JP2000278635A - 解説用素材作成編集装置および解説用素材提示装置ならびに解説支援システム - Google Patents
解説用素材作成編集装置および解説用素材提示装置ならびに解説支援システムInfo
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- JP2000278635A JP2000278635A JP11084679A JP8467999A JP2000278635A JP 2000278635 A JP2000278635 A JP 2000278635A JP 11084679 A JP11084679 A JP 11084679A JP 8467999 A JP8467999 A JP 8467999A JP 2000278635 A JP2000278635 A JP 2000278635A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 映像を用いて、より簡便かつ効果的に、教育
や訓練等を行うことを可能とする解説用素材作成編集装
置および解説用素材提示装置ならびに解説支援システム
を提供する。 【解決手段】 テープ装置2の映像をコンピュータ1に
よりディジタル圧縮して動画ファイルを作成し、ディス
ク装置5の記録媒体に格納する。この動画ファイルの映
像をディスプレイ装置3によって再生表示しながら、そ
の映像に矢印や文字等のシンボルを貼り付けて、映像教
材を作成し、ディスク装置5に格納する。一方、再生し
た映像教材を利用する際には、それぞれのシンボルが、
映像と同期して自動的に再生されて表示または提示され
る。これにより、例えば研修生や若手運転員等の未習熟
者が現場操作の一連の流れを学習する場合において、よ
り効果的な学習が期待できる。
や訓練等を行うことを可能とする解説用素材作成編集装
置および解説用素材提示装置ならびに解説支援システム
を提供する。 【解決手段】 テープ装置2の映像をコンピュータ1に
よりディジタル圧縮して動画ファイルを作成し、ディス
ク装置5の記録媒体に格納する。この動画ファイルの映
像をディスプレイ装置3によって再生表示しながら、そ
の映像に矢印や文字等のシンボルを貼り付けて、映像教
材を作成し、ディスク装置5に格納する。一方、再生し
た映像教材を利用する際には、それぞれのシンボルが、
映像と同期して自動的に再生されて表示または提示され
る。これにより、例えば研修生や若手運転員等の未習熟
者が現場操作の一連の流れを学習する場合において、よ
り効果的な学習が期待できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像をベースとし
た解説用素材の作成または編集を行うための解説用素材
作成編集装置、および、そのような解説用素材を再生し
て解説を提示するための解説用素材提示装置、ならび
に、解説用素材の作成または編集と再生提示とを行うた
めの解説支援システムに関する。
た解説用素材の作成または編集を行うための解説用素材
作成編集装置、および、そのような解説用素材を再生し
て解説を提示するための解説用素材提示装置、ならび
に、解説用素材の作成または編集と再生提示とを行うた
めの解説支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】電子力発電プラントの安全運転、安全操
作を確保するために、従来からヒューマンファクターの
研究が行われてきた。それらは、主として、中央制御室
におけるマンマシンインターフェース、運転員のチーム
行動、および保修等といった、原子力発電プラントの主
要な業務に直接関係のあるヒューマンファクターに関す
る研究であった。
作を確保するために、従来からヒューマンファクターの
研究が行われてきた。それらは、主として、中央制御室
におけるマンマシンインターフェース、運転員のチーム
行動、および保修等といった、原子力発電プラントの主
要な業務に直接関係のあるヒューマンファクターに関す
る研究であった。
【0003】一方、発電所の運転員が行う現場操作での
ヒューマンエラーは、大きな運転障害の原因になり得る
ことから、現場操作の研究の必要性が高まった。運転員
は、一般に中央制御室で操作するというイメージが強い
が、むしろ若手運転員は中央制御室で操作するよりも現
場で操作することの方が多い。現場とは、発電に必要な
多くの機器等が実際に置かれている建物内、あるいは屋
外での場所のことである。そのような現場で行う操作
は、人間が手動で機器を操作するものが多い。例えば、
中央制御室で行うスイッチ操作による遠隔操作とは異な
り、実際に手動で弁を開閉させたり、人手により電源盤
の遮断部を出し入れして電源を切ったり入れたりする操
作である。そのような作業の中には、時間が掛かった
り、手間の掛かる操作もあり、人間の介在する回数が多
くなる分だけ、運転員によるヒューマンエラーの起こる
可能性も高くなる。したがって、運転員が行う現場操作
のヒューマンエラーを未然に防止し、現場操作の信頼
性、確実性を向上させることが重要である。
ヒューマンエラーは、大きな運転障害の原因になり得る
ことから、現場操作の研究の必要性が高まった。運転員
は、一般に中央制御室で操作するというイメージが強い
が、むしろ若手運転員は中央制御室で操作するよりも現
場で操作することの方が多い。現場とは、発電に必要な
多くの機器等が実際に置かれている建物内、あるいは屋
外での場所のことである。そのような現場で行う操作
は、人間が手動で機器を操作するものが多い。例えば、
中央制御室で行うスイッチ操作による遠隔操作とは異な
り、実際に手動で弁を開閉させたり、人手により電源盤
の遮断部を出し入れして電源を切ったり入れたりする操
作である。そのような作業の中には、時間が掛かった
り、手間の掛かる操作もあり、人間の介在する回数が多
くなる分だけ、運転員によるヒューマンエラーの起こる
可能性も高くなる。したがって、運転員が行う現場操作
のヒューマンエラーを未然に防止し、現場操作の信頼
性、確実性を向上させることが重要である。
【0004】現場操作のほとんどは、前述のように若手
運転員によって行われ、その操作の経験が中央制御室で
操作を行う運転員の知識の基礎となっている。若手運転
員は手順書に基づきながら、OJT(On the Job Train
ing)によって現場操作を習得していくが、手順書に記載
された操作だけではなく、操作に関する知識やノウハウ
も運転員として知っておく必要がある。そのため、今ま
で以上にOJTの内容やそれを補う現場操作教育用教材
を充実させる必要があった。また、現場操作におけるベ
テラン運転員が有する技能やノウハウを若手運転員に伝
承させて、より確実なものにする必要があった。
運転員によって行われ、その操作の経験が中央制御室で
操作を行う運転員の知識の基礎となっている。若手運転
員は手順書に基づきながら、OJT(On the Job Train
ing)によって現場操作を習得していくが、手順書に記載
された操作だけではなく、操作に関する知識やノウハウ
も運転員として知っておく必要がある。そのため、今ま
で以上にOJTの内容やそれを補う現場操作教育用教材
を充実させる必要があった。また、現場操作におけるベ
テラン運転員が有する技能やノウハウを若手運転員に伝
承させて、より確実なものにする必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような事情から、
運転員自身も日常業務の中で教育・訓練を充実させる必
要性を感じ、教育用教材として自主的に現場操作の映像
を撮影して、ビデオテープに残す努力をしている。しか
し、一度撮影しても取り直しや追加ができず、柔軟性に
欠けていたため、ビデオテープを繰り返し活用すること
はあまり行われていなかった。一方、若手運転員が現場
操作の一連の流れを確認するには、紙面のマニュアルだ
けではイメージを掴みにくい。このため、映像を用いつ
つ、より容易に教育や訓練等を行うことを可能とする教
育支援システムが必要とされていた。
運転員自身も日常業務の中で教育・訓練を充実させる必
要性を感じ、教育用教材として自主的に現場操作の映像
を撮影して、ビデオテープに残す努力をしている。しか
し、一度撮影しても取り直しや追加ができず、柔軟性に
欠けていたため、ビデオテープを繰り返し活用すること
はあまり行われていなかった。一方、若手運転員が現場
操作の一連の流れを確認するには、紙面のマニュアルだ
けではイメージを掴みにくい。このため、映像を用いつ
つ、より容易に教育や訓練等を行うことを可能とする教
育支援システムが必要とされていた。
【0006】そのような教育支援システムを開発するに
当たっては、映像をコンピュータで処理すること、発電
所の運転員が自分の手で簡単に扱えること等の課題があ
った。映像処理をアナログ技術で行うようにした場合に
は、文字や音声を映像と同期させて再生させることは技
術的に容易ではなく、運転員が手軽かつ簡単に操作でき
るようなシステムを作ることは困難であった。また、従
来より、動画編集用のアプリケーションソフトも販売さ
れてはいるが、これは、撮影や編集の専門家者を対象に
開発されていたため、一般に高額であり、また、使いこ
なすためには高度な技術が要求される。このため、発電
所の運転員には使用が困難であった。
当たっては、映像をコンピュータで処理すること、発電
所の運転員が自分の手で簡単に扱えること等の課題があ
った。映像処理をアナログ技術で行うようにした場合に
は、文字や音声を映像と同期させて再生させることは技
術的に容易ではなく、運転員が手軽かつ簡単に操作でき
るようなシステムを作ることは困難であった。また、従
来より、動画編集用のアプリケーションソフトも販売さ
れてはいるが、これは、撮影や編集の専門家者を対象に
開発されていたため、一般に高額であり、また、使いこ
なすためには高度な技術が要求される。このため、発電
所の運転員には使用が困難であった。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、映像を用いて、より簡便かつ効果的
に、教育や訓練を行うことを可能とする解説用素材作成
編集装置および解説用素材提示装置ならびに解説支援シ
ステムを提供することにある。
ので、その目的は、映像を用いて、より簡便かつ効果的
に、教育や訓練を行うことを可能とする解説用素材作成
編集装置および解説用素材提示装置ならびに解説支援シ
ステムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の解説用素材作成
編集装置は、ディジタル化された動画情報よりなる映像
を再生して表示する表示手段と、この表示手段により表
示された映像の各場面に対して、その場面を説明するた
めの説明情報を対応付ける処理を行う対応付け処理手段
と、表示手段により表示された映像と対応付け処理手段
により映像の各場面に対応付けられた説明情報とを、そ
の対応関係を保つようにして解説用素材として格納する
格納手段とを備えている。
編集装置は、ディジタル化された動画情報よりなる映像
を再生して表示する表示手段と、この表示手段により表
示された映像の各場面に対して、その場面を説明するた
めの説明情報を対応付ける処理を行う対応付け処理手段
と、表示手段により表示された映像と対応付け処理手段
により映像の各場面に対応付けられた説明情報とを、そ
の対応関係を保つようにして解説用素材として格納する
格納手段とを備えている。
【0009】この解説用素材作成編集装置では、表示さ
れた映像の各場面に対して説明情報が対応付けられ、こ
の映像と説明情報とが、その対応関係を保つようにして
解説用素材として格納手段に格納される。
れた映像の各場面に対して説明情報が対応付けられ、こ
の映像と説明情報とが、その対応関係を保つようにして
解説用素材として格納手段に格納される。
【0010】本発明の解説用素材作成編集装置では、ア
ナログの動画情報として提供された映像をディジタル化
して表示手段に供給する映像変換手段をさらに備えるよ
うにしてもよい。この場合には、映像変換手段が、映像
のディジタル化の際に圧縮処理をも行うものであるよう
にするのが好適である。
ナログの動画情報として提供された映像をディジタル化
して表示手段に供給する映像変換手段をさらに備えるよ
うにしてもよい。この場合には、映像変換手段が、映像
のディジタル化の際に圧縮処理をも行うものであるよう
にするのが好適である。
【0011】本発明の解説用素材作成編集装置では、さ
らに、グラフィカルな手法に基づいて対話形式の操作に
より説明情報を入力するようにしてもよい。
らに、グラフィカルな手法に基づいて対話形式の操作に
より説明情報を入力するようにしてもよい。
【0012】本発明の解説用素材作成編集装置では、表
示手段が、さらに、格納手段に格納された映像と説明情
報との対応関係を表示する機能を有するものであるよう
にしてもよい。
示手段が、さらに、格納手段に格納された映像と説明情
報との対応関係を表示する機能を有するものであるよう
にしてもよい。
【0013】本発明の解説用素材作成編集装置では、対
応付け処理手段が、さらに、格納手段に格納された映像
と説明情報との対応関係の変更、またはその説明情報の
内容の変更の少なくとも一方を行うものであるようにし
てもよい。
応付け処理手段が、さらに、格納手段に格納された映像
と説明情報との対応関係の変更、またはその説明情報の
内容の変更の少なくとも一方を行うものであるようにし
てもよい。
【0014】本発明の解説用素材作成編集装置では、説
明情報が、文字、図形、音声または静止画像の少なくと
も1つを含むものであるようにしてもよい。ここで、図
