凍室9に
冷気を供給する際には圧縮機16から吐出された冷媒が
凝縮器18、三方弁19、絞り手段23、第2の冷却器
13の順に流れ、冷蔵室7、8に冷気を供給する際には
三方弁19の切り替えにより、同三方弁19を経由した
冷媒が絞り手段20、冷却器11、冷却器13の順に流
れるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上説明し
たような冷蔵庫において、冷蔵室7、8に冷気が供給さ
れているときは冷蔵室専用の第1の冷却器11を経た冷
媒が冷凍室専用の第2の冷却器13へと流れるため、同
冷却器13の蒸発温度は高くなり、冷凍室9への冷気供
給はできず、この間においては冷却器13は有効に利用
されない状態になっている。また、冷却器11、13の
何れか一方を冷却運転し、他方を除霜運転することもで
きず、機能的に不十分であった。したがって、本発明に
おいては、これらの課題を解決可能にした冷蔵庫を提供
することを目的としている。
たような冷蔵庫において、冷蔵室7、8に冷気が供給さ
れているときは冷蔵室専用の第1の冷却器11を経た冷
媒が冷凍室専用の第2の冷却器13へと流れるため、同
冷却器13の蒸発温度は高くなり、冷凍室9への冷気供
給はできず、この間においては冷却器13は有効に利用
されない状態になっている。また、冷却器11、13の
何れか一方を冷却運転し、他方を除霜運転することもで
きず、機能的に不十分であった。したがって、本発明に
おいては、これらの課題を解決可能にした冷蔵庫を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、冷蔵庫本体下部後方
の機械室に配置する圧縮機の吐出管と吸入管との間に第
1の三方弁と、凝縮器と、第2の三方弁と、第1の絞り
手段と、冷蔵室に対応する第1の冷却器と、第3の三方
弁と、冷凍室に対応する第2の冷却器と、第4の三方弁
を順次直列に配管接続するとともに、前記第2の三方弁
と前記第2の冷却器の入口配管との間に第2の絞り手段
を備えた第1のバイパス管を設け、前記第4の三方弁と
前記第1の絞り手段の入口配管との間に第2のバイパス
管を設ける一方、前記第1の三方弁と前記第1の冷却器
の入口配管および第2の冷却器の入口管との間に第5の
三方弁を備えて前記第1の冷却器または第2の冷却器に
向けて切り替える第3のバイパス管を設け、更に、前記
第1の冷却器の出口配管と前記圧縮機の吸入管との間に
第4のバイパス管を設けた構成とする。
決するためになされたものであり、冷蔵庫本体下部後方
の機械室に配置する圧縮機の吐出管と吸入管との間に第
1の三方弁と、凝縮器と、第2の三方弁と、第1の絞り
手段と、冷蔵室に対応する第1の冷却器と、第3の三方
弁と、冷凍室に対応する第2の冷却器と、第4の三方弁
を順次直列に配管接続するとともに、前記第2の三方弁
と前記第2の冷却器の入口配管との間に第2の絞り手段
を備えた第1のバイパス管を設け、前記第4の三方弁と
前記第1の絞り手段の入口配管との間に第2のバイパス
管を設ける一方、前記第1の三方弁と前記第1の冷却器
の入口配管および第2の冷却器の入口管との間に第5の
三方弁を備えて前記第1の冷却器または第2の冷却器に
向けて切り替える第3のバイパス管を設け、更に、前記
第1の冷却器の出口配管と前記圧縮機の吸入管との間に
第4のバイパス管を設けた構成とする。
【0006】そして、前記第1の三方弁を凝縮器に向け
るとともに、前記第2の三方弁を第1の絞り手段に、前
記第3の三方弁を第2の冷却器に、前記第4の三方弁を
圧縮機に向けて保持することにより、前記圧縮機よりの
吐出冷媒を凝縮器、第1の絞り手段、第1の冷却器、第
2の冷却器の順に循環させ、前記両冷却器を冷却運転す
るものとする。
るとともに、前記第2の三方弁を第1の絞り手段に、前
記第3の三方弁を第2の冷却器に、前記第4の三方弁を
圧縮機に向けて保持することにより、前記圧縮機よりの
吐出冷媒を凝縮器、第1の絞り手段、第1の冷却器、第
2の冷却器の順に循環させ、前記両冷却器を冷却運転す
るものとする。
