JP2000276566A - 複合データキャリア用集積回路およびそれを用いた複合データキャリア - Google Patents
複合データキャリア用集積回路およびそれを用いた複合データキャリアInfo
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Abstract
変更を加えることなく接触タイプと非接触タイプとを切
り替えることができる複合データキャリア用集積回路お
よびそれを用いた複合データキャリアを提供する。 【解決手段】非接触端子部に誘起された交流電圧を直流
電圧に変換する直流電圧発生部と、非接触端子部からの
信号の復調および/または非接触端子部への信号の変調
を行う信号変換部と、信号変換部と信号開閉部とを電気
的に接続する第1の信号線列と、接触端子部と信号開閉
部とを電気的に接続する第2の信号線列と、直流電圧発
生部の直流電圧が規定電圧以上の時に第1の信号線列と
第2の信号線列とを電気的に接続しそれ以外の時は電気
的に切り離す信号開閉部とを有する複合データキャリア
用集積回路およびそれを用いた複合データキャリア。
Description
非接触タイプ両方の機能を具備した複合データキャリア
の技術分野に属する。特に、本発明は、接触タイプと非
接触タイプとの切替えを自動的に行う機能を有する複合
データキャリアに関するものである。
る携帯型記憶媒体で代表されるものである。クレジット
カード、キャッシュカード、IDカード(身分証明
書)、等に用いられる、いわゆるICカード、またはメ
モリカードと呼ばれるものはデータキャリアの一種であ
る。カード以外では、腕時計のような形状のものに組み
込んで腕にはめて用いる形態のものがある。この形態の
データキャリアはゲート管理、等に用いられる。また、
通帳のような冊子形状のものの一部に組み込んで機械的
にリード・ライトするような用途、その他、カプセル状
の形態とし動物に取り付けて動物の行動の監視を行うよ
うな用途、等が知られている。
録を行うためのメモリ部を搭載しており、特にセキュリ
ティ性が要求される場合には、さらにマイクロプロセッ
サユニットが搭載されている。そして、データキャリア
が外部機器との間で情報の入出力を行うための外部入力
手段が具備されている。外部入力手段として接触端子を
有するものが接触タイプのデータキャリアであり、アン
テナコイル等の非接触端子の場合が非接触タイプのデー
タキャリアである。
イプの外部入力手段を具備した複合化されたデータキャ
リアも知られている。さらに、特開平3−209592
号公報に見られるように、複合化されたデータキャリア
において、接触タイプと非接触タイプとをデータキャリ
ア自体が自動的に判別して切り替える機能を有するもの
も知られている。同公報には、コイル(非接触端子部)
に誘起されるエネルギーをダイオードコンデンサネット
ワーク(整流回路)で直流電圧に変換して得られる電圧
と、他方、接点フィールド(接触端子部)の直流電源供
給端子に発生する電圧とを比較素子で比較し、比較素子
の出力に応じてマルチプレクサー素子(切り替え回路)
で非接触端子側からの信号線と、接触端子側からの信号
線を切り替えるようにすることが記載されている。
2号公報の方法で信号線を切り替える場合には、切り替
え回路(同公報の実施例ではマルチプレクサーを用いて
いる)の一方の入力側に接触端子部からの信号線を接続
し、他方の入力側に非接触端子部からの信号線を接続す
ることになる。そして切り替え回路の出力側にMPU
(micro processorunit:マイクロプロセッサユニッ
ト)やメモリ等に繋がる信号線を接続することになる。
すなわち、従来の接触タイプの回路構成における接触端
子からMPUやメモリ等に繋がる信号線を途中で完全に
切り離し、両者の間に切り替え回路を挿入しなければな
らない。これは従来の回路パターンの大幅な変更を必要
とするという課題がある。また、比較素子等から成る切
り替え回路を制御する手段を必要とし、回路構成が複雑
になるとともに、必要な部品点数も増加するという課題
がある。
に成されたものであり、データキャリアの接触タイプ構
成部分には全く変更を加えることなく接触タイプと非接
触タイプとを切り替えることができる複合データキャリ
ア用集積回路およびそれを用いた複合データキャリアの
提供を目的とする。
って解決される。すなわち、本発明の請求項1に係る複
合データキャリア用集積回路は、データ交換およびエネ
ルギー受給のための接触端子部と、データ交換およびエ
ネルギー受給のための非接触端子部に接続して利用され
る複合データキャリア用集積回路であって、直流電圧発
生部と、信号変換部と、第1の信号線列と、第2の信号
線列と、信号開閉部とを具備し、利用状態において、前
記直流電圧発生部は前記非接触端子部に誘起された交流
