JP2000278728A - メッセージ受信機 - Google Patents
メッセージ受信機Info
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- JP2000278728A JP2000278728A JP8618599A JP8618599A JP2000278728A JP 2000278728 A JP2000278728 A JP 2000278728A JP 8618599 A JP8618599 A JP 8618599A JP 8618599 A JP8618599 A JP 8618599A JP 2000278728 A JP2000278728 A JP 2000278728A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 38
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 消去処理が行われたとしても当該メッセージ
を復帰させることができ、また、使用者の興味がない未
読メッセージばかりが格納されてメモリ容量が浪費され
る事態を防止する。 【解決手段】 フォルダ手段10がメモリ4内の格納メ
ッセージを優先消去するためのバックアップフォルダに
分類し、メモリ管理手段4が、メモリ4の空き容量が不
足するときや、設定された格納期間が経過したときに、
消去指令を発して消去手段13が他の格納メッセージに
優先してバックアップフォルダの格納メッセージを消去
させる。すなわち、格納メッセージをバックアップフォ
ルダに移行し、未読メッセージであっても消去して、新
たな受信メッセージを格納するための容量を確保するこ
とができ、また、消去処理がなされるまでは、当該メッ
セージを通常の格納メッセージに復帰させることができ
る。
を復帰させることができ、また、使用者の興味がない未
読メッセージばかりが格納されてメモリ容量が浪費され
る事態を防止する。 【解決手段】 フォルダ手段10がメモリ4内の格納メ
ッセージを優先消去するためのバックアップフォルダに
分類し、メモリ管理手段4が、メモリ4の空き容量が不
足するときや、設定された格納期間が経過したときに、
消去指令を発して消去手段13が他の格納メッセージに
優先してバックアップフォルダの格納メッセージを消去
させる。すなわち、格納メッセージをバックアップフォ
ルダに移行し、未読メッセージであっても消去して、新
たな受信メッセージを格納するための容量を確保するこ
とができ、また、消去処理がなされるまでは、当該メッ
セージを通常の格納メッセージに復帰させることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線受信したメッ
セージをメモリに格納して任意に表示させることができ
るメッセージ受信機に関し、特に、多くのメッセージを
格納するメモリの管理に関する。
セージをメモリに格納して任意に表示させることができ
るメッセージ受信機に関し、特に、多くのメッセージを
格納するメモリの管理に関する。
【0002】
【従来の技術】メッセージ受信機の一例としてのページ
ャは、液晶板(LCD)等から成る表示画面を有してお
り、単なる呼出報知だけでなく呼出者が送信した個人宛
メッセージを受信して表示画面に表示することができ
る。そして更に、近年のページャでは、「ニュース」
「天気」「株価情報」等といった自動的に配信されてく
る情報メッセージも受信して、表示画面に表示すること
ができるようになっている。また、メッセージ受信機の
他の一例としての携帯電話機(PHSも含む)において
も、表示画面を有しており、音声通信だけでなくページ
ャと同様に呼出者が送信した個人宛メッセージを受信し
て液晶表示画面に表示することができるようになってい
る。なお、将来的な携帯電話機では、ページャと同様に
「ニュース」等の配信情報メッセージも受信して、表示
画面に表示することも可能である。
ャは、液晶板(LCD)等から成る表示画面を有してお
り、単なる呼出報知だけでなく呼出者が送信した個人宛
メッセージを受信して表示画面に表示することができ
る。そして更に、近年のページャでは、「ニュース」
「天気」「株価情報」等といった自動的に配信されてく
る情報メッセージも受信して、表示画面に表示すること
ができるようになっている。また、メッセージ受信機の
他の一例としての携帯電話機(PHSも含む)において
も、表示画面を有しており、音声通信だけでなくページ
ャと同様に呼出者が送信した個人宛メッセージを受信し
て液晶表示画面に表示することができるようになってい
る。なお、将来的な携帯電話機では、ページャと同様に
「ニュース」等の配信情報メッセージも受信して、表示
画面に表示することも可能である。
【0003】このようなメッセージ受信機は多くのメッ
セージを受信してメモリに格納することとなるため(配
信情報メッセージを受信する場合には更に膨大なメッセ
ージ格納件数となる)、格納されたメッセージを如何に
管理するかがメッセージの読み出し表示等を行う上で重
要な課題である。また、特に、携帯電話機やページャの
ように小型であることが要求される携帯無線通信機にお
いてはメモリ容量を大きくするにも限界があるが、使用
者が意図せずとも自動的にメッセージを受信格納するこ
とによりメモリの空き容量がどんどん減少してしまうた
め、如何に不要な格納メッセージを消去して、新たなメ
ッセージを格納するメモリ容量を確保するかが重要な課
題である。
セージを受信してメモリに格納することとなるため(配
信情報メッセージを受信する場合には更に膨大なメッセ
ージ格納件数となる)、格納されたメッセージを如何に
管理するかがメッセージの読み出し表示等を行う上で重
要な課題である。また、特に、携帯電話機やページャの
ように小型であることが要求される携帯無線通信機にお
いてはメモリ容量を大きくするにも限界があるが、使用
者が意図せずとも自動的にメッセージを受信格納するこ
とによりメモリの空き容量がどんどん減少してしまうた
め、如何に不要な格納メッセージを消去して、新たなメ
ッセージを格納するメモリ容量を確保するかが重要な課
題である。
【0004】従来、格納メッセージの管理に関しては、
自動的或いは使用者の操作により格納メッセージを種別
毎のフォルダに分類して、メモリに格納されているメッ
セージの読み出し表示を行い易くしている。また、従
来、メモリ容量の管理に関しては、例えば図13に示す
処理手順によって、新たに受信したメッセージを格納す
るためのメモリ容量を確保することが行われている。
自動的或いは使用者の操作により格納メッセージを種別
毎のフォルダに分類して、メモリに格納されているメッ
セージの読み出し表示を行い易くしている。また、従
来、メモリ容量の管理に関しては、例えば図13に示す
処理手順によって、新たに受信したメッセージを格納す
るためのメモリ容量を確保することが行われている。
【0005】すなわち、メッセージを受信すると(ステ
ップS1)、メモリのメッセージを格納するための領域
に空きがあるかを判断し(ステップS2)、空きがある
場合には、当該受信メッセージをメモリに格納して(ス
テップS3)、メッセージを受信したことを音、振動、
光等で使用者に報知する(ステップS4)。一方、空き
がない場合には(ステップS2)、既にメモリに格納さ
れているメッセージの内に使用者に既に読まれた既読メ
ッセージ(すなわち、メモリから読み出されて既に表示
画面に表示されたメッセージ)があるかを判断し(ステ
ップS5)、ある場合にはこれら既読メッセージの内の
最も古いものをメモリから削除し(ステップS6)、こ
れによって空いたメモリ容量で受信メッセージを格納す
る(ステップS3)。
ップS1)、メモリのメッセージを格納するための領域
に空きがあるかを判断し(ステップS2)、空きがある
場合には、当該受信メッセージをメモリに格納して(ス
テップS3)、メッセージを受信したことを音、振動、
光等で使用者に報知する(ステップS4)。一方、空き
がない場合には(ステップS2)、既にメモリに格納さ
れているメッセージの内に使用者に既に読まれた既読メ
ッセージ(すなわち、メモリから読み出されて既に表示
画面に表示されたメッセージ)があるかを判断し(ステ
ップS5)、ある場合にはこれら既読メッセージの内の
最も古いものをメモリから削除し(ステップS6)、こ
れによって空いたメモリ容量で受信メッセージを格納す
る(ステップS3)。
【0006】また一方、既読メッセージがない場合には
(ステップS5)、既にメモリに格納されているメッセ
ージの内に使用者に未だ読まれていない未読メッセージ
(すなわち、未だメモリから読み出されて表示画面に表
示されていないメッセージ)があるかを判断し(ステッ
プS7)、ある場合にはこれら未読メッセージの内の最
も古いものをメモリから削除し(ステップS8)、これ
によって空いたメモリ容量で受信メッセージを格納する
(ステップS3)。また一方、何らかの事情で既読メッ
セージも未読メッセージもない場合には(ステップS
5、S7)、受信メッセージを破棄して報知は行わない
(ステップS9)。
(ステップS5)、既にメモリに格納されているメッセ
ージの内に使用者に未だ読まれていない未読メッセージ
(すなわち、未だメモリから読み出されて表示画面に表
示されていないメッセージ)があるかを判断し(ステッ
プS7)、ある場合にはこれら未読メッセージの内の最
も古いものをメモリから削除し(ステップS8)、これ
によって空いたメモリ容量で受信メッセージを格納する
(ステップS3)。また一方、何らかの事情で既読メッ
セージも未読メッセージもない場合には(ステップS
5、S7)、受信メッセージを破棄して報知は行わない
(ステップS9)。
【0007】また、上記のような受信時以外でもメモリ
管理処理が行われ、使用者による操作入力があると(ス
テップS10)、その操作種別を判定して(ステップS
11)、消去操作であれば該当する格納メッセージ(例
えば、消去指定されたメッセージや現時点で表示画面に
表示しているメッセージ)をメモリから削除する(ステ
ップS12)。また、読み出し操作である場合には、指
定されたメッセージをメモリから読み出して表示画面に
表示し、当該メッセージにフラグを立てて既読メッセー
ジとし(ステップS13)、また、その他の操作(例え
ば、メッセージの消去を禁止する保護設定フラグを格納
メッセージに付加する)であれば、それに応じた処理を
行う(ステップS14)。
管理処理が行われ、使用者による操作入力があると(ス
テップS10)、その操作種別を判定して(ステップS
11)、消去操作であれば該当する格納メッセージ(例
えば、消去指定されたメッセージや現時点で表示画面に
表示しているメッセージ)をメモリから削除する(ステ
ップS12)。また、読み出し操作である場合には、指
定されたメッセージをメモリから読み出して表示画面に
表示し、当該メッセージにフラグを立てて既読メッセー
ジとし(ステップS13)、また、その他の操作(例え
ば、メッセージの消去を禁止する保護設定フラグを格納
メッセージに付加する)であれば、それに応じた処理を
