JP2000278751A - 携帯通信端末 - Google Patents
携帯通信端末Info
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Landscapes
- Telephone Function (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メール表示画面からメール作成画面に即座に
移行して返信メールの作成を行うことのできる携帯通信
端末を提供する。 【解決手段】 メール表示領域300とメール作成領域
310とをスクロール可能に表示する表示部を備えた携
帯通信端末において、前記表示部が前記メール表示領域
300を表示している時、所定のキー入力に応答してス
クロールすることなく前記メール作成領域310を前記
表示部に表示させるよう切替える切替手段を設ける。
移行して返信メールの作成を行うことのできる携帯通信
端末を提供する。 【解決手段】 メール表示領域300とメール作成領域
310とをスクロール可能に表示する表示部を備えた携
帯通信端末において、前記表示部が前記メール表示領域
300を表示している時、所定のキー入力に応答してス
クロールすることなく前記メール作成領域310を前記
表示部に表示させるよう切替える切替手段を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯通信端末に係
り、特に通話を保持しながら互いにメールの送受信ので
きる携帯通信端末に関する。
り、特に通話を保持しながら互いにメールの送受信ので
きる携帯通信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の携帯通信端末は各種の情報サービ
スの提供が受けられるような機能を有している。即ち携
帯通信端末側から情報サービスを提供する情報サービス
センターに、情報サービスを要求するメールを送信し、
情報サービスセンターから送られてきた情報サービスの
メニューを受信して、このメニューを選択して各種の情
報サービスを受け取ることができる。また、お互いの携
帯通信端末同士で通話を保持しながら互いにメールをや
り取りして相手との文字やデータのやり取りを行う機能
も有している。
スの提供が受けられるような機能を有している。即ち携
帯通信端末側から情報サービスを提供する情報サービス
センターに、情報サービスを要求するメールを送信し、
情報サービスセンターから送られてきた情報サービスの
メニューを受信して、このメニューを選択して各種の情
報サービスを受け取ることができる。また、お互いの携
帯通信端末同士で通話を保持しながら互いにメールをや
り取りして相手との文字やデータのやり取りを行う機能
も有している。
【0003】通常の携帯通信端末は表示部のサイズが小
さいため、受信した情報を全て画面表示することが困難
である。従って、表示画面上には受信したメールの一部
のみを表示させ、必要に応じてアップ/ダウンキー等の
キー操作により画面をスクロールさせて受信したメール
を読み取るようにしていた。また、返信メールを作成す
る作成画面はメールの表示領域に続けて表示部に表示さ
れるように構成されており、メール表示領域の最後にメ
ール作成領域が現われるように構成されている。
さいため、受信した情報を全て画面表示することが困難
である。従って、表示画面上には受信したメールの一部
のみを表示させ、必要に応じてアップ/ダウンキー等の
キー操作により画面をスクロールさせて受信したメール
を読み取るようにしていた。また、返信メールを作成す
る作成画面はメールの表示領域に続けて表示部に表示さ
れるように構成されており、メール表示領域の最後にメ
ール作成領域が現われるように構成されている。
【0004】図3は、メールの送受信が可能な携帯通信
端末における表示部の構成を示した図である。表示部は
メール表示領域300とメール作成領域310とに分か
れており、この2つの領域は区切り表示領域350によ
って区切られている。メール表示領域には通信相手の宛
先及び自己の送信した送信メール及び相手からの受信メ
ールが表示されるように構成される。送信メールと受信
メールとの間は区切り表示領域330によって区分され
ている。相手の送ってきたメールに対して返信メールを
出したい時には、二重鎖線で示される区切り表示領域3
50を画面の最上部にまでスクロールさせてメール作成
領域310を表示させた状態で、所定のキー入力を行っ
てこのメール作成領域310内にメールを入力して送信
する。
端末における表示部の構成を示した図である。表示部は
メール表示領域300とメール作成領域310とに分か
れており、この2つの領域は区切り表示領域350によ
って区切られている。メール表示領域には通信相手の宛
先及び自己の送信した送信メール及び相手からの受信メ
ールが表示されるように構成される。送信メールと受信
