JP2000276981A - プッシュロータリスイッチ - Google Patents

プッシュロータリスイッチ

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JP2000276981A
JP2000276981A JP11078838A JP7883899A JP2000276981A JP 2000276981 A JP2000276981 A JP 2000276981A JP 11078838 A JP11078838 A JP 11078838A JP 7883899 A JP7883899 A JP 7883899A JP 2000276981 A JP2000276981 A JP 2000276981A
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JP
Japan
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push
switch
rotary
rotary switch
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Pending
Application number
JP11078838A
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English (en)
Inventor
Kazumitsu Onuki
一光 大貫
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Nihon Kaiheiki Industry Co Ltd
Original Assignee
Nihon Kaiheiki Industry Co Ltd
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  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 省スペース化された安価なプッシュロータリ
スイッチを提供する。 【解決手段】 複数の固定接触片10を植設したベース
11と、固定接触片10と接触するロータリスイッチ用
可動接点回路を形成したプリント基板9をベース11上
に載置し、プリント基板9と連結した回転軸3をスイッ
チ本体を形成するハウジング1に貫通させてハウジング
1を前記ベース11に嵌合し、前記回転軸3を回動させ
ることにより前記プリント基板9を連動して回路の切換
え設定を行うロータリスイッチの前記回転軸3の軸方向
に中空部を穿設して押下軸6を上下動自在に設け、前記
プリント基板9のロータリスイッチ用可動接点回路形成
面の裏面に押しボタンスイッチ用接点回路を形成して前
記ロータリスイッチ用可動接点回路と表裏接続させると
ともに、前記押しボタンスイッチ用接点回路に湾曲状の
可動接片8を載置して前記押下軸6の押下操作により前
記押しボタンスイッチ用接点回路を閉成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器等の回路設定
用プッシュロータリスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、回路設定用ロータリスイッチとそ
の回路設定を有効にするための押しボタンスイッチは別
々に取り付けられていた。その統合化を図った押ボタン
スイッチ付きロータリスイッチの先行事例として特開平
6−176662や実開平6−88032に複合操作形
スイッチとして公開されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ロータリスイッチと押
しボタンスイッチを別々に取り付ける場合に比べ、押し
ボタンスイッチ用接点をロータリスイッチのベース部分
に付加した複合スイッチは取付スペースが小さくなる効
果があるが、ベースの同一平面内に両機能の接点を配設
しているため、ベースの面積が一定以下には小さくでき
ず、省スペース化に限界があった。また、スイッチの組
立作業やベース等の部品加工が複雑になり、コストが高
いという欠点もあった。本発明は以上の欠点を解決し、
なお一層の省スペース化を計るとともに安価なプッシュ
ロータリスイッチを提供するために発明されたものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】複数の固定接触片を植設
したベースと、該固定接触片と接触するロータリスイッ
チ用可動接点回路を形成したプリント基板を前記ベース
上に載置し、該プリント基板と連結した回転軸をスイッ