【0007】また、前記第1の三方弁を凝縮器に向け、
前記第2の三方弁を第1の絞り手段に向けて保持すると
ともに、前記第3の三方弁を第4のバイパス管に向けて
切り替えることにより、前記圧縮機よりの吐出冷媒を凝
縮器、第1の絞り手段、第1の冷却器、第4のバイパス
管の順に循環させ、前記第1の冷却器だけ冷却運転する
ものとする。
前記第2の三方弁を第1の絞り手段に向けて保持すると
ともに、前記第3の三方弁を第4のバイパス管に向けて
切り替えることにより、前記圧縮機よりの吐出冷媒を凝
縮器、第1の絞り手段、第1の冷却器、第4のバイパス
管の順に循環させ、前記第1の冷却器だけ冷却運転する
ものとする。
【0008】また、前記第1の三方弁を凝縮器に向けて
保持するとともに、前記第2の三方弁を第2の絞り手段
に向けて切り替え、前記第4の三方弁を圧縮機に向けて
保持することにより、前記圧縮機よりの吐出冷媒を凝縮
器、第2の絞り手段、第2の冷却器の順に循環させ、前
記第2の冷却器だけ冷却運転するものとする。
保持するとともに、前記第2の三方弁を第2の絞り手段
に向けて切り替え、前記第4の三方弁を圧縮機に向けて
保持することにより、前記圧縮機よりの吐出冷媒を凝縮
器、第2の絞り手段、第2の冷却器の順に循環させ、前
記第2の冷却器だけ冷却運転するものとする。
【0009】また、前記第1の三方弁を第3のバイパス
管に向けて切り替えるとともに、前記第5の三方弁を第
2の冷却器に向け、前記第4の三方弁を第2のバイパス
管に向けて保持することにより、前記圧縮機よりの吐出
冷媒を前記第2の冷却器、第1の絞り手段、第1の冷却
器の順に循環させ、前記第2の冷却器の除霜運転をしな
がら第1の冷却器の冷却運転をするものとする。
管に向けて切り替えるとともに、前記第5の三方弁を第
2の冷却器に向け、前記第4の三方弁を第2のバイパス
管に向けて保持することにより、前記圧縮機よりの吐出
冷媒を前記第2の冷却器、第1の絞り手段、第1の冷却
器の順に循環させ、前記第2の冷却器の除霜運転をしな
がら第1の冷却器の冷却運転をするものとする。
【0010】また、前記第1の三方弁を第3のバイパス
管に向けて切り替えるとともに、前記第5の三方弁を第
1の冷却器に向け、前記第3の三方弁を第4のバイパス
管に向けて保持することにより、前記圧縮機よりの吐出
冷媒を前記第1の冷却器に循環させ、同冷却器を除霜運
転するものとする。
管に向けて切り替えるとともに、前記第5の三方弁を第
1の冷却器に向け、前記第3の三方弁を第4のバイパス
管に向けて保持することにより、前記圧縮機よりの吐出
冷媒を前記第1の冷却器に循環させ、同冷却器を除霜運
転するものとする。
【0011】また、前記第1の三方弁を第3のバイパス
管に向けて切り替えるとともに、前記第5の三方弁を第
2の冷却器に向け、前記第4の三方弁を圧縮機に向けて
保持することにより、前記圧縮機よりの吐出冷媒を前記
第2の冷却器に循環させ、同冷却器を除霜運転するもの
とする。
管に向けて切り替えるとともに、前記第5の三方弁を第
2の冷却器に向け、前記第4の三方弁を圧縮機に向けて
保持することにより、前記圧縮機よりの吐出冷媒を前記
第2の冷却器に循環させ、同冷却器を除霜運転するもの
とする。
【0012】また、前記第1の三方弁を第3のバイパス
管に向けて切り替えるとともに、前記第5の三方弁を第
1の冷却器に、前記第3の三方弁を第2の冷却器に、前
記第4の三方弁を圧縮器に向けてそれぞれ保持すること
により、前記圧縮機よりの吐出冷媒を第1の冷却器、第
2の冷却器の順に循環させ、両冷却器を除霜運転するも
のとする。
管に向けて切り替えるとともに、前記第5の三方弁を第
1の冷却器に、前記第3の三方弁を第2の冷却器に、前
記第4の三方弁を圧縮器に向けてそれぞれ保持すること
により、前記圧縮機よりの吐出冷媒を第1の冷却器、第
2の冷却器の順に循環させ、両冷却器を除霜運転するも
のとする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図4に基づいて説明する。図1の(A)は本発明に係
わる冷蔵庫本体(断熱箱体ともいう)の内部を正面か