形には、例えば映像中の任意の部分を指し示すために用
いられる図形が含まれる。
明情報が、文字、図形、音声または静止画像の少なくと
も1つを含むものであるようにしてもよい。ここで、図
形には、例えば映像中の任意の部分を指し示すために用
いられる図形が含まれる。
【0015】本発明の解説用素材作成編集装置では、格
納手段が、可搬性を有するディスク状記録媒体であるよ
うにしてもよい。
納手段が、可搬性を有するディスク状記録媒体であるよ
うにしてもよい。
【0016】本発明の解説用素材作成編集装置では、対
応付け処理手段が、一連の映像を動画像ファイルとし
て、また、説明情報を説明情報ファイルとして、それぞ
れ格納手段に格納すると共に、1つの動画像ファイルに
対して複数の異なる説明情報ファイルを連携させる機能
を有するものであるようにしてもよい。
応付け処理手段が、一連の映像を動画像ファイルとし
て、また、説明情報を説明情報ファイルとして、それぞ
れ格納手段に格納すると共に、1つの動画像ファイルに
対して複数の異なる説明情報ファイルを連携させる機能
を有するものであるようにしてもよい。
【0017】本発明の解説用素材提示装置は、ディジタ
ル化された動画情報よりなる映像と、この映像の各場面
を説明するための説明情報とを対応付けて格納する格納
手段と、格納手段から映像と説明情報とを読み出し、映
像を再生して表示すると共に、その映像表示に同期させ
て説明情報を提示する情報提示手段とを備えている。
ル化された動画情報よりなる映像と、この映像の各場面
を説明するための説明情報とを対応付けて格納する格納
手段と、格納手段から映像と説明情報とを読み出し、映
像を再生して表示すると共に、その映像表示に同期させ
て説明情報を提示する情報提示手段とを備えている。
【0018】この解説用素材提示装置では、格納手段か
ら互いに関連付けられた映像と説明情報とが読み出され
る。そして、映像が再生されて表示されると共に、その
映像表示に同期して説明情報が提示される。
ら互いに関連付けられた映像と説明情報とが読み出され
る。そして、映像が再生されて表示されると共に、その
映像表示に同期して説明情報が提示される。
【0019】本発明の解説用素材提示装置では、情報提
示手段が、さらに、映像の再生表示中において、いずれ
かの説明情報が対応付けられた場面に達したとき、その
場面で一時停止する機能を有するものであるようにして
もよい。
示手段が、さらに、映像の再生表示中において、いずれ
かの説明情報が対応付けられた場面に達したとき、その
場面で一時停止する機能を有するものであるようにして
もよい。
【0020】本発明の解説支援システムは、ディジタル
化された動画情報よりなる映像を再生して表示する表示
手段と、この表示手段により表示された映像の各場面に
対して、その場面を説明するための説明情報を対応付け
る処理を行う対応付け処理手段と、表示手段により表示
された映像と対応付け処理手段により映像の各場面に対
応付けられた説明情報とを、その対応関係を保つように
して解説用素材として格納する格納手段と、格納手段か
ら映像と説明情報とを読み出し、映像を再生して表示す
ると共に、その映像表示に同期させて説明情報を提示す
る情報提示手段とを備えている。ここで、「システム」
とは、複数の装置が論理的に集合した物をいい、各構成
の装置が同一筐体中にあるか否かは問わない。以下の説
明においても同義である。
化された動画情報よりなる映像を再生して表示する表示
手段と、この表示手段により表示された映像の各場面に
対して、その場面を説明するための説明情報を対応付け
る処理を行う対応付け処理手段と、表示手段により表示
された映像と対応付け処理手段により映像の各場面に対
応付けられた説明情報とを、その対応関係を保つように
して解説用素材として格納する格納手段と、格納手段か
ら映像と説明情報とを読み出し、映像を再生して表示す
ると共に、その映像表示に同期させて説明情報を提示す
る情報提示手段とを備えている。ここで、「システム」
とは、複数の装置が論理的に集合した物をいい、各構成
の装置が同一筐体中にあるか否かは問わない。以下の説
明においても同義である。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0022】図1は本発明の一実施の形態に係る解説支
援システムの概略構成を表すものである。なお、本発明
の実施の形態に係る解説用素材作成編集装置および解説
用素材提示装置は、本実施の形態に係る解説支援システ
ムによって具現化されるので、以下、併せて説明する。
援システムの概略構成を表すものである。なお、本発明
の実施の形態に係る解説用素材作成編集装置および解説
用素材提示装置は、本実施の形態に係る解説支援システ
ムによって具現化されるので、以下、併せて説明する。
【0023】本実施の形態に係る解説支援システムは、
例えば各種のプラント設備等の運転、保守または点検等
を行う際に、その作業内容を他の作業員に伝承すること
を目的とする現場操作技術伝承システムとして構成され
たものである。より具体例には、本システムは、そのよ
うな現場操作技術の伝承を容易にするための映像教材を
作成し、その作成した映像教材を活用することを可能と
するツールとして機能するものである。このため、本シ
ステムは、映像のデジタル化、映像教材の作成および映
像教材の利用という3つの機能を備えている。ここにい
う映像教材が、本発明における「解説用素材」に対応す
るものである。なお、以下の説明では、適宜、映像教材
を単に教材とも記すものとする。
例えば各種のプラント設備等の運転、保守または点検等
を行う際に、その作業内容を他の作業員に伝承すること
を目的とする現場操作技術伝承システムとして構成され
たものである。より具体例には、本システムは、そのよ
うな現場操作技術の伝承を容易にするための映像教材を
作成し、その作成した映像教材を活用することを可能と
するツールとして機能するものである。このため、本シ
ステムは、映像のデジタル化、映像教材の作成および映
像教材の利用という3つの機能を備えている。ここにい
う映像教材が、本発明における「解説用素材」に対応す
るものである。なお、以下の説明では、適宜、映像教材
を単に教材とも記すものとする。
【0024】まず、本システムの構成を説明する。この
システムは、本発明の特徴である、映像のデジタル化、
映像教材の作成、編集および利用を行うと共に本システ
ム全体を制御するコンピュータ1と、コンピュータ1に
対して生の映像信号(アナログのビデオ信号)を供給す
るためのビデオテープドライブ装置(以下、単に、テー
プ装置という。)2と、作成されまたは編集された映像
教材のうち、視覚に係わる情報(画像情報)を表示する
ためのディスプレイ装置3と、映像教材のうち、音声に
係わる情報(音声情報)を提示するためのスピーカ4
と、作成されまたは編集された映像教材を格納するため
の記録媒体であるリムーバブルディスクを駆動するディ
スクドライブ装置(以下、単にディスク装置という。)
5と、音声入力用のマイク6とを備えている。ここで、
主としてディスプレイ装置3が本発明における「表示手
段」の一具体例に対応し、主としてディスク装置5が本
発明における「格納手段」の一具体例に対応する。ま
た、主としてディスプレイ装置3およびスピーカ4が本
発明における「情報提示手段」の一具体例に対応する。
システムは、本発明の特徴である、映像のデジタル化、
映像教材の作成、編集および利用を行うと共に本システ
ム全体を制御するコンピュータ1と、コンピュータ1に
対して生の映像信号(アナログのビデオ信号)を供給す
るためのビデオテープドライブ装置(以下、単に、テー
プ装置という。)2と、作成されまたは編集された映像
教材のうち、視覚に係わる情報(画像情報)を表示する
ためのディスプレイ装置3と、映像教材のうち、音声に
係わる情報(音声情報)を提示するためのスピーカ4
と、作成されまたは編集された映像教材を格納するため
の記録媒体であるリムーバブルディスクを駆動するディ
スクドライブ装置(以下、単にディスク装置という。)
5と、音声入力用のマイク6とを備えている。ここで、
主としてディスプレイ装置3が本発明における「表示手
段」の一具体例に対応し、主としてディスク装置5が本
発明における「格納手段」の一具体例に対応する。ま
た、主としてディスプレイ装置3およびスピーカ4が本
発明における「情報提示手段」の一具体例に対応する。
【0025】コンピュータ1とテープ装置2との間は、
ビデオ信号ケーブル7a、音声信号ケーブル7bおよび
制御信号ケーブル7cによって接続されている。コンピ
ュータ1とディスプレイ装置3との間は、ビデオ信号ケ
ーブル7dによって接続され、コンピュータ1とスピー
カ4との間は、オーディオ信号ケーブル7eにより接続
されている。コンピュータ1とディスク装置5との間
は、例えばSCSI(Small Computer System Interfac
e) 仕様のデータケーブル7fにより接続されている。
マイク6は、音声信号ケーブル7gによってテープ装置
2に接続されている。
ビデオ信号ケーブル7a、音声信号ケーブル7bおよび
制御信号ケーブル7cによって接続されている。コンピ
ュータ1とディスプレイ装置3との間は、ビデオ信号ケ
ーブル7dによって接続され、コンピュータ1とスピー
カ4との間は、オーディオ信号ケーブル7eにより接続
されている。コンピュータ1とディスク装置5との間
は、例えばSCSI(Small Computer System Interfac
e) 仕様のデータケーブル7fにより接続されている。
マイク6は、音声信号ケーブル7gによってテープ装置
2に接続されている。
【0026】コンピュータ1としては、通常のパーソナ
ルコンピュータ等が用いられる。このコンピュータ1は
データ入力用のキーボード111とマウス112とを備
えている。その内部構成は、後述する図2に示したよう
になっている。テープ装置2としては、例えば8ミリビ
デオテープドライブが使用される。ここで、主としてマ
ウス112が、後述するOS(オペレーティングシステ
ム)が備えるGUI(Graphical User Interface)機能と
共に、本発明における「入力手段」の一具体例に対応す
る。
ルコンピュータ等が用いられる。このコンピュータ1は
データ入力用のキーボード111とマウス112とを備
えている。その内部構成は、後述する図2に示したよう
になっている。テープ装置2としては、例えば8ミリビ
デオテープドライブが使用される。ここで、主としてマ
ウス112が、後述するOS(オペレーティングシステ
ム)が備えるGUI(Graphical User Interface)機能と
共に、本発明における「入力手段」の一具体例に対応す
る。
【0027】ディスプレイ装置3は、例えば19インチ
型のCRT(陰極線管)が用いられる。後述する図4に
示したように、この画面の大部分の領域(例えば4分の
3の領域)は、映像表示用として用いられるようになっ
ている。
型のCRT(陰極線管)が用いられる。後述する図4に
示したように、この画面の大部分の領域(例えば4分の
3の領域)は、映像表示用として用いられるようになっ
ている。
【0028】ディスク装置5としては、例えば、可搬性
を有する(リムーバブルな)磁気ディスクを記録媒体と
して使用してデータの記録および再生を行うものが使用
される。このリムーバブル磁気ディスクには、図9に示
したように、ディジタル圧縮された動画ファイル、およ
びこの動画ファイルに関連付けられた1または複数のシ
ンボルファイルが格納されるようになっている。なお、
シンボルファイルについては後述する。ここで、リムー
バブルな記録媒体は、磁気ディスクに限らず、他の記録
媒体であってもよい。例えば、CD−R(書き込み可能
CD)やCD−REW(書き替え可能CD)、DVD
(ディジタルビデオディスク)等の光ディスク、あるい
は光磁気ディスク等であってもよい。また、ディスク装
置5は、コンピュータ1本体に内蔵されたものであって
もよい。
を有する(リムーバブルな)磁気ディスクを記録媒体と
して使用してデータの記録および再生を行うものが使用
される。このリムーバブル磁気ディスクには、図9に示
したように、ディジタル圧縮された動画ファイル、およ
びこの動画ファイルに関連付けられた1または複数のシ
ンボルファイルが格納されるようになっている。なお、
シンボルファイルについては後述する。ここで、リムー
バブルな記録媒体は、磁気ディスクに限らず、他の記録
媒体であってもよい。例えば、CD−R(書き込み可能
CD)やCD−REW(書き替え可能CD)、DVD
(ディジタルビデオディスク)等の光ディスク、あるい
は光磁気ディスク等であってもよい。また、ディスク装
置5は、コンピュータ1本体に内蔵されたものであって
もよい。
【0029】テープ装置2にマイク6を接続する音声信
号ケーブル7gは、テープ装置2の内部で音声信号ケー
ブル7bと直結されており、これにより、マイク6から
入力された音声は、そのままコンピュータ1に供給され
るようになっている。
号ケーブル7gは、テープ装置2の内部で音声信号ケー
ブル7bと直結されており、これにより、マイク6から
入力された音声は、そのままコンピュータ1に供給され
るようになっている。
【0030】図2は、コンピュータ1の内部構成を表す
ものである。この図に示したように、コンピュータ1
は、このコンピュータ全体の動作を制御するCPU10
1と、アプリケーションプログラムを格納するためのプ
ログラム格納エリア102aとアプリケーションプログ
ラムの実行時に使用されるワークエリア102bとを有
