JP2000276056A - 封緘具 - Google Patents

封緘具

Info

Publication number
JP2000276056A
JP2000276056A JP11082719A JP8271999A JP2000276056A JP 2000276056 A JP2000276056 A JP 2000276056A JP 11082719 A JP11082719 A JP 11082719A JP 8271999 A JP8271999 A JP 8271999A JP 2000276056 A JP2000276056 A JP 2000276056A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filament
sealing device
socket
strength
weak
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11082719A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Ueno
英幸 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kotecs Co Ltd
Sanyoh Mfg Co Ltd
Original Assignee
Kotecs Co Ltd
Sanyoh Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kotecs Co Ltd, Sanyoh Mfg Co Ltd filed Critical Kotecs Co Ltd
Priority to JP11082719A priority Critical patent/JP2000276056A/ja
Publication of JP2000276056A publication Critical patent/JP2000276056A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Package Frames And Binding Bands (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 故意に封緘を破った場合には、その状態が容
易に認識出来る様な証拠を残すことが出来る封緘具を提
供することにある。 【解決手段】 フィラメント部と、該フィラメント部の
一方の端に備えられて適宜の係合部を有する挿通頭部
と、当該フィラメント部の他端に備えられて当該挿通頭
部を不可逆的に通すための穴を有するソケット部とから
なる封緘具であって、当該フィラメント部の一部で当該
ソケット部近傍には断面積の急減した強度の弱い部分が
設けたので、故意に当該封緘具の封緘を破った場合に
は、その状態が容易に認識出来る様な証拠を残すことが
出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術】本発明は衣類品、靴、鞄等の商品
に、ブランドラベル、値札、素材説明書、使用説明書等
のタグを取付けて封緘する封緘具に関する。特には、当
該商品に対して、上記タグをループ状のフィラメントを
介して封緘された封緘具を一度外した場合、再び封緘す
ることのできない様に構成された封緘具に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】衣類品全般、女性用ブーツ、サンダル、
靴等を結束させたり、当該商品にブランドラベル、値札
等を取り付けるために、従来より図14に示されるよう
な封緘具が用いられてきた。図14の(A)において封
緘具30はタグTを通してループを形成するフィラメン
ト部3、その一端に備えられてブレード部23を有する
挿通頭部19、及び、フィラメント部3の他端に備えら
れて当該挿通頭部19を通すための穴10を有するソケ
ット部2からなる。
【0003】これらは好ましくは合成樹脂等により一体
成形され、特にフィラメント部3は延伸されており、引
っ張りに対して非常に強いものになっている。図14の
(A)においては挿通頭部19がソケット部2に嵌合せ
しめられている様子を示しており、図14の(B)のよ
うに挿通頭部19が完全にソケット部2の狭い部分、つ
まり突起状形成部等16を貫通すると、当該挿通頭部1
9の近傍に設けられたフックであるブレード部23が開
き、これによって当該挿通頭部19が、該ソケット部2
内に不可逆状に固定され、ループ状のラベル取付け状態
が完成し封緘がなされる。
