JP2000280179A - 研磨用回転工具 - Google Patents
研磨用回転工具Info
- Publication number
- JP2000280179A JP2000280179A JP11091327A JP9132799A JP2000280179A JP 2000280179 A JP2000280179 A JP 2000280179A JP 11091327 A JP11091327 A JP 11091327A JP 9132799 A JP9132799 A JP 9132799A JP 2000280179 A JP2000280179 A JP 2000280179A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary tool
- polishing
- abrasive
- fiber
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用感がソフトでワークに傷を付けることな
く研磨可能で、回転工具の先端部をワークの形状に合わ
せて任意の形状に加工でき、強靭で使用中に折損するこ
となく使用でき、目詰まりがなく、しかも、HRC50
以上の高硬度鋼、超硬合金、難削材等のワークも研磨で
きる研磨用回転工具を提供する。 【解決手段】 無機長繊維を樹脂マトリックス内におい
て回転軸方向に配して任意の断面形状を備える棒状体に
形成した研磨用回転工具であって、前記マトリックス内
に砥粒を5〜20wt%含ませ、曲げ強度450Mpa
以上、曲げ弾性率50Gpa以上に構成したことを特徴
とする研磨用回転工具。
く研磨可能で、回転工具の先端部をワークの形状に合わ
せて任意の形状に加工でき、強靭で使用中に折損するこ
となく使用でき、目詰まりがなく、しかも、HRC50
以上の高硬度鋼、超硬合金、難削材等のワークも研磨で
きる研磨用回転工具を提供する。 【解決手段】 無機長繊維を樹脂マトリックス内におい
て回転軸方向に配して任意の断面形状を備える棒状体に
形成した研磨用回転工具であって、前記マトリックス内
に砥粒を5〜20wt%含ませ、曲げ強度450Mpa
以上、曲げ弾性率50Gpa以上に構成したことを特徴
とする研磨用回転工具。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は研磨用回転工具に関
し、特に、使用感がソフトでワークに傷を付けることな
く研磨可能で、回転工具の先端部をワークの形状に合わ
せて任意の形状に加工でき、強靭で使用中に折損するこ
となく使用でき、目詰まりがなく、しかも、HRC50
以上の高硬度鋼、超硬合金、難削材等のワークも研磨で
きる研磨用回転工具に関する。
し、特に、使用感がソフトでワークに傷を付けることな
く研磨可能で、回転工具の先端部をワークの形状に合わ
せて任意の形状に加工でき、強靭で使用中に折損するこ
となく使用でき、目詰まりがなく、しかも、HRC50
以上の高硬度鋼、超硬合金、難削材等のワークも研磨で
きる研磨用回転工具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、研磨用回転工具としては、例え
ば、特開平2−232174号公報や特開平9−277
177号公報に開示されるような、研磨要素としての無
機長繊維を樹脂マトリックスで結合して任意の形状に形
成した樹脂マトリックス無機長繊維複合砥石や、或い
は、ダイヤモンド砥粒と金属結合材からなる丸棒状のメ
タルボンド砥石や、軸付き電着ダイヤモンド砥石等が知
られている。
ば、特開平2−232174号公報や特開平9−277
177号公報に開示されるような、研磨要素としての無
機長繊維を樹脂マトリックスで結合して任意の形状に形
成した樹脂マトリックス無機長繊維複合砥石や、或い
は、ダイヤモンド砥粒と金属結合材からなる丸棒状のメ
タルボンド砥石や、軸付き電着ダイヤモンド砥石等が知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記樹脂マトリックス
無機長繊維複合砥石の場合、無機長繊維と樹脂マトリッ
クスの複合化によって、使用感がソフトでワークに傷を
付けることなく研磨可能で、回転工具の先端部をワーク
の形状に合わせて任意の形状に加工でき、しかも、強靭
で使用中に折損することなく使用できるという極めて優
れた特性を備えるものであったが、HRC50以上の高
硬度鋼、超硬合金、難削材等のワークを研磨することが
不可能であった。また、メタルボンド砥石や軸付きダイ
ヤモンド電着砥石の場合は、HRC50以上のワークを
研磨することができる反面、砥石自体が硬すぎるために
ワークに傷を付けてしまい、被研磨物に合わせた砥石先
端部の形状加工も難しく、また、使用中に折損し易く、
