JP2000279735A - 空気清浄装置 - Google Patents
空気清浄装置Info
- Publication number
- JP2000279735A JP2000279735A JP11086201A JP8620199A JP2000279735A JP 2000279735 A JP2000279735 A JP 2000279735A JP 11086201 A JP11086201 A JP 11086201A JP 8620199 A JP8620199 A JP 8620199A JP 2000279735 A JP2000279735 A JP 2000279735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air filter
- filter
- time
- grill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 8
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 6
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 5
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000000391 smoking effect Effects 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000809 air pollutant Substances 0.000 description 1
- 231100001243 air pollutant Toxicity 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エアフィルタを交換した際に特別な操作を行
わなくても、エアフィルタが交換されたことを自動的に
判断し、かつ交換されたエアフィルタの適正な交換時期
を精度よく判断する。 【解決手段】 エアフィルタ36の下面と当接する位置
決め部39にはタクトスイッチ96が埋設されている。
タクトスイッチ96は、突起状のアクチュエータ97を
位置決め部39から上方へ突出させている。エアフィル
タ36がフィルタ装填部35に装填されると、エアフィ
ルタ36の下面によりアクチュエータ37が下方へ押さ
れる。これにより、タクトスイッチ96は作動して接点
信号を制御手段であるマイクロコンピュータへ出力す
る。
わなくても、エアフィルタが交換されたことを自動的に
判断し、かつ交換されたエアフィルタの適正な交換時期
を精度よく判断する。 【解決手段】 エアフィルタ36の下面と当接する位置
決め部39にはタクトスイッチ96が埋設されている。
タクトスイッチ96は、突起状のアクチュエータ97を
位置決め部39から上方へ突出させている。エアフィル
タ36がフィルタ装填部35に装填されると、エアフィ
ルタ36の下面によりアクチュエータ37が下方へ押さ
れる。これにより、タクトスイッチ96は作動して接点
信号を制御手段であるマイクロコンピュータへ出力す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気から塵埃、臭
気等を吸着除去するエアフィルタが交換可能に装填され
る空気清浄装置に関する。
気等を吸着除去するエアフィルタが交換可能に装填され
る空気清浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、一般家庭や会社などにおいて、居
室内、応接室内や会議室内の空気を清浄化するために空
気清浄装置が使用される場合が多くなってきた。このよ
うな用途に用いられる空気清浄装置としては、例えば、
装置本体の外殻部を構成し、吸気用の開口部が設けられ
たキャビネットと、前記開口部を覆うようにキャビネッ
トに着脱可能に装着されるフロントグリルと、このフロ
ントグリルの内側(キャビネット側)に交換可能に装填
されるエアフィルタと、キャビネット内に配置される吸
気用のファン及びモータとを備えたものがある。この空
気清浄装置では、運転時にモータによりファンを回転さ
せることにより、フロントグリルに設けられた吸気口を
通して装置外部の空気が吸入され、この空気がフィルタ
によって塵埃や臭気等が除去された後に、キャビネット
内から外部へ排気される。
室内、応接室内や会議室内の空気を清浄化するために空
気清浄装置が使用される場合が多くなってきた。このよ
うな用途に用いられる空気清浄装置としては、例えば、
装置本体の外殻部を構成し、吸気用の開口部が設けられ
たキャビネットと、前記開口部を覆うようにキャビネッ
トに着脱可能に装着されるフロントグリルと、このフロ
ントグリルの内側(キャビネット側)に交換可能に装填
されるエアフィルタと、キャビネット内に配置される吸
気用のファン及びモータとを備えたものがある。この空
気清浄装置では、運転時にモータによりファンを回転さ
せることにより、フロントグリルに設けられた吸気口を
通して装置外部の空気が吸入され、この空気がフィルタ
によって塵埃や臭気等が除去された後に、キャビネット
内から外部へ排気される。
【0003】ところで、上記のような空気清浄装置に用
いられるエアフィルタには、空気中の塵埃や臭気等を清
浄に正常に除去できる期間である寿命がある。空気清浄
装置においては、もし寿命が過ぎた後にもエアフィルタ
を交換せずに使い続ければ、エアフィルタの目詰まりに
より空気の吸入量が極端に少なくなったり、エアフィル
タによる塵埃や臭気等の吸着能力が低下し、空気清浄装
置を運転しても室内等の空気を清浄に保てなくなる。そ
こで、空気清浄装置には、ユーザがエアフィルタを適正
な時期に交換できるように、エアフィルタを交換してか
らの装置の運転時間を計時し、この運転時間を積算する
制御部を備えたものがある。この空気清浄装置の制御部
は、運転時間の積算値が予め設定されているしきい値を
越えると、画像表示器やランプ等を用いてエアフィルタ
が寿命であることをユーザに対して表示させる。
いられるエアフィルタには、空気中の塵埃や臭気等を清
浄に正常に除去できる期間である寿命がある。空気清浄
装置においては、もし寿命が過ぎた後にもエアフィルタ
を交換せずに使い続ければ、エアフィルタの目詰まりに
より空気の吸入量が極端に少なくなったり、エアフィル
タによる塵埃や臭気等の吸着能力が低下し、空気清浄装
置を運転しても室内等の空気を清浄に保てなくなる。そ
こで、空気清浄装置には、ユーザがエアフィルタを適正
な時期に交換できるように、エアフィルタを交換してか
らの装置の運転時間を計時し、この運転時間を積算する
制御部を備えたものがある。この空気清浄装置の制御部
は、運転時間の積算値が予め設定されているしきい値を
越えると、画像表示器やランプ等を用いてエアフィルタ
が寿命であることをユーザに対して表示させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような空気清浄装置では、ユーザがエアフィルタを交換
して装置の運転を開始する前に、運転時間の積算値をリ
セットし、この運転時間の積算値を“0”にしておく必
要がある。このため、従来の空気清浄装置には専用のリ
セットスイッチを備えたものがあり、このリセットスイ
ッチが作動すると空気清浄装置の制御部は、不揮発性メ
モリ等に記憶された運転時間の積算値を“0”にリセッ
トする。但し、このようなリセットスイッチは、ユーザ
が誤って作動させることがないように、通常、装置の運
転及び停止などの通常の操作を行うための操作部とは離
れた部位に配設されたり、キャビネットの内側に配置さ
れて小さい開口部を通して操作するようになっている。
従って、ユーザがエアフィルタを交換した際にも、リセ
ットスイッチを作動させる操作を忘れやすく、またユー
ザがリセットスイッチの存在や用途を認識していないこ
とも珍しくない。この結果、従来の空気清浄装置では、
装置の運転時間の積算値に基づいてエアフィルタの交換
時期を判断し、エアフィルタの交換時期をユーザに対し
て表示する機能を有していても、正しい時期にエアフィ
ルタの交換時期を表示できないという問題が生じる。
ような空気清浄装置では、ユーザがエアフィルタを交換
して装置の運転を開始する前に、運転時間の積算値をリ
セットし、この運転時間の積算値を“0”にしておく必
要がある。このため、従来の空気清浄装置には専用のリ
セットスイッチを備えたものがあり、このリセットスイ
ッチが作動すると空気清浄装置の制御部は、不揮発性メ
モリ等に記憶された運転時間の積算値を“0”にリセッ
トする。但し、このようなリセットスイッチは、ユーザ
が誤って作動させることがないように、通常、装置の運
転及び停止などの通常の操作を行うための操作部とは離
れた部位に配設されたり、キャビネットの内側に配置さ
れて小さい開口部を通して操作するようになっている。
従って、ユーザがエアフィルタを交換した際にも、リセ
ットスイッチを作動させる操作を忘れやすく、またユー
ザがリセットスイッチの存在や用途を認識していないこ
とも珍しくない。この結果、従来の空気清浄装置では、
装置の運転時間の積算値に基づいてエアフィルタの交換
時期を判断し、エアフィルタの交換時期をユーザに対し
て表示する機能を有していても、正しい時期にエアフィ
ルタの交換時期を表示できないという問題が生じる。
【0005】また空気清浄装置には、上記のような専用
のリセットスイッチを設ける代わりに、通常の装置運転
時においては他の用途、例えば吸気量設定やタイマ設定
等に使用されるスイッチを複数個同時に作動させるなど
の特殊な操作が行われると、制御部により運転時間の積
算値が“0”にリセットされるものがある。このような
空気清浄装置でも、エアフィルタの交換頻度が少なく、
ユーザが運転時間の積算値をリセットする操作方法を忘
れてしまいやすいことから、正しい時期にエアフィルタ
の交換時期を表示できないという問題が生じる本発明
は、上記事実を考慮し、ユーザがエアフィルタを交換し
た際に特別な操作を行わなくても、エアフィルタが交換
されたことを自動的に判断でき、かつ交換されたエアフ
ィルタの適正な交換時期を精度よく判断できる空気清浄
装置を提供することを目的とする。
のリセットスイッチを設ける代わりに、通常の装置運転
時においては他の用途、例えば吸気量設定やタイマ設定
等に使用されるスイッチを複数個同時に作動させるなど
の特殊な操作が行われると、制御部により運転時間の積
算値が“0”にリセットされるものがある。このような
空気清浄装置でも、エアフィルタの交換頻度が少なく、
ユーザが運転時間の積算値をリセットする操作方法を忘
れてしまいやすいことから、正しい時期にエアフィルタ
