JP2000277206A - ハーネスプラグ - Google Patents
ハーネスプラグInfo
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】定格の増大に対応可能なハーネスプラグを提供
する。 【解決手段】ボディ11とカバー12を被着接合して成
るハウジング1の前面に凹部13が設けられ、3本の栓
刃15が凹部13内に突出するようにハウジング1内に
収納されている。ハウジング1内に端子片17aと端子
ねじ17bから構成される端子部17が収納される。電
線31の芯線が接続される端子部17をねじ式の端子構
造とすることにより、定格の増大に対応することができ
る。
する。 【解決手段】ボディ11とカバー12を被着接合して成
るハウジング1の前面に凹部13が設けられ、3本の栓
刃15が凹部13内に突出するようにハウジング1内に
収納されている。ハウジング1内に端子片17aと端子
ねじ17bから構成される端子部17が収納される。電
線31の芯線が接続される端子部17をねじ式の端子構
造とすることにより、定格の増大に対応することができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線をコネクタ方
式で接続するために、電線の先端に取り付けられ、受け
側となるジョイントボックス等の配線器具とともに用い
られるハーネスプラグに関するものである。
式で接続するために、電線の先端に取り付けられ、受け
側となるジョイントボックス等の配線器具とともに用い
られるハーネスプラグに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィスビルなどにおいては、床
下スラブ等の床面の上に適宜間隔をおいて新たに床面を
形成し(以下、このように形成された床をフリーアクセ
スフロアと呼ぶ)、フリーアクセスフロア内(つまり
は、建物の床面と新たに形成された床面との間の空間)
に設けた溝を利用して屋内配線を行う床配線システムが
多く採用されている。この床配線システムは、図17に
示すように、複数のコンセントCを床に埋設するととも
に、床上に複数のコンセント等の配線器具H,Iを配置
する。ここで、上記配線器具H,Iの電源コードは分界
ボックスDで床下に引き込まれる。上記コンセントCと
配線器具H,Iの電源コードの先端にはハーネスプラグ
Aが取り付けられており、幹線L0を分岐するジョイン
トボックスBXや、ジョイントボックスJによって分岐
された分岐線L’をさらに分岐するジョイントボックス
BXに上記ハーネスプラグAを接続して、床配線を自在
に行うものである(特開平6−52933号公報参
照)。なお、幹線L0や分岐線L’を分岐するジョイン
トボックスBXは、電源の幹線L0や分岐線L’などが
速結式で接続される電源線接続部を備えるとともに、ハ
ーネスプラグAが着脱自在に接続される分岐線接続部を
備えるものである。また、単に電源線を配線器具H,I
などに接続したり、あるいは電源ラインを延長したりす
る場合には電源供給側にハーネスプラグAの受け側とな
るハーネスコネクタを取り付けるとともに、他方にハー
ネスプラグAを取り付ければ良い。
下スラブ等の床面の上に適宜間隔をおいて新たに床面を
形成し(以下、このように形成された床をフリーアクセ
スフロアと呼ぶ)、フリーアクセスフロア内(つまり
は、建物の床面と新たに形成された床面との間の空間)
に設けた溝を利用して屋内配線を行う床配線システムが
多く採用されている。この床配線システムは、図17に
示すように、複数のコンセントCを床に埋設するととも
に、床上に複数のコンセント等の配線器具H,Iを配置
する。ここで、上記配線器具H,Iの電源コードは分界
ボックスDで床下に引き込まれる。上記コンセントCと
配線器具H,Iの電源コードの先端にはハーネスプラグ
Aが取り付けられており、幹線L0を分岐するジョイン
トボックスBXや、ジョイントボックスJによって分岐
された分岐線L’をさらに分岐するジョイントボックス
BXに上記ハーネスプラグAを接続して、床配線を自在
に行うものである(特開平6−52933号公報参
照)。なお、幹線L0や分岐線L’を分岐するジョイン
トボックスBXは、電源の幹線L0や分岐線L’などが
速結式で接続される電源線接続部を備えるとともに、ハ
ーネスプラグAが着脱自在に接続される分岐線接続部を
備えるものである。また、単に電源線を配線器具H,I
などに接続したり、あるいは電源ラインを延長したりす
る場合には電源供給側にハーネスプラグAの受け側とな
るハーネスコネクタを取り付けるとともに、他方にハー
ネスプラグAを取り付ければ良い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来のハーネ
スプラグでは、電線を接続するために、鎖錠ばねのばね
力により鎖錠ばねと端子板との間で電源線を挟持する所
謂速結端子部を備えているが、速結端子部では定格の増
大に対応することができないという問題があった。
スプラグでは、電線を接続するために、鎖錠ばねのばね
力により鎖錠ばねと端子板との間で電源線を挟持する所
謂速結端子部を備えているが、速結端子部では定格の増
大に対応することができないという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、定格の増大に対応可能なハーネスプラグを提
供しようとするものである。
のであり、定格の増大に対応可能なハーネスプラグを提
供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、受け側となる配線器具の接続部
が嵌合される凹部がハウジングの前面に形成され、この
凹部内に電線の複数の芯線がそれぞれ基端部に接続され
た複数本の栓刃の先端部を臨ませるとともに、ハウジン
グの後端部に電線の芯線をそれぞれ挿入する電線挿入口
を形成し、この電線挿入口から挿入される電線の芯線と
電気的に接続される端子片を各栓刃の基端部に形成し、
これら端子片に芯線を締め付けて接続する端子ねじを備
えたことを特徴とし、電線の芯線を端子ねじで締め付け
て端子片に接続することで定格の増大に対応することが
できる。
目的を達成するために、受け側となる配線器具の接続部
が嵌合される凹部がハウジングの前面に形成され、この
凹部内に電線の複数の芯線がそれぞれ基端部に接続され
た複数本の栓刃の先端部を臨ませるとともに、ハウジン
グの後端部に電線の芯線をそれぞれ挿入する電線挿入口
を形成し、この電線挿入口から挿入される電線の芯線と
電気的に接続される端子片を各栓刃の基端部に形成し、
これら端子片に芯線を締め付けて接続する端子ねじを備
えたことを特徴とし、電線の芯線を端子ねじで締め付け
て端子片に接続することで定格の増大に対応することが
できる。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、凹部の内面に逆差しあるいは定格や用途の異なる配
線器具の接続部が接続されるのを防止する誤接続防止部
を設けたことを特徴とし、逆差しあるいは定格や用途の
異なる配線器具の接続部に接続されることがなく、誤接
続を防止できる。
て、凹部の内面に逆差しあるいは定格や用途の異なる配
線器具の接続部が接続されるのを防止する誤接続防止部
を設けたことを特徴とし、逆差しあるいは定格や用途の
異なる配線器具の接続部に接続されることがなく、誤接
続を防止できる。
【0007】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、ハウジングを電線挿入口を2分する形で半割した1
対の半割体で構成し、電線挿入口を介してハウジング外
に引き出される電線の両半割体の接合方向に略直交する
外被に先端を食い込ませ、引出し方向の力による電線の
移動を規制する張力除去体を電線挿入口の両側内壁に設
けて成ることを特徴とし、電線の径が異なっても一定の
張力除去性能が得られ、しかも二つの半割体を接合する
際に、電線を接合方向に押さえ込む力が不要であるため
接合作業が容易に行える。
て、ハウジングを電線挿入口を2分する形で半割した1
対の半割体で構成し、電線挿入口を介してハウジング外
に引き出される電線の両半割体の接合方向に略直交する
外被に先端を食い込ませ、引出し方向の力による電線の