また、目詰まりするという不都合を有するものであり、
更に、軸付き電着ダイヤモンド砥石の場合は寿命も非常
に短いものであった。そこで、本発明は、前記樹脂マト
リックス無機長繊維複合砥石の長所である、使用感がソ
フトでワークに傷を付けることなく研磨可能で、回転工
具の先端部をワークの形状に合わせて任意の形状に加工
でき、しかも、強靭で使用中に折損することなく、目詰
まりもなく使用できるという極めて優れた特性を維持し
つつ、メタルボンド砥石や軸付きダイヤモンド電着砥石
のようにHRC50以上のワークをも研磨できる研磨用
回転工具を提供することを目的とする。
無機長繊維複合砥石の場合、無機長繊維と樹脂マトリッ
クスの複合化によって、使用感がソフトでワークに傷を
付けることなく研磨可能で、回転工具の先端部をワーク
の形状に合わせて任意の形状に加工でき、しかも、強靭
で使用中に折損することなく使用できるという極めて優
れた特性を備えるものであったが、HRC50以上の高
硬度鋼、超硬合金、難削材等のワークを研磨することが
不可能であった。また、メタルボンド砥石や軸付きダイ
ヤモンド電着砥石の場合は、HRC50以上のワークを
研磨することができる反面、砥石自体が硬すぎるために
ワークに傷を付けてしまい、被研磨物に合わせた砥石先
端部の形状加工も難しく、また、使用中に折損し易く、
また、目詰まりするという不都合を有するものであり、
更に、軸付き電着ダイヤモンド砥石の場合は寿命も非常
に短いものであった。そこで、本発明は、前記樹脂マト
リックス無機長繊維複合砥石の長所である、使用感がソ
フトでワークに傷を付けることなく研磨可能で、回転工
具の先端部をワークの形状に合わせて任意の形状に加工
でき、しかも、強靭で使用中に折損することなく、目詰
まりもなく使用できるという極めて優れた特性を維持し
つつ、メタルボンド砥石や軸付きダイヤモンド電着砥石
のようにHRC50以上のワークをも研磨できる研磨用
回転工具を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の研磨用回転工具
は、前記目的を達成するべく、無機長繊維を樹脂マトリ
ックス内において回転軸方向に配して任意の断面形状を
備える棒状体に形成した研磨用回転工具であって、前記
マトリックス内に砥粒を5〜20wt%含ませ、曲げ強
度450Mpa以上、曲げ弾性率50Gpa以上に構成
したことを特徴とする。また、請求項2記載の研磨用回
転工具は、請求項1記載の研磨用回転工具において、前
記無機長繊維はアルミナ繊維、炭素繊維、炭化珪素繊
維、窒化珪素繊維の少なくとも何れかであることを特徴
とする。また、請求項3記載の研磨用回転工具は,請求
項1または2記載の研磨用回転工具において、前記砥粒
はダイヤモンド砥粒、CBN砥粒、ボロンカーバイド砥
粒、炭化ケイ素質砥粒、アルミナ質砥粒の少なくとも何
れかであることを特徴とする。また、請求項4記載の研
磨用回転工具は、請求項1乃至3の何れかに記載の研磨
用回転工具において、前記樹脂マトリックスはフェノー
ル樹脂、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、ポリマレイミ
ド樹脂、或いは、不飽和ポリエステル樹脂であることを
特徴とする。また、請求項5記載の研磨用回転工具は、
請求項1乃至4の何れかに記載の研磨用回転工具におい
て、無機長繊維のUDプリプレグシートの表面に砥粒を
付着させ、その後、棒状に巻回することにより得られた
ものであることを特徴とする。また、請求項6記載の研
磨用回転工具は、請求項5記載の研磨用回転工具におい
て、前記プリプレグUDシートを構成する無機長繊維の
配列方向を棒状体の軸方向と一致させたことを特徴とす
る。また、請求項7記載の研磨用回転工具は、請求項5
記載の研磨用回転工具において、前記UDプリプレグシ
ートを構成する無機長繊維の配列方向を棒状体の軸方向
とずらしたことを特徴とする。また、請求項8記載の研
磨用回転工具は、請求項5記載の研磨用回転工具におい
て、前記UDプリプレグシートの巻終わり側に前記砥粒
を付着させないようにしたことを特徴とする。また、請
求項9記載の研磨用回転工具は、請求項1乃至4の何れ
かに記載の研磨用回転工具において、前記無機長繊維は
中空部に芯材として無機長繊維を配した中空組み紐体か
らなることを特徴とする。
は、前記目的を達成するべく、無機長繊維を樹脂マトリ
ックス内において回転軸方向に配して任意の断面形状を
備える棒状体に形成した研磨用回転工具であって、前記
マトリックス内に砥粒を5〜20wt%含ませ、曲げ強
度450Mpa以上、曲げ弾性率50Gpa以上に構成
したことを特徴とする。また、請求項2記載の研磨用回
転工具は、請求項1記載の研磨用回転工具において、前
記無機長繊維はアルミナ繊維、炭素繊維、炭化珪素繊