ら、(B)は同冷蔵庫本体の内部を側面から示したもの
で、図において、1は鋼板製の外箱2と、合成樹脂製の
内箱3と、発泡断熱材4等からなる冷蔵庫本体で、その
内部は上下二つの断熱仕切体5、6により区画され、上
部と中央に冷蔵室7、8が、下部に冷凍室9が形成さ
れ、冷蔵室8の背後に設けられた冷気生成室10には冷
蔵室7、8に対応する第1の冷却器11と冷気強制循環
用の第1の送風機12が配設され、また、冷凍室9の背
後には同冷凍室9に対応する第2の冷却器13と冷気強
制循環用の第2の送風機14が配設され、また、冷蔵庫
本体1下部後方の機械室15には圧縮機16等が配置さ
れている。
〜図4に基づいて説明する。図1の(A)は本発明に係
わる冷蔵庫本体(断熱箱体ともいう)の内部を正面か
ら、(B)は同冷蔵庫本体の内部を側面から示したもの
で、図において、1は鋼板製の外箱2と、合成樹脂製の
内箱3と、発泡断熱材4等からなる冷蔵庫本体で、その
内部は上下二つの断熱仕切体5、6により区画され、上
部と中央に冷蔵室7、8が、下部に冷凍室9が形成さ
れ、冷蔵室8の背後に設けられた冷気生成室10には冷
蔵室7、8に対応する第1の冷却器11と冷気強制循環
用の第1の送風機12が配設され、また、冷凍室9の背
後には同冷凍室9に対応する第2の冷却器13と冷気強
制循環用の第2の送風機14が配設され、また、冷蔵庫
本体1下部後方の機械室15には圧縮機16等が配置さ
れている。
【0014】図2〜図4は以上説明した冷蔵庫本体1に
設ける冷凍装置(冷凍サイクル)を示したもので、この
冷凍装置は圧縮機16の吐出管16aと吸入管16bと
の間に第1の三方弁17と、凝縮器(冷媒管を蛇行させ
たもの)18と、第2の三方弁19と、第1の絞り手段
20と、冷蔵室7および8に対応する第1の冷却器11
と、第3の三方弁21と、冷凍室9に対応する第2の冷
却器13と、第4の三方弁22を順次直列に配管接続す
るとともに、第2の三方弁19と第2の冷却器13の入
口配管との間に第2の絞り手段23を備えた第1のバイ
パス管24設け、また、第4の三方弁22と第1の絞り
手段20の入口配管との間に第2のバイパス管25を設
ける一方、第1の三方弁17と第1の冷却器11の入口
配管および第2の冷却器13の入口配管との間に第5の
三方弁26を備えて第1の冷却器11または第2の冷却
器13に向けて切り替える第3のバイパス管27を設
け、更に、第1の冷却器11の出口配管と圧縮機16の
吸入管16bとの間に第4のバイパス管28を設けた構
成になっており、予め設定されている複数の絞り手段を
選択的に切り替えることにより、以下に説明するような
冷却運転や除霜運転ができるようになっている。
設ける冷凍装置(冷凍サイクル)を示したもので、この
冷凍装置は圧縮機16の吐出管16aと吸入管16bと
の間に第1の三方弁17と、凝縮器(冷媒管を蛇行させ
たもの)18と、第2の三方弁19と、第1の絞り手段
20と、冷蔵室7および8に対応する第1の冷却器11
と、第3の三方弁21と、冷凍室9に対応する第2の冷
却器13と、第4の三方弁22を順次直列に配管接続す
るとともに、第2の三方弁19と第2の冷却器13の入
口配管との間に第2の絞り手段23を備えた第1のバイ
パス管24設け、また、第4の三方弁22と第1の絞り
手段20の入口配管との間に第2のバイパス管25を設
ける一方、第1の三方弁17と第1の冷却器11の入口
配管および第2の冷却器13の入口配管との間に第5の
三方弁26を備えて第1の冷却器11または第2の冷却
器13に向けて切り替える第3のバイパス管27を設
け、更に、第1の冷却器11の出口配管と圧縮機16の
吸入管16bとの間に第4のバイパス管28を設けた構
成になっており、予め設定されている複数の絞り手段を
選択的に切り替えることにより、以下に説明するような
冷却運転や除霜運転ができるようになっている。
【0015】図2の(A)は冷凍装置全体が動作停止し
た状態を示し、図2の(B)は第1の冷却器11、第2
の冷却器13共に冷却運転するときの冷媒の流れ(黒線
━)を示したもので、第1の三方弁17の出口(以下、