の交換時期を表示できないという問題が生じる本発明
は、上記事実を考慮し、ユーザがエアフィルタを交換し
た際に特別な操作を行わなくても、エアフィルタが交換
されたことを自動的に判断でき、かつ交換されたエアフ
ィルタの適正な交換時期を精度よく判断できる空気清浄
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の空気清浄
装置は、装置の外殻部を構成すると共に内部へ連通する
吸気用の開口部が設けられた筐体と、前記筐体の内部に
負圧を発生させて前記開口部から空気を吸入させる吸気
手段と、前記筐体に設けられたフィルタ装填部に交換可
能に装填され、前記開口部を通して前記筐体の内部へ吸
入される空気を清浄化するエアフィルタと、前記フィル
タ装填部に装填された前記エアフィルタを検出するフィ
ルタ検出手段と、を有するものである。
装置は、装置の外殻部を構成すると共に内部へ連通する
吸気用の開口部が設けられた筐体と、前記筐体の内部に
負圧を発生させて前記開口部から空気を吸入させる吸気
手段と、前記筐体に設けられたフィルタ装填部に交換可
能に装填され、前記開口部を通して前記筐体の内部へ吸
入される空気を清浄化するエアフィルタと、前記フィル
タ装填部に装填された前記エアフィルタを検出するフィ
ルタ検出手段と、を有するものである。
【0007】上記構成の空気清浄装置によれば、フィル
タ装填部に装填されていたエアフィルタが抜取られ、新
しいエアフィルタがフィルタ装填部に装填されると、フ
ィルタ検出手段がエアフィルタを検出することにより、
フィルタ検出手段によってフィルタ装填部のエアフィル
タが交換されたことを判断でき、かつフィルタ装填部に
エアフィルタが装填されていることを判断できる。この
結果、ユーザがエアフィルタを交換した際に特別な操作
を行わなくても、フィルタ装填部のエアフィルタが交換
された時期を自動的に判断できるので、例えば、エアフ
ィルタの交換時からの吸気手段の作動時間を積算すれ
ば、この作動時間の積算値に基づいてフィルタ装填部に
装填されたエアフィルタの適正な交換時期を精度よく判
断することが可能になる。またフィルタ装填部にエアフ
ィルタが正常に装填されていることを判断できるので、
例えば、フィルタ装填部にエアフィルタが正常に装填さ
れない状態では、吸気手段が作動しないようするインタ
ーロック制御を行うことも可能になる。
タ装填部に装填されていたエアフィルタが抜取られ、新
しいエアフィルタがフィルタ装填部に装填されると、フ
ィルタ検出手段がエアフィルタを検出することにより、
フィルタ検出手段によってフィルタ装填部のエアフィル
タが交換されたことを判断でき、かつフィルタ装填部に
エアフィルタが装填されていることを判断できる。この
結果、ユーザがエアフィルタを交換した際に特別な操作
を行わなくても、フィルタ装填部のエアフィルタが交換
された時期を自動的に判断できるので、例えば、エアフ
ィルタの交換時からの吸気手段の作動時間を積算すれ
ば、この作動時間の積算値に基づいてフィルタ装填部に
装填されたエアフィルタの適正な交換時期を精度よく判
断することが可能になる。またフィルタ装填部にエアフ
ィルタが正常に装填されていることを判断できるので、
例えば、フィルタ装填部にエアフィルタが正常に装填さ
れない状態では、吸気手段が作動しないようするインタ
ーロック制御を行うことも可能になる。
【0008】請求項2記載の空気清浄装置は、請求項1
記載の空気清浄装置において、前記吸気手段の作動時間
を計時し、前記フィルタ検出手段による前記エアフィル
タの検出時からの前記作動時間を積算し、この作動時間
の積算値に基づいて前記エアフィルタの交換時期を判断
する制御手段を有するものである。
記載の空気清浄装置において、前記吸気手段の作動時間
を計時し、前記フィルタ検出手段による前記エアフィル
タの検出時からの前記作動時間を積算し、この作動時間
の積算値に基づいて前記エアフィルタの交換時期を判断
する制御手段を有するものである。
【0009】上記構成の空気清浄装置によれば、制御手
段が、吸気手段の作動時間を計時し、フィルタ検出手段
によるエアフィルタの検出時からの作動時間を積算し、
この作動時間の積算値に基づいてエアフィルタの交換時
期を判断することにより、フィルタ検出手段によるエア
フィルタの検出時をエアフィルタの交換時と見なせば、
フィルタ検出手段によるエアフィルタの検出時からの作
動時間はエアフィルタの実質的な使用時間と考えること
ができるので、前記作動時間の積算値に基づいてフィル
タ装填部に装填されたエアフィルタの適正な交換時期を
判断することが可能になる。
段が、吸気手段の作動時間を計時し、フィルタ検出手段
によるエアフィルタの検出時からの作動時間を積算し、
この作動時間の積算値に基づいてエアフィルタの交換時
期を判断することにより、フィルタ検出手段によるエア
フィルタの検出時をエアフィルタの交換時と見なせば、
フィルタ検出手段によるエアフィルタの検出時からの作
動時間はエアフィルタの実質的な使用時間と考えること
ができるので、前記作動時間の積算値に基づいてフィル
タ装填部に装填されたエアフィルタの適正な交換時期を
判断することが可能になる。
【0010】すなわち、装置が設置される場所の空気の
質が経時的に大きく変化しない場合には、エアフィルタ
の寿命はエアフィルタを通過する空気量の増加に応じて
減少し、エアフィルタを通過する空気は吸気手段の作動
時間に略比例することから、吸気手段の作動時間の積算
値をパラメータとし、例えば、このパラメータを経験的
に求められたエアフィルタの寿命(しきい値)と比較す
れば、フィルタ装填部に装填されたエアフィルタの適正
な交換時期を精度よく判断できる。
質が経時的に大きく変化しない場合には、エアフィルタ
の寿命はエアフィルタを通過する空気量の増加に応じて
減少し、エアフィルタを通過する空気は吸気手段の作動
時間に略比例することから、吸気手段の作動時間の積算
値をパラメータとし、例えば、このパラメータを経験的
に求められたエアフィルタの寿命(しきい値)と比較す
れば、フィルタ装填部に装填されたエアフィルタの適正
な交換時期を精度よく判断できる。
【0011】ここで、吸気手段の吸気能力が制御可能で
ある場合には、単位時間の吸気量の変化に応じて制御手
段により計時された吸気手段の実際の作動時間を補正す
るか、又はエアフィルタの交換時期を判断するためのし
きい値を補正するようにしてもよい。また、エアフィル
タにより清浄化される空気の質、例えば、空気がタバコ
の煙を含むか否かなどに応じて吸気手段の作動時間又は
エアフィルタの交換時期を判断するためのしきい値を補
正するようにしてもよい。
ある場合には、単位時間の吸気量の変化に応じて制御手
段により計時された吸気手段の実際の作動時間を補正す
るか、又はエアフィルタの交換時期を判断するためのし
きい値を補正するようにしてもよい。また、エアフィル
タにより清浄化される空気の質、例えば、空気がタバコ
の煙を含むか否かなどに応じて吸気手段の作動時間又は
エアフィルタの交換時期を判断するためのしきい値を補
正するようにしてもよい。
【0012】請求項3記載の空気清浄装置は、請求項1
又は2記載の空気清浄装置において、 前記筐体は、前
記フィルタ装填部に装填された前記エアフィルタを覆う
取付位置と前記エアフィルタを露出させる開放位置との
間で移動可能に支持された蓋体を有するものである。
又は2記載の空気清浄装置において、 前記筐体は、前
記フィルタ装填部に装填された前記エアフィルタを覆う
取付位置と前記エアフィルタを露出させる開放位置との
間で移動可能に支持された蓋体を有するものである。
【0013】上記構成の空気清浄装置によれば、蓋体を
取付位置から開放位置まで移動させれば、エアフィルタ
が装置外部に露出してエアフィルタを点検できるように
なるので、エアフィルタを新しいものに交換する場合以
外には、エアフィルタをフィルタ装填部から抜取り、再
びエアフィルタをフィルタ装填部へ装填する必要はな
い。この結果、フィルタ検出手段がエアフィルタを検出
した時をエアフィルタの交換完了時と見なすことができ
る。
取付位置から開放位置まで移動させれば、エアフィルタ
が装置外部に露出してエアフィルタを点検できるように
なるので、エアフィルタを新しいものに交換する場合以
外には、エアフィルタをフィルタ装填部から抜取り、再
びエアフィルタをフィルタ装填部へ装填する必要はな
い。この結果、フィルタ検出手段がエアフィルタを検出
した時をエアフィルタの交換完了時と見なすことができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
空気清浄装置について図面を参照して説明する。
空気清浄装置について図面を参照して説明する。
【0015】図1から図3には本発明の実施の形態に係
る空気清浄装置10が示されている。この空気清浄装置
10は、図1に示されるように装置本体の外郭部として
略直方体状に形成された樹脂製のキャビネット11及び
フロントグリル14を備えている。キャビネット11に
は、奥行方向(図1の矢印B方向)の一方の面である前
面に凹状のグリル装着部12が設けられている。グリル
装着部12は、前方から見て装置の幅方向(図1の矢印
A方向)に対して高さ方向(図1の矢印H方向)へ長い
長方形状とされている。このグリル装着部12には、蓋
体であるフロントグリル14が着脱可能に装着されてい
る。
る空気清浄装置10が示されている。この空気清浄装置
10は、図1に示されるように装置本体の外郭部として
略直方体状に形成された樹脂製のキャビネット11及び
フロントグリル14を備えている。キャビネット11に
は、奥行方向(図1の矢印B方向)の一方の面である前
面に凹状のグリル装着部12が設けられている。グリル
装着部12は、前方から見て装置の幅方向(図1の矢印
A方向)に対して高さ方向(図1の矢印H方向)へ長い
長方形状とされている。このグリル装着部12には、蓋
体であるフロントグリル14が着脱可能に装着されてい
る。
【0016】フロントグリル14には、長方形の板状と
されたフロントパネル部15が設けられており、このフ
ロントパネル部15は、高さ方向及び幅方向の寸法がそ
れぞれグリル装着部12の高さ方向及び幅方向の寸法よ
り若干長小さくされている。ここで、フロントグリル1
4がグリル装着部12に装着された状態では、フロント
パネル部15の前面がキャビネット11の前面と略同一
面上へ支持される。フロントパネル部15の前面には、
高さ方向へ長いスリット状の吸気口16が幅方向に沿っ
て多数配列され、これらの吸気口16はフロントパネル
部15の前面を縦格子状としている。これらの吸気口1
6は、図4に示されるようにフロントパネル部15の裏
面まで貫通している。
されたフロントパネル部15が設けられており、このフ