電圧を直流電圧に変換し、前記信号変換部は前記非接触
端子部からの信号の復調および/または非接触端子部へ
の信号の変調を行い、前記第1の信号線列は前記信号変
換部と前記信号開閉部とを電気的に接続し、前記第2の
信号線列は前記接触端子部と前記信号開閉部とを電気的
に接続し、前記信号開閉部は前記直流電圧発生部の直流
電圧が規定電圧の時に前記第1の信号線列と前記第2の
信号線列とを電気的に接続し、それ以外の時は電気的に
切り離す、ようにしたものである。
接触端子部に誘起された交流電圧が直流電圧に変換さ
れ、信号変換部により非接触端子部からの信号の復調お
よび/または非接触端子部への信号の変調が行われ、第
1の信号線列により信号変換部と信号開閉部とが電気的
に接続され、第2の信号線列により接触端子部と信号開
閉部とが電気的に接続され、信号開閉部により直流電圧
発生部の直流電圧が規定電圧の時に第1の信号線列と第
2の信号線列とが電気的に接続され、それ以外の時は電
気的に切断される。すなわち、非接触端子部に規定の交
流電圧が誘起された場合に限り信号開閉部が非接触端子
部と接触端子部とを自動接続する。この接続は接触端子
部の側の信号線列に単純に分岐する形態で行うことがで
き、これにより非接触端子部は接触端子部の役割を果た
すことが可能となる。したがって、データキャリアの接
触タイプ構成部分には全く変更を加えることなく接触タ
イプと非接触タイプとを切り替えることができる複合デ
ータキャリア用集積回路が提供される。
ア用集積回路は、請求項1に係る複合データキャリア用
集積回路において、前記第1の信号線列は、前記信号変
換部から前記信号開閉部へ出力される復調信号および/
または前記信号開閉部から該信号変換部へ出力される被
変調信号を電送するようにしたものである。本発明によ
れば、第1の信号線列によって復調信号と被変調信号の
いずれか一方または両方を電送することができる。
ア用集積回路は、請求項1または2に係る複合データキ
ャリア用集積回路において、前記第2の信号線列は、前
記接触端子部のI/O制御端子と、R/W制御端子と、
データ入出力端子と、ライトイネーブル端子とに接続す
るための信号線列であるようにしたものである。本発明
によれば、第2の信号線列により接触端子部のI/O制
御端子と、R/W制御端子と、データ入出力端子と、ラ
イトイネーブル端子とに接続することができる。
ア用集積回路は、請求項1〜3のいずれかに係る複合デ
ータキャリア用集積回路において、前記接触端子部のG
ND端子と前記直流電圧発生部のGND端子とを電気的
に接続するGND接続線を具備するようにしたものであ
る。本発明によれば、GND接続線により接触端子部と
直流電圧発生部のGNDを共通化することができる。
ア用集積回路は、請求項1〜4のいずれかに係る複合デ
ータキャリア用集積回路において、前記信号開閉部と前
記信号変換部は、前記直流電圧発生部が交流電圧を変換
して得た前記直流電圧を電力供給源とし動作するように
したものである。本発明によれば、接触端子部からの電
力供給の有無に関係なく、非接触端子部から電力供給を
受けることにより非接触端子部の構成部分が動作を行う
ことができる。
アは、請求項1〜5のいずれか記載の複合データキャリ
ア用集積回路と、該回路に接続される接触端子部および
非接触端子部とを具備するようにしたものである。本発
明によれば、データキャリアの接触タイプ構成部分には
全く変更を加えることなく接触タイプと非接触タイプと
を切り替えることができる複合データキャリアが提供さ
れる。
ア、請求項6に係る複合データキャリアにおいて、前記
前記接触端子部はマイクロプロセッサユニットと電気的
に接続されており、非接触端子部から前記マイクロプロ
セッサユニットに電力供給する構成を有するようにした
ものである。本発明によれば、非接触端子部は自動接続
によりマイクロプロセッサユニットと電気的に接続され
る。
により説明する。本発明の複合データキャリアの基本的
な構成を図1に示す。図1において、1はICカード、
2は接点端子部、3はアンテナコイル部、4はIC(in
tegrated circuit)部である。ICカード1は、すでに
説明したように、複合データキャリアの主要な一例であ
る。図1に示すように、ICカード1は接点端子部2、
アンテナコイル部3、IC部4によって構成される。接
点端子部2はデータ交換およびエネルギー受給のための
接触端子部である。また、アンテナコイル部3はデータ
交換およびエネルギー受給のための非接触端子部であ
る。IC部4はデータの記憶や処理を行う部分であり、
本発明の複合データキャリア用集積回路(後述する)を
含んでいる。図1においては、IC部4は1つのブロッ
クで示してあるが、複数のICチップ、または複数のモ
ジュールによって構成されてもよい。