移動を規制する張力除去体を電線挿入口の両側内壁に設
けて成ることを特徴とし、電線の径が異なっても一定の
張力除去性能が得られ、しかも二つの半割体を接合する
際に、電線を接合方向に押さえ込む力が不要であるため
接合作業が容易に行える。
【0008】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、ハウジングを電線挿入口を2分する形で半割した1
対の半割体で構成し、電線挿入口を介してハウジング外
に引き出される電線の両半割体の接合方向から外被を押
さえ込んで引出し方向の力による電線の移動を規制する
張力除去体を電線挿入口の両側内壁に設けて成ることを
特徴とし、複数の電線にはたらく張力を除去することが
できる。
て、ハウジングを電線挿入口を2分する形で半割した1
対の半割体で構成し、電線挿入口を介してハウジング外
に引き出される電線の両半割体の接合方向から外被を押
さえ込んで引出し方向の力による電線の移動を規制する
張力除去体を電線挿入口の両側内壁に設けて成ることを
特徴とし、複数の電線にはたらく張力を除去することが
できる。
【0009】請求項5の発明は、請求項1の発明におい
て、少なくとも電気配線に必要な情報を表示する表示部
をハウジングの側面に設けたことを特徴とし、表示部か
らハーネスプラグの電気的特性や用途など電気配線に必
要な情報を読み取ることができる。
て、少なくとも電気配線に必要な情報を表示する表示部
をハウジングの側面に設けたことを特徴とし、表示部か
らハーネスプラグの電気的特性や用途など電気配線に必
要な情報を読み取ることができる。
【0010】請求項6の発明は、請求項1の発明におい
て、電線の芯線に対して長さ寸法を規定する絵表示部を
ハウジングの側面に設けたことを特徴とし、芯線に圧着
端子を取着する場合の取着作業が容易になる。
て、電線の芯線に対して長さ寸法を規定する絵表示部を
ハウジングの側面に設けたことを特徴とし、芯線に圧着
端子を取着する場合の取着作業が容易になる。
【0011】請求項7の発明は、上記目的を達成するた
めに、受け側となる配線器具の接続部が嵌合される凹部
がハウジングの前面に形成され、この凹部内に電線の複
数の芯線がそれぞれ基端部に接続された複数本の栓刃の
先端部を臨ませるとともに、ハウジングの後端部に電線
の芯線をそれぞれ挿入する電線挿入口を形成し、この電
線挿入口から挿入される電線の芯線と電気的に接続され
る端子片を各栓刃の基端部に形成し、これら端子片に芯
線を締め付けて接続する端子ねじを備え、凹部の内面に
逆差しあるいは定格や用途の異なる配線器具の接続部が
接続されるのを防止する誤接続防止部を設けるととも
に、ハウジングを電線挿入口を2分する形で半割した1
対の半割体で構成し、電線挿入口を介してハウジング外
に引き出される電線の両半割体の接合方向に略直交する
外被に先端を食い込ませ、引出し方向の力による電線の
移動を規制する張力除去体を電線挿入口の両側内壁に設
け、少なくとも電気配線に必要な情報を表示する表示部
と、電線の芯線に対して長さ寸法を規定する絵表示部と
をハウジングの側面に設けたことを特徴とし、電線の芯
線を端子ねじで締め付けて端子片に接続することで定格
の増大に対応することができ、逆差しあるいは定格や用
途の異なる配線器具の接続部に接続されることがなく、
誤接続を防止できるとともに、電線の径が異なっても一
定の張力除去性能が得られ、また二つの半割体を接合す
る際に、電線を接合方向に押さえ込む力が不要であるた
め接合作業が容易に行え、さらに表示部からハーネスプ
ラグの電気的特性や用途など電気配線に必要な情報を読
み取ることができ、しかも芯線に圧着端子を取着する場
合の取着作業が容易になる。
めに、受け側となる配線器具の接続部が嵌合される凹部
がハウジングの前面に形成され、この凹部内に電線の複
数の芯線がそれぞれ基端部に接続された複数本の栓刃の
先端部を臨ませるとともに、ハウジングの後端部に電線
の芯線をそれぞれ挿入する電線挿入口を形成し、この電
線挿入口から挿入される電線の芯線と電気的に接続され
る端子片を各栓刃の基端部に形成し、これら端子片に芯
線を締め付けて接続する端子ねじを備え、凹部の内面に
逆差しあるいは定格や用途の異なる配線器具の接続部が
接続されるのを防止する誤接続防止部を設けるととも
に、ハウジングを電線挿入口を2分する形で半割した1
対の半割体で構成し、電線挿入口を介してハウジング外
に引き出される電線の両半割体の接合方向に略直交する
外被に先端を食い込ませ、引出し方向の力による電線の
移動を規制する張力除去体を電線挿入口の両側内壁に設
け、少なくとも電気配線に必要な情報を表示する表示部
と、電線の芯線に対して長さ寸法を規定する絵表示部と
をハウジングの側面に設けたことを特徴とし、電線の芯
線を端子ねじで締め付けて端子片に接続することで定格
の増大に対応することができ、逆差しあるいは定格や用
途の異なる配線器具の接続部に接続されることがなく、
誤接続を防止できるとともに、電線の径が異なっても一
定の張力除去性能が得られ、また二つの半割体を接合す
る際に、電線を接合方向に押さえ込む力が不要であるた
め接合作業が容易に行え、さらに表示部からハーネスプ
ラグの電気的特性や用途など電気配線に必要な情報を読
み取ることができ、しかも芯線に圧着端子を取着する場
合の取着作業が容易になる。
【0012】請求項8の発明は、上記目的を達成するた
めに、受け側となる配線器具の接続部が嵌合される凹部
がハウジングの前面に形成され、この凹部内に電線の複
数の芯線がそれぞれ基端部に接続された複数本の栓刃の
先端部を臨ませるとともに、ハウジングの後端部に電線
の芯線をそれぞれ挿入する電線挿入口を形成し、この電
線挿入口から挿入される電線の芯線と電気的に接続され
る端子片を各栓刃の基端部に形成し、これら端子片に芯
線を締め付けて接続する端子ねじを備え、凹部の内面に
逆差しあるいは定格や用途の異なる配線器具の接続部が
接続されるのを防止する誤接続防止部を設けるととも
に、ハウジングを電線挿入口を2分する形で半割した1
対の半割体で構成し、電線挿入口を介してハウジング外
に引き出される電線の両半割体の接合方向から外被を押
さえ込んで引出し方向の力による電線の移動を規制する
張力除去体を電線挿入口の両側内壁に設け、少なくとも
電気配線に必要な情報を表示する表示部と、電線の芯線
に対して長さ寸法を規定する絵表示部とをハウジングの
側面に設けたことを特徴とし、電線の芯線を端子ねじで
締め付けて端子片に接続することで定格の増大に対応す
ることができ、逆差しあるいは定格や用途の異なる配線
器具の接続部に接続されることがなく、誤接続を防止で
きるとともに、電線の径が異なっても一定の張力除去性
能が得られ、また複数の電線にはたらく張力を除去する
ことができ、さらに表示部からハーネスプラグの電気的
特性や用途など電気配線に必要な情報を読み取ることが
でき、しかも芯線に圧着端子を取着する場合の取着作業
が容易になる。
めに、受け側となる配線器具の接続部が嵌合される凹部
がハウジングの前面に形成され、この凹部内に電線の複
数の芯線がそれぞれ基端部に接続された複数本の栓刃の
先端部を臨ませるとともに、ハウジングの後端部に電線
の芯線をそれぞれ挿入する電線挿入口を形成し、この電
線挿入口から挿入される電線の芯線と電気的に接続され
る端子片を各栓刃の基端部に形成し、これら端子片に芯
線を締め付けて接続する端子ねじを備え、凹部の内面に
逆差しあるいは定格や用途の異なる配線器具の接続部が
接続されるのを防止する誤接続防止部を設けるととも
に、ハウジングを電線挿入口を2分する形で半割した1
対の半割体で構成し、電線挿入口を介してハウジング外
に引き出される電線の両半割体の接合方向から外被を押
さえ込んで引出し方向の力による電線の移動を規制する
張力除去体を電線挿入口の両側内壁に設け、少なくとも
電気配線に必要な情報を表示する表示部と、電線の芯線
に対して長さ寸法を規定する絵表示部とをハウジングの
側面に設けたことを特徴とし、電線の芯線を端子ねじで
締め付けて端子片に接続することで定格の増大に対応す
ることができ、逆差しあるいは定格や用途の異なる配線
器具の接続部に接続されることがなく、誤接続を防止で
きるとともに、電線の径が異なっても一定の張力除去性