チ本体を形成するハウジングに貫通させて該ハウジング
を前記ベース上方から掛止し、前記回転軸を回動させる
ことにより前記プリント基板を連動して回路の切換え設
定を行うロータリスイッチにおいて、前記回転軸の軸方
向に中空部を穿設して該中空部に押下軸を上下動自在に
設け、前記プリント基板のロータリスイッチ用可動接点
回路形成面の裏面に押しボタンスイッチ用接点回路を形
成して前記ロータリスイッチ用可動接点回路と表裏接続
させるとともに、前記押しボタンスイッチ用接点回路に
湾曲状の可動接片を載置して前記押下軸の押下操作によ
り前記押しボタンスイッチ用接点回路を閉成するように
構成する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明のプッシュロータリスイッ
チは、ロータリスイッチ用可動接点回路を形成したプリ
ント基板の裏側面に押しボタンスイッチ用接点回路をパ
ターン形成する構造としたので、ロータリスイッチと押
しボタンスイッチを最小スペースで複合化することが可
能となった。さらにハウジングと回転軸、回転軸と押下
軸及びハウジングとベースの間に弾性部材で形成したO
リングを配設したので、洗浄性や防水性を得ることがで
きる。
【0006】
【実施例】以下、本実施例について図面を参照しながら
詳細に説明する。図1は本発明のプッシュロータリスイ
ッチの第1実施例を表す正面断面図、図2はその分解斜
視図であり、図3はそのプリント基板に形成されたロー
タリスイッチ用可動接点回路図、図4はその裏面に形成
された押しボタンスイッチ用接点回路図である。
【0007】これらの図において、絶縁部材で成形され
たベース11には複数の接触端子13と固定接触片10
が各々一体的に形成されてインサート成形により固定さ
れている。
【0008】また、ロータリスイッチ用可動接点回路1
4をパターン形成したプリント基板9が固定接触片10
の上方に前記ロータリスイッチ用可動接点回路14を対
向させて載置してある。このプリント基板9のロータリ
スイッチ用可動接点回路14の裏側面には押しボタンス
イッチ用接点回路15がパターン形成してあり、ロータ
リスイッチ用可動接点回路14と押しボタンスイッチ用
接点回路15はスルーホール回路16を通して接続され
ている。
【0009】そして、プリント基板9の押しボタンスイ
ッチ用接点回路15に湾曲状に形成した可動接片8を載
置し、その上方から押下軸6を中空部に収納した回転軸
3を前記プリント基板9と凹凸係合させるとともにハウ
ジング1から前記回転軸3を、さらに回転軸3から押下
軸6をそれぞれ貫通した状態でハウジング1とベース1
1を凹凸嵌合して本発明のプッシュロータリスイッチが
構成される。
【0010】なお、回転軸3は押下軸6を上下方向に案
内して、ガタつかないように程良く押下軸6を係止し、
また回転軸3には凸部5を形成した板バネ4が圧入され
ており、この凸部5はハウジング1の内部に形成された
切換えインデックス凹凸部17に弾接してロータリ回路
の操作切換感を発生させる。
【0011】また、押下軸6の略中心部を下方に向かっ
て凸部7が形成されており、押下軸6の押下力はこの凸
部7により可動接片8を反転させ押ボタンスイッチ用接
点回路15を閉成させる。
【0012】このようにして構成したプッシュロータリ
スイッチは、回転軸3の略中央部に押下軸6を配設して
いるため、ロータリスイッチの回転操作と押しボタンス
イッチの押下操作とを手を離さずに連続操作できるとい
う特徴を持つとともにロータリスイッチ用可動接点回路
14と押しボタンスイッチ用接点回路15を同一平面で
はなく、プリント基板9の両面を用いて上下方向に重ね
て構成したことにより、ベース11の面積をより小さく
することができ、加えてスイッチの組立作業を簡単にし
てベース11の加工自体も容易となるなど、安価で省ス
ペースのプッシュロータリスイッチを提供することがで
きる。
【0013】図6は本発明のプッシュロータリスイッチ
を防水構造とした第2実施例を表す正面断面図である。
ハウジング31と回転軸33との間、回転軸33と押下
軸36との間及びハウジング31とベース41との間に
弾性部材にて形成したOリング50、51、52が配設
されている。このように構成したプッシュロータリスイ
ッチは、外郭を構成する部品間の隙間を各Oリングにて
密着させたことにより、実施例1の特徴とあわせ、洗浄
性や防水性を得ることができる。
【0014】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば次のような効果を奏することができる。 (1)ロータリスイッチ用可動接点回路と押しボタンス
イッチ用接点回路をプリント基板の両面を用いて上下方