維、窒化珪素繊維の少なくとも何れかであることを特徴
とする。また、請求項3記載の研磨用回転工具は,請求
項1または2記載の研磨用回転工具において、前記砥粒
はダイヤモンド砥粒、CBN砥粒、ボロンカーバイド砥
粒、炭化ケイ素質砥粒、アルミナ質砥粒の少なくとも何
れかであることを特徴とする。また、請求項4記載の研
磨用回転工具は、請求項1乃至3の何れかに記載の研磨
用回転工具において、前記樹脂マトリックスはフェノー
ル樹脂、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、ポリマレイミ
ド樹脂、或いは、不飽和ポリエステル樹脂であることを
特徴とする。また、請求項5記載の研磨用回転工具は、
請求項1乃至4の何れかに記載の研磨用回転工具におい
て、無機長繊維のUDプリプレグシートの表面に砥粒を
付着させ、その後、棒状に巻回することにより得られた
ものであることを特徴とする。また、請求項6記載の研
磨用回転工具は、請求項5記載の研磨用回転工具におい
て、前記プリプレグUDシートを構成する無機長繊維の
配列方向を棒状体の軸方向と一致させたことを特徴とす
る。また、請求項7記載の研磨用回転工具は、請求項5
記載の研磨用回転工具において、前記UDプリプレグシ
ートを構成する無機長繊維の配列方向を棒状体の軸方向
とずらしたことを特徴とする。また、請求項8記載の研
磨用回転工具は、請求項5記載の研磨用回転工具におい
て、前記UDプリプレグシートの巻終わり側に前記砥粒
を付着させないようにしたことを特徴とする。また、請
求項9記載の研磨用回転工具は、請求項1乃至4の何れ
かに記載の研磨用回転工具において、前記無機長繊維は
中空部に芯材として無機長繊維を配した中空組み紐体か
らなることを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】使用する無機長繊維としては、弾
性率が100Gpa以上であることが好ましく、特に1
50Gpa以上であることが好ましく、具体点には、ア
ルミナ繊維、炭素繊維、炭化珪素繊維、窒化珪素繊維等
の使用が好ましい。尚、得られる回転工具の曲げ強度が
450Mpa以上、曲げ弾性率が50Gpa以上となる
ならば、無機長繊維としてガラス繊維等を含ませること
も任意である。
性率が100Gpa以上であることが好ましく、特に1
50Gpa以上であることが好ましく、具体点には、ア
ルミナ繊維、炭素繊維、炭化珪素繊維、窒化珪素繊維等
の使用が好ましい。尚、得られる回転工具の曲げ強度が
450Mpa以上、曲げ弾性率が50Gpa以上となる
ならば、無機長繊維としてガラス繊維等を含ませること
も任意である。
【0006】また、前記砥粒としては、本発明の研磨用
回転工具においては、ダイヤモンド砥粒、CBN砥粒、
ボロンカーバイド砥粒、炭化ケイ素質砥粒等の硬度の大
きな砥粒の使用が適しており、勿論、アルミナ質砥粒、
ジルコニアーアルミナ質砥粒、ジルコニア質砥粒等が使
用される。更には、炭化チタン、炭化タングステン等の
炭化物、窒化ホウ素、窒化チタン等の窒化物、ホウ化ジ
ルコニウム、ホウ化チタン、ホウ化タングステン等のホ
ウ化物等の粉体、或いは、炭化ケイ素、窒化ケイ素、酸
化マグネシウム、ホウ酸アルミニウム、チタン酸カリウ
ム、アルミナ等のウイスカーの使用も可能である。ま
た、この砥粒のサイズは#60〜#200,000の範
囲で添加が可能である。また、配合量は5〜20wt%
程度の少量に押さえる必要がある。
回転工具においては、ダイヤモンド砥粒、CBN砥粒、
ボロンカーバイド砥粒、炭化ケイ素質砥粒等の硬度の大
きな砥粒の使用が適しており、勿論、アルミナ質砥粒、
ジルコニアーアルミナ質砥粒、ジルコニア質砥粒等が使
用される。更には、炭化チタン、炭化タングステン等の
炭化物、窒化ホウ素、窒化チタン等の窒化物、ホウ化ジ
ルコニウム、ホウ化チタン、ホウ化タングステン等のホ
ウ化物等の粉体、或いは、炭化ケイ素、窒化ケイ素、酸
化マグネシウム、ホウ酸アルミニウム、チタン酸カリウ
ム、アルミナ等のウイスカーの使用も可能である。ま
た、この砥粒のサイズは#60〜#200,000の範
囲で添加が可能である。また、配合量は5〜20wt%
程度の少量に押さえる必要がある。
【0007】また、前記樹脂マトリックスは、フェノー
ル樹脂、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、ポリマレイミ
ド樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等の熱硬化性樹脂の使
用が好ましい。
ル樹脂、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、ポリマレイミ
ド樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等の熱硬化性樹脂の使