ロントパネル部15は、高さ方向及び幅方向の寸法がそ
れぞれグリル装着部12の高さ方向及び幅方向の寸法よ
り若干長小さくされている。ここで、フロントグリル1
4がグリル装着部12に装着された状態では、フロント
パネル部15の前面がキャビネット11の前面と略同一
面上へ支持される。フロントパネル部15の前面には、
高さ方向へ長いスリット状の吸気口16が幅方向に沿っ
て多数配列され、これらの吸気口16はフロントパネル
部15の前面を縦格子状としている。これらの吸気口1
6は、図4に示されるようにフロントパネル部15の裏
面まで貫通している。
【0017】フロントグリル14には、図4に示される
ようにフロントパネル部15の上端部及び両側端部に沿
って後方へ延出する薄肉板状の頂板部17及び側板部1
8が一体的に設けれらている。
ようにフロントパネル部15の上端部及び両側端部に沿
って後方へ延出する薄肉板状の頂板部17及び側板部1
8が一体的に設けれらている。
【0018】頂板部17には、幅方向両端部にそれぞれ
装置の奥行方向に沿って細長い板状の係止部19が#一
体的に設けられている。これら一対の係止部19は、頂
板部17の前端部から後方へ延出し、先端側が頂板部1
7の後端より突出している。係止部19の先端部には上
方へ向かって略直角に屈曲した係止爪20が設けられ、
この係止爪20には、係止部19の先端から基端部側へ
向かって上方へ傾斜した摺動ガイド面21が形成されて
いる。
装置の奥行方向に沿って細長い板状の係止部19が#一
体的に設けられている。これら一対の係止部19は、頂
板部17の前端部から後方へ延出し、先端側が頂板部1
7の後端より突出している。係止部19の先端部には上
方へ向かって略直角に屈曲した係止爪20が設けられ、
この係止爪20には、係止部19の先端から基端部側へ
向かって上方へ傾斜した摺動ガイド面21が形成されて
いる。
【0019】係止部19の幅方向における両側面は、頂
板部17の前端部から後端までに亘って設けられたスリ
ット22によりそれぞれ頂板部17から切り離されてい
る。これにより、係止部19は、頂板部17の前端部と
の接続部付近を支点として高さ方向に沿って撓み変形可
能となっている。
板部17の前端部から後端までに亘って設けられたスリ
ット22によりそれぞれ頂板部17から切り離されてい
る。これにより、係止部19は、頂板部17の前端部と
の接続部付近を支点として高さ方向に沿って撓み変形可
能となっている。
【0020】フロントグリル14の外面には、図4に示
されるようにフロントパネル部15と頂板部17との接
続部に内側へ向かって凹状とされた一対の押圧解除部2
7が設けられている。この押圧解除部27は、幅方向へ
は一対の係止部19にそれぞれ対応する位置に配置され
ており、押圧解除部27内には、フロントパネル部15
前面から頂板部17上面に亘って凹状の湾曲面が形成さ
れている。ここで、係止部19の幅は幅押圧解除部27
の幅より狭くされており、係止部19の両端面に沿って
設けられた一対のスリット22は押圧解除部27内の湾
曲面の中間部まで伸びている。これにより、ユーザが押
圧解除部27を下方へ押圧することにより、係止部19
を下方へ撓ませることができる。
されるようにフロントパネル部15と頂板部17との接
続部に内側へ向かって凹状とされた一対の押圧解除部2
7が設けられている。この押圧解除部27は、幅方向へ
は一対の係止部19にそれぞれ対応する位置に配置され
ており、押圧解除部27内には、フロントパネル部15
前面から頂板部17上面に亘って凹状の湾曲面が形成さ
れている。ここで、係止部19の幅は幅押圧解除部27
の幅より狭くされており、係止部19の両端面に沿って
設けられた一対のスリット22は押圧解除部27内の湾
曲面の中間部まで伸びている。これにより、ユーザが押
圧解除部27を下方へ押圧することにより、係止部19
を下方へ撓ませることができる。
【0021】一対の側板部18の外側面には、図4に示
されるように下端部に幅方向に沿って突出する支軸部2
3がそれぞれ設けられている。これら一対の支軸部23
は円柱状に形成されており、互いに同軸的になるように
配置されている。またフロントパネル部15の裏面に
は、下端部にフロントパネル部15の厚さ方向に沿って
突出する円柱状のストッパ部24が設けられている。
されるように下端部に幅方向に沿って突出する支軸部2
3がそれぞれ設けられている。これら一対の支軸部23
は円柱状に形成されており、互いに同軸的になるように
配置されている。またフロントパネル部15の裏面に
は、下端部にフロントパネル部15の厚さ方向に沿って
突出する円柱状のストッパ部24が設けられている。
【0022】一方、キャビネット11のグリル装着部1
2内には、図2に示されるように幅方向の両側面にそれ
ぞれフロントグリル14の支軸部23に対応する軸受部
25が設けられている。これら一対の軸受部25は、そ
れぞれ幅方向に沿って内側に突出し、長手方向に沿って
U字状に湾曲する細長い板状とされている。この軸受部
25の内側には、底部にフロントグリル14の支軸部2
3の外周面より僅かに大きい曲率半径で凹状に湾曲した
摺動面25Aと、この摺動面25A両端から斜め上方へ
延出するガイド面25Bとが連続的に形成されている。
これら一対のガイド面25Bは互いに平行とされてお
り、装置の高さ方向に対して所定の角度だけ前方側に傾
いている。
2内には、図2に示されるように幅方向の両側面にそれ
ぞれフロントグリル14の支軸部23に対応する軸受部
25が設けられている。これら一対の軸受部25は、そ
れぞれ幅方向に沿って内側に突出し、長手方向に沿って
U字状に湾曲する細長い板状とされている。この軸受部
25の内側には、底部にフロントグリル14の支軸部2
3の外周面より僅かに大きい曲率半径で凹状に湾曲した
摺動面25Aと、この摺動面25A両端から斜め上方へ
延出するガイド面25Bとが連続的に形成されている。
これら一対のガイド面25Bは互いに平行とされてお
り、装置の高さ方向に対して所定の角度だけ前方側に傾
いている。
【0023】軸受部25には、図2に示されるように摺
動面25Aとの対向部に支軸部23の外径より僅かに大
きい開口幅を有する挿脱口26が形成されている。また
一対のガイド面25Bには、それぞれ内側に突出する一
対の突起28が相対向するように設けられている。これ
ら突起28の先端間の距離は支軸部23の外径より僅か
に狭くなっている。
動面25Aとの対向部に支軸部23の外径より僅かに大
きい開口幅を有する挿脱口26が形成されている。また
一対のガイド面25Bには、それぞれ内側に突出する一
対の突起28が相対向するように設けられている。これ
ら突起28の先端間の距離は支軸部23の外径より僅か
に狭くなっている。
【0024】グリル装着部12の頂板部には、図2に示
されるように後端部付近にフロントグリル14の一対の
係止部19に対応する一対の被係止穴29が設けられ、
これらの被係止穴29はグリル装着部12内へ開口して
いる。
されるように後端部付近にフロントグリル14の一対の
係止部19に対応する一対の被係止穴29が設けられ、
これらの被係止穴29はグリル装着部12内へ開口して
いる。
【0025】キャビネット11には、図3に示されるよ
うにグリル装着部12とその後方側の内部空間とを区画
する仕切壁30が設けられている。この仕切壁30の略
中央部には吸気用の開口部32が形成されている。また
仕切壁30には、下端部にフロントグリル14の一対の
ストッパ部24に対応する位置決め面34が形成されて
いる。この位置決め面34は、軸受部25の挿脱口26
が開口する方向と略平行とされている。
うにグリル装着部12とその後方側の内部空間とを区画
する仕切壁30が設けられている。この仕切壁30の略
中央部には吸気用の開口部32が形成されている。また
仕切壁30には、下端部にフロントグリル14の一対の
ストッパ部24に対応する位置決め面34が形成されて
いる。この位置決め面34は、軸受部25の挿脱口26
が開口する方向と略平行とされている。
【0026】フロントグリル14の支軸部23はグリル
装着部12内の軸受部25内へ挿入されており、その外
周面が軸受部25の摺動面25Aへ摺動可能に接してい
る。これにより、フロントグリル14は支軸部23を中
心として揺動可能に支持され、図2に示される取付位置
と図3に示される開放位置との間で移動可能となる。
装着部12内の軸受部25内へ挿入されており、その外
周面が軸受部25の摺動面25Aへ摺動可能に接してい
る。これにより、フロントグリル14は支軸部23を中
心として揺動可能に支持され、図2に示される取付位置
と図3に示される開放位置との間で移動可能となる。
【0027】フロントグリル14は、図2に示されるよ
うに取付位置にある状態ではフロントパネル部15が仕
切壁30と略平行となるように支持され、頂板部17及
び側板部18の略全体がグリル装着部12内へ挿入され
る。これにより、仕切壁30はフロントグリル14によ
り覆われて外部へ露出しない。
うに取付位置にある状態ではフロントパネル部15が仕
切壁30と略平行となるように支持され、頂板部17及
び側板部18の略全体がグリル装着部12内へ挿入され
る。これにより、仕切壁30はフロントグリル14によ
り覆われて外部へ露出しない。
【0028】またフロントグリル14は、図3の実線で
示される開放位置にある状態では頂板部17の全体がグ
リル装着部12から前方へ突出する。これにより、フロ
ントグリル14の頂板部17とキャビネット11の前面
との間が開き、この頂板部17とキャビネット11の前
面との隙間を通して仕切壁30の略全体が装置外部に露
出する。
示される開放位置にある状態では頂板部17の全体がグ
リル装着部12から前方へ突出する。これにより、フロ
ントグリル14の頂板部17とキャビネット11の前面
との間が開き、この頂板部17とキャビネット11の前
面との隙間を通して仕切壁30の略全体が装置外部に露
出する。
【0029】開放位置にあるフロントグリル14を取付
位置へ移動させる際には、ユーザが開放位置にあるフロ
ントグリル14上部を押してフロントグリル14を取付
位置側へ揺動させると、取付位置の手前で係止部19の
摺動ガイド面21がグリル装着部12の頂板部に沿った
開口縁部に当接し、更にフロントグリル14を取付位置
側へ揺動させると、摺動ガイド面21とグリル装着部1
2の開口縁部とが相対的に摺動する。この摺動時に生じ
る分力により係止部19が下方へ僅かに撓み、係止爪2
0の上端部がグリル装着部12内へ挿入されてグリル装
着部12内の上面に圧接する。この状態でフロントグリ
ル14が取付位置に達すると、下方へ撓んでいた係止部
19が復元すると同時に係止爪20が被係止穴29内へ
挿入される。これにより、係止部19が被係止穴29の
