JP2000275014A - スキュー測定方法およびスキュー測定システム - Google Patents
スキュー測定方法およびスキュー測定システムInfo
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- JP2000275014A JP2000275014A JP11082290A JP8229099A JP2000275014A JP 2000275014 A JP2000275014 A JP 2000275014A JP 11082290 A JP11082290 A JP 11082290A JP 8229099 A JP8229099 A JP 8229099A JP 2000275014 A JP2000275014 A JP 2000275014A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 場所をとらず、コンパクトな測定系で多心フ
ァイバのスキュー測定を正確に行うこと。 【解決手段】 同一半径の少なくとも1個のボビン4
a,4bに対して、表面および裏面が各々同数回ずつ対
向して巻回されたテープ型光ファイバ10を用いてスキ
ューの測定を行う。
ァイバのスキュー測定を正確に行うこと。 【解決手段】 同一半径の少なくとも1個のボビン4
a,4bに対して、表面および裏面が各々同数回ずつ対
向して巻回されたテープ型光ファイバ10を用いてスキ
ューの測定を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スキュー測定方
法、およびスキュー測定装置に関し、特に、並列光伝送
において伝送媒体として使用されるテープ型光ファイバ
の各光ファイバ素線の光伝搬時間のばらつき、すなわち
スキューを正確に測定することが可能なスキュー測定方
法、および、スキュー測定システムに関する。
法、およびスキュー測定装置に関し、特に、並列光伝送
において伝送媒体として使用されるテープ型光ファイバ
の各光ファイバ素線の光伝搬時間のばらつき、すなわち
スキューを正確に測定することが可能なスキュー測定方
法、および、スキュー測定システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信系装置等における大容量デー
タ伝送の伝送媒体には、細径かつEMC適合性のある光
ファイバが適している。なお、「EMC適合性」とは、
光ファイバが電線に比べて電磁波のノイズを受けたり放
出したりしにくいということを意味する。
タ伝送の伝送媒体には、細径かつEMC適合性のある光
ファイバが適している。なお、「EMC適合性」とは、
光ファイバが電線に比べて電磁波のノイズを受けたり放
出したりしにくいということを意味する。
【0003】多チャンネルの並列伝送を行う場合の伝送
媒体としては、多心のテープ型光ファイバが使用され
る。
媒体としては、多心のテープ型光ファイバが使用され
る。
【0004】この多チャネルの並列伝送においては、伝
送遅延のチャンネル間でのばらつき、すなわち、スキュ
ーが問題となる。
送遅延のチャンネル間でのばらつき、すなわち、スキュ
ーが問題となる。
【0005】テープ型光ファイバの場合、スキューは、
線路方向に連続して分布している。従って、線路長に比
例して増加し、通常、「ps(=pico secon
d)/m」を単位として定量化されている。
線路方向に連続して分布している。従って、線路長に比
例して増加し、通常、「ps(=pico secon
d)/m」を単位として定量化されている。
【0006】ゆえに、光並列伝送システムの構築におい
て、テープ型光ファイバのスキューの低減は必須であ
る。
て、テープ型光ファイバのスキューの低減は必須であ
る。
【0007】しかし、テープ型光ファイバのスキュー
は、さまざまな条件からの影響を受けやすく、測定され
るスキュー値がばらつくことがある。
は、さまざまな条件からの影響を受けやすく、測定され
るスキュー値がばらつくことがある。
【0008】そこで、そのスキュー値を正確に測定する
には、以下に述べるような注意を要する。
には、以下に述べるような注意を要する。
【0009】図9は、12心のテープ型光ファイバ心線
の断面図を示す。
の断面図を示す。
【0010】テープ型の光ファイバ心線1は、複数本の
光ファイバ素線2を横一列に並べ、2次的な被覆を施し
てテープ状に一体化されたものである。
光ファイバ素線2を横一列に並べ、2次的な被覆を施し
てテープ状に一体化されたものである。
【0011】このとき、並べられた光ファイバ素線2
は、完全には整列しておらず、微細に見ると厚さ方向に
不揃いになることはやむを得ない。
は、完全には整列しておらず、微細に見ると厚さ方向に
不揃いになることはやむを得ない。
【0012】テープ型の光ファイバ心線1は、通常、図
10に示すようなボビン3等に巻いた状態で保管され
る。ところが、テープ型の光ファイバ心線1が円筒に巻
かれると、各々の光ファイバ素線2は、前述の厚さ方向