用が好ましい。
【0008】これらの構成材料を用いて研磨用回転工具
を得るには、例えば、無機長繊維を適当な配列方向に引
き揃えて棒状の繊維束や組紐体に形成し、これをマトリ
ックス樹脂によって結合して任意の形状の回転工具に形
成する製造工程において、前記マトリックス樹脂として
砥粒を含んだマトリックス樹脂を用いることにより簡単
に製造することができる。尚、マトリックス樹脂の無機
長繊維への含浸は、繊維束や組紐体への形成前でも形成
後でもよく、また、最終的な回転工具の形状に形状され
た後であってもよく、任意の段階で含浸可能である。図
1に示す研磨用回転工具は、真円形の断面を備える棒状
体形状に引き揃えられた無機長繊維1の繊維束2に砥粒
3を含有するマトリックス樹脂4を含浸硬化させて得ら
れたものである。尚、回転工具の断面形状は真円状に限
らず、楕円形状、三角形状、四角形状、六角形状等、任
意の形状に形成可能である。
を得るには、例えば、無機長繊維を適当な配列方向に引
き揃えて棒状の繊維束や組紐体に形成し、これをマトリ
ックス樹脂によって結合して任意の形状の回転工具に形
成する製造工程において、前記マトリックス樹脂として
砥粒を含んだマトリックス樹脂を用いることにより簡単
に製造することができる。尚、マトリックス樹脂の無機
長繊維への含浸は、繊維束や組紐体への形成前でも形成
後でもよく、また、最終的な回転工具の形状に形状され
た後であってもよく、任意の段階で含浸可能である。図
1に示す研磨用回転工具は、真円形の断面を備える棒状
体形状に引き揃えられた無機長繊維1の繊維束2に砥粒
3を含有するマトリックス樹脂4を含浸硬化させて得ら
れたものである。尚、回転工具の断面形状は真円状に限
らず、楕円形状、三角形状、四角形状、六角形状等、任
意の形状に形成可能である。
【0009】また、無機長繊維1のUDプリプレグシー
ト5の表面に砥粒3を付着させ、その後、このプリプレ
グシート5を複数枚積層し、加熱、加圧してブロック状
に形成し、このようなブロック体から任意の形状の回転
工具に切り出すことによっても得られる。図2に示す研
磨用回転工具は、真円形の断面を備える棒状体に切り出
して得られたものである。
ト5の表面に砥粒3を付着させ、その後、このプリプレ
グシート5を複数枚積層し、加熱、加圧してブロック状
に形成し、このようなブロック体から任意の形状の回転
工具に切り出すことによっても得られる。図2に示す研
磨用回転工具は、真円形の断面を備える棒状体に切り出
して得られたものである。
【0010】或いは、図3及び図4に示すように、無機
長繊維1のUDプリプレグシート5の表面に砥粒3を付
着させ、その後、このプリプレグシート5を棒状に巻回
し、加熱、加圧成形することによっても得られる。この
場合、図3に示すように、UDプリプレグシート5を構
成する無機長繊維1の配列方向を棒状体の軸方向と一致
させた場合には、曲げ強度の大きなものが得られ、ま
た、図4に示すように、UDプリプレグシート5を構成
する無機長繊維1の配列方向を棒状体の軸方向とずらし
た場合には、曲げ強度は低下するものの、たわみ性の大
きなものが得られる。
長繊維1のUDプリプレグシート5の表面に砥粒3を付
着させ、その後、このプリプレグシート5を棒状に巻回
し、加熱、加圧成形することによっても得られる。この
場合、図3に示すように、UDプリプレグシート5を構
成する無機長繊維1の配列方向を棒状体の軸方向と一致
させた場合には、曲げ強度の大きなものが得られ、ま
た、図4に示すように、UDプリプレグシート5を構成
する無機長繊維1の配列方向を棒状体の軸方向とずらし
た場合には、曲げ強度は低下するものの、たわみ性の大
きなものが得られる。
【0011】尚、図5に示すように、前記プリプレグシ
ート5に砥粒3を付着させる際、棒状に巻回する際の外
周側に位置するプリプレグシート5の巻き終わり側に砥
粒3を付着させないようにすることにより、棒状体の中
心部側にのみ砥粒3が存在して外周側には砥粒3を存在
させないようにしたものが形成できるので、この場合、
センターレス加工時に加工装置を必要以上に傷めないも
のとすることができる。また、UDプリプレグシートを
軸材に巻回させることにより、簡単に軸付き工具として
形成できる。
ート5に砥粒3を付着させる際、棒状に巻回する際の外
周側に位置するプリプレグシート5の巻き終わり側に砥
粒3を付着させないようにすることにより、棒状体の中
心部側にのみ砥粒3が存在して外周側には砥粒3を存在
させないようにしたものが形成できるので、この場合、
センターレス加工時に加工装置を必要以上に傷めないも
のとすることができる。また、UDプリプレグシートを
軸材に巻回させることにより、簡単に軸付き工具として
形成できる。