するRAM(Random Access Memory) 102と、CPU
101によって実行される基本プログラムが格納された
ROM(Read Only Memory) 103と、OSやアプリケ
ーションプログラム等が格納されたハードディスク装置
(HDD)104と、ディスプレイ装置3との間のイン
タフェイスとして機能するディスプレイ接続部105と
を備えている。本実施の形態では、アプリケーションプ
ログラムとして、生のビデオテープからディジタル圧縮
された動画ファイルを生成するための動画ファイル生成
プログラムと、教材の作成、編集および提示を行うため
の教材作成編集プログラムとが予めHDD104に格納
されているものとする。また、HDD104に格納され
たOSは、いわゆるGUI機能を備えたもので、これに
より、ユーザは、主としてマウス112とディスプレイ
装置3の画面表示とによってインタラクティブに(対話
形式で)操作ができるようになっている。ここで、主と
してCPU101および教材作成編集プログラムが本発
明における「対応付け処理手段」の一具体例に対応す
る。
ものである。この図に示したように、コンピュータ1
は、このコンピュータ全体の動作を制御するCPU10
1と、アプリケーションプログラムを格納するためのプ
ログラム格納エリア102aとアプリケーションプログ
ラムの実行時に使用されるワークエリア102bとを有
するRAM(Random Access Memory) 102と、CPU
101によって実行される基本プログラムが格納された
ROM(Read Only Memory) 103と、OSやアプリケ
ーションプログラム等が格納されたハードディスク装置
(HDD)104と、ディスプレイ装置3との間のイン
タフェイスとして機能するディスプレイ接続部105と
を備えている。本実施の形態では、アプリケーションプ
ログラムとして、生のビデオテープからディジタル圧縮
された動画ファイルを生成するための動画ファイル生成
プログラムと、教材の作成、編集および提示を行うため
の教材作成編集プログラムとが予めHDD104に格納
されているものとする。また、HDD104に格納され
たOSは、いわゆるGUI機能を備えたもので、これに
より、ユーザは、主としてマウス112とディスプレイ
装置3の画面表示とによってインタラクティブに(対話
形式で)操作ができるようになっている。ここで、主と
してCPU101および教材作成編集プログラムが本発
明における「対応付け処理手段」の一具体例に対応す
る。
【0031】コンピュータ1はまた、テープ装置2との
間でテープ駆動に関する制御信号の受け渡しを行う制御
信号入出力部106と、テープ装置2からのビデオ信号
を受け取るためのビデオ信号入力部107と、テープ装
置2からの音声信号を受け取ると共に、ディスク装置5
から読み出された音声信号をスピーカ4に出力する音声
信号入出力部108とを備えている。ビデオ信号入力部
107は、テープ装置2から入力されたアナログのビデ
オ信号をディジタルのビデオ信号に変換するアナログデ
ィジタル変換部(図示せず)を有すると共に、生成され
たディジタルビデオ信号を所定の形式で圧縮する圧縮部
107aを有する。ここで、主としてビデオ信号入力部
107が本発明における「映像変換手段」の一具体例に
対応する。
間でテープ駆動に関する制御信号の受け渡しを行う制御
信号入出力部106と、テープ装置2からのビデオ信号
を受け取るためのビデオ信号入力部107と、テープ装
置2からの音声信号を受け取ると共に、ディスク装置5
から読み出された音声信号をスピーカ4に出力する音声
信号入出力部108とを備えている。ビデオ信号入力部
107は、テープ装置2から入力されたアナログのビデ
オ信号をディジタルのビデオ信号に変換するアナログデ
ィジタル変換部(図示せず)を有すると共に、生成され
たディジタルビデオ信号を所定の形式で圧縮する圧縮部
107aを有する。ここで、主としてビデオ信号入力部
107が本発明における「映像変換手段」の一具体例に
対応する。
【0032】コンピュータ1はさらに、ディスク装置5
との間のインタフェイスとして機能する、例えばSCS
I仕様のディスク接続部109と、LAN8に接続する
ためのLAN接続部110と、上記したキーボード11
1およびマウス112とを備えている。
との間のインタフェイスとして機能する、例えばSCS
I仕様のディスク接続部109と、LAN8に接続する
ためのLAN接続部110と、上記したキーボード11
1およびマウス112とを備えている。
【0033】以上の各部は、システムバス113によっ
て相互に接続されている。
て相互に接続されている。
【0034】次に、以上のような構成の解説支援システ
ムの操作方法について説明する。
ムの操作方法について説明する。
【0035】ここではまず、図3〜図8を参照して、こ
のシステムを用いて実際に教育用素材を作成または編集
する場合の操作、および、このシステムを活用して実際
に教育用素材を提示する場合の操作を説明する。
のシステムを用いて実際に教育用素材を作成または編集
する場合の操作、および、このシステムを活用して実際
に教育用素材を提示する場合の操作を説明する。
【0036】[動画ファイルの作成]まず、ビデオテー
プに記録された生の映像から、ディジタル圧縮された動
画ファイルを作成する場合の操作を説明する。コンピュ
ータ1を起動すると、ディスプレイ装置3の画面には、
いくつかのアプリケーションプログラムのアイコンが配
置された初期画面(図示せず)が表示される。具体例に
は、図示しないが、動画ファイル生成プログラムを示す
アイコンと教材作成編集プログラムを示すアイコンとが
表示される。ここで、マウス112等を用いて、画面上
の動画ファイル生成プログラムを選択(ダブルクリッ
ク)して起動し、保存先のファイル名を指定すると、デ
ィスプレイ装置3に、図3に示したような画面が表示さ
れる。
プに記録された生の映像から、ディジタル圧縮された動
画ファイルを作成する場合の操作を説明する。コンピュ
ータ1を起動すると、ディスプレイ装置3の画面には、
いくつかのアプリケーションプログラムのアイコンが配
置された初期画面(図示せず)が表示される。具体例に
は、図示しないが、動画ファイル生成プログラムを示す
アイコンと教材作成編集プログラムを示すアイコンとが
表示される。ここで、マウス112等を用いて、画面上
の動画ファイル生成プログラムを選択(ダブルクリッ
ク)して起動し、保存先のファイル名を指定すると、デ
ィスプレイ装置3に、図3に示したような画面が表示さ
れる。
【0037】この図3は、画面の左上の領域を拡大した
もので、各種のビデオコントロールボタンが配置された
コントロールパネル領域11と、その右側の画面の大部
分を占める映像表示領域12を表すものである。コント
ロールパネル領域11には、テープ装置2の動作を制御
するための4つのコントロールボタン11a〜11dが
ある。コントロールボタン11aはテープ巻き戻し用ボ
タンであり、コントロールボタン11bはテープ走行停
止用ボタンであり、コントロールボタン11cは再生ボ
タンであり、コントロールボタン11dはテープ早送り
ボタンである。これらのボタンをクリックすることによ
り、テープ装置2を自在に制御できるようになってい
る。
もので、各種のビデオコントロールボタンが配置された
コントロールパネル領域11と、その右側の画面の大部
分を占める映像表示領域12を表すものである。コント
ロールパネル領域11には、テープ装置2の動作を制御
するための4つのコントロールボタン11a〜11dが
ある。コントロールボタン11aはテープ巻き戻し用ボ
タンであり、コントロールボタン11bはテープ走行停
止用ボタンであり、コントロールボタン11cは再生ボ
タンであり、コントロールボタン11dはテープ早送り
ボタンである。これらのボタンをクリックすることによ
り、テープ装置2を自在に制御できるようになってい
る。
【0038】コントロールパネル領域11にはまた、テ
ープ装置2のテープに記録された映像のうち、ディジタ
ル化してコンピュータ1に取り込むべき区間を指定する
ためのイン点ボタン11eおよびアウト点ボタン11f
が配置されている。イン点ボタン11eは、取り込み対
象区間の先頭位置を指定するのに用いられ、アウト点ボ
タン11fは、取り込み対象区間の末尾位置を指定する
のに用いられる。これらの各ボタンの右側には、各ボタ
ンが選択された時点における、ビデオテープ上の再生時
刻が表示される。
ープ装置2のテープに記録された映像のうち、ディジタ
ル化してコンピュータ1に取り込むべき区間を指定する
ためのイン点ボタン11eおよびアウト点ボタン11f
が配置されている。イン点ボタン11eは、取り込み対
象区間の先頭位置を指定するのに用いられ、アウト点ボ
タン11fは、取り込み対象区間の末尾位置を指定する
のに用いられる。これらの各ボタンの右側には、各ボタ
ンが選択された時点における、ビデオテープ上の再生時
刻が表示される。
【0039】コントロールパネル領域11には、さら
に、録画(取り込み)時における圧縮モードを設定する
ための、画像圧縮モード設定ボタン11gと、音声圧縮
モード設定ボタン11hが配置され、さらに、その横に
は、取り込み開始ボタン11iが配置されている。
に、録画(取り込み)時における圧縮モードを設定する
ための、画像圧縮モード設定ボタン11gと、音声圧縮
モード設定ボタン11hが配置され、さらに、その横に
は、取り込み開始ボタン11iが配置されている。
【0040】図3において、4つのコントロールボタン
11a〜11dによってテープ装置2のビデオテープを
再生させると、その映像が映像表示領域12に表示され
る。ここで、イン点ボタン11eおよびアウト点ボタン
11fを用いて、取り込み対象の区間を指定し、さら
に、必要に応じて、画像圧縮モード設定ボタン11gお
よび音声圧縮モード設定ボタン11hによって画像圧縮
モードや音声圧縮モードを設定する。そして、取り込み
開始ボタン11iをクリックして選択することにより、
テープ装置2にセットされたビデオテープ上の指定され
た区間の映像がリアルタイムでディジタル化され、動画
ファイルとしてコンピュータ1のHDD104に一旦格
納される。この動画ファイルは、例えば、動画再生プロ
グラムである「Quick Time」(米国アップル社の製品)
によって再生可能なファイル形式で作成される。なお、
イン点ボタン11eおよびアウト点ボタン11fを用い
て、取り込み対象区間を複数個指定することも可能であ
る。この場合には、指定された各区間が互いに連結さ
れ、取り込み終了時点で1つの動画ファイルとなる。な
お、以下の説明において、ボタン等を選択する、とは、
ボタン等にマウスカーソルを合わせた状態でマウス11
2をクリックする操作を行うことを意味するものとす
る。
11a〜11dによってテープ装置2のビデオテープを
再生させると、その映像が映像表示領域12に表示され
る。ここで、イン点ボタン11eおよびアウト点ボタン
11fを用いて、取り込み対象の区間を指定し、さら
に、必要に応じて、画像圧縮モード設定ボタン11gお
よび音声圧縮モード設定ボタン11hによって画像圧縮
モードや音声圧縮モードを設定する。そして、取り込み
開始ボタン11iをクリックして選択することにより、
テープ装置2にセットされたビデオテープ上の指定され
た区間の映像がリアルタイムでディジタル化され、動画
ファイルとしてコンピュータ1のHDD104に一旦格
納される。この動画ファイルは、例えば、動画再生プロ
グラムである「Quick Time」(米国アップル社の製品)
によって再生可能なファイル形式で作成される。なお、
イン点ボタン11eおよびアウト点ボタン11fを用い
て、取り込み対象区間を複数個指定することも可能であ
る。この場合には、指定された各区間が互いに連結さ
れ、取り込み終了時点で1つの動画ファイルとなる。な
お、以下の説明において、ボタン等を選択する、とは、
ボタン等にマウスカーソルを合わせた状態でマウス11
2をクリックする操作を行うことを意味するものとす
る。
【0041】このように、本システムでは、アイコンを
クリックするだけで映像をディジタル動画ファイルとし
て取り込むことができるので、簡単で、あまり手間が掛
からない。
クリックするだけで映像をディジタル動画ファイルとし
て取り込むことができるので、簡単で、あまり手間が掛
からない。
【0042】[教材の作成・編集]次に、ディスプレイ
装置3の画面に表示された映像の各シーン(場面)に、
文字、図形、音声、静止画像等の説明情報(以下、シン
ボルという。)を対応付ける教材作成を行う場合の操作
について説明する。
装置3の画面に表示された映像の各シーン(場面)に、
文字、図形、音声、静止画像等の説明情報(以下、シン
ボルという。)を対応付ける教材作成を行う場合の操作
について説明する。
【0043】初期画面(図示せず)において、教材作成
編集プログラムのアイコン(図示せず)をダブルクリッ
クすると、この教材作成編集プログラムが起動され、編
集初期画面(図示せず)が表示される。ここで、図示し
ないメニューから“新規”を選択すると、教材の基礎と
なる動画ファイルを指定するためのダイアログ(図示せ
ず)が表示される。ここで、対象の動画ファイルを選択
すると、図4に示したように、新しい編集ウィンドウ1
3が開かれると共に、HDD104から指定された動画
ファイルが読み出されて、この編集ウィンドウ13に表
示される。
編集プログラムのアイコン(図示せず)をダブルクリッ
クすると、この教材作成編集プログラムが起動され、編
集初期画面(図示せず)が表示される。ここで、図示し
ないメニューから“新規”を選択すると、教材の基礎と