行う(ステップS14)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
メモリ管理にあっては、使用者の操作で格納メッセージ
を消去する場合に、誤って必要なメッセージを消去して
しまっても、これを元に戻すことができないという問題
があった。特にページャや携帯電話機等の携帯無線通信
機においては、装置自体が小型であることから操作ボタ
ンが小さく、パーソナルコンピュータのキーボードのよ
うに操作し易いものではなく、このような誤操作が生じ
易い。更に、パーソナルコンピュータで扱う文書などと
は異なって、受信メッセージは作り直すことができるも
のではなく、一旦消去してしまうと2度と利用すること
ができない。
メモリ管理にあっては、使用者の操作で格納メッセージ
を消去する場合に、誤って必要なメッセージを消去して
しまっても、これを元に戻すことができないという問題
があった。特にページャや携帯電話機等の携帯無線通信
機においては、装置自体が小型であることから操作ボタ
ンが小さく、パーソナルコンピュータのキーボードのよ
うに操作し易いものではなく、このような誤操作が生じ
易い。更に、パーソナルコンピュータで扱う文書などと
は異なって、受信メッセージは作り直すことができるも
のではなく、一旦消去してしまうと2度と利用すること
ができない。
【0009】また、受信メッセージには使用者が興味を
持つものと持たないものがあり、興味のある格納メッセ
ージはメモリから読み出して画面表示され、既読メッセ
ージとなるが、興味のない格納メッセージはいつまでも
未読メッセージのままとなってしまう。特に、種別毎の
フォルダに分類してメッセージを格納する場合には、使
用者の興味があるジャンルのフォルダは既読メッセージ
ばかりとなる反面、興味がないジャンルのフォルダは未
読メッセージばかりとなってしまう。このような状況が
あるにもかかわらず、従来のメモリ管理では、単に既読
メッセージを未読メッセージに優先して消去しているた
め、使用者にとって興味がないメッセージ(すなわち、
利用価値や重要性がない不要なメッセージ)ばかりがメ
モリに格納された状態となって、必要なメッセージを保
存しようとする本来の目的を達成できないという問題が
あった。
持つものと持たないものがあり、興味のある格納メッセ
ージはメモリから読み出して画面表示され、既読メッセ
ージとなるが、興味のない格納メッセージはいつまでも
未読メッセージのままとなってしまう。特に、種別毎の
フォルダに分類してメッセージを格納する場合には、使
用者の興味があるジャンルのフォルダは既読メッセージ
ばかりとなる反面、興味がないジャンルのフォルダは未
読メッセージばかりとなってしまう。このような状況が
あるにもかかわらず、従来のメモリ管理では、単に既読
メッセージを未読メッセージに優先して消去しているた
め、使用者にとって興味がないメッセージ(すなわち、
利用価値や重要性がない不要なメッセージ)ばかりがメ
モリに格納された状態となって、必要なメッセージを保
存しようとする本来の目的を達成できないという問題が
あった。
【0010】単に既読メッセージを優先消去すると、使
用を続ける内に不要なメッセージばかりがメモリに格納
されてしまう事情を、図14〜図17に示す例を参照し
て説明する。なお、この例では、受信メッセージを「個
人宛て」「スポーツ」「天気」という3種類のフォルダに
分類してメモリに格納し、また、各メッセージにはその
受信時刻が付加されている。まず、図14に示すよう
に、メモリには15件のメッセージが格納できるとし
て、初期状態として、3種類のフォルダにそれぞれ5件
ずつのメッセージ(1〜5)が計15件格納されて、メ
ッセージを格納するための空き容量がない状態とする。
用を続ける内に不要なメッセージばかりがメモリに格納
されてしまう事情を、図14〜図17に示す例を参照し
て説明する。なお、この例では、受信メッセージを「個
人宛て」「スポーツ」「天気」という3種類のフォルダに
分類してメモリに格納し、また、各メッセージにはその
受信時刻が付加されている。まず、図14に示すよう
に、メモリには15件のメッセージが格納できるとし
て、初期状態として、3種類のフォルダにそれぞれ5件
ずつのメッセージ(1〜5)が計15件格納されて、メ
ッセージを格納するための空き容量がない状態とする。
【0011】ここで、使用者が「天気」に関するメッセ
ージには興味がなく、「個人宛て」や「スポーツ」に関
するメッセージをよく読むとすると、使用する内に、図
15に示すように、興味のある「個人宛て」や「スポー
ツ」のフォルダに属する格納メッセージは全て既読とな
り、「天気」のフォルダにのみ未読メッセージが存在す
ることとなる。このような状態で、「個人宛て」の新た
なメッセージ(個人メッセージ6)、「スポーツ」の新
たなメッセージ(スポーツメッセージ6)、「天気」の
新たなメッセージ(天気メッセージ6)を受信したとす
ると、これらの新たなメッセージを格納するために、格
納メッセージの内から既読メッセージを優先して(更に
は、古い順に)3件消去することとなる。
ージには興味がなく、「個人宛て」や「スポーツ」に関
するメッセージをよく読むとすると、使用する内に、図
15に示すように、興味のある「個人宛て」や「スポー
ツ」のフォルダに属する格納メッセージは全て既読とな
り、「天気」のフォルダにのみ未読メッセージが存在す
ることとなる。このような状態で、「個人宛て」の新た
なメッセージ(個人メッセージ6)、「スポーツ」の新
たなメッセージ(スポーツメッセージ6)、「天気」の
新たなメッセージ(天気メッセージ6)を受信したとす
ると、これらの新たなメッセージを格納するために、格
納メッセージの内から既読メッセージを優先して(更に
は、古い順に)3件消去することとなる。
【0012】その結果、図16に示すように、スポーツ
1、個人メッセージ1、個人メッセージ2の3件のメッ
セージがメモリから消去されて、これによって得た空き
容量で新たな3件のメッセージ(個人メッセージ6、ス
ポーツメッセージ6、天気メッセージ6)を格納する。
これらの新たな格納メッセージについても、使用者は興
味の有無によって、個人メッセージ6とスポーツメッセ
ージ6は直ぐに既読となるが、天気メッセージ6はいつ
までも未読のままとなる。このような新たなメッセージ
受信と格納メッセージ消去とを繰り返すと、図17に示
すように、使用者が興味を持たない(すなわち、未読
の)「天気」メッセージばかりがメモリに格納され、不
要な格納メッセージによってメモリ容量が無駄に使われ
てしまうこととなる。
1、個人メッセージ1、個人メッセージ2の3件のメッ
セージがメモリから消去されて、これによって得た空き
容量で新たな3件のメッセージ(個人メッセージ6、ス
ポーツメッセージ6、天気メッセージ6)を格納する。
これらの新たな格納メッセージについても、使用者は興
味の有無によって、個人メッセージ6とスポーツメッセ
ージ6は直ぐに既読となるが、天気メッセージ6はいつ
までも未読のままとなる。このような新たなメッセージ
受信と格納メッセージ消去とを繰り返すと、図17に示
すように、使用者が興味を持たない(すなわち、未読
の)「天気」メッセージばかりがメモリに格納され、不
要な格納メッセージによってメモリ容量が無駄に使われ
てしまうこととなる。
【0013】本発明は、上記従来の事情に鑑みなされた
もので、消去処理が行われたとしても当該メッセージを
復帰させることができるメッセージ受信機を提供するこ
とを目的とする。また、単に既読メッセージから消去す
るという単純なものではなく、メモリ管理により使用者
が使い易い環境を実現するメッセージ受信機を提供する
ことを目的とする。なお、本発明の更なる目的は、以下
の説明において明らかなところである。
もので、消去処理が行われたとしても当該メッセージを
復帰させることができるメッセージ受信機を提供するこ
とを目的とする。また、単に既読メッセージから消去す
るという単純なものではなく、メモリ管理により使用者
が使い易い環境を実現するメッセージ受信機を提供する
ことを目的とする。なお、本発明の更なる目的は、以下
の説明において明らかなところである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、無線送信され
てきたメッセージを受信して、当該メッセージをメモリ
に格納するメッセージ受信機において実現され、その1
つの特徴点は、フォルダ手段がメモリ内の格納メッセー
ジを優先消去するためのバックアップフォルダに分類す
ることにある。これにより、使用者にとっては、存在と
消去という2つの状態の間に優先的に消去されるという
状態が提供されるため、日常的には「消去」の感覚で格
納メッセージをバックアップフォルダに分類することに
より、誤操作によって消去してしまったと思うメッセー
ジにあっても、バックアップフォルダに対して消去処理
がなされるまでは、当該メッセージを通常の格納メッセ
ージに復帰させることができる。
てきたメッセージを受信して、当該メッセージをメモリ
に格納するメッセージ受信機において実現され、その1
つの特徴点は、フォルダ手段がメモリ内の格納メッセー
ジを優先消去するためのバックアップフォルダに分類す
ることにある。これにより、使用者にとっては、存在と
消去という2つの状態の間に優先的に消去されるという
状態が提供されるため、日常的には「消去」の感覚で格
納メッセージをバックアップフォルダに分類することに
より、誤操作によって消去してしまったと思うメッセー
ジにあっても、バックアップフォルダに対して消去処理
がなされるまでは、当該メッセージを通常の格納メッセ
ージに復帰させることができる。
【0015】具体的には、本発明に係るメッセージ受信
機では、メモリ管理手段が、メモリの空き容量を監視し
ており、新たなメッセージを受信する等してメモリの空
き容量が不足すると消去指令を発し、この消去指令に応
じて消去手段がメモリ内の他の格納メッセージに優先し
てバックアップフォルダに保持されている格納メッセー
ジを例えば古い順等で消去する。したがって、バックア
ップフォルダとしてのメモリ容量も含めて、メッセージ
を格納するためのメモリ容量が不足した場合には、バッ
クアップフォルダに分類したものは未読メッセージであ
っても消去し、格納メッセージをバックアップフォルダ
に移行して新たな受信メッセージを格納するための容量
を確保することができる。
機では、メモリ管理手段が、メモリの空き容量を監視し
ており、新たなメッセージを受信する等してメモリの空
き容量が不足すると消去指令を発し、この消去指令に応
じて消去手段がメモリ内の他の格納メッセージに優先し
てバックアップフォルダに保持されている格納メッセー
ジを例えば古い順等で消去する。したがって、バックア
ップフォルダとしてのメモリ容量も含めて、メッセージ
を格納するためのメモリ容量が不足した場合には、バッ
クアップフォルダに分類したものは未読メッセージであ
っても消去し、格納メッセージをバックアップフォルダ
に移行して新たな受信メッセージを格納するための容量
を確保することができる。
【0016】また、本発明に係るメッセージ受信機で
は、メモリ管理手段が、メッセージに付加されている受