内周面を係止してグリル装着部12を拘束する。
位置へ移動させる際には、ユーザが開放位置にあるフロ
ントグリル14上部を押してフロントグリル14を取付
位置側へ揺動させると、取付位置の手前で係止部19の
摺動ガイド面21がグリル装着部12の頂板部に沿った
開口縁部に当接し、更にフロントグリル14を取付位置
側へ揺動させると、摺動ガイド面21とグリル装着部1
2の開口縁部とが相対的に摺動する。この摺動時に生じ
る分力により係止部19が下方へ僅かに撓み、係止爪2
0の上端部がグリル装着部12内へ挿入されてグリル装
着部12内の上面に圧接する。この状態でフロントグリ
ル14が取付位置に達すると、下方へ撓んでいた係止部
19が復元すると同時に係止爪20が被係止穴29内へ
挿入される。これにより、係止部19が被係止穴29の
内周面を係止してグリル装着部12を拘束する。
【0030】また取付位置にあるフロントグリル14を
開放位置へ揺動させる際には、ユーザはフロントグリル
14の一対の押圧解除部27内へそれぞれ指等を挿入
し、押圧解除部27を下方へ加圧する。これにより、係
止部19が下方へ撓み変形して係止爪20が被係止穴2
9内から離脱し、係止部19によるフロントグリル14
の係止状態が解除される。従って、取付位置にあるフロ
ントグリル14が開放位置側へ揺動可能になる。
開放位置へ揺動させる際には、ユーザはフロントグリル
14の一対の押圧解除部27内へそれぞれ指等を挿入
し、押圧解除部27を下方へ加圧する。これにより、係
止部19が下方へ撓み変形して係止爪20が被係止穴2
9内から離脱し、係止部19によるフロントグリル14
の係止状態が解除される。従って、取付位置にあるフロ
ントグリル14が開放位置側へ揺動可能になる。
【0031】係止状態が解除されたフロントグリル14
をユーザが開放位置まで揺動させると、フロントグリル
14のストッパ部24が仕切壁30の位置決め面34と
当接し、図3に示されるように揺動方向においてフロン
トグリル14が開放位置に位置決めされる。このとき、
フロントパネル部15は、位置決め面34と略平行とな
るように傾いた状態となり、この位置決め面34は軸受
部25のガイド面25Bと平行になっている。従って、
フロントグリル14は、開放位置にある状態ではフロン
トパネル部15の傾き方向と略平行なガイド面25Bの
ガイド方向(図3の矢印F方向)に沿って上方へ移動可
能となる。
をユーザが開放位置まで揺動させると、フロントグリル
14のストッパ部24が仕切壁30の位置決め面34と
当接し、図3に示されるように揺動方向においてフロン
トグリル14が開放位置に位置決めされる。このとき、
フロントパネル部15は、位置決め面34と略平行とな
るように傾いた状態となり、この位置決め面34は軸受
部25のガイド面25Bと平行になっている。従って、
フロントグリル14は、開放位置にある状態ではフロン
トパネル部15の傾き方向と略平行なガイド面25Bの
ガイド方向(図3の矢印F方向)に沿って上方へ移動可
能となる。
【0032】ユーザがフロントグリル14をガイド方向
に沿って上方へ移動させれば、図3の2点鎖線で示され
るように支軸部23が挿脱口26を通して軸受部25内
から抜取られ、支軸部23と軸受部25との連結状態が
解除されてフロントグリル14がキャビネット11から
取外される。このとき、一対の突起28の間隔が支軸部
23の外径より僅かに狭くされていることから、支軸部
23が突起28の間を通過する際には、軸受部25が僅
かに外側に弾性変形してユーザにより知覚可能なクリッ
ク感が発生する。
に沿って上方へ移動させれば、図3の2点鎖線で示され
るように支軸部23が挿脱口26を通して軸受部25内
から抜取られ、支軸部23と軸受部25との連結状態が
解除されてフロントグリル14がキャビネット11から
取外される。このとき、一対の突起28の間隔が支軸部
23の外径より僅かに狭くされていることから、支軸部
23が突起28の間を通過する際には、軸受部25が僅
かに外側に弾性変形してユーザにより知覚可能なクリッ
ク感が発生する。
【0033】またキャビネット11から取外されたフロ
ントグリル14の支軸23を挿脱口26を通して軸受部
25内へ挿入し、ガイド面25Bに沿って摺動面25A
へ接する位置まで移動させれば、支軸部23が軸受部2
5内に回動可能となるように挿入される。このときも、
支軸部23が突起28の間を通過する際には、ユーザに
より知覚可能なクリック感が発生する。
ントグリル14の支軸23を挿脱口26を通して軸受部
25内へ挿入し、ガイド面25Bに沿って摺動面25A
へ接する位置まで移動させれば、支軸部23が軸受部2
5内に回動可能となるように挿入される。このときも、
支軸部23が突起28の間を通過する際には、ユーザに
より知覚可能なクリック感が発生する。
【0034】フロントグリル14と仕切壁30との間に
は、図2に示されるようにフィルタ装填部35が設けら
れており、このフィルタ装填部35には、肉厚板状のエ
アフィルタ36が交換可能に装填されている。エアフィ
ルタ36には、図5に示されるように外周部に樹脂製の
支持フレーム37が設けられ、この支持フレーム37の
内周側にフィルタ本体41が配置されている。このフィ
ルタ本体41は、その外周面が全周に亘って支持フレー
ム37の内周面に固着されている。このようなフィルタ
本体41としては用途等に応じて各種のものがあり、本
実施の形態のエアフィルタ36では、例えば、不織布及
び活性炭を厚さ方向へ積層したフィルタ本体41を用い
る。
は、図2に示されるようにフィルタ装填部35が設けら
れており、このフィルタ装填部35には、肉厚板状のエ
アフィルタ36が交換可能に装填されている。エアフィ
ルタ36には、図5に示されるように外周部に樹脂製の
支持フレーム37が設けられ、この支持フレーム37の
内周側にフィルタ本体41が配置されている。このフィ
ルタ本体41は、その外周面が全周に亘って支持フレー
ム37の内周面に固着されている。このようなフィルタ
本体41としては用途等に応じて各種のものがあり、本
実施の形態のエアフィルタ36では、例えば、不織布及
び活性炭を厚さ方向へ積層したフィルタ本体41を用い
る。
【0035】仕切壁30には、図2に示されるようにフ
ロントグリル14のフロントパネル部15に面した前面
にエアフィルタ36を位置決めするための複数の位置決
め部材38が一体的に設けられている。これらの位置決
め部材38は仕切壁30から前方へ突出し、それぞれエ
アフィルタ36の外側面に対応するように配置されてい
る。また仕切壁30の前面側には、開口部32の下端よ
り僅かに下方となる位置にエアフィルタ36の下端部に
対応する段差状の位置決め部39が設けられている。
ロントグリル14のフロントパネル部15に面した前面
にエアフィルタ36を位置決めするための複数の位置決
め部材38が一体的に設けられている。これらの位置決
め部材38は仕切壁30から前方へ突出し、それぞれエ
アフィルタ36の外側面に対応するように配置されてい
る。また仕切壁30の前面側には、開口部32の下端よ
り僅かに下方となる位置にエアフィルタ36の下端部に
対応する段差状の位置決め部39が設けられている。
【0036】位置決め部材38は、フィルタ装填部35
に装填されたエアフィルタ36の外側面及び裏面に接し
てエアフィルタ36を幅方向及び奥行方向へ位置決め
し、また位置決め部39は、フィルタ装填部35に装填
されたエアフィルタ36の下面に接してエアフィルタ3
6を高さ方向へ位置決めしている。
に装填されたエアフィルタ36の外側面及び裏面に接し
てエアフィルタ36を幅方向及び奥行方向へ位置決め
し、また位置決め部39は、フィルタ装填部35に装填
されたエアフィルタ36の下面に接してエアフィルタ3
6を高さ方向へ位置決めしている。
【0037】一方、フロントパネル部15の裏面には、
図4に示されるように仕切壁30側へ突出する複数の押
圧突起40が設けられている。これらの押圧突起40
は、位置決め部材38及び位置決め部39と共にフィル
タ装填部35の一部を構成しており、図2に示されるよ
うにフロントグリル14がグリル装着部12に装着され
るとフィルタ装填部35に装填されたエアフィルタ36
の前面外周部に圧接する。これにより、エアフィルタ3
6は仕切壁30とフロントパネル部15の押圧突起40
とにより挟持されて固定される。
図4に示されるように仕切壁30側へ突出する複数の押
圧突起40が設けられている。これらの押圧突起40
は、位置決め部材38及び位置決め部39と共にフィル
タ装填部35の一部を構成しており、図2に示されるよ
うにフロントグリル14がグリル装着部12に装着され
るとフィルタ装填部35に装填されたエアフィルタ36
の前面外周部に圧接する。これにより、エアフィルタ3
6は仕切壁30とフロントパネル部15の押圧突起40
とにより挟持されて固定される。
【0038】位置決め部39の上面側には、図3に示さ
れるように下方へ向かって凹状とされたスイッチ収納部
39Aが形成されており、このスイッチ収納部39A内
には、タクトスイッチ96が収納されている。タクトス
イッチ96は、突起状のアクチュエータ97を位置決め
部39から上方へ突出させている。ここで、タクトスイ
ッチ96は、図2に示されるようにエアフィルタ36が
フィルタ装填部35に装填されると、アクチュエータ3
7がエアフィルタ36の支持フレーム37の下面により
下方へ押されると同時に作動し、接点信号を後述するマ
イクロコンピュータへ出力する。
れるように下方へ向かって凹状とされたスイッチ収納部
39Aが形成されており、このスイッチ収納部39A内
には、タクトスイッチ96が収納されている。タクトス
イッチ96は、突起状のアクチュエータ97を位置決め
部39から上方へ突出させている。ここで、タクトスイ
ッチ96は、図2に示されるようにエアフィルタ36が
フィルタ装填部35に装填されると、アクチュエータ3
7がエアフィルタ36の支持フレーム37の下面により
下方へ押されると同時に作動し、接点信号を後述するマ
イクロコンピュータへ出力する。
【0039】キャビネット11内には、図1に示される
ように仕切壁30の開口部32の後方にシロッコファン
42が配置されている。このシロッコファン42には、
開口部32に面して吸気口43が設けられ、外周部には
周方向に沿ってブレード44が一定ピッチ毎に配置され
ている。またキャビネット11内には、図2に示される
ようにモータ45が配置され、このモータ45の回転軸
はシロッコファン42と同軸的に連結固定されている。
モータ45としては回転速度が制御可能なものが用いら
れ、例えば、AC100Vで駆動するくま取型又はコン
デンサ型のACモータが用いられる。また、電源部等の
構成に応じてモータ45として直流電流により駆動され