【0012】尚、前記のようにUDプリプレグシートを
巻回して棒状に形成された回転工具は、図3乃至図5に
示すように、その端面においてUDプリプレグシートと
砥粒層による渦巻き状の端面が現れており、この回転工
具を使用した際に、回転工具の回転に伴って砥粒層が端
面の全領域において渦巻き状態に変動することとなり、
回転工具の被当接面の中心を含めた全領域を研磨するこ
とが可能となる。
巻回して棒状に形成された回転工具は、図3乃至図5に
示すように、その端面においてUDプリプレグシートと
砥粒層による渦巻き状の端面が現れており、この回転工
具を使用した際に、回転工具の回転に伴って砥粒層が端
面の全領域において渦巻き状態に変動することとなり、
回転工具の被当接面の中心を含めた全領域を研磨するこ
とが可能となる。
【0013】また、図6に示すように、前記無機長繊維
1によって中空組紐体6を形成し、この中空部に無機長
繊維1からなる芯材7を配置させる構造に形成すること
もできる。この場合、芯材も組紐体として形成したもの
を使用することが可能である。また、例えば、芯材にの
み砥粒を付着させて、外周側に砥粒を含まない層を形成
することにより、成形時におけるプルトリュージョンマ
シーンや、センターレス加工時における加工装置を必要
以上に傷めないものとすることができる。
1によって中空組紐体6を形成し、この中空部に無機長
繊維1からなる芯材7を配置させる構造に形成すること
もできる。この場合、芯材も組紐体として形成したもの
を使用することが可能である。また、例えば、芯材にの
み砥粒を付着させて、外周側に砥粒を含まない層を形成
することにより、成形時におけるプルトリュージョンマ
シーンや、センターレス加工時における加工装置を必要
以上に傷めないものとすることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例につき説明する。 (実施例1)モノフィラメントの直径が約10μmのア
ルミナ繊維(Al2O3:85wt%、SiO2:15
wt%)を3000本束ねた繊維束を用意し、該繊維束
を23本引き揃えて下記配合の砥粒含有樹脂組成物の入
ったレジンバスに入れ、樹脂を含浸させた。 エポキシ樹脂(DER383J ダウケミカルジャパン) 100重量 部 テトラヒドロメチル無水フタル酸(HN2200 日立化成工業) 80重量 部 イミダゾール(2E4MZ−CN 四国化成工業) 1重量 部 アルミナ砥粒400番(フジミインコーポレーション) 100重量 部 この繊維束を直径3.6mmの貫通孔を穿設した長さ1
mのプルトリュージョン金型に通して160℃に加熱
し、硬化させながら毎分20cmの速さで連続的に引き
抜いた。得られた棒状体を100mmに切断し、センタ
ーレス研磨機で直径3mmの真円形をした棒状体とし、
更に、長さ50mmに切断して研磨用回転工具を得た。
ルミナ繊維(Al2O3:85wt%、SiO2:15
wt%)を3000本束ねた繊維束を用意し、該繊維束
を23本引き揃えて下記配合の砥粒含有樹脂組成物の入
ったレジンバスに入れ、樹脂を含浸させた。 エポキシ樹脂(DER383J ダウケミカルジャパン) 100重量 部 テトラヒドロメチル無水フタル酸(HN2200 日立化成工業) 80重量 部 イミダゾール(2E4MZ−CN 四国化成工業) 1重量 部 アルミナ砥粒400番(フジミインコーポレーション) 100重量 部 この繊維束を直径3.6mmの貫通孔を穿設した長さ1
mのプルトリュージョン金型に通して160℃に加熱
し、硬化させながら毎分20cmの速さで連続的に引き
抜いた。得られた棒状体を100mmに切断し、センタ
ーレス研磨機で直径3mmの真円形をした棒状体とし、
更に、長さ50mmに切断して研磨用回転工具を得た。
【0015】得られた回転工具の曲げ強度は480MP
a、曲げ弾性率は55GPaであった。また、繊維と砥
粒の合計含有率は約75wt%(600℃、30分の焼
成分析)であった。これより、繊維:砥粒:樹脂の重量
組成比は100:22.5:40.8と計算され、砥粒
含有率は13.8wt%であった。次いで、この研磨用
回転工具を回転ドリルに取り付け、回転数30000r
pm、乾式で、NAK80(プリハードン鋼、HRC4
0)の研磨を実施したところ、初期の面粗度Raが1.
2μmの面を10分で0.4μmまで仕上げることがで
きた。
a、曲げ弾性率は55GPaであった。また、繊維と砥
粒の合計含有率は約75wt%(600℃、30分の焼
成分析)であった。これより、繊維:砥粒:樹脂の重量
組成比は100:22.5:40.8と計算され、砥粒
含有率は13.8wt%であった。次いで、この研磨用
回転工具を回転ドリルに取り付け、回転数30000r
pm、乾式で、NAK80(プリハードン鋼、HRC4
0)の研磨を実施したところ、初期の面粗度Raが1.