なる動画ファイルを指定するためのダイアログ(図示せ
ず)が表示される。ここで、対象の動画ファイルを選択
すると、図4に示したように、新しい編集ウィンドウ1
3が開かれると共に、HDD104から指定された動画
ファイルが読み出されて、この編集ウィンドウ13に表
示される。
【0044】図4において、編集ウィンドウ13の左部
のコントロールパネル領域14には、各種のコントロー
ルボタンや設定データ入力用のボックスが配置されてい
る。編集ウィンドウ13の右部の大部分を占める映像領
域15には、指定された動画ファイル(この図では、
「5号シャーピン交換」という名前のファイル)の映像
が表示される。映像領域15の下方には、映像の全長に
対応したムービーコントロールバー17が配置されてい
る。このムービーコントロールバー17の移動タブ17
aをマウスでドラッグすることにより、任意の時刻の映
像を表示させることができる。あるいは、ムービーコン
トロールバー17の左右に配置されている再生、早送
り、リバースボタン等によっても映像表示時刻を移動さ
せることが可能である。なお、図4に示したように、ム
ービーコントロールバー17の下方には、その動画ファ
イルの映像の先頭を00時00分00秒としたときの、
現在の表示時刻18が表示されている。
のコントロールパネル領域14には、各種のコントロー
ルボタンや設定データ入力用のボックスが配置されてい
る。編集ウィンドウ13の右部の大部分を占める映像領
域15には、指定された動画ファイル(この図では、
「5号シャーピン交換」という名前のファイル)の映像
が表示される。映像領域15の下方には、映像の全長に
対応したムービーコントロールバー17が配置されてい
る。このムービーコントロールバー17の移動タブ17
aをマウスでドラッグすることにより、任意の時刻の映
像を表示させることができる。あるいは、ムービーコン
トロールバー17の左右に配置されている再生、早送
り、リバースボタン等によっても映像表示時刻を移動さ
せることが可能である。なお、図4に示したように、ム
ービーコントロールバー17の下方には、その動画ファ
イルの映像の先頭を00時00分00秒としたときの、
現在の表示時刻18が表示されている。
【0045】ユーザは、映像領域15の映像を見ながら
コントロールパネル領域14のボタンやアイコン等を操
作することにより、映像の各シーンに各種のシンボルを
貼り付けた教材を作成することができるようになってい
る。コントロールパネル領域14におけるボタンやアイ
コン等の機能は、次の通りである。
コントロールパネル領域14のボタンやアイコン等を操
作することにより、映像の各シーンに各種のシンボルを
貼り付けた教材を作成することができるようになってい
る。コントロールパネル領域14におけるボタンやアイ
コン等の機能は、次の通りである。
【0046】矢印アイコン14a :マウスを使って映
像の上に矢印を入力する機能を有する。
像の上に矢印を入力する機能を有する。
【0047】フリーハンドアイコン14b :マウスを
使って映像上にフリーハンド図形等の自由曲線を入力す
る機能を有する。
使って映像上にフリーハンド図形等の自由曲線を入力す
る機能を有する。
【0048】文字アイコン14c :マウスを使ってテ
キスト枠を作成し、このテキスト枠内に文字を入力する
機能を有する。
キスト枠を作成し、このテキスト枠内に文字を入力する
機能を有する。
【0049】音声アイコン14d :マイクを使って、
映像の内容に合わせて音声を録音する機能(いわゆる音
声アフレコ機能)。
映像の内容に合わせて音声を録音する機能(いわゆる音
声アフレコ機能)。
【0050】静止画アイコン14e :別途用意した詳
細資料としての添付図や系統図、あるいは写真等の静止
画像を入力する機能を有する。
細資料としての添付図や系統図、あるいは写真等の静止
画像を入力する機能を有する。
【0051】イン点ボタン14g :シンボルを対応付
けようとする映像区間、すなわち、シンボルの表示期間
の始点を指定する機能を有する。
けようとする映像区間、すなわち、シンボルの表示期間
の始点を指定する機能を有する。
【0052】アウト点ボタン14h :シンボルの表示
期間の終点を指定する機能を有する。
期間の終点を指定する機能を有する。
【0053】即時イベントボタン14i :ある特定の
時点にのみシンボルを対応付けることを可能とする機能
を有する。同一の時刻においてイン点ボタン14gおよ
びアウト点ボタン14hの双方をクリックしたときに
も、同様の機能となる。
時点にのみシンボルを対応付けることを可能とする機能
を有する。同一の時刻においてイン点ボタン14gおよ
びアウト点ボタン14hの双方をクリックしたときに
も、同様の機能となる。
【0054】消音区間イン点ボタン14j :消音区間
の始点を指定する機能を有する。ここで、消音区間と
は、教材の再生時において音声が出力されないようにす
る区間である。消音区間は、映像領域15の下側に配置
された音声バー16によって表示される。ここで、黒く
表示された区間が消音区間である。
の始点を指定する機能を有する。ここで、消音区間と
は、教材の再生時において音声が出力されないようにす
る区間である。消音区間は、映像領域15の下側に配置
された音声バー16によって表示される。ここで、黒く
表示された区間が消音区間である。
【0055】消音区間アウト点ボタン14k :消音区
間の終点を指定する機能を有する。
間の終点を指定する機能を有する。
【0056】消音区間設定ボタン14m :消音区間イ
ン点ボタン14jおよび消音区間アウト点ボタン14k
によって指定された区間を消音区間として設定する処理
を実行する機能を有する。
ン点ボタン14jおよび消音区間アウト点ボタン14k
によって指定された区間を消音区間として設定する処理
を実行する機能を有する。
【0057】消音区間消去ボタン14n :設定されて
いる消音区間を削除する処理を実行する機能を有する。
いる消音区間を削除する処理を実行する機能を有する。
【0058】録音ボタン14p :イン点ボタン14g
およびアウト点ボタン14hによって指定された区間に
音声を対応付ける処理を実行する機能を有する。
およびアウト点ボタン14hによって指定された区間に
音声を対応付ける処理を実行する機能を有する。
【0059】テキスト/画像指定ボタン14q :指定
された区間に指定されたテキストまたは画像を対応付け
る処理を実行する機能を有する。
された区間に指定されたテキストまたは画像を対応付け
る処理を実行する機能を有する。
【0060】属性設定領域14oは、矢印アイコン14
a〜静止画アイコン14eのうちのいずれかによって選
択されたシンボル(現在設定しようとしているシンボ
ル)に対して各種の属性を設定するための領域である。
ここで、“名称”の欄14rは、そのシンボルの名称が
入力または表示される欄であり、“説明”の欄14s
は、そのシンボルの説明が入力または表示される領域で
ある。自動停止チェックボックス14tは、自動停止モ
ードとするか否かを設定するためのものである。ここを
チェック状態にすることにより、現時点で設定対象とな
っているシンボルの表示開始時点で教材の再生が停止す
るようになる。停止期間ボックス14uは、自動停止モ
ードの場合に、停止から再開までの時間を設定するため
のものである。色設定ボタン14vは、シンボルの色を
指定するためのものである。イン点ボックス14wは、
そのシンボルの表示開始時刻を示し、アウト点ボックス
14xは、そのシンボルの表示終了時刻を示すものであ
る。表示期間ボックス14yは、そのシンボルが表示さ
れる区間、すなわち、イン点ボックス14wに表示され
た表示開始時刻からアウト点ボックス14xに表示され
た表示終了時刻までの時間である。そのほか、文字フォ
ント設定用のチェックボックス14zがいくつか設けら
れている。なお、図5の例では、シンボルの表示期間は
今だ設定されておらず、イン点ボックス14wおよびア
ウト点ボックス14xには時刻が表示されていない。
a〜静止画アイコン14eのうちのいずれかによって選
択されたシンボル(現在設定しようとしているシンボ
ル)に対して各種の属性を設定するための領域である。
ここで、“名称”の欄14rは、そのシンボルの名称が
入力または表示される欄であり、“説明”の欄14s
は、そのシンボルの説明が入力または表示される領域で
ある。自動停止チェックボックス14tは、自動停止モ
ードとするか否かを設定するためのものである。ここを
チェック状態にすることにより、現時点で設定対象とな
っているシンボルの表示開始時点で教材の再生が停止す
るようになる。停止期間ボックス14uは、自動停止モ
ードの場合に、停止から再開までの時間を設定するため
のものである。色設定ボタン14vは、シンボルの色を
指定するためのものである。イン点ボックス14wは、
そのシンボルの表示開始時刻を示し、アウト点ボックス
14xは、そのシンボルの表示終了時刻を示すものであ
る。表示期間ボックス14yは、そのシンボルが表示さ
れる区間、すなわち、イン点ボックス14wに表示され
た表示開始時刻からアウト点ボックス14xに表示され
た表示終了時刻までの時間である。そのほか、文字フォ
ント設定用のチェックボックス14zがいくつか設けら
れている。なお、図5の例では、シンボルの表示期間は
今だ設定されておらず、イン点ボックス14wおよびア
ウト点ボックス14xには時刻が表示されていない。
【0061】ユーザは、矢印アイコン14a〜静止画ア
イコン14eのツールを使い、映像映像を見ながら、そ
の映像の任意の期間中、任意の位置に、矢印、フリーハ
ンド図形、文字、静止画像あるいは音声を貼り付けて
(すなわち、対応付けて)、これらを映像と関連付けて
ディスク装置5の記録媒体上に保存することができる。
例えば、図4に示したように、映像の任意の期間中、任
意の位置に、矢印21、文字22を貼り付け、あるいは
フリーハンド図形23を書き込むことができる。また、
図6に示したように、映像の任意の期間中、任意の位置
に、図面等の静止画像24を貼り付けることができる。
さらに、図7に示したように、映像の任意の期間中、任
意の位置に、写真等の静止画像25を貼り付けることも
できる。
イコン14eのツールを使い、映像映像を見ながら、そ
の映像の任意の期間中、任意の位置に、矢印、フリーハ
ンド図形、文字、静止画像あるいは音声を貼り付けて
(すなわち、対応付けて)、これらを映像と関連付けて
ディスク装置5の記録媒体上に保存することができる。
例えば、図4に示したように、映像の任意の期間中、任
意の位置に、矢印21、文字22を貼り付け、あるいは
フリーハンド図形23を書き込むことができる。また、
図6に示したように、映像の任意の期間中、任意の位置
に、図面等の静止画像24を貼り付けることができる。
さらに、図7に示したように、映像の任意の期間中、任
意の位置に、写真等の静止画像25を貼り付けることも
できる。
【0062】ここで、各種類のシンボルを映像に貼り付
ける場合の操作を説明する。
ける場合の操作を説明する。
【0063】まず、矢印を貼り付ける場合の操作につい
て説明する。ユーザは、映像を見ながら、矢印を貼り付
けたい場面が現れるのを監視する。そして、その場面が
現れたところで、矢印アイコン14aをクリックする
と、映像の再生が一旦停止する。ここで、映像上の任意
の位置(第1の位置)から他の任意の位置(第2の位
置)までマウスでドラッグすると、その第1の位置から
第2の位置へと向かう矢印が映像上に書き込まれる。こ
の矢印の表示期間、大きさ、色等の属性の変更、および
矢印の移動や削除は、マウスで簡単に行うことができ
る。例えば、色の変更は、色設定ボタン14vをクリッ
クして色設定ダイアログを表示させ、そこで必要な設定
をすることにより可能となる。また、矢印の表示期間
は、表示開始時点の映像を表示させた状態でイン点ボタ
ン14gをクリックすると共に、表示終了時点の映像を
表示させた状態でアウト点ボタン14hをクリックする
ことにより、設定される。もちろん、この表示期間の変
更も同様にして可能である。さらに、同一の矢印を、映
像上の複数の異なる期間に飛び飛びに貼り付けることも
可能である。なお、フリーハンド図形の貼り付け操作
は、基本的に、矢印の場合と同様であるので、説明を省
略する。
て説明する。ユーザは、映像を見ながら、矢印を貼り付
けたい場面が現れるのを監視する。そして、その場面が
現れたところで、矢印アイコン14aをクリックする
と、映像の再生が一旦停止する。ここで、映像上の任意
の位置(第1の位置)から他の任意の位置(第2の位
置)までマウスでドラッグすると、その第1の位置から
第2の位置へと向かう矢印が映像上に書き込まれる。こ
の矢印の表示期間、大きさ、色等の属性の変更、および
矢印の移動や削除は、マウスで簡単に行うことができ
る。例えば、色の変更は、色設定ボタン14vをクリッ
クして色設定ダイアログを表示させ、そこで必要な設定
をすることにより可能となる。また、矢印の表示期間
は、表示開始時点の映像を表示させた状態でイン点ボタ
ン14gをクリックすると共に、表示終了時点の映像を
表示させた状態でアウト点ボタン14hをクリックする
ことにより、設定される。もちろん、この表示期間の変
更も同様にして可能である。さらに、同一の矢印を、映
像上の複数の異なる期間に飛び飛びに貼り付けることも
可能である。なお、フリーハンド図形の貼り付け操作
は、基本的に、矢印の場合と同様であるので、説明を省
略する。
【0064】次に、文字(テキスト)を貼り付ける場合
の操作について説明する。ユーザは、映像を見ながら、
文字を貼り付けたい場面が現れるのを監視する。そし