るDCインバータモータも用いることもできる。
ように仕切壁30の開口部32の後方にシロッコファン
42が配置されている。このシロッコファン42には、
開口部32に面して吸気口43が設けられ、外周部には
周方向に沿ってブレード44が一定ピッチ毎に配置され
ている。またキャビネット11内には、図2に示される
ようにモータ45が配置され、このモータ45の回転軸
はシロッコファン42と同軸的に連結固定されている。
モータ45としては回転速度が制御可能なものが用いら
れ、例えば、AC100Vで駆動するくま取型又はコン
デンサ型のACモータが用いられる。また、電源部等の
構成に応じてモータ45として直流電流により駆動され
るDCインバータモータも用いることもできる。
【0040】ここで、モータ45によりシロッコファン
42を所定の方向へ回転させると、ブレード44の内周
側空間が負圧状態となって吸気口43から空気が吸入さ
れ、この空気はブレード44間の隙間から接線方向に沿
って排気される。
42を所定の方向へ回転させると、ブレード44の内周
側空間が負圧状態となって吸気口43から空気が吸入さ
れ、この空気はブレード44間の隙間から接線方向に沿
って排気される。
【0041】キャビネット11の頂部には、図1に示さ
れるように後面側の左端部に排気口46が設けられてい
る。この排気口46には、キャビネット11内への異物
侵入を防止するための金網47が張られている。シロッ
コファン42から排気された空気は、キャビネット11
の排気口46から外部へ排出される。
れるように後面側の左端部に排気口46が設けられてい
る。この排気口46には、キャビネット11内への異物
侵入を防止するための金網47が張られている。シロッ
コファン42から排気された空気は、キャビネット11
の排気口46から外部へ排出される。
【0042】空気清浄装置10では、モータ45へ駆動
電流を供給してシロッコファン42を回転させると、フ
ロントグリル14の吸気口16から装置外部の空気が吸
入される。この空気はエアフィルタ36により塵埃や臭
気等が除去されて清浄化された後に、排気口45から装
置外部へ排出される。
電流を供給してシロッコファン42を回転させると、フ
ロントグリル14の吸気口16から装置外部の空気が吸
入される。この空気はエアフィルタ36により塵埃や臭
気等が除去されて清浄化された後に、排気口45から装
置外部へ排出される。
【0043】キャビネット11の頂部には、図1に示さ
れるように前面側に操作パネル59が設けられている。
この操作パネル59には、電源スイッチ60、風量設定
ボタン61、タイマ設定ボタン63及び運転表示用のL
ED62等が配置されている。またキャビネット11の
前面には、フロントグリル14の上方に装置の運転状況
等をユーザへ表示するための液晶表示器66が配置され
ている。またキャビネット11内には、図2に示される
ように操作パネル59の裏側に制御ユニット収納部68
が設置されている。この制御ユニット収納部68内に
は、図6に示される制御ユニット70が収納されてい
る。
れるように前面側に操作パネル59が設けられている。
この操作パネル59には、電源スイッチ60、風量設定
ボタン61、タイマ設定ボタン63及び運転表示用のL
ED62等が配置されている。またキャビネット11の
前面には、フロントグリル14の上方に装置の運転状況
等をユーザへ表示するための液晶表示器66が配置され
ている。またキャビネット11内には、図2に示される
ように操作パネル59の裏側に制御ユニット収納部68
が設置されている。この制御ユニット収納部68内に
は、図6に示される制御ユニット70が収納されてい
る。
【0044】続いて、本実施の形態の空気清浄装置10
における制御ユニット70の構成を図6に基づいて説明
する。制御ユニット70には電源部104及びモータ制
御部105が設けられている。これらの電源部104及
びモータ制御部105は、セフティスイッチ101を介
して図1に示されるACプラグ99に接続されている。
操作パネル59の電源スイッチ60が押されると、電源
部104によりAC100Vが直流電圧VCCに変換さ
れる。この電源部104からの直流電圧VCCは制御手
段としてのマイクロコンピュータ(以下、マイコンとい
う)106、モータ制御部105及びLED62に供給
される。
における制御ユニット70の構成を図6に基づいて説明
する。制御ユニット70には電源部104及びモータ制
御部105が設けられている。これらの電源部104及
びモータ制御部105は、セフティスイッチ101を介
して図1に示されるACプラグ99に接続されている。
操作パネル59の電源スイッチ60が押されると、電源
部104によりAC100Vが直流電圧VCCに変換さ
れる。この電源部104からの直流電圧VCCは制御手
段としてのマイクロコンピュータ(以下、マイコンとい
う)106、モータ制御部105及びLED62に供給
される。
【0045】マイコン106の出力段にはモータ制御部
105が接続されている。モータ制御部105は、マイ
コン106からのモータ制御信号に基づいてモータ45
を制御し、モータ45を「強」運転又は「弱」運転に対
応する速度で回転させる。
105が接続されている。モータ制御部105は、マイ
コン106からのモータ制御信号に基づいてモータ45
を制御し、モータ45を「強」運転又は「弱」運転に対
応する速度で回転させる。
【0046】マイコン106の入力段には、電源スイッ
チ59、風量設定ボタン61、タイマ設定ボタン63及
びタクトスイッチ96がそれぞれ接続されている。また
マイコン106の出力段には液晶表示器66及び不揮発
性のメモリ108が接続されている。液晶表示器66
は、マイコン106からの駆動信号及び表示データに基
づいて「強」運転、「弱」運転、喫煙モード等に対応す
る画像を表示する。またメモリ108としてはEEPR
OM(電気的に情報の消去及び書き込みが可能な読み出
し専用メモリ)や、バックアップRAMなどを使用す
る。
チ59、風量設定ボタン61、タイマ設定ボタン63及
びタクトスイッチ96がそれぞれ接続されている。また
マイコン106の出力段には液晶表示器66及び不揮発
性のメモリ108が接続されている。液晶表示器66
は、マイコン106からの駆動信号及び表示データに基
づいて「強」運転、「弱」運転、喫煙モード等に対応す
る画像を表示する。またメモリ108としてはEEPR
OM(電気的に情報の消去及び書き込みが可能な読み出
し専用メモリ)や、バックアップRAMなどを使用す
る。
【0047】またマイコン106は、装置の運転開始予
約や運転終了予約のために使用されるタイマ107を内
蔵しており、このタイマ107はタイマ設定ボタン63
からの接点信号の入力回数に応じた時間を計時し、計時
完了と同時にタイムアップ信号を発生する。マイコン1
06はタイムアップ信号に同期して装置運転を開始し、
又は装置運転を終了する。
約や運転終了予約のために使用されるタイマ107を内
蔵しており、このタイマ107はタイマ設定ボタン63
からの接点信号の入力回数に応じた時間を計時し、計時
完了と同時にタイムアップ信号を発生する。マイコン1
06はタイムアップ信号に同期して装置運転を開始し、
又は装置運転を終了する。
【0048】次に、本実施の形態に係る空気清浄装置1
0の作用を説明する。なお、以下の本実施の形態に係る
説明では、ACプラグ99はAC100Vの電源供給用
のコンセント(図示省略)に接続されているものとす
る。
0の作用を説明する。なお、以下の本実施の形態に係る
説明では、ACプラグ99はAC100Vの電源供給用
のコンセント(図示省略)に接続されているものとす
る。
【0049】空気清浄装置10を運転して装置外部の空
気を清浄化する際には、ユーザが電源スイッチ59を押
して電源スイッチ59がオンすると、マイコン106
は、「弱」運転に対応するモータ制御信号をモータ制御
部105へ出力する。これにより、モータ45が回転開
始し、モータ45が「弱」運転に対応する回転速度に制
御される。またマイコン106は、装置の運転開始後に
風量設定ボタン61が押されると、モータ制御部105
へ出力するモータ制御信号を「強」運転に対応する信号
に切り替え、再度、風量設定ボタン61が押されると、
モータ制御部105へ出力するモータ制御信号を「弱」
運転に対応する信号に戻す。従って、ユーザが風量設定
ボタン61を押す毎に、モータ45の回転速度が低速か
ら高速に、又は低速から高速に変化する。
気を清浄化する際には、ユーザが電源スイッチ59を押
して電源スイッチ59がオンすると、マイコン106
は、「弱」運転に対応するモータ制御信号をモータ制御
部105へ出力する。これにより、モータ45が回転開
始し、モータ45が「弱」運転に対応する回転速度に制
御される。またマイコン106は、装置の運転開始後に
風量設定ボタン61が押されると、モータ制御部105
へ出力するモータ制御信号を「強」運転に対応する信号
に切り替え、再度、風量設定ボタン61が押されると、
モータ制御部105へ出力するモータ制御信号を「弱」
運転に対応する信号に戻す。従って、ユーザが風量設定
ボタン61を押す毎に、モータ45の回転速度が低速か
ら高速に、又は低速から高速に変化する。
【0050】また、運転途中にユーザにより電源スイッ
チ59が押されると、電源スイッチ59からマイコン1
06へ接点信号がマイコン106へ出力される。このと
き、マイコン106はモータ45への電源供給を停止さ
せて装置運転を停止する。
チ59が押されると、電源スイッチ59からマイコン1
06へ接点信号がマイコン106へ出力される。このと
き、マイコン106はモータ45への電源供給を停止さ
せて装置運転を停止する。
【0051】電源スイッチ59が押されて空気清浄装置
10の運転が開始され、モータ45によりシロッコファ
ン42が回転すると、吸気口16を通してキャビネット
11内部へ吸入された空気がエアフィルタ36を通過
し、エアフィルタ36により塵埃や臭気等が除去されて
清浄化された後に、排気口45から外部へ排気される。
10の運転が開始され、モータ45によりシロッコファ
ン42が回転すると、吸気口16を通してキャビネット
11内部へ吸入された空気がエアフィルタ36を通過
し、エアフィルタ36により塵埃や臭気等が除去されて
清浄化された後に、排気口45から外部へ排気される。
【0052】このとき、シロッコファン42が「強」運
転に対応する高速で回転している場合には、フロントグ
リル14の吸気口16から吸入される単位時間当たりの
空気量が相対的に増加し、また「弱」運転に対応する低
速で回転している場合には、吸気口16から吸入される
単位時間当たりの空気量が相対的に減少する。従って、
通常モードでの装置運転時に「強」運転を設定すれば、