信時刻情報等から、バックアップフォルダに格納されて
いるメッセージ及び/又はバックアップフォルダに分類
されずに格納されているメッセージが予め設定されたメ
ッセージ格納期間を経過しているか否かを監視し、経過
したときには消去指令を発し、この消去指令に応じて消
去手段がバックアップフォルダ以外の格納メッセージに
優先してバックアップフォルダに保持されている格納メ
ッセージを例えば古い順等で消去する。したがって、バ
ックアップフォルダのメッセージ格納数は適当な格納期
間の設定により常に適量となり、バックアップフォルダ
以外に分類されている格納メッセージを受け入れること
ができ、これによって、新たな受信メッセージを格納す
るための容量を確保することができる。
は、メモリ管理手段が、メッセージに付加されている受
信時刻情報等から、バックアップフォルダに格納されて
いるメッセージ及び/又はバックアップフォルダに分類
されずに格納されているメッセージが予め設定されたメ
ッセージ格納期間を経過しているか否かを監視し、経過
したときには消去指令を発し、この消去指令に応じて消
去手段がバックアップフォルダ以外の格納メッセージに
優先してバックアップフォルダに保持されている格納メ
ッセージを例えば古い順等で消去する。したがって、バ
ックアップフォルダのメッセージ格納数は適当な格納期
間の設定により常に適量となり、バックアップフォルダ
以外に分類されている格納メッセージを受け入れること
ができ、これによって、新たな受信メッセージを格納す
るための容量を確保することができる。
【0017】また、本発明に係るメッセージ受信機で
は、メモリ管理手段が、受信メッセージを格納するため
のメモリの空き容量を監視しており、新たなメッセージ
を受信する等してメモリの空き容量が不足すると移行指
令を発し、この移行指令に応じて移行手段がバックアッ
プフォルダ以外の格納メッセージを例えば古い順等でバ
ックアップフォルダに移行する。したがって、メッセー
ジを格納するためのメモリ容量が不足した場合には、未
読メッセージであってもバックアップフォルダに移行し
て新たな受信メッセージを格納するための容量を確保す
ることができる。
は、メモリ管理手段が、受信メッセージを格納するため
のメモリの空き容量を監視しており、新たなメッセージ
を受信する等してメモリの空き容量が不足すると移行指
令を発し、この移行指令に応じて移行手段がバックアッ
プフォルダ以外の格納メッセージを例えば古い順等でバ
ックアップフォルダに移行する。したがって、メッセー
ジを格納するためのメモリ容量が不足した場合には、未
読メッセージであってもバックアップフォルダに移行し
て新たな受信メッセージを格納するための容量を確保す
ることができる。
【0018】また、本発明に係るメッセージ受信機で
は、使用者による操作に応じてメモリ内の格納メッセー
ジは表示手段により表示出力されると、メモリ管理手段
が、当該表示された格納メッセージ(すなわち、既読メ
ッセージ)に対する移行指令を発し、この移行指令に応
じて移行手段が当該表示された格納メッセージをバック
アップフォルダに移行する。したがって、使用者によっ
て読まれた格納メッセージをバックアップフォルダに移
行して、新たな受信メッセージを格納するための容量を
確保することができる。
は、使用者による操作に応じてメモリ内の格納メッセー
ジは表示手段により表示出力されると、メモリ管理手段
が、当該表示された格納メッセージ(すなわち、既読メ
ッセージ)に対する移行指令を発し、この移行指令に応
じて移行手段が当該表示された格納メッセージをバック
アップフォルダに移行する。したがって、使用者によっ
て読まれた格納メッセージをバックアップフォルダに移
行して、新たな受信メッセージを格納するための容量を
確保することができる。
【0019】また、本発明に係るメッセージ受信機で
は、メモリ管理手段が、メッセージに付加されている受
信時刻情報等から、バックアップフォルダ以外の格納メ
ッセージが予め設定されたメッセージ格納期間を経過し
ているか否かを監視し、経過したときには移行指令を発
し、この移行指令に応じて移行消去手段がバックアップ
フォルダ以外の格納メッセージを例えば古い順等でバッ
クアップフォルダに移行する。したがって、メッセージ
格納数は適当な格納期間の設定により常に適量となり、
新たな受信メッセージを格納するための容量を確保する
ことができる。
は、メモリ管理手段が、メッセージに付加されている受
信時刻情報等から、バックアップフォルダ以外の格納メ
ッセージが予め設定されたメッセージ格納期間を経過し
ているか否かを監視し、経過したときには移行指令を発
し、この移行指令に応じて移行消去手段がバックアップ
フォルダ以外の格納メッセージを例えば古い順等でバッ
クアップフォルダに移行する。したがって、メッセージ
格納数は適当な格納期間の設定により常に適量となり、
新たな受信メッセージを格納するための容量を確保する
ことができる。
【0020】また、本発明に係るメッセージ受信機で
は、メモリ管理手段が、メモリの空き容量を監視してお
り、新たなメッセージを受信する等してバックアップフ
ォルダ以外の空き容量が不足すると移行指令を発し、ま
た、バックアップフォルダの空き容量が不足するときに
消去指令を発する。そして、消去手段が、消去指令に応
じてバックアップフォルダ以外の格納メッセージに優先
してバックアップフォルダに保持されている格納メッセ
ージを消去し、移行手段が、移行指令に応じてバックア
ップフォルダ以外の格納メッセージをバックアップフォ
ルダに移行する。したがって、メッセージを格納するた
めのメモリ容量が不足した場合には、バックアップフォ
ルダには移行メッセージを受け入れる容量が確保され、
未読メッセージであってもバックアップフォルダに移行
して新たな受信メッセージを格納するための容量を確保
することができる。
は、メモリ管理手段が、メモリの空き容量を監視してお
り、新たなメッセージを受信する等してバックアップフ
ォルダ以外の空き容量が不足すると移行指令を発し、ま
た、バックアップフォルダの空き容量が不足するときに
消去指令を発する。そして、消去手段が、消去指令に応
じてバックアップフォルダ以外の格納メッセージに優先
してバックアップフォルダに保持されている格納メッセ
ージを消去し、移行手段が、移行指令に応じてバックア
ップフォルダ以外の格納メッセージをバックアップフォ
ルダに移行する。したがって、メッセージを格納するた
めのメモリ容量が不足した場合には、バックアップフォ
ルダには移行メッセージを受け入れる容量が確保され、
未読メッセージであってもバックアップフォルダに移行
して新たな受信メッセージを格納するための容量を確保
することができる。
【0021】また、本発明に係るメッセージ受信機で
は、メモリ管理手段が、メッセージに付加されている受
信時刻情報等から、バックアップフォルダ以外の格納メ
ッセージが予め設定されたメッセージ格納期間を経過し
ているか否かを監視して経過したときには移行指令を発
し、また、バックアップフォルダの格納メッセージが予
め設定されたメッセージ格納期間を経過しているか否か
を監視して経過したときには消去指令を発する。そし
て、消去手段が、消去指令に応じてバックアップフォル
ダ以外の格納メッセージに優先してバックアップフォル
ダに保持されている格納メッセージを消去し、移行手段
が、移行指令に応じてバックアップフォルダ以外の格納
メッセージをバックアップフォルダに移行する。したが
って、適当な格納期間の設定により、バックアップフォ
ルダ及びバックアップフォルダ以外のメッセージ格納数
は常に適量となり、バックアップフォルダには移行メッ
セージを受け入れる容量が確保され、未読メッセージで
あってもバックアップフォルダに移行して新たな受信メ
ッセージを格納するための容量を確保することができ
る。
は、メモリ管理手段が、メッセージに付加されている受
信時刻情報等から、バックアップフォルダ以外の格納メ
ッセージが予め設定されたメッセージ格納期間を経過し
ているか否かを監視して経過したときには移行指令を発
し、また、バックアップフォルダの格納メッセージが予
め設定されたメッセージ格納期間を経過しているか否か
を監視して経過したときには消去指令を発する。そし
て、消去手段が、消去指令に応じてバックアップフォル
ダ以外の格納メッセージに優先してバックアップフォル
ダに保持されている格納メッセージを消去し、移行手段
が、移行指令に応じてバックアップフォルダ以外の格納
メッセージをバックアップフォルダに移行する。したが
って、適当な格納期間の設定により、バックアップフォ
ルダ及びバックアップフォルダ以外のメッセージ格納数
は常に適量となり、バックアップフォルダには移行メッ
セージを受け入れる容量が確保され、未読メッセージで
あってもバックアップフォルダに移行して新たな受信メ
ッセージを格納するための容量を確保することができ
る。
【0022】また、本発明に係るメッセージ受信機で
は、メモリ管理手段が、メモリの空き容量を監視して新
たなメッセージを受信する等してバックアップフォルダ
以外の空き容量が不足すると移行指令を発し、また、メ
ッセージに付加されている受信時刻情報等からバックア
ップフォルダの格納メッセージが予め設定されたメッセ
ージ格納期間を経過しているか否かを監視して経過した
ときには消去指令を発する。そして、消去手段が、消去
指令に応じてバックアップフォルダ以外の格納メッセー
ジに優先してバックアップフォルダに保持されている格
納メッセージを消去し、移行手段が、移行指令に応じて
バックアップフォルダ以外の格納メッセージをバックア
ップフォルダに移行する。したがって、適当な格納期間
の設定によりバックアップフォルダには移行メッセージ
を受け入れる容量が確保され、メッセージを格納するた
めのメモリ容量が不足した場合には、未読メッセージで
あってもバックアップフォルダに移行して新たな受信メ
ッセージを格納するための容量を確保することができ
る。
は、メモリ管理手段が、メモリの空き容量を監視して新
たなメッセージを受信する等してバックアップフォルダ
以外の空き容量が不足すると移行指令を発し、また、メ
ッセージに付加されている受信時刻情報等からバックア
ップフォルダの格納メッセージが予め設定されたメッセ
ージ格納期間を経過しているか否かを監視して経過した
ときには消去指令を発する。そして、消去手段が、消去
指令に応じてバックアップフォルダ以外の格納メッセー
ジに優先してバックアップフォルダに保持されている格
納メッセージを消去し、移行手段が、移行指令に応じて
バックアップフォルダ以外の格納メッセージをバックア
ップフォルダに移行する。したがって、適当な格納期間
の設定によりバックアップフォルダには移行メッセージ
を受け入れる容量が確保され、メッセージを格納するた
めのメモリ容量が不足した場合には、未読メッセージで
あってもバックアップフォルダに移行して新たな受信メ
ッセージを格納するための容量を確保することができ
る。
【0023】また、本発明に係るメッセージ受信機で
は、メモリ管理手段が、メッセージに付加されている受
信時刻情報等から、バックアップフォルダ以外の格納メ
ッセージが予め設定されたメッセージ格納期間を経過し
