JP2000279409A - 超音波検査装置 - Google Patents

超音波検査装置

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JP2000279409A
JP2000279409A JP11093026A JP9302699A JP2000279409A JP 2000279409 A JP2000279409 A JP 2000279409A JP 11093026 A JP11093026 A JP 11093026A JP 9302699 A JP9302699 A JP 9302699A JP 2000279409 A JP2000279409 A JP 2000279409A
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JP
Japan
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ultrasonic
cable
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ultrasonic wave
connector
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Application number
JP11093026A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Tawara
秀行 俵
Junichi Kato
潤一 加藤
Yoshihiro Mukoda
嘉宏 向田
Yoshiaki Takama
快明 高間
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 超音波振動子エレメント部に対する交換・接
続作業の煩雑さを軽減し、かつ超音波振動子エレメント
部の種類の制限をなくす。 【解決手段】 超音波検査装置の本体部10に接続され
たケーブル部31の先端にコネクタ部33を設けて、こ
のコネクタ部33と、超音波エレメント部21、22、
23、…のうちの任意の一つのものの、コネクタ部25
とを着脱自在に結合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、医療機器として
の超音波診断装置、あるいは製品等の傷や欠陥等を検知
する産業用の超音波探傷器等、超音波を利用して物体の
内部の検査を行うための超音波検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】超音波検査装置では、超音波を物体ある
いは身体等の被検査体の内部に発射し、その内部で反射
して戻ってきた反射波を受波するための超音波トランス
デューサを用いる。この超音波トランスデューサは振動
子エレメントにより構成されており、電子スキャン型の
超音波トランスデューサでは、多数の振動子エレメント
を配列しておいて、その各々からの発射・受波超音波を
合成することによって単一超音波ビームを形成し、その
駆動位相・受信位相を電子的に制御することによってそ
の合成超音波ビームの方向・焦点等を変化させて電子的
にスキャンすることができるようにしている。
【0003】この振動子エレメント部とケーブル部とが
通常一体に形成されていて、超音波探触子と呼ばれてい
る。ケーブル部は、電子的なスキャンコントローラおよ
び受信信号処理系とを含む本体部と超音波振動子エレメ
ント部とを接続するものである。超音波診断装置の場
合、診断部位に応じてさまざまな種類の超音波探触子が
用意されている。すなわち、腹部検査用、甲状腺検査
用、直腸検査用等の超音波探触子が必要である。診断部
位に応じて振動子エレメントの数や配列形状(直線状、
湾曲状等)あるいは周波数等が定められて、それぞれの
診断部位用の超音波探触子として作られる。
【0004】そして、従来の超音波診断装置では、別の
診断部位を検査しようとするときは、ケーブル部を含め
た超音波探触子の全体を本体部から取り外して交換する
ことになる。つまり、超音波診断装置の本体側に、ケー
ブル接続用のコネクタ等を設けておいて、ケーブル部を
含めた超音波探触子の全体が交換可能に構成されてい
る。
【0005】また、種々の超音波探触子のそれぞれのケ
ーブル部が、超音波診断装置の本体に取り外せない状態
で接続されていて、本体側内部の切換器で電気的に切り
換えてそれらの一つを選択することができるように構成
されているものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、超音波振動子エレンメント部とケーブル部とを
超音波探触子として一体に構成する場合は、種類の違う
超音波探触子を使用しようとするとき、本体部において
ケーブル部を取り外して他の超音波探触子のケーブル部
を接続しなければならず、いちいち本体側でコネクタの