2μmの面を10分で0.4μmまで仕上げることがで
きた。
【0016】(比較例1)実施例1における樹脂組成物
にアルミナ砥粒を入れない他は同じ条件で回転工具を作
成し、この回転工具を使って同じ条件で同じワークの研
磨テストを実施した。この回転工具の繊維含有率は74
wt%、曲げ強度は1030MPa、曲げ弾性率は72
GPaであった。実施例1と同じ10分間の研磨処理で
達成した面粗度Raは0.8μmであった。
にアルミナ砥粒を入れない他は同じ条件で回転工具を作
成し、この回転工具を使って同じ条件で同じワークの研
磨テストを実施した。この回転工具の繊維含有率は74
wt%、曲げ強度は1030MPa、曲げ弾性率は72
GPaであった。実施例1と同じ10分間の研磨処理で
達成した面粗度Raは0.8μmであった。
【0017】(実施例2)モノフィラメントの直径が1
0〜15μmのSiC繊維(ニカロン 日本カーボン
製)で作製した糸目付け300g/m2、厚さ0.25
mm、含浸樹脂組成物(実施例1と同じ組成で、ただし
砥粒を含まないもの)38wt%のUDプリプレグシー
トを用い、繊維長手方向200mm、巾35mmに裁断
し、片面にCBN砥粒(170−200番)0.5gを
均一に付着させ、砥粒層が内側になるように丸めて外圧
をかけ、ロッド状に成形した。尚、繊維方向とロッドの
軸方向は同一となるようにした。これを170℃のオー
ブンに入れて1時間で硬化させ、直径3.2mm、長さ
200mmの棒状体を得た。この棒状体をセンターレス
研磨機で仕上げ加工し、直径3mmの真円形をした棒状
体とし、長さ50mmに切断して研磨用回転工具を得
た。
0〜15μmのSiC繊維(ニカロン 日本カーボン
製)で作製した糸目付け300g/m2、厚さ0.25
mm、含浸樹脂組成物(実施例1と同じ組成で、ただし
砥粒を含まないもの)38wt%のUDプリプレグシー
トを用い、繊維長手方向200mm、巾35mmに裁断
し、片面にCBN砥粒(170−200番)0.5gを
均一に付着させ、砥粒層が内側になるように丸めて外圧
をかけ、ロッド状に成形した。尚、繊維方向とロッドの
軸方向は同一となるようにした。これを170℃のオー
ブンに入れて1時間で硬化させ、直径3.2mm、長さ
200mmの棒状体を得た。この棒状体をセンターレス
研磨機で仕上げ加工し、直径3mmの真円形をした棒状
体とし、長さ50mmに切断して研磨用回転工具を得
た。
【0018】得られた回転工具の強度を測定したとこ
ろ、曲げ強度は1190MPa、曲げ弾性率は84GP
aであった。また、繊維と砥粒の合計含有率は約74w
t%であった。これより、繊維:砥粒:樹脂の重量組成
比は100:23.8:43.5と計算され、砥粒含有
率は14.2wt%であった。次いで、この回転工具を
回転ドリルに取り付け、回転数30000rpm、湿式
で、超硬合金V3(HRA88)の研磨テストをしたと
ころ、使用中の目詰まりも全くなく、10分でRaを
0.4μm、Rmaxを4.5μmまで仕上げることが
できた。
ろ、曲げ強度は1190MPa、曲げ弾性率は84GP
aであった。また、繊維と砥粒の合計含有率は約74w
t%であった。これより、繊維:砥粒:樹脂の重量組成
比は100:23.8:43.5と計算され、砥粒含有
率は14.2wt%であった。次いで、この回転工具を
回転ドリルに取り付け、回転数30000rpm、湿式
で、超硬合金V3(HRA88)の研磨テストをしたと
ころ、使用中の目詰まりも全くなく、10分でRaを
0.4μm、Rmaxを4.5μmまで仕上げることが
できた。
【0019】(実施例3)ガラス繊維束で中空状の組紐
を編成する際、この組紐の中空部に入れる芯材として、
実施例1と同じアルミナ繊維束に実施例1と同じ樹脂組
成物(ただし砥粒は含まない)を含浸させてから、その
粘着性を持った表面にダイヤモンド砥粒(170−20
0番)を付着させた砥粒付きの繊維束30mを15本用
意した。砥粒の付着率は繊維100重量部に対して約2
2重量部であった。次に、ガラス繊維束(G37 1/
33.8S ユニチカユーエムグラス製)を各30mず
つ16錘のボビンに巻き取って組紐機に掛け、上記15
本の芯材を一纏めにして一方の端部を組紐機のテーブル
の中心開孔部下から挿入し、この組紐機で編成されるガ
ラス繊維組紐と同時に引き上げることによって上記芯材
の入った棒状の組紐体を得た。この組紐体を上記芯材に
含浸させたものと同じ樹脂組成物の入ったレジンバスに
通して樹脂を含浸させ、実施例1と同じプルトリュージ
ョン金型を使って同じ条件で棒状体を成形し、同じよう
にセンターレス加工を施して、外径3mm、長さ50m
mの研磨用回転工具を得た。
を編成する際、この組紐の中空部に入れる芯材として、
実施例1と同じアルミナ繊維束に実施例1と同じ樹脂組
成物(ただし砥粒は含まない)を含浸させてから、その
粘着性を持った表面にダイヤモンド砥粒(170−20
0番)を付着させた砥粒付きの繊維束30mを15本用
意した。砥粒の付着率は繊維100重量部に対して約2
2重量部であった。次に、ガラス繊維束(G37 1/
33.8S ユニチカユーエムグラス製)を各30mず
つ16錘のボビンに巻き取って組紐機に掛け、上記15
本の芯材を一纏めにして一方の端部を組紐機のテーブル
の中心開孔部下から挿入し、この組紐機で編成されるガ
ラス繊維組紐と同時に引き上げることによって上記芯材