の不揃いにより、巻かれる円の半径に差が生じる。ボビ
ン3に巻かれた状態では、その差が累積し、テープ型光
ファイバ1のスキュー値に影響を与え、正確なスキュー
測定を行うことができなくなってしまう。
10に示すようなボビン3等に巻いた状態で保管され
る。ところが、テープ型の光ファイバ心線1が円筒に巻
かれると、各々の光ファイバ素線2は、前述の厚さ方向
の不揃いにより、巻かれる円の半径に差が生じる。ボビ
ン3に巻かれた状態では、その差が累積し、テープ型光
ファイバ1のスキュー値に影響を与え、正確なスキュー
測定を行うことができなくなってしまう。
【0013】図11および図12は、4心のテープ型光
ファイバ心線のスキュー測定例を示す。
ファイバ心線のスキュー測定例を示す。
【0014】図11は、テープ型光ファイバ心線を、ボ
ビンから解いて延ばした延線状態で測定した結果を示
す。この測定結果は、テープ型光ファイバ心線の正確な
スキュー値を表すものである。
ビンから解いて延ばした延線状態で測定した結果を示
す。この測定結果は、テープ型光ファイバ心線の正確な
スキュー値を表すものである。
【0015】一方、図12は、同じテープ型光ファイバ
心線を束取り状態で測定した結果を示す。この場合、テ
ープ型光ファイバ心線の巻回方向は、一方向だけに限定
されていることから、真のスキュー値とは全くかけ離れ
た結果を示している。
心線を束取り状態で測定した結果を示す。この場合、テ
ープ型光ファイバ心線の巻回方向は、一方向だけに限定
されていることから、真のスキュー値とは全くかけ離れ
た結果を示している。
【0016】このようなことから、従来におけるテープ
型光ファイバのスキュー測定は、延線状態で行う必要が
ある。
型光ファイバのスキュー測定は、延線状態で行う必要が
ある。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、延線状
態でテープ型光ファイバのスキュー測定を行う場合に
は、特に、テープ長の長いものに対して、テープ型光フ
ァイバを延ばしておくための広いスペースが必要とな
り、その取り扱いが大変煩雑なものとなる。
態でテープ型光ファイバのスキュー測定を行う場合に
は、特に、テープ長の長いものに対して、テープ型光フ
ァイバを延ばしておくための広いスペースが必要とな
り、その取り扱いが大変煩雑なものとなる。
【0018】そこで、本発明の目的は、多心ファイバの
スキュー測定を正確に行うことが可能なスキュー測定方
法を提供することにある。
スキュー測定を正確に行うことが可能なスキュー測定方
法を提供することにある。
【0019】また、本発明の他の目的は、スキュー測定
に際して、場所をとらず、コンパクトな測定系を提供す
ることが可能なスキュー測定システムを提供することに
ある。
に際して、場所をとらず、コンパクトな測定系を提供す
ることが可能なスキュー測定システムを提供することに
ある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、ボビンに巻回
された多心ファイバのスキューを測定する測定方法であ
って、前記ボビンとして同一半径の円筒部材を少なくと
も1個用い、前記円筒部材の円筒面に対して、前記多心
ファイバの表面および裏面を各々同数回ずつ対向させて
巻回する巻回工程と、前記表面および前記裏面での巻き
回数が同数回とされた前記多心ファイバのスキューを測
定するスキュー測定工程とを具えることによって、スキ
ュー測定方法を提供する。
された多心ファイバのスキューを測定する測定方法であ
って、前記ボビンとして同一半径の円筒部材を少なくと
も1個用い、前記円筒部材の円筒面に対して、前記多心
ファイバの表面および裏面を各々同数回ずつ対向させて
巻回する巻回工程と、前記表面および前記裏面での巻き
回数が同数回とされた前記多心ファイバのスキューを測
定するスキュー測定工程とを具えることによって、スキ
ュー測定方法を提供する。
【0021】本発明は、ボビンに巻回された多心ファイ
バのスキューを測定する測定システムであって、前記ボ
ビンとして用いられる同一半径の少なくとも1個の円筒
部材と、前記円筒部材の円筒面に対して、表面および裏
面が各々同数回ずつ対向して巻回された多心ファイバ
と、前記表面および前記裏面での巻き回数が同数回とさ
れた前記多心ファイバのスキューを測定するスキュー測
定手段とを具えることによって、スキュー測定システム
を提供する。
バのスキューを測定する測定システムであって、前記ボ
ビンとして用いられる同一半径の少なくとも1個の円筒
部材と、前記円筒部材の円筒面に対して、表面および裏
面が各々同数回ずつ対向して巻回された多心ファイバ
と、前記表面および前記裏面での巻き回数が同数回とさ
れた前記多心ファイバのスキューを測定するスキュー測
定手段とを具えることによって、スキュー測定システム
を提供する。
【0022】本発明は、ボビンに、多心ファイバを巻回
するファイバ巻回方法であって、前記ボビンとして同一
半径の円筒部材を少なくとも1個用い、前記円筒部材の