出口は記載省略)を凝縮器18に向けるとともに、前記
第2の三方弁19を第1の絞り手段20に、第3の三方
弁21を第2の冷却器13に、第4の三方弁22を圧縮
機16に向けて保持することにより、同圧縮機16より
の吐出冷媒を凝縮器18、第1の絞り手段20、第1の
冷却器11、第2の冷却器13の順に循環させることが
でき、前記両冷却器11、13を冷却運転することがで
きる。
た状態を示し、図2の(B)は第1の冷却器11、第2
の冷却器13共に冷却運転するときの冷媒の流れ(黒線
━)を示したもので、第1の三方弁17の出口(以下、
出口は記載省略)を凝縮器18に向けるとともに、前記
第2の三方弁19を第1の絞り手段20に、第3の三方
弁21を第2の冷却器13に、第4の三方弁22を圧縮
機16に向けて保持することにより、同圧縮機16より
の吐出冷媒を凝縮器18、第1の絞り手段20、第1の
冷却器11、第2の冷却器13の順に循環させることが
でき、前記両冷却器11、13を冷却運転することがで
きる。
【0016】図2の(C)は第1の冷却器11だけを冷
却運転するときの冷媒の流れ(黒線━)を示したもの
で、第1の三方弁17を凝縮器18に向け、第2の三方
弁19を第1の絞り手段20に向けて保持するととも
に、第3の三方弁21を第4のバイパス管28に向けて
切り替えることにより、圧縮機16よりの吐出冷媒を凝
縮器18、第1の絞り手段20、第1の冷却器11、第
4のバイパス管28の順に循環させることができ、第1
の冷却器11だけ冷却運転することができる。
却運転するときの冷媒の流れ(黒線━)を示したもの
で、第1の三方弁17を凝縮器18に向け、第2の三方
弁19を第1の絞り手段20に向けて保持するととも
に、第3の三方弁21を第4のバイパス管28に向けて
切り替えることにより、圧縮機16よりの吐出冷媒を凝
縮器18、第1の絞り手段20、第1の冷却器11、第
4のバイパス管28の順に循環させることができ、第1
の冷却器11だけ冷却運転することができる。
【0017】図3の(A)は第2の冷却器13だけを冷
却運転するときの冷媒の流れ(黒線━)を示したもの
で、第1の三方弁17を凝縮器18に向けて保持すると
ともに、第2の三方弁19を第2の絞り手段23に向け
て切り替え、第4の三方弁22を圧縮機16に向けて保
持することにより、同圧縮機よりの吐出冷媒を凝縮器1
8、第2の絞り手段23、第2の冷却器13の順に循環
させることができ、第2の冷却器13だけ冷却運転する
ことができる。
却運転するときの冷媒の流れ(黒線━)を示したもの
で、第1の三方弁17を凝縮器18に向けて保持すると
ともに、第2の三方弁19を第2の絞り手段23に向け
て切り替え、第4の三方弁22を圧縮機16に向けて保
持することにより、同圧縮機よりの吐出冷媒を凝縮器1
8、第2の絞り手段23、第2の冷却器13の順に循環
させることができ、第2の冷却器13だけ冷却運転する
ことができる。
【0018】図3の(B)は第1の冷却器11を冷却運
転し、第2の冷却器13を除霜運転するときの冷媒の流
れ(黒線━)を示したもので、第1の三方弁17を第3
のバイパス管27に向けて切り替えるとともに、第5の
三方弁26を第2の冷却器13に向け、第4の三方弁2
2を第2のバイパス管25に向けて保持することによ
り、圧縮機16よりの吐出冷媒を第2の冷却器13、第
1の絞り手段20、第1の冷却器11の順に循環させる
ことができ、第2の冷却器13の除霜運転をしながら第
1の冷却器11の冷却運転をすることができる。
転し、第2の冷却器13を除霜運転するときの冷媒の流
れ(黒線━)を示したもので、第1の三方弁17を第3
のバイパス管27に向けて切り替えるとともに、第5の
三方弁26を第2の冷却器13に向け、第4の三方弁2
2を第2のバイパス管25に向けて保持することによ
り、圧縮機16よりの吐出冷媒を第2の冷却器13、第
1の絞り手段20、第1の冷却器11の順に循環させる
ことができ、第2の冷却器13の除霜運転をしながら第
1の冷却器11の冷却運転をすることができる。