単位時間当たりに清浄化される空気量を増加できるの
で、例えば、短時間で室内の空気を清浄化したときや、
室内への空気汚染物質の単位時間当たりの放出量が多い
ときにも対応可能となる。
転に対応する高速で回転している場合には、フロントグ
リル14の吸気口16から吸入される単位時間当たりの
空気量が相対的に増加し、また「弱」運転に対応する低
速で回転している場合には、吸気口16から吸入される
単位時間当たりの空気量が相対的に減少する。従って、
通常モードでの装置運転時に「強」運転を設定すれば、
単位時間当たりに清浄化される空気量を増加できるの
で、例えば、短時間で室内の空気を清浄化したときや、
室内への空気汚染物質の単位時間当たりの放出量が多い
ときにも対応可能となる。
【0053】また、「弱」運転を設定すれば、単位時間
当たりに清浄化できる空気量は減少するが、装置の消費
電力及び騒音レベルを減少できるので、このような
「弱」運転は、例えば、就寝時に装置運転を継続したい
ときなどに適している。
当たりに清浄化できる空気量は減少するが、装置の消費
電力及び騒音レベルを減少できるので、このような
「弱」運転は、例えば、就寝時に装置運転を継続したい
ときなどに適している。
【0054】制御手段としてのマイコン106は、ユー
ザがエアフィルタを適正な時期に交換できるように、エ
アフィルタ36を交換してからのエアフィルタ36の使
用時間を計時し、この使用時間を積算するプログラムを
備えている。更に、このプログラムに基づいてマイコン
106は、吸気手段としてのシロッコファン42の運転
時間、すなわちエアフィルタ36の使用時間の積算値
(以下、積算使用時間という)をメモリ108に記憶さ
せ、このメモリ108に記憶された積算使用時間を一定
の書き込み周期(本実施の形態では1分周期)で新しい
値に書き換える。マイコン106は、エアフィルタ36
の積算使用時間がが予め設定されているしきい値を越え
ると、液晶表示器66を用いてエアフィルタ36が寿命
であることをユーザに対して表示させる。
ザがエアフィルタを適正な時期に交換できるように、エ
アフィルタ36を交換してからのエアフィルタ36の使
用時間を計時し、この使用時間を積算するプログラムを
備えている。更に、このプログラムに基づいてマイコン
106は、吸気手段としてのシロッコファン42の運転
時間、すなわちエアフィルタ36の使用時間の積算値
(以下、積算使用時間という)をメモリ108に記憶さ
せ、このメモリ108に記憶された積算使用時間を一定
の書き込み周期(本実施の形態では1分周期)で新しい
値に書き換える。マイコン106は、エアフィルタ36
の積算使用時間がが予め設定されているしきい値を越え
ると、液晶表示器66を用いてエアフィルタ36が寿命
であることをユーザに対して表示させる。
【0055】またマイコン106は、タクトスイッチ9
6から接点信号が入力すると同時に、メモリ108に記
憶されているエアフィルタ36の積算使用時間を“0”
にリセットする。従って、ユーザがフィルタ装填部35
に装填されていたエアフィルタ36を抜取り、フィルタ
装填部35にエアフィルタ36を再び装填すると、メモ
リ108の積算使用時間が“0”に戻る。
6から接点信号が入力すると同時に、メモリ108に記
憶されているエアフィルタ36の積算使用時間を“0”
にリセットする。従って、ユーザがフィルタ装填部35
に装填されていたエアフィルタ36を抜取り、フィルタ
装填部35にエアフィルタ36を再び装填すると、メモ
リ108の積算使用時間が“0”に戻る。
【0056】ここで、従来構造の空気清浄装置では、通
常、エアフィルタ36を装置から取外さなければ、エア
フィルタ36の汚れ具合等を点検することができない
が、本実施の形態の空気清浄装置10では、フロントグ
リル14を開放位置まで移動させれば、エアフィルタ3
6を点検できるので、エアフィルタ36を新しいものに
交換する場合以外には、エアフィルタ36をフィルタ装
填部35から抜取り、再びエアフィルタ36をフィルタ
装填部35へ装填する必要はない。従って、本実施の形
態の空気清浄装置10では、タクトスイッチ96の作動
時をエアフィルタ36の交換完了時と見なすことができ
る。
常、エアフィルタ36を装置から取外さなければ、エア
フィルタ36の汚れ具合等を点検することができない
が、本実施の形態の空気清浄装置10では、フロントグ
リル14を開放位置まで移動させれば、エアフィルタ3
6を点検できるので、エアフィルタ36を新しいものに
交換する場合以外には、エアフィルタ36をフィルタ装
填部35から抜取り、再びエアフィルタ36をフィルタ
装填部35へ装填する必要はない。従って、本実施の形
態の空気清浄装置10では、タクトスイッチ96の作動
時をエアフィルタ36の交換完了時と見なすことができ
る。
【0057】図7には空気清浄装置10におけるエアフ
ィルタ36の積算使用時間の演算方法が示されている。
次に、図7に基づいて本実施の形態におけるエアフィル
タ36の使用時間の積算方法を説明する。
ィルタ36の積算使用時間の演算方法が示されている。
次に、図7に基づいて本実施の形態におけるエアフィル
タ36の使用時間の積算方法を説明する。
【0058】ステップS110で、マイコン106は電
源スイッチ60がオンされたことを判断すると、ステッ
プS112へ移行してシロッコファン42が「弱」運転
に対応する低速で回転しているか、「強」運転に対応す
る高速で回転しているかを判断する。
源スイッチ60がオンされたことを判断すると、ステッ
プS112へ移行してシロッコファン42が「弱」運転
に対応する低速で回転しているか、「強」運転に対応す
る高速で回転しているかを判断する。
【0059】マイコン106は、シロッコファン42が
低速で回転している場合には制御ルーチンをステップS
114へ移行し、またシロッコファン42が高速で回転
している場合には制御ルーチンをステップS116へ移
行させる。ステップS114では、マイコン106によ
りTf1=Tm+Txが演算される。
低速で回転している場合には制御ルーチンをステップS
114へ移行し、またシロッコファン42が高速で回転
している場合には制御ルーチンをステップS116へ移
行させる。ステップS114では、マイコン106によ
りTf1=Tm+Txが演算される。
【0060】ここで、Tf1は、この周期で演算された
「弱」運転時におけるエアフィルタ36の積算使用時間
である。Tmは1周期前にメモリ108に書き込まれた
エアフィルタ36の積算使用時間であり、1周期(1
分)毎に更新される。Txは計時されたエアフィルタ3
6の使用時間である。
「弱」運転時におけるエアフィルタ36の積算使用時間
である。Tmは1周期前にメモリ108に書き込まれた
エアフィルタ36の積算使用時間であり、1周期(1
分)毎に更新される。Txは計時されたエアフィルタ3
6の使用時間である。
【0061】またマイコン106は、シロッコファン4
2が高速で回転している場合には制御ルーチンをステッ
プS116へ移行し、またシロッコファン42が低速で
回転している場合には制御ルーチンをステップS114
へ移行させる。ステップS116では、マイコン106
によりTf1=Tm+(Tx×N)が演算される。ここ
のステップS116では、Txに“1”以上の補正係数
が乗算され、この補正係数により補正されたエアフィル
タ36の使用時間(=Tx×N)がTmに加算されて、
「強」運転時におけるエアフィルタ36の積算使用時間
Tf2が求められる。
2が高速で回転している場合には制御ルーチンをステッ
プS116へ移行し、またシロッコファン42が低速で
回転している場合には制御ルーチンをステップS114
へ移行させる。ステップS116では、マイコン106
によりTf1=Tm+(Tx×N)が演算される。ここ
のステップS116では、Txに“1”以上の補正係数
が乗算され、この補正係数により補正されたエアフィル
タ36の使用時間(=Tx×N)がTmに加算されて、
「強」運転時におけるエアフィルタ36の積算使用時間
Tf2が求められる。
【0062】ステップS116で補正係数Txを“1”
以上としたのは、「弱」運転時と比較して「強」運転時
にはエアフィルタ36を通過する空気量が増加し、エア
フィルタ36の能力低下がより早い速度で進行すること
を考慮したものである。
以上としたのは、「弱」運転時と比較して「強」運転時
にはエアフィルタ36を通過する空気量が増加し、エア
フィルタ36の能力低下がより早い速度で進行すること
を考慮したものである。
【0063】ステップS114又はステップS116で
の演算が完了すると、ステップS118でマイコン10
6によりTm=Tf1+Tf2が演算され、その演算結
果がエアフィルタ36の積算使用時間としてメモリ10
8に書き込まれる。
の演算が完了すると、ステップS118でマイコン10
6によりTm=Tf1+Tf2が演算され、その演算結
果がエアフィルタ36の積算使用時間としてメモリ10
8に書き込まれる。
【0064】ステップS118でメモリ108に書き込
まれているエアフィルタ36の積算使用時間が更新され
ると、ステップS120でマイコン106は電源スイッ
チ60が押されて電源がオフされたか否かを判断し、電
源がオフされた場合にはエアフィルタ36の積算使用時
間の演算を終了し、また電源がオフされていない場合に
はステップS112にリターンし、エアフィルタ36の
積算使用時間の演算を継続する。
まれているエアフィルタ36の積算使用時間が更新され
ると、ステップS120でマイコン106は電源スイッ
チ60が押されて電源がオフされたか否かを判断し、電
源がオフされた場合にはエアフィルタ36の積算使用時
間の演算を終了し、また電源がオフされていない場合に
はステップS112にリターンし、エアフィルタ36の
積算使用時間の演算を継続する。
【0065】マイコン106は、上記のようにして積算
されたエアフィルタ36の積算使用時間が予めエアフィ
ルタ36の交換時期を判断するために設定されたしきい
値を越えると、液晶表示器66によりユーザに対してエ
アフィルタ36の交換時期を通知するための画像を表示
させる。
されたエアフィルタ36の積算使用時間が予めエアフィ
ルタ36の交換時期を判断するために設定されたしきい
値を越えると、液晶表示器66によりユーザに対してエ
アフィルタ36の交換時期を通知するための画像を表示
させる。
【0066】但し、エアフィルタ36が正常に使用可能
な時間は、エアフィルタ36を通過する空気の質、例え
ば、空気中に含まれる塵埃及び臭気の含有量や、タバコ
の煙の吸入時間等に応じて大きく変動することから、エ
アフィルタ36の積算使用時間がしきい値を越えても、
エアフィルタ36を継続して十分使用できる場合もあ
る。
な時間は、エアフィルタ36を通過する空気の質、例え
