JP2000276301A - タッチパネル用上部透明電極板およびそれを含む装置 - Google Patents
タッチパネル用上部透明電極板およびそれを含む装置Info
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Abstract
極板およびそれを含む装置を提供する。 【解決手段】 タッチパネル付表示装置50において
は、タッチパネル30が表示装置40の表示面上に配置
される。タッチパネル30は上部透明電極板10の透明
電極層3と下部透明電極板20の透明電極層5とが所定
の間隔で互いに対面するように配置される。上部透明電
極板10は、透明基板1と、透明基板1の裏面上に形成
された透明電極層3と、透明基板1の表面上に積層され
た偏光板2と、偏光板2の上面上に積層されたハードコ
ート処理板7とを備える。ハードコート処理板7は、ポ
リエチレンテレフタレートフィルムまたはアクリルフィ
ルムからなる支持材71と、支持材71の上面上に形成
されたハードコート層72とを含む。
Description
部透明電極板およびそれを含む装置に関するものであ
り、特に、液晶表示装置、プラズマ表示装置、EL表示
装置、CRT表示装置等の表示面上に配置されるタッチ
パネルに用いられるタッチパネル用上部透明電極板およ
びそれを含む装置に関するものである。
透明なタッチパネルは、その表示装置の表示面上に配置
されて使用される。現在使用されているタッチパネルに
は種々の方式のものが存在するが、抵抗膜方式のタッチ
パネルが最も広く使用されている。
の下面上に形成された透明電極層とからなる上部透明電
極板と、透明基板とその上面上に形成された透明電極層
とからなる下部透明電極板とが、所定の空間を隔てて透
明電極層同士が対面するように配置されている。
て、上部透明電極板の透明基板を入力ペンまたは指で押
圧したとき、透明基板が撓んでその押圧点において上部
透明電極板の透明電極層が下部透明電極板の透明電極層
と接触する。そして、その接触点の座標が電気抵抗の測
定によって検知されて、入力情報が読取られる。
置されて使用されるタッチパネルにおいては、上部透明
電極板の透明基板上に偏光板を積層することにより液晶
表示装置の上部偏光板を兼用したり、偏光板と1/4位
相差板とを積層することにより透明電極層表面や液晶セ
ルの上面の反射を防止することが行なわれている。
板上に積層される偏光板の最外表面は、通常トリアセチ
ルセルロース等の樹脂からなるものであるため、耐擦傷
性に劣るという問題があった。
し、耐擦傷性に優れたタッチパネル用上部透明電極板お
よびそれを含む装置を提供することにある。
ッチパネル用上部透明電極板は、透明基板と、透明基板
の下面上に形成された透明電極層と、透明基板の上面上
に積層された偏光板と、偏光板の上面上に積層されたハ
ードコート処理板とを備え、ハードコート処理板は、ポ
リエチレンテレフタレート(PET)フィルムまたはア
クリルフィルムからなる支持材と、支持材の上面上に形
成されたハードコート層とを含む。
透明電極板は、請求項1の発明の構成において、透明基
板はトリアセチルセルロース(TAC)からなり、偏光
板はポリビニルアルコール系樹脂フィルムからなる偏光
子を含む。
透明電極板は、請求項1の発明の構成において、透明基
板はトリアセチルセルロースからなり、偏光板は、ポリ
ビニルアルコール系樹脂フィルムからなる偏光子と、偏
光子の上面上に積層されたトリアセチルセルロースから
なる保護フィルムとを含む。
透明電極板は、請求項1の発明の構成において、偏光板
は、ポリビニルアルコール系樹脂フィルムからなる偏光
子と、偏光子の下面上または上面上に積層されたトリア
セチルセルロースからなる保護フィルムとを含む。
透明電極板は、請求項1の発明の構成において、偏光板
は、ポリビニルアルコール系樹脂フィルムからなる偏光
子と、偏光子の上下両面上に積層されたトリアセチルセ
ルロースからなる保護フィルムとを含む。
透明電極板は、請求項3〜請求項5のいずれかの発明の
構成において、支持材はポリエチレンテレフタレートフ
ィルムからなり、ポリエチレンテレフタレートフィルム
の厚みは、トリアセチルセルロースからなる保護フィル
ムの厚みの合計の0.6倍以上である。
透明電極板は、請求項6の発明の構成において、ポリエ
チレンテレフタレートフィルムの厚みは、トリアセチル