円筒面に対して、前記多心ファイバの表面および裏面を
各々同数回ずつ対向させて巻回する巻回工程を具えるこ
とによって、ファイバ巻回方法を提供する。
するファイバ巻回方法であって、前記ボビンとして同一
半径の円筒部材を少なくとも1個用い、前記円筒部材の
円筒面に対して、前記多心ファイバの表面および裏面を
各々同数回ずつ対向させて巻回する巻回工程を具えるこ
とによって、ファイバ巻回方法を提供する。
【0023】ここで、前記巻回工程は、前記円筒部材の
円筒面に対して、前記多心ファイバの前記表面および前
記裏面を各々交互に1回ずつ対向させて巻回してもよ
い。
円筒面に対して、前記多心ファイバの前記表面および前
記裏面を各々交互に1回ずつ対向させて巻回してもよ
い。
【0024】前記巻回工程は、前記円筒部材の円筒面に
対して前記多心ファイバの前記表面を対向させて、該多
心ファイバの全長の約半分の長さだけ巻回し、前記円筒
部材の円筒面に対して前記多心ファイバの前記裏面を対
向させて、該多心ファイバの残り約半分の長さだけ巻回
してもよい。
対して前記多心ファイバの前記表面を対向させて、該多
心ファイバの全長の約半分の長さだけ巻回し、前記円筒
部材の円筒面に対して前記多心ファイバの前記裏面を対
向させて、該多心ファイバの残り約半分の長さだけ巻回
してもよい。
【0025】前記多心ファイバには、多チャネルの並列
光伝送の伝送媒体としてのテープ型光ファイバを用いて
もよい。
光伝送の伝送媒体としてのテープ型光ファイバを用いて
もよい。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
実施の形態を詳細に説明する。
【0027】[第1の例]本発明の第1の実施の形態
を、図1〜図5に基づいて説明する。なお、従来例と同
一部分については、同一符号を用いる。
を、図1〜図5に基づいて説明する。なお、従来例と同
一部分については、同一符号を用いる。
【0028】(スキュー測定システム)図1は、本発明
に係るスキュー測定システムの構成を示す。
に係るスキュー測定システムの構成を示す。
【0029】10は、八の字型に巻回された多心ファイ
バである。
バである。
【0030】20は、多心ファイバ10のスキューを測
定する光コンポーネントアナライザである。
定する光コンポーネントアナライザである。
【0031】多心ファイバ10の両端部は、多心コネク
タ30を介して、光コネクタ変換コード31と接続され
ている。この光コネクタ変換コード31は、光コネクタ
(単心)32および光ファイバコード33を介して、光
コンポーネントアナライザ20の入出力端子21に接続
されている。
タ30を介して、光コネクタ変換コード31と接続され
ている。この光コネクタ変換コード31は、光コネクタ
(単心)32および光ファイバコード33を介して、光
コンポーネントアナライザ20の入出力端子21に接続
されている。
【0032】(多心ファイバの構成)ここで、スキュー
測定に用いられる多心ファイバ10の構成について説明
する。
測定に用いられる多心ファイバ10の構成について説明
する。
【0033】本例では、多心ファイバ10として、多チ
ャネルの並列光伝送の伝送媒体としてのテープ型光ファ
イバ(以下、符号10を付す)を例に挙げる。
ャネルの並列光伝送の伝送媒体としてのテープ型光ファ
イバ(以下、符号10を付す)を例に挙げる。
【0034】このテープ型光ファイバ10は、前述した
図9と同様に、複数本の光ファイバ素線2が横一列に並
べられ、2次的な被覆が施されてテープ状に一体化され
た光ファイバ心線1によって構成される。
図9と同様に、複数本の光ファイバ素線2が横一列に並
べられ、2次的な被覆が施されてテープ状に一体化され
た光ファイバ心線1によって構成される。
【0035】この場合、前提条件として、横一列に並べ
られた光ファイバ素線2は、完全には整列しておらず、
微細に見ると厚さ方向に不揃いになっているものと仮定
する。
られた光ファイバ素線2は、完全には整列しておらず、
微細に見ると厚さ方向に不揃いになっているものと仮定
する。
【0036】そして、この複数本の光ファイバ素線2を
有する光ファイバ心線1からなるテープ型光ファイバ1
0は、少なくとも1個(ここでは、2個)のボビン4
a,4bに対して、光ファイバ心線1を所定の巻回条件
にて巻回させる。
有する光ファイバ心線1からなるテープ型光ファイバ1
0は、少なくとも1個(ここでは、2個)のボビン4
a,4bに対して、光ファイバ心線1を所定の巻回条件
にて巻回させる。
【0037】ここで、所定の巻回条件とは、「同一半径
のボビン4a,4bの側面に対して、前記テープ型光フ
ァイバ10の表面10aおよび裏面10bを各々同数回
ずつ対向させて巻回する」ことを巻回条件として組み付
けられる。なお、各ボビン4a,4bは、同一半径rの
円筒状部材からなるものとする。
のボビン4a,4bの側面に対して、前記テープ型光フ
ァイバ10の表面10aおよび裏面10bを各々同数回
ずつ対向させて巻回する」ことを巻回条件として組み付