付けてICカード1を製造することは一般的ではない。
ICカードの基材部分とICモジュール部分とは別々の
工程で製造され、別々に品質検査や動作試験が行われ
る。そして、ICカードの基材部分にICモジュール部
分を埋め込む方法で一体化されICカード1が製造され
る。一般的な製造方法においては、ICモジュール部分
にはすべての電子装置、すなわち図1における接点端子
部2、アンテナコイル部3、IC部4が含まれている。
必要に応じてデータのセキュリティ管理等の高度の管理
を行う機能を有するものである。そのため、データを記
憶するためのメモリ装置とそれを制御する制御装置から
構成される。さらに、高度な管理を行うためにはMPU
のような処理装置が構成に含まれる。図1に本発明の一
例を示すICカード1において特徴的な構成は、IC部
4が複合データキャリア用集積回路を構成に含むことに
ある。
回路について説明する。本発明の複合データキャリア用
集積回路とその周辺部の構成を図2に示す。図2におい
て、2は接点端子部、3はアンテナコイル、5は直流電
圧発生部、6は信号変換部、7は信号開閉部、8は第1
の信号線列、9は第2の信号線列、10は第3の信号線
列である。図2に示すように、接点端子部2は、I/O
コントロール端子と、R/Wコントロール端子と、デー
タ(シリアル)端子と、ライトイネーブル端子と、V+
(電源)端子と、GND(グランド)端子の6つの端子
を有する。接点端子部2のこれらの端子は第3の信号線
列10によってIC部4を構成するMPU等と接続して
いる。
ー受給のための接触端子部である。エネルギー受給のた
めの接触端子の内のGND端子は、複合データキャリア
用集積回路におけるGND端子と、GND接続線によっ
て電気的に接続されている。複合データキャリア用集積
回路は、直流電圧発生部5、信号変換部6、信号開閉部
7によって構成される。
流電圧発生部5と信号変換部6とに並列に接続してい
る。アンテナコイル部3はデータ交換およびエネルギー
受給のための非接触端子部である。アンテナコイル部3
はデータ交換とエネルギー受給とに共用されるのである
が、それらは周波数領域および/または時間領域におい
て分離される。周波数領域において分離する場合には、
たとえばハイパスフィルター(図示せず)を介してデー
タ交換を行い、ローパスフィルター(図示せず)を介し
てエネルギー受給を行う。時間領域において分離する場
合には、たとえばスイッチング回路(図示せず)により
接続の切り替えを行う。
誘起された交流電圧を直流電圧に変換する。この変換に
より得られる直流電圧は信号開閉部7の開閉制御に用い
られる。信号開閉部7のSE(select enable )端子に
直流電圧(V’+)が出力される。
エネルギー受給のための電源である。直流電圧発生部5
で発生する直流電圧(V’+)は信号開閉部7および信
号変換部6、等に供給される。すなわち、複合データキ
ャリア用集積回路に電力を供給する。また、接点端子部
2を用いずアンテナコイル部3を用い非接触でICカー
ド1を動作させる場合には、ICカード1のMPU、等
に対しても、ダイオードDを介して電力を供給する。ア
ンテナコイル部3には充分な電力が供給され、通常のI
Cカード1の利用において、直流電圧発生部5は直流電
圧を所定の電圧値に安定化する機能を有する。
および/またはMPU等への信号の変調を行う。信号変
換部6のSG(signal)端子にはアンテナコイル部3の
2本のリード線が接続されている。信号変換部6が復調
した信号は第1の信号線列8に出力される。また、信号
変換部6が変調する信号は第1の信号線列8から入力さ
れる。
圧が規定電圧の時に第1の信号線列8と第2の信号線列
9とを電気的に接続し、それ以外の時は電気的に切断す
る。信号開閉部7はSE端子に入力される直流電圧によ
って、電気的に接続するか切断するかの動作を行う。図
2に示す一例においては、直流電圧がSE端子に直接入
力されるように構成されている。しかし、電源としての
直流電圧とSE端子に入力される直流電圧とは、本質的
に異なる性質のものである。したがって、電源としての
直流電圧とは独立した別系統の信号として直流電圧発生
部5から信号開閉部7に出力するように構成することが
できる。この構成により、たとえば、電源としての直流
電圧(V’+)が確定した後、時間遅れでSE端子に規
定電圧の信号を出力し、確実な動作が行われるようにす
ることができる。
号開閉部7へ出力される復調信号および/または信号開
閉部7から該信号変換部8へ出力される被変調信号を電
送する。第2の信号線列9はMPU等と信号開閉部7と
を電気的に接続する。図3に示すように、第2の信号線
列9は、接触端子部2のI/O制御端子と、R/W制御
端子と、データ入出力端子と、ライトイネーブル端子と