セルロースからなる保護フィルムの厚みの合計の1.0
倍以上である。
透明電極板は、請求項4または請求項5の発明の構成に
おいて、透明基板は、位相差板としての光学的機能を有
する透明可撓樹脂基板である。
透明電極板は、請求項8の発明の構成において、透明基
板は、ポリエーテルサルフォン、ポリサルフォン、ポリ
アリレート、環状ポリオレフィン、ノルボルネン系樹
脂、およびポリカーボネートから選択された樹脂によっ
て形成されていることを特徴としている。
部透明電極板は、請求項8または請求項9の発明の構成
において、透明基板は、1/4波長板であることを特徴
としている。
部透明電極板は、請求項1〜請求項10のいずれかの発
明の構成において、透明基板とハードコート処理板との
間に、内部ヘイズが3〜20%である光拡散層を備える
ことを特徴としている。
部透明電極板は、請求項11の発明の構成において、光
拡散層を、透明基板と偏光板との界面、および偏光板と
ハードコート処理板との界面の少なくとも一方に備える
ことを特徴としている。
部透明電極板は、請求項11または請求項12の発明の
構成において、光拡散層は、接着剤成分に接着剤成分と
は異なる屈折率を有する粒子が分散されてなる接着剤層
である。
部透明電極板は、請求項13の発明の構成において、接
着剤成分の屈折率と粒子の屈折率との差が、0.02以
上である。
部透明電極板は、請求項13または請求項14の発明の
構成において、粒子の平均粒子径が2〜7μmである。
部透明電極板は、請求項1〜請求項15のいずれかの発
明の構成において、ハードコート層の上面上に反射防止
膜をさらに備えている。
請求項1〜請求項16のいずれかの発明によるタッチパ
ネル用上部透明電極板に加えて、タッチパネル用下部透
明電極板をさらに備え、タッチパネル用下部透明電極板
は、透明基板とその上面上に形成された透明電極層とを
含み、上部透明電極板の透明電極層と下部透明電極板の
透明電極層とは、所定の間隔で互いに対面するように配
置されていることを特徴としている。
示装置は、請求項17の発明によるタッチパネルが表示
装置の表示面上に配置されていることを特徴としてい
る。
直線偏光板、円偏光板、および楕円偏光板を含むものと
する。また、円偏光板および楕円偏光板には、直線偏光
板と位相差板とが積層されてなるものを含むものとす
る。
ル用上部透明電極板の一例の構成を示す断面図である。
は、透明基板1と、透明基板1の下面上に形成された透
明電極層3とを備えている。
圧によって撓み得るものであって、薄い透明樹脂板から
なる。透明樹脂板としては、たとえばアクリル系樹脂、
ポリカーボネート系樹脂、環状ポリオレフィン系樹脂、
ポリエーテルサルフォン、ポリアリレート、ノルボルネ
ン系樹脂等の種々の樹脂からなるものが用いられ得る。
なお、透明基板1は、このような樹脂板に限られず、非
常に薄い透明ガラス板で形成されていてもよい。
ォン、ポリサルフォン、ポリアリレート、環状ポリオレ
フィン、ノルボルネン系樹脂、またはポリカーボネート
等の樹脂からなる場合には、延伸処理により、位相差板
を兼ねることもできる。特に、レターデーションをλ/
4にすれば、透過光を円偏光にすることができ、楕円偏
光板としてLCDの色補償板としての位相差板の仕様に
合わせることもできる。このように、透明基板を位相差
板と兼ねることにより、タッチパネルの構成層数を減ら
して、全体の厚さを低減するとともに、製造コストを低
減させ、さらに入力感度を改善することもできる。
の酸化物)、錫・アンチモンの酸化物等の金属酸化物の
薄膜または金、銀、パラジウム、アルミニウム等の金属
の極薄膜を、真空蒸着法、イオンビーム蒸着法、スパッ
タリング法、イオンプレーティング法等を利用して、透
明基板1の下面上に形成することによって得られたもの
である。
板1の上面上には、偏光板2が透明基板1と一体的に積
層され、さらに偏光板2の上面上には、ハードコート処
理板7が積層されている。透明基板1と偏光板2とは、
たとえばアクリル系粘着剤またはウレタン系粘着剤等の
粘着剤を用いて接合することにより積層することができ
る。
ルム22が貼り合わされて構成される。用いられる偏光
子21は特に限定されるものではなく、通常のもの、た
とえばポリビニル系アルコールフィルム、ポリビニルホ
ルマールフィルム、ポリビニルアセタールフィルム、ポ
リ(エチレン−酢酸ビニル)共重合体系けん化フィルム