交換・接続作業を行わなければならないという不便さが
ある。また、数種類の超音波探触子のケーブル部を取り
外せないように固定的に接続してそれらの切り換えは電
子的に行う場合には、このようなコネクタの交換・接続
作業は必要なくなり、便利になるが、反面、超音波探触
子の種類が最初に接続されたものに限られてしまい、新
たに開発された超音波探触子を使うことができないとい
う問題がある。
【0007】この発明は、上記に鑑み、各種の超音波振
動子エレメント部に対する交換・接続作業の煩雑さを軽
減すること、および超音波振動子エレメント部の種類の
制限をなくすことの両方を達成するように改善した、超
音波検査装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明による超音波検査装置においては、電子的
スキャンコントローラと受信信号処理系を含む本体部
と、該本体部に接続されているケーブル部と、該ケーブ
ル部の先端に設けられたコネクタ部と、該コネクタ部に
着脱自在に接続される超音波エレメント部とが備えられ
ることが特徴となっている。
【0009】超音波エレメント部は、ケーブル部の先端
においてコネクタ部に着脱自在に接続されるようになっ
ている。そのため、各種の超音波エレメント部を使用す
るとき、その交換作業はケーブル部の先端において行う
ことができ、いちいち本体部側でその作業を行う必要が
なくなるため、非常に便利になる。また、ケーブル部が
共通となり、超音波エレメント部のみ交換することにな
るので、交換する部分が超音波エレメント部だけとなっ
てコスト面でも有利である。さらに、超音波エレメント
部の交換・切り換えは、コネクタ部での着脱によって行
うので、本体部に電気的な切り換え装置を設ける必要が
なくなって低コスト化できる。また、超音波エレメント
部を交換するため、任意の超音波エレメント部を使用す
ることができ、複数個の超音波エレメント部が固定的に
接続されてそれらを電気的に切り換える場合に超音波エ
レメント部の種類が制限されるという不都合も生じな
い。
【0010】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態に
ついて図面を参照しながら詳細に説明する。図1には、
この発明を適用した医療用の超音波検査装置(つまり超
音波診断装置)の概念図が示されている。この図におい
て、超音波診断装置は、電子スキャンコントローラ11
や受信信号処理系12を内蔵した本体部10と、各種の
超音波エレンメント部21、22、23、…と、それら
を相互に接続するケーブル部31とからなる。
【0011】本体部10には、電子スキャンコントロー
ラ11や受信信号処理系12とともに、図では省略して
いるが電源部等が内蔵され、さらに、超音波画像などを
表示するディスプレイ装置13、キーボードや各種のス
イッチ類等が備えられた入力装置14が設けられてい
る。さらに、ケーブル部31の一端を接続するための接
続部15が設けられている。
【0012】この本体側接続部15に、ケーブル部31
の一端に設けられた接続部32を結合して、これらを接
続する。この結合関係は、固定的でもよいが、着脱自在
型とすることも可能である。ケーブル部31の他端(先
端)側には着脱自在なコネクタ部33が設けられてお
り、各種の超音波エレンメント部21、22、23、…
に設けられたコネクタ部25と、着脱自在に接続され
る。
【0013】超音波エレメント部21、22、23、…
は、先端側(図では右側)に多数の超音波振動子のエレ
メントが種々の形状に配列されたものであり、後端側
(図では左側)にそれぞれコネクタ部25が設けられて
いる。超音波エレメント部21は、腹部検査用であり、
腹部の比較的広い領域を超音波ビームでスキャンできる
よう、先端が凸状に湾曲しており、それに沿って多数の
超音波振動子エレメントが配列されている。超音波エレ
メント部22は、甲状腺検査用であり、甲状腺を検査す
るのに都合がよいように、先端が平坦になっていて、そ
れに沿って多数の超音波振動子エレメントが直線状に配
列されたものである。超音波エレメント部23は直腸検
査用であって、直腸に挿入しやすい細長い形状となって
おり、その先端(右側)に、前述の腹部検査用および甲
状腺検査用超音波エレメント部21、22よりは少ない
数の超音波振動子エレメントが凸湾曲状に配列されてい
る。なお、ここでは、3つの種類の超音波エレメント部
21、22、23について述べたが、これら以外の種類
の超音波エレメント部についても、コネクタ部さえ共通
であって、ケーブル側のコネクタ部33と着脱自在に結
合できるようなものであれば、どのようなものでも使用
可能である。
【0014】この場合、被検査者のどこを診断するか、
の診断目的にしたがい、各種の超音波エレメント部2
1、22、23、…の一つを選んで、そのコネクタ部2
5を、ケーブル側コネクタ部33に結合して、超音波に