能が得られ、また複数の電線にはたらく張力を除去する
ことができ、さらに表示部からハーネスプラグの電気的
特性や用途など電気配線に必要な情報を読み取ることが
でき、しかも芯線に圧着端子を取着する場合の取着作業
が容易になる。
【0013】
【発明の実施の形態】(実施形態1)本実施形態のハー
ネスプラグAを図1〜図10を参照して詳細に説明す
る。
ネスプラグAを図1〜図10を参照して詳細に説明す
る。
【0014】ハーネスプラグAは、従来技術で説明した
ような床配線システムに用いられ、分岐線やコンセント
C等の配線器具H,Iの電源コードの先端に取り付けら
れて幹線L0を分岐するジョイントボックスBXや、ジ
ョイントボックスJによって分岐された分岐線L’をさ
らに分岐するジョイントボックスBXに分岐線や上記電
源コードを接続して、床配線を自在に行うものである。
ような床配線システムに用いられ、分岐線やコンセント
C等の配線器具H,Iの電源コードの先端に取り付けら
れて幹線L0を分岐するジョイントボックスBXや、ジ
ョイントボックスJによって分岐された分岐線L’をさ
らに分岐するジョイントボックスBXに分岐線や上記電
源コードを接続して、床配線を自在に行うものである。
【0015】本実施形態のハーネスプラグAのハウジン
グ1は、前面に受け側となる配線器具(例えば、ジョイ
ントボックスBX等)の接続部40を嵌合する凹部13
が形成され、凹部13の内部には3本の栓刃15を突出
させている。このハウジング1は図1に示すように合成
樹脂製のボディ11及びカバー12とで構成され、これ
らボディ11及びカバー12はそれぞれ前後部と上下面
のいずれかが開口された箱状になっている。
グ1は、前面に受け側となる配線器具(例えば、ジョイ
ントボックスBX等)の接続部40を嵌合する凹部13
が形成され、凹部13の内部には3本の栓刃15を突出
させている。このハウジング1は図1に示すように合成
樹脂製のボディ11及びカバー12とで構成され、これ
らボディ11及びカバー12はそれぞれ前後部と上下面
のいずれかが開口された箱状になっている。
【0016】ボディ11の内部は、隔壁20により前後
の収納空間に分離され、前方の凹所14により凹部13
が形成される。隔壁20には、3つの栓刃15を圧入し
て固定する3条の固定溝16を形成してあり、栓刃15
を固定溝16に圧入して取り付けると、凹所14内に栓
刃15の先端部が並行に列設される。隔壁20の背面か
らは縦方向に走る2条の隔壁18を形成し、後部収納室
の前方部を3区画に分離してあり、この分離された区画
内に栓刃15の後端部が収められる。このボディ11の
後端には電線挿入口21を構成する凹所21aを形成し
てある。
の収納空間に分離され、前方の凹所14により凹部13
が形成される。隔壁20には、3つの栓刃15を圧入し
て固定する3条の固定溝16を形成してあり、栓刃15
を固定溝16に圧入して取り付けると、凹所14内に栓
刃15の先端部が並行に列設される。隔壁20の背面か
らは縦方向に走る2条の隔壁18を形成し、後部収納室
の前方部を3区画に分離してあり、この分離された区画
内に栓刃15の後端部が収められる。このボディ11の
後端には電線挿入口21を構成する凹所21aを形成し
てある。
【0017】また電線31の張力除去手段として、ボデ
ィ11の上面側と凹所21aの内壁面側が開口するよう
に凹所21aの両側壁に形成した縦溝50に着脱自在に
一端側を圧入し、他端側を凹所21a内に突出させた樹
脂成形品からなる1対の張力除去体51を設けてある。
この張力除去体51の一端部位には両側面に縦方向の凹
凸部51aを形成して縦溝50に圧入固定されるように
し、また縦溝50から突出する部位は弾性を有し且つ電
線31の挿入方向に傾斜して凹所21a内に突出し、そ
の先端には電線31が引出し方向に引っ張られたときに
電線31の外被に食い込む掛止爪51bを形成してあ
る。
ィ11の上面側と凹所21aの内壁面側が開口するよう
に凹所21aの両側壁に形成した縦溝50に着脱自在に
一端側を圧入し、他端側を凹所21a内に突出させた樹
脂成形品からなる1対の張力除去体51を設けてある。
この張力除去体51の一端部位には両側面に縦方向の凹
凸部51aを形成して縦溝50に圧入固定されるように
し、また縦溝50から突出する部位は弾性を有し且つ電
線31の挿入方向に傾斜して凹所21a内に突出し、そ
の先端には電線31が引出し方向に引っ張られたときに
電線31の外被に食い込む掛止爪51bを形成してあ
る。
【0018】またカバー12は内部の構造がボディ11
とほぼ同じ構造に形成され、ボディ11の凹所14と、
この凹所14に対応して形成された凹所27によりジョ
イントボックスBXの接続部40を嵌合する凹部13を
構成し、ボディ11のそれぞれの栓刃15を挿入する区
画と、この区画に対応して形成された区画により栓刃1
5用の収納室が形成され、ボディ11の凹所21aと、
この凹所21aに対応して形成された凹所21bとによ
り電線挿入口21を構成する。そして縦溝50の上面開
口より突出した張力除去体51の他端の上端部分を圧入
固定する縦溝49が縦溝50の上面開口に対応するよう
に凹所21bの両側壁に形成してある。
とほぼ同じ構造に形成され、ボディ11の凹所14と、
この凹所14に対応して形成された凹所27によりジョ
イントボックスBXの接続部40を嵌合する凹部13を
構成し、ボディ11のそれぞれの栓刃15を挿入する区
画と、この区画に対応して形成された区画により栓刃1
5用の収納室が形成され、ボディ11の凹所21aと、
この凹所21aに対応して形成された凹所21bとによ
り電線挿入口21を構成する。そして縦溝50の上面開
口より突出した張力除去体51の他端の上端部分を圧入
固定する縦溝49が縦溝50の上面開口に対応するよう
に凹所21bの両側壁に形成してある。
【0019】またこのカバー12の両側部の4箇所に組
立ねじ24を通す挿通孔23を穿孔してあり、組立ねじ
24を挿通孔23及びこの挿通孔23に連通する形でボ
ディ11に形成されたねじ孔26に螺合してカバー12
がボディ11に被着接合され、この際に栓刃15及び張
力除去体51が完全に固定される。この際に、凹所21
a内に突出した両側の張力除去体51の一端の掛止爪5
1bは、ボディ11とカバー12との接合方向に直交す
る電線31の外被の両側面に弾接することになり、図6
及び図7に示すように電線31の径が異なっても弾性に
よって吸収することができるため異なる電線31に対応
させることができる。この状態で電線31が引出し方向
に引っ張られると、電線31の外被に掛止爪51bが食
い込んで、電線31の引出し方向の移動を規制し、電線
31にかかる張力を除去するのである。
立ねじ24を通す挿通孔23を穿孔してあり、組立ねじ
24を挿通孔23及びこの挿通孔23に連通する形でボ
ディ11に形成されたねじ孔26に螺合してカバー12
がボディ11に被着接合され、この際に栓刃15及び張
力除去体51が完全に固定される。この際に、凹所21
a内に突出した両側の張力除去体51の一端の掛止爪5
1bは、ボディ11とカバー12との接合方向に直交す
る電線31の外被の両側面に弾接することになり、図6
及び図7に示すように電線31の径が異なっても弾性に
よって吸収することができるため異なる電線31に対応
させることができる。この状態で電線31が引出し方向
に引っ張られると、電線31の外被に掛止爪51bが食
い込んで、電線31の引出し方向の移動を規制し、電線
31にかかる張力を除去するのである。
【0020】ボディ11の凹所14の上底面にはジョイ
ントボックスBXの接続部40の外面に形成された凹溝
42に嵌まる縦方向に走る突条25を形成し、ハーネス
プラグAとジョイントボックスBXの接続部40との逆
差しを防止してある。
ントボックスBXの接続部40の外面に形成された凹溝
42に嵌まる縦方向に走る突条25を形成し、ハーネス
プラグAとジョイントボックスBXの接続部40との逆
差しを防止してある。
【0021】ところで、カバー12にはボディ11の隔
壁20に対応する隔壁43を形成してあり、隔壁20,
43の固定溝16間における接合部を凹凸嵌合形状に形
成してある。つまり、図2(b)に示すように隔壁2
0,43の固定溝16間に段差を形成し、それぞれの凹
部と凸部とが嵌まり合う形状に形成してある。このよう