等の親水性高分子フィルムにヨウ素および/または二色
性染料を吸着配向させた染料系偏光子、ポリビニルアル
コール系フィルムを脱水処理するかあるいはポリ塩化ビ
ニルフィルムを脱塩酸処理するかしてポリエン配向させ
たポリエン系偏光子が例示でき、その厚みは通常15μ
m〜25μm程度である。
22も特に限定されるものではなく、通常使用されてい
るもの、たとえば透明性に優れたトリアセチルセルロー
スフィルム(厚さ約50μm〜200μm)が例示でき
る。そして、この保護フィルム22は、偏光子21の両
面にポリビニルアルコール系接着剤等の接着剤で貼り合
わされる。
の収縮率が0.5%以下程度に、加熱収縮が小さい材料
からなるものを使用することが好ましい。このような偏
光板2を使用することにより、高温下での使用によって
も、上部透明電極板10の反りの発生を、有効に防止す
ることができる。
間放置後の収縮率」とは、23℃、50%RHの雰囲気
に24時間サンプルを放置した後、直角四辺形を切出
し、切出した直角四辺形を80℃、20%RHで2時間
放置し、次に23℃、50%RHの雰囲気で15分間放
置した後、4辺の収縮率をそれぞれ次式により求め、そ
の最大値として定義される。
−(23℃、50%RHで15分間放置後の寸法)}÷
(切出した直後の寸法)×100 ハードコート処理板7は、支持材71と、支持材71の
上面上に形成されたハードコート層72とから構成され
ている。
化型のポリシロキサン、紫外線硬化型の不飽和ポリエス
テル、不飽和アクリル樹脂、不飽和ポリウレタン、ポリ
アミド等が用いられる。また、支持材71の材質として
は、ポリエチレンテレフタレートフィルム、またはアク
リルフィルムが用いられる。
ト処理板を設けることにより、耐擦傷性が著しく向上す
る。
は、ハードコート層72上面上に、さらに反射防止膜8
が設けられている。このように反射防止膜8を設けた場
合にも、前述したような本願発明による耐擦傷性向上の
効果が維持される。
は、支持材71の材質がポリエチレンテレフタレートフ
ィルムであって、このポリエチレンテレフタレートフィ
ルム71の厚みが、偏光子21の両面に保護フィルムと
して貼り合わされた2枚のトリアセチルセルロースフィ
ルム22の厚みの合計の0.6倍以上、より好ましくは
1.0倍以上である場合には、上部透明電極板10の反
りの発生を、有効に防止することができる。
透明電極板の他の例の構成を示す断面図である。
においては、偏光子21の上面上に貼り合わされるべき
保護フィルムに代わって、ハードコート処理板7の支持
材71がその役割を兼ねている。この例においては、偏
光子21はポリビニルアルコール系樹脂フィルムからな
り、偏光子21の下面上に形成された保護フィルム22
は、トリアセチルセルロースからなっている。
電極板10と全く同様であるので、その説明は省略す
る。
透明電極板のさらに他の例の構成を示す断面図である。
においては、偏光子21の下面上に貼り合わされるべき
保護フィルムに代わって、透明基板1がその役割を兼ね
ている。この例においては、透明基板1はトリアセチル
セルロースからなり、偏光子21はポリビニルアルコー
ル系樹脂フィルムからなっている。他の構成について
は、図1に示す上部透明電極板10と全く同様であるの
で、その説明は省略する。
においても、支持材71の材質がポリエチレンテレフタ
レートフィルムであって、このポリエチレンテレフタレ
ートフィルム71の厚みが、偏光子21の上面または下
面に貼り合わされたトリアセチルセルロースフィルム2
2の厚みの0.6倍以上、より好ましくは1.0倍以上
である場合には、上部透明電極板11または12の反り
の発生を、有効に防止することができる。
透明電極板のさらに他の例の構成を示す断面図である。
においては、偏光子21の上面上に貼り合わされるべき
保護フィルムに代わってハードコート処理板7の支持材
71がその役割を兼ねているとともに、偏光子21の下
面上に貼り合わされるべき保護フィルムに代わって透明
基板1がその役割を兼ねている。この例においては、透
明基板1はトリアセチルセルロースからなり、偏光子2
1はポリビニルアルコール系樹脂フィルムからなってい
る。他の構成については、図1に示す上部透明電極板1
0と全く同様であるので、その説明は省略する。
透明電極板のさらに他の例の構成を示す断面図である。
以下、主として図1に示すタッチパネル用上部透明電極