【0004】従来こうした封緘具が、ブーツ、サンダル
や靴の結束ばかりでなく、ブランドラベルや使用法を書
いたタグTを商品に固定することに主として使用されて
きた。しかしながら最近このような封緘具が、不正に取
り外され、新たに商品の値札の交換や、高級ブランド商
品のイミテーションとの交換、或いは、当該封緘具に坦
持されている高級ブランドを盗み他のラベルと付け替え
る等の問題が発生し、消費者に対する信用を悪化させる
様な状況が生じて来ている。
【0005】例えばデパートやスーパーの場合、売り場
とレジとは別々の独立した場所にある。こうした場合、
従来の封緘具では容易にソケット部と頭部が容易に脱着
可能であることから、簡単に値札を取り替えることがで
きる。つまり、例えば、従来に於いては、当該封緘具の
挿通頭部19の先端部、或いは頭部近傍に設けられてい
る羽根部、或いは突起部が、比較的弱く構成されている
ので、多少高めの引張強力を加えることによって、当該
羽根部、或いは突起部は変形して、当該ソケット部2か
らすり抜けることが出来、従って当該フィラメント部3
に取り付けられていたラベル或いは値札等が、盗難に遭
ったり、別のラベル、値札と取り替えられて、再び当該
挿通頭部19を該ソケット部2に挿通させて元の状態に
戻すことが可能であった。
【0006】係る場合には、当該挿通頭部19は、かな
り変形することから、再度当該ソケット部2に当該挿通
頭部19を挿通させても、容易には、挿通出来ないこと
が多いが、それを可能にする場合も多く、又当該挿通頭
部19を該ソケット部2に挿通しても当該挿通頭部19
が該ソケット部2内で強固に保持される保証もないが、
外見的には、正常な封緘具が取り付けられている様に見
えるので、第3者にとってはその区別が付けがたく、品
質の悪い商品或いは高級ブランド品のイミテーションを
購入させられると言う問題が発生している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】即ち、上記の問題は、
従来の封緘具ではフィラメント部3の挿通頭部19近傍
が切断されることによる。つまり、図14の(A)にお
いて封緘されていても、当該封緘具を大きな力で引っ張
るとフィラメント部3が挿通頭部の近傍で切断すると共
に、再びソケット部2に切れたフィラメント部の先端を
挿通することが可能であったことによる。
【0008】そこで本願発明の目的は、封緘したループ
が一旦外れたらば、十分な再現性をもって再封緘できな
い封緘具を提供することである。つまり、故意に当該封
緘具の封緘を破った場合には、その状態が容易に認識出
来る様な証拠を残すことが出来る封緘具を提供するもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記解決すべき
課題を解決するため、基本的に以下に記載されたような
構成を採用するものである。すなわち本発明に係る封緘
具は、フィラメント部と、該フィラメント部の一方の端
に備えられて適宜の係合部を有する挿通頭部と、当該フ
ィラメント部の他端に備えられて当該挿通頭部を不可逆
的に通すための穴を有するソケット部とからなる封緘具
であって、当該フィラメント部の一部で当該ソケット部
近傍にはフィラメント本体の強度よりも強度の低い部分
が設けられている封緘具であって、当該挿通頭部を該ソ
ケット部に一旦封緘した後、引っ張り力によりフィラメ
ント部の強度の弱い部分が切断されて、再封緘できない
ようにした封緘具である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明においては上記構成を採用
して当該課題を解決するものである。具体的には、挿通
頭部をソケットに一旦通して封緘した後は、予め定めら
れた所定の引っ張り力により、予め定められた強度の弱
い部分が切断されて、当該フィラメント部の先端を当該
ソケット部に挿入して再封緘できないように構成したも
のである。
【0011】
【実施例】以下に、本発明に係る封緘具の一具体例の構
成を図面を参照しながら詳細に説明する。即ち、図1
は、本発明に係る封緘具の一具体例の構成を示す平面
図、図2は、同封緘具の正面図である。ここで、封緘具
は、フィラメント部3と、このフィラメント部3の一方
の端に備えられて適宜の係合部23を有する挿通頭部1
9と、当該フィラメント部3の他端に備えられて当該挿
通頭部19を不可逆的に通すための穴10を有するソケ
ット部2とからなり、当該フィラメント部3の一部で当
該ソケット部2の近傍にはフィラメント本体の強度より
も強度の低い部分3aが設けられている。
【0012】また、当該フィラメント部3の強度の弱い
