JP2000278919A - 磁石部材及びその製造方法 - Google Patents
磁石部材及びその製造方法Info
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Abstract
製造方法を提供すること。 【解決手段】 磁石用粉末119を磁石用未焼成形体1
10となし,これを成形部210,220より取り出す
ことなく,ヨーク用粉末129を上記成形部210,2
20に充填して上記磁石用未焼成形体110と一体化さ
れた状態にあるヨーク用未焼成形体120を作製し,そ
の後,両成形体を同時焼成する。
Description
れる磁石部材及びその製造方法に関する。
ているステータという部品から構成されている。上記ロ
ータ及びステータのどちらか一つは磁石とヨークとで構
成される磁石部材からなる(後述の図5参照)。上記磁
石部材を作製するに当たり,従来は磁石とヨークとを別
々に作製し,その後,接着剤,バネ等を用いて結合させ
る方法が採用されていた。
石部材は回転して使用される(磁石部材がロータである
場合)または回転する物品と組み合わせて使用される
(磁石部材がステータである場合)ため,セグメント状
(後述する図4(a),(c)参照),またはリング状
(後述する図4(b),(d)参照)といった形状をと
ることが多い。また,磁石部材の小型化や低コスト化の
ために,磁石やヨークを薄肉構成とすることも広く行わ
れている。しかしながら,薄肉とすることで磁石やヨー
クの強度が低下し,焼成時やその後の研削加工時等に割
れや欠けが発生しやすくなる。
の磁石片やヨーク片を作製し,これを貼り合わせ加工し
て,所望の大きさや形状(例えば後述する図4にかかる
リング状やセグメント状)の磁石やヨークを作り出すこ
ともできる。しかし,このような貼り合わせで作製され
た磁石やヨークよりなる磁石部材は発生する磁界が不均
一になりやすく,磁石部材の特性低下,ひいてはモータ
の特性低下につながるという問題がある。
別々に作製されているため,両者を結合して磁石部材を
作製していたが,この結合に先立って,磁石とヨークと
が接する面を高精度にしなければならないため,両者を
研削する必要があった。この研削にかかる費用は磁石部
材の単価の大きな部分を占めており,磁石部材のコスト
削減について大きな問題となっていた。
を同時焼成して磁石部材を作製する方法が提案されてい
た(特開平7−177712号)。この方法は磁石とヨ
ークとを別々に成形し,それら成形体同士を組み合わせ
焼結するため,磁石とヨークとの界面にポア等の欠陥が
発生し易い。よって,磁石特性の低下を招き,かつ薄肉
の成形体だと,成形体の強度が極端に低くなるため,成
形時及び成形体を組み合わせるときに割れ,欠けが発生
する。このため,歩留まりが悪くなる。更に,両者の界
面強度が低いことから,強度的に脆弱な磁石部材となっ
てしまうという問題があった。
されたもので,強度が高く,価格が安価な磁石部材及び
その製造方法を提供しようとするものである。
ークとからなる磁石部材を製造するに当たり,磁石用粉
末を成形部に充填して磁石用未焼成形体となし,上記磁
石用未焼成形体を上記成形部より取り出すことなく,ヨ
ーク用粉末を上記成形部に充填して上記磁石用未焼成形
体と一体化された状態にあるヨーク用未焼成形体を作製
するか,またはこれとは反対に,ヨーク用粉末を成形部
に充填してヨーク用未焼成形体となし,上記ヨーク用未
焼成形体を上記成形部より取り出すことなく,磁石用粉
末を上記成形部に充填して上記ヨーク用未焼成形体と一
体化された状態にある磁石用未焼成形体を作製し,その
後,両成形体を同時焼成することを特徴とする磁石部材
の製造方法にある。
(またはヨーク用粉末)を成形し,磁石用未焼成形体
(またはヨーク用未焼成形体)を作製した後,これを成
形部内にそのままの状態で配置しておいて,更に成形部
内にヨーク用粉末(または磁石用粉末)を充填して,ヨ
ーク用未焼成形体(または磁石用未焼成形体)を作製す
る。このようにして磁石用未焼成形体とヨーク用未焼成
形体とが一体となった成形体を得ることができる。
