JP2000278401A - 電話機 - Google Patents

電話機

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JP2000278401A
JP2000278401A JP8043099A JP8043099A JP2000278401A JP 2000278401 A JP2000278401 A JP 2000278401A JP 8043099 A JP8043099 A JP 8043099A JP 8043099 A JP8043099 A JP 8043099A JP 2000278401 A JP2000278401 A JP 2000278401A
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JP
Japan
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group
output
ringtone
telephone
caller
Prior art date
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Pending
Application number
JP8043099A
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English (en)
Inventor
Makoto Kurita
誠 栗田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 周囲への迷惑を防止し、緊急及び/又は重要
な内容の連絡に対して対応することができる電話機を提
供する。 【解決手段】 着呼を受けて、発信元の電話番号が登録
されていると判別した場合に(S304:Y)、分級着
信音禁止モードで(S305:Y)、発信元の群が基準
の群より優先度が高いとき(S306:Y)、又は分類
着信音禁止モードで(S305:N)、着信音を禁止す
る群として設定されていないとき(S308:N)、着
信音を出力する(S307)。発信元の電話番号が登録
されていない場合(S304:N)、発信元の群が基準
の群より優先度が低い場合(S306:N)、又は着信
音を禁止する群として設定されている場合(S308:
Y)、着信音の出力を禁止する(S309)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発信元の電話番号
の識別が可能な電話機に関し、特に周囲への迷惑を防止
する電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】現在の社会生活において、携帯電話等の
電話機は、公私を問わず、また緊急連絡から雑談まで幅
広く利用される必要不可欠な機械である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら会議等の
就業時間中、及び満員の電車内等の公共の場において
は、着呼時の着信音の出力が、進行の妨げ又は周囲の迷
惑になることが多い。
【0004】またこれらを回避するため、時間帯及び場
所に応じて電源の切断又は着信音の無音化機能の利用が
行われているが、このような場合、緊急及び/又は重要
な内容の連絡に対して速やかに対応することができない
という問題がある。
【0005】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、着呼時に発信元の電話番号を識別し、識別した
発信元の電話番号が登録されていない場合に、着信音の
出力を禁止することにより、緊急及び/又は重要な内容
の連絡に対する対応を可能としながら、不要な着信音の
出力を禁止する電話機の提供を主たる目的とする。
【0006】また発信元の電話番号を群に分けることに
より、時間帯及び場所に応じて不要な着信音の出力を禁
止する電話機の提供を他の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る電話機
は、発信元の番号の識別が可能な電話機において、番号
を登録する記憶手段と、着呼した場合に、識別した発信
元の番号が記憶手段に登録されているか否かを判別する
判別手段と、該判別手段により、発信元の番号が登録さ
れていないと判別したときに、着信音の出力を禁止する
手段とを備えることを特徴とする。
【0008】第1発明の電話機では、着呼した場合で、
識別した発信元の番号が記憶手段に登録されていないと
判別したときに着信音の出力を禁止することにより、重
要性が低いと思われる発信元からの着呼に対しては着信
音の出力を禁止して仕事の進行の妨げ又は周囲への迷惑
を防止することができ、重要性が高いと思われる発信元
からの着呼に対しては着信音を出力して緊急及び/又は
重要な内容の連絡に対し速やかに対応することができ
る。
【0009】第2発明に係る電話機は、第1発明におい
て、前記記憶手段に登録されている番号に対応する群、
及び該群の中で着信音の出力を禁止する群を登録する手
段と、前記判別手段により、発信元の番号が記憶手段に
登録されていると判別した場合に、発信元の番号に対応
する群が着信音の出力を禁止する群か否かを判別する群
判別手段と、該群判別手段により、発信元の番号に対応
する群が着信音の出力を禁止する群であると判別したと
きに、着信音の出力を禁止する手段とを備えることを特
徴とする。
【0010】第3発明に係る電話機は、第2発明におい
て、前記群には夫々優先度が付与されており、着信音の
出力を禁止する群の登録は、着信音を禁止する基準とな
る群の登録であり、該基準となる群より優先度の低い群
を、着信音の出力を禁止する群とすることを特徴とす
る。