板との相違点について説明し、全く同様の部分について
はその説明を省略する。
いては、ハードコート処理板7として、支持材7の表裏
両面にハードコート層72が形成されている。
層を形成することにより、チップカットや貼り合わせ工
程におけるハンドリング作業時に、支持材の裏面に傷を
つけて歩留まりが低下してしまうことを防止することが
できる。また、支持材の裏面にもハードコート層を形成
することにより、粘着剤を用いてハードコート処理板と
他の層とを接着する際に、密着性を向上させることがで
きる。なお、支持材の裏面に形成されるハードコート層
は、粘着剤を用いて貼り合わされるため、光学特性に影
響しない。したがって、その表面は、図5に示すように
凹凸構造が形成されていてもよいし、平坦であってもよ
い。ただし、ハードコート処理板の表面と裏面とを同じ
表面構造とすることにより、製造工程における表裏の取
扱いミスをなくすことができる。
ードコート層72の表面は、所定の範囲内の凹凸構造を
含む表面粗さを有している。具体的には、表面凹凸構造
に含まれる表面粗さが0.1〜0.5μmの範囲内、よ
り好ましくは0.1〜0.3μmの算術平均粗さRaを
有するとともに、表面凹凸の平均間隔Smが20〜80
μm、より好ましくは、20〜60μmの範囲内にある
とよい。この場合には、タッチパネルの表面反射防止効
果を顕著に改善できる一方、表示装置に表示された情報
の視認性にほとんど影響を及ぼすことがない。
均粗さRaが0.5μmより大きくなれば、擦りガラス
のような効果が生じて、表示装置に表示された情報の視
認性が低下する傾向にある。逆に、算術平均粗さRaが
0.1μmより小さくなれば、光反射防止や景色の写り
込み防止、ぎらつき防止等の効果が不十分になる傾向に
ある。
μmより大きければ、それらの凹凸によるマイクロレン
ズのような効果が生じて、表示装置に表示された情報の
視認性が低下する傾向にある。逆に表面凹凸の平均間隔
Smが20μmより小さくなれば、光反射防止や景色の
写り込み防止、ぎらつき防止等の効果が不十分になる傾
向にある。
は、ハードコート層72の表面凹凸構造における算術平
均粗さRaが0.1〜0.5μmの限定された範囲内に
あるのみならず、表面凹凸の平均間隔Smも20〜80
μmの限定された範囲内にあることが好ましい。そし
て、このような特定の限定された範囲内の算術平均粗さ
Raと表面凹凸の平均間隔Smとが組合された場合に、
表示装置に表示された情報の視認性にほとんど影響を与
えることなく、タッチパネルの表面光反射防止効果や景
色の写り込み防止効果を顕著に改善することができる。
mは、使用する表示画素サイズ以下であるとよい。凹凸
構造自身が微細な凸レンズまたは凹レンズとしての機能
を有するようになった場合に、各画素が拡大または縮小
されて見えることを防止するためである。
間隔Smは、JIS−B−0601により測定すること
ができる。
えばエンボス加工によって形成することができる。ま
た、ハードコート層72の上面に微細なフィラーと硬化
性樹脂とを含有する組成物を塗付した後に、この硬化性
樹脂を硬化させることによっても形成することができ
る。さらに、エッチングによって、表面凹凸構造を付与
することも可能である。また、図5においては、ハード
コート層72の上面に直接に表面凹凸構造を形成してい
るが、上述した範囲内の表面凹凸構造を有する透明薄膜
を別途に形成して、その薄膜を平坦な表面を有するハー
ドコート層上に接合してもよいことは言うまでもない。
上に表示された情報の視認性を低下させないように、そ
の表面凹凸による外部ヘイズ値は、10%以下であるこ
とが望まれる。ここで、「外部ヘイズ値」とは、ヘイズ
値=(散乱光線透過率/全光線透過率)×100(%)
で表わされる値である。
光板2とハードコート処理板7との間に、内部ヘイズが
3〜20%である光拡散層9が形成されている。
面に凹凸構造を形成すると、表示画面にぎらつきが生じ
る場合がある。特に、タッチパネルは、表示画面と所定
の距離をおいて配置されるため、表面凹凸構造のレンズ
効果によるぎらつきが、顕著に発生する。
ぎらつきを低減することもできるが、このように光拡散
層9を設けることにより、ぎらつきの発生を有効に防止
することができる。
明基板1との間に設けられ、たとえば図5に示すよう
に、偏光板2とハードコート処理板7との間に設けられ
てもよいし、透明基板1と偏光板2との間に設けられて