て、その場面が現れたところで、文字アイコン14bを
クリックすると、映像の再生が一旦停止する。ここで、
映像上の任意の位置(第1の位置)から他の任意の位置
(第2の位置)までマウス112でドラッグすると、そ
の第1の位置と第2の位置とを結ぶ線分を対角線とする
矩形の文字入力枠が現れ、この枠内にキーボード111
から文字を入力することができる。枠の中にキーボード
入力で文字を入力することができる。矩形の文字入力枠
内への入力は、キーボードから直接行うほかに、既存の
テキストファイルを読み込んで、その内容を文字入力枠
内に取り込むことによっても可能である。この場合に
は、テキスト/画像指定ボタン14qをクリックするこ
とにより、テキストファイル指定用のダイアログが開か
れるので、そこに表示されたテキストファイルのアイコ
ンを選択すればよい。なお、文字の場合も、上記した矢
印やフリーハンド図形の場合と同様に、文字の大きさや
色の変更、文字の移動および削除操作は、マウスにより
簡単に行うことができる。もちろん、文字の表示期間の
自由な設定、あるいは変更も同様にして可能である。表
示時間をすることもできる。
の操作について説明する。ユーザは、映像を見ながら、
文字を貼り付けたい場面が現れるのを監視する。そし
て、その場面が現れたところで、文字アイコン14bを
クリックすると、映像の再生が一旦停止する。ここで、
映像上の任意の位置(第1の位置)から他の任意の位置
(第2の位置)までマウス112でドラッグすると、そ
の第1の位置と第2の位置とを結ぶ線分を対角線とする
矩形の文字入力枠が現れ、この枠内にキーボード111
から文字を入力することができる。枠の中にキーボード
入力で文字を入力することができる。矩形の文字入力枠
内への入力は、キーボードから直接行うほかに、既存の
テキストファイルを読み込んで、その内容を文字入力枠
内に取り込むことによっても可能である。この場合に
は、テキスト/画像指定ボタン14qをクリックするこ
とにより、テキストファイル指定用のダイアログが開か
れるので、そこに表示されたテキストファイルのアイコ
ンを選択すればよい。なお、文字の場合も、上記した矢
印やフリーハンド図形の場合と同様に、文字の大きさや
色の変更、文字の移動および削除操作は、マウスにより
簡単に行うことができる。もちろん、文字の表示期間の
自由な設定、あるいは変更も同様にして可能である。表
示時間をすることもできる。
【0065】次に、音声を貼り付ける場合の操作につい
て説明する。この場合、映像の内容の説明を音声で吹き
込む場合は、所望の時点で、音声アイコン14dをクリ
ックする。これにより、音声アイコン26が映像領域1
5に貼り付けられ、マイク6(図1)からの音声入力が
録音可能な状態となる。但し、この時点では、音声アイ
コン26は薄く表示されている。ここで、録音ボタン1
4pをクリックすると、録音が開始するので、マイク6
から音声を入力する。録音の停止は、再び録音ボタン1
4pをクリックすることで行う。この録音停止により、
録音された入力音声が映像上の音声アイコン14dがク
リックされた時点を先頭位置とする期間に貼り付けられ
る。このことは、映像領域15上の音声アイコン26が
濃く表示されることで判る。映像に貼り付けられた音声
の貼り付け解除は、映像領域15上の音声アイコン26
をマウスで削除することにより可能である。したがっ
て、誤った説明等を吹き込んでしまった場合、何回でも
取り直し可能である。
て説明する。この場合、映像の内容の説明を音声で吹き
込む場合は、所望の時点で、音声アイコン14dをクリ
ックする。これにより、音声アイコン26が映像領域1
5に貼り付けられ、マイク6(図1)からの音声入力が
録音可能な状態となる。但し、この時点では、音声アイ
コン26は薄く表示されている。ここで、録音ボタン1
4pをクリックすると、録音が開始するので、マイク6
から音声を入力する。録音の停止は、再び録音ボタン1
4pをクリックすることで行う。この録音停止により、
録音された入力音声が映像上の音声アイコン14dがク
リックされた時点を先頭位置とする期間に貼り付けられ
る。このことは、映像領域15上の音声アイコン26が
濃く表示されることで判る。映像に貼り付けられた音声
の貼り付け解除は、映像領域15上の音声アイコン26
をマウスで削除することにより可能である。したがっ
て、誤った説明等を吹き込んでしまった場合、何回でも
取り直し可能である。
【0066】次に、静止画像を貼り付ける場合の操作に
ついて説明する。この場合には、映像を再生させなが
ら、所望の時点で、静止画アイコン14eをクリックす
る。これにより、画像アイコン27が映像領域15に貼
り付けられ、静止画像の貼り付けが可能な状態となる。
ここでは、例えば、例えば操作対象機器の系統図や操作
対象機器の内部構造を写した静止画像等のような、映像
の補足として付け加えたい添付図が、予め静止画像ファ
イルとして保存してあるものとする。但し、この時点で
は、静止画像アイコン27は薄く表示されている。ここ
で、テキスト/画像指定ボタン14qをクリックする
と、静止画像指定ダイアログが表示されるので、そこに
表示された静止画像ファイルのアイコンを選択する。フ
ァイルが指定されると、静止画像ウィンドウが開かれる
ので、必要に応じてこの静止画像ウィンドウの位置や大
きさを変更する。これにより、例えば図6および図7に
示したように、選択された静止画像24、25が、映像
上に貼り付けられる。このことは、映像領域15上の静
止画像アイコン27が濃く表示されることで判る。静止
画像の有効期間、すなわち、表示期間は、予め、イン点
ボタン14gおよびアウト点ボタン14hを用いて設定
しておく。映像に貼り付けられた静止画像の貼り付け解
除は、音声の場合と同様に、映像領域15上の静止画像
アイコン27をマウスで削除することにより可能であ
る。
ついて説明する。この場合には、映像を再生させなが
ら、所望の時点で、静止画アイコン14eをクリックす
る。これにより、画像アイコン27が映像領域15に貼
り付けられ、静止画像の貼り付けが可能な状態となる。
ここでは、例えば、例えば操作対象機器の系統図や操作
対象機器の内部構造を写した静止画像等のような、映像
の補足として付け加えたい添付図が、予め静止画像ファ
イルとして保存してあるものとする。但し、この時点で
は、静止画像アイコン27は薄く表示されている。ここ
で、テキスト/画像指定ボタン14qをクリックする
と、静止画像指定ダイアログが表示されるので、そこに
表示された静止画像ファイルのアイコンを選択する。フ
ァイルが指定されると、静止画像ウィンドウが開かれる
ので、必要に応じてこの静止画像ウィンドウの位置や大
きさを変更する。これにより、例えば図6および図7に
示したように、選択された静止画像24、25が、映像
上に貼り付けられる。このことは、映像領域15上の静
止画像アイコン27が濃く表示されることで判る。静止
画像の有効期間、すなわち、表示期間は、予め、イン点
ボタン14gおよびアウト点ボタン14hを用いて設定
しておく。映像に貼り付けられた静止画像の貼り付け解
除は、音声の場合と同様に、映像領域15上の静止画像
アイコン27をマウスで削除することにより可能であ
る。
【0067】次に、消音区間の設定について説明する。
例えば、作業現場での操作を撮影して教材を作成しよう
とする場合、その撮影の際に、映像と共に周囲機器の雑
音まで取り込まれるのが通常である。そのような雑音
は、のちにそれが教材として利用される際の学習の妨げ
になることが多い。そこで、必要に応じて、そのような
雑音を消去できるようにするために、消音区間の設定機
能が設けられている。この消音区間を設定するには、ま
ず、消音状態にしたい最初の時点で消音区間イン点ボタ
ン14jをクリックすると共に、消音状態を終了させた
い時点で消音区間アウト点ボタン14kをクリックす
る。次に、消音区間設定ボタン14mをクリックする。
これにより、その区間を消音区間として設定することが
できる。この機能は、音声トラックの任意の点で音量を
コントロールすることにより実現されるものであるた
め、消去した音声を復活させることも可能である。具体
例には、解除したい消音区間の範囲内にムービーコント
ロールバー17の移動タブ17aを移動させてから、消
音区間消去ボタン14nをクリックすることにより、そ
の消音区間の設定を解除することができる。また、一旦
設定した消音区間の長さを長くしたり、短くしたりする
変更も可能である。
例えば、作業現場での操作を撮影して教材を作成しよう
とする場合、その撮影の際に、映像と共に周囲機器の雑
音まで取り込まれるのが通常である。そのような雑音
は、のちにそれが教材として利用される際の学習の妨げ
になることが多い。そこで、必要に応じて、そのような
雑音を消去できるようにするために、消音区間の設定機
能が設けられている。この消音区間を設定するには、ま
ず、消音状態にしたい最初の時点で消音区間イン点ボタ
ン14jをクリックすると共に、消音状態を終了させた
い時点で消音区間アウト点ボタン14kをクリックす
る。次に、消音区間設定ボタン14mをクリックする。
これにより、その区間を消音区間として設定することが
できる。この機能は、音声トラックの任意の点で音量を
コントロールすることにより実現されるものであるた
め、消去した音声を復活させることも可能である。具体
例には、解除したい消音区間の範囲内にムービーコント
ロールバー17の移動タブ17aを移動させてから、消
音区間消去ボタン14nをクリックすることにより、そ
の消音区間の設定を解除することができる。また、一旦
設定した消音区間の長さを長くしたり、短くしたりする
変更も可能である。
【0068】また、図8に示したように、画面左下の△
マーク31をクリックすることにより、シンボル一覧表
32を表示させることができる。このシンボル一覧表3
2においては、各シンボルごとに、シンボルの種類、イ
ン点、アウト点、自動停止の設定のオン/オフ、自動停
止後の停止期間、およびシンボルの説明が対応付けられ
ている。この一覧表32上のシンボルデータは、映像領
域15上のシンボルと一対一に対応しているので、この
一覧表32上のシンボルデータをクリックすることによ
り、そのシンボルを選択することができる。また、一覧
表32上のシンボルデータをダブルクリックした場合に
は、そのシンボルを選択すると共に、そのシンボルのイ
ン点まで移動することができる。
マーク31をクリックすることにより、シンボル一覧表
32を表示させることができる。このシンボル一覧表3
2においては、各シンボルごとに、シンボルの種類、イ
ン点、アウト点、自動停止の設定のオン/オフ、自動停
止後の停止期間、およびシンボルの説明が対応付けられ
ている。この一覧表32上のシンボルデータは、映像領
域15上のシンボルと一対一に対応しているので、この
一覧表32上のシンボルデータをクリックすることによ
り、そのシンボルを選択することができる。また、一覧
表32上のシンボルデータをダブルクリックした場合に
は、そのシンボルを選択すると共に、そのシンボルのイ
ン点まで移動することができる。
【0069】以上のような操作により作成された教材
は、後述する動画ファイルとシンボルファイルという互
いに関連付けられた形でディスク装置5の記録媒体に格
納され、その後の操作学習等に利用される。この記録媒
体は可搬性があるので、そこに格納された教材は、他の
場所にある同様のシステムにおいて利用可能である。ま
た、作成した教材を、LAN8を経由して他の場所の同
様のシステムに転送し、そこで利用することも可能であ
る。
は、後述する動画ファイルとシンボルファイルという互
いに関連付けられた形でディスク装置5の記録媒体に格
納され、その後の操作学習等に利用される。この記録媒
体は可搬性があるので、そこに格納された教材は、他の
場所にある同様のシステムにおいて利用可能である。ま
た、作成した教材を、LAN8を経由して他の場所の同
様のシステムに転送し、そこで利用することも可能であ
る。
【0070】このように、ディスプレイ装置3の画面上
で再生された映像に対して、矢印、フリーハンド、文
字、音声、添付図等の静止画像を手軽に貼り付けること
ができるので、例えば、現場操作を撮影して取得した映
像を見ながら、机上で、操作手順や操作に関する知識、
ノウハウ、注意点等をデータとして映像内の各シーンに
対応付けて保存することができる。したがって、現場操
作の習得に極めて有効な教材を容易に作成することがで
きる。また、一旦作成した教材の内容を改版することも
容易である。
で再生された映像に対して、矢印、フリーハンド、文
字、音声、添付図等の静止画像を手軽に貼り付けること
ができるので、例えば、現場操作を撮影して取得した映
像を見ながら、机上で、操作手順や操作に関する知識、
ノウハウ、注意点等をデータとして映像内の各シーンに
対応付けて保存することができる。したがって、現場操
作の習得に極めて有効な教材を容易に作成することがで
きる。また、一旦作成した教材の内容を改版することも
容易である。
【0071】[作成された教材の利用]次に、作成され
た教材を利用する場合の操作について説明する。
た教材を利用する場合の操作について説明する。
【0072】作成された教材は同じシステムで再生する
ことが可能であり、学習に利用することができる。映像
の各シーンに対応付けられた矢印、フリーハンド図形、
文字、音声、および静止画像は、個別に、表示が行われ
る期間を有している。このような映像教材の再生が開始
され、矢印、フリーハンド図形、文字、音声、および静
止画像のそれぞれが貼り付けられた区間(すなわち、表
示期間)になると、これらの各シンボルは、映像と同期