部分3aは、引張、剪断、曲げ強度が当該フィラメント
部3の強度よりも小さくなる様に構成されている。
【0013】本発明に於ける当該封緘具30に於いて
は、当該挿通頭部19がソケット部2の所定の穴部10
に挿通せしめられた後に、当該フィラメント部3の強度
の弱い部分3aが、所定の引張、剪断、曲げ力により切
断せしめられる様に構成されていることが望ましい。
【0014】通常、本発明に係る封緘具30に於いて
は、出来るだけ、強力が高い方が良いが、あまり当該フ
ィラメント部3及び当該挿通頭部19の引張、剪断、曲
げ強度を高くしておくと、無理に当該フィラメント部3
を引っ張って、当該挿通頭部19の羽根部等からなるブ
レード部、或いは突起部を破壊乃至は変形させて、当該
封緘を解除させることが出来、且つ上記した様に再封緘
することも出来てしまうので、望ましくなく、当該挿通
頭部のブレード部23等が破壊しない範囲で、最大の引
張強度を持つように設計することが望ましい。つまり、
ブレード部が破壊して、抜ける前に破断する。
【0015】一方、当該封緘具30としては、女性用ブ
ーツ、サンダル、靴等を結束させておく場合もあり、係
る場合には、商品の移動の際にかなりの負荷が当該封緘
具30にかかるので、あまり小さい引張、剪断、曲げ強
度で破断してしまうことも避けなければならない。その
為、本発明に係る当該封緘具30に於いては、当該封緘
具30は、6〜8kgの引張強力を受けると当該強度の
弱い部分3aが破断する様に構成しておくものである。
【0016】当該引張強力は、好ましくは7〜7.5k
gであることが望ましい。然も、本発明に係る封緘具3
0に於いては、当該封緘具30の強度の弱い部分3aが
切断せしめられた場合に、当該挿通頭部19が当該ソケ
ット部2内に残存する様に構成されていることが必要で
ある。
【0017】つまり、当該ソケット部2の挿通穴部10
に、当該挿通頭部19が残存していることによって、当
該封緘具30が不正に破壊されたことが容易に判断出来
ると同時に、当該ソケット部2内に再度フィラメント部
3の一部を再挿入することが不可能となる様にしたもの
である。また、フィラメント部3の切断端部に拡大径部
を設ける事によりその挿入をより困難とする事が出来
る。
【0018】本発明に係る当該封緘具は、主に、合成樹
脂を成型、延伸することによって製造されるものである
が、未延伸状態の合成樹脂で構成された強度の弱い部分
3aは、該フィラメント部3の引張、剪断、曲げ、捻れ
強度に比べてかなりその引張、剪断、曲げ、捻れ強度が
低くなっているものである。
【0019】次に、本発明に係る封緘具30の第1の具
体例に付いて図1を参照して説明すると、先ず、本発明
に係る当該封緘具30の基本的な構成は、従来の封緘具
として示されている図14と略同様であり、更に当該ソ
ケット部2には、該挿通頭部19を不可逆的に通す穴部
10を有しており、且つ当該ソケット部2の穴部10に
当該挿通頭部19の一部であるブレード部23が係止し
得る係合部16が設けられている。
【0020】当該係合部16は、当該穴部10内に形成
された凸部若しくは凹部で構成されていることが望まし
い。また、ソケット部2から当該フィラメント部3に至
る方向に略半円形状をした指先当接把持部50が設けら
れており、然かも指先当接把持部50の縁部は何れも緩
い傾斜線或いは湾曲線で構成されているので、当該封緘
具30を指で摘み上げた場合には、当該指先当接把持部
50に当該作業者の指先が優先的に接触することになる
ので、ソケット部2は、必然的に作業者の指先の上部に
固定されることになる。
【0021】更に、本発明に係る封緘具30の当該挿通
頭部19には、当該係合部16に嵌合する様なブレード
部23、或いは当該係合部16に嵌合する様に、当該挿
通頭部の外方に向けたバイアス力を有する少なくとも一
つのブレード部23が設けられていることが望ましい。
【0022】そこで、本発明に於ける第1の具体例に於
いては、当該挿通頭部の該突起或いは羽根状部材を含む
ブレード部23の強力を強固なものとなし、それによっ
て6〜8kg程度の引張強力では変形せず、当該挿通頭
部が容易に当該ソケット部から抜け出せない様に構成さ
れ、それによって、フィラメント部3の強度の弱い部分
3aが切断する様に意図されたものである。
【0023】より具体的には、図2に示す様に、当該挿
通頭部19の先端部つまりヘッド部31に連なるブレー
ド部23の太さを大きくすること、或いは当該ブレード
部23とヘッド部31との接合基部の太さ或いは厚みを
大きくすることによって、実現可能である。
【0024】次に、本発明に係る封緘具30の具体例と
しては、図3〜図11に示す様に、当該フィラメント部