明において最も注目すべきことは,次の通りである。上
記のように磁石粉末及びヨーク粉末のどちらか一方が粉
末の状態のままで,もう一方の成形体に接触することで
両者を隙間なく完全に密着させる。このような状態で一
体化された磁石用未焼成形体とヨーク用未焼成形体とを
同時焼成して磁石部材を製造する。このため,得られた
磁石部材において磁石とヨークとの界面に空気等の磁性
体以外の物質が入り込むことが防止され,ポアが生じ難
い。
ため,磁石とヨークとを結合する手間や加工賃が省略で
き,さらに磁石とヨークとの界面の研削等も不要とな
り,研削時の割れ,欠け等もなくなるため,磁石部材全
体の製造コストを下げることができる。
ため,その分全体の強度が高まるため,焼成時やその後
の研削加工の際に,割れや欠けが生じ難い。つまり,本
発明より得られた磁石部材は強度が高い。
が安価な磁石部材の製造方法を提供することができる。
e−B系の粉末,Sm−Co系の粉末を使用することが
できる。また,上記ヨーク用粉末としては,例えば電磁
ステンレス(SUS410等),Fe−Si鋼,Fe−
Ni系,Fe−Co系の粉末を使用することができる。
からなる磁石部材を製造するに当たり,磁石用粉末を成
形部に充填し,続いてヨーク用粉末を上記成形部に充填
し,これらを同時成形して一体化された磁石用未焼成形
体とヨーク用未焼成形体とを作製するか,またはこれと
は反対に,ヨーク用粉末を成形部に充填し,続いて磁石
用粉末を上記成形部に充填し,これらを同時成形して一
体化された磁石用未焼成形体とヨーク用未焼成形体とを
作製し,その後,両成形体を焼成することを特徴とする
磁石部材の製造方法にある。
(またはヨーク用粉末)を充填し,続いてヨーク用粉末
(または磁石用粉末)を充填し,同時成形を施して,磁
石用未焼成形体とヨーク用未焼成形体とが一体となった
成形体を得る。
一体化された磁石用未焼成形体とヨーク用未焼成形体を
同時焼成して磁石部材を製造するため,得られた磁石部
材において磁石とヨークとの界面に空気等の磁性体以外
の物質が入り込むことが防止され,ポアが生じ難い。ま
た,一体化された磁石部材が製造できるため,磁石とヨ
ークとを結合する手間や加工賃が省略でき,さらに磁石
とヨークとの界面の研削等も不要となるため,磁石部材
全体の製造コストを下げることができる。
ため,その分全体の強度が高まるため,焼成時や研削加
工の際に割れや欠けが生じ難く,強度に優れた磁石部材
を得ることができる。以上,本発明によれば,強度が高
く,価格が安価な磁石部材の製造方法を提供することが
できる。
用未焼成形体及び上記ヨーク用未焼成形体の作製はプレ
ス成形または磁場中プレス成形により行うことが好まし
い。通常の各種成形方法においては磁石用粉末やヨーク
用粉末の他にバインダーをいくらか添加して,粉末の流
動性,成形後の保形性を確保している。プレス成形や磁
場中プレス成形はバインダーの添加量を少なくできるた
め,後工程でのバインダー除去に伴う磁石部材の割れや
歪みの発生を少なくすることができ,生産性を高めるこ
とができる。
に当たっては,例えば後述する実施形態例に示すごと
く,ダイに配置した下パンチや上パンチよりなる成形部
を用いることができる。また,上記プレス成形のプレス
圧0.5〜2.0kg/cm2で行なうことが好まし
い。また,各未焼成形体の相対密度が50〜70%とな
るようなプレス圧でプレス成形することが好ましい。
からなる磁石部材であって,磁石用粉末を成形部に充填
して磁石用未焼成形体となし,上記磁石用未焼成形体を
上記成形部より取り出すことなく,ヨーク用粉末を上記
成形部に充填して上記磁石用未焼成形体と一体化された
状態にあるヨーク用未焼成形体を作製するか,またはこ
れとは反対に,ヨーク用粉末を成形部に充填してヨーク
用未焼成形体となし,上記ヨーク用未焼成形体を上記成
形部より取り出すことなく,磁石用粉末を上記成形部に
充填して上記ヨーク用未焼成形体と一体化された状態に
ある磁石用未焼成形体を作製し,その後,両成形体を同
時焼成してなることを特徴とする磁石部材にある。
ちらか一方が粉末の状態のままで,もう一方の成形体に