にすれば、段差を形成した部分で隔壁20,43の固定
溝16間における沿面距離を長くすることができ、栓刃
15間の絶縁距離を長くでき、しかも段差によりボディ
11やカバー12の変形分を吸収できるので、接合部間
に隙間が生じることもなく、従って絶縁不良を少なくで
きる。
壁20に対応する隔壁43を形成してあり、隔壁20,
43の固定溝16間における接合部を凹凸嵌合形状に形
成してある。つまり、図2(b)に示すように隔壁2
0,43の固定溝16間に段差を形成し、それぞれの凹
部と凸部とが嵌まり合う形状に形成してある。このよう
にすれば、段差を形成した部分で隔壁20,43の固定
溝16間における沿面距離を長くすることができ、栓刃
15間の絶縁距離を長くでき、しかも段差によりボディ
11やカバー12の変形分を吸収できるので、接合部間
に隙間が生じることもなく、従って絶縁不良を少なくで
きる。
【0022】各栓刃15は平板状の導電部材で形成して
ある。そして、これら栓刃15の基端には端子ねじ17
bが螺合するねじ孔が穿設された端子片17aを一体に
折曲形成し、端子片17aと端子ねじ17bとで端子部
17を構成している。そして、アース線を有する3芯の
電線(例えば、ビニルキャブタイヤ(VCT)ケーブル
の断面積が2〜3.5mm2の電線)31の芯線を圧着
端子(図示せず)に圧着し、その圧着端子を端子ねじ1
7bで端子片17aに締め付けて端子部17に接続する
ようになっている。なお、端子片17aの端部には先端
が二股に分かれた挟持片17cが設けられており、挟持
片17cに対応してボディ11に突設されたリブを、挟
持片17cの対向する内端に設けた爪内に圧入すること
により、固定溝16への圧入とともに栓刃15がそれぞ
れ上記各区画内に並行に配設される。また、各区画の電
線挿入口21側の端部には電線31が載置される載置台
19が各々突設されている。
ある。そして、これら栓刃15の基端には端子ねじ17
bが螺合するねじ孔が穿設された端子片17aを一体に
折曲形成し、端子片17aと端子ねじ17bとで端子部
17を構成している。そして、アース線を有する3芯の
電線(例えば、ビニルキャブタイヤ(VCT)ケーブル
の断面積が2〜3.5mm2の電線)31の芯線を圧着
端子(図示せず)に圧着し、その圧着端子を端子ねじ1
7bで端子片17aに締め付けて端子部17に接続する
ようになっている。なお、端子片17aの端部には先端
が二股に分かれた挟持片17cが設けられており、挟持
片17cに対応してボディ11に突設されたリブを、挟
持片17cの対向する内端に設けた爪内に圧入すること
により、固定溝16への圧入とともに栓刃15がそれぞ
れ上記各区画内に並行に配設される。また、各区画の電
線挿入口21側の端部には電線31が載置される載置台
19が各々突設されている。
【0023】而して、端子片17a及び端子ねじ17b
によってねじ式の端子部17が構成されており、このよ
うに電線31の芯線が接続される端子部17をねじ式の
端子構造とすることによって、定格の増大に対応するこ
とができるのである。また、ハウジング1の側面(カバ
ー12の表面)には、図4に示すように芯線を圧着端子
に圧着する場合に被覆を剥がして露出させる芯線の長さ
寸法を規定する絵表示部(いわゆるストリップゲージ)
22が設けてある。つまり、電線31の芯線を圧着端子
に圧着する際に絵表示部22に照らし合わせて電線31
の被覆を剥がせば、芯線を圧着端子に圧着する作業が容
易に行える。
によってねじ式の端子部17が構成されており、このよ
うに電線31の芯線が接続される端子部17をねじ式の
端子構造とすることによって、定格の増大に対応するこ
とができるのである。また、ハウジング1の側面(カバ
ー12の表面)には、図4に示すように芯線を圧着端子
に圧着する場合に被覆を剥がして露出させる芯線の長さ
寸法を規定する絵表示部(いわゆるストリップゲージ)
22が設けてある。つまり、電線31の芯線を圧着端子
に圧着する際に絵表示部22に照らし合わせて電線31
の被覆を剥がせば、芯線を圧着端子に圧着する作業が容
易に行える。
【0024】ところで、本実施形態の場合には接地極と
なる栓刃15に関しては図3に示すように他の栓刃15
よりも前方に突出するようにずらして取り付けてある。
このようにすると、接地極としての栓刃15の突出量が
大きくなり、ハーネスプラグAをジョイントボックスB
Xの接続部40に着脱する際に接地極となる栓刃15以
外の栓刃15だけが接続部40に接続されることを防止
できる。つまり、ハーネスプラグAを接続部40に接続
する際に、他の栓刃15が接続部40に接続されるとき
には、必ずその前に接地極としての栓刃15が接続さ
れ、逆にハーネスプラグAを接続部40から外す際に
は、他の栓刃15が接続部40から外された後に接地極
としての栓刃15が外される。このため、漏電があって
も感電することがない。
なる栓刃15に関しては図3に示すように他の栓刃15
よりも前方に突出するようにずらして取り付けてある。
このようにすると、接地極としての栓刃15の突出量が
大きくなり、ハーネスプラグAをジョイントボックスB
Xの接続部40に着脱する際に接地極となる栓刃15以
外の栓刃15だけが接続部40に接続されることを防止
できる。つまり、ハーネスプラグAを接続部40に接続
する際に、他の栓刃15が接続部40に接続されるとき
には、必ずその前に接地極としての栓刃15が接続さ
れ、逆にハーネスプラグAを接続部40から外す際に
は、他の栓刃15が接続部40から外された後に接地極
としての栓刃15が外される。このため、漏電があって
も感電することがない。
【0025】ボディ11の上面にはジョイントボックス
BXの接続部40との接続状態を固定するロック体28
が取り付けられている。このロック体28は合成樹脂等
の可撓性を有する材料で形成され、先端縁の下面に横方
向に走る突条形状の爪30が形成されると共に、下面中
央から突設された断面形状がL字状の弾性片32の横片
の下面にボディ11に弾性係止される2本の固定片33
を垂設してある。なお、ロック体28の解除時に指で操
作される上面には、横方向に走る複数条の突条からなる
滑り止め34を形成してある。
BXの接続部40との接続状態を固定するロック体28
が取り付けられている。このロック体28は合成樹脂等
の可撓性を有する材料で形成され、先端縁の下面に横方
向に走る突条形状の爪30が形成されると共に、下面中
央から突設された断面形状がL字状の弾性片32の横片
の下面にボディ11に弾性係止される2本の固定片33
を垂設してある。なお、ロック体28の解除時に指で操
作される上面には、横方向に走る複数条の突条からなる
滑り止め34を形成してある。
【0026】ロック体28が取り付けられるボディ11
の取付部29においては、ロック体28の爪30に対応
する部分に凹所14と連通する開口36を形成し、この
開口36の後部に弾性片32を載置する載置凹所37を
形成し、この載置凹所37に固定片33を挿入する挿入
孔39を形成してある。そして、載置凹所37のさらに
後部にロック体28の上面を指で押さえた場合に指が入
る程度の凹部38を形成してある。
の取付部29においては、ロック体28の爪30に対応
する部分に凹所14と連通する開口36を形成し、この
開口36の後部に弾性片32を載置する載置凹所37を
形成し、この載置凹所37に固定片33を挿入する挿入
孔39を形成してある。そして、載置凹所37のさらに
後部にロック体28の上面を指で押さえた場合に指が入
る程度の凹部38を形成してある。
【0027】ロック体28の取付部29への取付は次の
ように行う。まず、ロック体28の固定片33を挿入孔
39に挿入し、次いで弾性片32を後端面が載置凹所3
7の後方の段部に係止されるように載置凹所37上に載
置すると、固定片33の下部の前面に形成された爪が挿
入孔39の内側の開口縁に係止されることにより図2に
示すようにボディ11に固定される。ここで、本実施形
態の場合には載置凹所37の後端の段部と挿入孔39の
前方側の開口縁との間の間隔よりも、弾性片32の後端
面から固定片33の基部の前面までの間隔を若干大きく
形成し、弾性片32の横片に載置凹所37の段部により
前方への弾性力を付与し、これにより固定片33が確実
に係止されるようにしてある。