もよいし、偏光板2とハードコート処理板7との間と透
明基板1と偏光板2との間の両方に設けられてもよい。
ハードコート処理板7は、通常、接着剤層を介して積層
されている。したがって、光拡散層9がかかる接着剤層
を兼ねていれば、層構成の増加を招かない点でより好ま
しい。
しては、たとえば接着剤層を構成する接着剤成分とは異
なる屈折率を有する粒子が分散されている接着剤層が挙
げられる。接着剤層を構成する接着剤成分としては、通
常、感圧型接着剤(粘着剤)が用いられ、たとえばアク
リル系感圧型接着剤、ウレタン系感圧型接着剤等が使用
される。
分散される粒子は、その屈折率が接着剤成分の屈折率と
は異なっている必要があり、具体的には、粒子の屈折率
と接着剤成分の屈折率との差が0.2以上であることが
好ましい。屈折率が同じであると、光拡散層9として機
能しないからである。また、粒子の屈折率は、接着剤成
分の屈折率より大きい方が好ましい。なお、接着剤成分
の屈折率と粒子の屈折率との差は、大きくても1.5程
度である。また、粒子の平均粒子径は、通常2〜7μm
程度である。さらに、接着剤層における粒子の使用量
は、接着剤成分100重量部あたり、通常は0.1〜1
0重量部程度である。また、粒子の形状は、通常球形で
ある。
%である。光拡散層9が2層以上からなる場合には、こ
れらの内部ヘイズの合計が3〜20%の範囲にあればよ
い。
0%程度となるのであれば特に限定されないが、通常は
10〜100μm程度であり、接着剤層を兼ねている場
合には、その厚みは通常10〜50μm程度である。
て、ぎらつきが低減される理由は必ずしも明らかではな
いが、個々の画素からの光が光拡散層9を通過する際に
拡散され、その結果、凹凸構造自身の凸レンズや凹レン
ズとしての機能による拡大、縮小の程度が抑えられて、
ぎらつきが低減されるものと考えられる。
射防止膜8の上面上に、防汚層18がさらに形成されて
いる。この防汚層18は、たとえば、パーフルオロアル
キル基含有有機化合物からなり、摩擦係数制御層として
機能すると同時に、指紋の付着防止と拭き取り性の向上
により、視認性を良好の状態に保つ作用がある。
0.02〜0.1の範囲内となるように形成されている
とよい。動摩擦係数が0.1より大きいと、ペン先の滑
りが悪くなり、書き味がよくなくなってしまい、一方、
動摩擦係数が0.02より小さいと、逆にペン先の滑り
がよくなりすぎてかえって書き味が悪くなってしまうか
らである。動摩擦係数を0.02〜0.1の範囲内に制
御することにより、書き味を良好にすることができる。
しては、たとえばパーフルオロアルキル基含有シラン化
合物を挙げることができる。
1]で示され、かつその数平均分子量は5×102〜1
×105である。
炭素数1〜16の直鎖状または分岐状パーフルオロアル
キル基であり、好ましくは、CF3基、C2F5基、C3F
7基である。Yにおける低級アルキル基としては通常、
炭素数1〜5のものが挙げられる。R1の加水分解可能
な基としては、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子等のハ
ロゲン原子、R3O基、R3COO基、(R4)2C=C
(R3)CO基、(R3) 2C=NO基、R5C=NO基、
(R4)2N基、およびR3CONR4基が好ましい(ここ
で、R3はアルキル基等の通常は炭素数1〜10の脂肪
族炭素水素基またはフェニル基等の通常は炭素数6〜2
0の芳香族炭化水素基、R4は水素原子またはアルキル
基等の通常は炭素数1〜5の低級脂肪族炭化水素基、R
5はアルキリデン基等の通常は炭素数3〜6の2価の脂
肪族炭化水素基である)。
基、C2H5O基である。R2は水素原子または不活性な
1価の有機基であり、好ましくは、アルキル基等の通常
は炭素数1〜4の1価の炭化水素基である。a、b、
c、dは0〜200の整数であり、好ましくは1〜50
である。mおよびnは、0〜2の整数であり、好ましく
は0である。pは1または2以上の整数であり、好まし
くは1〜10の整数であり、さらに好ましくは1〜5の
整数である。また、数平均分子量は、5×102〜1×
105であり、好ましくは1×103〜1×104であ
る。
シラン化合物の好ましい構造のものとして、RfがC3F
7基であり、aが1〜50の整数であり、b、cおよび
dが0であり、eが1であり、Zがフッ素原子であり、
nが0である化合物、すなわち下記の一般式[化2]で