ば、空気中に含まれる塵埃及び臭気の含有量や、タバコ
の煙の吸入時間等に応じて大きく変動することから、エ
アフィルタ36の積算使用時間がしきい値を越えても、
エアフィルタ36を継続して十分使用できる場合もあ
る。
【0067】本実施の形態の空気清浄装置10では、フ
ロントグリル14を取付位置から開放位置へ揺動させれ
ば、エアフィルタ36の汚れ具合を最もよく判断できる
エアフィルタ36の前面全体が装置外部へ露出する。従
って、ユーザは、フロントグリル14を開放位置に揺動
させてエアフィルタ36の汚れ具合を点検すれば、エア
フィルタ36の積算使用時間が所定のしきい値を越えた
後にも、更に継続して使用できるか否かを簡単に判断で
きる。むろん、エアフィルタ36の積算使用時間が所定
のしきい値に達する前に、フロントグリル14を開放位
置に揺動させてエアフィルタ36の汚れ具合を点検し、
エアフィルタ36の汚れが通常より早く進行している場
合には、エアフィルタ36を早めに交換するようにして
もよい。
ロントグリル14を取付位置から開放位置へ揺動させれ
ば、エアフィルタ36の汚れ具合を最もよく判断できる
エアフィルタ36の前面全体が装置外部へ露出する。従
って、ユーザは、フロントグリル14を開放位置に揺動
させてエアフィルタ36の汚れ具合を点検すれば、エア
フィルタ36の積算使用時間が所定のしきい値を越えた
後にも、更に継続して使用できるか否かを簡単に判断で
きる。むろん、エアフィルタ36の積算使用時間が所定
のしきい値に達する前に、フロントグリル14を開放位
置に揺動させてエアフィルタ36の汚れ具合を点検し、
エアフィルタ36の汚れが通常より早く進行している場
合には、エアフィルタ36を早めに交換するようにして
もよい。
【0068】以上説明した本実施の形態の空気清浄装置
10によれば、フィルタ装填部35に装填されていた古
いエアフィルタ36が抜取られ、新しいエアフィルタ3
6がフィルタ装填部35に装填されると、タクトスイッ
チ96がフィルタ装填部35に装填されたエアフィルタ
36により作動し、接点信号を出力することにより、ユ
ーザがエアフィルタ36を交換した際に特別な操作を行
わなくても、マイコン106がタクトスイッチ96から
の接点信号によりエアフィルタ36が交換されたことを
判断でき、メモリ108に記憶されているエアフィルタ
36の積算使用時間をエアフィルタ36の交換完了と同
時に“0”にリセットできる。
10によれば、フィルタ装填部35に装填されていた古
いエアフィルタ36が抜取られ、新しいエアフィルタ3
6がフィルタ装填部35に装填されると、タクトスイッ
チ96がフィルタ装填部35に装填されたエアフィルタ
36により作動し、接点信号を出力することにより、ユ
ーザがエアフィルタ36を交換した際に特別な操作を行
わなくても、マイコン106がタクトスイッチ96から
の接点信号によりエアフィルタ36が交換されたことを
判断でき、メモリ108に記憶されているエアフィルタ
36の積算使用時間をエアフィルタ36の交換完了と同
時に“0”にリセットできる。
【0069】この結果、メモリ108に記憶されている
シロッコファン42の運転時間を計時し、この運転時間
を積算して求めたエアフィルタ36の積算使用時間が、
エアフィルタ36が実際に使用された時間の積算値と正
確に一致するので、メモリ108の積算使用時間を、経
験的に求められた平均的な使用条件下でのエアフィルタ
36の寿命(しきい値)と比較すれば、フィルタ装填部
35に装填されたエアフィルタ36の適正な交換時期を
精度よく判断できる。
シロッコファン42の運転時間を計時し、この運転時間
を積算して求めたエアフィルタ36の積算使用時間が、
エアフィルタ36が実際に使用された時間の積算値と正
確に一致するので、メモリ108の積算使用時間を、経
験的に求められた平均的な使用条件下でのエアフィルタ
36の寿命(しきい値)と比較すれば、フィルタ装填部
35に装填されたエアフィルタ36の適正な交換時期を
精度よく判断できる。
【0070】また、本実施の形態の空気清浄装置10で
は、シロッコファン42が「強」運転に対応する高速で
回転している場合には、エアフィルタ36の使用時間
に、「弱」運転時に対する吸気量の増分に対応する補正
係数を乗算し、この補正後の使用時間を積算してエアフ
ィルタ36の積算使用時間を求めていることにより、シ
ロッコファン42の吸気量の変化に応じてエアフィルタ
36の使用時間を補正しない場合と比較し、エアフィル
タ36の適正な交換時期を、更に精度よく判断できるよ
うになる。
は、シロッコファン42が「強」運転に対応する高速で
回転している場合には、エアフィルタ36の使用時間
に、「弱」運転時に対する吸気量の増分に対応する補正
係数を乗算し、この補正後の使用時間を積算してエアフ
ィルタ36の積算使用時間を求めていることにより、シ
ロッコファン42の吸気量の変化に応じてエアフィルタ
36の使用時間を補正しない場合と比較し、エアフィル
タ36の適正な交換時期を、更に精度よく判断できるよ
うになる。
【0071】また、空気清浄装置10が「喫煙モード」
などと呼ばれる一時的に吸気量を増加させ、タバコの煙
を効果的に吸入するための運転方法が可能ならば、タバ
コの煙がエアフィルタ36の劣化を促進することから、
このような「喫煙モード」での運転時にもエアフィルタ
36の使用時間にも補正係数(>1.0)を乗算し、タ
バコの煙を吸入しない場合と比較し、エアフィルタ36
の寿命が短くなるようにエアフィルタ36の使用時間を
補正してもよい。
などと呼ばれる一時的に吸気量を増加させ、タバコの煙
を効果的に吸入するための運転方法が可能ならば、タバ
コの煙がエアフィルタ36の劣化を促進することから、
このような「喫煙モード」での運転時にもエアフィルタ
36の使用時間にも補正係数(>1.0)を乗算し、タ
バコの煙を吸入しない場合と比較し、エアフィルタ36
の寿命が短くなるようにエアフィルタ36の使用時間を
補正してもよい。
【0072】なお、以上の本実施の形態に係る説明で
は、エアフィルタ36の検出手段としてタクトスイッチ
96を用いた場合のみを説明したが、タクトスイッチ9
6のように機械的にエアフィルタ36を検出するセンサ
以外にも、フォトインタラプタのように光学的にエアフ
ィルタ36を検出するセンサや、感圧素子のようにエア
フィルタ36からの圧力を感知するセンサ等も検出手段
として使用可能である。
は、エアフィルタ36の検出手段としてタクトスイッチ
96を用いた場合のみを説明したが、タクトスイッチ9
6のように機械的にエアフィルタ36を検出するセンサ
以外にも、フォトインタラプタのように光学的にエアフ
ィルタ36を検出するセンサや、感圧素子のようにエア
フィルタ36からの圧力を感知するセンサ等も検出手段
として使用可能である。
【0073】また、本実施の形態の空気清浄装置10で
は、タクトスイッチ96をエアフィルタ36の積算使用
時間をリセットするためにのみ使用していたが、タクト
スイッチ96からの接点信号が入力しない場合には、例
えば、フィルタ装填部35にエアフィルタ36が正常に
装填されていないと判断し、モータ45への電源供給を
遮断するインターロック制御を行うためにタクトスイッ
チ96を用いてもよい。
は、タクトスイッチ96をエアフィルタ36の積算使用
時間をリセットするためにのみ使用していたが、タクト
スイッチ96からの接点信号が入力しない場合には、例
えば、フィルタ装填部35にエアフィルタ36が正常に
装填されていないと判断し、モータ45への電源供給を
遮断するインターロック制御を行うためにタクトスイッ
チ96を用いてもよい。
【0074】また、本実施の形態の空気清浄装置10で
は、エアフィルタ36の交換時期を液晶表示器36の画
像によりユーザに通知していたが、ブザーや合成音声等
によってエアフィルタ36の交換時期をユーザに通知す
るようにしてもよい。
は、エアフィルタ36の交換時期を液晶表示器36の画
像によりユーザに通知していたが、ブザーや合成音声等
によってエアフィルタ36の交換時期をユーザに通知す
るようにしてもよい。
【0075】また、以上の本実施の形態に係る説明で
は、本願発明をエアフィルタ28により空気を清浄化す
る空気清浄装置10に適用した場合のみを説明したが、
本願発明は、エアフィルタを用いる装置であれば、空気
清浄装置10とは構造が異なる他の空調装置、例えば冷
暖房装置等にも適用可能であり、これらの装置に本願発
明を適用すれば、ユーザがエアフィルタを交換した際に
特別な操作を行わなくても、エアフィルタの交換時期を
精度よく判断できるという効果が得られる。
は、本願発明をエアフィルタ28により空気を清浄化す
る空気清浄装置10に適用した場合のみを説明したが、
本願発明は、エアフィルタを用いる装置であれば、空気
清浄装置10とは構造が異なる他の空調装置、例えば冷
暖房装置等にも適用可能であり、これらの装置に本願発
明を適用すれば、ユーザがエアフィルタを交換した際に
特別な操作を行わなくても、エアフィルタの交換時期を
精度よく判断できるという効果が得られる。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように本発明の空気清浄装
置によれば、ユーザがエアフィルタを交換した際に特別
な操作を行わなくても、エアフィルタが交換されたこと
を自動的に判断でき、かつ交換されたエアフィルタの適
正な交換時期を精度よく判断できる。
置によれば、ユーザがエアフィルタを交換した際に特別
な操作を行わなくても、エアフィルタが交換されたこと
を自動的に判断でき、かつ交換されたエアフィルタの適
正な交換時期を精度よく判断できる。
【図1】 本発明の実施の形態に係る空気清浄装置を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係る空気清浄装置のフ
ロントグリルが取付位置にある状態を示す側面断面図で
ある。
ロントグリルが取付位置にある状態を示す側面断面図で
ある。
【図3】 本発明の実施の形態に係る空気清浄装置のフ
ロントグリルが開放位置にある状態及びフロントグリル
がキャビネットから取外された状態を示す側面断面図で
ある。
ロントグリルが開放位置にある状態及びフロントグリル
がキャビネットから取外された状態を示す側面断面図で
ある。
【図4】 本発明の実施の形態に係る空気清浄装置のフ
ロントグリルの全体形状を示す斜視図である。
ロントグリルの全体形状を示す斜視図である。
【図5】 本発明の実施の形態に係る空気清浄装置のエ
アフィルタの全体形状を示す斜視図である。
アフィルタの全体形状を示す斜視図である。
【図6】 本発明の実施の形態に係る空気清浄装置の制
御ユニットの概略構成を示すブロック図である。
御ユニットの概略構成を示すブロック図である。