に接続する。
線列9と同じであるが、第3の信号線列10は接触端子
部2だけを有する接触タイプのICカードにおいて通常
設けられている信号線列である。この接触タイプのIC
カードを構成する第3の信号線列10に第2の信号線列
9を接続することにより、接触端子部2とアンテナコイ
ル3とを有するICカードを構成することができる。す
なわち、本発明の複合データキャリア用集積回路を用い
るとICカード(データキャリア)の接触タイプ構成部
分には全く変更を加えることなく接触タイプと非接触タ
イプとを切り替えることができる複合データキャリアが
得られる。
る。ICカード1は、ICカード1を利用するシステム
の端末装置であるICカードリーダ・ライタとデータ交
換およびエネルギー受給とを行う。ICカード1は複合
データキャリアである。このICカードリーダ・ライタ
が接触端子部を有する場合にはICカード1は接触タイ
プデータキャリアとして動作し、非触端子部を有する場
合には非接触タイプデータキャリアとして動作する。通
常は、ICカードリーダ・ライタは接触端子部と非触端
子部のいずれか一方を有する。しかし、ICカードリー
ダ・ライタが接触端子部と非触端子部の両方を有し、場
合に応じていずれか一方を使用するように構成すること
もできる。ただし、ICカード1について同時にICカ
ードリーダ・ライタが接触端子部と非触端子部の両方を
使用することは技術的に可能であるとしても、実益はな
く無意味であるからここでは説明を省略する。
ードリーダ・ライタの場合には、ICカード1をICカ
ードリーダ・ライタの接触端子部に装着する。これによ
り、ICカード1の接点端子部2によってICカード1
とICカードリーダ・ライタが電気的に接続され、デー
タ交換およびエネルギー受給とを行う。このとき、IC
カード1のアンテナコイル3には交流電圧が誘起されな
いため、直流電圧発生部5は直流電圧(V’+)および
信号(SE)を発生させない。これにより、信号開閉部
7は第1の信号線列8と第2の信号線列9を電気的に切
断する。したがって、ICカード1における非接触タイ
プデータキャリアとしての構成部分は機能しない。
カードリーダ・ライタの場合には、ICカード1をIC
カードリーダ・ライタの非接触端子部の動作領域内に移
動する。このとき、ICカード1のアンテナコイル3に
は交流電圧が誘起され、直流電圧発生部5は直流電圧
(V’+)および信号(SE)を発生させる。これによ
り、ICカード1における非接触タイプデータキャリア
としての構成部分が機能し、信号開閉部7は第1の信号
線列8と第2の信号線列9を電気的に接続する。また、
ダイオードDを介して直流電圧(V’+)はICカード
1のMPU等に供給される。したがって、ICカード1
のアンテナコイル部3によってICカード1とICカー
ドリーダ・ライタが電気的に接続され、データ交換およ
びエネルギー受給とを行う。このとき、ICカード1の
接点端子部2は電気的に切断されており、ICカード1
における接触タイプデータキャリアとしての構成部分は
機能しない。
複合データキャリア用集積回路によれば、データキャリ
アの接触タイプ構成部分には全く変更を加えることなく
接触タイプと非接触タイプとを切り替えることができる
複合データキャリア用集積回路が提供される。また本発
明の請求項2に係る複合データキャリア用集積回路によ
れば、第1の信号線列によって復調信号と被変調信号の
いずれか一方または両方を電送することができる。また
本発明の請求項3に係る複合データキャリア用集積回路
によれば、第2の信号線列により接触端子部のI/O制
御端子と、R/W制御端子と、データ入出力端子と、ラ
イトイネーブル端子とに接続することができる。また本
発明の請求項4に係る複合データキャリア用集積回路に
よれば、GND接続線により接触端子部と直流電圧発生
部のGNDを共通化することができる。また本発明の請
求項5に係る複合データキャリア用集積回路によれば、
接触端子部からの電力供給の有無に関係なく、非接触端
子部から電力供給を受けることにより非接触端子部の構
成部分が動作を行うことができる。
ャリアによれば、データキャリアの接触タイプ構成部分
には全く変更を加えることなく接触タイプと非接触タイ
プとを切り替えることができる複合データキャリアが提
供される。また本発明の請求項7に係る複合データキャ
リアによれば、非接触端子部は自動接続によりマイクロ
プロセッサユニットと電気的に接続される。
示す図である。
周辺部の構成を示す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】データ交換およびエネルギー受給のための
接触端子部と、データ交換およびエネルギー受給のため
の非接触端子部に接続して利用される複合データキャリ