【0011】第2発明及び第3発明の電話機では、発信
元の番号を群に分けることにより、例えば出勤途中では
家族からの着呼についてのみ着信音を出力し、仕事中は
仕事関係の着呼についてのみ着信音を出力し、そして在
宅時は全ての着呼について着信音を出力するというよう
に、時間帯及び場所に応じて着信音の出力を禁止するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づいて詳述する。図1は本発明の電話機を
示すブロック図である。図中1は本発明の電話機におい
て、電話番号の判別及び着信音の禁止等の各種の処理を
制御する制御部であり、制御部1は、各種の処理に必要
な各種のプログラムが記録されているROM2から、必
要なプログラムを読み出し、処理中に発生する一時的な
データの記憶及び電話番号等の情報の登録をさせるRA
M3を用いてプログラムを実行する。
【0013】なおRAM3に登録させる情報としては電
話番号の他に、各電話番号に対応する群、及び群の中で
着信音を禁止する群の設定等の情報があり、これらはR
AM3の所定の領域に夫々記憶されるが、夫々異なる大
容量の記憶手段を用いて記憶させてもよい。
【0014】また制御部1は音声信号の入出力及び送受
信を制御する通信制御部4を制御しており、通信制御部
4は、デジタル音声信号等の信号をアンテナ9を介して
送受信する送受信部5と、デジタル音声信号をアナログ
音声信号に変換してスピーカ10から出力し、マイク1
1から入力されたアナログ音声信号をデジタル音声信号
に変換する音声処理部6とを制御する。なお着信音等の
信号音も音声処理部6からスピーカ10を介して出力さ
れる。
【0015】さらに制御部1は、電話番号及び着信音禁
止モードの選択等のキー入力を行うキー入力部7から入
力を受け付け、キー入力された内容及び着呼した発信元
の電話番号等の情報を表示する表示部8に必要な情報を
表示する。
【0016】なお着信音禁止モードとは、各電話番号に
対応付けて登録した群毎に着信音の出力を禁止するか否
かを設定するモードであり、各群に優先度を付与し、設
定された群より優先度の低い群に対応する電話番号の着
呼に対する着信音出力を禁止する分級着信音禁止モード
と、設定された群に対応する電話番号以外の着呼に対す
る着信音出力を禁止する分類着信音禁止モードとがあ
る。
【0017】次に本発明の電話機における制御部の処理
を説明する。図2は本発明の電話機における各種の情報
の登録処理を示すフローチャートである。登録処理にお
いては、先ず登録すべき名前の入力を要求し、キー入力
部7からの入力を受け付ける(S101)。なおここで
いう名前とは電話番号と対応させる文字、数字、及び記
号を任意に組み合わせた一又は複数の列である。名前の
入力が終了後(S102:Y)、入力した名前に対応す
る電話番号の入力を要求し、その入力を受け付ける(S
103)。電話番号の入力が終了後(S104:Y)、
入力された名前及び電話番号に対応する群として、A、
B、又はCの入力を要求し、その入力を受け付ける(S
105)。この入力は省略することも可能であり、その
場合は自動的にC群となる。
【0018】ステップS101、S103、及びS10
5で入力された情報を表示部8に表示し、登録するか否
かの確認を要求する(S106)。登録すると入力され
た場合(S107:Y)、ステップS101、S10
3、及びS105で入力された情報をRAM3に登録し
(S108)、登録しないと入力された場合(S10
7:N)、これらの情報の登録処理は行わない。
【0019】図3は本発明の電話機における着信音禁止
モード設定時の処理を示すフローチャートである。モー
ド設定においては、先ず着信音禁止モードを設定するか
否かの入力を要求し、その入力を受け付ける(S20
1)。ステップS201において、着信音禁止モードに
設定すると入力された場合(S201:Y)、設定する
着信音禁止モードは分級着信音禁止モードか分類着信音
禁止モードかの選択を要求する(S202)。
【0020】ステップS202において分級着信音禁止
モードが選択された場合(S202:Y)、優先する基
準となる群の設定の入力を要求し、その入力を受け付け
(S203)、入力された設定をRAM3に登録する
(S204)。なお分級着信音禁止モードにおいては各
群の優先度に差異があり、A群が最も優先度が高く、B
群、C群の順で低くなる。
【0021】ステップS202において分類着信音禁止
モードが選択された場合(S202:N)、着信音を禁
止する群の設定の入力を要求し、その入力を受け付け
(S205)、入力された設定をRAM3に登録する
(S204)。なお分類着信音禁止モードにおいては各
群の優先度に差異はなく、また着信音の出力を禁止する
群を複数にすることも可能である。
【0022】図4は本発明の電話機における着呼時の処
理を示すフローチャートである。着呼を受けて、電話機
が着信音禁止モードである場合(S301:Y)、発信
元の電話番号を識別し、RAM3に登録されている情報
を読み出し(S302)、識別した発信元の電話番号が
登録されているか否かを判別する(S303)。ステッ
プS303において、登録されていると判別した場合
(S304:Y)、設定されている着信音禁止モードが
分級着信音禁止モードか分類着信音禁止モードかを判別
する(S305)。
【0023】ステップS305において、分級着信音禁
止モードであると判別した場合(S305:Y)、発信
元の電話番号に対応する群が、設定されている基準の群
より優先度が高いか低いかを判別し(S306)、例え
ば発信元の電話番号に対応する群がA群であり、基準の
群がB群である場合の様に、基準の群より発信元の電話
番号に対応する群の優先度が高いと判別したとき(S3
06:Y)、着信音の出力及び着信を示す表示を行う