3の一部に所定の引張強力により切断し易い強度の弱い
部分である強度の弱い部分3aが予め設けられているも
のである。フィラメント部本体の断面形状は、曲がり易
いように扁平である事が望ましい。また、強度の弱い部
分3aは、フィラメント部本体よりも断面積が小さく構
成されており、その一態様としては、例えば図3に示す
様に、当該強度の弱い部分の断面が平行な支片100、
102とこれに直交する支片101とから構成されてい
るものであってもよい。
【0025】即ち、図4は、別の実施例を示すもので、
強度の弱い部分3aが、略平行な支片103、104と
これに直交する支片105とから構成されている。この
ように構成した場合、強度の弱い部分における断面積が
減少して引張、剪断、曲げ、捻り強度が低下する。
【0026】図5は、フィラメント部3の強度の弱い部
分3aの他の実施例を示すものである。本実施例におい
て、強度の弱い部分を構成する支片106の断面を亜鈴
状に形成したものである。
【0027】図6は、フィラメント部3の強度の弱い部
分3aの他の実施例を示すものである。本実施例におい
て、強度の弱い部分3aは、断面が十字状の空洞110
を有する様に形成され、断面扇状の支片107から構成
されている。
【0028】図7は、フィラメント部3の強度の弱い部
分3aの他の実施例を示すものである。本実施例におい
て、強度の弱い部分3aは、断面が扁平な複数の支片1
08から構成されている。
【0029】図8は、フィラメント部3の強度の弱い部
分3aの他の実施例を示すものである。本実施例におい
て、強度の弱い部分3aは、断面が扁平な単数の支片1
09から構成されている。
【0030】図9は、フィラメント部3の強度の弱い部
分3aの他の実施例を示す断面図である。本実施例にお
いて、強度の弱い部分3aは、フィラメント部3の全周
または一部に切断用の溝112が形成されている。この
ように構成した場合、この切断用の溝112部分から容
易に切断される。
【0031】図10は、フィラメント部3の強度の弱い
部分3aの別の実施例を示す断面図である。本実施例に
おいて、強度の弱い部分3aは、相互に点接触する様に
構成されている。このように構成した場合、この点接触
部から容易に切断される。
【0032】図11は、フィラメント部3の強度の弱い
部分3aの別の実施例を示すものである。本実施例にお
いて、強度の弱い部分3aは、扁平に構成されたフィラ
メント部3’に対して更に細い扁平形状に構成されてい
る。この様に構成した場合、フィラメント部全体が曲が
り易くなると共に、強度の弱い部分3aにおいても曲が
り易く、且つ切断し易くなる。
【0033】図12は、本発明に係る封緘具の第2の実
施例を示す平面図、図13は、本発明に係る封緘具の第
2の実施例を示す正面図である。ここで、封緘具30
は、第一の実施例と略同様であるが、ソケット部2の近
傍に配設された強度の弱い部分3aの挿通頭部19側
に、拡大径部形成されており、本実施例では拡大径部は
球状部40として形成されている。
【0034】以上のように構成した場合、フィラメント
部3の強度の弱い部分3aにおいて断面積が急激に減少
するので、引張り力や曲げ、捻り力を加えた際に応力集
中によって、強度の弱い部分3aの強度が低下して切れ
やすくなる。また、切断されたフィラメント部3の先端
に拡大径部である球状部40が存在するのでソケット部
2に再度差し込むことが極めて困難である。また、ソケ
ット部に挿通頭部19が挿入されている状態であって
も、同様に再度の差込は困難である。
【0035】更に、当該挿通頭部19には、当該係合部
16に嵌合する様なブレード部23が設けられており
又、当該挿通頭部19には、当該係合部16に嵌合する
様に、当該挿通頭部19の外方に向けたバイアス力を有
する少なくとも一つのブレード部23が設けられていて
も良い。尚、本発明に係る封緘具30に於いて使用され
る該ソケット部2の大きさは、取り扱いが容易な程度で
且つ外観上小さいことが望ましい。
【0036】
【発明の効果】本発明は、上記した様な技術構成を採用
しているので、封緘した封緘具に於けるフィラメント部
のループが一旦故意若しくは自然に外れたらば、十分な
再度再封緘できない様に構成された封緘具を得ることが
可能となり、又、故意に当該封緘具の封緘を破った場合
には、その状態が容易に認識出来る様な証拠を残すこと
が出来る封緘具を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る封緘具の一具体例の構成
を示す一部を省略した拡大平面図である。
【図2】図2は、同封緘具の一部を省略した拡大正面図
である。
【図3】図3は、図2の強度の弱い部分におけるA−
A’線断面図である。
【図4】図4は、同強度の弱い部分の第2の実施例を示
す断面図である。
【図5】図5は、同強度の弱い部分の第3の実施例を示
す断面図である。
【図6】図6は、同強度の弱い部分の第4の実施例を示
す断面図である。
【図7】図7は、同強度の弱い部分の第5の実施例を示
す断面図である。
【図8】図8は、同強度の弱い部分の第6の実施例を示
す断面図である。
【図9】図9は、同強度の弱い部分の第7の実施例を示
す断面図である。
【図10】図10は、同強度の弱い部分の第8の実施例
を示す断面図である。
【図11】図11は、同強度の弱い部分の第9の実施例
を示す断面図である。
【図12】図12は、本発明に係る封緘具の第2の実施
例を示す一部を省略した拡大平面図である。
【図13】図13は、本発明に係る封緘具の第2の実施
例を示す一部を省略した拡大正面図である。
【図14】図14は、従来の封緘具の一具体例の構成を
示すものであり、図14(A)は挿通頭部19がソケッ
ト部2に嵌合せしめられている様子を示す説明図、図1
4(B)は、当該封緘具の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
2 ソケット部 3 フィラメント部 10 穴部 16 突起部 19 挿通頭部 23 ブレード部 30 封緘具 31 ヘッド部 40 球状部 50 指先当接把持部 100〜109 支片 110 空洞 112 溝

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィラメント部と、該フィラメント部の
    一方の端に備えられて適宜の係合部を有する挿通頭部
    と、当該フィラメント部の他端に備えられて当該挿通頭
    部を不可逆的に通すための穴を有するソケット部とから
    なる封緘具であって、当該フィラメント部の一部で当該
    ソケット部近傍にはフィラメント本体の強度よりも強度
    の低い部分が設けられていることを特徴とする封緘具。
  2. 【請求項2】 当該強度の低い部分は、フィラメント本
    体部における引張り強度、剪断強度、曲げ強度の少なく
    とも1つが低くなるように接続されていることを特徴と
    する請求項1記載の封緘具。
  3. 【請求項3】 当該強度の低い部分は、ソケット部近傍
    若しくは、ソケット部とフィラメント部との接合部であ
    ることを特徴とする請求項1記載の封緘具。
  4. 【請求項4】 当該強度の弱い部分の近傍には、拡大径
    部が形成されたことを特徴とする請求項1記載の封緘
    具。
  5. 【請求項5】 当該強度の弱い部分の挿通頭部側に、拡
    大径部が形成されたことを特徴とする請求項1記載の封
    緘具。
  6. 【請求項6】 当該ソケット部には、当該フィラメント
    部と該ソケット部との間に指先当接把持部が設けられた
    ことを特徴とする請求項1記載の封緘具。
  7. 【請求項7】 当該強度の弱い部分は、断面積が小さい
    ことを特徴とする請求項1記載の封緘具。
  8. 【請求項8】 当該強度の弱い部分は、断面が扁平形状
    に形成されたことを特徴とする請求項7記載の封緘具。
  9. 【請求項9】 当該強度の弱い部分は、断面が亜鈴形状
    に形成されたことを特徴とする請求項7記載の封緘具。
  10. 【請求項10】 当該強度の弱い部分は、複数の支片の
    集合体から構成されたことを特徴とする請求項7記載の
    封緘具。
  11. 【請求項11】 当該強度の弱い部分は、断面が十字状
    の空洞を有する様に形成されたことを特徴とする請求項
    7記載の封緘具。
  12. 【請求項12】 当該フィラメント部と、当該フィラメ
    ント部の一方の端部に接続されているソケット部と、当
    該フィラメント部の他方の端部に接続されている係合部
    及び当該指先当接把持部とが一体的に形成されているこ
    とを特徴とする請求項7乃至11の何れかに記載の封緘
    具。
  13. 【請求項13】 当該封緘具が合成樹脂により形成され
    ていることを特徴とする請求項12記載の封緘具。
  14. 【請求項14】 当該挿通頭部には、当該係合部の基部
    を補強構造とすることによって、当該挿通頭部が容易に
    当該ソケット部から抜け出せない様に構成されているこ
    とを特徴とする請求項1乃至13の何れかに記載の封緘
    具。
  15. 【請求項15】 当該強度の弱い部分は、6kgから8
    kgの引張強力を受けることにより破断する様に構成さ
    れていることを特徴とする請求項1乃至14のいずれか
    に記載の封緘具。
JP11082719A 1999-03-26 1999-03-26 封緘具 Pending JP2000276056A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11082719A JP2000276056A (ja) 1999-03-26 1999-03-26 封緘具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11082719A JP2000276056A (ja) 1999-03-26 1999-03-26 封緘具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000276056A true JP2000276056A (ja) 2000-10-06

Family

ID=13782230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11082719A Pending JP2000276056A (ja) 1999-03-26 1999-03-26 封緘具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000276056A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006330025A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Japan Medical Dynamic Marketing Inc 医療機器用バンド付表示札

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006330025A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Japan Medical Dynamic Marketing Inc 医療機器用バンド付表示札

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7934297B2 (en) Twist off tamper-proof fastener
US7624865B2 (en) Specialty product hang tag
US5193676A (en) Packaging system
US5941019A (en) Nursery container with attachment device
US6152299A (en) Reusable display package for shanked tool or other display item
EP0995871B1 (en) Security garment hanger
JPH06342260A (ja) 衣類の付け札およびその使用方法
CN111640363B (zh) 具有桥接带的长形工具悬挂标签包装
US5261580A (en) Hand wearing apparel display hanger having a clip and a hook
US6098253A (en) Tag fastener
US5461805A (en) Panel insert for temporary attachment to animal identification tags
JP4260910B2 (ja) 封緘具
US8123031B2 (en) Hang tag system
JP2005190173A (ja) 封緘具付きicタグ
JP2000276056A (ja) 封緘具
JP2000276057A (ja) 封緘具
US5799425A (en) Clothing tag
US20030178496A1 (en) Merchandise tag
JP5804606B2 (ja) 係止具
JP2002211626A (ja) 巻装バンド
JP2001072088A (ja) 封緘具および封緘方法
JPH1159637A (ja) ラベル係止具
US6513202B2 (en) Closing device, specifically for closing a bag
JP3113673U (ja) 結束具
US5866223A (en) Marketing indicator assembly and article combined therewith