ように行う。まず、ロック体28の固定片33を挿入孔
39に挿入し、次いで弾性片32を後端面が載置凹所3
7の後方の段部に係止されるように載置凹所37上に載
置すると、固定片33の下部の前面に形成された爪が挿
入孔39の内側の開口縁に係止されることにより図2に
示すようにボディ11に固定される。ここで、本実施形
態の場合には載置凹所37の後端の段部と挿入孔39の
前方側の開口縁との間の間隔よりも、弾性片32の後端
面から固定片33の基部の前面までの間隔を若干大きく
形成し、弾性片32の横片に載置凹所37の段部により
前方への弾性力を付与し、これにより固定片33が確実
に係止されるようにしてある。
【0028】ところで、ハウジング1の側面(ボディ1
1の表面)には少なくとも電気配線に必要な情報を表示
するための表示部となるラベル45,46が貼着してあ
る。一方のラベル45にはハーネスプラグAの各栓刃1
5の極性等が記されており、ボディ11の凹部13寄り
の表面に貼着されている。また、他方のラベル46には
ハーネスプラグAの定格が記されており、ボディ11の
電線挿入口21近傍の表面に貼着されている。このよう
にハーネスプラグAのハウジング1に電気配線に必要な
情報等が記されたラベル45,46を貼着しているの
で、ラベル45,46からハーネスプラグAの電気的特
性や用途などの電気配線に必要な情報を読み取ることが
できる。
1の表面)には少なくとも電気配線に必要な情報を表示
するための表示部となるラベル45,46が貼着してあ
る。一方のラベル45にはハーネスプラグAの各栓刃1
5の極性等が記されており、ボディ11の凹部13寄り
の表面に貼着されている。また、他方のラベル46には
ハーネスプラグAの定格が記されており、ボディ11の
電線挿入口21近傍の表面に貼着されている。このよう
にハーネスプラグAのハウジング1に電気配線に必要な
情報等が記されたラベル45,46を貼着しているの
で、ラベル45,46からハーネスプラグAの電気的特
性や用途などの電気配線に必要な情報を読み取ることが
できる。
【0029】以上のように構成された本実施形態のハー
ネスプラグAを図8に示すような分岐用ジョイントボッ
クスBXの接続部40に接続する際には、ハーネスプラ
グAの凹部13と接続部40との位置を合わせてハーネ
スプラグAを接続部40に押し当てると、ハーネスプラ
グAの栓刃15が接続部40の前端面に形成された栓刃
挿入口41内に挿入され、ジョイントボックスBXの接
続部40内部に設けられた刃受ばねに栓刃15が接触し
て接続が行われる。
ネスプラグAを図8に示すような分岐用ジョイントボッ
クスBXの接続部40に接続する際には、ハーネスプラ
グAの凹部13と接続部40との位置を合わせてハーネ
スプラグAを接続部40に押し当てると、ハーネスプラ
グAの栓刃15が接続部40の前端面に形成された栓刃
挿入口41内に挿入され、ジョイントボックスBXの接
続部40内部に設けられた刃受ばねに栓刃15が接触し
て接続が行われる。
【0030】そして、接続部40ハをハーネスプラグA
の凹部13に完全に押し込むと、接続部40の外面に形
成された凹条44にロック体28の爪30が係合して、
ハーネスプラグAの抜けが防止される。ハーネスプラグ
Aを接続部40から外す際には、ロック体28の後端部
を凹部38内に押し込むと、ロック体28が弾性片32
の基端部を支点として回動し、爪30の凹条44との係
止状態が解除され、この際にハーネスプラグAを後方に
引けばジョイントボックスBXの接続部40から取り外
すことができる。なお、受け側となる配線器具はジョイ
ントボックスBXに限定されるものではなく、上記接続
部40と同様の接続部を有する配線器具であればハーネ
スプラグAが接続可能である。
の凹部13に完全に押し込むと、接続部40の外面に形
成された凹条44にロック体28の爪30が係合して、
ハーネスプラグAの抜けが防止される。ハーネスプラグ
Aを接続部40から外す際には、ロック体28の後端部
を凹部38内に押し込むと、ロック体28が弾性片32
の基端部を支点として回動し、爪30の凹条44との係
止状態が解除され、この際にハーネスプラグAを後方に
引けばジョイントボックスBXの接続部40から取り外
すことができる。なお、受け側となる配線器具はジョイ
ントボックスBXに限定されるものではなく、上記接続
部40と同様の接続部を有する配線器具であればハーネ
スプラグAが接続可能である。
【0031】ところで、図17に示すようなフリーアク
セスフロアにおいて、ハーネスプラグAとジョイントボ
ックスBXとの接続により配線施工を行う場合、ハーネ
スプラグAを介して電源供給を受ける器具とその接続対
象の電源路とは種別、目的等により種々の組み合わせが
あるため、ハーネスプラグAの栓刃15のピッチやハウ
ジング1の形状等が同一寸法等で形成されている場合に
は誤接続等を生じる虞がある。そこで本発明では、接続
部40の上面にハーネスプラグAの挿入方向に沿って走
る1条の凹溝42が形成してあり、この凹溝42に嵌ま
る誤接続防止部としての突条25がハーネスプラグAの
凹部の内面に形成してあり、凹溝42と突条25との嵌
合によりハーネスプラグAの逆差しあるいは定格や用途
の異なるジョイントボックスBXが誤接続されるのを防
止している。例えば定格20A/125Vの接地2ピン
のものでは、図9(a)(b)に示すように、ハーネス
プラグAの凹部13内面には2条の突条25が形成され
ている。一方、ジョイントボックスBXの接続部40の
前面には3本の栓刃15がそれぞれ挿入される3個の栓
刃挿入口41が設けられ、上面には2条の突条25がそ
れぞれ嵌まる2つの凹溝42が形成されている。また定
格26A(又は32A)/250Vの接地2ピンのもの
では、図10(a)(b)に示すように、ハーネスプラ
グAでは凹部13の内面に突条25が1条形成されてお
り、ジョイントボックスBXの接続部40では上面に突
条25が嵌まる凹溝42が形成されている。すなわち、
突条25及び凹溝42の個数並びに位置が定格によって
異なるため、異なる定格のハーネスプラグAとジョイン
トボックスBXとが誤って接続されることがないもので
ある。
セスフロアにおいて、ハーネスプラグAとジョイントボ
ックスBXとの接続により配線施工を行う場合、ハーネ
スプラグAを介して電源供給を受ける器具とその接続対
象の電源路とは種別、目的等により種々の組み合わせが
あるため、ハーネスプラグAの栓刃15のピッチやハウ
ジング1の形状等が同一寸法等で形成されている場合に
は誤接続等を生じる虞がある。そこで本発明では、接続
部40の上面にハーネスプラグAの挿入方向に沿って走
る1条の凹溝42が形成してあり、この凹溝42に嵌ま
る誤接続防止部としての突条25がハーネスプラグAの
凹部の内面に形成してあり、凹溝42と突条25との嵌
合によりハーネスプラグAの逆差しあるいは定格や用途
の異なるジョイントボックスBXが誤接続されるのを防
止している。例えば定格20A/125Vの接地2ピン
のものでは、図9(a)(b)に示すように、ハーネス
プラグAの凹部13内面には2条の突条25が形成され
ている。一方、ジョイントボックスBXの接続部40の
前面には3本の栓刃15がそれぞれ挿入される3個の栓
刃挿入口41が設けられ、上面には2条の突条25がそ
れぞれ嵌まる2つの凹溝42が形成されている。また定
格26A(又は32A)/250Vの接地2ピンのもの
では、図10(a)(b)に示すように、ハーネスプラ
グAでは凹部13の内面に突条25が1条形成されてお
り、ジョイントボックスBXの接続部40では上面に突
条25が嵌まる凹溝42が形成されている。すなわち、
突条25及び凹溝42の個数並びに位置が定格によって
異なるため、異なる定格のハーネスプラグAとジョイン
トボックスBXとが誤って接続されることがないもので
ある。
【0032】(実施形態2)本実施形態のハーネスプラ
グAは、図11〜図16に示すように基本的な構成が実
施形態1と共通であるから、共通する部分については同
一の符号を付して説明を省略し、本実施形態の特徴とな
る構成についてのみ説明する。
グAは、図11〜図16に示すように基本的な構成が実
施形態1と共通であるから、共通する部分については同
一の符号を付して説明を省略し、本実施形態の特徴とな
る構成についてのみ説明する。
【0033】本実施形態は、弾性を有する部材によって
帯板状に形成され、ボディ11及びカバー12の接合方
向から各端子部17に接続される電線(例えば、断面積
が4.0mm2のIV線)35の外被を押さえ込む一対
の張力除去体52,52を備えた点に特徴がある。この
張力除去体52は、図13に示すように中央部52aが
電線35の挿入方向に突出するように撓められ、両端部
52b,52bがボディ11及びカバー12の縦溝5
0,49に圧入固定されている。
帯板状に形成され、ボディ11及びカバー12の接合方
向から各端子部17に接続される電線(例えば、断面積
が4.0mm2のIV線)35の外被を押さえ込む一対
の張力除去体52,52を備えた点に特徴がある。この
張力除去体52は、図13に示すように中央部52aが
電線35の挿入方向に突出するように撓められ、両端部
52b,52bがボディ11及びカバー12の縦溝5
0,49に圧入固定されている。
【0034】而して、ボディ11とカバー12を接合し
てハウジング1を組み立てれば、図16に示すように各
張力除去体52,52の端縁がボディ11とカバー12
の接合方向に直交する3本の電線35の外被の両側面に
それぞれ弾接することになり、電線35が反挿入方向に
引っ張られても電線35の移動を規制し、電線35にか
かる張力を除去することができるのである。しかも、本
実施形態では、張力除去体52,52以外の構成が全て
実施形態1と共通であるから、張力除去体51,52を
取り換えるだけでVCT線やIV線等の電線31,35
の種類に対応することができ、部品の共有化による製造
コストの抑制が図れるという利点がある。
てハウジング1を組み立てれば、図16に示すように各
張力除去体52,52の端縁がボディ11とカバー12
の接合方向に直交する3本の電線35の外被の両側面に
それぞれ弾接することになり、電線35が反挿入方向に
引っ張られても電線35の移動を規制し、電線35にか
かる張力を除去することができるのである。しかも、本
実施形態では、張力除去体52,52以外の構成が全て
実施形態1と共通であるから、張力除去体51,52を
取り換えるだけでVCT線やIV線等の電線31,35
の種類に対応することができ、部品の共有化による製造
コストの抑制が図れるという利点がある。
【0035】
【発明の効果】請求項1の発明は、受け側となる配線器
具の接続部が嵌合される凹部がハウジングの前面に形成
され、この凹部内に電線の複数の芯線がそれぞれ基端部
に接続された複数本の栓刃の先端部を臨ませるととも
に、ハウジングの後端部に電線の芯線をそれぞれ挿入す
る電線挿入口を形成し、この電線挿入口から挿入される
電線の芯線と電気的に接続される端子片を各栓刃の基端
部に形成し、これら端子片に芯線を締め付けて接続する
端子ねじを備えたことを備えたので、電線の芯線を端子
ねじで締め付けて端子片に接続することで定格の増大に
対応することができるという効果がある。
具の接続部が嵌合される凹部がハウジングの前面に形成
され、この凹部内に電線の複数の芯線がそれぞれ基端部
に接続された複数本の栓刃の先端部を臨ませるととも
に、ハウジングの後端部に電線の芯線をそれぞれ挿入す
る電線挿入口を形成し、この電線挿入口から挿入される
電線の芯線と電気的に接続される端子片を各栓刃の基端
部に形成し、これら端子片に芯線を締め付けて接続する
端子ねじを備えたことを備えたので、電線の芯線を端子
ねじで締め付けて端子片に接続することで定格の増大に
対応することができるという効果がある。
【0036】請求項2の発明は、凹部の内面に逆差しあ
るいは定格や用途の異なる配線器具の接続部が接続され
るのを防止する誤接続防止部を設けたので、逆差しある
いは定格や用途の異なる配線器具の接続部に接続される
ことがなく、誤接続を防止できるという効果がある。
るいは定格や用途の異なる配線器具の接続部が接続され
るのを防止する誤接続防止部を設けたので、逆差しある
いは定格や用途の異なる配線器具の接続部に接続される
ことがなく、誤接続を防止できるという効果がある。
【0037】請求項3の発明は、ハウジングを電線挿入
口を2分する形で半割した1対の半割体で構成し、電線
挿入口を介してハウジング外に引き出される電線の両半
割体の接合方向に略直交する外被に先端を食い込ませ、
引出し方向の力による電線の移動を規制する張力除去体
を電線挿入口の両側内壁に設けて成るので、電線の径が
異なっても一定の張力除去性能が得られ、しかも二つの
半割体を接合する際に、電線を接合方向に押さえ込む力
が不要であるため接合作業が容易に行えるという効果が
ある。
口を2分する形で半割した1対の半割体で構成し、電線
挿入口を介してハウジング外に引き出される電線の両半
割体の接合方向に略直交する外被に先端を食い込ませ、
引出し方向の力による電線の移動を規制する張力除去体
を電線挿入口の両側内壁に設けて成るので、電線の径が
異なっても一定の張力除去性能が得られ、しかも二つの
半割体を接合する際に、電線を接合方向に押さえ込む力
が不要であるため接合作業が容易に行えるという効果が
ある。
【0038】請求項4の発明は、ハウジングを電線挿入
口を2分する形で半割した1対の半割体で構成し、電線
挿入口を介してハウジング外に引き出される電線の両半
割体の接合方向から外被を押さえ込んで引出し方向の力
による電線の移動を規制する張力除去体を電線挿入口の
両側内壁に設けて成るので、複数の電線にはたらく張力
を除去することができるという効果がある。
口を2分する形で半割した1対の半割体で構成し、電線
挿入口を介してハウジング外に引き出される電線の両半
割体の接合方向から外被を押さえ込んで引出し方向の力
による電線の移動を規制する張力除去体を電線挿入口の
両側内壁に設けて成るので、複数の電線にはたらく張力
を除去することができるという効果がある。
【0039】請求項5の発明は、少なくとも電気配線に
必要な情報を表示する表示部をハウジングの側面に設け
たので、表示部からハーネスプラグの電気的特性や用途
など電気配線に必要な情報を読み取ることができるとい
う効果がある。
必要な情報を表示する表示部をハウジングの側面に設け
たので、表示部からハーネスプラグの電気的特性や用途
など電気配線に必要な情報を読み取ることができるとい
う効果がある。
【0040】請求項6の発明は、電線の芯線に対して長
さ寸法を規定する絵表示部をハウジングの側面に設けた
ので、芯線に圧着端子を取着する場合の取着作業が容易
になるという効果がある。
さ寸法を規定する絵表示部をハウジングの側面に設けた
ので、芯線に圧着端子を取着する場合の取着作業が容易
になるという効果がある。
【0041】請求項7の発明は、受け側となる配線器具
の接続部が嵌合される凹部がハウジングの前面に形成さ
れ、この凹部内に電線の複数の芯線がそれぞれ基端部に
接続された複数本の栓刃の先端部を臨ませるとともに、
ハウジングの後端部に電線の芯線をそれぞれ挿入する電
線挿入口を形成し、この電線挿入口から挿入される電線
の芯線と電気的に接続される端子片を各栓刃の基端部に
形成し、これら端子片に芯線を締め付けて接続する端子
ねじを備え、凹部の内面に逆差しあるいは定格や用途の
異なる配線器具の接続部が接続されるのを防止する誤接
続防止部を設けるとともに、ハウジングを電線挿入口を
2分する形で半割した1対の半割体で構成し、電線挿入
口を介してハウジング外に引き出される電線の両半割体
の接合方向に略直交する外被に先端を食い込ませ、引出
し方向の力による電線の移動を規制する張力除去体を電
線挿入口の両側内壁に設け、少なくとも電気配線に必要
な情報を表示する表示部と、電線の芯線に対して長さ寸
法を規定する絵表示部とをハウジングの側面に設けたの
で、電線の芯線を端子ねじで締め付けて端子片に接続す
ることで定格の増大に対応することができ、逆差しある
いは定格や用途の異なる配線器具の接続部に接続される
ことがなく、誤接続を防止できるとともに、電線の径が
異なっても一定の張力除去性能が得られ、また二つの半
割体を接合する際に、電線を接合方向に押さえ込む力が
不要であるため接合作業が容易に行え、さらに表示部か
らハーネスプラグの電気的特性や用途など電気配線に必
要な情報を読み取ることができ、しかも芯線に圧着端子
を取着する場合の取着作業が容易になるという効果があ
る。
の接続部が嵌合される凹部がハウジングの前面に形成さ
れ、この凹部内に電線の複数の芯線がそれぞれ基端部に
接続された複数本の栓刃の先端部を臨ませるとともに、
ハウジングの後端部に電線の芯線をそれぞれ挿入する電
線挿入口を形成し、この電線挿入口から挿入される電線
の芯線と電気的に接続される端子片を各栓刃の基端部に
形成し、これら端子片に芯線を締め付けて接続する端子
ねじを備え、凹部の内面に逆差しあるいは定格や用途の
異なる配線器具の接続部が接続されるのを防止する誤接
続防止部を設けるとともに、ハウジングを電線挿入口を
2分する形で半割した1対の半割体で構成し、電線挿入
口を介してハウジング外に引き出される電線の両半割体
の接合方向に略直交する外被に先端を食い込ませ、引出
し方向の力による電線の移動を規制する張力除去体を電
線挿入口の両側内壁に設け、少なくとも電気配線に必要
な情報を表示する表示部と、電線の芯線に対して長さ寸
法を規定する絵表示部とをハウジングの側面に設けたの
で、電線の芯線を端子ねじで締め付けて端子片に接続す
ることで定格の増大に対応することができ、逆差しある
いは定格や用途の異なる配線器具の接続部に接続される
ことがなく、誤接続を防止できるとともに、電線の径が
異なっても一定の張力除去性能が得られ、また二つの半
割体を接合する際に、電線を接合方向に押さえ込む力が
不要であるため接合作業が容易に行え、さらに表示部か
らハーネスプラグの電気的特性や用途など電気配線に必
要な情報を読み取ることができ、しかも芯線に圧着端子
を取着する場合の取着作業が容易になるという効果があ
る。
【0042】請求項8の発明は、受け側となる配線器具
の接続部が嵌合される凹部がハウジングの前面に形成さ
れ、この凹部内に電線の複数の芯線がそれぞれ基端部に
接続された複数本の栓刃の先端部を臨ませるとともに、
ハウジングの後端部に電線の芯線をそれぞれ挿入する電
線挿入口を形成し、この電線挿入口から挿入される電線
の芯線と電気的に接続される端子片を各栓刃の基端部に
形成し、これら端子片に芯線を締め付けて接続する端子
ねじを備え、凹部の内面に逆差しあるいは定格や用途の
異なる配線器具の接続部が接続されるのを防止する誤接
続防止部を設けるとともに、ハウジングを電線挿入口を
2分する形で半割した1対の半割体で構成し、電線挿入
口を介してハウジング外に引き出される電線の両半割体
の接合方向から外被を押さえ込んで引出し方向の力によ
る電線の移動を規制する張力除去体を電線挿入口の両側
内壁に設け、少なくとも電気配線に必要な情報を表示す
る表示部と、電線の芯線に対して長さ寸法を規定する絵
表示部とをハウジングの側面に設けたので、電線の芯線
を端子ねじで締め付けて端子片に接続することで定格の
増大に対応することができ、逆差しあるいは定格や用途
の異なる配線器具の接続部に接続されることがなく、誤
接続を防止できるとともに、電線の径が異なっても一定
の張力除去性能が得られ、また複数の電線にはたらく張
力を除去することができ、さらに表示部からハーネスプ
ラグの電気的特性や用途など電気配線に必要な情報を読
み取ることができ、しかも芯線に圧着端子を取着する場
合の取着作業が容易になるという効果がある。
の接続部が嵌合される凹部がハウジングの前面に形成さ
れ、この凹部内に電線の複数の芯線がそれぞれ基端部に
接続された複数本の栓刃の先端部を臨ませるとともに、
ハウジングの後端部に電線の芯線をそれぞれ挿入する電
線挿入口を形成し、この電線挿入口から挿入される電線
の芯線と電気的に接続される端子片を各栓刃の基端部に
形成し、これら端子片に芯線を締め付けて接続する端子
ねじを備え、凹部の内面に逆差しあるいは定格や用途の
異なる配線器具の接続部が接続されるのを防止する誤接
続防止部を設けるとともに、ハウジングを電線挿入口を
2分する形で半割した1対の半割体で構成し、電線挿入
口を介してハウジング外に引き出される電線の両半割体
の接合方向から外被を押さえ込んで引出し方向の力によ
る電線の移動を規制する張力除去体を電線挿入口の両側
内壁に設け、少なくとも電気配線に必要な情報を表示す
る表示部と、電線の芯線に対して長さ寸法を規定する絵
表示部とをハウジングの側面に設けたので、電線の芯線
を端子ねじで締め付けて端子片に接続することで定格の
増大に対応することができ、逆差しあるいは定格や用途
の異なる配線器具の接続部に接続されることがなく、誤
接続を防止できるとともに、電線の径が異なっても一定
の張力除去性能が得られ、また複数の電線にはたらく張
力を除去することができ、さらに表示部からハーネスプ
ラグの電気的特性や用途など電気配線に必要な情報を読
み取ることができ、しかも芯線に圧着端子を取着する場
合の取着作業が容易になるという効果がある。
【図1】実施形態1を示す分解斜視図である。
【図2】同上を示し、(a)はボディ側から見た平面
図、(b)は正面図、(c)は背面図、(d)は側面断
面図である。
図、(b)は正面図、(c)は背面図、(d)は側面断
面図である。
【図3】同上のカバーを外した状態の平面図である。
【図4】同上のカバー側から見た平面図である。
【図5】同上の斜視図である。
【図6】同上の背面図である。
【図7】同上の背面図である。
【図8】同上の使用状態を示す斜視図である。
【図9】同上におけるハーネスプラグの誤接続防止部を
示し、(a)はハーネスプラグの正面図、(b)はジョ
イントボックスの接続部の拡大図である。
示し、(a)はハーネスプラグの正面図、(b)はジョ
イントボックスの接続部の拡大図である。
【図10】同上におけるハーネスプラグの誤接続防止部
を示し、(a)はハーネスプラグの正面図、(b)はジ
ョイントボックスの接続部の拡大図である。
を示し、(a)はハーネスプラグの正面図、(b)はジ
ョイントボックスの接続部の拡大図である。
【図11】実施形態2を示す分解斜視図である。
【図12】同上を示し、(a)はボディ側から見た平面
図、(b)は正面図、(c)は背面図、(d)は側面断
面図である。
図、(b)は正面図、(c)は背面図、(d)は側面断
面図である。
【図13】同上のカバーを外した状態の平面図である。
【図14】同上のカバー側から見た平面図である。
【図15】同上の斜視図である。
【図16】同上の背面図である。
【図17】従来の床配線システムを説明するための説明
図である。
図である。
A ハーネスプラグ 1 ハウジング 11 ボディ 12 カバー 15 栓刃 17 端子部 17a 端子片 17b 端子ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塚脇 義光 三重県安芸郡美里村字五百野1285番地 株 式会社葉山電器製作所内 Fターム(参考) 5E021 FA05 FA14 FB07 FC02 FC31 FC38 FC40 GB20 HC12 JA11 5E087 EE02 EE14 FF02 FF16 GG06 HH04 JJ05 MM05 MM12 QQ06 RR25 RR26 RR42 RR49
Claims (8)
- 【請求項1】 受け側となる配線器具の接続部が嵌合さ
れる凹部がハウジングの前面に形成され、この凹部内に
電線の複数の芯線がそれぞれ基端部に接続された複数本
の栓刃の先端部を臨ませるとともに、ハウジングの後端
部に電線の芯線をそれぞれ挿入する電線挿入口を形成
し、この電線挿入口から挿入される電線の芯線と電気的
に接続される端子片を各栓刃の基端部に形成し、これら
端子片に芯線を締め付けて接続する端子ねじを備えたこ
とを特徴とするハーネスプラグ。 - 【請求項2】 凹部の内面に逆差しあるいは定格や用途
の異なる配線器具の接続部が接続されるのを防止する誤
接続防止部を設けたことを特徴とする請求項1記載のハ
ーネスプラグ。 - 【請求項3】 ハウジングを電線挿入口を2分する形で
半割した1対の半割体で構成し、電線挿入口を介してハ
ウジング外に引き出される電線の両半割体の接合方向に
略直交する外被に先端を食い込ませ、引出し方向の力に
よる電線の移動を規制する張力除去体を電線挿入口の両
側内壁に設けて成ることを特徴とする請求項1記載のハ
ーネスプラグ。 - 【請求項4】 ハウジングを電線挿入口を2分する形で
半割した1対の半割体で構成し、電線挿入口を介してハ