ているか否かを監視して経過したときには移行指令を発
し、また、メモリの空き容量を監視してバックアップフ
ォルダの空き容量が不足するときに消去指令を発する。
そして、消去手段が、消去指令に応じてバックアップフ
ォルダ以外の格納メッセージに優先してバックアップフ
ォルダに保持されている格納メッセージを消去し、移行
手段が、移行指令に応じてバックアップフォルダ以外の
格納メッセージをバックアップフォルダに移行する。し
たがって、未読メッセージであっても消去することによ
りバックアップフォルダには移行メッセージを受け入れ
る容量が確保され、適当な格納期間の設定により新たな
受信メッセージを格納するための容量を確保することが
できる。
は、メモリ管理手段が、メッセージに付加されている受
信時刻情報等から、バックアップフォルダ以外の格納メ
ッセージが予め設定されたメッセージ格納期間を経過し
ているか否かを監視して経過したときには移行指令を発
し、また、メモリの空き容量を監視してバックアップフ
ォルダの空き容量が不足するときに消去指令を発する。
そして、消去手段が、消去指令に応じてバックアップフ
ォルダ以外の格納メッセージに優先してバックアップフ
ォルダに保持されている格納メッセージを消去し、移行
手段が、移行指令に応じてバックアップフォルダ以外の
格納メッセージをバックアップフォルダに移行する。し
たがって、未読メッセージであっても消去することによ
りバックアップフォルダには移行メッセージを受け入れ
る容量が確保され、適当な格納期間の設定により新たな
受信メッセージを格納するための容量を確保することが
できる。
【0024】更に、本発明に係るメッセージ受信機で
は、操作手段で使用者からの移行指令を受け付け、移行
手段が当該移行指令によってもバックアップフォルダ以
外の格納メッセージをバックアップフォルダに移行す
る。また更に、本発明に係るメッセージ受信機では、操
作部で使用者からの復帰指令を受け付け、移行手段が当
該復帰指令に応じてバックアップフォルダからバックア
ップフォルダ以外の領域にメッセージを移行する。した
がって、使用者は不要な格納メッセージを仮の消去状態
で整理することができ、誤操作があっても当該メッセー
ジを通常の格納メッセージに復帰させることができる。
は、操作手段で使用者からの移行指令を受け付け、移行
手段が当該移行指令によってもバックアップフォルダ以
外の格納メッセージをバックアップフォルダに移行す
る。また更に、本発明に係るメッセージ受信機では、操
作部で使用者からの復帰指令を受け付け、移行手段が当
該復帰指令に応じてバックアップフォルダからバックア
ップフォルダ以外の領域にメッセージを移行する。した
がって、使用者は不要な格納メッセージを仮の消去状態
で整理することができ、誤操作があっても当該メッセー
ジを通常の格納メッセージに復帰させることができる。
【0025】更に、本発明に係るメッセージ受信機で
は、フォルダ手段がバックアップフォルダ以外の格納メ
ッセージも複数のフォルダに分類して、格納メッセージ
を管理する使用者の負担を軽減している。また更に、本
発明に係るメッセージ受信機では、これら複数のフォル
ダに格納メッセージをバックアップフォルダへの移行さ
せる異なる移行条件が設定されており、例えば、「個人
宛て」メッセージよりも「天気」メッセージの方が優先
的にバックアップフォルダに移行されるようにして、格
納メッセージの種別に応じた(使用者の必要性に応じ
た)管理を実現している。
は、フォルダ手段がバックアップフォルダ以外の格納メ
ッセージも複数のフォルダに分類して、格納メッセージ
を管理する使用者の負担を軽減している。また更に、本
発明に係るメッセージ受信機では、これら複数のフォル
ダに格納メッセージをバックアップフォルダへの移行さ
せる異なる移行条件が設定されており、例えば、「個人
宛て」メッセージよりも「天気」メッセージの方が優先
的にバックアップフォルダに移行されるようにして、格
納メッセージの種別に応じた(使用者の必要性に応じ
た)管理を実現している。
【0026】更に、本発明に係るメッセージ受信機で
は、バックアップフォルダには格納メッセージの種別に
応じた異なる消去条件が設定されており、例えば、「個
人宛て」メッセージよりも「天気」メッセージの方が優
先的に消去されるようにして、格納メッセージの種別に
応じた(使用者の必要性に応じた)管理を実現してい
る。
は、バックアップフォルダには格納メッセージの種別に
応じた異なる消去条件が設定されており、例えば、「個
人宛て」メッセージよりも「天気」メッセージの方が優
先的に消去されるようにして、格納メッセージの種別に
応じた(使用者の必要性に応じた)管理を実現してい
る。
【0027】また、本発明は、携帯性を問われる故にメ
モリ容量が限られてしまう携帯メッセージ受信機におい
て、格納メッセージを既読か未読かに関わらず通常メッ
セージと消去優先メッセージとに分類し、自動的に行わ
れるメモリ管理処理では、消去優先メッセージが未読メ
ッセージであっても、通常メッセージに優先して消去優
先メッセージをメモリから削除することにより、不必要
であるからこそ未読となってしまう不要メッセージがメ
モリ容量を無駄に使用してしまう事態を未然に防止す
る。
モリ容量が限られてしまう携帯メッセージ受信機におい
て、格納メッセージを既読か未読かに関わらず通常メッ
セージと消去優先メッセージとに分類し、自動的に行わ
れるメモリ管理処理では、消去優先メッセージが未読メ
ッセージであっても、通常メッセージに優先して消去優
先メッセージをメモリから削除することにより、不必要
であるからこそ未読となってしまう不要メッセージがメ
モリ容量を無駄に使用してしまう事態を未然に防止す
る。
【0028】
【発明の実施の形態】本発明をページャに適用した一実
施形態を用いて具体的に説明する。図1に示すように、
本実施形態のページャは、アンテナ1を介して呼出信号
やメッセージ信号を無線受信する無線通信部2と、自己
のIDや制御部が実行する処理プログラムを格納したR
OM等から成る読み出し自在なメモリ3と、無線受信し
たメッセージを格納するRAM等から成る読み書き自在
なメモリ4と、受信したメッセージを表示する液晶板か
ら成る表示部5と、受信した呼出信号に基づいて振動や
音を発することにより使用者に呼出報知を行う報知部6
と、使用者からの各種の入力指令を受け付けるボタンキ
ー等から成る操作部7と、時刻を計時するタイマ8と、
これら各機能手段2〜8を統括制御するとともに各種の
処理を実行する制御部9とを備えている。
施形態を用いて具体的に説明する。図1に示すように、
本実施形態のページャは、アンテナ1を介して呼出信号
やメッセージ信号を無線受信する無線通信部2と、自己
のIDや制御部が実行する処理プログラムを格納したR
OM等から成る読み出し自在なメモリ3と、無線受信し
たメッセージを格納するRAM等から成る読み書き自在
なメモリ4と、受信したメッセージを表示する液晶板か
ら成る表示部5と、受信した呼出信号に基づいて振動や
音を発することにより使用者に呼出報知を行う報知部6
と、使用者からの各種の入力指令を受け付けるボタンキ
ー等から成る操作部7と、時刻を計時するタイマ8と、
これら各機能手段2〜8を統括制御するとともに各種の
処理を実行する制御部9とを備えている。
【0029】制御部9は、メモリ3に格納された自己I
Dを参照して、受信した報知信号やメッセージ信号の内
の自己IDに合致するものについてのみ、報知部6によ
る報知動作や受信メッセージのメモリ4への格納処理を
行う。また、制御部9は、使用者による操作部7からの
操作に応じて、メモリ4に格納された指定のメッセージ
を読み出して表示部5に表示する処理も行う。そして、
制御部9はIDが一致した受信メッセージをタイマ8の
計時に基づいて受信時間情報を付加してメモリ4に格納
する格納処理手段10を有しており、更に、この格納処
理手段10は、メモリ4に格納されたメッセージを優先
的に消去するためのバックアップフォルダに分類する機
能を有し、更に本例では、格納メッセージを「個人宛
て」「スポーツ」「天気」等の種別毎のフォルダにまとめ
る機能(フォルダ手段)を有している。
Dを参照して、受信した報知信号やメッセージ信号の内
の自己IDに合致するものについてのみ、報知部6によ
る報知動作や受信メッセージのメモリ4への格納処理を
行う。また、制御部9は、使用者による操作部7からの
操作に応じて、メモリ4に格納された指定のメッセージ
を読み出して表示部5に表示する処理も行う。そして、
制御部9はIDが一致した受信メッセージをタイマ8の
計時に基づいて受信時間情報を付加してメモリ4に格納
する格納処理手段10を有しており、更に、この格納処
理手段10は、メモリ4に格納されたメッセージを優先
的に消去するためのバックアップフォルダに分類する機
能を有し、更に本例では、格納メッセージを「個人宛
て」「スポーツ」「天気」等の種別毎のフォルダにまとめ
る機能(フォルダ手段)を有している。
【0030】なお、種別毎のフォルダ化は、受信メッセ
ージに付されたメッセージ内容の種別情報に基づいて自
動的に行ったり、或いは、操作部7からの使用者の操作
に応じて行う。また、バックアップフォルダや種別フォ
ルダは或る大きさ(メモリ容量)を固定的に割り当てて
構成してもよいが、本例では、格納メッセージにフォル
ダの種別属性を付加することにより種別フォルダを構成
し、また、格納メッセージにバックアップフォルダに属
する旨のフラグを付加することによりバックアップフォ
ルダを構成しており、これらフォルダの大きさが必要に
応じて変化するようにして限られたメモリ容量を可能な
限り有効に利用できるようにしている。
ージに付されたメッセージ内容の種別情報に基づいて自
動的に行ったり、或いは、操作部7からの使用者の操作
に応じて行う。また、バックアップフォルダや種別フォ
ルダは或る大きさ(メモリ容量)を固定的に割り当てて
構成してもよいが、本例では、格納メッセージにフォル
ダの種別属性を付加することにより種別フォルダを構成
し、また、格納メッセージにバックアップフォルダに属
する旨のフラグを付加することによりバックアップフォ
ルダを構成しており、これらフォルダの大きさが必要に
応じて変化するようにして限られたメモリ容量を可能な
限り有効に利用できるようにしている。
【0031】また、制御部9は、後述するようにメモリ
4の空き容量やメッセージ格納期間を監視してメモリに
格納したメッセージの管理を行うメモリ管理手段11
と、後述するようにメモリ管理手段11や操作部7から
入力された移行指令に応じて種別フォルダ(すなわちバ
ックアップフォルダ以外)に分類されている格納メッセ
ージをバックアップフォルダに移行する移行手段12
と、後述するようにメモリ管理手段11や操作部7から
入力された消去指令に応じてバックアップフォルダに分
類されている格納メッセージをメモリ4から消去する消
去手段13と、を有している。
4の空き容量やメッセージ格納期間を監視してメモリに
格納したメッセージの管理を行うメモリ管理手段11
と、後述するようにメモリ管理手段11や操作部7から
入力された移行指令に応じて種別フォルダ(すなわちバ