【図7】 本発明の実施の形態に係る空気清浄装置おけ
るエアフィルタの積算使用時間の演算方法を示すフロー
チャートである。
るエアフィルタの積算使用時間の演算方法を示すフロー
チャートである。
10 空気清浄装置 11 キャビネット(筐体) 14 フロントグリル(筐体) 31 開口部 35 フィルタ装填部 36 エアフィルタ 42 シロッコファン(吸気手段) 45 モータ(吸気手段) 96 タクトスイッチ(フィルタ検出手段) 106 マイクロコンピュータ(制御手段) 108 メモリ(制御手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 装置の外殻部を構成すると共に内部へ連
通する吸気用の開口部が設けられた筐体と、 前記筐体の内部に負圧を発生させて前記開口部から空気
を吸入させる吸気手段と、 前記筐体に設けられたフィルタ装填部に交換可能に装填
され、前記開口部を通して前記筐体の内部へ吸入される
空気を清浄化するエアフィルタと、 前記フィルタ装填部に装填された前記エアフィルタを検
出するフィルタ検出手段と、 を有することを特徴とする空気清浄装置。 - 【請求項2】 前記吸気手段の作動時間を計時し、前記
フィルタ検出手段による前記エアフィルタの検出時から
の前記作動時間を積算し、この作動時間の積算値に基づ
いて前記エアフィルタの交換時期を判断する制御手段を
有することを特徴とする請求項1記載の空気清浄装置。 - 【請求項3】 前記筐体は、前記フィルタ装填部に装填
された前記エアフィルタを覆う取付位置と前記エアフィ
ルタを露出させる開放位置との間で移動可能に支持され
た蓋体を有することを特徴とする請求項1又は2記載の
空気清浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11086201A JP2000279735A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 空気清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11086201A JP2000279735A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 空気清浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000279735A true JP2000279735A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=13880178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11086201A Pending JP2000279735A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 空気清浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000279735A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002206777A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Ricoh Elemex Corp | 空気清浄手段選択システム |
| JP2003021370A (ja) * | 2001-07-05 | 2003-01-24 | Matsushita Seiko Co Ltd | 喫煙用空気清浄機 |
| JP2003065593A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| JP2006136787A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Sintokogio Ltd | 集塵装置及びその制御方法 |
| JP2010025368A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換換気装置 |
| WO2011031466A3 (en) * | 2009-08-25 | 2011-07-28 | Sunbeam Products, Inc. | Filter recognition system |
| JP2012088054A (ja) * | 2005-07-14 | 2012-05-10 | Access Business Group Internatl Llc | 空気処理システム内のフィルタのフィルタ寿命を追跡する方法 |
| KR101540897B1 (ko) * | 2005-10-11 | 2015-07-30 | 도날드슨 컴파니, 인코포레이티드 | 에어 필터 배열, 조립체, 및 방법 |
| CN111351206A (zh) * | 2018-12-20 | 2020-06-30 | 日立环球生活方案株式会社 | 空气净化器 |
| CN117136393A (zh) * | 2021-03-31 | 2023-11-28 | 能美防灾株式会社 | 烟感知器 |
-
1999
- 1999-03-29 JP JP11086201A patent/JP2000279735A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002206777A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Ricoh Elemex Corp | 空気清浄手段選択システム |
| JP2003021370A (ja) * | 2001-07-05 | 2003-01-24 | Matsushita Seiko Co Ltd | 喫煙用空気清浄機 |
| JP2003065593A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| JP2006136787A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Sintokogio Ltd | 集塵装置及びその制御方法 |
| JP2012088054A (ja) * | 2005-07-14 | 2012-05-10 | Access Business Group Internatl Llc | 空気処理システム内のフィルタのフィルタ寿命を追跡する方法 |
| CN102764549A (zh) * | 2005-07-14 | 2012-11-07 | 捷通国际有限公司 | 用于跟踪空气处理系统中的过滤器寿命的控制方法 |
| CN102764549B (zh) * | 2005-07-14 | 2014-08-27 | 捷通国际有限公司 | 用于跟踪空气处理系统中的过滤器寿命的控制方法 |
| KR101540897B1 (ko) * | 2005-10-11 | 2015-07-30 | 도날드슨 컴파니, 인코포레이티드 | 에어 필터 배열, 조립체, 및 방법 |
| KR101575553B1 (ko) | 2005-10-11 | 2015-12-07 | 도날드슨 컴파니, 인코포레이티드 | 에어 필터 배열, 조립체, 및 방법 |
| JP2010025368A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換換気装置 |
| WO2011031466A3 (en) * | 2009-08-25 | 2011-07-28 | Sunbeam Products, Inc. | Filter recognition system |
| US20120151889A1 (en) * | 2009-08-25 | 2012-06-21 | Leonard Horey | Filter Recongnition System |
| US9370741B2 (en) * | 2009-08-25 | 2016-06-21 | Sunbeam Products, Inc. | Filter recongnition system |
| CN111351206A (zh) * | 2018-12-20 | 2020-06-30 | 日立环球生活方案株式会社 | 空气净化器 |
| CN117136393A (zh) * | 2021-03-31 | 2023-11-28 | 能美防灾株式会社 | 烟感知器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100987833B1 (ko) | 공기 청정기 | |
| JP5053208B2 (ja) | 空気清浄機 | |
| EP2072927A1 (en) | Air conditioner | |
| KR100666529B1 (ko) | 먼지필터 교환시기 알림기능을 구비한 공기청정기 | |
| JP4550675B2 (ja) | 空気清浄機 | |
| JP3560453B2 (ja) | 電気集塵機および電気集塵機付き空気調和機 | |
| JPH0833822A (ja) | 空気清浄器 | |
| JP3006494B2 (ja) | 空気清浄機 | |
| JPH09225251A (ja) | 空気清浄機 | |
| JP2004278834A (ja) | 換気暖房装置 | |
| JP2000279731A (ja) | 空気清浄装置 | |
| JPH11311430A (ja) | 空気清浄装置 | |
| KR100908276B1 (ko) | 차량용 공기청정기 | |
| JPH11253730A (ja) | フィルタ識別機構及びそれを応用した空気清浄装置 | |
| JP2002186816A (ja) | 空気清浄機 | |
| JPH11311429A (ja) | 気流ガイド機構及び空気清浄装置 | |
| JP3106959B2 (ja) | 空気清浄機 | |
| JP2008000674A (ja) | 空気清浄機 | |
| JP2022071973A (ja) | 加湿装置 | |
| JP4428180B2 (ja) | 送風装置 | |
| JP3064892B2 (ja) | 空気清浄機 | |
| JPH08131742A (ja) | 空気清浄機 | |
| JPH11309324A (ja) | 空気清浄装置 | |
| JP2008089245A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JP2003042495A (ja) | 空気清浄機 |