メールとの間は区切り表示領域330によって区分され
ている。相手の送ってきたメールに対して返信メールを
出したい時には、二重鎖線で示される区切り表示領域3
50を画面の最上部にまでスクロールさせてメール作成
領域310を表示させた状態で、所定のキー入力を行っ
てこのメール作成領域310内にメールを入力して送信
する。
【0005】図5は情報サービスセンターからの情報サ
ービスを受け取る場合の従来の携帯通信端末の操作を説
明するための図である。例えば、情報サービスセンター
に対してサービスを受けたい旨のメールを送信すると、
それに対して現在センターが提供できるサービスの内容
を示したメールが図5(a)に示すように到着する。こ
のメールはメール表示領域300に表示される。この情
報サービスセンターからのメールはメニュー表示されて
おり、各メニューに対応してそれぞれの数字が
ービスを受け取る場合の従来の携帯通信端末の操作を説
明するための図である。例えば、情報サービスセンター
に対してサービスを受けたい旨のメールを送信すると、
それに対して現在センターが提供できるサービスの内容
を示したメールが図5(a)に示すように到着する。こ
のメールはメール表示領域300に表示される。この情
報サービスセンターからのメールはメニュー表示されて
おり、各メニューに対応してそれぞれの数字が
【表1】 に示すように割り当てられている。この受信メールの最
後には図5(b)に示すような二重鎖線で示す区切り表
示領域が設けられている。このような情報サービスセン
ターからのメールを受け取ったユーザーは、このメール
のメニューを確認して自分が所望とするサービスに対応
したメニューの番号を選択する。
後には図5(b)に示すような二重鎖線で示す区切り表
示領域が設けられている。このような情報サービスセン
ターからのメールを受け取ったユーザーは、このメール
のメニューを確認して自分が所望とするサービスに対応
したメニューの番号を選択する。
【0006】例えば、自分が必要とする情報のメニュー
としてアミューズメントを選択したと仮定する。ここ
で、このアミューズメントのメニューに対応する情報
を更に情報サービスセンターから受け取るためには図5
(a)に示すような受信メールのメール画面を所望のキ
ー操作によりスクロールアップしていき、そのメニュー
画面の最後に表示されている二重鎖線による区切り表示
領域を画面の最上部になるようにする。この状態でメー
ル表示画面がメール作成画面に切替わり、この二重鎖線
区切り表示領域の下に図5(b)に示すようなメール作
成画面が現われるので、ここに示すカーソルに従って、
例えば「6」を入力して発信操作を行うと情報サービス
センターに対して送信が行われる。すると情報サービス
センターからメニューに対応する情報が図5(c)に
示すように送られてきてメール表示画面に表示される。
図5(c)に示すような画面状態において更にメニュー
の絞り込みを行って必要なメニューを選択し、上述した
と同様な操作を行えば必要な情報が得られる。このよう
に、ユーザーが情報サービスセンターから送られてくる
情報に基づいて選択を繰り返すことにより欲しい情報を
入手することができる。
としてアミューズメントを選択したと仮定する。ここ
で、このアミューズメントのメニューに対応する情報
を更に情報サービスセンターから受け取るためには図5
(a)に示すような受信メールのメール画面を所望のキ
ー操作によりスクロールアップしていき、そのメニュー
画面の最後に表示されている二重鎖線による区切り表示
領域を画面の最上部になるようにする。この状態でメー
ル表示画面がメール作成画面に切替わり、この二重鎖線
区切り表示領域の下に図5(b)に示すようなメール作
成画面が現われるので、ここに示すカーソルに従って、
例えば「6」を入力して発信操作を行うと情報サービス
センターに対して送信が行われる。すると情報サービス
センターからメニューに対応する情報が図5(c)に
示すように送られてきてメール表示画面に表示される。
図5(c)に示すような画面状態において更にメニュー
の絞り込みを行って必要なメニューを選択し、上述した
と同様な操作を行えば必要な情報が得られる。このよう
に、ユーザーが情報サービスセンターから送られてくる
情報に基づいて選択を繰り返すことにより欲しい情報を
入手することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の携
帯通信端末では相手からのメールを受け取って返信メー
ルを相手方に送信する場合、必ず受信したメールを全て
閲覧しその後にメール作成画面を表示させて返信メール
の作成を行う必要があった。特に受信したメールが長文
であった場合、表示部の画面サイズの制限からこの受信
メールをスクロール操作によって最後まで閲覧する場合
には相当の時間が掛かるという問題があった。
帯通信端末では相手からのメールを受け取って返信メー