接触することで両者を隙間なく完全に密着させる。この
ような状態で一体化された磁石用未焼成形体とヨーク用
未焼成形体とを同時焼成することで本請求項にかかる磁
石部材が得られる。よって,磁石とヨークとの界面に空
気等の磁性体以外の物質が入り込むことが防止されてい
るため,本請求項にかかる磁石部材にはポアが殆どな
い。
ため,両者を結合する手間や加工賃が省略でき,さらに
両者の界面の研削等も不要となり,研削時の割れ,欠け
等もなくなるため,磁石部材全体の製造コストを下げる
ことができる。
ため,その分全体の強度が高まるため,焼成時やその後
の研削加工の際に,割れや欠けが生じ難い。つまり,強
度の高い磁石部材である。
が安価な磁石部材を提供することができる。
からなる磁石部材であって,磁石用粉末を成形部に充填
し,続いてヨーク用粉末を上記成形部に充填し,これら
を同時成形して一体化された磁石用未焼成形体とヨーク
用未焼成形体とを作製するか,またはこれとは反対に,
ヨーク用粉末を成形部に充填し,続いて磁石用粉末を上
記成形部に充填し,これらを同時成形して一体化された
磁石用未焼成形体とヨーク用未焼成形体とを作製し,そ
の後,両成形体を焼成してなることを特徴とする磁石部
材にある。
化された磁石用未焼成形体とヨーク用未焼成形体とが同
時焼成されているため,磁石とヨークとの界面に空気等
の磁性体以外の物質が入り込むことが防止され,ポアを
殆どもたない。また,一体化された磁石部材が製造でき
るため,磁石とヨークとを結合する手間や加工賃が省略
でき,さらに磁石とヨークとの界面の研削等も不要とな
るため,磁石部材全体の製造コストを下げることができ
る。
ため,その分全体の強度が高まるため,焼成時や研削加
工の際に割れや欠けが生じ難く,強度に優れた磁石部材
を得ることができる。以上,本発明によれば,強度が高
く,価格が安価な磁石部材を提供することができる。
用未焼成形体及び上記ヨーク用未焼成形体の作製はプレ
ス成形または磁場中プレス成形により行うことが好まし
い。上述と同様に,プレス成形や磁場中プレス成形はバ
インダーの添加量を少なくできるため,後工程でのバイ
ンダー除去に伴う磁石部材の割れや歪みの発生を少なく
することができ,生産性の高い磁石部材を得ることがで
きる。
用の電気モーター回転型,リニア型として使用すること
ができる。
につき,図1〜図5を用いて説明する。本例の製造方法
の概略について説明する。図1,図2に示すごとく,磁
石用粉末119をダイ21と下パンチ23等よりなる成
形部210,220に充填して磁石用未焼成形体110
となし,上記磁石用未焼成形体110を上記成形部21
0,220より取り出すことなく,ヨーク用粉末129
を上記成形部210,220に充填して上記磁石用未焼
成形体110と一体化された状態にあるヨーク用未焼成
形体120を作製する。その後,両成形体110,12
0を同時焼成する。
した磁石部材1は図5にかかる電気モータ3において,
ロータまたはステータとして使用される部材である。電
気モーター3は回転するロータと固定されているステー
タとからなり,ロータが磁石部材1の時はステータが電
磁石32,逆にロータが電磁石32の時はロータが磁石
部材1となる。
321と鉄心であるヨーク322とよりなる電磁石32
が配置された電気モータ3である。図5(b)は磁石部
材1の外周側にコイル321と鉄心であるヨーク322
とよりなる電磁石32が配置された電気モータ3であ
る。図5(b)は磁石部材1の外周側に電磁石32が配
置された電気モータ3である。更に,図5(a)の電磁
石32,図5(b)の磁石部材1がロータの時はインナ
ーロータ型モータという。図5(a)の磁石部材がロー
タの時はアウターロータ型モータという。主にインナー
ロータ型モータは高回転型モータ,アウターロータ型モ
ータは高トルクモータに使用される。
て説明すると,図3(a),(b)に示すごとく,リン
グ状の磁石11と該磁石11の側面と上面とを覆うよう
に設けたヨーク12とよりなり,ヨーク12の中心には
磁石部材11の内側に入る電磁石固定用ベアリングの挿
入穴19が設けてある。このものは図5(a)にかかる