の入った棒状の組紐体を得た。この組紐体を上記芯材に
含浸させたものと同じ樹脂組成物の入ったレジンバスに
通して樹脂を含浸させ、実施例1と同じプルトリュージ
ョン金型を使って同じ条件で棒状体を成形し、同じよう
にセンターレス加工を施して、外径3mm、長さ50m
mの研磨用回転工具を得た。
【0020】この回転工具の曲げ強度は1050MP
a、曲げ弾性率は75GPaであった。また、繊維と砥
粒の合計含有率は約75wt%であった。これにより繊
維:砥粒:樹脂の重量組成比は100:22:40.7
と計算され、砥粒含有率は13.5wt%であった。こ
の回転工具を回転ドリルに取り付け、回転数30000
rpm、湿式で、超硬合金V3(HRA88)の研磨テ
ストをしたところ、使用中目詰まりも全くなく、初期の
面粗度Raが1.3μm、Rmaxが11μmの面を1
0分でRaを0.3μm、Rmaxを4.9μmまで仕
上げることができた。
a、曲げ弾性率は75GPaであった。また、繊維と砥
粒の合計含有率は約75wt%であった。これにより繊
維:砥粒:樹脂の重量組成比は100:22:40.7
と計算され、砥粒含有率は13.5wt%であった。こ
の回転工具を回転ドリルに取り付け、回転数30000
rpm、湿式で、超硬合金V3(HRA88)の研磨テ
ストをしたところ、使用中目詰まりも全くなく、初期の
面粗度Raが1.3μm、Rmaxが11μmの面を1
0分でRaを0.3μm、Rmaxを4.9μmまで仕
上げることができた。
【0021】(比較例2)実施例2,3の回転工具の代
わりに軸付き電着ダイヤモンド砥石(200番、先端径
3mm)を使って同じ条件で同じワークの研磨テストを
実施した。10分の研磨処理で達成した面粗度はRaは
0.7μm、Rmaxは9.5μmであった。また、研
磨面には引っ掻き傷の発生が観察された。また、研磨の
後半には若干の目詰まりが見られた。その後、更に研磨
を継続したところ明らかに目詰まりし、面粗度の向上は
見られなかった。
わりに軸付き電着ダイヤモンド砥石(200番、先端径
3mm)を使って同じ条件で同じワークの研磨テストを
実施した。10分の研磨処理で達成した面粗度はRaは
0.7μm、Rmaxは9.5μmであった。また、研
磨面には引っ掻き傷の発生が観察された。また、研磨の
後半には若干の目詰まりが見られた。その後、更に研磨
を継続したところ明らかに目詰まりし、面粗度の向上は
見られなかった。
【0022】
【発明の効果】このように、本発明によれば、使用感が
ソフトでワークに傷を付けることなく研磨可能で、回転
工具の先端部をワークの形状に合わせて任意の形状に加
工でき、強靭で使用中に折損することなく使用でき、目
詰まりがなく、しかも、HRC50以上の高硬度鋼、超
硬合金、難削材等のワークも研磨できる研磨用回転工具
が得られる。
ソフトでワークに傷を付けることなく研磨可能で、回転
工具の先端部をワークの形状に合わせて任意の形状に加
工でき、強靭で使用中に折損することなく使用でき、目
詰まりがなく、しかも、HRC50以上の高硬度鋼、超
硬合金、難削材等のワークも研磨できる研磨用回転工具
が得られる。
【図1】 本発明研磨用回転工具の一実施の形態を示す
斜視図
斜視図
【図2】 本発明研磨用回転工具の他の実施の形態を示
す斜視図
す斜視図
【図3】 本発明研磨用回転工具の更なる他の実施の形
態を示す斜視図
態を示す斜視図
【図4】 本発明研磨用回転工具の更なる他の実施の形
態を示す斜視図
態を示す斜視図
【図5】 本発明研磨用回転工具の製造方法の一実施の
形態を示す斜視図
形態を示す斜視図
【図6】 本発明研磨用回転工具の更なる他の実施の形
態を示す斜視図
態を示す斜視図
1 無機長繊維 2 繊維束 3 砥粒 4 マトリックス樹脂 5 プリプレグシート 6 中空組紐体 7 芯材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3C063 AA10 AB03 AB08 BB02 BB03 BB04 BB11 BB25 BC03 BG14 BG22 FF23
Claims (9)
- 【請求項1】 無機長繊維を樹脂マトリックス内におい
て回転軸方向に配して任意の断面形状を備える棒状体に
形成した研磨用回転工具であって、前記マトリックス内
に砥粒を5〜20wt%含ませ、曲げ強度450Mpa
以上、曲げ弾性率50Gpa以上に構成したことを特徴
とする研磨用回転工具。 - 【請求項2】 前記無機長繊維はアルミナ繊維、炭素繊
維、炭化珪素繊維、窒化珪素繊維の少なくとも何れかで
あることを特徴とする請求項1記載の研磨用回転工具。 - 【請求項3】 前記砥粒はダイヤモンド砥粒、CBN砥
粒、ボロンカーバイド砥粒、炭化ケイ素質砥粒、アルミ
ナ質砥粒の少なくとも何れかであることを特徴とする請
求項1または2記載の研磨用回転工具。 - 【請求項4】 前記樹脂マトリックスはフェノール樹
脂、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、ポリマレイミド樹
脂、或いは、不飽和ポリエステル樹脂であることを特徴
とする請求項1乃至3の何れかに記載の研磨用回転工
具。 - 【請求項5】 無機長繊維のUDプリプレグシートの表
面に砥粒を付着させ、その後、棒状に巻回することによ
り得られたものであることを特徴とする請求項1乃至4