ルを相手方に送信する場合、必ず受信したメールを全て
閲覧しその後にメール作成画面を表示させて返信メール
の作成を行う必要があった。特に受信したメールが長文
であった場合、表示部の画面サイズの制限からこの受信
メールをスクロール操作によって最後まで閲覧する場合
には相当の時間が掛かるという問題があった。
【0008】例えば図5(a)に示すような受信表示画
面において、自分の欲しい情報はのアミューズメント
であると分かった後であっても、更にこれに引き続く
面において、自分の欲しい情報はのアミューズメント
であると分かった後であっても、更にこれに引き続く
【表2】 のメニューを全てスクロールアップさせて確認した後、
メール作成モードへの移行を指示するダウンキーを押さ
なければ図5(b)に示すようなメール作成画面は表示
されなかった。従って、従来の移動通信端末では自分の
見たい情報を選択した後、必要のない情報まで見なくて
はならず無駄が多いという欠点があった。
メール作成モードへの移行を指示するダウンキーを押さ
なければ図5(b)に示すようなメール作成画面は表示
されなかった。従って、従来の移動通信端末では自分の
見たい情報を選択した後、必要のない情報まで見なくて
はならず無駄が多いという欠点があった。
【0009】また、無駄な情報を見るためにメール表示
画面をスクロールさせるため余分な時間を必要とし、こ
の時間に対して課金されるため経費が無駄になるという
欠点もあった。更に受信メールを表示するための処理を
CPUが行わなければならず、この表示のための計算量
がCPUへの負担になるという問題もあった。また、メ
ニューにより選択を行うような受信メールの場合、メニ
ュー選択を行わない旨の表示は通常最後にリストされて
おり、例えば図5(a)に示す場合にはメニュー「2
0」が終了の表示となっている。従って、一旦受信メー
ルを受け取った後に選択を止めたいと思った場合、受信
メールを全てスクロールして最後まで表示させ、その後
にメール作成画面を表示させて「20」を入力すること
になる。
画面をスクロールさせるため余分な時間を必要とし、こ
の時間に対して課金されるため経費が無駄になるという
欠点もあった。更に受信メールを表示するための処理を
CPUが行わなければならず、この表示のための計算量
がCPUへの負担になるという問題もあった。また、メ
ニューにより選択を行うような受信メールの場合、メニ
ュー選択を行わない旨の表示は通常最後にリストされて
おり、例えば図5(a)に示す場合にはメニュー「2
0」が終了の表示となっている。従って、一旦受信メー
ルを受け取った後に選択を止めたいと思った場合、受信
メールを全てスクロールして最後まで表示させ、その後
にメール作成画面を表示させて「20」を入力すること
になる。
【0010】このように受信メールを最後までスクロー
ルさせるのは面倒なので、通常そのような操作を行うこ
となく、通話を切断してしまう場合がしばしば発生す
る。この場合、センターは異常処理が行われたと判断す
るため、この異常処理を処理するためのルーチンを起動
させなくてはならず処理負荷が重くなるという欠点があ
った。本発明は上述した問題点を解決するために成され
たもので、メール表示画面からメール作成画面にスクロ
ールすることなくジャンプして移行することの可能な携
帯通信端末を提供することを目的とする。
ルさせるのは面倒なので、通常そのような操作を行うこ
となく、通話を切断してしまう場合がしばしば発生す
る。この場合、センターは異常処理が行われたと判断す
るため、この異常処理を処理するためのルーチンを起動
させなくてはならず処理負荷が重くなるという欠点があ
った。本発明は上述した問題点を解決するために成され
たもので、メール表示画面からメール作成画面にスクロ
ールすることなくジャンプして移行することの可能な携
帯通信端末を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、メール表示領
域とメール作業領域とをスクロール可能に表示する表示
部を備えた携帯通信端末において、前記表示部が前記メ
ール表示領域を表示しているとき、所定のキー入力に応
答してスクロールすることなく前記メール作成領域を前
記表示部に表示させるよう切替える切替手段を設けたも
のである。また、本発明は、メール表示画面とメール作
成画面とを有し、前記メール表示画面のメニューを選択
して前記メール作成画面に入力することによりメールの
送信を行う携帯通信端末において、前記メニューの選択
を示す所定のキー入力に応答して、前記メール表示画面
を前記メール作成画面に切替える切替手段を設けたもの
である。さらに、本発明は、メール表示モードとメール
作成モードとを有し、メール表示モード終了後に前記メ
ール作成モードに移行してメールの送信を行う携帯通信
端末において、前記メール表示モード時に所定のキー入
力に応答して、前記メール表示モードを終了させ、前記
メール作成モードに移行するようにしたものである。
域とメール作業領域とをスクロール可能に表示する表示
部を備えた携帯通信端末において、前記表示部が前記メ
ール表示領域を表示しているとき、所定のキー入力に応
答してスクロールすることなく前記メール作成領域を前
記表示部に表示させるよう切替える切替手段を設けたも
のである。また、本発明は、メール表示画面とメール作
成画面とを有し、前記メール表示画面のメニューを選択
して前記メール作成画面に入力することによりメールの
送信を行う携帯通信端末において、前記メニューの選択
を示す所定のキー入力に応答して、前記メール表示画面
を前記メール作成画面に切替える切替手段を設けたもの
である。さらに、本発明は、メール表示モードとメール
作成モードとを有し、メール表示モード終了後に前記メ
ール作成モードに移行してメールの送信を行う携帯通信
端末において、前記メール表示モード時に所定のキー入
力に応答して、前記メール表示モードを終了させ、前記
メール作成モードに移行するようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明では、メールを受信後その
メールをメール表示領域に表示して確認中に、所定のキ
ー入力を行えば即座にメール作成領域を表示するように
ジャンプすることができるように構成されている。図1
は、本発明の第1の実施の形態を説明する図で、情報サ
ービスセンターにアクセスして情報を受信し、受信した
情報メニューから所定のメニューを選択して返信を行う
場合の操作を説明したものである。
メールをメール表示領域に表示して確認中に、所定のキ
ー入力を行えば即座にメール作成領域を表示するように
ジャンプすることができるように構成されている。図1
は、本発明の第1の実施の形態を説明する図で、情報サ
ービスセンターにアクセスして情報を受信し、受信した
情報メニューから所定のメニューを選択して返信を行う
場合の操作を説明したものである。
【0013】所定のキー操作により情報サービスセンタ
ー1へのアクセスを起動すると、センターに接続され、
図1に示すような画面101が表示される。次いで、情
報サービスセンターに情報サービスを携帯通信端末に送
信するよう要求する画面102が表示される。次いで、
画面103に示す受信中の表示に切替わる。この画面1
03に引き続いて、画面104,105に示すようなサ
ービスメニューがメール表示領域内に表示される。この
画面104,105への切替えは所定のキー操作により
スクロールアップもしくはスクロールダウンにより随時
必要なメニューを見ることができる。
ー1へのアクセスを起動すると、センターに接続され、
図1に示すような画面101が表示される。次いで、情
報サービスセンターに情報サービスを携帯通信端末に送
信するよう要求する画面102が表示される。次いで、
画面103に示す受信中の表示に切替わる。この画面1
03に引き続いて、画面104,105に示すようなサ
ービスメニューがメール表示領域内に表示される。この
画面104,105への切替えは所定のキー操作により
スクロールアップもしくはスクロールダウンにより随時
必要なメニューを見ることができる。
【0014】ここでスクロールアップを更に続け受信し
たメールの最下行を表示させ、更にダウンキー操作10
を行うと画面106が表示される。この画面106はメ
ール作成画面と呼ばれるもので、二重鎖線で示される区
切り表示の下にカーソルが現われるため、文字入力キー
操作11を行えば必要な返信メールや選択したメニュー
に対するキー入力を行うことができる。画面107は、
返信メールの作成を示した画面である。ここで本発明で
は、画面104もしくは105に示すような表示部がメ
ール表示領域を表示している状態の時に、文字入力キー
操作12を行うことにより、スクロールすることなく一
気に画面107にジャンプするようにしている。ここで
文字入力操作キー12は、通常、テンキーの入力によっ
て行われる。
たメールの最下行を表示させ、更にダウンキー操作10
を行うと画面106が表示される。この画面106はメ
ール作成画面と呼ばれるもので、二重鎖線で示される区
切り表示の下にカーソルが現われるため、文字入力キー
操作11を行えば必要な返信メールや選択したメニュー
に対するキー入力を行うことができる。画面107は、
返信メールの作成を示した画面である。ここで本発明で
は、画面104もしくは105に示すような表示部がメ
ール表示領域を表示している状態の時に、文字入力キー
操作12を行うことにより、スクロールすることなく一
気に画面107にジャンプするようにしている。ここで
文字入力操作キー12は、通常、テンキーの入力によっ
て行われる。
【0015】図4は、本発明の操作を説明するためのフ
ローチャートである。まず、受信メールを受け取ること
によって動作が開始する(ステップ401)。次いで、