ア用集積回路であって、直流電圧発生部と、信号変換部
と、第1の信号線列と、第2の信号線列と、信号開閉部
とを具備し、利用状態において、 前記直流電圧発生部は前記非接触端子部に誘起された交
流電圧を直流電圧に変換し、 前記信号変換部は前記非接触端子部からの信号の復調お
よび/または非接触端子部への信号の変調を行い、 前記第1の信号線列は前記信号変換部と前記信号開閉部
とを電気的に接続し、 前記第2の信号線列は前記接触端子部と前記信号開閉部
とを電気的に接続し、 前記信号開閉部は前記直流電圧発生部の直流電圧が規定
電圧の時に前記第1の信号線列と前記第2の信号線列と
を電気的に接続し、それ以外の時は電気的に切断する、 ことを特徴とする複合データキャリア用集積回路。 - 【請求項2】請求項1記載の複合データキャリア用集積
回路において、前記第1の信号線列は、前記信号変換部
から前記信号開閉部へ出力される復調信号および/また
は前記信号開閉部から該信号変換部へ出力される被変調
信号を電送することを特徴とする複合データキャリア用
集積回路。 - 【請求項3】請求項1または2記載の複合データキャリ
ア用集積回路において、前記第2の信号線列は、前記接
触端子部のI/O制御端子と、R/W制御端子と、デー
タ入出力端子と、ライトイネーブル端子とに接続するた
めの信号線列であることを特徴とする複合データキャリ
ア用集積回路。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれか記載の複合データ
キャリア用集積回路において、前記接触端子部のGND
端子と前記直流電圧発生部のGND端子とを電気的に接
続するGND接続線を具備することを特徴とする複合デ
ータキャリア用集積回路。 - 【請求項5】請求項1〜4のいずれか記載の複合データ
キャリア用集積回路において、前記信号開閉部と前記信
号変換部は、前記直流電圧発生部が交流電圧を変換して
得た前記直流電圧を電力供給源とし動作することを特徴
とする複合データキャリア用集積回路。 - 【請求項6】請求項1〜5のいずれか記載の複合データ
キャリア用集積回路と、該回路に接続される接触端子部
および非接触端子部とを具備することを特徴とする複合
データキャリア。 - 【請求項7】請求項6記載の複合データキャリアにおい
て、前記前記接触端子部はマイクロプロセッサユニット
と電気的に接続されており、非接触端子部から前記マイ
クロプロセッサユニットに電力供給する構成を有するこ
とを特徴とする複合データキャリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08070999A JP4139514B2 (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 複合データキャリア用集積回路およびそれを用いた複合データキャリア |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08070999A JP4139514B2 (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 複合データキャリア用集積回路およびそれを用いた複合データキャリア |
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|---|---|
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|---|---|
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008135003A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-06-12 | Yoshikawa Rf System Kk | データキャリア及びデータキャリアシステム |
| WO2017086047A1 (ja) * | 2015-11-20 | 2017-05-26 | 株式会社バンダイ | システム、記憶媒体および方法 |
| JP2017131727A (ja) * | 2017-04-26 | 2017-08-03 | 株式会社バンダイ | システム、記憶媒体および方法 |
| JP2020072953A (ja) * | 2020-01-06 | 2020-05-14 | 株式会社バンダイ | 記憶媒体 |
-
1999
- 1999-03-25 JP JP08070999A patent/JP4139514B2/ja not_active Expired - Fee Related
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