の何れかに記載の研磨用回転工具。 - 【請求項6】 前記UDプリプレグシートを構成する無
機長繊維の配列方向を棒状体の軸方向と一致させたこと
を特徴とする請求項5記載の研磨用回転工具。 - 【請求項7】 前記UDプリプレグシートを構成する無
機長繊維の配列方向を棒状体の軸方向とずらしたことを
特徴とする請求項5記載の研磨用回転工具。 - 【請求項8】 前記UDプリプレグシートの巻終わり側
に前記砥粒を付着させないようにしたことを特徴とする
請求項5記載の研磨用回転工具。 - 【請求項9】 前記無機長繊維は中空部に芯材として無
機長繊維を配した中空組紐体からなることを特徴とする
請求項1乃至4の何れかに記載の研磨用回転工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11091327A JP2000280179A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 研磨用回転工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11091327A JP2000280179A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 研磨用回転工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000280179A true JP2000280179A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14023368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11091327A Withdrawn JP2000280179A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 研磨用回転工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000280179A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016166852A1 (ja) * | 2015-04-15 | 2016-10-20 | 大明化学工業株式会社 | 砥材および回転研磨工具 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11091327A patent/JP2000280179A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016166852A1 (ja) * | 2015-04-15 | 2016-10-20 | 大明化学工業株式会社 | 砥材および回転研磨工具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5233794A (en) | Rotary tool made of inorganic fiber-reinforced plastic | |
| US3972161A (en) | Solid abrading tool with fiber abrasive | |
| HU222463B1 (hu) | Csiszolóeszközök | |
| JP2001509093A (ja) | 切削加工用工具 | |
| KR101088494B1 (ko) | 그라인더형 친환경연마제품 및 그 제조방법 | |
| JP2000280179A (ja) | 研磨用回転工具 | |
| JP2000288949A (ja) | 研磨用回転工具 | |
| EP1116553B1 (en) | Abrasive article | |
| KR100524203B1 (ko) | 가공구용 가공재, 회전공구 및 연마숫돌 | |
| JP2001225273A (ja) | 研磨研削材 | |
| JPH10217130A (ja) | 加工材並びに加工用工具 | |
| JP2000263447A (ja) | 研磨材 | |
| JPH11235667A (ja) | ベース円板型研削砥石 | |
| JP7239951B1 (ja) | スティック砥石および研磨方法 | |
| JP4221463B2 (ja) | 研磨用砥石 | |
| JP2000079567A (ja) | ラッピング材 | |
| JP7246601B1 (ja) | スティック砥石および研磨方法 | |
| GB2028860A (en) | Grinding wheels | |
| JP2000210847A (ja) | 切削工具の刃先バリ取り方法 | |
| JP3993678B2 (ja) | 研磨工具 | |
| JP2021115645A (ja) | ビトリファイド超仕上げ砥石 | |
| JP2005329518A (ja) | 研磨方法及び研磨用砥石 | |
| JPH03181585A (ja) | 研磨研削材料 | |
| JP3710549B2 (ja) | 回転工具 | |
| JPH07116962A (ja) | 研削砥石 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |