JP2000277268A - ネットワーク調光システム - Google Patents

ネットワーク調光システム

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JP2000277268A
JP2000277268A JP8042299A JP8042299A JP2000277268A JP 2000277268 A JP2000277268 A JP 2000277268A JP 8042299 A JP8042299 A JP 8042299A JP 8042299 A JP8042299 A JP 8042299A JP 2000277268 A JP2000277268 A JP 2000277268A
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JP
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dimming
lighting
lighting fixture
dimming control
control signal
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JP8042299A
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English (en)
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Kazuo Okada
一穂 岡田
Minoru Yoshida
稔 吉田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】照明対象を直接指定して、簡単に調光制御がで
きるとともに、通信ネットワークを使用することによっ
て、操作できる場所や機器の種別を拡張できるようにす
る。 【解決手段】1又は複数の照明器具4と、各照明器具4
の明るさを制御する調光器3と、この調光器3に調光制
御信号を送出する調光制御装置2と、この調光制御装置
2と通信ネットワークNを介して接続された端末器1と
で構成され、端末器1は、調光制御する照明器具4と、
その調光量とを指定したときには、通信ネットワークN
を介して調光制御装置2に制御信号を送信し、この制御
信号を受信した調光制御装置2は、調光器3に調光制御
信号を出力して、指定された照明器具4の明るさを制御
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明器具の調光制
御を通信ネットワークを介して行うネットワーク調光シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】舞台・ホールや、美術館・博物館・商業
施設などでは、照明の対象を照射する照明器具の明るさ
を制御する調光制御システムを導入している。この調光
制御システムは、複数の照明器具の各々の明るさを制御
する調光器と、1又は複数の調光器を接続して、全ての
照明器具の明るさを制御するために操作される操作卓と
で構成されている。操作卓と調光器との間は、アナログ
I/Oや、DMX信号といった調光用の多重デジタル伝
送などによって、信号の送受が行われる。
【0003】また、他のシステム構成としては、上記操
作卓の機能を、制御器と操作器とに分割し、制御器を調
光器に接続するとともに、独自の伝送方式を用いて、制
御器に操作器を接続する。この場合、操作器を小型化
し、壁掛け型などにすることができる。操作器を操作す
れば、制御器と調光器とを介して照明器具の明るさが制
御できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
調光制御システムでは、操作卓や操作器のフェーダが、
各照明器具に対応して設けられているため、照明の対象
となる物や位置の明るさを設定するときには、各照明器
具が設置されている位置や向きなどから、照明器具の光
の照射方向を推定し、照明対象を照射している照明器具
を選択して、その選択した照明器具の明るさを調節する
必要があった。
【0005】したがって、従来のシステムでは、次のよ
うな問題があった。第1に、照明対象の明るさを調節す
るために、操作者が、各照明器具の位置や向きなどを考
慮する必要があった。第2に、現在の照明器具の設置状
態では、各照明対象を希望する明るさに調節できない場
合には、照明器具の位置や向きを調節する必要がある
が、通常、照明器具は高所に設置されているため、その
作業に危険を伴うことになっていた。第3に、通常、操
作卓は部屋の隅などに設置されており、また、操作器は
部屋の壁などに取り付けられているため、これらによっ
て調光制御をした後に、わざわざ照明対象の前まで移動
して、明るさが適正であるかどうかを確認する必要があ
った。第4に、照明器具として、光の照射方向を変える
ことができる可動照明器具を使用した場合、この照明器
具のパン角とチルト角を制御しており、照射対象での明
るさを直接的に制御できないため、調光作業に時間を要
していた。第5に、操作卓はその設置場所からしか操作
ができず、制御器に接続された操作器は比較的自由な位
置から操作はできるが、制御器との間の伝送に独自の伝
送方式を採用しているため、機器の種別に制約を受ける
ことになり、拡張性に欠けていた。
【0006】本発明は、これらの事情に鑑みてなされた
ものであり、照明対象を直接指定して、簡単に調光制御
ができるようにするとともに、通信ネットワークを使用
することによって、操作できる場所や機器の種別が拡張
できるネットワーク調光システムを提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載のネットワーク調光システ
ムは、1又は複数の照明器具と、各照明器具の明るさを
制御する調光器と、この調光器に調光制御信号を送出す
る調光制御装置と、この調光制御装置と通信ネットワー
クを介して接続された端末器とで構成され、端末器は、
調光制御する照明器具と、その調光量とを指定したとき
には、通信ネットワークを介して調光制御装置に制御信
号を送信し、この制御信号を受信した調光制御装置は、
調光器に調光制御信号を出力して、指定された照明器具
の明るさを制御することを特徴とする。
【0008】ここに、通信ネットワークには、LAN、
インターネット、パソコン通信や、これらの組み合せ等
の各種データ通信ネットワークが含まれる。また、端末
器には、ノート型パソコンなどが使用できる。請求項2
に記載のネットワーク調光システムは、1又は複数の照
明器具と、各照明器具の明るさを制御する調光器と、こ
の調光器に調光制御信号を送出する調光制御装置と、こ
の調光制御装置と通信ネットワークを介して接続された
無線アクセス装置と、この無線アクセス装置と無線通信
を行う端末器とで構成され、端末器は、調光制御する照
明器具と、その調光量とを指定したときには、無線アク
セス装置と通信ネットワークを介して調光制御装置に制
御信号を送信し、この制御信号を受信した調光制御装置
は、調光器に調光制御信号を出力して、指定された照明
器具の明るさを制御することを特徴とする。
【0009】ここでは、端末器として、携帯型ノートパ
ソコンやPDA(携帯情報端末)を用いて、通信ネット
ワークとの間において、携帯電話やPHSなどを用い無
線通信を行うこととする。請求項3では、請求項1又は
請求項2に記載のネットワーク調光システムにおいて、
通信ネットワークには、照明器具が光を照射する範囲の
画像を撮影するビデオカメラ装置を更に接続し、端末器
は、ビデオカメラ装置が撮影した画像を映し出す表示部
を備えていることを特徴とする。これによって、端末器
では、表示部に表示される画像を見ながら、照明器具の
調光制御ができるようになる。
【0010】請求項4では、請求項3に記載のネットワ
ーク調光システムにおいて、照明器具は光の照射方向が
制御可能であり、調光制御装置は、照明器具の照射方向
を演算する照射方向演算部を備えており、端末器は、光
の照射位置を指定したときには、通信ネットワークを介
して調光制御装置に制御信号を送信し、この制御信号を
受信した調光制御装置は、照射方向演算部が、光の照射
位置を基に、照明器具の光の照射方向を演算し、照明器
具に位置制御信号を出力して、光の照射方向を制御する
ことを特徴とする。
【0011】請求項5では、請求項3に記載のネットワ
ーク調光システムにおいて、調光制御装置は、複数の照
明器具の中から調光制御する照明器具を選択する照明器
具選択部を備えており、端末器は、光の照射位置を指定
したときには、通信ネットワークを介して調光制御装置
に制御信号を送信し、この制御信号を受信した調光制御
装置は、照明器具選択部が、光の照射位置を基に、調光
制御が必要な照明器具を選択するとともに、調光器に調
光信号を出力して、選択された照明器具の明るさを制御
することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、ネットワーク調
光システムの構成の一例を示した図である。このシステ
ムは、1又は複数の照明器具4と、各照明器具4の明る
さを制御する調光器3と、この調光器3に調光制御信号
を送出する調光制御装置2と、この調光制御装置2と通
信ネットワークNを介して接続された端末器1とで構成
される。
【0013】通信ネットワークNには、LAN、インタ
ーネット、パソコン通信や、これらの組み合せ等の汎用
ネットワークが用いられ、インタフェース(プロトコ
ル)として、イーサネット(Ethernet)やTCP/IP
などが用いられる。ここでは、端末器1と調光制御装置
2は、LANを介してインターネットに接続されてお
り、イーサネット(及びTCP/IP)に従って伝送が
行われる。
【0014】携帯型ノートパソコンなどで構成される端
末器1は、調光制御する照明器具4と、その調光量とを
指定すると、通信ネットワークNを介して調光制御装置
2に制御信号を送信し、この制御信号を受信した調光制
御装置2は、調光器3に調光制御信号を出力して、この
制御信号を受けた調光器3に、指定された照明器具4の
明るさを制御させる。
【0015】図2には、図1のシステムの構成をブロッ
ク図で示している。操作器1は、調光制御装置2からダ
ウンロードした調光アプレット11(後述)と、この調
光アプレット11を実行するブラウザ12と、LAN及
びインターネットを介した通信を制御するイーサネット
インタフェース13と、液晶ディスプレイ等で構成され
る表示装置14とを備える。
【0016】調光制御装置2は、操作器1に調光アプレ
ット11を送信するためのWWWサーバ21と、イーサ
ネットインタフェース22と、調光器3に調光制御信号
を送出するための調光サーバ23と、調光器3に信号を
伝送するためのDMXインタフェース24(DMX51
2I/F)とを備える。ここに、DMXとは、調光制御
のための標準的な伝送方式であり、通信の物理層として
RS485を用い、通信速度を250Kbpsとして、
複数の調光レベルの信号を送ることができる伝送方式で
ある。この方式によれば、約25ミリ秒周期で512チ
ャンネル分の調光レベルデータが送出できる。
【0017】調光器3は、照明器具4へ出力する電源
を、調光制御装置2から受けた調光制御信号のレベル値
に従って位相制御を行う調光ユニット31と、調光制御
装置2から信号を受信するためのDMXインタフェース
32とを備える。また、照明器具41には、調光器3に
よって調光制御がされる照明部41を設けている。図3
には、図1、図2に示したシステムにおける操作器1の
動作をフローチャート(100〜105)で示してい
る。
【0018】操作者は、まず、ブラウザ12を起動し
(100)、通信ネットワークNを介して調光制御装置
2を指定してアクセスし(101)、その装置2のWW
Wサーバ21から調光アプレット11をダウンロードす
る(102)。すると、ブラウザ12と調光アプレット
11によって、表示装置14に、制御可能な照明器具4
の調光制御画面が表示されるので(103)、以降、こ
の画面にしたがって調光制御操作をすれば(104)、
照明器具4とその調光量とを示す制御信号を、通信ネッ
トワークNを介して送信する(105)。
【0019】そうすると、調光制御装置2では、調光サ
ーバ23によって調光制御信号を調光器3に送信し、調
光器3の調光ユニット31によって照明器具41の明る
さを制御する。なお、操作器1からの制御信号の送信
は、操作者による操作以外に、タイムスケジュールによ
って自動的にするようにしてもよい。このように、本発
明では、汎用の通信ネットワークを用いれば、伝送方式
が限定されず、比較的自由な場所から端末器1を操作し
て、照明器具4を調光制御することができる。
【0020】なお、以上には、端末器1は、調光アプレ
ット11を、各調光制御装置2毎にダウンロードするよ
うになっているが、これには限定されず、1台の調光制
御装置2から複数のアプレットをダウンロードできるよ
うにしてもよい。また、調光アプレット11も、複数の
調光制御装置2に対応させることもできる。図4には、
操作器1の表示装置14に表示される調光制御画面の一
例を示している。この画面では、4チャンネル、8シー
ンの制御が可能になっており、図中、14aは各チャン
ネルに対応して設けられた、アップボタンとダウンボタ
ンとからなるフェーダレベル調整ボタン、14bは各チ
ャンネルのフェーダレベルを表示するフェーダレベル表
示域、14cは予め記憶した各シーンに照明器具4を制
御するために操作するシーン再生ボタンである。
【0021】これらは、マウスなどのポインティングデ
バイスなどで操作できるようになっており、フェーダレ
ベル調整ボタン14aを操作すれば、制御信号の調光出
力レベルが変化するとともに、それに応じて、そのチャ
ンネルのフェーダレベル表示域14bの表示数(点灯
数)が変化する。また、シーン再生ボタン14cを操作
したときにも、そのシーンに記憶された明るさに照明器
具4が調光制御されるとともに、フェーダレベル表示域
14bの表示数が変化する。
【0022】次に、ネットワーク調光システムの別の構
成を図5に示す。このシステムは、1又は複数の照明器
具4と、各照明器具4の明るさを制御する調光器3と、
この調光器3に調光制御信号を送出する調光制御装置2
と、この調光制御装置2と通信ネットワークNを介して
接続された無線アクセス装置5と、この無線アクセス装
置5と無線通信を行う端末器1Aとで構成されている。
【0023】ここでは、端末器1Aとして、携帯可能な
ようにバッテリを備え、無線LANカードCを有した携
帯型ノートパソコンやPDA(携帯情報端末)などのモ
バイルコンピュータを用いられる。端末機1Aは、無線
LAN−HUBなどの無線アクセス装置5と無線通信を
行い、通信ネットワークNをアクセスする。端末器1A
は、調光制御する照明器具4と、その調光量とを指定す
ると、無線アクセス装置5と通信ネットワークNを介し
て調光制御装置2に制御信号を送信する。この制御信号
を受信した調光制御装置2は、調光器3に調光制御信号
を出力して、調光器3によって、指定された照明器具4
の明るさを制御させる。
【0024】図6には、図5のシステムの構成をブロッ
ク図で示している。操作器1Aは、調光制御装置2から
ダウンロードした調光アプレット11と、この調光アプ
レット11を実行するブラウザ12と、液晶ディスプレ
イ等で構成される表示装置14の他に、LAN及びイン
ターネットとの無線通信を制御する無線インタフェース
15を備える。
【0025】無線アクセス装置5は、通信ネットワーク
N側との通信を制御するイーサネットインタフェース5
1と、端末器1Aとの無線通信を制御する無線インタフ
ェース52とを備える、その他の装置・機器は、図2の
構成と同様となっており、調光制御装置2は、操作器1
に調光アプレット11を送信するためのWWWサーバ2
1と、イーサネットインタフェース22と、調光器3に
調光制御信号を送出するための調光サーバ23と、調光
器3に信号を伝送するためのDMXインタフェース24
とを備える。調光器3は、照明器具4へ出力する電源
を、調光制御装置2から受けた調光制御信号のレベル値
に従って位相制御を行う調光ユニット31と、調光制御
装置2から信号を受信するためのDMXインタフェース
32とを備える。また、照明器具4には、調光器3によ
って調光制御がされる照明部41を設けている。
【0026】なお、ここでは、端末器1Aと通信ネット
ワークNとの間を無線通信とする場合を説明したが、こ
れに限定されることはなく、通信ネットワークNの他の
一部又は全部を無線通信としてもよい。全部を無線通信
とするときは、調光制御装置2のイーサネットインタフ
ェース22の代わりに、無線インタフェースを備えるよ
うにすればよい。
【0027】このように、無線通信を用いれば、汎用ネ
ットワークを用いる利点に加えて、更に、端末器1Aの
操作場所の自由度が高まるので、照明対象の近くで端末
器1Aを操作することができ、そうすれば、従来のよう
に調光制御をした後に、わざわざ照明対象の前まで移動
し、明るさが適正であるかどうかを確認する必要がなく
なる。
【0028】次に、ネットワーク調光システムの更に別
の構成を図7に示す。このシステムは、図5の構成に加
えて、通信ネットワークNには、照明器具4Aが光を照
射する範囲の画像を撮影するビデオカメラ装置7を制御
する画像制御装置6を接続している。ビデオカメラ装置
7では、静止画又は動画を撮影するようになっており、
端末器1Aは、ビデオカメラ装置7が撮影した画像を映
し出す表示部として表示装置14を備えているので、端
末器1Aは、表示装置14に表示される画像を見なが
ら、照明器具4Aの調光制御ができるようになる。な
お、ここでは、図5と同様に通信ネットワークNの一部
が無線通信による場合を説明したが、これには限定され
ず、図1に示したシステムのように、通信ネットワーク
Nの全体が有線接続されていてもよい。
【0029】また、このシステムでは、照明器具は光の
照射方向が制御可能な可動照明器具で4Aで構成されて
おり、端末器1Aは、光の照射位置Xを指定したときに
は、通信ネットワークNを介して調光制御装置2に制御
信号を送信し、この制御信号を受信した調光制御装置2
は、制御信号に含まれる光の照射位置データを基に、照
明器具4Aの光の照射方向を演算して、照明器具4Aに
位置制御信号を出力し、照明器具4Aの光の照射方向を
制御する。
【0030】なお、図7では、調光制御装置2は調光器
3を介して照明器具4Aを接続しているので、照射方向
の制御以外に、調光制御も可能になっている。また、照
明器具4Aに調光ユニット(31)の機能を備えている
場合には、調光制御装置2と照明器具4Aは直接接続す
ることもでき、照明器具4Aは調光制御装置2から出力
される調光制御信号によって制御される。
【0031】図8には、調光制御装置2と照明器具4A
を直接接続している場合のシステムの構成をブロック図
で示している。操作器1Aは、調光制御装置2からダウ
ンロードした調光アプレット11と、この調光アプレッ
ト11を実行するブラウザ12と、液晶ディスプレイ等
で構成される表示装置14と、LAN及びインターネッ
トとの無線通信を制御する無線インタフェース15と、
表示装置14に表示される画像に対して直接、照射位置
を指定するためのタッチパネル16とを備えている。
【0032】無線アクセス装置5は、通信ネットワーク
N側との通信を制御するイーサネットインタフェース5
1と、端末器1Aとの無線通信を制御する無線インタフ
ェース52とを備える。調光制御装置2は、操作器1に
調光アプレット11を送信するためのWWWサーバ21
と、イーサネットインタフェース22と、調光器3に調
光制御信号を送出するための調光サーバ23と、可動照
明器具4Aに直接信号を伝送するためのDMXインタフ
ェース24と、照明器具4Aの照射方向を演算する照射
方向演算部25とを備えている。また、照明器具4Aに
は、可動照明部42と、調光制御装置2から調光制御信
号を受信するためのDMXインタフェース43とを備え
ている。
【0033】画像制御装置6(画像サーバ)は、通信ネ
ットワークNと通信するためのイーサネットインタフェ
ース61と、ビデオカメラ装置7が撮影した画像を、伝
送可能な形式に変換する画像エンコーダ62とを備えて
いる。なお、画像制御装置6とビデオカメラ装置7と
は、NTSC方式などの伝送信号の規格にしたがって接
続されている。
【0034】図9には、図7または図8に示したシステ
ムにおける操作器1Aの動作をフローチャート(200
〜205)で示している。操作者は、まず、ブラウザ1
2を起動し(200)、通信ネットワークNを介して調
光制御装置2を指定してアクセスし(201)、その装
置2のWWWサーバ21から調光アプレット11をダウ
ンロードする(202)。このとき、ブラウザ12は、
通信ネットワークNを経由して、画像制御装置6をアク
セスして、ビデオカメラ装置7が撮影した画像を受信
し、表示装置14に表示する(203)。次いで、表示
装置14に表示されている画像において、光の照射位置
Xをタッチして指定すれば(204)、タッチパネル1
6がこれを検出して、調光アプレット11が調光制御装
置2に対し、照射位置Xを2次元座標で示す制御信号と
して送信する(205)。
【0035】そうすると、調光制御装置2では、照射方
向演算部25が2次元座標を基にして、照明器具4Aの
照射方向を求め、位置を制御して、光の照射方向を変化
させる。したがって、このようなシステムでは、照明対
象の明るさを直接的に制御できるので、従来のように、
照明器具4Aが設置されている位置や向きなどから、照
明器具4Aの光の照射方向を推定し、照明対象を照射し
ている照明器具4Aを選択して、選択した照明器具4A
の明るさを調節する必要がなく、簡単に調光制御が出来
る。また、高所にある照明器具4Aの位置や向きを調節
する必要がないため安全である。
【0036】なお、照射方向の演算方法には、例えば、
次の2つの方法がある。第1の方法は、2次元座標から
3次元座標への投影を行い、そこへ光を向けるように、
照明器具4Aの照射方向の角度を演算する方法である。
具体的には、まず、ビデオカメラ装置7の中央を通る3
次元空間の直線を基準線とする。端末器1Aにおいて画
面上の一点を指定すると、その点と画面中央の位置関係
を基にして基準線からの角度を求め、その角度をもつ直
線を求めて、その直線が床面と交差する3次元位置を求
める。そして、照明器具4Aの設置状態に応じたDMX
値と照射角度の対応表を基にして、求めた3次元位置を
照射するDMX値を求めるようにする。
【0037】第2の方法は、いくつかの2次元座標と照
明器具4Aの角度の対応を予め設定しておき、実際に指
定された2次元座標を基に補完計算により照明器具4A
の光の照射方向の角度を求める方法である。具体的に
は、まず、画面を例えば8×8の正方形のエリアに分割
する。その分割したエリアの1つ1つについて中央を照
らすように光の向きを調整し、そのときの画面上のエリ
アの中央の座標とDMXレベルを記憶しておく。そし
て、画面上の一点を指定したときには、その点に近いエ
リアの中央の座標を2つ選択し、その距離に応じてDM
Xレベルの補完計算を行う。
【0038】次に、ネットワーク調光システムの更に別
の構成を図10に示す。このシステムは、図7の構成と
は、照明器具の接続のみが異なっており、調光器3に照
明器具4を接続するとともに、調光ユニット(31)の
機能を備えている照明器具4Bを、調光制御装置2と直
接接続する。なお、ここでは、通信ネットワークNの一
部が無線通信による場合を説明したが、これには限定さ
れず、図1に示したシステムのように、通信ネットワー
クNの全体が有線接続されていてもよい。
【0039】端末器1Aは、光の照射位置を指定したと
きには、通信ネットワークNを介して調光制御装置2に
制御信号を送信し、この制御信号を受信した調光制御装
置2は、光の照射位置を基にして、調光制御が必要な照
明器具4,4Bを選択するとともに、調光器3に調光信
号を出力して、選択された照明器具4,4Bの明るさを
制御する。
【0040】図11には、図10のシステムの構成をブ
ロック図で示している。操作器1Aは、図8と同様に、
調光アプレット11とブラウザ12と表示装置14と無
線インタフェース15とタッチパネル16とを備える。
また、無線アクセス装置5は、イーサネットインタフェ
ース51と無線インタフェース52とを備える。画像制
御装置6は、通信ネットワークNと通信するためのイー
サネットインタフェース61と、ビデオカメラ装置7が
撮影した画像を、伝送可能な形式に変換する画像エンコ
ーダ62とを備える。
【0041】調光制御装置2は、WWWサーバ21と、
イーサネットインタフェース22と、調光サーバ23
と、DMXインタフェース24と、複数の照明器具4,
4Bの中から調光制御する照明器具4,4Bを選択する
照明器具選択部26を備える。また、調光器3に接続さ
れた照明器具4には、調光器3から調光制御がなされる
照明部41を備え、一方の照明器具4Bには、照明部4
1の他に、調光制御装置2から調光制御信号を受信する
ためのDMXインタフェース43を備える。
【0042】このシステムにおける操作器1Aの動作
は、図9のフローチャートと同じである。すなわち、操
作者は、ブラウザ12を起動し、通信ネットワークNを
介して調光制御装置2を指定してアクセスし、その装置
2のWWWサーバ21から調光アプレット11をダウン
ロードする。このとき、ブラウザ12は、通信ネットワ
ークNを経由して、画像制御装置6をアクセスし、ビデ
オカメラ装置7が撮影した画像を受信し、表示装置14
に表示する。次いで、表示装置14に表示されている画
像において、光の照射位置をタッチして指定すれば、タ
ッチパネル16がこれを検出して、調光アプレット11
が調光制御装置2に対し、照射位置を2次元座標で示す
制御信号として送信する。
【0043】調光制御装置2では、制御信号を受信する
と、照明器具選択部26が、光の照射位置を示す2次元
座標を基にして、調光制御が必要な照明器具4,4Bを
器具番号などで選択するとともに、調光機能を備えてい
ない照明器具4に対しては調光器3に調光信号を出力
し、調光機能を備えた照明器具4Bに対しては直接調光
制御信号を出力して、選択された照明器具4,4Bの明
るさを変化せる。
【0044】このシステムでは、照明対象の明るさを直
接制御できるので、従来のように、照明器具4,4Bが
設置されている位置や向きなどから、照明器具4,4B
の光の照射方向を推定し、照明対象を照射している照明
器具4,4Bを選択して、選択した照明器具4,4Bの
明るさを調節する必要がなくなり、簡単に調光制御が出
来る。また、高所にある照明器具4,4Bの位置や向き
を調節する必要がないため安全である。
【0045】以上には、端末器1,1Aによる照明器具
4,4A,4Bの制御についてを説明したが、端末器
1,1Aでは、照明器具4,4A,4Bの監視もできる
ようになっており、この場合、端末器1,1Aから調光
制御装置2に対して監視信号を送信し、現在出力してい
る制御信号の調光レベルを受け取って、表示装置14に
よって表示する。
【0046】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載のネットワーク調光システムで
は、端末器から、調光制御する照明器具とその調光量と
を指定すれば、通信ネットワークを介して調光制御装置
に制御信号を送信し、調光器を介して、指定された照明
器具の明るさを制御することができる。したがって、汎
用の通信ネットワークを用いれば、伝送方式が限定され
ず、比較的自由な場所から端末器を操作して、照明器具
を調光制御できる。
【0047】請求項2に記載のネットワーク調光システ
ムでは、端末器は、調光制御する照明器具とその調光量
とを指定すれば、無線通信によって、通信ネットワーク
を介して調光制御装置に制御信号を送信し、調光器を介
して、指定された照明器具の明るさを制御できる。無線
通信ができるので、更に、操作場所の自由度が高まり、
照明対象の近くで端末器を操作できる。したがって、従
来のように調光制御をした後に、わざわざ照明対象の前
まで移動し、明るさが適正であるかどうかを確認する必
要がなくなる。
【0048】請求項3では、端末器は、ビデオカメラ装
置が撮影した照明対象の画像を映し出すので、その画像
を見ながら、照明器具の調光制御ができる。請求項4で
は、端末器から、光の照射位置を指定すれば、調光制御
装置が自動的に照明器具の光の照射方向を演算して、そ
の照射方向を制御することができる。したがって、照明
対象の明るさを直接的に制御できるので、従来のよう
に、照明器具が設置されている位置や向きなどから、照
明器具の光の照射方向を推定し、照明対象を照射してい
る照明器具を選択して、選択した照明器具の明るさを調
節する必要がなくなり、簡単に調光制御が出来る。ま
た、高所にある照明器具の位置や向きを調節する必要が
ないため安全である。
【0049】請求項5では、端末器から、光の照射位置
を指定すれば、調光制御装置が自動的に調光制御が必要
な照明器具を選択して、その照明器具の明るさを制御す
ることができる。したがって、照明対象の明るさを直接
的に制御できるので、従来のように、照明器具が設置さ
れている位置や向きなどから、照明器具の光の照射方向
を推定し、照明対象を照射している照明器具を選択し
て、選択した照明器具の明るさを調節する必要がなくな
り、簡単に調光制御が出来る。また、高所にある照明器
具の位置や向きを調節する必要がないため安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワーク調光システムの構成の一
例を示す図である。
【図2】図1のネットワーク調光システムの構成を示す
ブロック図である。
【図3】図1のネットワーク調光システムにおける端末
器の動作を示すフローチャートである。
【図4】端末器の表示部における表示の例を示す図であ
る。
【図5】本発明のネットワーク調光システムの別の構成
の一例を示す図である。
【図6】図5のネットワーク調光システムの構成を示す
ブロック図である。
【図7】本発明のネットワーク調光システムの別の構成
の一例を示す図である。
【図8】図7のネットワーク調光システムの構成を示す
ブロック図である。
【図9】図7のネットワーク調光システムにおける端末
器の動作を示すフローチャートである。
【図10】本発明のネットワーク調光システムの別の構
成の一例を示す図である。
【図11】図10のネットワーク調光システムの構成を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1,1A 端末器 14 表示装置 15 無線インタフェース 16 タッチパネル 2 調光制御装置 23 調光サーバ 25 照射方向演算部 26 照明器具選択部 3 調光器 31 調光ユニット 4,4A,4B 照明器具 41 照明部 42 可動照明部 5 無線アクセスポイント 52 無線インタフェース 6 画像制御装置 7 ビデオカメラ N 通信ネットワーク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年6月11日(1999.6.1
1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項5
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】ここでは、端末器として、携帯型ノートパ
ソコンやPDA(携帯情報端末)を用いて、通信ネット
ワークとの間において、無線LAN装置、携帯電話やP
HSなどを用い無線通信を行うこととする。請求項3で
は、請求項1又は請求項2に記載のネットワーク調光シ
ステムにおいて、通信ネットワークには、照明器具が光
を照射する範囲の画像を撮影するビデオカメラ装置を更
に接続し、端末器は、ビデオカメラ装置が撮影した画像
を映し出す表示部を備えており、この表示部に表示され
る画像に対して直接、制御対象の位置を指定することを
特徴とする。これによって、端末器では、表示部に表示
される画像を見ながら、照明器具の調光制御ができるよ
うになる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】請求項4では、請求項3に記載のネットワ
ーク調光システムにおいて、照明器具は光の照射方向が
制御可能であり、調光制御装置は、照明器具の照射方向
を演算する照射方向演算部を備えており、端末器は、
示部に表示される画像に対して直接、光の照射位置を指
定したときには、通信ネットワークを介して調光制御装
置に制御信号を送信し、この制御信号を受信した調光制
御装置は、照射方向演算部が、光の照射位置を基に、照
明器具の光の照射方向を演算し、照明器具に位置制御信
号を出力して、光の照射方向を制御することを特徴とす
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】請求項5では、請求項3に記載のネットワ
ーク調光システムにおいて、調光制御装置は、複数の照
明器具の中から調光制御する照明器具を選択する照明器
具選択部を備えており、端末器は、表示部に表示される
画像に対して直接、照明対象の位置を指定したときに
は、通信ネットワークを介して調光制御装置に制御信号
を送信し、この制御信号を受信した調光制御装置は、照
明器具選択部が、光の照射位置を基に、調光制御が必要
な照明器具を選択するとともに、調光器に調光信号を出
力して、選択された照明器具の明るさを制御することを
特徴とする。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0048
【補正方法】変更
【補正内容】
【0048】請求項3では、端末器は、ビデオカメラ装
置が撮影した照明対象の画像を映し出すので、その画像
を見ながら、直接、制御対象の位置を指定して、照明器
具の調光制御ができる。請求項4では、端末器から、
像に対して直接、光の照射位置を指定すれば、調光制御
装置が自動的に照明器具の光の照射方向を演算して、そ
の照射方向を制御することができる。したがって、照明
対象の明るさを直接的に制御できるので、従来のよう
に、照明器具が設置されている位置や向きなどから、照
明器具の光の照射方向を推定し、照明対象を照射してい
る照明器具を選択して、選択した照明器具の明るさを調
節する必要がなくなり、簡単に調光制御が出来る。ま
た、高所にある照明器具の位置や向きを調節する必要が
ないため安全である。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0049
【補正方法】変更
【補正内容】
【0049】請求項5では、端末器から、画像に対して
直接、照明対象の位置を指定すれば、調光制御装置が自
動的に調光制御が必要な照明器具を選択して、その照明
器具の明るさを制御することができる。したがって、照
明対象の明るさを直接的に制御できるので、従来のよう
に、照明器具が設置されている位置や向きなどから、照
明器具の光の照射方向を推定し、照明対象を照射してい
る照明器具を選択して、選択した照明器具の明るさを調
節する必要がなくなり、簡単に調光制御が出来る。ま
た、高所にある照明器具の位置や向きを調節する必要が
ないため安全である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3K073 AA00 AA38 AA74 AA75 AB04 AB07 CB06 CE12 CG09 CG42 CH21 CJ00 CJ02 CJ05 CJ07 CJ11 5K048 BA07 BA10 CA02 CA08 DA02 DA06 DC01 DC03 EB01 EB02 FC01 HA01 HA02 HA05 HA07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1又は複数の照明器具と、各照明器具の明
    るさを制御する調光器と、この調光器に調光制御信号を
    送出する調光制御装置と、この調光制御装置と通信ネッ
    トワークを介して接続された端末器とで構成されたネッ
    トワーク調光システムであって、 上記端末器は、調光制御する照明器具と、その調光量と
    を指定したときには、上記通信ネットワークを介して上
    記調光制御装置に制御信号を送信し、 この制御信号を受信した調光制御装置は、上記調光器に
    調光制御信号を出力して、指定された照明器具の明るさ
    を制御することを特徴とするネットワーク調光システ
    ム。
  2. 【請求項2】1又は複数の照明器具と、各照明器具の明
    るさを制御する調光器と、この調光器に調光制御信号を
    送出する調光制御装置と、この調光制御装置と通信ネッ
    トワークを介して接続された無線アクセス装置と、この
    無線アクセス装置と無線通信を行う端末器とで構成され
    たネットワーク調光システムであって、 上記端末器は、調光制御する照明器具と、その調光量と
    を指定したときには、上記無線アクセス装置と上記通信
    ネットワークを介して上記調光制御装置に制御信号を送
    信し、 この制御信号を受信した調光制御装置は、上記調光器に
    調光制御信号を出力して、指定された照明器具の明るさ
    を制御することを特徴とするネットワーク調光システ
    ム。
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2に記載のネットワー
    ク調光システムにおいて、 上記通信ネットワークには、上記照明器具が光を照射す
    る範囲の画像を撮影するビデオカメラ装置を更に接続
    し、 上記端末器は、上記ビデオカメラ装置が撮影した画像を
    映し出す表示部を備えていることを特徴とするネットワ
    ーク調光システム。
  4. 【請求項4】請求項3に記載のネットワーク調光システ
    ムにおいて、 上記照明器具は、光の照射方向が制御可能であり、 上記調光制御装置は、上記照明器具の照射方向を演算す
    る照射方向演算部を備えており、 上記端末器は、光の照射位置を指定したときには、上記
    通信ネットワークを介して上記調光制御装置に制御信号
    を送信し、 この制御信号を受信した調光制御装置は、上記照射方向
    演算部が、光の照射位置を基に、上記照明器具の光の照
    射方向を演算し、上記照明器具に位置制御信号を出力し
    て、光の照射方向を制御することを特徴とするネットワ
    ーク調光システム。
  5. 【請求項5】請求項3に記載のネットワーク調光システ
    ムにおいて、 上記調光制御装置は、複数の照明器具の中から調光制御
    する照明器具を選択する照明器具選択部を備えており、 上記端末器は、光の照射位置を指定したときには、上記
    通信ネットワークを介して上記調光制御装置に制御信号
    を送信し、 この制御信号を受信した調光制御装置は、上記照明器具
    選択部が、光の照射位置を基に、調光制御が必要な照明
    器具を選択するとともに、上記調光器に調光信号を出力
    して、選択された照明器具の明るさを制御することを特
    徴とするネットワーク調光システム。
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