現在の表示部に表示されている情報がメール表示モード
によるメール表示画面か否かの判断が行われる(ステッ
プ402)。メール表示画面でない場合には処理は終了
する(ステップ405)。メール表示モードもしくはメ
ール表示画面を示している場合には続いてキー入力があ
ったか否かが判断される(ステップ403)。キー入力
がない場合にはステップ402に戻る。ここで例えばテ
ンキーが押下される等のキー入力があった場合(ステッ
プ403)、メール表示モードからメール作成モードに
切替わり、メール作成画面が表示部に表示される(ステ
ップ404)。その後処理を終了する(ステップ40
5)。
ローチャートである。まず、受信メールを受け取ること
によって動作が開始する(ステップ401)。次いで、
現在の表示部に表示されている情報がメール表示モード
によるメール表示画面か否かの判断が行われる(ステッ
プ402)。メール表示画面でない場合には処理は終了
する(ステップ405)。メール表示モードもしくはメ
ール表示画面を示している場合には続いてキー入力があ
ったか否かが判断される(ステップ403)。キー入力
がない場合にはステップ402に戻る。ここで例えばテ
ンキーが押下される等のキー入力があった場合(ステッ
プ403)、メール表示モードからメール作成モードに
切替わり、メール作成画面が表示部に表示される(ステ
ップ404)。その後処理を終了する(ステップ40
5)。
【0016】図4に示すようなフローチャートは図示し
ない通信携帯端末中のCPUが表示部の表示状態を監視
することにより実行している。即ち本発明においては、
CPUが表示部の表示状態を監視し、メール表示モード
にある際に所定のキー入力があった場合これを検出し、
すぐにメール表示モードをメール作成モードに移行させ
て表示部にメール作成画面を表示させるように切替動作
を行う。このため、メール表示画面からメール作成画面
に移行するために従来のようなスクロールをする必要が
なくなる。
ない通信携帯端末中のCPUが表示部の表示状態を監視
することにより実行している。即ち本発明においては、
CPUが表示部の表示状態を監視し、メール表示モード
にある際に所定のキー入力があった場合これを検出し、
すぐにメール表示モードをメール作成モードに移行させ
て表示部にメール作成画面を表示させるように切替動作
を行う。このため、メール表示画面からメール作成画面
に移行するために従来のようなスクロールをする必要が
なくなる。
【0017】図2は本発明の第2の実施の形態を説明す
るための図である。第2の実施の形態では、情報サービ
スセンターからの情報の受信ではなく、携帯通信端末同
士で通信を保持しながら互いにメールのやり取りを行
う、いわゆるチャットメールと呼ばれる処理を行った時
の状態を示している。まず、送信側において画面201
が表示されている時に、所定のキー21を押下して送信
先の入力を促す画面202を表示させる。ここで、電話
帳検索や、リダイヤルあるいは発信履歴等を参照するた
めのキー22を押下することにより電話番号を入力する
ことも可能であるが、画面202に示す状態の時に送信
先の電話番号をキー23により入力することにより画面
203が表示される。続いてキー24を押下して予め作
成しておいたメールをチャットメールとして相手先に送
信する。この状態が画面204である。送信が完了する
と相手からの受信待ちとなり、相手からのメール受信が
あると画面205が表示される。相手からの送信が完了
し(受信完了)その内容が画面206に示すように表示
される。ここで所定のテンキー入力25を行うことによ
りメール表示モードからメール作成モードにジャンプし
て画面207が表示される。この画面207は編集画面
であるためカーソルが表示される。このカーソルに従っ
て所定の文字入力を行えば返信メールが画面208のよ
うに完成する。
るための図である。第2の実施の形態では、情報サービ
スセンターからの情報の受信ではなく、携帯通信端末同
士で通信を保持しながら互いにメールのやり取りを行
う、いわゆるチャットメールと呼ばれる処理を行った時
の状態を示している。まず、送信側において画面201
が表示されている時に、所定のキー21を押下して送信
先の入力を促す画面202を表示させる。ここで、電話
帳検索や、リダイヤルあるいは発信履歴等を参照するた
めのキー22を押下することにより電話番号を入力する
ことも可能であるが、画面202に示す状態の時に送信
先の電話番号をキー23により入力することにより画面
203が表示される。続いてキー24を押下して予め作
成しておいたメールをチャットメールとして相手先に送
信する。この状態が画面204である。送信が完了する
と相手からの受信待ちとなり、相手からのメール受信が
あると画面205が表示される。相手からの送信が完了
し(受信完了)その内容が画面206に示すように表示
される。ここで所定のテンキー入力25を行うことによ