よる検査を行うことになる。そして、他の診断目的で検
査を行おうとする場合は、今まで結合されていた超音波
エレメント部のコネクタ部をケーブル側コネクタ部33
から取り外し、新たな診断目的に適した種類の超音波エ
レメント部のコネクタ部をケーブル側コネクタ部33に
接続する。
【0015】このように使用目的に応じて各種の超音波
エレメント部21、22、23、…を交換しながら超音
波による検査を行うことができる。その際、交換の作業
はケーブル部31の先端側つまり、超音波エレメント部
を把持して操作する操作者の手元で行えるので、より便
利である。また、ケーブル部31はどの超音波エレメン
ト部21、22、23、…でも共通に使えるので、部品
の共通化が図れ、コスト面でも有利となる。ちなみに、
ケーブル部31の後端の接続部32と本体側接続部15
との結合を取り外し可能として、ケーブル部31ごと交
換することも考えられるが、そうすると、交換作業を本
体側で行わなくてはならず不便であるとともに、ケーブ
ル部31が各超音波エレメント部21、22、23、…
に個別に必要となり、高コスト化を招く。
【0016】なお、ここでは、1本のケーブル部31が
本体部10に接続されている場合について述べたが、複
数本のケーブル部が固定的に接続されている場合に、そ
れらのケーブル部の先端に着脱自在なコネクタ部を設け
て、上記と同様に任意の超音波エレメント部を自在に接
続するように構成してもよい。また、上では超音波診断
装置について述べたが、産業用の超音波探傷器等にも適
用可能であることはもちろんである。その他、具体的な
構成などは、この発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々に
変更可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の超音波
検査装置によれば、本体部に接続されたケーブル部の先
端に着脱自在なコネクタ部を設けて超音波エレメント部
を自在に交換できるようにしたため、交換作業が非常に
容易になり、且つケーブル部という部品の共通化により
低コスト化可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す概念図。
【符号の説明】
10 超音波診断装置の本体部 11 電子スキャンコントローラ 12 受信信号処理系 13 ディスプレイ装置 14 入力装置 15 本体側接続部 21 腹部検査用超音波エレメント部 22 甲状腺検査用超音波エレメント部 23 直腸検査用超音波エレメント部 25 エレメント側コネクタ部 31 ケーブル部 32 ケーブル側接続部 33 ケーブル側コネクタ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 向田 嘉宏 京都府京都市中京区西ノ京桑原町1番地株 式会社島津製作所内 (72)発明者 高間 快明 京都府京都市中京区西ノ京桑原町1番地株 式会社島津製作所内 Fターム(参考) 2G047 AA00 DB02 EA16 GB02 4C301 AA00 BB22 EE17 GA20 JA19 5D019 AA00 FF04 GG00 GG09

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子的スキャンコントローラと受信信号
    処理系を含む本体部と、該本体部に接続されているケー
    ブル部と、該ケーブル部の先端に設けられたコネクタ部
    と、該コネクタ部に着脱自在に接続される超音波エレメ
    ント部とを備えることを特徴とする超音波検査装置。
JP11093026A 1999-03-31 1999-03-31 超音波検査装置 Pending JP2000279409A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100944898B1 (ko) 2007-10-09 2010-03-03 한국전기연구원 도플러효과를 이용한 초음파 혈류측정장치
JP2010528698A (ja) * 2007-06-01 2010-08-26 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 無線超音波プローブケーブル
CN102411032A (zh) * 2011-07-18 2012-04-11 中国航空工业集团公司北京航空制造工程研究所 一种工业级的超声自动扫描成像检测设备
JP2013085688A (ja) * 2011-10-18 2013-05-13 Toshiba Corp 超音波プローブ及び超音波診断装置
JP2013543785A (ja) * 2010-11-23 2013-12-09 愛飛紐医療機械貿易有限公司 スキャンヘッドが分離可能なプローブ

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