して自動的に再生され、表示または提示される。その
際、ユーザは、映像領域15の下方に配置されたムービ
ーコントローラ17を用いることにより、教材中の任意
の箇所に素早くアクセスすることが可能である。
ことが可能であり、学習に利用することができる。映像
の各シーンに対応付けられた矢印、フリーハンド図形、
文字、音声、および静止画像は、個別に、表示が行われ
る期間を有している。このような映像教材の再生が開始
され、矢印、フリーハンド図形、文字、音声、および静
止画像のそれぞれが貼り付けられた区間(すなわち、表
示期間)になると、これらの各シンボルは、映像と同期
して自動的に再生され、表示または提示される。その
際、ユーザは、映像領域15の下方に配置されたムービ
ーコントローラ17を用いることにより、教材中の任意
の箇所に素早くアクセスすることが可能である。
【0073】また、後方または前方へのスキップ機能を
利用すると、教材作成時に貼り付けた矢印や文字等のシ
ンボルの箇所のみを見ることができる。これは、通常の
アナログビデオにはない機能であり、必要なポイントや
注意点等だけ見たいユーザにとって、効率的な学習する
ことができる点で便利である。このスキップ機能は、図
5の音声バー16の左側にあるスキップアイコン28,
29をクリックすることにより実行可能である。
利用すると、教材作成時に貼り付けた矢印や文字等のシ
ンボルの箇所のみを見ることができる。これは、通常の
アナログビデオにはない機能であり、必要なポイントや
注意点等だけ見たいユーザにとって、効率的な学習する
ことができる点で便利である。このスキップ機能は、図
5の音声バー16の左側にあるスキップアイコン28,
29をクリックすることにより実行可能である。
【0074】また、教材を再生して利用する際には、自
動停止機能を用いるのが便利である。通常、文字や矢印
等のシンボルは、設定された表示期間においてのみ表示
される。ところが、シンボルが、例えば長文からなる文
字であったり、複雑な内容の図面等である場合には、そ
のシンボルの表示期間が短いと、全体に目を通し終える
前に表示が消えてしまう場合がある。そこで、このよう
な場合には、自動停止チェックボックス14tにチェッ
クマークを付けることにより、そのシンボルの表示開始
時点で教材の再生を停止させることができる自動停止機
能を利用するのが好適である。また、この場合におい
て、停止期間ボックス14uに、自動停止時点から再開
までの時間を設定しておくことにより、その設定時間経
過後に自動的に教材の再生を再開させることができる。
動停止機能を用いるのが便利である。通常、文字や矢印
等のシンボルは、設定された表示期間においてのみ表示
される。ところが、シンボルが、例えば長文からなる文
字であったり、複雑な内容の図面等である場合には、そ
のシンボルの表示期間が短いと、全体に目を通し終える
前に表示が消えてしまう場合がある。そこで、このよう
な場合には、自動停止チェックボックス14tにチェッ
クマークを付けることにより、そのシンボルの表示開始
時点で教材の再生を停止させることができる自動停止機
能を利用するのが好適である。また、この場合におい
て、停止期間ボックス14uに、自動停止時点から再開
までの時間を設定しておくことにより、その設定時間経
過後に自動的に教材の再生を再開させることができる。
【0075】次に、図9〜図12を参照して、本システ
ムにおいて作成された動画ファイルおよびシンボルファ
イルについて説明する。
ムにおいて作成された動画ファイルおよびシンボルファ
イルについて説明する。
【0076】図9は、ディスク装置5の記録媒体5aに
格納された動画ファイルとシンボルファイルとの関係を
表すものである。ここに示した例では、1つの「操作」
という名前の動画ファイル50に対して、「操作説明そ
の1」という名前の動画ファイル51、「操作説明その
2」という名前の動画ファイル52、「操作説明その
3」という名前の動画ファイル53の3つのシンボルフ
ァイルが関連付けられて格納されている。各シンボルフ
ァイルは、上記したような教材作成過程により、それぞ
れ別個に作成されたものである。すなわち、同一の映像
素材を基に、複数の異なる内容の教材を作成することも
容易である。したがって、例えば、本システムを学校に
おける教材として使用する場合において、生徒の理解度
または達成度のレベルに応じて、異なる解説がなされた
映像教材を使用して学習することも容易となる。ここ
で、シンボルファイルが本発明における「説明情報ファ
イル」の一具体例に対応する。
格納された動画ファイルとシンボルファイルとの関係を
表すものである。ここに示した例では、1つの「操作」
という名前の動画ファイル50に対して、「操作説明そ
の1」という名前の動画ファイル51、「操作説明その
2」という名前の動画ファイル52、「操作説明その
3」という名前の動画ファイル53の3つのシンボルフ
ァイルが関連付けられて格納されている。各シンボルフ
ァイルは、上記したような教材作成過程により、それぞ
れ別個に作成されたものである。すなわち、同一の映像
素材を基に、複数の異なる内容の教材を作成することも
容易である。したがって、例えば、本システムを学校に
おける教材として使用する場合において、生徒の理解度
または達成度のレベルに応じて、異なる解説がなされた
映像教材を使用して学習することも容易となる。ここ
で、シンボルファイルが本発明における「説明情報ファ
イル」の一具体例に対応する。
【0077】図10は、1つのシンボルファイルの概略
構成を表すものである。この図に示したように、シンボ
ルファイルは、シンボルファイル名61と、動画ファイ
ル名62と、インデックステーブル63と、シンボルテ
ーブル64とを含んで構成されている。例えば、図9に
示したシンボルファイル51を例にとると、シンボルフ
ァイル名61は「操作説明その1」であり、動画ファイ
ル名62は「操作」である。
構成を表すものである。この図に示したように、シンボ
ルファイルは、シンボルファイル名61と、動画ファイ
ル名62と、インデックステーブル63と、シンボルテ
ーブル64とを含んで構成されている。例えば、図9に
示したシンボルファイル51を例にとると、シンボルフ
ァイル名61は「操作説明その1」であり、動画ファイ
ル名62は「操作」である。
【0078】図11はインデックステーブル63の構造
を表すものである。このインデックステーブル63は、
作成された映像教材における時刻とインデックスとを対
応付けたものである。ここで、時刻とは、映像教材の先
頭を00時00分00秒としたときの各シーン(正確に
は、ビデオフレーム)の再生時刻を意味する。また、イ
ンデックスとは、各シンボルごとに付された、一種の識
別コードである。この図に示した例では、映像教材は約
18分の長さを有している。インデックスは、I(1) ,
I(2) ,I(3) ,I(4) ,I(5) ,…で表している。こ
の図から明らかなように、ある再生時刻において、複数
の異なるインデックスが映像に貼り付けられている場合
もあり得ることが判る。
を表すものである。このインデックステーブル63は、
作成された映像教材における時刻とインデックスとを対
応付けたものである。ここで、時刻とは、映像教材の先
頭を00時00分00秒としたときの各シーン(正確に
は、ビデオフレーム)の再生時刻を意味する。また、イ
ンデックスとは、各シンボルごとに付された、一種の識
別コードである。この図に示した例では、映像教材は約
18分の長さを有している。インデックスは、I(1) ,
I(2) ,I(3) ,I(4) ,I(5) ,…で表している。こ
の図から明らかなように、ある再生時刻において、複数
の異なるインデックスが映像に貼り付けられている場合
もあり得ることが判る。
【0079】図12はシンボルテーブル64の構造を表
すものである。このシンボルテーブル64は、インデッ
クスI(1) ,I(2) ,I(3) ,…と、シンボルの種類
と、シンボルに付随する属性とを対応付けたものであ
る。ここで、インデックスI(1),I(2) ,I(3) ,…
は、図11に示したインデックスと同じものである。シ
ンボルの種類は、既に説明した、矢印、フリーハンド図
形、文字(テキスト)、音声または静止画像のいずれか
である。属性とは、シンボルの提示形態や表現形式に係
わる各種の情報であり、例えば次のようなものが含まれ
る。
すものである。このシンボルテーブル64は、インデッ
クスI(1) ,I(2) ,I(3) ,…と、シンボルの種類
と、シンボルに付随する属性とを対応付けたものであ
る。ここで、インデックスI(1),I(2) ,I(3) ,…
は、図11に示したインデックスと同じものである。シ
ンボルの種類は、既に説明した、矢印、フリーハンド図
形、文字(テキスト)、音声または静止画像のいずれか
である。属性とは、シンボルの提示形態や表現形式に係
わる各種の情報であり、例えば次のようなものが含まれ
る。
【0080】(1)シンボルが矢印またはフリーハンド
図形の場合 表示位置、表示期間、形、色、大きさ、自動停止の有
無、停止期間。
図形の場合 表示位置、表示期間、形、色、大きさ、自動停止の有
無、停止期間。
【0081】(2)シンボルがテキストの場合 表示位置、表示期間、フォント、装飾、色、大きさ、自
動停止の有無、停止期間、テキストファイル名。
動停止の有無、停止期間、テキストファイル名。
【0082】(3)シンボルが音声の場合 提示期間、自動停止の有無、停止期間、音声ファイル
名。
名。
【0083】(4)シンボルが静止画像の場合 表示位置、表示期間、大きさ、自動停止の有無、停止期
間、静止画像ファイル名。
間、静止画像ファイル名。
【0084】次に、図13および図14を参照して、映
像教材を作成または編集する場合、およびこのシステム
を活用して映像教材を利用(再生)する場合のコンピュ
ータ1の動作を説明する。
像教材を作成または編集する場合、およびこのシステム
を活用して映像教材を利用(再生)する場合のコンピュ
ータ1の動作を説明する。
【0085】まず、図13を参照して、映像教材の作成
・編集時におけるコンピュータ1の主としてCPU10
1の動作を説明する。
・編集時におけるコンピュータ1の主としてCPU10
1の動作を説明する。
【0086】CPU101は、まず、ディスク装置5の
記録媒体に格納された動画ファイルの再生を開始する
(ステップS101)。次に、CPU101は、矢印や
テキスト等のシンボルを選択する操作(すなわち、図5
のコントロールパネル14のアイコン14a〜14eを
クリックする操作)がなされたか否かを監視して、シン
ボル選択操作がなされると(ステップS102;Y)、
その時点で動画像の再生を停止させ(ステップS10
3)、そこで選択されたシンボルの種類を取得する(ス
テップS104)。
記録媒体に格納された動画ファイルの再生を開始する
(ステップS101)。次に、CPU101は、矢印や
テキスト等のシンボルを選択する操作(すなわち、図5
のコントロールパネル14のアイコン14a〜14eを
クリックする操作)がなされたか否かを監視して、シン
ボル選択操作がなされると(ステップS102;Y)、
その時点で動画像の再生を停止させ(ステップS10
3)、そこで選択されたシンボルの種類を取得する(ス
テップS104)。
【0087】次に、CPU101は、イン点およびアウ
ト点の時刻を取得する(ステップS105)。そして、
CPU101は、取得したイン点およびアウト点に対応
つけられたインデックスI(i) を、図11のインデック
ステーブルに登録する(ステップS106)。
ト点の時刻を取得する(ステップS105)。そして、
CPU101は、取得したイン点およびアウト点に対応
つけられたインデックスI(i) を、図11のインデック
ステーブルに登録する(ステップS106)。
【0088】ここで、シンボルの属性(位置や大きさ
等)が入力されると、CPU101は、この入力された
属性を取得する(ステップS107)。そして、取得し
たシンボルの種類および属性を、図12のシンボルテー
ブル64に登録する(ステップS108)。
等)が入力されると、CPU101は、この入力された
属性を取得する(ステップS107)。そして、取得し
たシンボルの種類および属性を、図12のシンボルテー
ブル64に登録する(ステップS108)。
【0089】ここで、映像教材の作成・編集を終了させ
る操作が行われず(ステップS109;N)、かつ、他
のシンボルの選択操作が行われた時には(ステップS1
10;Y)、ステップS104に戻って、ステップS1
09までの処理を行う。一方、映像教材の作成・編集を
終了させる操作が行われたときには(ステップS10
9;Y)、インデックステーブル63、シンボルテーブ
ル64および動画ファイル名をシンボルファイルとして
ディスク装置5の記録媒体に保存する(ステップS11
1)。
る操作が行われず(ステップS109;N)、かつ、他
のシンボルの選択操作が行われた時には(ステップS1
10;Y)、ステップS104に戻って、ステップS1
09までの処理を行う。一方、映像教材の作成・編集を
終了させる操作が行われたときには(ステップS10
9;Y)、インデックステーブル63、シンボルテーブ
ル64および動画ファイル名をシンボルファイルとして
ディスク装置5の記録媒体に保存する(ステップS11
1)。
【0090】こうして、映像の各シーンに対して矢印や
文字等のシンボルが対応付けられて、映像教材が出来上
がる。
文字等のシンボルが対応付けられて、映像教材が出来上
がる。
【0091】次に、図14を参照して、映像教材の再生
時におけるコンピュータ1の主としてCPU101の動