表わされる化合物がある。
じ意味を表わし、qは1〜50の整数を表わす。) これらのシラン化合物は、市販のパーフルオロポリエー
テルをシラン処理することによって得ることができる。
たとえば、特開平1−294709号公報に開示のある
とおりである。
射防止膜8上に形成する方法としては、たとえば該シラ
ン化合物をスピン塗装、浸漬塗装、ロールコート塗装、
グラビアコート塗装、カーテンフロー塗装等により塗付
する方法、蒸着する方法等が用いられる。なお、塗布す
る際には、溶剤で希釈して行なうことが該シラン化合物
からなる層の厚みを制御する点で、また作業性の点で好
ましい。該溶剤としては、たとえばパーフルオロヘキサ
ン、パーフルオロメチルシクロヘキサン、パーフルオロ
−1、3−ジメチルシクロヘキサン等の通常は炭素数5
〜12のパーフルオロ脂肪族炭化水素、ビス(トリフル
オロメチル)ベンゼン等の多フッ素化芳香族炭化水素、
多フッ素化脂肪族炭化水素等が挙げられる。塗布液中の
該シラン化合物濃度は浸漬塗装法においては0.05〜
0.5wt%が好ましい。
は、摩擦係数制御効果および反射防止効果の点から、
0.001〜0.03μmが好ましい。
含む本発明によるタッチパネル付表示装置の一例を示す
断面図である。
装置50は、上部透明電極板10と下部透明電極場20
とを備えたタッチパネル30が、たとえば液晶表示装置
のような表示装置40の表示面上に配置されて構成され
ている。
基板4の上面上に形成された透明電極層5とを備えてい
る。
明樹脂板からなる。透明樹脂板としては、透明基板1と
同様の材料からなるものを用いることができる。また、
透明電極層5は、上部透明電極板20の透明電極層3と
同様に形成され得る。
とは、スペーサ6によって所定の間隔を隔てて透明電極
層3と透明電極層5とが対面するように、配置されてい
る。
が、本発明は実施例に限定されるものではない。
造のタッチパネル用上部透明電極板を作製した。
系フィルム(厚み20μm)からなる偏光子21の上下
両面に、トリアセチルセルロースからなる保護フィルム
22(厚み80μm)が貼り合わされたものを用いた。
ルメタクリレート(アクリル)フィルム(厚み230μ
m)からなる支持材71の上面上に、ハードコート層7
2(厚み6μm)を形成したものを用いた。さらに、ハ
ードコート層72の上面上には、反射防止膜を形成し
た。反射防止膜は、ハードコート層側から順に、酸化ケ
イ素層(厚み980Å)/酸化チタン層(厚み690
Å)/酸化ケイ素層(厚み980Å)/酸化チタン層
(厚み690Å)/酸化ケイ素層(厚み980Å)の5
層構造とした。
の厚さは、それぞれ180μm、200μmであった。
部透明電極板について、ポリアセタール製のペン(先端
0.8mmR)を用いて250g荷重で直線往復させ、
その後の表面の傷つきの有無を目視により観測した。
00回のときには表面の傷つきは観察されなかったが、
往復回数が50000回のときには表面の傷つきが目視
により観察された。
ルメタクリレート(アクリル)フィルムの代わりに、ポ
リエチレンテレフタレートフィルム(厚み188μm)
を用いて、実施例1と同様のタッチパネル用上部透明電
極板を作製した。
部透明電極板について、ポリアセタール製のペン(先端
0.8mmR)を用いて250g荷重で直線往復させ、
その後の表面の傷つきの有無を目視により観察した。
00回、50000回のときにも、表面の傷つきは観察
されなかった。
部透明電極板を用いてタッチパネルを作製し、上部透明
電極板の反りの発生を評価した。
価する方法を説明するための図である。
極板10と下部透明電極板20とを、スペーサ6によっ
て所定の間隔dを隔てて配置し、12インチサイズのタ
ッチパネルを作製した。
RHで80時間保持した。すると、上部透明電極板10
は、図7(B)に示すように、中央部において上方に向
かって反りが発生し、中央部付近での下部透明電極板2
0との間隔Dは、図7(A)に示した作製当初よりも大
きくなった。
トロークの変化量(D−d)を用いて、上部透明電極板
の反りの発生を評価した。
レンテレフタレートフィルム71の厚みが188μmで
あり、2枚のトリアセチルセルロースフィルム22の厚
みの合計が160μmであって、ストロークの変化量は
0.2mmとなり、反りはほとんど発生しないことがわ
かった。
ルメタクリレート(アクリルフィルム)の代わりに、ト