(S307)。
【0024】ステップS305において、分類着信音禁
止モードであると判別した場合(S305:N)、発信
元の電話番号に対応する群が、着信音の出力を禁止する
群として設定されているか否かを判別し(S308)、
着信音の出力を禁止する群として設定されていないとき
(S308:N)、着信音の出力及び着信を示す表示を
行う(S307)。
【0025】ステップS303において発信元の電話番
号が登録されていないと判別した場合(S304:
N)、ステップS306において基準となる群より発信
元の電話番号に対応する群の優先度が低いと判別した場
合(S306:N)、又はステップS308において発
信元の電話番号に対応する群が、着信音の出力を禁止す
る群として設定されている場合(S308:Y)、着信
音を出力せず、着信を示す表示のみを行う(S30
9)。このとき着信を示す表示と共に、使用者のみが気
付く程度に電話機を振動させてもよい。なおステップ3
01において電話機が着信音禁止モードでない場合(S
301:N)、無条件で着信音の出力及び着信を示す表
示を行うことは言うまでもない。
【0026】前記実施の形態では、電話機として個人が
所有する携帯電話についての構成及び処理を示したが、
本発明はこのような形態に限らず、例えば社内の内線電
話に適用し、販売会議中に営業部門からの着呼に対して
は着信音を出力し、研究及び操業部門からの着呼に対し
ては着信音を禁止するようにしてもよい。また分級着信
音禁止モード及び分類着信音禁止モードにおける群を別
々に設定できるようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明に係る電話機に
おいては、着呼時に発信元の電話番号を識別し、識別し
た発信元の電話番号が登録されていないと判別した場合
に着信音の出力を禁止することにより、重要性が低いと
思われる発信元からの着呼に対しては着信音の出力を禁
止して仕事の進行の妨げ又は周囲への迷惑を防止するこ
とができ、重要性が高いと思われる発信元からの着呼に
対しては着信音を出力して緊急及び/又は重要な内容の
連絡に対応することができる等、優れた効果を奏する。
【0028】さらに本発明に係る電話機においては、発
信元の電話番号を群に分けることにより、例えば出勤途
中では家族からの着呼についてのみ着信音を出力し、仕
事中は仕事関係の着呼についてのみ着信音を出力し、そ
して在宅時は全ての着呼について着信音を出力するとい
うように、時間帯及び場所に応じて着信音の出力を禁止
することができる等、優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電話機を示すブロック図である。
【図2】本発明の電話機における各種の情報の登録処理
を示すフローチャートである。
【図3】本発明の電話機における着信音禁止モード設定
時の処理を示すフローチャートである。
【図4】本発明の電話機における着呼時の処理を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 制御部 2 ROM 3 RAM 4 通信制御部 5 送受信部 6 音声処理部 7 キー入力部 8 表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発信元の番号の識別が可能な電話機にお
    いて、 番号を登録する記憶手段と、 着呼した場合に、識別した発信元の番号が記憶手段に登
    録されているか否かを判別する判別手段と、 該判別手段により、発信元の番号が登録されていないと
    判別したときに、着信音の出力を禁止する手段とを備え
    ることを特徴とする電話機。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段に登録されている番号に対
    応する群、及び該群の中で着信音の出力を禁止する群を
    登録する手段と、 前記判別手段により、発信元の番号が記憶手段に登録さ
    れていると判別した場合に、発信元の番号に対応する群
    が着信音の出力を禁止する群か否かを判別する群判別手
    段と、 該群判別手段により、発信元の番号に対応する群が着信
    音の出力を禁止する群であると判別したときに、着信音
    の出力を禁止する手段とを備えることを特徴とする請求
    項1に記載の電話機。
  3. 【請求項3】 前記群には夫々優先度が付与されてお
    り、着信音の出力を禁止する群の登録は、着信音を禁止
    する基準となる群の登録であり、該基準となる群より優
    先度の低い群を、着信音の出力を禁止する群とすること
    を特徴とする請求項2に記載の電話機
JP8043099A 1999-03-24 1999-03-24 電話機 Pending JP2000278401A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008259019A (ja) * 2007-04-06 2008-10-23 Nec Saitama Ltd 携帯電話機、着信通知制御方法、及び、プログラム
JP2009246865A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Saxa Inc 電話装置、着信制御方法、およびプログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008259019A (ja) * 2007-04-06 2008-10-23 Nec Saitama Ltd 携帯電話機、着信通知制御方法、及び、プログラム
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