けられる。なお、各ボビン4a,4bは、同一半径rの
円筒状部材からなるものとする。
【0038】(多心ファイバの巻回方法)テープ型光フ
ァイバ10を、同一半径のボビンに対して、前記所定の
巻回条件にて巻くには、いろいろな巻回方法がある。
ァイバ10を、同一半径のボビンに対して、前記所定の
巻回条件にて巻くには、いろいろな巻回方法がある。
【0039】そこで、まず、スキュー測定に用いられる
テープ型光ファイバ10の巻回の例を、図2〜図4に基
づいて説明する。
テープ型光ファイバ10の巻回の例を、図2〜図4に基
づいて説明する。
【0040】図2は、本例での巻回方向を示すものであ
り、2本の同一半径のボビン4a,4bを隣接して平面
上に設置させたものを模式的に描いた上面図である。
り、2本の同一半径のボビン4a,4bを隣接して平面
上に設置させたものを模式的に描いた上面図である。
【0041】この場合、テープ型光ファイバ10を、各
ボビン4a,4bに対して、八の字形の反対方向(A方
向、B方向)に1回ずつ交互に同数回巻いていく。すな
わち、各ボビン4a,4bの側面に対して、テープ型光
ファイバ10の表面10aおよび裏面10bが交互に1
回ずつ反転するようにして巻いていく。
ボビン4a,4bに対して、八の字形の反対方向(A方
向、B方向)に1回ずつ交互に同数回巻いていく。すな
わち、各ボビン4a,4bの側面に対して、テープ型光
ファイバ10の表面10aおよび裏面10bが交互に1
回ずつ反転するようにして巻いていく。
【0042】図3(a)〜(c)は、具体的な巻回方法
を示す。
を示す。
【0043】図3(a)は、平面上に同一半径rのボビ
ン4a,4bを隣接して配置した巻回前の状態を示す。
ン4a,4bを隣接して配置した巻回前の状態を示す。
【0044】図3(b)は、ボビン4a,4bに対し
て、テープ型光ファイバ10を巻回している途中の状態
を示す。
て、テープ型光ファイバ10を巻回している途中の状態
を示す。
【0045】この場合、まず、ボビン4aの側面に対し
て、テープ型光ファイバ10の表面10aを対向(すな
わち、当接又は離間)させた状態で巻いていく。
て、テープ型光ファイバ10の表面10aを対向(すな
わち、当接又は離間)させた状態で巻いていく。
【0046】続いて、ボビン4bの側面に対して、テー
プ型光ファイバ10の裏面10bを対向(すなわち、当
接又は離間)させた状態で巻いていく。
プ型光ファイバ10の裏面10bを対向(すなわち、当
接又は離間)させた状態で巻いていく。
【0047】図3(c)は、ボビン4a,4bに対し
て、テープ型光ファイバ10を1回だけ巻回した後の状
態を示す。
て、テープ型光ファイバ10を1回だけ巻回した後の状
態を示す。
【0048】この場合、ボビン4a,4bの側面に対し
て、テープ型光ファイバ10の表面10aおよび裏面1
0bが、交互に1回ずつ反転した状態で巻回されたこと
になる。
て、テープ型光ファイバ10の表面10aおよび裏面1
0bが、交互に1回ずつ反転した状態で巻回されたこと
になる。
【0049】このように、同一半径のボビン4a,4b
に対して、テープ型光ファイバ10表面および裏面を交
互に反転させて同数回ずつ巻くことにより、それぞれの
向き(すなわち、表面10aおよび裏面10bの向き)
のスキューへの影響を相殺することができる。
に対して、テープ型光ファイバ10表面および裏面を交
互に反転させて同数回ずつ巻くことにより、それぞれの
向き(すなわち、表面10aおよび裏面10bの向き)
のスキューへの影響を相殺することができる。
【0050】また、図4に示すように、テープ型光ファ
イバ10が巻回されたボビン4a,4bを縦置きに設置
して、スキュー測定に備えることも可能である。このよ
うにスキュー測定に際してのボビン4a,4bの設置方
法については、特に限定されるものではない。
イバ10が巻回されたボビン4a,4bを縦置きに設置
して、スキュー測定に備えることも可能である。このよ
うにスキュー測定に際してのボビン4a,4bの設置方
法については、特に限定されるものではない。
【0051】(スキュー測定)次に、テープ型光ファイ
バ10のスキュー測定方法について説明する。
バ10のスキュー測定方法について説明する。
【0052】テープ型光ファイバ10のスキュー(ps
/m)は、線路方向に連続して分布しており、線路長に
比例して増加する。
/m)は、線路方向に連続して分布しており、線路長に
比例して増加する。
【0053】そして、スキューは、テープ型光ファイバ
10を構成する光ファイバ心線1の各光ファイバ素線2
の光伝播時間差を測定することによって測定される。
10を構成する光ファイバ心線1の各光ファイバ素線2
の光伝播時間差を測定することによって測定される。
【0054】この場合、光伝播時間差は、光コンポーネ
ントアナライザ20を用いて、各光ファイバ素線2を伝
播した正弦波変調光の位相差を換算することによって測
定することができる。
ントアナライザ20を用いて、各光ファイバ素線2を伝
播した正弦波変調光の位相差を換算することによって測
定することができる。
【0055】図5は、4心のテープ型光ファイバ10の
光ファイバ心線1について、スキューを測定した結果を
示す。
光ファイバ心線1について、スキューを測定した結果を
示す。
【0056】この4心のテープ型光ファイバ10は、前
述した図11、図12のスキュー測定結果と比較するた
め、同じファイバを用いて測定条件を同じに設定した。
述した図11、図12のスキュー測定結果と比較するた
め、同じファイバを用いて測定条件を同じに設定した。
【0057】ここで、スキューの測定条件に基づいて、
図5の本例の測定結果と、前述した図11の延線状態で
の測定結果、およひ、図12の従来の測定方法である巻
取り状態での測定結果とを比較してみる。
図5の本例の測定結果と、前述した図11の延線状態で
の測定結果、およひ、図12の従来の測定方法である巻
取り状態での測定結果とを比較してみる。
【0058】図11の延線状態では、心線番号3が他の
心線番号1,2,4よりもばらついたパターンが現れて
いる。また、図12の巻取り状態では、心線番号2,3
が他の心線番号1,4に比べて極端にばらついたパター
ンが現れている。
心線番号1,2,4よりもばらついたパターンが現れて
いる。また、図12の巻取り状態では、心線番号2,3
が他の心線番号1,4に比べて極端にばらついたパター
ンが現れている。
【0059】これに対して、本例の図5は、図12のバ
ラツキのパターンとは大きく異なるが、図11と同じバ
ラツキのパターンが現れていることがわかる。
ラツキのパターンとは大きく異なるが、図11と同じバ
ラツキのパターンが現れていることがわかる。
【0060】このように定性的に判断することによっ
て、正確なスキューの測定結果が再現されることにな
る。
て、正確なスキューの測定結果が再現されることにな
る。
【0061】上述したように、同一半径rの各ボビン4
a,4bに対して、テープ型光ファイバ10を八の字形
の反対方向(A方向、B方向)に交互に1回ずつ同数回
巻いていくことにより、正確なスキューの測定を行うこ
とができる。
a,4bに対して、テープ型光ファイバ10を八の字形
の反対方向(A方向、B方向)に交互に1回ずつ同数回
巻いていくことにより、正確なスキューの測定を行うこ
とができる。
【0062】なお、本例では、スキューの測定結果の再
現性の評価基準を、定性的な判断(すなわち、4つの心
線により形成されるバラツキのパターンを用いた判断)
に基づいて行ったが、これに限るものではなく、定量的
な判断に基づいても同様な結果を得ることが可能であ
る。すなわち、個々の心線のバラツキのパターンから再
現性の評価(例えば、図11と図5との比較)をして
も、同様な結果を得ることができる。
現性の評価基準を、定性的な判断(すなわち、4つの心
線により形成されるバラツキのパターンを用いた判断)
に基づいて行ったが、これに限るものではなく、定量的
な判断に基づいても同様な結果を得ることが可能であ
る。すなわち、個々の心線のバラツキのパターンから再
現性の評価(例えば、図11と図5との比較)をして
も、同様な結果を得ることができる。
【0063】[第2の例]本発明の第2の実施の形態
を、図6〜図7に基づいて説明する。なお、前述した例
と同一部分については、同一符号を用いる。
を、図6〜図7に基づいて説明する。なお、前述した例
と同一部分については、同一符号を用いる。
【0064】本例は、テープ型光ファイバ10の巻回方
法の変形例を示すものである。
法の変形例を示すものである。
【0065】以下、具体的に説明する。
【0066】図6は、2個のボビン4a,4bに対する
巻回の例を示す。
巻回の例を示す。
【0067】まず、ボビン4aの側面に対して、テープ
型光ファイバ10の表面10aを対向(すなわち、当接
又は離間)させて、ファイバ全長の約半分の長さだけA
方向に巻いていく。
型光ファイバ10の表面10aを対向(すなわち、当接
又は離間)させて、ファイバ全長の約半分の長さだけA
方向に巻いていく。
【0068】続いて、ボビン4bの側面に対して、テー
プ型光ファイバ10を今度は反転させることによって裏
面10bを対向(すなわち、当接又は離間)させて、フ
ァイバ残り約半分の長さだけB方向に巻いていく。
プ型光ファイバ10を今度は反転させることによって裏
面10bを対向(すなわち、当接又は離間)させて、フ
ァイバ残り約半分の長さだけB方向に巻いていく。
【0069】このように、同一半径のボビン4a,4b
に対して、テープ型光ファイバ10の表面10aおよび
裏面10bを反転させて同数回ずつ巻くことにより、そ
れぞれの向き(すなわち、表面10aおよび裏面10b
の向き)のスキューへの影響を相殺することができる。
に対して、テープ型光ファイバ10の表面10aおよび
裏面10bを反転させて同数回ずつ巻くことにより、そ
れぞれの向き(すなわち、表面10aおよび裏面10b
の向き)のスキューへの影響を相殺することができる。
【0070】従って、テープ型光ファイバ10を延ばす
ことなくスキューへの影響を相殺することができるの
