JP2000279079A - 釣 服 - Google Patents

釣 服

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JP2000279079A
JP2000279079A JP11094014A JP9401499A JP2000279079A JP 2000279079 A JP2000279079 A JP 2000279079A JP 11094014 A JP11094014 A JP 11094014A JP 9401499 A JP9401499 A JP 9401499A JP 2000279079 A JP2000279079 A JP 2000279079A
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JP
Japan
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belt
fishing
hip guard
waist
hip
Prior art date
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Pending
Application number
JP11094014A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Yagi
啓之 八木
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Globeride Inc
Original Assignee
Daiwa Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daiwa Seiko Co Ltd filed Critical Daiwa Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ヒップガードを装着しても、船酔いの大きな原
因となる腹部の圧迫をなくし、かつヒップガードと釣服
の着脱を同時に迅速に行える釣服を提供することを目的
とする。 【解決手段】本発明の釣服は、二重輪15a,15bを
有するベルトループ15を腰部に複数備えたことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、釣服に関し、詳細
には、ヒップガードを装着するのに適した釣服に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、磯釣や船釣等で、釣人のお尻を保
護したり、座った時のお尻の滑り止め又は冬期の防寒用
具としてクロロプレンで作られた尻当て、いわゆるヒッ
プガードが知られている。このヒップガードは、尻当て
部と、面ファスナが取着されたベルトとを具備してお
り、上着とズボンが分離された釣服の場合、ズボンをは
いた状態で尻当て部を尻に当て、ベルトを腹部の周りに
回して、腹部前方でベルトの両端部に取着された面ファ
スナによって固定保持される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
釣服では、ヒップガードを装着する際、伸縮性のあるベ
ルトを腹部位置で締め付けるため、腹部を圧迫してしま
う。通常、腹部を圧迫することは船酔いの原因になるた
め、船に弱い釣り人には、ヒップガードを装着すること
は好まれていない。また、従来の釣服では、ヒップガー
ドを一体化して釣服と共に同時に着脱することはできな
い。
【0004】この発明は、ヒップガードを装着しても、
船酔いの大きな原因となる腹部の圧迫をなくし、かつヒ
ップガードと釣服の着脱を同時に迅速に行える釣服を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の釣服は、二重輪のベルトループを腰部に複
数備えたことを特徴としている。
【0006】上記した構成の釣服を着た状態でヒップガ
ードを装着する場合、まず、ヒップガードのベルトを、
二重輪のベルトループの外側の輪に挿通し、引き続き折
り返して下側の輪に挿通する。そして、折り返したベル
トを腰部後方で重ね合わせ、その重ね合わさった部分を
ベルトに設けられた面ファスナによって相互に取着す
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、ヒップガードを展開した
全体構成を示す図であり、図2は、ヒップガードを装着
した状態を示す側面図である。
【0008】ヒップガード1は、釣人のお尻に当てられ
る尻当て部2と、尻当て部の上方に設けられ腰部に巻回
されるベルト3とを備えており、ベルト3の両端部に
は、それぞれ面ファスナ3aが取着されている。面ファ
スナ3aは、ベルトの端部で互いに反対の面に取着され
ており、図に示す構成では、左端部の面ファスナ3aの
みが示されている(右端部の面ファスナは裏面側に取着
されている)。
【0009】また、ヒップガード1は、先端裏面側に面
ファスナ(図示せず)が取着された一対の大腿巻回ベル
ト5を備えており、各大腿巻回ベルト5は、尻当て部2
をお尻に当て、かつベルト3を腰部周りに装着固定した
状態で、図2に示すように、尻当て部2の対向部に突設
された一対の舌片状の面ファスナ5aに装着固定され
る。これにより、ヒップガード1は、安定して釣人のお
尻に装着される。
【0010】図3乃至図5は、上記したようなヒップガ
ード1を装着するのに適した本実施の形態の釣服の腰部
領域を示す図である。
【0011】釣服10の腰部には、図に示すように、重
ねてベルトが挿通可能な二重輪15a,15bを有する
ベルトループ15が取り付けられている。この場合、ベ
ルトループ15は、腰部に複数取り付けられるが、ヒッ
プガードの安定性及び装着容易性を考慮して腰部左右の
対称位置に取り付けることが好ましい。具体的には、釣
人のお尻に尻当て部2を当てて、ベルト3の元部に対応
する位置以上の幅となるように間隔を設定し、かつ左右
対称となるような位置に取り付ける。好ましくは、各ベ
ルトループの腰周りの間隔(距離)は、釣人がヒップガ
ードを図2のように装着した状態で、通常、ヒップガー
ドに用いられる素材(クロロプレーン・ゴム)が適度に
伸びた状態となって、クロロプレーン・ゴムの縮みによ
り適度なフィット感が出ることを考慮した上で決定する
のが良い。
【0012】また、各輪15a,15bは、標準的なヒ
ップガードのベルトが挿通できる高さに形成されてお
り、各輪は、ベルトの挿通操作性等を考慮して、内側の
輪15aが外側の輪15bよりも幅広となるようにし、
尻方向から見て内側の輪15aの前縁が外側の輪15b
の前縁より正面側に位置するか、または同位置となるよ
うに形成することが好ましい。また、内側の輪15aに
PEボード等の芯材を内蔵するのがより好ましい。
【0013】次に、上記したように構成された釣服に、
ヒップガードの装着方法を具体的に説明する。
【0014】まず、ヒップガード1の尻当て部2をお尻
に当て、ベルト3を、二重輪のベルトループ15の外側
の輪15bに挿通し、引き続き折り返して下側の輪15
aに挿通する。そして、折り返したベルトを、図5に示
すように、腰部後方に位置する尻当て部2と釣服10と
の間で重ね合わせると共に、その重ね合わさった部分を
面ファスナ3aによって相互に取着する。
【0015】以上のような構成により、ベルト3を腰周
りに巻回することなくヒップガードを装着できるため、
腹部を締め付けることがなくなり、装着感の軽減および
船酔い防止の効果が得られる。また、釣服のズボンに上
記した方法でヒップガードを装着しておけば、図2に示
す大腿巻回ベルト5を緩めるか、外すだけで、ズボンご
とヒップガードを脱ぎはきすることができるようにな
る。また、各輪の高さとベルト幅を、略等しくすること
で、面ファスナを相互に取着しなくても、ヒップガード
を外れにくくすることができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、ヒップガードを装着し
ても、船酔いの大きな原因となる腹部の圧迫をなくし、
かつヒップガードと釣服の着脱を同時に迅速に行える釣
服が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】ヒップガードを展開した全体構成を示す図。
【図2】ヒップガードを装着した状態を示す側面図。
【図3】釣服の腰部の拡大正面図。
【図4】釣服の腰部の拡大斜視図。
【図5】釣服にヒップガードを装着した状態を示す平面
図。
【符号の説明】
1…ヒップガード、2…尻当て部、3…ベルト、15…
二重輪のベルトループ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二重輪のベルトループを腰部に複数備え
    たことを特徴とする釣服。
  2. 【請求項2】 前記二重輪のベルトループの内、下側の
    ベルトループの幅が上側のベルトループの幅より広いこ
    とを特徴とする請求項1に記載の釣服。
JP11094014A 1999-03-31 1999-03-31 釣 服 Pending JP2000279079A (ja)

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Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55135005U (ja) * 1979-03-17 1980-09-25
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JPH10259511A (ja) * 1997-03-17 1998-09-29 Daiwa Seiko Inc ズボン

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