リアセチルセルロース(厚み80μm)を用いて、実施
例1と同様のタッチパネル用上部透明電極板を作製し
た。
部透明電極板について、ポリアセタール製のペン(先端
0.8mmR)を用いて250g荷重で直線往復させ、
その後の表面の傷つきの有無を目視により観察した。
は表面の傷つきは観察されなかったが、往復回数が20
000回のときには、表面の傷つきが目視により観察で
きた。
極板についても、タッチパネルを作製し、上部透明電極
板の反りの発生を評価した。
レンテレフタレートフィルムを用いておらず、ストロー
クの変化量は3.6mmとなり、かなり大きな反りが発
生してしまうことがわかった。
レンテレフタレートフィルム71の厚みを125μmと
し、実施例2と同様に厚みが80μmのトリアセチルセ
ルロースフィルム22を2枚用いて、上部透明電極板を
作製した。
実施例2と同様にタッチパネルを作製して、上部透明電
極板の反りの発生を評価した。
mとなり、反りはあまり発生していないことがわかっ
た。
レンテレフタレートフィルム71の厚みを125μmと
し、厚みが50μmのトリアセチルセルロースフィルム
22を2枚用いて、上部透明電極板を作製した。
実施例2と同様にタッチパネルを作製して、上部透明電
極板の反りの発生を評価した。
mとなり、反りはほとんど発生しないことがわかった。
レンテレフタレートフィルム71の厚みを38μmと
し、実施例2と同様に厚みが80μmのトリアセチルセ
ルロースフィルム22を2枚用いて、上部透明電極板を
作製した。
実施例2と同様にタッチパネルを作製して、上部透明電
極板の反りの発生を評価した。
mとなり、かなり大きな反りが発生してしまうことがわ
かった。
1の材質としてポリエチレンテレフタレートの代わりに
厚みが125μmのアクリルフィルムを用い、その他は
実施例2と全く同様にして、上部透明電極板を作製し
た。
実施例2と同様にタッチパネルを作製して、上部透明電
極板の反りの発生を評価した。
mとなり、かなり大きな反りが発生してしまうことがわ
かった。
上部透明電極板の反りの発生の評価結果を、以下の表1
にまとめる。
発明によれば、偏光板の上面上に、ポリエチレンテレフ
タレートフィルムまたはアクリルフィルムからなる支持
材上にハードコート層が形成されたハードコート処理板
が積層されている。そのため、耐擦傷性が向上する。特
に、アクリルフィルムは工学的に等方性であるため、本
発明におけるハードコート処理板の支持材として好まし
く用いられる。
上述した効果の他に、表示装置の発熱等に起因するトリ
アセチルセルロースフィルムの膨張による上部透明電極
板の反りの発生を、有効に防止することができるという
効果も奏する。
一例の構成を示す断面図である。
他の例の構成を示す断面図である。
さらに他の例の構成を示す断面図である。
さらに他の例の構成を示す断面図である。
さらに他の例の構成を示す断面図である。
示す断面図である。
説明するための図である。
Claims (18)
- 【請求項1】 タッチパネル用上部透明電極板であっ
て、 透明基板と、 前記透明基板の下面上に形成された透明電極層と、 前記透明基板の上面上に積層された偏光板と、 前記偏光板の上面上に積層されたハードコート処理板と
を備え、 前記ハードコート処理板は、 ポリエチレンテレフタレートフィルムまたはアクリルフ
ィルムからなる支持材と、 前記支持材の上面上に形成されたハードコート層とを含
む、タッチパネル用上部透明電極板。 - 【請求項2】 前記透明基板は、トリアセチルセルロー
スからなり、 前記偏光板は、ポリビニルアルコール系樹脂フィルムか
らなる偏光子を含む、請求項1記載のタッチパネル用上
部透明電極板。 - 【請求項3】 前記透明基板は、トリアセチルセルロー
スからなり、 前記偏光板は、 ポリビニルアルコール系樹脂フィルムからなる偏光子
と、 前記偏光子の上面上に積層されたトリアセチルセルロー
スからなる保護フィルムとを含む、請求項1記載のタッ
チパネル用上部透明電極板。 - 【請求項4】 前記偏光板は、 ポリビニルアルコール系樹脂フィルムからなる偏光子
と、 前記偏光子の下面上または上面上に積層されたトリアセ
チルセルロースからなる保護フィルムとを含む、請求項
1記載のタッチパネル用上部透明電極板。 - 【請求項5】 前記偏光板は、 ポリビニルアルコール系樹脂フィルムからなる偏光子
と、 前記偏光子の上下両面上に積層されたトリアセチルセル