で、場所をとらなくても、正確なスキュー測定を行うこ
とが可能となる。
ことなくスキューへの影響を相殺することができるの
で、場所をとらなくても、正確なスキュー測定を行うこ
とが可能となる。
【0071】また、延ばしたテープ型光ファイバ10の
取り扱いという煩雑さからも解放される。さらに、テー
プ型光ファイバ10はボビン4a,4bに巻かれている
ので、延線状態よりも安定した状態になる。
取り扱いという煩雑さからも解放される。さらに、テー
プ型光ファイバ10はボビン4a,4bに巻かれている
ので、延線状態よりも安定した状態になる。
【0072】図7は、3個の同一半径のボビン4a,4
b,4cに対する巻回の例を示す。
b,4cに対する巻回の例を示す。
【0073】まず、ボビン4aに対して、テープ型光フ
ァイバ10の裏面10bを対向(すなわち、当接又は離
間)させて、ファイバ全体の約半分の長さをA方向に沿
って、例えば10回巻く。
ァイバ10の裏面10bを対向(すなわち、当接又は離
間)させて、ファイバ全体の約半分の長さをA方向に沿
って、例えば10回巻く。
【0074】続いて、ボビン4bに対して、テープ型光
ファイバ10の表面10aを対向(すなわち、当接又は
離間)させて、ファイバ残り半分のうち、逆向きのB方
向に向かって5回巻く。
ファイバ10の表面10aを対向(すなわち、当接又は
離間)させて、ファイバ残り半分のうち、逆向きのB方
向に向かって5回巻く。
【0075】さらに、ボビン4cに対して、テープ型光
ファイバ10の表面10aを対向(すなわち、当接又は
離間)させて、テープ型光ファイバ10の残り半分のう
ち、逆向きのB方向に向かって5回巻く。
ファイバ10の表面10aを対向(すなわち、当接又は
離間)させて、テープ型光ファイバ10の残り半分のう
ち、逆向きのB方向に向かって5回巻く。
【0076】これにより、テープ型光ファイバ10は、
A方向、B方向へそれぞれ合計して10回ずつ同数回だ
け巻回されたことになるので、表面10aおよび裏面1
0bの向きのスキューへの影響を相殺することができ、
これにより、延線状態の場合と同様に、正確なスキュー
測定を行うことが可能となる。
A方向、B方向へそれぞれ合計して10回ずつ同数回だ
け巻回されたことになるので、表面10aおよび裏面1
0bの向きのスキューへの影響を相殺することができ、
これにより、延線状態の場合と同様に、正確なスキュー
測定を行うことが可能となる。
【0077】[第3の例]本発明の第3の実施の形態
を、図8に基づいて説明する。なお、前述した各例と同
一部分については、同一符号を用いる。
を、図8に基づいて説明する。なお、前述した各例と同
一部分については、同一符号を用いる。
【0078】図8は、1個のボビン4aに対する巻回の
例を示す。
例を示す。
【0079】まず、ボビン4aの側面に対して、テープ
型光ファイバ10の表面10aを対向(すなわち、当接
又は離間)させて、ファイバ全長の約半分の長さだけA
方向に巻いていく。
型光ファイバ10の表面10aを対向(すなわち、当接
又は離間)させて、ファイバ全長の約半分の長さだけA
方向に巻いていく。
【0080】続いて、同じボビン4aの側面に対して、
テープ型光ファイバ10を反転させることによって裏面
10bを対向(すなわち、当接又は離間)させて、ファ
イバ残り約半分の長さだけ同じA方向に巻いていく。
テープ型光ファイバ10を反転させることによって裏面
10bを対向(すなわち、当接又は離間)させて、ファ
イバ残り約半分の長さだけ同じA方向に巻いていく。
【0081】このように、1個のボビン4aに対して、
テープ型光ファイバ10の表面10aおよび裏面10b
を反転させて同数回ずつ巻くことにより、それぞれの向
き(すなわち、表面10aおよび裏面10bの向き)の
スキューへの影響を相殺することができるので、延線状
態の場合と同様に、正確なスキュー測定を行うことが可
能となる。
テープ型光ファイバ10の表面10aおよび裏面10b
を反転させて同数回ずつ巻くことにより、それぞれの向
き(すなわち、表面10aおよび裏面10bの向き)の
スキューへの影響を相殺することができるので、延線状
態の場合と同様に、正確なスキュー測定を行うことが可
能となる。
【0082】なお、本発明は、上記例に限定されるもの
ではなく、例えば、多心ファイバとしてはテープ型光フ
ァイバに限定されるものではなく、また、テープ型光フ
ァイバの心線数は何本であってもよい。
ではなく、例えば、多心ファイバとしてはテープ型光フ
ァイバに限定されるものではなく、また、テープ型光フ
ァイバの心線数は何本であってもよい。
【0083】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
同一半径の少なくとも1個のボビンに対して、表面およ
び裏面が各々同数回ずつ対向して巻回されたテープ型光
ファイバを用いてスキューの測定を行うようにしたの
で、光ファイバ全長のうちの半分を反転させて巻いたこ
とによってスキューへの影響を相殺することができ、こ
れにより、延線状態で測定した場合と同様な正確なスキ
ュー測定を行うことが可能となると共に、場所をとら
ず、コンパクトなスキュー測定系を作製することができ
る。
同一半径の少なくとも1個のボビンに対して、表面およ
び裏面が各々同数回ずつ対向して巻回されたテープ型光
ファイバを用いてスキューの測定を行うようにしたの
で、光ファイバ全長のうちの半分を反転させて巻いたこ
とによってスキューへの影響を相殺することができ、こ
れにより、延線状態で測定した場合と同様な正確なスキ
ュー測定を行うことが可能となると共に、場所をとら
ず、コンパクトなスキュー測定系を作製することができ
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態であるスキュー測定
システムの構成を示す構成図である。
システムの構成を示す構成図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態である多心ファイバ
の巻回方向を示す説明図である。
の巻回方向を示す説明図である。
【図3】多心ファイバの巻回方法を示すものであり、
(a)は巻き前を示す斜視図、(b)は巻き途中を示す
斜視図、(c)は巻き後を示す斜視図である。
(a)は巻き前を示す斜視図、(b)は巻き途中を示す
斜視図、(c)は巻き後を示す斜視図である。
【図4】多心ファイバの縦置き状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明のスキュー測定結果を示す特性図であ
る。
る。
【図6】本発明の第2の実施の形態である2個のボビン
に対する多心ファイバの巻回方法を示す斜視図である。
に対する多心ファイバの巻回方法を示す斜視図である。
【図7】3個のボビンに対する多心ファイバの巻回方法
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態である1個のボビン
に対する多心ファイバの巻回方法を示す斜視図である。
に対する多心ファイバの巻回方法を示す斜視図である。
【図9】テープ型光ファイバの内部構成を示す断面図で
ある。
ある。
【図10】従来の巻回方法により巻回されたテープ型光
ファイバを示す斜視図である。
ファイバを示す斜視図である。
【図11】テープ型光ファイバの延線状態でのスキュー
測定結果を示す特性図である。
測定結果を示す特性図である。
【図12】テープ型光ファイバの巻取り状態でのスキュ
ー測定結果を示す特性図である。
ー測定結果を示す特性図である。
1 光ファイバ心線 2 光ファイバ素線 3 ボビン 4a,4b,4c ボビン 10 テープ型光ファイバ 20 光コンポーネントアナライザ 30 多心光コネクタ 31 光コネクタ変換コード 32 光コネクタ 33 光ファイバコード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桂 浩輔 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 安東 泰博 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 Fターム(参考) 2F065 AA11 BB13 BB22 CC23 DD02 FF32 LL03 PP11 PP22 2H038 AA02 CA35
Claims (12)
- 【請求項1】 ボビンに巻回された多心ファイバのスキ
ューを測定する測定方法であって、 前記ボビンとして同一半径の円筒部材を少なくとも1個
用い、 前記円筒部材の円筒面に対して、前記多心ファイバの表
面および裏面を各々同数回ずつ対向させて巻回する巻回
工程と、 前記表面および前記裏面での巻き回数が同数回とされた
前記多心ファイバのスキューを測定するスキュー測定工
程とを具えたことを特徴とするスキュー測定方法。 - 【請求項2】 前記巻回工程は、 前記円筒部材の円筒面に対して、前記多心ファイバの前
記表面および前記裏面を各々交互に1回ずつ対向させて
巻回することを特徴とする請求項1記載のスキュー測定
方法。 - 【請求項3】 前記巻回工程は、 前記円筒部材の円筒面に対して、前記多心ファイバの前
記表面を対向させて、該多心ファイバの全長の約半分の
長さだけ巻回し、 前記円筒部材の円筒面に対して、前記多心ファイバの前
記裏面を対向させて、該多心ファイバの残り約半分の長
さだけ巻回することを特徴とする請求項1記載のスキュ
ー測定方法。 - 【請求項4】 前記多心ファイバは、多チャネルの並列
光伝送の伝送媒体として用いられるテープ型光ファイバ
であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに
記載のスキュー測定方法。 - 【請求項5】 ボビンに巻回された多心ファイバのスキ
ューを測定する測定システムであって、 前記ボビンとして用いられる同一半径の少なくとも1個
の円筒部材と、 前記円筒部材の円筒面に対して、表面および裏面が各々