向に配設した構成としたので、ベースの形状を小さくす
ることが可能となり、スイッチの水平方向の大きさを小
さくすることができ、機器の省スペース化に貢献するも
のである。 (2)ロータリスイッチ用可動接点回路と押しボタンス
イッチ用接点回路をプリント基板の両面を用いて上下方
向に配設した構成としたので、ベースの形状を複雑にす
る必要がなく、ベースの加工が容易となり、極めて安価
なプッシュロータリスイッチが得られる。 (3)回転軸の略中央部に押下軸を配設した構成とした
ので、ロータリスイッチの回転操作と押しボタンスイッ
チの押下操作を手を離すことなく連続操作できるので、
操作性の優れたプッシュロータリスイッチを提供でき
る。 (4)湾曲状の可動接片と固定接触片で押下軸の復帰を
行っているので、専用復帰部材を必要としないため、背
丈が低く、組立が容易なプッシュロータリスイッチが得
られる。 (5)ハウジングと回転軸との間、回転軸と押下軸との
間及びハウジングとベースとの間に弾性部材にて形成し
たOリングを配設した構成としたので、洗浄性や防水性
をもった耐環境性に優れたプッシュロータリスイッチを
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプッシュロータリスイッチの第1実施
例を表す正面断面図である。
【図2】本発明のプッシュロータリスイッチの第1実施
例を表す分解斜視図である。
【図3】本発明のプッシュロータリスイッチの第1実施
例を表すプリント基板のロータリスイッチ用可動接点回
路図である。
【図4】本発明のプッシュロータリスイッチの第1実施
例を表すプリント基板の押しボタンスイッチ用接点回路
図である。
【図5】本発明のプッシュロータリスイッチの第1実施
例を表すハウジング内部の断面図である。
【図6】本発明のプッシュロータリスイッチの第2実施
例を表す正面断面図である。
【符号の説明】
1、31 ハウジング 2 嵌合孔部 3 回転軸 4 板バネ 5 凸部 6、36 押下軸 7 凸部 8 可動接片 9 プリント基板 10 固定接触片 11、41 ベース 12 嵌合凸部 13 接触端子 14 ロータリスイッチ用可動接点回路 15 押しボタンスイッチ用接点回路 16 スルーホール回路 17 切換えインデックス凹凸部 50、51、52 Oリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の固定接触片を植設したベースと、
    該固定接触片と接触するロータリスイッチ用可動接点回
    路を形成したプリント基板を前記ベース上に載置し、該
    プリント基板と連結した回転軸をスイッチ本体を形成す
    るハウジングに貫通させて該ハウジングを前記ベース上
    方から掛止し、前記回転軸を回動させることにより前記
    プリント基板を連動して回路の切換え設定を行うロータ
    リスイッチにおいて、前記回転軸の軸方向に中空部を穿
    設して該中空部に押下軸を上下動自在に設け、前記プリ
    ント基板のロータリスイッチ用可動接点回路形成面の裏
    面に押しボタンスイッチ用接点回路を形成して前記ロー
    タリスイッチ用可動接点回路と表裏接続させるととも
    に、前記押しボタンスイッチ用接点回路に湾曲状の可動
    接片を載置して前記押下軸の押下操作により前記押しボ
    タンスイッチ用接点回路を閉成することを特徴としたプ
    ッシュロータリスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングと前記回転軸間、前記回
    転軸と前記押下軸間及び前記ハウジングと前記ベース間
    にそれぞれ弾性部材にて形成したOリングを配設したこ
    とを特徴とした請求項1記載のプッシュロータリスイッ
    チ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102009037016A1 (de) 2009-08-07 2011-02-24 Carl Zeiss Surgical Gmbh Drehschalter und Gerät, insbesondere medizinisches Gerät und/oder optisches Beobachtungsgerät
CN104624857A (zh) * 2015-01-13 2015-05-20 无锡万洪电子机械有限公司 一种电容器引脚压弯装置
CN112768283A (zh) * 2019-11-05 2021-05-07 阿尔派株式会社 按压开关装置

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