ロースからなる保護フィルムとを含む、請求項1記載の
タッチパネル用上部透明電極板。 - 【請求項6】 前記支持材はポリエチレンテレフタレー
トフィルムからなり、 前記ポリエチレンテレフタレートフィルムの厚みは、前
記トリアセチルセルロースからなる保護フィルムの厚み
の合計の0.6倍以上である、請求項3〜5のいずれか
に記載のタッチパネル用上部透明電極板。 - 【請求項7】 前記ポリエチレンテレフタレートフィル
ムの厚みは、前記トリアセチルセルロースからなる保護
フィルムの厚みの合計の1.0倍以上である、請求項6
記載のタッチパネル用上部透明電極板。 - 【請求項8】 前記透明基板は、位相差板としての光学
的機能を有する透明可撓樹脂基板である、請求項4また
は請求項5に記載のタッチパネル用上部透明電極板。 - 【請求項9】 前記透明基板は、ポリエーテルサルフォ
ン、ポリサルフォン、ポリアリレート、環状ポリオレフ
ィン、ノルボルネン系樹脂、およびポリカーボネートか
ら選択された樹脂によって形成されていることを特徴と
する、請求項8記載のタッチパネル用上部透明電極板。 - 【請求項10】 前記透明基板は、1/4波長板である
ことを特徴とする、請求項8または請求項9に記載のタ
ッチパネル用上部透明電極板。 - 【請求項11】 前記透明基板と前記ハードコート処理
板との間に、内部ヘイズが3〜20%である光拡散層を
備えることを特徴とする、請求項1〜請求項10のいず
れかに記載のタッチパネル用上部透明電極板。 - 【請求項12】 前記光拡散層を、前記透明基板と前記
偏光板との界面、および前記偏光板と前記ハードコート
処理板との界面の少なくとも一方に備えることを特徴と
する、請求項11記載のタッチパネル用上部透明電極
板。 - 【請求項13】 前記光拡散層は、接着剤成分に前記接
着剤成分とは異なる屈折率を有する粒子が分散されてな
る接着剤層である、請求項11または請求項12記載の
タッチパネル用上部透明電極板。 - 【請求項14】 前記接着剤成分の屈折率と前記粒子の
屈折率との差が、0.02以上である、請求項13記載
のタッチパネル用上部透明電極板。 - 【請求項15】 前記粒子の平均粒子径が2〜7μmで
ある、請求項13または請求項14に記載のタッチパネ
ル用上部透明電極板。 - 【請求項16】 前記ハードコート層の上面上に設けら
れた反射防止膜を備えた、請求項1〜請求項15のいず
れかに記載のタッチパネル用上部透明電極板。 - 【請求項17】 請求項1〜請求項16のいずれかに記
載のタッチパネル用上部透明電極板に加えて、タッチパ
ネル用下部透明電極板をさらに備え、 前記タッチパネル用下部透明電極板は、透明基板とその
上面上に形成された透明電極層とを含み、 前記上部透明電極板の透明電極層と前記下部透明電極板
の透明電極層とは、所定の間隔で互いに対面するように
配置されていることを特徴とする、タッチパネル。 - 【請求項18】 タッチパネル付表示装置であって、請
求項17に記載のタッチパネルが前記表示装置の表示面
上に配置されていることを特徴とする、タッチパネル付
表示装置。
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|---|---|---|---|
| JP18878399A JP3354521B2 (ja) | 1998-07-07 | 1999-07-02 | タッチパネル用上部透明電極板およびそれを含む装置 |
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| JP10-191591 | 1998-07-07 | ||
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|---|---|---|---|---|
| JP2000105669A (ja) | 1998-01-09 | 2000-04-11 | Nissha Printing Co Ltd | タッチ入力方式の液晶ディスプレイ装置及びその製造方法 |
-
1999
- 1999-07-02 JP JP18878399A patent/JP3354521B2/ja not_active Expired - Lifetime
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