作を説明する。CPU101はまず、ディスク装置5の
記録媒体からシンボルファイルを読み込む(ステップS
201)。次に、CPU101は、読み込んだシンボル
ファイルからインデックステーブル63とシンボルテー
ブル64とを取り出して、メモリ(RAM102のワー
クエリア102b)上に展開する(ステップS20
2)。
時におけるコンピュータ1の主としてCPU101の動
作を説明する。CPU101はまず、ディスク装置5の
記録媒体からシンボルファイルを読み込む(ステップS
201)。次に、CPU101は、読み込んだシンボル
ファイルからインデックステーブル63とシンボルテー
ブル64とを取り出して、メモリ(RAM102のワー
クエリア102b)上に展開する(ステップS20
2)。
【0092】次に、CPU101はシンボルファイル
(図12)から動画ファイル名を取得し(ステップS2
03)、動画像の再生を開始する(ステップS20
4)。そして、CPU101は、再生の進行に伴って刻
々変化する時刻を取得するたびに(ステップS20
5)、インデックステーブル(図11)を検索して、そ
の時刻について対応付けられているすべてのインデック
スを抽出する(ステップS206)。
(図12)から動画ファイル名を取得し(ステップS2
03)、動画像の再生を開始する(ステップS20
4)。そして、CPU101は、再生の進行に伴って刻
々変化する時刻を取得するたびに(ステップS20
5)、インデックステーブル(図11)を検索して、そ
の時刻について対応付けられているすべてのインデック
スを抽出する(ステップS206)。
【0093】次に、CPU101は、抽出したインデッ
クスをキーとしてシンボルテーブル64を検索し、シン
ボルに付されている属性を抽出する(ステップS20
7)。次に、CPU101は、抽出した属性の内容に基
づき、シンボルを表示する(ステップS208)。ここ
で、再生がまだ終了していない場合には(ステップS2
09;Y)、再びステップS205に戻って、それ以下
の処理を繰り返す。
クスをキーとしてシンボルテーブル64を検索し、シン
ボルに付されている属性を抽出する(ステップS20
7)。次に、CPU101は、抽出した属性の内容に基
づき、シンボルを表示する(ステップS208)。ここ
で、再生がまだ終了していない場合には(ステップS2
09;Y)、再びステップS205に戻って、それ以下
の処理を繰り返す。
【0094】こうして、映像の再生に同期して、矢印や
文字等のインデックスが表示または提示されることとな
る。
文字等のインデックスが表示または提示されることとな
る。
【0095】以上のように、本実施の形態の解説支援シ
ステムによれば、映像に矢印や文字等のシンボルを手軽
に貼り付けて映像教材を作成できるようにすると共に、
その利用の際には、それぞれのシンボルが映像と同期し
て自動的に再生されて表示または提示されるようにした
ので、例えば研修生や若手運転員等の未習熟者が現場操
作の一連の流れを学習する場合において、より効果的な
学習が期待できる。紙面のマニュアルを用いた場合より
も映像教材を用いた場合の方が操作内容のイメージを掴
み易く、また、指導者がいなくても自主的に学習できる
からである。また、現場に行かなくても机上で現場操作
の学習が繰り返しできるので、OJTの補完となる。ま
た、実際に現場で操作を行う前に、注意点のチェックや
イメージトレーニング等を効率的に行うことができる。
このため、操作に関する知識やベテランのノウハウを蓄
積し、伝承できるといった多くの効果が期待され、現場
操作の信頼性、確実性および技能等が向上する。
ステムによれば、映像に矢印や文字等のシンボルを手軽
に貼り付けて映像教材を作成できるようにすると共に、
その利用の際には、それぞれのシンボルが映像と同期し
て自動的に再生されて表示または提示されるようにした
ので、例えば研修生や若手運転員等の未習熟者が現場操
作の一連の流れを学習する場合において、より効果的な
学習が期待できる。紙面のマニュアルを用いた場合より
も映像教材を用いた場合の方が操作内容のイメージを掴
み易く、また、指導者がいなくても自主的に学習できる
からである。また、現場に行かなくても机上で現場操作
の学習が繰り返しできるので、OJTの補完となる。ま
た、実際に現場で操作を行う前に、注意点のチェックや
イメージトレーニング等を効率的に行うことができる。
このため、操作に関する知識やベテランのノウハウを蓄
積し、伝承できるといった多くの効果が期待され、現場
操作の信頼性、確実性および技能等が向上する。
【0096】以上、いくつかの実施の形態を挙げて本発
明を説明したが、本発明はこれらの実施の形態に限定さ
れず、種々の変形が可能である。例えば、上記の各実施
の形態では、テープ装置2のビデオテープの映像をディ
ジタル化してコンピュータ1に取り込む機能をも備えた
システムとして説明したが、既に作成された映像教材の
再生のみを行うシステムの場合には、例えば図15に示
したように、テープ装置2を省いてマイク6をコンピュ
ータ1に直結するようにすればよい。
明を説明したが、本発明はこれらの実施の形態に限定さ
れず、種々の変形が可能である。例えば、上記の各実施
の形態では、テープ装置2のビデオテープの映像をディ
ジタル化してコンピュータ1に取り込む機能をも備えた
システムとして説明したが、既に作成された映像教材の
再生のみを行うシステムの場合には、例えば図15に示
したように、テープ装置2を省いてマイク6をコンピュ
ータ1に直結するようにすればよい。
【0097】また、本実施の形態では、作成した映像教
材をディスク装置5のリムーバブルな記録媒体に格納す
るようにしたが、その他の記録媒体、例えばコンピュー
タ1内のハードディスク装置104に格納するようにし
てもよい。あるいは、LAN8を介して、他のコントロ
ールに転送するようにしてもよい。
材をディスク装置5のリムーバブルな記録媒体に格納す
るようにしたが、その他の記録媒体、例えばコンピュー
タ1内のハードディスク装置104に格納するようにし
てもよい。あるいは、LAN8を介して、他のコントロ
ールに転送するようにしてもよい。
【0098】また、本実施の形態では、プラント等の現
場における操作技術を他の者に伝承することを目的とし
たシステムについて説明したが、本発明はこれに限定さ
れず、その他の用途にも適用可能である。例えば、学
校、家庭または学習塾等における教育支援用途、営業分
野等における接客教育や各種のプレゼンテーションの用
途、あるいは、スポーツ分野におけるゲーム内容の解説
や分析等の用途にも広く適用可能である。
場における操作技術を他の者に伝承することを目的とし
たシステムについて説明したが、本発明はこれに限定さ
れず、その他の用途にも適用可能である。例えば、学
校、家庭または学習塾等における教育支援用途、営業分
野等における接客教育や各種のプレゼンテーションの用
途、あるいは、スポーツ分野におけるゲーム内容の解説
や分析等の用途にも広く適用可能である。
【0099】
【発明の効果】以上のように、請求項1ないし請求項1
0のいずれかに記載の解説用素材作成編集装置によれ
ば、表示された映像の各場面に対して説明情報を対応付
け、この映像と説明情報とを、その対応関係を保つよう
にして解説用素材として格納手段に格納するようにした
ので、映像を見ながら、その映像の内容を解説した説明
情報をその映像に付加することができ、より分かりやす
い映像教材を簡単に作成することができるという効果を
奏する。
0のいずれかに記載の解説用素材作成編集装置によれ
ば、表示された映像の各場面に対して説明情報を対応付
け、この映像と説明情報とを、その対応関係を保つよう
にして解説用素材として格納手段に格納するようにした
ので、映像を見ながら、その映像の内容を解説した説明
情報をその映像に付加することができ、より分かりやす
い映像教材を簡単に作成することができるという効果を
奏する。
【0100】請求項11ないし請求項16のいずれかに
記載の解説用素材提示装置によれば、格納手段から、互
いに関連付けられた映像と説明情報とを読み出し、映像
を再生して表示すると共に、その映像表示に同期して説
明情報を提示するようにしたので、映像を見ながら、そ
の映像の内容を解説した説明情報を同時に受け取ること
ができ、その映像の内容の理解がより容易になるという
効果を奏する。
記載の解説用素材提示装置によれば、格納手段から、互
いに関連付けられた映像と説明情報とを読み出し、映像
を再生して表示すると共に、その映像表示に同期して説
明情報を提示するようにしたので、映像を見ながら、そ
の映像の内容を解説した説明情報を同時に受け取ること
ができ、その映像の内容の理解がより容易になるという
効果を奏する。
【0101】請求項17記載の解説支援システムによれ
ば、表示された映像の各場面に対して説明情報を対応付
け、この映像と説明情報とを、その対応関係を保つよう
にして解説用素材として格納手段に格納すると共に、格
納手段から、互いに関連付けられた映像と説明情報とを
読み出し、映像を再生して表示すると共に、その映像表
示に同期して説明情報を提示するようにしたので、より
分かりやすい映像教材を簡単に作成できると共に、その
映像の内容の理解がより容易になるという効果を奏す
る。
ば、表示された映像の各場面に対して説明情報を対応付
け、この映像と説明情報とを、その対応関係を保つよう
にして解説用素材として格納手段に格納すると共に、格
納手段から、互いに関連付けられた映像と説明情報とを
読み出し、映像を再生して表示すると共に、その映像表
示に同期して説明情報を提示するようにしたので、より
分かりやすい映像教材を簡単に作成できると共に、その
映像の内容の理解がより容易になるという効果を奏す
る。
【図1】本発明の一実施の形態に係る解説支援システム
の概略構成を表すブロック図である。
の概略構成を表すブロック図である。
【図2】図1におけるコンピュータの構成を表すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】動画ファイルの生成時における、ディスプレイ
装置の表示画面の一部分を表す図である。
装置の表示画面の一部分を表す図である。
【図4】教材の作成時におけるディスプレイ装置の表示
画面の一例を表す図である。
画面の一例を表す図である。
【図5】図4の一部を拡大して表す図である。
【図6】教材の作成時における、ディスプレイ装置の表
示画面の他の例を表す図である。
示画面の他の例を表す図である。
【図7】教材の作成時における、ディスプレイ装置の表
示画面のさらに他の例を表す図である。
示画面のさらに他の例を表す図である。
【図8】教材の作成時における、ディスプレイ装置の表
示画面の一部分を表す図である。
示画面の一部分を表す図である。
【図9】動画ファイルとシンボルファイルとの関係を表
す図である。
す図である。
【図10】シンボルファイルの概略構成を表す図であ
る。
る。
【図11】インデックステーブルの構造を表す図であ
る。
る。
【図12】シンボルテーブルの構造を表す図である。
【図13】映像教材の作成・編集時におけるコンピュー
タの主としてCPUの動作を表す流れ図である。
タの主としてCPUの動作を表す流れ図である。
【図14】映像教材の再生時におけるコンピュータの主
としてCPUの動作を表す流れ図である。
としてCPUの動作を表す流れ図である。
【図15】本実施の形態の解説支援システムの変形例を
表すブロック図である。
表すブロック図である。
1…コンピュータ、2…テープ装置、3…ディスプレイ
装置、4…スピーカ、5…ディスク装置、6…マイク、
14…コントロールパネル領域、15…映像表示領域、
17…ムービーコントロールバー、63…インデックス
テーブル、64…シンボルテーブル、101…CPU、
102…RAM、104…ハードディスク装置、106
…制御信号入出力部、107…ビデオ信号入力部、10
8…音声入出力部、111…キーボード、112…マウ
ス。
装置、4…スピーカ、5…ディスク装置、6…マイク、
14…コントロールパネル領域、15…映像表示領域、
17…ムービーコントロールバー、63…インデックス
テーブル、64…シンボルテーブル、101…CPU、
102…RAM、104…ハードディスク装置、106
…制御信号入出力部、107…ビデオ信号入力部、10
8…音声入出力部、111…キーボード、112…マウ
ス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松井 哲也 東京都江東区東陽4−11−38 株式会社東 洋情報システム内 Fターム(参考) 5C018 AA02 AB01 AB02 AB12 AB13 AC08 5C053 FA14 FA21 FA23 GA11 GB01 GB05 GB11 GB21 HA29 JA03 JA16 KA05 KA21 KA24 KA25 LA06 LA11 LA14
Claims (17)
- 【請求項1】 ディジタル化された動画情報よりなる
映像を再生して表示する表示手段と、 この表示手段により表示された映像の各場面に対して、
その場面を説明するための説明情報を対応付ける処理を
行う対応付け処理手段と、 前記表示手段により表示された映像と前記対応付け処理
手段により前記映像の各場面に対応付けられた説明情報
とを、その対応関係を保つようにして解説用素材として
格納する格納手段とを備えたことを特徴とする解説用素
材作成編集装置。 - 【請求項2】 さらに、 アナログの動画情報として提供された映像をディジタル
化して前記表示手段に供給する映像変換手段を備えたこ
とを特徴とする請求項1に記載の解説用素材作成編集装