同数回ずつ対向して巻回された多心ファイバと、 前記表面および前記裏面での巻き回数が同数回とされた
前記多心ファイバのスキューを測定するスキュー測定手
段とを具えたことを特徴とするスキュー測定システム。 - 【請求項6】 前記円筒部材の円筒面に対して、前記多
心ファイバの前記表面および前記裏面を各々交互に1回
ずつ対向させて巻回することを特徴とする請求項5記載
のスキュー測定システム。 - 【請求項7】 前記円筒部材の円筒面に対して、前記多
心ファイバの前記表面を対向させて、該多心ファイバの
全長の約半分の長さだけ巻回し、 前記円筒部材の円筒面に対して、前記多心ファイバの前
記裏面を対向させて、該多心ファイバの残り約半分の長
さだけ巻回することを特徴とする請求項5記載のスキュ
ー測定システム。 - 【請求項8】 前記多心ファイバは、多チャネルの並列
光伝送の伝送媒体として用いられるテープ型光ファイバ
であることを特徴とする請求項5ないし7のいずれかに
記載のスキュー測定システム。 - 【請求項9】 ボビンに、多心ファイバを巻回するファ
イバ巻回方法であって、 前記ボビンとして同一半径の円筒部材を少なくとも1個
用い、 前記円筒部材の円筒面に対して、前記多心ファイバの表
面および裏面を各々同数回ずつ対向させて巻回する巻回
工程を具えたことを特徴とするファイバ巻回方法。 - 【請求項10】 前記巻回工程は、 前記円筒部材の円筒面に対して、前記多心ファイバの前
記表面および前記裏面を各々交互に1回ずつ対向させて
巻回することを特徴とする請求項9記載のファイバ巻回
方法。 - 【請求項11】 前記巻回工程は、 前記円筒部材の円筒面に対して、前記多心ファイバの前
記表面を対向させて、該多心ファイバの全長の約半分の
長さだけ巻回し、 前記円筒部材の円筒面に対して、前記多心ファイバの前
記裏面を対向させて、該多心ファイバの残り約半分の長
さだけ巻回することを特徴とする請求項9記載のファイ
バ巻回方法。 - 【請求項12】 前記多心ファイバは、多チャネルの並
列光伝送の伝送媒体として用いられるテープ型光ファイ
バであることを特徴とする請求項9ないし11のいずれ
かに記載のファイバ巻回方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11082290A JP2000275014A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | スキュー測定方法およびスキュー測定システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11082290A JP2000275014A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | スキュー測定方法およびスキュー測定システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000275014A true JP2000275014A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13770416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11082290A Pending JP2000275014A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | スキュー測定方法およびスキュー測定システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000275014A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9638867B2 (en) | 2014-10-06 | 2017-05-02 | Corning Incorporated | Skew managed multi-core optical fiber interconnects |
| CN120301510A (zh) * | 2025-05-20 | 2025-07-11 | 北京理工大学 | 基于非线性拟合测量光纤信道间延时差的方法 |
-
1999
- 1999-03-25 JP JP11082290A patent/JP2000275014A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9638867B2 (en) | 2014-10-06 | 2017-05-02 | Corning Incorporated | Skew managed multi-core optical fiber interconnects |
| CN120301510A (zh) * | 2025-05-20 | 2025-07-11 | 北京理工大学 | 基于非线性拟合测量光纤信道间延时差的方法 |
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