ックアップフォルダ以外)に分類されている格納メッセ
ージをバックアップフォルダに移行する移行手段12
と、後述するようにメモリ管理手段11や操作部7から
入力された消去指令に応じてバックアップフォルダに分
類されている格納メッセージをメモリ4から消去する消
去手段13と、を有している。
【0032】次に、格納制御手段10によって消去を優
先して行う格納メッセージをまとめたバックアップフォ
ルダが形成され、このバックアップフォルダ以外に分類
された通常の格納メッセージは「個人宛て」「スポー
ツ」「天気」の種別毎のフォルダに分類されている場合
に、予め設定されたメッセージ格納期間と各格納メッセ
ージに付された受信時刻情報とに基づいてメモリ管理手
段11が移行指令を発し、また、新たな受信メッセージ
を格納するための通常のメモリ容量が不足したときにメ
モリ管理手段11が消去指令を発する態様を例にとっ
て、そのメモリ管理処理を図2〜図4を参照して具体的
に説明する。なお、メッセージ格納期間は、ページャ製
造時に設定しておいてもよいが、本例では操作部7から
の使用者による入力で任意な期間を設定でき、これによ
って、使用者のニーズに合ったメモリ管理をできるよう
にしている。
先して行う格納メッセージをまとめたバックアップフォ
ルダが形成され、このバックアップフォルダ以外に分類
された通常の格納メッセージは「個人宛て」「スポー
ツ」「天気」の種別毎のフォルダに分類されている場合
に、予め設定されたメッセージ格納期間と各格納メッセ
ージに付された受信時刻情報とに基づいてメモリ管理手
段11が移行指令を発し、また、新たな受信メッセージ
を格納するための通常のメモリ容量が不足したときにメ
モリ管理手段11が消去指令を発する態様を例にとっ
て、そのメモリ管理処理を図2〜図4を参照して具体的
に説明する。なお、メッセージ格納期間は、ページャ製
造時に設定しておいてもよいが、本例では操作部7から
の使用者による入力で任意な期間を設定でき、これによ
って、使用者のニーズに合ったメモリ管理をできるよう
にしている。
【0033】まず、アンテナ11及び無線通信部2を介
してメッセージ信号を無線受信して、自己のIDと照合
して当該メッセージが自己宛てのメッセージであると制
御部9が判断すると(ステップS21)、メモリ管理手
段11がこの受信メッセージを格納する空き容量がメモ
リ4のバックアップフォルダ以外の通常の領域にあるか
を判断し(ステップS22)、空きがある場合には、当
該受信メッセージを種別に応じたフォルダに分類してメ
モリ4に格納し(ステップS23)、メッセージを受信
したことを音、振動、光等で報知部6から使用者に報知
する(ステップS24)。
してメッセージ信号を無線受信して、自己のIDと照合
して当該メッセージが自己宛てのメッセージであると制
御部9が判断すると(ステップS21)、メモリ管理手
段11がこの受信メッセージを格納する空き容量がメモ
リ4のバックアップフォルダ以外の通常の領域にあるか
を判断し(ステップS22)、空きがある場合には、当
該受信メッセージを種別に応じたフォルダに分類してメ
モリ4に格納し(ステップS23)、メッセージを受信
したことを音、振動、光等で報知部6から使用者に報知
する(ステップS24)。
【0034】一方、空きがない場合には(ステップS2
2)、メモリ管理手段10が、バックアップフォルダに
分類されている格納メッセージがあるかを判断し(ステ
ップS25)、ある場合には消去指令を消去手段13へ
発する。これにより、消去手段13はバックアップフォ
ルダ内の格納メッセージの内の最古のものをその受信時
刻情報に基づいて選択し、これを消去する(ステップS
26)。上記のように固定的ではなくフォルダ属性情報
でフォルダが構成されているので、この消去によって種
別フォルダとして用いることができる空き量が形成され
るため、この空いたメモリ容量で受信メッセージを種別
に応じたフォルダに分類して格納する(ステップS2
3)。なお、図5〜図8に示すように、各格納メッセー
ジには、受信時刻情報、フォルダ種別情報、バックアッ
プフォルダに属するか否かを示すフラグ、更には、既読
か未読かを示す情報がそれぞれ付加されている。
2)、メモリ管理手段10が、バックアップフォルダに
分類されている格納メッセージがあるかを判断し(ステ
ップS25)、ある場合には消去指令を消去手段13へ
発する。これにより、消去手段13はバックアップフォ
ルダ内の格納メッセージの内の最古のものをその受信時
刻情報に基づいて選択し、これを消去する(ステップS
26)。上記のように固定的ではなくフォルダ属性情報
でフォルダが構成されているので、この消去によって種
別フォルダとして用いることができる空き量が形成され
るため、この空いたメモリ容量で受信メッセージを種別
に応じたフォルダに分類して格納する(ステップS2
3)。なお、図5〜図8に示すように、各格納メッセー
ジには、受信時刻情報、フォルダ種別情報、バックアッ
プフォルダに属するか否かを示すフラグ、更には、既読
か未読かを示す情報がそれぞれ付加されている。
【0035】なお、本例では固定長のメッセージを扱っ
ているので1つの格納メッセージを削除することによ
り、新たなメッセージを1つ格納することができるが、
固定長メッセージでない場合には、制御部9が、受信メ
ッセージの大きさと消去する格納メッセージの大きさと
を比較して、当該受信メッセージを格納するに必要なメ
モリ容量を空けることができるように、適当な大きさの
格納メッセージを消去する、或いは、必要な数の格納メ
ッセージを削除するようにすればよい。
ているので1つの格納メッセージを削除することによ
り、新たなメッセージを1つ格納することができるが、
固定長メッセージでない場合には、制御部9が、受信メ
ッセージの大きさと消去する格納メッセージの大きさと
を比較して、当該受信メッセージを格納するに必要なメ
モリ容量を空けることができるように、適当な大きさの
格納メッセージを消去する、或いは、必要な数の格納メ
ッセージを削除するようにすればよい。
【0036】一方、バックアップフォルダに分類されて
いる格納メッセージがない場合には(ステップS2
5)、メモリ管理手段11が、格納メッセージの内に既
読メッセージがあるか否かを各格納メッセージに付され
た既読/未読フラグによって判断し(ステップS2
7)、ある場合には消去指令を消去手段13へ発する。
これにより、消去手段13が既読格納メッセージの内の
最古のものをその受信時刻情報に基づいて選択し、これ
を消去し(ステップS28)、この空いたメモリ容量で
受信メッセージを種別に応じたフォルダに分類して格納
する(ステップS23)。なお、新たに格納されたメッ
セージには未読の情報が付加されるが、このメッセージ
がメモリ4から読み出されて表示画面5に表示されるこ
とによりメモリ管理手段11が既読情報に変更する。
いる格納メッセージがない場合には(ステップS2
5)、メモリ管理手段11が、格納メッセージの内に既
読メッセージがあるか否かを各格納メッセージに付され
た既読/未読フラグによって判断し(ステップS2
7)、ある場合には消去指令を消去手段13へ発する。
これにより、消去手段13が既読格納メッセージの内の
最古のものをその受信時刻情報に基づいて選択し、これ
を消去し(ステップS28)、この空いたメモリ容量で
受信メッセージを種別に応じたフォルダに分類して格納
する(ステップS23)。なお、新たに格納されたメッ
セージには未読の情報が付加されるが、このメッセージ
がメモリ4から読み出されて表示画面5に表示されるこ
とによりメモリ管理手段11が既読情報に変更する。
【0037】一方、既読メッセージがない場合には(ス
テップS27)、メモリ管理手段11が、未読の格納メ
ッセージがあるか否かを判断し(ステップS29)、あ
る場合には消去指令を消去手段13へ発する。これによ
り、消去手段13が未読格納メッセージの内の最古のも
のを消去し(ステップS30)、この空いたメモリ容量
で受信メッセージを種別に応じたフォルダに分類して格
納する(ステップS23)。一方、何らかの事情で未読
メッセージもない場合には(ステップS29)、受信メ
ッセージを破棄して報知は行わない(ステップS3
1)。
テップS27)、メモリ管理手段11が、未読の格納メ
ッセージがあるか否かを判断し(ステップS29)、あ
る場合には消去指令を消去手段13へ発する。これによ
り、消去手段13が未読格納メッセージの内の最古のも
のを消去し(ステップS30)、この空いたメモリ容量
で受信メッセージを種別に応じたフォルダに分類して格
納する(ステップS23)。一方、何らかの事情で未読
メッセージもない場合には(ステップS29)、受信メ
ッセージを破棄して報知は行わない(ステップS3
1)。
【0038】また、上記のような受信時以外でもメモリ
管理処理が行われ、操作部7から使用者による操作入力
があると(ステップS51)、制御部9がその操作種別
を判定する(ステップS52)。その結果、消去操作で
あれば、メモリ管理手段11が、該当する格納メッセー
ジ(例えば、消去指定されたメッセージや現時点で表示
画面5に表示しているメッセージ)がバックアップフォ
ルダの格納メッセージであるかを判断し(ステップS5
3)、バックアップフォルダのものであるときには、消
去指令を発して消去手段13に当該格納メッセージをメ
モリ4から消去させ(ステップS54)、種別フォルダ
のものであるときには、移行指令を発して移行手段12
に当該格納メッセージをバックアップフォルダへ移行さ
せる(すなわち、本例では、当該格納メッセージにフラ
グを立てる)(ステップS55)。
管理処理が行われ、操作部7から使用者による操作入力
があると(ステップS51)、制御部9がその操作種別
を判定する(ステップS52)。その結果、消去操作で
あれば、メモリ管理手段11が、該当する格納メッセー
ジ(例えば、消去指定されたメッセージや現時点で表示
画面5に表示しているメッセージ)がバックアップフォ
ルダの格納メッセージであるかを判断し(ステップS5
3)、バックアップフォルダのものであるときには、消
去指令を発して消去手段13に当該格納メッセージをメ
モリ4から消去させ(ステップS54)、種別フォルダ
のものであるときには、移行指令を発して移行手段12
に当該格納メッセージをバックアップフォルダへ移行さ
せる(すなわち、本例では、当該格納メッセージにフラ
グを立てる)(ステップS55)。
【0039】また、上記の判定の結果(ステップS5
2)、読み出し操作である場合には、指定された格納メ
ッセージをメモリ4から読み出して表示画面5に表示
し、当該メッセージにフラグを立てて既読メッセージと
し(ステップS56)、また、既に消去対象としてバッ
クアップフォルダに移行した格納メッセージの消去取り
消し操作である場合には、メモリ管理手段11が指定さ
れた格納メッセージのフラグを変えて、バックアップフ
ォルダに移行した格納メッセージを元の種別フォルダに
復帰させ(ステップS57)、また、その他の操作(例
えば、メッセージの消去を禁止する保護設定フラグを格
納メッセージに付加する)であれば、それに応じた処理
を行う(ステップS58)。なお、読み出し処理(ステ
ップS56)はバックアップフォルダの格納メッセージ
に対しても同様に行え、指定された格納メッセージが消
去されていなければ、通常の格納メッセージと同様に画
面表示させることができ、また、通常の格納メッセージ
に復帰させることもできる(ステップS57)。
2)、読み出し操作である場合には、指定された格納メ
ッセージをメモリ4から読み出して表示画面5に表示
し、当該メッセージにフラグを立てて既読メッセージと
し(ステップS56)、また、既に消去対象としてバッ
クアップフォルダに移行した格納メッセージの消去取り
消し操作である場合には、メモリ管理手段11が指定さ
れた格納メッセージのフラグを変えて、バックアップフ
ォルダに移行した格納メッセージを元の種別フォルダに
復帰させ(ステップS57)、また、その他の操作(例
えば、メッセージの消去を禁止する保護設定フラグを格
納メッセージに付加する)であれば、それに応じた処理
を行う(ステップS58)。なお、読み出し処理(ステ
ップS56)はバックアップフォルダの格納メッセージ
に対しても同様に行え、指定された格納メッセージが消
去されていなければ、通常の格納メッセージと同様に画
面表示させることができ、また、通常の格納メッセージ
に復帰させることもできる(ステップS57)。
【0040】また、上記のような受信時や操作入力時以
外でも、設定されたメッセージ格納期間に基づいたメモ
リ管理処理が行われる。すなわち、タイマ8で計時して
いる現在時刻が更新されると(ステップS61)、バッ
クアップフォルダの格納メッセージとそれ以外の種別フ
ォルダの格納メッセージとの全てを対象として、S62
〜S64の処理が個々のメッセージ毎に繰り返し行われ
る。メモリ管理手段11が、対象としている格納メッセ
ージがバックアップフォルダのメッセージであるかを判
定し(ステップS62)、バックアップフォルダのもの
である場合には次の格納メッセージについての処理へ移
る。
外でも、設定されたメッセージ格納期間に基づいたメモ
リ管理処理が行われる。すなわち、タイマ8で計時して
いる現在時刻が更新されると(ステップS61)、バッ
クアップフォルダの格納メッセージとそれ以外の種別フ
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〜S64の処理が個々のメッセージ毎に繰り返し行われ
る。メモリ管理手段11が、対象としている格納メッセ
ージがバックアップフォルダのメッセージであるかを判
定し(ステップS62)、バックアップフォルダのもの
である場合には次の格納メッセージについての処理へ移
る。
【0041】一方、バックアップフォルダ以外の格納メ
ッセージである場合には(ステップS62)、メモリ管
理手段11が、タイマ8で計時した現在時刻から当該メ
ッセージに付加されている受信時刻を差し引いて当該メ
ッセージが格納されている期間を算出し、この期間が有
効期間として予め設定されているメッセージ格納期間を
経過しているかを判定し(ステップS63)、経過して
いる場合には移行指令を発して、移行手段12に当該格
納メッセージをバックアップフォルダへ移行させ(ステ
ップS64)、経過していない場合には次の格納メッセ
ージについての処理へ移る。なお、更新処理(ステップ
S61)の時間間隔は例えば1秒単位、1分単位、1時
間単位のように任意に設定でき、更新間隔が短い程木目
細かなメモリ管理ができ、更新間隔が長い程処理負担を
軽減させることができる。
ッセージである場合には(ステップS62)、メモリ管
理手段11が、タイマ8で計時した現在時刻から当該メ
ッセージに付加されている受信時刻を差し引いて当該メ
ッセージが格納されている期間を算出し、この期間が有
効期間として予め設定されているメッセージ格納期間を
経過しているかを判定し(ステップS63)、経過して
いる場合には移行指令を発して、移行手段12に当該格
納メッセージをバックアップフォルダへ移行させ(ステ
ップS64)、経過していない場合には次の格納メッセ
ージについての処理へ移る。なお、更新処理(ステップ
S61)の時間間隔は例えば1秒単位、1分単位、1時
間単位のように任意に設定でき、更新間隔が短い程木目
細かなメモリ管理ができ、更新間隔が長い程処理負担を
軽減させることができる。
【0042】次に、上記のよなメモリ管理処理によっ
て、格納メッセージがどのように整理されるかを図5〜
図8に示す例を参照して説明する。なお、この例では、
受信メッセージを「個人宛て」「スポーツ」「天気」とい
う3種類の種別フォルダに分類してメモリ4に格納し、
また、各格納メッセージには、既読か未読かを示す情
報、その受信時刻、分類されたフォルダ種別、バックア
ップフォルダに移行されているか否かを示すフラグ(○
印はバックアップフォルダのもの、×印は送でないもの
を示す)が付加されている。まず、図5に示すように、
メモリ4には15件のメッセージが格納できるとして、
初期状態として、3種類の種別フォルダにそれぞれ5件
ずつのメッセージ(1〜5)が計15件格納されて、新
たなメッセージを格納するための空き容量がない状態と
する。
て、格納メッセージがどのように整理されるかを図5〜
図8に示す例を参照して説明する。なお、この例では、
受信メッセージを「個人宛て」「スポーツ」「天気」とい
う3種類の種別フォルダに分類してメモリ4に格納し、
また、各格納メッセージには、既読か未読かを示す情
報、その受信時刻、分類されたフォルダ種別、バックア
ップフォルダに移行されているか否かを示すフラグ(○
印はバックアップフォルダのもの、×印は送でないもの
を示す)が付加されている。まず、図5に示すように、
メモリ4には15件のメッセージが格納できるとして、
初期状態として、3種類の種別フォルダにそれぞれ5件
ずつのメッセージ(1〜5)が計15件格納されて、新
たなメッセージを格納するための空き容量がない状態と
する。
【0043】そして、使用者が「天気」に関するメッセ
ージには興味がなく、「個人宛て」や「スポーツ」に関
するメッセージをよく読むとし、これら読んだ格納メッ
セージはその時点或いは早い時期に使用者自らが消去操
作してメモリ整理を行っているとすると、使用する内
に、上記のメモリ管理処理を行わなければ、図6に示す
ように、興味のある「個人宛て」や「スポーツ」のフォ
ルダに属する格納メッセージは少なくなって、未読の
「天気」メッセージが多く格納された状態となり、メモ
リ4の容量を必要性の高いメッセージ格納に利用してい
ない状態となってしまう。
ージには興味がなく、「個人宛て」や「スポーツ」に関
するメッセージをよく読むとし、これら読んだ格納メッ
セージはその時点或いは早い時期に使用者自らが消去操
作してメモリ整理を行っているとすると、使用する内
に、上記のメモリ管理処理を行わなければ、図6に示す
ように、興味のある「個人宛て」や「スポーツ」のフォ
ルダに属する格納メッセージは少なくなって、未読の
「天気」メッセージが多く格納された状態となり、メモ
リ4の容量を必要性の高いメッセージ格納に利用してい
ない状態となってしまう。
【0044】しかしながら、上記のメモリ管理処理が行
われることにより自動的に、図7に示すように「天気」
の格納メッセージはバックアップフォルダに移行され、
更には、図8に示すように消去されて、必要性が高い
「個人宛て」や「スポーツ」のメッセージ格納にメモリ
4の容量が利用された状態となる。すなわち、設定され
たメッセージ格納期間が過ぎると、図7に示すように、
未読であっても「天気」の格納メッセージはバックアッ
プホルダに属することになる。そして、新たな受信メッ
セージがあって格納容量が不足すると、図8に示すよう
に、未読であってもバックアップフォルダのメッセージ
が優先消去されるため、「天気」メッセージの格納件数
が減り、既読であっても「個人宛て」や「スポーツ」の
メッセージの格納件数が増えてくる。したがって、メモ
リ4に格納されているメッセージの種別による偏りが無
くなり、必要性が高い種別のメッセージを数多く格納し
ておくことができる。
われることにより自動的に、図7に示すように「天気」
の格納メッセージはバックアップフォルダに移行され、
更には、図8に示すように消去されて、必要性が高い
「個人宛て」や「スポーツ」のメッセージ格納にメモリ
4の容量が利用された状態となる。すなわち、設定され
たメッセージ格納期間が過ぎると、図7に示すように、
未読であっても「天気」の格納メッセージはバックアッ
プホルダに属することになる。そして、新たな受信メッ
セージがあって格納容量が不足すると、図8に示すよう
に、未読であってもバックアップフォルダのメッセージ
が優先消去されるため、「天気」メッセージの格納件数
が減り、既読であっても「個人宛て」や「スポーツ」の
メッセージの格納件数が増えてくる。したがって、メモ
リ4に格納されているメッセージの種別による偏りが無
くなり、必要性が高い種別のメッセージを数多く格納し
ておくことができる。
【0045】上記の例では、バックアップフォルダへの
移行処理は設定期間に基づいて自動的に行い、バックア
ップフォルダからの消去処理はメモリ容量が不足したと
きに自動的に行っているが、この移行処理をメモリ容量
が不足したときに自動的に行ったり或いは使用者操作に
応じて行ってもよく、また、この消去処理を設定期間に
基づいて自動的に行ったり或いは使用者操作に応じて行
うようにしてもよい。すなわち、本発明は次のような種
々な形態でも実施することができる。なお、種別フォル
ダやバックアップフォルダが上記の例のように属性付け
で構成されて大きさが任意の場合、、種別フォルダやバ
ックアップフォルダが固定的に容量を割り当てられて大
きさが固定されている場合のいずれにおいても実施でき
る。
移行処理は設定期間に基づいて自動的に行い、バックア
ップフォルダからの消去処理はメモリ容量が不足したと
きに自動的に行っているが、この移行処理をメモリ容量
が不足したときに自動的に行ったり或いは使用者操作に
応じて行ってもよく、また、この消去処理を設定期間に
基づいて自動的に行ったり或いは使用者操作に応じて行
うようにしてもよい。すなわち、本発明は次のような種
々な形態でも実施することができる。なお、種別フォル
ダやバックアップフォルダが上記の例のように属性付け
で構成されて大きさが任意の場合、、種別フォルダやバ
ックアップフォルダが固定的に容量を割り当てられて大
きさが固定されている場合のいずれにおいても実施でき
る。
【0046】また、メモリ管理手段11が、格納メッセ
ージが予め設定されたメッセージ格納期間を経過してい
るときに移行指令を発し、受信メッセージを格納するた
めのメモリ容量が不足したときに消去指令を発するよう
にしてもよい。この形態によれば、格納メッセージは或
る設定期間によって自動的に暫定消去されて格納件数が
整理され、また、格納容量に空きが無い状態でメッセー
ジを受信しても空き容量が形成されて、この受信メッセ
ージを格納することができる。
ージが予め設定されたメッセージ格納期間を経過してい
るときに移行指令を発し、受信メッセージを格納するた
めのメモリ容量が不足したときに消去指令を発するよう
にしてもよい。この形態によれば、格納メッセージは或
る設定期間によって自動的に暫定消去されて格納件数が
整理され、また、格納容量に空きが無い状態でメッセー
ジを受信しても空き容量が形成されて、この受信メッセ
ージを格納することができる。
【0047】また、メモリ管理手段11が、メッセージ
を格納する空きがなくなったときに移行指令と消去指令
とを発するようにしてもよい。この形態によれば、格納
メッセージは可能な限り長期間保持され、また、格納容
量に空きが無い状態でメッセージを受信しても空き容量
が形成されて、この受信メッセージを格納することがで
きる。
を格納する空きがなくなったときに移行指令と消去指令
とを発するようにしてもよい。この形態によれば、格納
メッセージは可能な限り長期間保持され、また、格納容
量に空きが無い状態でメッセージを受信しても空き容量
が形成されて、この受信メッセージを格納することがで
きる。
【0048】また、メモリ管理手段11が、メッセージ
を格納する空きがなくなったときに移行指令を発し、格
納メッセージが予め設定されたメッセージ格納期間を経
過しているときに消去指令を発するようにしてもよい。
この形態によれば、格納メッセージは或る設定期間によ
って自動的に消去されて整理され、また、フォルダの大
きさが固定的であっても、格納容量に空きが無い状態で
メッセージを受信しても空き容量が形成されて、この受
信メッセージを格納することができる。
を格納する空きがなくなったときに移行指令を発し、格
納メッセージが予め設定されたメッセージ格納期間を経
過しているときに消去指令を発するようにしてもよい。
この形態によれば、格納メッセージは或る設定期間によ
って自動的に消去されて整理され、また、フォルダの大
きさが固定的であっても、格納容量に空きが無い状態で
メッセージを受信しても空き容量が形成されて、この受
信メッセージを格納することができる。
【0049】また、メモリ管理手段11が、格納メッセ
ージが予め設定されたメッセージ格納期間を経過してい
るときに移行指令と消去指令とを発するようにしてもよ
い。この形態によれば、格納メッセージは或る設定期間
によって自動的に整理され、受信メッセージを格納する
ための容量を確保しておくことができる。
ージが予め設定されたメッセージ格納期間を経過してい
るときに移行指令と消去指令とを発するようにしてもよ
い。この形態によれば、格納メッセージは或る設定期間
によって自動的に整理され、受信メッセージを格納する
ための容量を確保しておくことができる。
【0050】なお、本発明においては操作部7から入力
された使用者の指令に応じて、移行処理や消去処理を行
うようにしてもよく、また、バックアップフォルダに属
する格納メッセージを消去するようにしてもよい。
された使用者の指令に応じて、移行処理や消去処理を行
うようにしてもよく、また、バックアップフォルダに属
する格納メッセージを消去するようにしてもよい。
【0051】また、使用者による読み出し操作で既読と
なったメッセージをバックアップフォルダへ移行させ
る、或いは、消去処理ではバックアップフォルダの既読
メッセージを優先的に消去すると言ったように、使用者
が読んだメッセージは優先して移行処理や消去処理する
ようにしてもよい。例えば、既読メッセージをバックア
ップフォルダに移行させる場合には、上記の例で説明し
た図3の処理手順において、操作部7から使用者による
操作入力があって、制御部9がその操作が読出し操作で
あると判定すると(ステップS51)、指定された格納
メッセージをメモリ4から読み出して表示画面5に表示
し、当該メッセージにフラグを立てて既読メッセージと
するとともに、メモリ管理手段11が当該表示した格納
メッセージに対する移行指令を発して、移行手段12に
当該格納メッセージをバックアップフォルダへ移行させ
る(ステップS59)。
なったメッセージをバックアップフォルダへ移行させ
る、或いは、消去処理ではバックアップフォルダの既読
メッセージを優先的に消去すると言ったように、使用者
が読んだメッセージは優先して移行処理や消去処理する
ようにしてもよい。例えば、既読メッセージをバックア
ップフォルダに移行させる場合には、上記の例で説明し
た図3の処理手順において、操作部7から使用者による
操作入力があって、制御部9がその操作が読出し操作で
あると判定すると(ステップS51)、指定された格納
メッセージをメモリ4から読み出して表示画面5に表示
し、当該メッセージにフラグを立てて既読メッセージと
するとともに、メモリ管理手段11が当該表示した格納
メッセージに対する移行指令を発して、移行手段12に
当該格納メッセージをバックアップフォルダへ移行させ
る(ステップS59)。
【0052】また、上記の例では、メッセージの種別に
関わらず、設定期間を経過したものをバックアップフォ
ルダへ移行させていたが、例えば図9に示すようにテー
ブルを内蔵して、各種別フォルダ毎に異なる期間を設定
できるようにして、種別フォルダ毎に移行処理がなされ
る優先度を違えるようにしてもよい。このようにすれ
ば、使用者が重要と考える種別のメッセージがより多く
長期にわたって格納保持される。
関わらず、設定期間を経過したものをバックアップフォ
ルダへ移行させていたが、例えば図9に示すようにテー
ブルを内蔵して、各種別フォルダ毎に異なる期間を設定
できるようにして、種別フォルダ毎に移行処理がなされ
る優先度を違えるようにしてもよい。このようにすれ
ば、使用者が重要と考える種別のメッセージがより多く
長期にわたって格納保持される。
【0053】また、上記の例では、メッセージの種別に
関わらず、バックアップフォルダのメッセージを古い順
に消去したが、例えば図11に示すようにテーブルを内
蔵して、メッセージ種別毎に1位、2位、3位といった
序列を設定して、消去が必要なときには序列の高い種別
のメッセージから消去するようにしてもよい。また、こ
の消去処理を期間に応じて行う場合には、例えば図12
に示すようにテーブルを内蔵して、メッセージ種別毎に
異なる期間を設定できるようにして、種別毎に消去する
期間を違えるようにしてもよい。このようにしても、使
用者が重要と考える種別のメッセージがより多く長期に
わたって格納保持される。
関わらず、バックアップフォルダのメッセージを古い順
に消去したが、例えば図11に示すようにテーブルを内
蔵して、メッセージ種別毎に1位、2位、3位といった
序列を設定して、消去が必要なときには序列の高い種別
のメッセージから消去するようにしてもよい。また、こ
の消去処理を期間に応じて行う場合には、例えば図12
に示すようにテーブルを内蔵して、メッセージ種別毎に
異なる期間を設定できるようにして、種別毎に消去する
期間を違えるようにしてもよい。このようにしても、使
用者が重要と考える種別のメッセージがより多く長期に
わたって格納保持される。
【0054】また、上記の例では、バックアップフォル
ダに対する消去処理をメッセージ単位で行ったが、或る
期間の経過、格納容量の不足、使用者指示等に応じて消
去処理を行う必要が生じたときに、バックアップフォル
ダに属する格納メッセージを一括して消去するようにし
てもよい。また、或る期間の経過や格納容量の不足に応
じて自動的に消去処理を行う場合には、消去優先度を違
えた複数のバックアップフォルダを形成しておき、優先
度順にバックアップフォルダ単位で消去処理を行うよう
にしてもよい。
ダに対する消去処理をメッセージ単位で行ったが、或る
期間の経過、格納容量の不足、使用者指示等に応じて消
去処理を行う必要が生じたときに、バックアップフォル
ダに属する格納メッセージを一括して消去するようにし
てもよい。また、或る期間の経過や格納容量の不足に応
じて自動的に消去処理を行う場合には、消去優先度を違
えた複数のバックアップフォルダを形成しておき、優先
度順にバックアップフォルダ単位で消去処理を行うよう
にしてもよい。
【0055】また、上記の例では格納メッセージを種別
毎のフォルダに分類したが、このような種別毎のフォル
ダを構成しないページャにも本発明は勿論適用すること
ができる。また、上記の例では、制御部9はメモリ3に
格納された処理プログラムをCPUが実行することによ
り構成されるプログラムモジュールであるが、制御部9
の各機能を回路で構成してもよい。また、タイマ8はで
き得る限り正確であるのが望ましいことから、基地局か
らの信号により定期的或いは随時、制御部9によって正
確な時刻に補正するのが好ましい。また、上記ではペー
ジャを例にとって説明したが、本発明は携帯電話機やP
HS等のメッセージ受信機能を備えた携帯無線通信機に
広く適用することができる。
毎のフォルダに分類したが、このような種別毎のフォル
ダを構成しないページャにも本発明は勿論適用すること
ができる。また、上記の例では、制御部9はメモリ3に
格納された処理プログラムをCPUが実行することによ
り構成されるプログラムモジュールであるが、制御部9
の各機能を回路で構成してもよい。また、タイマ8はで
き得る限り正確であるのが望ましいことから、基地局か
らの信号により定期的或いは随時、制御部9によって正
確な時刻に補正するのが好ましい。また、上記ではペー
ジャを例にとって説明したが、本発明は携帯電話機やP
HS等のメッセージ受信機能を備えた携帯無線通信機に
広く適用することができる。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
格納メッセージを既読か未読かに関わらず、通常メッセ
ージとバックアップフォルダに属する消去優先メッセー
ジとに分類し、消去優先メッセージが未読メッセージで
あっても、通常メッセージに優先してメモリから削除す
るようにしたため、使用者にとって興味や必要性が無い
からこそ未読となてしまう不要な未読メッセージによっ
て、限り或るメモリ容量が無駄使いされてしまう事態を
防止することができる。また、バックアップファイルに
属させることにより、消去する前に格納メッセージを時
暫定的な消去状態におけるため、誤操作により2度とメ
ッセージを利用できなくなる事態を回避することができ
る。
格納メッセージを既読か未読かに関わらず、通常メッセ
ージとバックアップフォルダに属する消去優先メッセー
ジとに分類し、消去優先メッセージが未読メッセージで
あっても、通常メッセージに優先してメモリから削除す
るようにしたため、使用者にとって興味や必要性が無い
からこそ未読となてしまう不要な未読メッセージによっ
て、限り或るメモリ容量が無駄使いされてしまう事態を
防止することができる。また、バックアップファイルに
属させることにより、消去する前に格納メッセージを時
暫定的な消去状態におけるため、誤操作により2度とメ
ッセージを利用できなくなる事態を回避することができ
る。
【図1】 本発明の一実施形態に係るページャの内部構
成図である。
成図である。
【図2】 メモリ管理処理の一例を示すフローチャート
である。
である。
【図3】 メモリ管理処理の一例を示すフローチャート
である。
である。
【図4】 メモリ管理処理の一例を示すフローチャート
である。
である。
【図5】 メッセージのメモリ格納状態の一例を示す概
念図である。
念図である。
【図6】 メッセージのメモリ格納状態の一例を示す概
念図である。
念図である。
【図7】 メッセージのメモリ格納状態の一例を示す概
念図である。
念図である。
【図8】 メッセージのメモリ格納状態の一例を示す概
念図である。
念図である。
【図9】 メモリ管理処理の他の一例を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図10】 フォルダ間の優先度を規定するテーブルの
一例を示す概念図である。
一例を示す概念図である。
【図11】 バックアップフォルダ内の優先度を規定す
るテーブルの一例を示す概念図である。
るテーブルの一例を示す概念図である。
【図12】 バックアップフォルダ内の優先度を規定す
るテーブルの他の一例を示す概念図である。
るテーブルの他の一例を示す概念図である。
【図13】 従来のメモリ管理処理の一例を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図14】 メッセージのメモリ格納状態の一例を示す
概念図である。
概念図である。
【図15】 メッセージのメモリ格納状態の一例を示す
概念図である。
概念図である。
【図16】 メッセージのメモリ格納状態の一例を示す
概念図である。
概念図である。
【図17】 メッセージのメモリ格納状態の一例を示す
概念図である。
概念図である。
4:メッセージ格納メモリ、 7:操作部、 8:タイ
マ、9:制御部(表示手段)、 10:格納処理手段
(フォルダ手段)、11:メモリ管理手段、 12:移
行手段、 13:消去手段、
マ、9:制御部(表示手段)、 10:格納処理手段
(フォルダ手段)、11:メモリ管理手段、 12:移
行手段、 13:消去手段、
Claims (15)
- 【請求項1】 無線送信されてきたメッセージを受信し
て、当該メッセージをメモリに格納するメッセージ受信
機において、 メモリ内の格納メッセージを優先消去するためのバック
アップフォルダに分類するフォルダ手段と、 メモリの空き容量が不足するときに消去指令を発するメ
モリ管理手段と、 消去指令に応じてメモリ内の他の格納メッセージに優先
してバックアップフォルダに保持されている格納メッセ
ージを消去する消去手段と、 を備えたことを特徴とするメッセージ受信機。 - 【請求項2】 無線送信されてきたメッセージを受信し
て、当該メッセージをメモリに格納するメッセージ受信
機において、 メモリ内の格納メッセージを優先消去するためのバック
アップフォルダに分類するフォルダ手段と、 予め設定されたメッセージ格納期間が経過したときに消
去指令を発するメモリ管理手段と、 消去指令に応じてメモリ内の他の格納メッセージに優先
してバックアップフォルダに保持されている格納メッセ
ージを消去する消去手段と、 を備えたことを特徴とするメッセージ受信機。 - 【請求項3】 無線送信されてきたメッセージを受信し
て、当該メッセージをメモリに格納するメッセージ受信
機において、 メモリ内の格納メッセージを優先消去するためのバック
アップフォルダに分類するフォルダ手段と、 メモリの空き容量が不足するときに移行指令を発するメ
モリ管理手段と、 移行指令に応じてメモリ内の他の格納メッセージをバッ
クアップフォルダに移行する移行手段と、 を備えたことを特徴とするメッセージ受信機。 - 【請求項4】 無線送信されてきたメッセージを受信し
て、当該メッセージをメモリに格納するメッセージ受信
機において、 メモリ内の格納メッセージを優先消去するためのバック
アップフォルダに分類するフォルダ手段と、 予め設定されたメッセージ格納期間が経過したときに移
行指令を発するメモリ管理手段と、 移行指令に応じてメモリ内の他の格納メッセージをバッ
クアップフォルダに移行する移行手段と、 を備えたことを特徴とするメッセージ受信機。 - 【請求項5】 無線送信されてきたメッセージを受信し
て、当該メッセージをメモリに格納するメッセージ受信
機において、 メモリ内の格納メッセージを優先消去するためのバック
アップフォルダに分類するフォルダ手段と、 使用者による操作に応じてメモリに格納されたメッセー
ジを表示出力する表示手段と、 表示手段により表示出力されたメッセージに対する移行
指令を発するメモリ管理手段と、 移行指令に応じてメモリ内の当該表示メッセージをバッ
クアップフォルダに移行する移行手段と、 を備えたことを特徴とするメッセージ受信機。 - 【請求項6】 無線送信されてきたメッセージを受信し
て、当該メッセージをメモリに格納するメッセージ受信
機において、 メモリ内の格納メッセージを優先消去するためのバック
アップフォルダに分類するフォルダ手段と、 バックアップフォルダの空き容量及びメモリの他の領域
の空き容量を管理して、当該メモリの他の領域の空き容
量が不足するときに移行指令を発し、バックアップフォ
ルダの空き容量が不足するときに消去指令を発するメモ
リ管理手段と、 消去指令に応じてメモリ内の他の格納メッセージに優先
してバックアップフォルダに保持されている格納メッセ
ージを消去する消去手段と、 移行指令に応じてメモリ内の他の格納メッセージをバッ
クアップフォルダに移行する移行手段と、 を備えたことを特徴とするメッセージ受信機。 - 【請求項7】 無線送信されてきたメッセージを受信し
て、当該メッセージをメモリに格納するメッセージ受信
機において、 メモリ内の格納メッセージを優先消去するためのバック
アップフォルダに分類するフォルダ手段と、 バックアップフォルダに予め設定されたメッセージ格納
期間及びメモリの他の領域に予め設定されたメッセージ
格納期間を管理して、当該メモリの他の領域の格納期間
が経過したときに移行指令を発し、バックアップフォル
ダの格納期間が経過したときに消去指令を発するメモリ
管理手段と、 消去指令に応じてメモリ内の他の格納メッセージに優先
してバックアップフォルダに保持されている格納メッセ
ージを消去する消去手段と、 移行指令に応じてメモリ内の他の格納メッセージをバッ
クアップフォルダに移行する移行手段と、 を備えたことを特徴とするメッセージ受信機。 - 【請求項8】 無線送信されてきたメッセージを受信し
て、当該メッセージをメモリに格納するメッセージ受信
機において、 メモリ内の格納メッセージを優先消去するためのバック
アップフォルダに分類するフォルダ手段と、 バックアップフォルダに予め設定されたメッセージ格納
期間及びメモリの他の領域の空き容量を管理して、当該
メモリの他の領域の空き容量が不足するときに移行指令
を発し、バックアップフォルダの格納期間が経過したと
きに消去指令を発するメモリ管理手段と、 消去指令に応じてメモリ内の他の格納メッセージに優先
してバックアップフォルダに保持されている格納メッセ
ージを消去する消去手段と、 移行指令に応じてメモリ内の他の格納メッセージをバッ
クアップフォルダに移行する移行手段と、 を備えたことを特徴とするメッセージ受信機。 - 【請求項9】 無線送信されてきたメッセージを受信し
て、当該メッセージをメモリに格納するメッセージ受信
機において、 メモリ内の格納メッセージを優先消去するためのバック
アップフォルダに分類するフォルダ手段と、 バックアップフォルダの空き容量及びメモリの他の領域
に予め設定されたメッセージ格納期間を管理して、当該
メモリの他の領域の格納期間が経過したときに移行指令
を発し、バックアップフォルダの空き容量が不足したと
きに消去指令を発するメモリ管理手段と、 消去指令に応じてメモリ内の他の格納メッセージに優先
してバックアップフォルダに保持されている格納メッセ
ージを消去する消去手段と、 移行指令に応じてメモリ内の他の格納メッセージをバッ
クアップフォルダに移行する移行手段と、 を備えたことを特徴とするメッセージ受信機。 - 【請求項10】 請求項1乃至請求項9のいずれか1項
に記載のメッセージ受信機において、 使用者からの移行指令を受け付ける操作手段を更に備
え、 移行手段は当該使用者からの移行指令によってもメモリ
内の他の格納メッセージをバックアップフォルダに移行
することを特徴とするメッセージ受信機。 - 【請求項11】 請求項1乃至請求項10のいずれか1
項に記載のメッセージ受信機において、 使用者からの復帰指令を受け付ける操作手段を更に備
え、 移行手段は当該使用者からの復帰指令に応じてバックア
ップフォルダからメモリ内の他の領域にメッセージを移
行することを特徴とするメッセージ受信機。 - 【請求項12】 請求項1乃至請求項11のいずれか1
項に記載のメッセージ受信機において、 フォルダ手段はバックアップフォルダ以外の格納メッセ
ージも複数のフォルダに分類することを特徴とするメッ
セージ受信機。 - 【請求項13】 請求項12に記載のメッセージ受信機
において、 複数のフォルダには格納メッセージをバックアップフォ
ルダへの移行させる異なる移行条件が設定されているこ
とを特徴とするメッセージ受信機。 - 【請求項14】 請求項1乃至請求項13のいずれか1
項に記載のメッセージ受信機において、 バックアップフォルダには格納メッセージの種別に応じ
た異なる消去条件が設定されていることを特徴とするメ
ッセージ受信機。 - 【請求項15】無線送信されてきたメッセージを受信し
て、当該メッセージをメモリに格納する携帯メッセージ
受信機において、 格納メッセージを既読か未読かに関わらず通常メッセー
ジと消去優先メッセージとに分類し、 自動的に行われるメモリ管理処理では、消去優先メッセ
ージが未読メッセージであっても、通常メッセージに優
先して消去優先メッセージをメモリから削除することを
特徴とする携帯メッセージ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8618599A JP2000278728A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | メッセージ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8618599A JP2000278728A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | メッセージ受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000278728A true JP2000278728A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13879721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8618599A Pending JP2000278728A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | メッセージ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000278728A (ja) |
-
1999
- 1999-03-29 JP JP8618599A patent/JP2000278728A/ja active Pending
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