置。 - 【請求項3】 前記映像変換手段は、前記映像のディ
ジタル化の際に圧縮処理をも行うものであることを特徴
とする請求項2に記載の解説用素材作成編集装置。 - 【請求項4】 さらに、 グラフィカルな手法に基づいて対話形式の操作により前
記説明情報を入力することを可能とする入力手段を備え
たことを特徴とする請求項1に記載の解説用素材作成編
集装置。 - 【請求項5】 前記表示手段は、さらに、 前記格納手段に格納された映像と説明情報との対応関係
を表示する機能を有することを特徴とする請求項1に記
載の解説用素材作成編集装置。 - 【請求項6】 前記対応付け処理手段は、さらに、 前記格納手段に格納された映像と説明情報との対応関係
の変更、またはその説明情報の内容の変更の少なくとも
一方を行う機能を有することを特徴とする請求項1に記
載の解説用素材作成編集装置。 - 【請求項7】 前記説明情報は、文字、図形、音声ま
たは静止画像の少なくとも1つを含むことを特徴とする
請求項1に記載の解説用素材作成編集装置。 - 【請求項8】 前記図形は、映像中の任意の部分を指
し示すために用いられる図形を含むことを特徴とする請
求項7に記載の解説用素材作成編集装置。 - 【請求項9】 前記格納手段は、可搬性を有するディ
スク状記録媒体であることを特徴とする請求項1に記載
の解説用素材作成編集装置。 - 【請求項10】 前記対応付け処理手段は、 一連の映像を動画像ファイルとして、また、説明情報を
説明情報ファイルとして、それぞれ前記格納手段に格納
すると共に、 1つの動画像ファイルに対して複数の異なる説明情報フ
ァイルを連携させる機能を有することを特徴とする請求
項1に記載の解説用素材作成編集装置。 - 【請求項11】 ディジタル化された動画情報よりなる
映像と、この映像の各場面を説明するための説明情報と
を対応付けて格納する格納手段と、 前記格納手段から映像と説明情報とを読み出し、映像を
再生して表示すると共に、その映像表示に同期させて説
明情報を提示する情報提示手段とを備えたことを特徴と
する解説用素材提示装置。 - 【請求項12】 前記格納手段に格納される映像は、デ
ィジタル圧縮されたものであることを特徴とする請求項
11に記載の解説用素材提示装置。 - 【請求項13】 前記説明情報は、文字、図形、音声ま
たは静止画像の少なくとも1つを含むことを特徴とする
請求項11に記載の解説用素材提示装置。 - 【請求項14】 前記図形は、映像中の任意の部分を
指し示すために用いられる図形を含むことを特徴とする
請求項13に記載の解説用素材提示装置。 - 【請求項15】 前記格納手段は、可搬性を有するデ
ィスク状記録媒体であることを特徴とする請求項11に
記載の解説用素材提示装置。 - 【請求項16】 前記情報提示手段は、さらに、 映像の再生表示中において、いずれかの説明情報が対応
付けられた場面に達したとき、その場面で一時停止する
機能を有することを特徴とする請求項11に記載の解説
用素材提示装置。 - 【請求項17】 ディジタル化された動画情報よりなる
映像を再生して表示する表示手段と、 この表示手段により表示された映像の各場面に対して、
その場面を説明するための説明情報を対応付ける処理を
行う対応付け処理手段と、 前記表示手段により表示された映像と前記対応付け処理
手段により前記映像の各場面に対応付けられた説明情報
とを、その対応関係を保つようにして解説用素材として
格納する格納手段と前記格納手段から映像と説明情報と
を読み出し、映像を再生して表示すると共に、その映像
表示に同期させて説明情報を提示する情報提示手段とを
備えたことを特徴とする解説支援システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11084679A JP2000278635A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 解説用素材作成編集装置および解説用素材提示装置ならびに解説支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11084679A JP2000278635A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 解説用素材作成編集装置および解説用素材提示装置ならびに解説支援システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000278635A true JP2000278635A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13837391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11084679A Pending JP2000278635A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 解説用素材作成編集装置および解説用素材提示装置ならびに解説支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000278635A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005036544A1 (ja) * | 2003-10-10 | 2005-04-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | 再生装置、再生装置の制御方法、コンテンツ記録媒体、データ構造、制御プログラム、制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2006107586A (ja) * | 2003-10-10 | 2006-04-20 | Sharp Corp | 再生装置、再生装置の制御方法、コンテンツ記録媒体、データ構造、制御プログラム、制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2008065361A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-21 | Kayaba Ind Co Ltd | 運行管理装置 |
| JP2010220095A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| US7848598B2 (en) | 2002-09-19 | 2010-12-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image retrieval processing to obtain static image data from video data |
| US7873905B2 (en) | 2002-09-19 | 2011-01-18 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image processing system |
| JP2019080282A (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-23 | クックパッド株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法、端末装置及びプログラム |
| JP2021111284A (ja) * | 2020-01-15 | 2021-08-02 | 株式会社日立プラントコンストラクション | ノウハウ整理支援システム及びその方法 |
-
1999
- 1999-03-26 JP JP11084679A patent/JP2000278635A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8625962B2 (en) | 2003-10-10 | 2014-01-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for reproducing content data, non-transitory computer-readable medium for causing the apparatus to carry out the method, and non-transitory content recording medium for causing the apparatus to carry out the method |
| US8798440B2 (en) | 2003-10-10 | 2014-08-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video data reproducing apparatus and method utilizing acquired data structure including video data and related reproduction information, non-transitory recording medium containing the data structure and non-transitory recording medium storing control program for causing computer to operate as reproducing apparatus |
| JP2006107586A (ja) * | 2003-10-10 | 2006-04-20 | Sharp Corp | 再生装置、再生装置の制御方法、コンテンツ記録媒体、データ構造、制御プログラム、制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| CN101833968B (zh) * | 2003-10-10 | 2012-06-27 | 夏普株式会社 | 内容再现装置和内容再现方法 |
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| WO2005036544A1 (ja) * | 2003-10-10 | 2005-04-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | 再生装置、再生装置の制御方法、コンテンツ記録媒体、データ構造、制御プログラム、制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| US8792026B2 (en) | 2003-10-10 | 2014-07-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video data reproducing apparatus and method utilizing acquired data structure including video data and related reproduction information, and non-transitory recording medium storing control program for causing computer to operate as reproducing apparatus |
| US8625966B2 (en) | 2003-10-10 | 2014-01-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Reproducing apparatus, method for operating reproducing apparatus and non-transitory computer-readable recording medium storing control program |
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| JP2010220095A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JP2019080282A (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-23 | クックパッド株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法、端末装置及びプログラム |
| JP2021111284A (ja) * | 2020-01-15 | 2021-08-02 | 株式会社日立プラントコンストラクション | ノウハウ整理支援システム及びその方法 |
| JP7424838B2 (ja) | 2020-01-15 | 2024-01-30 | 株式会社日立プラントコンストラクション | ノウハウ整理支援システム及びその方法 |
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|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040210 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040225 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040803 |