りメール表示モードからメール作成モードにジャンプし
て画面207が表示される。この画面207は編集画面
であるためカーソルが表示される。このカーソルに従っ
て所定の文字入力を行えば返信メールが画面208のよ
うに完成する。
【0018】次いで、所定のメール送信を行うキー26
を押下することにより相手方に対して返信メールが送ら
れる。返信メールを送信した後は画面204の状態とな
り相互に通信が続けられる。尚、画面207の状態にあ
る時に通話の切断を示すキー操作27が行われると通話
が完了し、通話時間を示す画面209が表示され、その
後待機画面210となる。受信側では、待機画面231
の状態の時に送信側からメール送信を受信すると、画面
232に示すように着信音が鳴動し、チャットメールが
着信したことを示す。ここで応答操作を行うと、チャッ
トメールの受信中を示す画面233が表示される。相手
側からの送信が完了(受信完了)すると、相手側から送
られてきたメールが画面234,235に示すように表
示される。画面234と235との間の切替表示はスク
ロールによって行う。ここで、相手に対して返信メール
を送りたい場合には、所定のテンキー入力28を行うと
送信側で説明したと同様にメール表示モードが終了し、
メール作成モードとなり、メール作成画面236が表示
される。ここで文字入力を行えば、画面237のように
表示され、次いで通話開始キー29を押下すると返信メ
ールは相手側に送信され、相手側の端末に画面205に
示すように表示される。
を押下することにより相手方に対して返信メールが送ら
れる。返信メールを送信した後は画面204の状態とな
り相互に通信が続けられる。尚、画面207の状態にあ
る時に通話の切断を示すキー操作27が行われると通話
が完了し、通話時間を示す画面209が表示され、その
後待機画面210となる。受信側では、待機画面231
の状態の時に送信側からメール送信を受信すると、画面
232に示すように着信音が鳴動し、チャットメールが
着信したことを示す。ここで応答操作を行うと、チャッ
トメールの受信中を示す画面233が表示される。相手
側からの送信が完了(受信完了)すると、相手側から送
られてきたメールが画面234,235に示すように表
示される。画面234と235との間の切替表示はスク
ロールによって行う。ここで、相手に対して返信メール
を送りたい場合には、所定のテンキー入力28を行うと
送信側で説明したと同様にメール表示モードが終了し、
メール作成モードとなり、メール作成画面236が表示
される。ここで文字入力を行えば、画面237のように
表示され、次いで通話開始キー29を押下すると返信メ
ールは相手側に送信され、相手側の端末に画面205に
示すように表示される。
【0019】尚、画面235の状態において通話終了を
示すキー操作30が行われると通話時間を表示した画面
238が表れた後、待機画面239に戻る。尚、チャッ
トメールを起動した側ではチャットの履歴は全てメール
発信履歴に1つのメールとして保存される。また、受信
した側ではチャットの履歴は全てメール受信履歴に1つ
のメールとして保存される。それぞれ履歴表示機能を起
動することにより、その内容を確認することができる。
ただし、通信中に保存領域が一杯になった場合には画面
240に示すように「メモリーが一杯です」、「消去し
て続ける/切断する」が表示されユーザーが選択するこ
とができるようになっている。「消去して続ける」を選
択し通信を続け、再び保存領域が一杯になった場合に
は、データを消去して再び通信を続けることができる。
示すキー操作30が行われると通話時間を表示した画面
238が表れた後、待機画面239に戻る。尚、チャッ
トメールを起動した側ではチャットの履歴は全てメール
発信履歴に1つのメールとして保存される。また、受信
した側ではチャットの履歴は全てメール受信履歴に1つ
のメールとして保存される。それぞれ履歴表示機能を起
動することにより、その内容を確認することができる。
ただし、通信中に保存領域が一杯になった場合には画面
240に示すように「メモリーが一杯です」、「消去し
て続ける/切断する」が表示されユーザーが選択するこ
とができるようになっている。「消去して続ける」を選
択し通信を続け、再び保存領域が一杯になった場合に
は、データを消去して再び通信を続けることができる。
【0020】このように本発明では、スクロール動作に
よりカーソルがメール表示領域の一番下までいった時
か、或いはメール表示画面において文字や数字等の所定
のキー入力があった場合には、メール表示モードが終了
し、メール作成画面の作成領域が一気に表示されて文字
入力が可能な状態となる。この文字入力状態が可能な編
集状態においても、実際の文字入力が行われていなけれ
ばアップキーを押下することによりメール表示領域に戻
ることもできる。そして、このメール表示領域内をスク
ロールしてチャットの履歴を見ることもできる。尚、上
述した実施の形態においてはメールの送信先を情報サー
ビスセンターや相手側通信端末としていたが、これに限
定されるものではなく、例えば通信の相手方が通信機能
を有するパーソナルコンピュータであっても良い。ま
た、上述の実施の形態では所定のキー入力として、表示
入力部からのキー入力の場合を説明したが、これに限定
されるものではなく、所定のキー入力としてタッチパネ
ルやペン入力及び音声認識等をキー入力として使用する
ことも可能である。
よりカーソルがメール表示領域の一番下までいった時
か、或いはメール表示画面において文字や数字等の所定
のキー入力があった場合には、メール表示モードが終了
し、メール作成画面の作成領域が一気に表示されて文字
入力が可能な状態となる。この文字入力状態が可能な編
集状態においても、実際の文字入力が行われていなけれ
ばアップキーを押下することによりメール表示領域に戻
ることもできる。そして、このメール表示領域内をスク
ロールしてチャットの履歴を見ることもできる。尚、上
述した実施の形態においてはメールの送信先を情報サー
ビスセンターや相手側通信端末としていたが、これに限
定されるものではなく、例えば通信の相手方が通信機能
を有するパーソナルコンピュータであっても良い。ま
た、上述の実施の形態では所定のキー入力として、表示
入力部からのキー入力の場合を説明したが、これに限定
されるものではなく、所定のキー入力としてタッチパネ
ルやペン入力及び音声認識等をキー入力として使用する
ことも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上、実施の形態に基づいて詳細に説明
したように、本発明ではメール表示モード中にキー入力
があると即座にメール作成モードに移行し、返信メール
の作成ができるため受信メールや必要な情報を確認次第
すぐに返信が行えるという利点がある。また、受信後の
返信操作が簡略化されるため、通話時間や通話料金が削
減される。更に、余計なスクロール操作を必要としなく
なるため、キーの押下回数も減少し、CPUの計算負荷
が減少するという利点がある。また、受信メールの内容
によらず返信したい内容が既に決まっている場合には、
受信後すぐに返信の為の操作に移行できるという利点が
ある。また、受信メールの表示領域の下にメール作成領
域がある場合には、一度返信メールの作成を行ってから
更に受信メールの表示へ戻るとメールの最後を素早く確
認することができる。
したように、本発明ではメール表示モード中にキー入力
があると即座にメール作成モードに移行し、返信メール
の作成ができるため受信メールや必要な情報を確認次第
すぐに返信が行えるという利点がある。また、受信後の
返信操作が簡略化されるため、通話時間や通話料金が削
減される。更に、余計なスクロール操作を必要としなく
なるため、キーの押下回数も減少し、CPUの計算負荷
が減少するという利点がある。また、受信メールの内容
によらず返信したい内容が既に決まっている場合には、
受信後すぐに返信の為の操作に移行できるという利点が
ある。また、受信メールの表示領域の下にメール作成領
域がある場合には、一度返信メールの作成を行ってから
更に受信メールの表示へ戻るとメールの最後を素早く確
認することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を説明するための
図。
図。
【図2】本発明の第2の実施の形態を説明するための
図。
図。
【図3】メール送受信機能を有する携帯通信端末におけ
る表示部の構成を示す図。
る表示部の構成を示す図。
【図4】本発明の携帯通信端末の動作を説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図5】従来の携帯通信端末の動作を説明するための
図。
図。
300 メール表示領域 310 メール作成領域 330 区切り表示領域 350 区切り表示領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 11/00 302 H04M 11/00 302 H04B 7/26 109M Fターム(参考) 5B089 GA25 JA31 KA01 KA03 KA06 KA16 KC21 LA01 LA12 LB04 LB07 LB14 5E501 AA04 AB16 AC25 BA05 CA04 CB02 EB05 FA05 FB32 FB34 5K027 AA11 BB02 FF01 FF22 HH00 5K067 AA34 BB04 DD53 EE02 FF23 FF31 5K101 KK02 LL12 NN02 NN18
Claims (3)
- 【請求項1】 メール表示領域とメール作成領域とをス
クロール可能に表示する表示部を備えた携帯通信端末に
おいて、 前記表示部が前記メール表示領域を表示しているとき、
所定のキー入力に応答してスクロールすることなく前記
メール作成領域を前記表示部に表示させるよう切替える
切替手段を設けたことを特徴とする携帯通信端末。 - 【請求項2】 メール表示画面とメール作成画面とを有
し、前記メール表示画面のメニューを選択して前記メー
ル作成画面に入力することによりメールの送信を行う携
帯通信端末において、 前記メニューの選択を示す所定のキー入力に応答して、
前記メール表示画面を前記メール作成画面に切替える切
替手段を設けたことを特徴とする携帯通信端末。 - 【請求項3】 メール表示モードとメール作成モードと
を有し、メール表示モード終了後に前記メール作成モー
ドに移行してメールの送信を行う携帯通信端末におい
て、 前記メール表示モード時に所定のキー入力に応答して、
前記メール表示モードを終了させ、前記メール作成モー
ドに移行することを特徴とする携帯通信端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7853399A JP2000278751A (ja) | 1999-03-23 | 1999-03-23 | 携帯通信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7853399A JP2000278751A (ja) | 1999-03-23 | 1999-03-23 | 携帯通信端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000278751A true JP2000278751A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13664561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7853399A Pending JP2000278751A (ja) | 1999-03-23 | 1999-03-23 | 携帯通信端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000278751A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7079871B2 (en) | 2002-01-21 | 2006-07-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Portable telephone and method of displaying data thereof |
| JP2007164717A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯電話機、表示方法及び表示プログラム |
| US7343178B2 (en) | 2000-11-07 | 2008-03-11 | Nec Corporation | Mobile terminal, display switching method of mobile terminal, and recording medium for recording display switching program |
| JP2011019235A (ja) * | 2005-11-22 | 2011-01-27 | Sharp Corp | 携帯電話機 |
-
1999
- 1999-03-23 JP JP7853399A patent/JP2000278751A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7343178B2 (en) | 2000-11-07 | 2008-03-11 | Nec Corporation | Mobile terminal, display switching method of mobile terminal, and recording medium for recording display switching program |
| US7079871B2 (en) | 2002-01-21 | 2006-07-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Portable telephone and method of displaying data thereof |
| JP2011019235A (ja) * | 2005-11-22 | 2011-01-27 | Sharp Corp | 携帯電話機 |
| JP2007164717A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯電話機、表示方法及び表示プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040113 |