電気モータに適用される。
示すごとく,ダイ21と複数の可動部より構成された下
パンチ23とにより形成された成形部210に対し,フ
ィーダ22を用いて磁石用粉末119を充填した。次
に,図1(b)に示すごとく,複数の可動部より構成さ
れた上パンチ24を上記成形部210の上方に配置し,
可動部を適宜動かして,成形部210における磁石用粉
末119を押圧し,磁石用未焼成形体110を作製し
た。
チ21を磁石用未焼成形体110ごとダイ21の下方に
移動し,成形部220を形成する。そして,フィーダ2
5を用いて上記成形部220にヨーク用粉末129を充
填した。そして,図2(a)に示すごとく,上パンチ2
4を上方に配置し,可動部を適宜動かして,成形部22
0におけるヨーク用粉末129を押圧し,ヨーク用未焼
成形体120を得た。
チ24を取り除き,下パンチ23を動かして一体化成形
された両未焼成形体110,120をダイ21の上方に
押し上げて,取り外す。このようにして一体化された未
焼成形体110,120が得られた。これを加熱炉に投
入し,焼成し,磁石11とヨーク12とよりなる磁石部
材1を得た。
本例では,ダイ21に配置された下パンチ23やこれと
組み合わせた上パンチ24とを適宜動かして成形部21
0,220を形成し,磁石用粉末119から磁石用未焼
成形体110を作製し,これを成形部210,220よ
り取り出すことなく,ヨーク用粉末129を充填して磁
石用未焼成形体120と一体化された状態にあるヨーク
用未焼成形体110を作製した。
ク用未焼成形体120との間に空気等の磁性体以外の物
質が入り難く,よってこの未焼成形体110,120に
より作製された磁石部材1の磁石11とヨーク12との
界面13にはポアが殆どない。
製造できるため,磁石11とヨーク12とを結合する手
間や加工賃が省略でき,さらに磁石11とヨーク12と
の界面の研削等も不要となり,研削時の割れ,欠けもな
くなるため,磁石部材1全体の製造コストを下げること
ができる。また,磁石11とヨーク12とが一体化され
ているため,その分全体の強度が高まるため,焼成時や
研削加工の際に,割れや欠けが生じ難い。つまり,本発
明により得られた磁石部材は強度が高い。
安価な磁石部材及びその製造方法を提供することができ
る。
するものである。図4(a),(c)はセグメント状の
磁石11を持った磁石部材1である。図4(b),
(d)はリング状の磁石11を持った磁石部材1であ
る。図4(a),(b)は磁石部材1の外側に電磁石3
2を配置した構造の電気モータ3に使用され(図5
(b)参照),内側の磁石部材1がロータとなるインナ
ーロータ型モータに適用される。符号18は回転軸穴で
ある。
電磁石32を配置した構造の電気モータ3に使用され
(図5(a)),外側の磁石部材1がロータとなるアウ
ターロータ型モータ,または内側の電磁石32がロータ
となるインナーロータ型モータとなる。符号17は電磁
石32が配置される空間である。いずれの構造にかかる
磁石部材1であっても本例の製造方法によって作製する
ことができる。
す説明図。
製造工程を示す説明図。
図,(b)平面図。
材の説明図。
す説明図。
Claims (6)
- 【請求項1】 磁石とヨークとからなる磁石部材を製造
するに当たり,磁石用粉末を成形部に充填して磁石用未
焼成形体となし,上記磁石用未焼成形体を上記成形部よ
り取り出すことなく,ヨーク用粉末を上記成形部に充填
して上記磁石用未焼成形体と一体化された状態にあるヨ
ーク用未焼成形体を作製するか,またはこれとは反対
に,ヨーク用粉末を成形部に充填してヨーク用未焼成形
体となし,上記ヨーク用未焼成形体を上記成形部より取
り出すことなく,磁石用粉末を上記成形部に充填して上
記ヨーク用未焼成形体と一体化された状態にある磁石用
未焼成形体を作製し,その後,両成形体を同時焼成する
ことを特徴とする磁石部材の製造方法。 - 【請求項2】 磁石とヨークとからなる磁石部材を製造
するに当たり,磁石用粉末を成形部に充填し,続いてヨ
ーク用粉末を上記成形部に充填し,これらを同時成形し
て一体化された磁石用未焼成形体とヨーク用未焼成形体