【0019】図3の(C)は第1の冷却器11の除霜運
転だけをするときの冷媒の流れ(黒線━)を示したもの
で、第1の三方弁17を第3のバイパス管27に向けて
切り替えるとともに、第5の三方弁26を第1の冷却器
11に向け、第3の三方弁21を第4のバイパス管28
に向けて保持することにより、圧縮機16よりの吐出冷
媒を第1の冷却器11に循環させることができ、同冷却
器11を除霜運転することができる。なお、圧縮機16
は最小の回転数で運転される。
転だけをするときの冷媒の流れ(黒線━)を示したもの
で、第1の三方弁17を第3のバイパス管27に向けて
切り替えるとともに、第5の三方弁26を第1の冷却器
11に向け、第3の三方弁21を第4のバイパス管28
に向けて保持することにより、圧縮機16よりの吐出冷
媒を第1の冷却器11に循環させることができ、同冷却
器11を除霜運転することができる。なお、圧縮機16
は最小の回転数で運転される。
【0020】図4の(A)は第2の冷却器13の除霜運
転だけをするときの冷媒の流れ(黒線━)を示したもの
で、第1の三方弁17を第3のバイパス管27に向けて
切り替えるとともに、第5の三方弁26を第2の冷却器
13に向け、第4の三方弁22を圧縮機16に向けて保
持することにより、同圧縮機16よりの吐出冷媒を第2
の冷却器13に循環させることができ、同冷却器13を
除霜運転することができる。なお、圧縮機16は最小の
回転数で運転される。
転だけをするときの冷媒の流れ(黒線━)を示したもの
で、第1の三方弁17を第3のバイパス管27に向けて
切り替えるとともに、第5の三方弁26を第2の冷却器
13に向け、第4の三方弁22を圧縮機16に向けて保
持することにより、同圧縮機16よりの吐出冷媒を第2
の冷却器13に循環させることができ、同冷却器13を
除霜運転することができる。なお、圧縮機16は最小の
回転数で運転される。
【0021】図4の(B)は第1の冷却器11、第2の
冷却器13共に除霜運転するときの冷媒の流れ(黒線
━)を示したもので、第1の三方弁17を第3のバイパ
ス管27に向けて切り替えるとともに、第5の三方弁2
6を第1の冷却器11に、第3の三方弁21を第2の冷
却器13に、第4の三方弁22を圧縮機16に向けてそ
れぞれ保持することにより、圧縮機16よりの吐出冷媒
を第1の冷却器11、第2の冷却器13の順に循環させ
ることができ、両冷却器11、13を除霜運転すること
ができる。なお、圧縮機16は同圧縮機16への悪影響
を避けるため低速で運転される。
冷却器13共に除霜運転するときの冷媒の流れ(黒線
━)を示したもので、第1の三方弁17を第3のバイパ
ス管27に向けて切り替えるとともに、第5の三方弁2
6を第1の冷却器11に、第3の三方弁21を第2の冷
却器13に、第4の三方弁22を圧縮機16に向けてそ
れぞれ保持することにより、圧縮機16よりの吐出冷媒
を第1の冷却器11、第2の冷却器13の順に循環させ
ることができ、両冷却器11、13を除霜運転すること
ができる。なお、圧縮機16は同圧縮機16への悪影響
を避けるため低速で運転される。
【0022】
【発明の効果】以上説明したような冷凍装置を備えた冷
蔵庫であれば、冷蔵室および冷凍室の温度状態に対応し
た冷却運転、冷蔵室と冷凍室にそれぞれ対応する両冷却
器の着霜状態に対応した除霜運転等が適時に行え、冷却
性能、除霜性能の向上が図れるとともに、従来必要であ
った冷却器下部の除霜用ヒータ等が不要になり、より安
全な冷蔵庫が得られる。
蔵庫であれば、冷蔵室および冷凍室の温度状態に対応し
た冷却運転、冷蔵室と冷凍室にそれぞれ対応する両冷却
器の着霜状態に対応した除霜運転等が適時に行え、冷却
性能、除霜性能の向上が図れるとともに、従来必要であ
った冷却器下部の除霜用ヒータ等が不要になり、より安
全な冷蔵庫が得られる。
【図1】(A)は本発明および従来例に係わる冷蔵庫本
体の内部を示す正面図、(B)は同冷蔵庫本体の内部を
示す側断面図である。
体の内部を示す正面図、(B)は同冷蔵庫本体の内部を
示す側断面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す冷媒回路図
で、(A)は圧縮機の運転停止時を、(B)は第1およ
び第2の冷却器の冷却運転時の冷媒の流れを、(C)は
第1の冷却器だけの冷却運転時の冷媒の流れを示したも
のである。
で、(A)は圧縮機の運転停止時を、(B)は第1およ
び第2の冷却器の冷却運転時の冷媒の流れを、(C)は
第1の冷却器だけの冷却運転時の冷媒の流れを示したも
のである。
【図3】本発明の第1の実施の形態を示す冷媒回路図
で、(A)は第2の冷却器の冷却運転時の冷媒の流れ
を、(B)は第1の冷却器を冷却運転し第2の冷却器を
除霜運転したときの冷媒の流れを、(C)は第1の冷却
器だけ除霜運転したときの冷媒の流れを示したものであ
る。
で、(A)は第2の冷却器の冷却運転時の冷媒の流れ
を、(B)は第1の冷却器を冷却運転し第2の冷却器を
除霜運転したときの冷媒の流れを、(C)は第1の冷却
器だけ除霜運転したときの冷媒の流れを示したものであ
る。
【図4】本発明の第1の実施の形態を示す冷媒回路図
で、(A)は第2の冷却器を除霜運転したときの冷媒の
流れを、(B)は第1および第2の冷却器を除霜運転し
たときの冷媒の流れを示したものである。
で、(A)は第2の冷却器を除霜運転したときの冷媒の
流れを、(B)は第1および第2の冷却器を除霜運転し
たときの冷媒の流れを示したものである。
【図5】従来例を示す冷蔵庫の冷媒回路図である。
1 冷蔵庫本体(断熱箱体) 7 冷蔵室 8 冷蔵室 9 冷凍室 11 第1の冷却器 13 第2の冷却器 16 圧縮機 17 第1の三方弁 18 凝縮器 19 第2の三方弁 20 第1の絞り手段 21 第3の三方弁 22 第4の三方弁 23 第2の絞り手段 24 第1のバイパス管 25 第2のバイパス管 26 第5の三方弁 27 第3のバイパス管 28 第4のバイパス管
Claims (8)
- 【請求項1】 冷蔵庫本体下部後方の機械室に配置する
圧縮機の吐出管と吸入管との間に第1の三方弁と、凝縮
器と、第2の三方弁と、第1の絞り手段と、冷蔵室に対
応する第1の冷却器と、第3の三方弁と、冷凍室に対応
する第2の冷却器と、第4の三方弁を順次直列に配管接
続するとともに、前記第2の三方弁と前記第2の冷却器
の入口配管との間に第2の絞り手段を備えた第1のバイ
パス管を設け、前記第4の三方弁と前記第1の絞り手段
の入口配管との間に第2のバイパス管を設ける一方、前
記第1の三方弁と前記第1の冷却器の入口配管および第
2の冷却器の入口管との間に第5の三方弁を備えて前記
第1の冷却器または第2の冷却器に向けて切り替える第
3のバイパス管を設け、更に、前記第1の冷却器の出口
配管と前記圧縮機の吸入管との間に第4のバイパス管を
設けてなることを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】 前記第1の三方弁を凝縮器に向けるとと
もに、前記第2の三方弁を第1の絞り手段に、前記第3
の三方弁を第2の冷却器に、前記第4の三方弁を圧縮機
に向けて保持することにより、前記圧縮機よりの吐出冷
媒を凝縮器、第1の絞り手段、第1の冷却器、第2の冷
却器の順に循環させ、前記両冷却器を冷却運転するよう
にしてなる請求項1記載の冷蔵庫。 - 【請求項3】 前記第1の三方弁を凝縮器に向け、前記
第2の三方弁を第1の絞り手段に向けて保持するととも
に、前記第3の三方弁を第4のバイパス管に向けて切り
替えることにより、前記圧縮機よりの吐出冷媒を凝縮
器、第1の絞り手段、第1の冷却器、第4のバイパス管
の順に循環させ、前記第1の冷却器だけ冷却運転するよ
うにしてなる請求項1記載の冷蔵庫。 - 【請求項4】 前記第1の三方弁を凝縮器に向けて保持
するとともに、前記第2の三方弁を第2の絞り手段に向
けて切り替え、前記第4の三方弁を圧縮機に向けて保持
することにより、前記圧縮機よりの吐出冷媒を凝縮器、
第2の絞り手段、第2の冷却器の順に循環させ、前記第
2の冷却器だけ冷却運転するようにしてなる請求項1記
載の冷蔵庫。 - 【請求項5】 前記第1の三方弁を第3のバイパス管に