ウジング外に引き出される電線の両半割体の接合方向か
ら外被を押さえ込んで引出し方向の力による電線の移動
を規制する張力除去体を電線挿入口の両側内壁に設けて
成ることを特徴とする請求項1記載のハーネスプラグ。 - 【請求項5】 少なくとも電気配線に必要な情報を表示
する表示部をハウジングの側面に設けたことを特徴とす
る請求項1記載のハーネスプラグ。 - 【請求項6】 電線の芯線に対して長さ寸法を規定する
絵表示部をハウジングの側面に設けたことを特徴とする
請求項1記載のハーネスプラグ。 - 【請求項7】 受け側となる配線器具の接続部が嵌合さ
れる凹部がハウジングの前面に形成され、この凹部内に
電線の複数の芯線がそれぞれ基端部に接続された複数本
の栓刃の先端部を臨ませるとともに、ハウジングの後端
部に電線の芯線をそれぞれ挿入する電線挿入口を形成
し、この電線挿入口から挿入される電線の芯線と電気的
に接続される端子片を各栓刃の基端部に形成し、これら
端子片に芯線を締め付けて接続する端子ねじを備え、凹
部の内面に逆差しあるいは定格や用途の異なる配線器具
の接続部が接続されるのを防止する誤接続防止部を設け
るとともに、ハウジングを電線挿入口を2分する形で半
割した1対の半割体で構成し、電線挿入口を介してハウ
ジング外に引き出される電線の両半割体の接合方向に略
直交する外被に先端を食い込ませ、引出し方向の力によ
る電線の移動を規制する張力除去体を電線挿入口の両側
内壁に設け、少なくとも電気配線に必要な情報を表示す
る表示部と、電線の芯線に対して長さ寸法を規定する絵
表示部とをハウジングの側面に設けたことを特徴とする
ハーネスプラグ。 - 【請求項8】 受け側となる配線器具の接続部が嵌合さ
れる凹部がハウジングの前面に形成され、この凹部内に
電線の複数の芯線がそれぞれ基端部に接続された複数本
の栓刃の先端部を臨ませるとともに、ハウジングの後端
部に電線の芯線をそれぞれ挿入する電線挿入口を形成
し、この電線挿入口から挿入される電線の芯線と電気的
に接続される端子片を各栓刃の基端部に形成し、これら
端子片に芯線を締め付けて接続する端子ねじを備え、凹
部の内面に逆差しあるいは定格や用途の異なる配線器具
の接続部が接続されるのを防止する誤接続防止部を設け
るとともに、ハウジングを電線挿入口を2分する形で半
割した1対の半割体で構成し、電線挿入口を介してハウ
ジング外に引き出される電線の両半割体の接合方向から
外被を押さえ込んで引出し方向の力による電線の移動を
規制する張力除去体を電線挿入口の両側内壁に設け、少
なくとも電気配線に必要な情報を表示する表示部と、電
線の芯線に対して長さ寸法を規定する絵表示部とをハウ
ジングの側面に設けたことを特徴とするハーネスプラ
グ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8273199A JP2000277206A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | ハーネスプラグ |
| CNB991266021A CN1171362C (zh) | 1999-03-26 | 1999-12-21 | 配电线插头 |
| IDP20000063D ID28129A (id) | 1999-03-26 | 2000-01-27 | Busi berselubung |
| TW89101761A TW437128B (en) | 1999-03-26 | 2000-02-01 | Power distribution line plug |
| HK01100397.8A HK1029666B (en) | 1999-03-26 | 2001-01-15 | Harness plug |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8273199A JP2000277206A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | ハーネスプラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000277206A true JP2000277206A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13782574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8273199A Pending JP2000277206A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | ハーネスプラグ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000277206A (ja) |
| CN (1) | CN1171362C (ja) |
| ID (1) | ID28129A (ja) |
| TW (1) | TW437128B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7545976B2 (en) | 2002-05-01 | 2009-06-09 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method and apparatus for associating image enhancement with color |
| JP2016520966A (ja) * | 2013-04-26 | 2016-07-14 | ベンタス ネットワークス エルエルシーVentus Networks Llc | 同軸ケーブルコネクタ用の集合ハウジング |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10566801B2 (en) * | 2018-01-02 | 2020-02-18 | Juniper Networks, Inc | Apparatus, system, and method for preventing improper installation of power supply modules on network devices |
-
1999
- 1999-03-26 JP JP8273199A patent/JP2000277206A/ja active Pending
- 1999-12-21 CN CNB991266021A patent/CN1171362C/zh not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-01-27 ID IDP20000063D patent/ID28129A/id unknown
- 2000-02-01 TW TW89101761A patent/TW437128B/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7545976B2 (en) | 2002-05-01 | 2009-06-09 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method and apparatus for associating image enhancement with color |
| JP2016520966A (ja) * | 2013-04-26 | 2016-07-14 | ベンタス ネットワークス エルエルシーVentus Networks Llc | 同軸ケーブルコネクタ用の集合ハウジング |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW437128B (en) | 2001-05-28 |
| CN1268792A (zh) | 2000-10-04 |
| ID28129A (id) | 2001-05-03 |
| CN1171362C (zh) | 2004-10-13 |
| HK1029666A1 (en) | 2001-04-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031216 |