とを作製するか,またはこれとは反対に,ヨーク用粉末
を成形部に充填し,続いて磁石用粉末を上記成形部に充
填し,これらを同時成形して一体化された磁石用未焼成
形体とヨーク用未焼成形体とを作製し,その後,両成形
体を焼成することを特徴とする磁石部材の製造方法。 - 【請求項3】 請求項1または2において,上記磁石用
未焼成形体及び上記ヨーク用未焼成形体の作製はプレス
成形または磁場中プレス成形により行うことを特徴とす
る磁石部材の製造方法。 - 【請求項4】 磁石とヨークとからなる磁石部材であっ
て,磁石用粉末を成形部に充填して磁石用未焼成形体と
なし,上記磁石用未焼成形体を上記成形部より取り出す
ことなく,ヨーク用粉末を上記成形部に充填して上記磁
石用未焼成形体と一体化された状態にあるヨーク用未焼
成形体を作製するか,またはこれとは反対に,ヨーク用
粉末を成形部に充填してヨーク用未焼成形体となし,上
記ヨーク用未焼成形体を上記成形部より取り出すことな
く,磁石用粉末を上記成形部に充填して上記ヨーク用未
焼成形体と一体化された状態にある磁石用未焼成形体を
作製し,その後,両成形体を同時焼成してなることを特
徴とする磁石部材。 - 【請求項5】 磁石とヨークとからなる磁石部材であっ
て,磁石用粉末を成形部に充填し,続いてヨーク用粉末
を上記成形部に充填し,これらを同時成形して一体化さ
れた磁石用未焼成形体とヨーク用未焼成形体とを作製す
るか,またはこれとは反対に,ヨーク用粉末を成形部に
充填し,続いて磁石用粉末を上記成形部に充填し,これ
らを同時成形して一体化された磁石用未焼成形体とヨー
ク用未焼成形体とを作製し,その後,両成形体を焼成し
てなることを特徴とする磁石部材。 - 【請求項6】 請求項4または5において,上記磁石用
未焼成形体及び上記ヨーク用未焼成形体の作製はプレス
成形または磁場中プレス成形により行うことを特徴とす
る磁石部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11076331A JP2000278919A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 磁石部材及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11076331A JP2000278919A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 磁石部材及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000278919A true JP2000278919A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13602382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11076331A Pending JP2000278919A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 磁石部材及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000278919A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006064948A1 (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-22 | Hitachi Metals, Ltd. | モータ用回転子およびその製造方法 |
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-
1999
- 1999-03-19 JP JP11076331A patent/JP2000278919A/ja active Pending
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