向けて切り替えるとともに、前記第5の三方弁を第2の
冷却器に向け、前記第4の三方弁を第2のバイパス管に
向けて保持することにより、前記圧縮機よりの吐出冷媒
を前記第2の冷却器、第1の絞り手段、第1の冷却器の
順に循環させ、前記第2の冷却器の除霜運転をしながら
第1の冷却器の冷却運転をするようにしてなる請求項1
記載の冷蔵庫。 - 【請求項6】 前記第1の三方弁を第3のバイパス管に
向けて切り替えるとともに、前記第5の三方弁を第1の
冷却器に向け、前記第3の三方弁を第4のバイパス管に
向けて保持することにより、前記圧縮機よりの吐出冷媒
を前記第1の冷却器に循環させ、同冷却器を除霜運転す
るようにしてなる請求項1記載の冷蔵庫。 - 【請求項7】 前記第1の三方弁を第3のバイパス管に
向けて切り替えるとともに、前記第5の三方弁を第2の
冷却器に向け、前記第4の三方弁を圧縮機に向けて保持
することにより、前記圧縮機よりの吐出冷媒を前記第2
の冷却器に循環させ、同冷却器を除霜運転するようにし
てなる請求項1記載の冷蔵庫。 - 【請求項8】 前記第1の三方弁を第3のバイパス管に
向けて切り替えるとともに、前記第5の三方弁を第1の
冷却器に、前記第3の三方弁を第2の冷却器に、前記第
4の三方弁を圧縮器に向けてそれぞれ保持することによ
り、前記圧縮機よりの吐出冷媒を第1の冷却器、第2の
冷却器の順に循環させ、両冷却器を除霜運転するように
してなる請求項1記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11075318A JP2000274920A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11075318A JP2000274920A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000274920A true JP2000274920A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13572803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11075318A Abandoned JP2000274920A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000274920A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101508773B1 (ko) * | 2007-01-05 | 2015-04-03 | 엘지전자 주식회사 | 독립 냉각 냉장고 |
| KR20230152852A (ko) * | 2022-04-27 | 2023-11-06 | 에스케이매직 주식회사 | 제빙 기능을 구비한 정수기 및 그 제어 방법 |
-
1999
- 1999-03-19 JP JP11075318A patent/JP2000274920A/ja not_active Abandoned
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101508773B1 (ko) * | 2007-01-05 | 2015-04-03 | 엘지전자 주식회사 | 독립 냉각 냉장고 |
| KR20230152852A (ko) * | 2022-04-27 | 2023-11-06 | 에스케이매직 주식회사 | 제빙 기능을 구비한 정수기 및 그 제어 방법 |
| KR102812886B1 (ko) * | 2022-04-27 | 2025-05-26 | 에스케이매직 주식회사 | 제빙 기능을 구비한 정수기 및 그 제어 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060307 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20060913 |