JP2000276008A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JP2000276008A JP2000276008A JP11080819A JP8081999A JP2000276008A JP 2000276008 A JP2000276008 A JP 2000276008A JP 11080819 A JP11080819 A JP 11080819A JP 8081999 A JP8081999 A JP 8081999A JP 2000276008 A JP2000276008 A JP 2000276008A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷データのドットの割合に変化が生じて
も、転写像の乱れを引き起こすことのない画像形成装置
を提供する。 【解決手段】 印刷データに基づいて感光ドラム1に光
を照射することにより感光ドラム1表面に静電潜像を形
成する光学ユニット3と、感光ドラム1表面にトナーを
付着させて静電潜像を可視像化する現像器4と、転写搬
送ベルト23と、この転写搬送ベルト23を駆動するモ
ータ25とを有し、転写搬送ベルト23により記録用紙
Pを搬送しつつ感光ドラム1表面のトナーによる可視像
を記録用紙Pに転写させる転写装置5とを有する画像形
成装置であって、記録用紙Pの所定領域における印刷ド
ットの割合を算出し、算出された印刷ドットの割合に基
づいて、モータ25を制御することにより、転写搬送ベ
ルト23による記録用紙Pの搬送速度を可変させるCP
U31とを備えた。
も、転写像の乱れを引き起こすことのない画像形成装置
を提供する。 【解決手段】 印刷データに基づいて感光ドラム1に光
を照射することにより感光ドラム1表面に静電潜像を形
成する光学ユニット3と、感光ドラム1表面にトナーを
付着させて静電潜像を可視像化する現像器4と、転写搬
送ベルト23と、この転写搬送ベルト23を駆動するモ
ータ25とを有し、転写搬送ベルト23により記録用紙
Pを搬送しつつ感光ドラム1表面のトナーによる可視像
を記録用紙Pに転写させる転写装置5とを有する画像形
成装置であって、記録用紙Pの所定領域における印刷ド
ットの割合を算出し、算出された印刷ドットの割合に基
づいて、モータ25を制御することにより、転写搬送ベ
ルト23による記録用紙Pの搬送速度を可変させるCP
U31とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、プリンタや複写
機などに備えられる画像形成装置に関し、特に電子写真
式の画像形成装置に関する。
機などに備えられる画像形成装置に関し、特に電子写真
式の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プリンタや複写機などに備え
られて、電子写真方式によって印刷を行う画像形成装置
が普及している。この画像形成装置においては、感光ド
ラムの表面を帯電器により帯電させ、光を照射すること
により静電潜像を形成し、静電潜像にトナーを付着させ
可視像化する。
られて、電子写真方式によって印刷を行う画像形成装置
が普及している。この画像形成装置においては、感光ド
ラムの表面を帯電器により帯電させ、光を照射すること
により静電潜像を形成し、静電潜像にトナーを付着させ
可視像化する。
【0003】そして、転写搬送装置により記録用紙を搬
送し、感光ドラムの表面に付着したトナーによる可視像
を記録用紙に転写する。この場合、記録用紙を感光ドラ
ムに密着させ、記録用紙の裏側からトナーの帯電極性と
反対極性の帯電を行うことにより、トナーが記録用紙に
転写される。そして、定着器によって記録用紙に熱と圧
力を加えることによりトナーを溶かし、トナーによる可
視像を記録用紙に定着させる。
送し、感光ドラムの表面に付着したトナーによる可視像
を記録用紙に転写する。この場合、記録用紙を感光ドラ
ムに密着させ、記録用紙の裏側からトナーの帯電極性と
反対極性の帯電を行うことにより、トナーが記録用紙に
転写される。そして、定着器によって記録用紙に熱と圧
力を加えることによりトナーを溶かし、トナーによる可
視像を記録用紙に定着させる。
【0004】上記転写搬送装置には、たとえば無端状の
搬送ベルトを2つのローラに掛け回した構成のものが用
いられ、上記搬送ベルトの内側には、搬送ベルトに電位
を供給するための電位供給ローラが備えられている。
搬送ベルトを2つのローラに掛け回した構成のものが用
いられ、上記搬送ベルトの内側には、搬送ベルトに電位
を供給するための電位供給ローラが備えられている。
【0005】この電位供給ローラにより搬送ベルトに電
荷が与えられ、この電荷による静電気により記録用紙は
搬送ベルトに吸着される。一方、感光ドラムにも電荷が
与えられているため、この電荷による静電気により記録
用紙は感光ドラムに吸着される。この場合、搬送ベルト
の吸着力が感光ドラムのそれよりもやや大きいと、トナ
ーが感光ドラムからスムーズに剥離し、記録用紙は良好
に搬送される。
荷が与えられ、この電荷による静電気により記録用紙は
搬送ベルトに吸着される。一方、感光ドラムにも電荷が
与えられているため、この電荷による静電気により記録
用紙は感光ドラムに吸着される。この場合、搬送ベルト
の吸着力が感光ドラムのそれよりもやや大きいと、トナ
ーが感光ドラムからスムーズに剥離し、記録用紙は良好
に搬送される。
【0006】ここで、画像形成装置がプリンタに備えら
れている場合、接続されたパーソナルコンピュータなど
から印刷データが送られる。この印刷データはプリンタ
内でビットマップデータに変換されるが、記録用紙の所
定領域における印刷すべき、すなわちトナーを付着させ
るべきドットの割合(以下「印刷ドット率」という)が
小さくなると、感光ドラムの吸着力が搬送ベルトのそれ
よりも逆に大きくなる場合がある。そのため、記録用紙
および搬送ベルトが感光ドラムに引っ張られ、結果的に
印字がにじんだり、記録用紙がスキューしたりし、転写
像の乱れを引き起こす場合があった。
れている場合、接続されたパーソナルコンピュータなど
から印刷データが送られる。この印刷データはプリンタ
内でビットマップデータに変換されるが、記録用紙の所
定領域における印刷すべき、すなわちトナーを付着させ
るべきドットの割合(以下「印刷ドット率」という)が
小さくなると、感光ドラムの吸着力が搬送ベルトのそれ
よりも逆に大きくなる場合がある。そのため、記録用紙
および搬送ベルトが感光ドラムに引っ張られ、結果的に
印字がにじんだり、記録用紙がスキューしたりし、転写
像の乱れを引き起こす場合があった。
【0007】
【発明の開示】本願発明は、上記した事情のもとで考え
出されたものであって、印刷データに基づく印刷ドット
率に変化が生じても、転写像の乱れを引き起こすことの
ない画像形成装置を提供することを、その課題とする。
出されたものであって、印刷データに基づく印刷ドット
率に変化が生じても、転写像の乱れを引き起こすことの
ない画像形成装置を提供することを、その課題とする。
【0008】上記の課題を解決するため、本願発明で
は、次の技術的手段を講じている。
は、次の技術的手段を講じている。
【0009】本願発明の第1の側面によれば、印刷デー
タに基づいて感光体に光を照射することにより感光体表
面に静電潜像を形成する露光手段と、感光体表面にトナ
ーを付着させて静電潜像を可視像化する現像手段と、転
写搬送ベルトと、この転写搬送ベルトを駆動する駆動装
置とを有し、転写搬送ベルトにより記録用紙を搬送しつ
つ感光体表面のトナーによる可視像を記録用紙に転写さ
せる転写手段とを有する画像形成装置であって、記録用
紙の所定領域における印刷ドットの割合を算出する算出
手段と、算出手段によって算出された印刷ドットの割合
に基づいて、駆動装置を制御することにより、転写搬送
ベルトによる記録用紙の搬送速度を可変させる速度制御
手段とを備えたことを特徴とする、画像形成装置が提供
される。
タに基づいて感光体に光を照射することにより感光体表
面に静電潜像を形成する露光手段と、感光体表面にトナ
ーを付着させて静電潜像を可視像化する現像手段と、転
写搬送ベルトと、この転写搬送ベルトを駆動する駆動装
置とを有し、転写搬送ベルトにより記録用紙を搬送しつ
つ感光体表面のトナーによる可視像を記録用紙に転写さ
せる転写手段とを有する画像形成装置であって、記録用
紙の所定領域における印刷ドットの割合を算出する算出
手段と、算出手段によって算出された印刷ドットの割合
に基づいて、駆動装置を制御することにより、転写搬送
ベルトによる記録用紙の搬送速度を可変させる速度制御
手段とを備えたことを特徴とする、画像形成装置が提供
される。
【0010】ここで、「印刷ドットの割合」とは、たと
えば、A4用紙1枚分の全領域をドットに表した場合の
全ドット数に対する印刷すべき、すなわちトナーを付着
させるべきドット数の割合をいう。
えば、A4用紙1枚分の全領域をドットに表した場合の
全ドット数に対する印刷すべき、すなわちトナーを付着
させるべきドット数の割合をいう。
【0011】好ましい実施の形態によれば、転写手段
は、前記感光体の側方位置にて、略鉛直方向に延びるよ
うに配置される。
は、前記感光体の側方位置にて、略鉛直方向に延びるよ
うに配置される。
【0012】他の好ましい実施の形態によれば、算出手
段により印刷ドットの割合を算出される前記所定領域
は、前記感光体と前記転写搬送ベルトとの接触幅である
ニップ幅にほぼ相当する領域である。
段により印刷ドットの割合を算出される前記所定領域
は、前記感光体と前記転写搬送ベルトとの接触幅である
ニップ幅にほぼ相当する領域である。
【0013】他の好ましい実施の形態によれば、搬送ベ
ルトは、ゴム状弾性体からなる。
ルトは、ゴム状弾性体からなる。
【0014】他の好ましい実施の形態によれば、搬送ベ
ルトは、透明なシート体からなる。
ルトは、透明なシート体からなる。
【0015】他の好ましい実施の形態によれば、搬送ベ
ルトは、半導電性を有する。
ルトは、半導電性を有する。
【0016】本願発明によれば、記録用紙の所定領域に
おける印刷ドットの割合を算出し、その印刷ドットの割
合に基づいて、転写搬送ベルトによる記録用紙の搬送速
度を可変する。そのため、たとえば、従来の構成では、
印刷ドットの割合が低い場合に、感光ドラムの吸着力が
搬送ベルトのそれよりも大きくなり、記録用紙および搬
送ベルトが感光ドラムに引っ張られ、転写像の乱れを引
き起こしていたが、本願では、印刷ドットの割合が低い
場合に、搬送ベルトの搬送速度を速くし、すなわち、記
録用紙の搬送速度を速くするので、転写像の乱れを抑え
ることができる。
おける印刷ドットの割合を算出し、その印刷ドットの割
合に基づいて、転写搬送ベルトによる記録用紙の搬送速
度を可変する。そのため、たとえば、従来の構成では、
印刷ドットの割合が低い場合に、感光ドラムの吸着力が
搬送ベルトのそれよりも大きくなり、記録用紙および搬
送ベルトが感光ドラムに引っ張られ、転写像の乱れを引
き起こしていたが、本願では、印刷ドットの割合が低い
場合に、搬送ベルトの搬送速度を速くし、すなわち、記
録用紙の搬送速度を速くするので、転写像の乱れを抑え
ることができる。
【0017】本願発明のその他の特徴および利点は、添
付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より
明らかとなろう。
付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より
明らかとなろう。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施の
形態を、添付図面を参照して具体的に説明する。
形態を、添付図面を参照して具体的に説明する。
【0019】<第1実施形態>図1は、本願の第1実施
形態に係る画像形成装置を備えたプリンタの内部構成を
示す図であり、このプリンタは、感光ドラム1と、感光
ドラム1の表面を帯電させる帯電器2と、光を照射する
ことにより静電潜像を形成する光学ユニット3と、静電
潜像にトナーを付着させ可視像化する現像器4と、記録
用紙Pを搬送しつつ感光ドラム1の表面に付着したトナ
ーによる可視像を記録用紙Pに転写させるための転写装
置5と、転写後に感光ドラム1の表面に残留したトナー
を除去するためのクリーナ7と、感光ドラム1の表面に
残留した静電気を除電するための除電器8と、記録用紙
Pにトナーによる可視像を定着させるための定着器9と
を備えている。
形態に係る画像形成装置を備えたプリンタの内部構成を
示す図であり、このプリンタは、感光ドラム1と、感光
ドラム1の表面を帯電させる帯電器2と、光を照射する
ことにより静電潜像を形成する光学ユニット3と、静電
潜像にトナーを付着させ可視像化する現像器4と、記録
用紙Pを搬送しつつ感光ドラム1の表面に付着したトナ
ーによる可視像を記録用紙Pに転写させるための転写装
置5と、転写後に感光ドラム1の表面に残留したトナー
を除去するためのクリーナ7と、感光ドラム1の表面に
残留した静電気を除電するための除電器8と、記録用紙
Pにトナーによる可視像を定着させるための定着器9と
を備えている。
【0020】光学ユニット3は、レーザー光を感光ドラ
ム1に照射するための周知のものであり、図2に示すよ
うに、半導体レーザー14、ポリゴンミラー15、焦点
レンズ16、および反射ミラー17などから構成されて
いる。なお、光学ユニット3には、上記レーザー方式に
代わり、極小のLED(発光ダイオード)を所定間隔で
複数並べたLEDアレイを用いたLED方式などが採用
されてもよい。
ム1に照射するための周知のものであり、図2に示すよ
うに、半導体レーザー14、ポリゴンミラー15、焦点
レンズ16、および反射ミラー17などから構成されて
いる。なお、光学ユニット3には、上記レーザー方式に
代わり、極小のLED(発光ダイオード)を所定間隔で
複数並べたLEDアレイを用いたLED方式などが採用
されてもよい。
【0021】現像器4の内部には、マグネットロール1
1と、トナー攪拌ローラ12とが設置されている。
1と、トナー攪拌ローラ12とが設置されている。
【0022】転写装置5は、2つのローラ21,22を
有し、両ローラ21,22には、無端状の転写搬送ベル
ト23が掛け回されており、転写搬送ベルト23の一部
が上記感光ドラム1に接触する位置に、転写搬送ベルト
23に電位を供給するための電位供給ローラ24が配置
されている。
有し、両ローラ21,22には、無端状の転写搬送ベル
ト23が掛け回されており、転写搬送ベルト23の一部
が上記感光ドラム1に接触する位置に、転写搬送ベルト
23に電位を供給するための電位供給ローラ24が配置
されている。
【0023】両ローラ21,22のうち、記録用紙Pの
搬送方向(図中T参照)に対して下流側のローラ21は
駆動ローラとされ、ローラ21は、それに接続されたモ
ータ25によって回動駆動される。モータ25は、それ
に接続されたモータ駆動部26によって、オン、オフさ
れるとともにその回転数が制御される。一方、上流側の
ローラ22は従動ローラとされ、回転自在に支持されて
いる。
搬送方向(図中T参照)に対して下流側のローラ21は
駆動ローラとされ、ローラ21は、それに接続されたモ
ータ25によって回動駆動される。モータ25は、それ
に接続されたモータ駆動部26によって、オン、オフさ
れるとともにその回転数が制御される。一方、上流側の
ローラ22は従動ローラとされ、回転自在に支持されて
いる。
【0024】転写搬送ベルト23は、スキュー補正が容
易であるといった記録用紙Pの搬送性の観点からゴムな
どの弾性体によって形成される。なお、転写搬送ベルト
23は、たとえば体積抵抗(ベルトの厚み方向の抵抗)
が106 〜109 Ωm程度の半導電性を有するベルトが
用いられてもよい。この半導電性を有するベルトを用い
ることにより、たとえば絶縁性のベルトに比べ、転写し
た際に、転写搬送ベルト23に与えられた電荷をフレー
ムグランドに流すことができるので、除電器8を省略で
きるといった利点がある。さらに、転写搬送ベルト23
は、本プリンタがたとえばカラープリンタの場合、色重
ねが容易な、たとえばPET(ポリエチレンテレフタラ
ート)からなる透明なシート状のフィルムから構成され
てもよい。
易であるといった記録用紙Pの搬送性の観点からゴムな
どの弾性体によって形成される。なお、転写搬送ベルト
23は、たとえば体積抵抗(ベルトの厚み方向の抵抗)
が106 〜109 Ωm程度の半導電性を有するベルトが
用いられてもよい。この半導電性を有するベルトを用い
ることにより、たとえば絶縁性のベルトに比べ、転写し
た際に、転写搬送ベルト23に与えられた電荷をフレー
ムグランドに流すことができるので、除電器8を省略で
きるといった利点がある。さらに、転写搬送ベルト23
は、本プリンタがたとえばカラープリンタの場合、色重
ねが容易な、たとえばPET(ポリエチレンテレフタラ
ート)からなる透明なシート状のフィルムから構成され
てもよい。
【0025】電位供給ローラ24には、高電圧を発生さ
せるための高圧電源27が接続されている。
せるための高圧電源27が接続されている。
【0026】上記光学ユニット3の半導体レーザー14
には、露光制御部28が接続されており、露光制御部2
8には、印刷ドットカウント部29およびインターフェ
ース30が接続されている。インターフェース30に
は、CPU31、ROM32およびRAM33がバスラ
インを通じて接続されている。
には、露光制御部28が接続されており、露光制御部2
8には、印刷ドットカウント部29およびインターフェ
ース30が接続されている。インターフェース30に
は、CPU31、ROM32およびRAM33がバスラ
インを通じて接続されている。
【0027】CPU31は、このプリンタの動作を統括
的に制御するためのものであり、たとえば、外部に接続
されたパーソナルコンピューターからの指令に基づい
て、各部を動作させ、記録用紙Pに印刷データを印刷さ
せる。
的に制御するためのものであり、たとえば、外部に接続
されたパーソナルコンピューターからの指令に基づい
て、各部を動作させ、記録用紙Pに印刷データを印刷さ
せる。
【0028】ROM32は、このプリンタの動作プログ
ラムや各種の文字、マークのビットマップデータなどを
記憶している。
ラムや各種の文字、マークのビットマップデータなどを
記憶している。
【0029】RAM33は、CPU31にワークエリア
を提供するものであり、たとえば、外部のパーソナルコ
ンピュータから送られる印刷データをビットマップデー
タの形で記憶する。
を提供するものであり、たとえば、外部のパーソナルコ
ンピュータから送られる印刷データをビットマップデー
タの形で記憶する。
【0030】露光制御部28は、RAM33から送られ
るビットマップデータを半導体レーザー14のオン、オ
フ信号に変換し、半導体レーザー14に対して上記オ
ン、オフ信号を与えるものである。
るビットマップデータを半導体レーザー14のオン、オ
フ信号に変換し、半導体レーザー14に対して上記オ
ン、オフ信号を与えるものである。
【0031】印刷ドットカウント部29は、記録用紙P
の所定領域、たとえばA4用紙1枚分の領域における印
刷されるべきドット数をカウントするものであり、カウ
ントされた値はCPU31に与えられる。
の所定領域、たとえばA4用紙1枚分の領域における印
刷されるべきドット数をカウントするものであり、カウ
ントされた値はCPU31に与えられる。
【0032】モータ駆動部26は、上記したCPU31
に接続され、CPU31からの指令信号によって制御さ
れる。そのため、モータ25は、CPU31からの指令
信号によりその回転数が制御される。
に接続され、CPU31からの指令信号によって制御さ
れる。そのため、モータ25は、CPU31からの指令
信号によりその回転数が制御される。
【0033】本実施形態の特徴は、記録用紙Pの所定領
域における印刷ドット率を算出し、この印刷ドット率に
基づいて、転写搬送ベルト23の搬送速度を可変する点
にある。転写搬送ベルト23の搬送速度を可変すること
により、記録用紙Pの搬送速度が可変され、たとえば、
印刷ドット率が通常の割合より低い場合、転写搬送ベル
ト23の搬送速度が速くなるように設定することによ
り、記録用紙Pの搬送速度が速くなるので、転写像の乱
れを抑えることができる。
域における印刷ドット率を算出し、この印刷ドット率に
基づいて、転写搬送ベルト23の搬送速度を可変する点
にある。転写搬送ベルト23の搬送速度を可変すること
により、記録用紙Pの搬送速度が可変され、たとえば、
印刷ドット率が通常の割合より低い場合、転写搬送ベル
ト23の搬送速度が速くなるように設定することによ
り、記録用紙Pの搬送速度が速くなるので、転写像の乱
れを抑えることができる。
【0034】以下、このプリンタの動作について説明す
る。CPU31は、たとえば、外部のパーソナルコンピ
ュータから送られる印刷指令を受けると、印刷データを
RAM33に記憶させてビットマップデータに展開す
る。
る。CPU31は、たとえば、外部のパーソナルコンピ
ュータから送られる印刷指令を受けると、印刷データを
RAM33に記憶させてビットマップデータに展開す
る。
【0035】次いで、CPU31は、図示しないモータ
を駆動させ、感光ドラム1、現像器4のマグネットロー
ル11、トナー攪拌ローラ12および電位供給ローラ2
4を回転させる。また、CPU31は、モータ駆動部2
6に駆動信号を送り、モータ25を介してローラ21を
回転させることにより、転写搬送ベルト23を駆動させ
る。
を駆動させ、感光ドラム1、現像器4のマグネットロー
ル11、トナー攪拌ローラ12および電位供給ローラ2
4を回転させる。また、CPU31は、モータ駆動部2
6に駆動信号を送り、モータ25を介してローラ21を
回転させることにより、転写搬送ベルト23を駆動させ
る。
【0036】感光ドラム1が回転されると、感光ドラム
1の表面は、帯電器2によりマイナスに帯電される。
1の表面は、帯電器2によりマイナスに帯電される。
【0037】次に、CPU31は、RAM33からビッ
トマップデータを読み出し、そのビットマップデータを
露光制御部28に与える。露光制御部28では、ビット
マップデータを半導体レーザー14のオン、オフ信号に
変換し、印刷データとして1ラインずつ順次半導体レー
ザー14に与える。
トマップデータを読み出し、そのビットマップデータを
露光制御部28に与える。露光制御部28では、ビット
マップデータを半導体レーザー14のオン、オフ信号に
変換し、印刷データとして1ラインずつ順次半導体レー
ザー14に与える。
【0038】半導体レーザー14は、高速で回転するポ
リゴンミラー15に対して、ビットマップデータに応じ
たレーザ光のオン、オフ信号を供給する。これにより、
感光ドラム1の表面に印刷データに応じてレーザ光が照
射され、静電潜像が形成される。
リゴンミラー15に対して、ビットマップデータに応じ
たレーザ光のオン、オフ信号を供給する。これにより、
感光ドラム1の表面に印刷データに応じてレーザ光が照
射され、静電潜像が形成される。
【0039】次いで、感光ドラム1の表面に形成された
静電潜像は、現像器4によって現像されて可視像化され
る。感光ドラム1表面のトナーによる可視像は、感光ド
ラム1の回転に同期して転写装置5により搬送される記
録用紙P上に、電位供給ローラ24によってプラスに帯
電された転写搬送ベルト23により転写される。
静電潜像は、現像器4によって現像されて可視像化され
る。感光ドラム1表面のトナーによる可視像は、感光ド
ラム1の回転に同期して転写装置5により搬送される記
録用紙P上に、電位供給ローラ24によってプラスに帯
電された転写搬送ベルト23により転写される。
【0040】一方、印刷ドットカウント部29では、R
AM33から露光制御部28に送られたビットマップデ
ータを参照し、たとえば、A4用紙1枚分の印刷すべき
ドット数をカウントする。カウントされた印刷ドット数
の値は、CPU31に送られる。
AM33から露光制御部28に送られたビットマップデ
ータを参照し、たとえば、A4用紙1枚分の印刷すべき
ドット数をカウントする。カウントされた印刷ドット数
の値は、CPU31に送られる。
【0041】CPU31は、印刷ドットカウント部29
から送られた上記カウント数に基づいて、所定領域にお
ける印刷ドット率を算出する。そして、その印刷ドット
率に基づいて、転写搬送ベルト23の搬送速度を設定す
る。
から送られた上記カウント数に基づいて、所定領域にお
ける印刷ドット率を算出する。そして、その印刷ドット
率に基づいて、転写搬送ベルト23の搬送速度を設定す
る。
【0042】具体的には、図3に示すように、印刷ドッ
ト率の値が比較的大きいAの範囲にある場合、搬送速度
を通常の速度aの値に設定する。また、印刷ドット率の
値がAの範囲より小さいBの範囲にある場合、搬送速度
をaの値より速いbの値に設定し、印刷ドット率の値が
Bの範囲より小さいCの範囲にある場合、搬送速度をb
の値より速いcの値に設定する。
ト率の値が比較的大きいAの範囲にある場合、搬送速度
を通常の速度aの値に設定する。また、印刷ドット率の
値がAの範囲より小さいBの範囲にある場合、搬送速度
をaの値より速いbの値に設定し、印刷ドット率の値が
Bの範囲より小さいCの範囲にある場合、搬送速度をb
の値より速いcの値に設定する。
【0043】なお、実際の搬送速度b,cは、転写ずれ
を起こさない程度の搬送速度であって、通常の搬送速度
aに比べ、数%速い程度にすぎない。
を起こさない程度の搬送速度であって、通常の搬送速度
aに比べ、数%速い程度にすぎない。
【0044】そして、CPU31は、転写搬送ベルト2
3の搬送速度が設定された値になるように、駆動信号を
モータ駆動部26に与える。これにより、モータ25の
回転数が制御されてCPU31の指示どおりの回転数で
回転し、その結果、転写搬送ベルト23の搬送速度が設
定された値になる。
3の搬送速度が設定された値になるように、駆動信号を
モータ駆動部26に与える。これにより、モータ25の
回転数が制御されてCPU31の指示どおりの回転数で
回転し、その結果、転写搬送ベルト23の搬送速度が設
定された値になる。
【0045】従来の構成では、印刷ドット率が小さい場
合には、感光ドラム1に帯電した電荷による吸引力が転
写搬送ベルト23のそれよりもやや大きくなり、記録用
紙Pおよび転写搬送ベルト23が感光ドラム1に引っ張
られ、転写搬送ベルト23の搬送速度が乱れて、転写像
の乱れを引き起こす場合があったが、本実施形態のよう
に、転写搬送ベルト23の搬送速度を速くすると、記録
用紙Pの搬送速度が速くなり、転写搬送ベルト23の搬
送速度の乱れが少なくなり、転写像の乱れを抑えること
ができる。そのため、印刷精度の向上を図ることができ
る。
合には、感光ドラム1に帯電した電荷による吸引力が転
写搬送ベルト23のそれよりもやや大きくなり、記録用
紙Pおよび転写搬送ベルト23が感光ドラム1に引っ張
られ、転写搬送ベルト23の搬送速度が乱れて、転写像
の乱れを引き起こす場合があったが、本実施形態のよう
に、転写搬送ベルト23の搬送速度を速くすると、記録
用紙Pの搬送速度が速くなり、転写搬送ベルト23の搬
送速度の乱れが少なくなり、転写像の乱れを抑えること
ができる。そのため、印刷精度の向上を図ることができ
る。
【0046】その後、記録用紙Pに転写されたトナー
は、定着器9によって加熱され、記録用紙P上に定着さ
れる。また、感光ドラム1の表面に残留したトナーは、
クリーナ7により掻き落とされて吸引され、さらに、感
光ドラム1表面に残留した静電気は、除電器8により除
電される。
は、定着器9によって加熱され、記録用紙P上に定着さ
れる。また、感光ドラム1の表面に残留したトナーは、
クリーナ7により掻き落とされて吸引され、さらに、感
光ドラム1表面に残留した静電気は、除電器8により除
電される。
【0047】なお、図3で示した印刷ドット率に対する
転写搬送ベルト23の搬送速度の値a,b,cは、装置
の用紙搬送能力、感光ドラム1の表面電位の値、電位供
給ローラ24への供給電圧の値および記録用紙Pの種類
などによって影響されるため、これらの値や記録用紙P
の種類などに応じて転写搬送ベルト23の搬送速度の値
を適当な値に設定することが望ましい。
転写搬送ベルト23の搬送速度の値a,b,cは、装置
の用紙搬送能力、感光ドラム1の表面電位の値、電位供
給ローラ24への供給電圧の値および記録用紙Pの種類
などによって影響されるため、これらの値や記録用紙P
の種類などに応じて転写搬送ベルト23の搬送速度の値
を適当な値に設定することが望ましい。
【0048】また、印刷ドット数をカウントする領域と
しては、感光ドラム1と転写搬送ベルト23との接触面
の用紙搬送方向における幅、いわゆるニップ幅に相当す
る領域でもよく、あるいは、ニップ幅の前後の数ライン
を含んだ領域でもよい。このように、印刷ドット数をカ
ウントする領域を狭くして、この領域において印刷ドッ
ト率を算出することにより、記録用紙Pの搬送速度のき
め細かい制御を行うことができる。そのため、印刷の品
質がより向上するといった利点がある。なお、印刷ドッ
ト数をカウントする領域としては、上記した領域に限る
ものではない。
しては、感光ドラム1と転写搬送ベルト23との接触面
の用紙搬送方向における幅、いわゆるニップ幅に相当す
る領域でもよく、あるいは、ニップ幅の前後の数ライン
を含んだ領域でもよい。このように、印刷ドット数をカ
ウントする領域を狭くして、この領域において印刷ドッ
ト率を算出することにより、記録用紙Pの搬送速度のき
め細かい制御を行うことができる。そのため、印刷の品
質がより向上するといった利点がある。なお、印刷ドッ
ト数をカウントする領域としては、上記した領域に限る
ものではない。
【0049】図4は、本実施形態の変形例を示す図であ
る。この変形例では、同図に示すように、転写装置5が
感光ドラム1の側方であって、略上下方向に延びるよう
に配置される。その他の構成は、上記実施形態と同様で
ある。
る。この変形例では、同図に示すように、転写装置5が
感光ドラム1の側方であって、略上下方向に延びるよう
に配置される。その他の構成は、上記実施形態と同様で
ある。
【0050】この構成により、容積が比較的大きい現像
器4やクリーナ7などが感光ドラム1の上方および下方
に配置されるので、上記実施形態の構成では、装置の外
形が横長とされたが、それを縦長の構成にすることがで
き、結果的に装置の設置面積が縮小するといった利点が
ある。
器4やクリーナ7などが感光ドラム1の上方および下方
に配置されるので、上記実施形態の構成では、装置の外
形が横長とされたが、それを縦長の構成にすることがで
き、結果的に装置の設置面積が縮小するといった利点が
ある。
【0051】また、現像器4は、感光ドラム1の下方に
配置されるので、感光ドラム1の側方に配置されていた
場合に、トナーが容器からこぼれやすいといった欠点を
解消することができる。
配置されるので、感光ドラム1の側方に配置されていた
場合に、トナーが容器からこぼれやすいといった欠点を
解消することができる。
【0052】<第2実施形態>図5は、本願の第2実施
形態に係る画像形成装置であって、第1実施形態と異な
る点は、画像形成装置が複写機に備えられており、原稿
の内容を読み取るための原稿読取部41が設けられ、原
稿読取部41において読み取ったデータを印刷データと
して用いることにある。
形態に係る画像形成装置であって、第1実施形態と異な
る点は、画像形成装置が複写機に備えられており、原稿
の内容を読み取るための原稿読取部41が設けられ、原
稿読取部41において読み取ったデータを印刷データと
して用いることにある。
【0053】原稿読取部41は、原稿を載置するための
固定された原稿台42と、照明ランプ43とともに原稿
面に沿って移動する第1のミラー44と、光路長を一定
に保つために、第1のミラー44の速度の半分の速度で
同方向に移動する第2のミラー45と、結像レンズ46
と、受光素子47とを備えている。
固定された原稿台42と、照明ランプ43とともに原稿
面に沿って移動する第1のミラー44と、光路長を一定
に保つために、第1のミラー44の速度の半分の速度で
同方向に移動する第2のミラー45と、結像レンズ46
と、受光素子47とを備えている。
【0054】受光素子47には、受光された受光信号を
光学ユニット3の半導体レーザー14のオン、オフ信号
に変換する露光制御部28が接続され、露光制御部28
には、記録用紙Pの所定領域における印刷ドット数をカ
ウントする印刷ドットカウント部29が接続されてい
る。その他の構成は、上記した第1実施形態と同様であ
る。
光学ユニット3の半導体レーザー14のオン、オフ信号
に変換する露光制御部28が接続され、露光制御部28
には、記録用紙Pの所定領域における印刷ドット数をカ
ウントする印刷ドットカウント部29が接続されてい
る。その他の構成は、上記した第1実施形態と同様であ
る。
【0055】このような構成により、原稿台42に原稿
が載置され、複写機の図示しない複写開始ボタンがユー
ザにより押下されると、照明ランプ43および第1のミ
ラー44が副走査方向に沿って移動する。この移動によ
って得られた、原稿の内容を含む光信号は、第2のミラ
ー45、結像レンズ46および受光素子47を介して露
光制御部28に送られ、ここから光学ユニット3を経て
印刷データとして感光ドラム1に照射される。
が載置され、複写機の図示しない複写開始ボタンがユー
ザにより押下されると、照明ランプ43および第1のミ
ラー44が副走査方向に沿って移動する。この移動によ
って得られた、原稿の内容を含む光信号は、第2のミラ
ー45、結像レンズ46および受光素子47を介して露
光制御部28に送られ、ここから光学ユニット3を経て
印刷データとして感光ドラム1に照射される。
【0056】露光制御部28における印刷データは、印
刷ドットカウント部29において、記録用紙Pの所定領
域における印刷ドット数がカウントされる。カウントさ
れた印刷ドット数は、CPU31に送られ、CPU31
では印刷ドット率を算出する。
刷ドットカウント部29において、記録用紙Pの所定領
域における印刷ドット数がカウントされる。カウントさ
れた印刷ドット数は、CPU31に送られ、CPU31
では印刷ドット率を算出する。
【0057】そして、CPU31は、この印刷ドット率
に基づいて転写搬送ベルト23の搬送速度を設定し、必
要に応じて記録用紙Pの搬送速度を可変する。このよう
に、複写機においても、上述した第1実施形態のプリン
タにおける同様の作用効果を奏することができる。
に基づいて転写搬送ベルト23の搬送速度を設定し、必
要に応じて記録用紙Pの搬送速度を可変する。このよう
に、複写機においても、上述した第1実施形態のプリン
タにおける同様の作用効果を奏することができる。
【0058】もちろん、この発明の範囲は上述した実施
の形態に限定されるものではない。たとえば、上述した
印刷ドット率に応じた搬送ベルトの搬送速度の可変制御
は、プリンタや複写機に限らず、ファクシミリなどの他
の記録装置に適用されてもよい。
の形態に限定されるものではない。たとえば、上述した
印刷ドット率に応じた搬送ベルトの搬送速度の可変制御
は、プリンタや複写機に限らず、ファクシミリなどの他
の記録装置に適用されてもよい。
【0059】また、印刷される解像度は、特に限定され
ない。
ない。
【0060】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、記録
用紙の所定領域における印刷ドットの割合を算出し、そ
の割合に基づいて、転写搬送ベルトの搬送速度を可変す
る。そのため、たとえば、従来の構成では、印刷ドット
の割合が低い場合に、感光ドラムの吸着力が搬送ベルト
のそれよりも大きくなり、記録用紙および搬送ベルトが
感光ドラムに引っ張られ、転写像の乱れを引き起こして
いたが、この発明では、印刷ドットの割合が低い場合
に、転写搬送ベルトによる記録用紙の搬送速度を速くす
るので、転写像の乱れを抑えることができる。したがっ
て、印刷精度の向上を図ることができる。
用紙の所定領域における印刷ドットの割合を算出し、そ
の割合に基づいて、転写搬送ベルトの搬送速度を可変す
る。そのため、たとえば、従来の構成では、印刷ドット
の割合が低い場合に、感光ドラムの吸着力が搬送ベルト
のそれよりも大きくなり、記録用紙および搬送ベルトが
感光ドラムに引っ張られ、転写像の乱れを引き起こして
いたが、この発明では、印刷ドットの割合が低い場合
に、転写搬送ベルトによる記録用紙の搬送速度を速くす
るので、転写像の乱れを抑えることができる。したがっ
て、印刷精度の向上を図ることができる。
【図1】本願の第1実施形態に係る画像形成装置が備え
られたプリンタの内部構成を示す図である。
られたプリンタの内部構成を示す図である。
【図2】図1に示す光学ユニットの構成を示す図であ
る。
る。
【図3】記録用紙の搬送速度と印刷ドット率との関係を
示す図である。
示す図である。
【図4】第1実施形態のプリンタの変形例を示す図であ
る。
る。
【図5】第2実施形態に係る画像形成装置が備えられた
複写器の内部構成を示す図である。
複写器の内部構成を示す図である。
1 感光ドラム 3 光学ユニット 4 現像器 5 転写装置 23 転写搬送ベルト 28 露光制御部 29 印刷ドットカウント部 31 CPU 42 原稿台 P 記録用紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H027 DA10 EC06 EC20 ED02 ED16 EE03 EE04 EE07 EF09 3F049 DA03 EA10 LA02 LA07 LB03
Claims (6)
- 【請求項1】 印刷データに基づいて感光体に光を照射
することにより前記感光体表面に静電潜像を形成する露
光手段と、 前記感光体表面にトナーを付着させて前記静電潜像を可
視像化する現像手段と、 転写搬送ベルトと、この転写搬送ベルトを駆動する駆動
装置とを有し、前記転写搬送ベルトにより記録用紙を搬
送しつつ前記感光体表面のトナーによる可視像を前記記
録用紙に転写させる転写手段とを有する画像形成装置で
あって、 前記記録用紙の所定領域における印刷ドットの割合を算
出する算出手段と、 前記算出手段によって算出された印刷ドットの割合に基
づいて、前記駆動装置を制御することにより、前記転写
搬送ベルトによる前記記録用紙の搬送速度を可変させる
速度制御手段とを備えたことを特徴とする、画像形成装
置。 - 【請求項2】 前記転写手段は、前記感光体の側方位置
にて、略鉛直方向に延びるように配置された、請求項1
に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記算出手段により印刷ドットの割合を
算出される前記所定領域は、前記感光体と前記転写搬送
ベルトとの接触幅であるニップ幅にほぼ相当する領域で
ある、請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記搬送ベルトは、ゴム状弾性体からな
る、請求項1ないし3のいずれかに記載の画像形成装
置。 - 【請求項5】 前記搬送ベルトは、透明なシート体から
なる、請求項1ないし3のいずれかに記載の画像形成装
置。 - 【請求項6】 前記搬送ベルトは、半導電性を有する、
請求項1ないし5のいずれかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11080819A JP2000276008A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11080819A JP2000276008A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000276008A true JP2000276008A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13729063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11080819A Withdrawn JP2000276008A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000276008A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011110801A (ja) * | 2009-11-26 | 2011-06-09 | Kyocera Mita Corp | 画像記録装置 |
-
1999
- 1999-03-25 JP JP11080819A patent/JP2000276008A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011110801A (ja) * | 2009-11-26 | 2011-06-09 | Kyocera Mita Corp | 画像記録装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |