JP2000280199A - ラベル製造装置、ラベル製造方法および記憶媒体 - Google Patents
ラベル製造装置、ラベル製造方法および記憶媒体Info
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Abstract
フカットすることができないことによる不具合を解消す
る。 【解決手段】 エディタを用いてシートに印刷する文字
を入力(S1)した後、文字を取り囲むハーフカット設
定(S2)に続いて、任意位置でのシートの全幅にわた
るハーフカットを設定する(S3)。さらに、1点指定
によるフルカット(S4)および2点指定によるフルカ
ット(S5)を設定した後、これら入力されたデータに
基づいてシートを印刷およびカットする(S6)。これ
によりユーザの希望に沿ったフルカットおよびハーフカ
ットが施されてたラベルが得られる。
Description
ラベル製造方法および記憶媒体に関し、特に任意のライ
ンに沿ってフルカットおよびハーフカットを行うことを
可能としたラベル製造装置、ラベル製造方法および記憶
媒体に関する。
ックシートなどをユーザが加工するためのラベル製造装
置が知られている.この種のラベル製造装置は、シート
を巻芯に巻回した状態で支持しているロールシートユニ
ットが着脱可能であるとともに、このロールシートユニ
ットからシートを引き出して搬送するための搬送ローラ
と、この搬送ローラによって搬送されるシートをカット
するためのカッティング機構とを備えている。
トするカッタと、このカッタをシートの搬送方向と略直
交する方向(シートの幅方向)に往復移動させるキャリ
ッジとを備えている。従って、搬送ローラの正および逆
回転と、キャリッジのシートの幅方向の往復移動とによ
って、シート上の任意の場所にカッタを位置させること
ができて、シートを所定の形状にカットすることが可能
である。
は、シートをその厚さ方向の途中まで、例えば粘着シー
ト或いは離型紙だけをカットするハーフカット、およ
び、シートをその厚さ方向に完全にカットするフルカッ
トの2つの態様でシートをカットすることが可能であ
る。しかしながら、現在知られているラベル製造装置に
おいては、シートの文字や図形が描かれた領域を囲むよ
うなハーフカット、および、シートをその全幅にわたっ
て決まった長さに切断するようなフルカットしか行うこ
とができない。そのため、現行のラベル製造装置による
と、ユーザは、ラベル製造装置から排出されたラベルを
さらに手作業でカットするなど、煩雑な作業を強いられ
ることがある。
ル製造装置のかかる不都合に着目し、ユーザが任意のラ
インに沿ってフルカットおよびハーフカットすることが
できるラベル製造装置およびラベル製造方法に想到し
た。すなわち、本願の請求項1は、シートをカットする
ことによりラベルを製造するラベル製造装置において、
前記シートをフルカットするフルカット手段と、前記シ
ートをハーフカットするハーフカット手段と、前記シー
ト上の任意のラインに沿ってフルカットラインを設定す
るためのフルカットライン設定手段と、前記シート上の
任意のラインに沿ってハーフカットラインを設定するた
めのハーフカットライン設定手段と、前記フルカットラ
イン設定手段および前記ハーフカットライン設定手段の
設定に基づいて、前記フルカット手段および前記ハーフ
カット手段の動作を制御する制御手段とを備えているこ
とを特徴とするラベル製造装置である。
とによりラベルを製造するラベル製造方法において、前
記シート上の任意のラインに沿ってフルカットラインを
設定するステップと、前記シート上の任意のラインに沿
ってハーフカットラインを設定するステップと、設定さ
れた前記フルカットラインおよび前記ハーフカットライ
ンに基づいて、前記シートをフルカットおよびハーフカ
ットするステップとを有していることを特徴とするラベ
ル製造方法である。
ハーフカット手段の少なくとも一方でシートをカットす
ることによりラベルを製造するためのプログラムを記録
した記録媒体において、前記シート上の任意のラインに
沿ってフルカットラインを設定するためのフルカットラ
イン設定手段、前記シート上の任意のラインに沿ってハ
ーフカットラインを設定するためのハーフカットライン
設定手段、および、前記フルカットライン設定手段およ
び前記ハーフカットライン設定手段の設定に基づいて、
前記フルカット手段および前記ハーフカット手段の動作
を制御する制御手段としてコンピュータおよび前記フル
カット手段および前記ハーフカット手段を備えた機器を
動作させるためのプログラムを記録したコンピュータ読
取可能な記録媒体である。
意のラインに沿ってフルカットおよびハーフカットを施
すことが可能となるので、多様な位置にハーフカットが
施された任意の大きさのシートを得ることができる。そ
のため、ユーザにとっては、ラベル製造装置から排出さ
れたラベルをさらに手作業でカットするなど、煩雑な作
業を強いられることがなくなるという、実用上優れた効
果が得られる。
は、前記フルカットライン設定手段および前記ハーフカ
ットライン設定手段は、前記シートがその幅方向にカッ
トされるように設定するための幅方向カットモードでの
動作が可能である。
記フルカットラインを設定するステップおよび前記ハー
フカットラインを設定するステップにおいて、前記シー
トがその幅方向にカットされるように設定するための幅
方向カットモードを選択することが可能である。
ットライン設定手段および前記ハーフカットライン設定
手段は、前記シートがその幅方向にカットされるように
設定するための幅方向カットモードを有している。
トモードによりシートを任意の位置で幅方向にフルカッ
トおよびハーフカットすることが可能であるので、少な
くとも1点の指定によりフルカットおよびハーフカット
を設定することができ、作業効率を向上させることがで
きる。
記フルカットライン設定手段および前記ハーフカットラ
イン設定手段は、前記幅方向カットモードにおいて、任
意の1点の指定により前記シートが当該1点を通る幅方
向の直線に沿ってシートの全幅にわたってカットされる
ように設定するための1点指定モード、および、任意の
1点およびこの点を通る幅方向の直線上にある別の1点
の指定により前記シートが当該2点間でカットされるよ
うに設定するための2点指定モードの少なくともいずれ
か一方での動作がそれぞれ可能である。
向カットモードにおいて、任意の1点の指定により前記
シートが当該1点を通る幅方向の直線に沿ってシートの
全幅にわたってカットされるように設定するための1点
指定モード、および、任意の1点およびこの点を通る幅
方向の直線上にある別の1点の指定により前記シートが
当該2点間でカットされるように設定するための2点指
定モードの少なくともいずれか一方を選択することが可
能である。
定手段および前記ハーフカットライン設定手段は、前記
幅方向カットモードにおいて、任意の1点の指定により
前記シートが当該1点を通る幅方向の直線に沿ってシー
トの全幅にわたってカットされるように設定するための
1点指定モード、および、任意の1点およびこの点を通
る幅方向の直線上にある別の1点の指定により前記シー
トが当該2点間でカットされるように設定するための2
点指定モードの少なくともいずれか一方をそれぞれ有し
ている。
ードでは、1点の指定によりフルカットおよびハーフカ
ットを設定することができるため、作業効率を向上させ
ることができる。また、2点指定モードでは、2点間で
シートがカットされるためにシートの端部にカットしな
い部分をユーザの設定により自由に残すことができるよ
うになり、シートの全幅にわたって分離されていないも
のの簡単に分離させることができる状態にシートを加工
することができる。
フルカットラインおよび前記ハーフカットラインととも
に前記シートを表示するための表示手段をさらに備えて
おり、前記フルカットラインおよび前記ハーフカットラ
インが、色、線種および模様の少なくともいずれか1つ
によって互いに区別可能に前記表示手段に表示されるよ
うに構成されている。
ットラインを設定するステップおよび前記ハーフカット
ラインを設定するステップにおいて、前記フルカットラ
インおよび前記ハーフカットラインが、色、線種および
模様の少なくともいずれか1つによって互いに区別可能
に表示される。
よび前記ハーフカットラインが、色、線種および模様の
少なくともいずれか1つによって互いに区別可能に表示
される。
ラインおよびハーフカットラインが色、線種および模様
の少なくともいずれか1つによって互いに区別可能に表
示されるので、ユーザはどこにフルカットおよびハーフ
カットを設定したかを一目で知ることが可能となる。な
お、フルカットラインまたはハーフカットラインがそれ
ぞれ複数本ある場合に、これらをすべて同じ表示にする
必要はなく、例えば幅方向カットモードとこれ以外のモ
ードで設定されたラインを異なる表示としてもよいし、
1点指定モードと2点指定モードで設定されたラインを
異なる表示としてもよい。
について図面を参照しつつ説明する。
100は、シート加工装置(以下、「カッティングプリ
ンタ」という)11と、パーソナルコンピュータ110
とから構成されている。ここでは、まず、カッティング
プリンタ11の構造について説明する。図2は、本発明
の一実施の形態に係るラベル製造装置のカッティングプ
リンタ11の要部構成を示す平面図である。図3は、図
2に示すカッティングプリンタ11の要部断面図であ
る。図4は、図2に示すカッティングプリンタ11のカ
ッティング機構部を示す要部側断面図である。図5は図
2に示すロールシートユニットとカッティング機構部お
よび画像形成機構部との概略的な位置関係を示す模式的
な斜視図である。図6はカッティング機構部のカッタユ
ニットの断面図である。
タ11は、左右両側に配設される側壁9および10を持
つフレーム12内に、シートとしてのタックシート13
を巻回した状態で回転自在に支持しているロールシート
ユニット14と、タックシート13を正逆両方向に搬送
し得る搬送手段としての搬送機構部15と、搬送機構部
15によって搬送されるタックシート13をカットする
ためのカッティング機構部16と、タックシート13の
正方向(排出方向)への搬送に関してカッティング機構
部16の上流側に配設され、タックシート13に所定の
画像を形成するための画像形成手段としての画像形成機
構部17とが設けられている。
タックシート13が筒状の巻芯55にロール状に巻回さ
れたものである。なお、このタックシート13は、表面
が印刷可能とされ裏面に粘着剤が塗布された粘着シート
18と、この粘着シート18の裏面に貼り合わされる離
型紙19との2層によって構成されている。
分のうち、まず、搬送機構部15について説明する。搬
送機構部15は、図3に示すように、画像形成機構部1
7の構成要素でもあるプラテンローラ24と、カッティ
ング機構部16の下流側に配設される排出ローラ25と
を備えている。排出ローラ25とタックシート13を挟
んで対向する位置には、従動ローラ8が配設されてい
る。この従動ローラ8は、従動ローラ8をばねにより排
出ローラ25側に押圧付勢する押さえ板7によって支持
されている。そして、フレーム12内に配設された第1
駆動モータ21の正逆駆動によって、プラテンローラ2
4および排出ローラ25は、第1ギヤ列22を介して、
タックシート13を正方向および逆方向に搬送するよう
に回転させられる。
ジギヤ(図示せず)に設けられたギヤ59には、遊星ギ
ヤ機構26を含む第2ギヤ列27を介して第1駆動モー
タ21からの駆動が伝達されるように構成されている。
この遊星ギヤ機構26は、タックシート13を逆方向に
搬送するときにのみギヤ59と噛み合い、タックシート
13を正方向に搬送するときにはギヤ59と噛み合わな
いように構成されている。したがって、タックシート1
3を正方向に搬送するときには、プラテンローラ24お
よび排出ローラ25の回転によってタックシート13を
引き出す力によりロールシート51が回転し、一方、タ
ックシート13を逆方向に搬送するときには、第1駆動
モータ21からの駆動によってロールシート51が逆方
向に回転する。
明する。カッティング機構部16は、タックシート13
をその下方において受ける裁断ベッド29と、この裁断
ベット29とタックシート13を挟んで対向するカット
手段としてのカッタユニット30と、このカッタユニッ
ト30が着脱自在に装着されるキャリッジ31とを備え
ている。
レーム12の両側壁9および10の外側に配設された一
対のプーリ32および33に掛け渡されたエンドレス状
のタイミングベルト34の1箇所に連結されている。図
3に示すように、一対のプーリ32および33のうち、
1つのプーリ32は、フレーム12の側壁10の外側に
配設された第2駆動モータ35によって、ベベルギヤな
どを含む第3ギヤ列36を介して駆動される。これによ
って、キャリッジ31は、タックシート13の搬送方向
と略直交する方向(シートの幅方向)に往復移動され
る。
31におけるカッタユニット30が装着される側の端部
と反対側の端部には、その両端がフレーム12の両側壁
9および10に支持されたメインガイドシャフト37が
挿通されており、キャリッジ31はメインガイドシャフ
ト37に摺動可能に支持されている。また、カッタユニ
ット30が装着された側の端部とメインガイドシャフト
37が挿通された側の端部との間の途中部位には、メイ
ンガイドシャフト37と略平行に延びる補助ガイドシャ
フト38が摺動可能に挿通されている。この補助ガイド
シャフト38の両端部は、フレーム12の両側壁9およ
び10に回動可能に設けられた一対の回動アーム39に
支持されている。
部は、作動リンク40を介してソレノイド41の出力軸
42に連結されている。そして、ソレノイド41がオン
状態(励磁状態)のときには、図示しないばねの付勢力
によって、カッタユニット30は、その下端側が裁断部
べット29の上面を押圧するように作動させられる。ま
た、ソレノイド41がオフ状態(励磁されていない状
態)のときには、ソレノイド41の出力軸42が上方に
進出し、作動リンク40および補助ガイドシャフト38
を介してキャリッジ31のカッタユニット30が装着さ
れる側の端部がメインガイドシャフト37を支点として
上向きに回動する。従って、カッタユニット30は、そ
の下端側が裁断べット29の上面から離れるように作動
させられる。
は、その下端側にタックシート13をカットするための
カッタ(フルカット手段およびハーフカット手段)43
を有している。カッタ43は、図示しないばね機構によ
り上方に付勢されている。カッタ43を支持するカッタ
支持部150の上端には、フルカット位置決め球体15
6が当接している。このとき、カッタ43は、粘着シー
ト18とともに離型紙19をもカツトするフルカット位
置にある。フルカット位置決め球体156は、これより
も径が小さいハーフカット位置決め球体158とともに
レバー154に嵌装されている。レバー154は、カッ
タユニット30の筐体152の左右のいずれかの側壁か
ら選択的に突出可能に支持されているとともに、ばね1
60によって上方に付勢されている。また、カッタユニ
ット30の上端部には、ユーザがドライバでねじを回動
させることによりカッタ43の刃先突出量を微調整する
ためのカッタ微調整機構162が設けられている。
においてカッタ43をフルカット位置から、粘着シート
18のみをカットするハーフカット位置に切り換えるに
は、キャリッジ31によりカッタユニット30をフレー
ム12の側壁10に隣接する位置まで移動させる。これ
により、レバー154が筐体152の右側壁から突出す
るようになり、カッタ支持部150の上端にハーフカッ
ト位置決め球体158が位置するようになる。すると、
上方に付勢されているカッタ43が上に移動してハーフ
カット位置となる。これとは逆に、カッタ43をハーフ
カット位置からフルカット位置に切り換えるには、キャ
リッジ31によりカッタユニット30をフレーム12の
側壁9に隣接する位置まで移動させればよい。このよう
に、カッタ43は、フルカット位置、および、ハーフカ
ット位置のいずれかの位置に選択的に支持される。
る。図2および図3に示すように、画像形成機構部17
は、タックシート13の幅寸法にほぽ等しい長さを持
つ、印字ヘッドとしてのライン型のサーマルヘッド44
と、このサーマルヘッド44とタックシート13を挟ん
で対向するプラテンローラ24とを備えている。
の制御系について、図1を参照して説明する。
130およびディスプレイ132のほかキーボード14
1やマウス142などの機器から構成されている。本体
部130は、CPU134とRAM136とハードディ
スク(HD)138とを有しており、これらはバスによ
って相互に接続されているとともに、入出力インターフ
ェイス140とも接続されている。また、本体部130
は、本実施の形態に係る、例えばFDやCD−ROMで
ある記録媒体に記録されたプログラムを読み込むための
駆動装置を有している。
ためのエディタソフトウェアなどのプログラムのほか、
文字フォントや図形フォントに関するデータなどが記憶
されている。エディタソフトウェアは、シートに画像を
印刷しこれを所望の位置でカットするためのソフトウェ
アであり、ユーザはパーソナルコンピュータ110を用
いてシートに印刷する画像内容やカット位置などをディ
スプレイ132を見ながらキーボード141やマウス1
42により入力および編集することができる。
読み込んだプログラム、データのほかカッティングプリ
ンタ11側から供給されたデータに基づいて所定の演算
を行なう。RAM136は、CPU134による演算結
果などを一時的に記憶する。
インターフェイス112がパーソナルコンピュータ11
0の入出力インターフェイス140と接続されている。
さらに、入出力インターフェイス112には、CPU1
14、ROM116、RAM118のほか、サーマルヘ
ッド44(図2および図3参照)を駆動するためのヘッ
ド駆動回路120、第1駆動モータ21および第2駆動
モータ35(ともに図3参照)をそれぞれ駆動するため
のモータ駆動回路122、124、および、ソレノイド
41(図4参照)を駆動するためのソレノイド駆動回路
126などが接続されている。
11の動作を制御するためのプログラムのほか必要なデ
ータが記憶されている。CPU114はROM116か
ら読み込んだプログラム、データのほかパーソナルコン
ピュータ110側から供給されたデータに基づいて所定
の演算を行い、また、ヘッド駆動回路120などに制御
信号を供給する。RAM118は、パーソナルコンピュ
ータ110側から供給されたデータやCPU114によ
る演算結果などを一時的に記憶する。
タ110の本体部130に組み込まれたエディタソフト
ウェアが本体部130のCPU134、RAM136、
キーボード141やマウス142とともにフルカットラ
イン設定手段およびハーフカットライン設定手段を構成
している。また、本体部130のCPU134およびカ
ッティングプリンタ11のCPU114が制御手段を構
成している。また、ディスプレイ132が表示手段を構
成している。
態に係るラベル製造装置100を用いてラベルを製造す
る具体的な手順について、図7〜図34をさらに参照し
て説明する。図7は、本実施の形態に係るラベル製造装
置100を用いてラベルを製造するための概略的な手順
を示すフローチャートである。図8は、エディタのディ
スプレイ表示内容を説明するための図である。図9〜図
33は、エディタでのラベル編集時の表示画面を編集手
順にしたがって順に示す図である。図34は、本実施の
形態により製造されたラベルの模式図である。
ソナルコンピュータ110に組み込まれたエディタソフ
トウェアに命令を与えることで動作する。図8に示すよ
うに、エディタのディスプレイ132への表示画面で、
描画画面171の上側には、「ファイル」、「編集」
「倍率」、「文字」、「カット」、「オプション」およ
び「ヘルプ」のメニューを有するメニューバー172が
設けられている。また、描画画面171の左側には、選
択アイコン173、直線アイコン174、楕円アイコン
175、四角アイコン176、円弧アイコン177、自
由線アイコン178、フルカット(1点)アイコン17
9、フルカット(2点)アイコン180、全幅ハーフカ
ットアイコン181、および、文字アイコン182が設
けられている。そして、描画画面171内には、編集位
置を表すポインタカーソル183が示されている。
ル」メニューには、”新規作成”、”開く”、”閉じ
る”、”上書き保存”、”印刷”、”名前を付けて保
存”、および、”終了”などの各項目がプルダウンメニ
ューとして含まれていてよい。また、「編集」メニュー
には、”切取り”、”コピー”、および、”貼付け”の
各項目がプルダウンメニューとして含まれていてよい。
字入力を行なう。このとき、図9に示すように、タック
シート13の1ページ分の所定長さに対応した長さのシ
ート画像184が描画画面171に表示されるものとす
る。そして、文字アイコン182をポインタカーソル1
83でクリックして選択する。これにより、エディタは
文字入力モードとなる。この状態で、キーボード141
から「ABCDEFG」という文字列を入力すると、図
10に示すように、シート画像184に「ABCDEF
G」という文字列が表示される。これに伴って、パーソ
ナルコンピュータ110のRAM(記憶手段)136の
所定領域には、「ABCDEFG」の文字種を表すデー
タがそのフォントの大きさや、位置、色などのデータと
ともにバッファデータとして格納される。
囲むハーフカットデータの入力を行なう。ここでは、
「A」、「C」、「D」、「F」の文字の周囲にハーフ
カットを施すこととする。まず、「A」については、文
字の周囲に楕円形のハーフカットを施すべく、図11に
示すように楕円アイコン175をポインタカーソル18
3でクリックして選択する。これによりエディタは楕円
形描画モードになる。そして、図12に示すように、ポ
インタカーソル183で「A」の周囲を所定の方法でク
リックする。これにより、シート画像184内の「A」
は楕円形または円形の細線185で囲まれるとともに、
RAM136の所定領域の「ABCDEFG」の文字デ
ータの後に、「A」を囲むハーフカットに関するデータ
(ここでは、中心位置や半径などのデータのほか、設定
されたラインに沿ってハーフカットが行われる旨のデー
タ)がバッファデータとして格納される。ここで、細線
185は、このラインに沿ったハーフカットが後で行わ
れることを示すラインであるとする。
四角形のハーフカットを施すべく、図13に示すように
四角アイコン176をポインタカーソル183でクリッ
クして選択する。これによりエディタは四角形描画モー
ドになる。そして、図14に示すように、ポインタカー
ソル183で「C」の周囲を所定の方法でクリックす
る。これにより、シート画像184内の「C」は四角形
の細線185で囲まれるとともに、「A」を囲むハーフ
カットデータの後に「C」を囲むハーフカットに関する
データ(ここでは、中心位置や縦横の長さなどのデータ
のほか、設定されたラインに沿ってハーフカットが行わ
れる旨のデータ)がバッファデータとして格納される。
った自由線で囲まれた図形のハーフカットを施すべく、
図15に示すように自由線アイコン178をポインタカ
ーソル183でクリックして選択する。これによりエデ
ィタは自由線描画モードになる。そして、図16および
図17に示すように、ポインタカーソル183で「D」
のまわりをその輪郭に沿ってクリックした状態でなぞっ
ていく。これにより、シート画像184内の「D」はそ
の輪郭に沿った細線185で囲まれるとともに、「C」
を囲むハーフカットデータの後に「D」を囲むハーフカ
ットに関するデータ(ここでは、自由線を構成する各線
分の端点の位置などのデータのほか、設定されたライン
に沿ってハーフカットが行われる旨のデータ)がバッフ
ァデータとして格納される。
の周りを自由線で囲むべく、自由線アイコン178をポ
インタカーソル183でクリックして選択した後、図1
8に示すように、ポインタカーソル183で「F」のま
わりをその輪郭に沿ってクリックした状態でなぞってい
く。これにより、シート画像184内の「F」はその輪
郭に沿った細線185で囲まれるとともに、「D」を囲
むハーフカットデータの後に「F」を囲むハーフカット
に関するデータ(「D」の場合と同様のデータ)がバッ
ファデータとして格納される。
じ動作を行なう場合(例えば、上述のように、自由線描
画が2回続けられる場合)には、エディタが直前のモー
ドに維持されるようになっていてもよい。このようにし
てあれば、新たにアイコンをポインタカーソル183で
クリックする必要はない。
図形の輪郭に沿った細線を描く際には、そのための専用
のアイコンが選択できるようになっていてもよい。この
場合には、文字の輪郭線ドットを上下左右およびそれぞ
れの中間方向の8方向に所定ドットづつ移動させてアン
ド演算(and)を行なうという簡単な処理で、文字や
図形の輪郭に沿ってその外側にラインを描くことができ
る。
カットを設定する。本実施の形態では、「D」と「E」
の間、および、「F」と「G」の間に全幅ハーフカット
を施す。そのために、図19に示すように全幅ハーフカ
ットアイコン181をポインタカーソル183でクリッ
クして選択する。これによりエディタは全幅ハーフカッ
ト位置入力モードになる。そして、図20に示すように
ポインタカーソル183を「D」と「E」の間の任意の
位置に移動させてマウスをクリックする。すると、図2
1に示すように、「D」と「E」の間に下向き矢印
(↓)のついた太線186がシート画像184の全幅に
わたって、クリックにより選択した1点を通るシートの
幅方向に描かれるとともに、「D」を囲むハーフカット
データの後に「D」と「E」の間でのハーフカットに関
するデータ(ここでは、そのハーフカットラインの位置
などのデータのほか、設定されたラインに沿ってハーフ
カットが行われる旨のデータ)がバッファデータとして
格納される。ここで、下向き矢印(↓)のついた太線1
86は、後で全幅ハーフカットが行われることを示すラ
インであるとする。つまり、「D」と「E」の間の1点
の指定によりシートがその位置で全幅にわたってハーフ
カットされるような設定が行われたことになる。
カットを施すべく、全幅ハーフカットアイコン181を
ポインタカーソル183でクリックして全幅ハーフカッ
ト位置入力モードとした後、図22に示すようにポイン
タカーソル183を「F」と「G」の間の任意の位置に
移動させてマウスをクリックする。すると、図23に示
すように、「F」と「G」の間に下向き矢印(↓)のつ
いた太線186がシート画像184の全幅にわたって、
クリックにより選択した1点を通るシートの幅方向に描
かれるとともに、「D」と「E」の間でのハーフカット
データの後に「F」と「G」の間でのハーフカットに関
するデータ(ここでは、そのハーフカットラインの位置
などのデータのほか、設定されたラインに沿ってハーフ
カットが行われる旨のデータ)がバッファデータとして
格納される。
よる全幅フルカットの設定を行なう。本実施の形態で
は、「A」と「B」の間に1点指定による全幅フルカッ
トを施す。そのために、図24に示すようにフルカット
(1点)アイコン179をポインタカーソル183でク
リックして選択する。これによりエディタは1点指定に
よる全幅フルカット位置入力モードになる。そして、図
25に示すようにポインタカーソル183を「A」と
「B」の間の任意の位置に移動させてマウスをクリック
する。すると、図26に示すように、「A」と「B」の
間に、黒丸印(●)が1つ付いた太線187がシート画
像184の全幅にわたって、クリックにより選択した1
点を通るシートの幅方向に描かれるとともに、「F」と
「G」の間でのハーフカットデータの後に「A」と
「B」の間でのシートの全幅にわたるフルカットに関す
るデータ(ここでは、そのフルカットラインの位置など
のデータのほか、設定されたラインに沿ってフルカット
が行われる旨のデータ)がバッファデータとして格納さ
れる。ここで、黒丸印(●)が1つ付いた太線187
は、後でシートの全幅にわたるフルカットが行われるこ
とを示すラインであるとする。つまり、「A」と「B」
の間の1点の指定によりシートがその位置で全幅にわた
ってフルカットされるような設定が行われたことにな
る。
よる任意幅フルカットの設定を行なう。本実施の形態で
は、「B」と「C」の間に2点指定による任意幅フルカ
ットを施す。そのために、図27に示すようにフルカッ
ト(2点)アイコン180をポインタカーソル183で
クリックして選択する。これによりエディタは2点指定
による任意幅フルカット位置入力モードになる。そし
て、図28に示すようにポインタカーソル183を
「B」と「C」の間のシート上端から若干離れた位置に
移動させてマウスをクリックし、マウスをクリックした
ままでポインタカーソル183を下方に移動させる。こ
のモードでは、ポインタカーソル183の左右の動きが
禁止されており、ポインタカーソル183をシートの幅
方向に動かすことしかできない。
「C」の間に、上端に黒丸印(●)がついた太線188
がマウスの移動に伴って描かれる。さらに、図30に示
すように、マウスをシート画像184の外まで移動させ
てからクリックを解除すると、図31に示すように、下
端にもう1つ別の黒丸印(●)がつけられて太線188
が終端する。つまり、太線188には上端と下端に合計
2つの黒丸印が付けられたことになる。この太線188
の描画終了とともに、「A」と「B」の間でのフルカッ
トデータの後に「B」と「C」の間での2つの黒丸印間
のフルカットに関するデータ(ここでは、そのフルカッ
トラインの位置やフルカットする場所などのデータのほ
か、設定されたラインに沿ってフルカットが行われる旨
のデータ)がバッファデータとして格納される。上端と
下端に黒丸印(●)のついた太線188は、後で2つの
黒丸印の間でフルカットが行われることを示すラインで
あるとする。つまり、「B」と「C」の間の2点の指定
によりシートがその位置において指定された2点間での
みフルカットされるような設定が行われたことになる。
1〜S5で入力および設定されたデータに基づいてタッ
クシート13への印刷およびカットを行なう。そのため
に、まず、図32に示すように、メニューバー172の
ファイルメニューをポインタカーソル183でクリック
し、引き続いて、図33に示すように、ファイルメニュ
ーから”印刷(P)”を選択して、印刷およびカットを
行なう。
は通信モードに移行して、RAM136のバッファデー
タの内容がカッティングプリンタ11内のRAM118
に送信される。
ら印刷開始の指令を受けると、ソレノイド41がオフ状
態において、第1駆動モータ21が正回転駆動され、プ
ラテンローラ24および排出ローラ25がタックシート
13を正方向に搬送するように回転する。これによっ
て、タックシート13の先端が画像形成機構部17、す
なわち、サーマルヘッド44とプラテンローラ24との
間に進入する。進入してきたタックシート13には、サ
ーマルヘッド44の発熱素子の駆動によって、所定の画
像が形成される。そして、所定の画像が形成されたタッ
クシート13は、次いで、カッティング機構部16に搬
送される。
クシート13は、RAM118に記憶されたバッファデ
ータの内容にしたがって、設定された位置でフルカット
およびハーフカットされる。すなわち、ハーフカット時
においては、図6で説明したようなフルカットとハーフ
カットの切換機構によりカッタ43がハーフカット位置
で支持された状態で、ハーフカットの開始位置において
ソレノイド41がオン状態とされ、これによって、カッ
タユニット30がタックシート13に当接する。そし
て、第1駆動モータ21を正回転駆動および逆回転駆動
させ、タックシート13を正方向および逆方向に搬送す
ることによって、粘着シート18が搬送方向に沿ってカ
ットされる。また、このような搬送方向に沿ったカット
とともに、第2駆動モータ35を正回転駆動および逆回
転駆動させて、キャリッジ31をタックシート13の幅
方向に往復移動させることによって、粘着シート18が
その幅方向に沿ってカットされる。従って、これら第1
駆動モータ21の正回転駆動および逆回転駆動と、第2
駆動モータ35の正回転駆動および逆回転駆動が同時に
行われることによって、タックシート13上の所定の画
像が形成された部分が、矩形状あるいは楕円状などの任
意の形状にハーフカットされる。
明したようなフルカットとハーフカットの切換機構によ
りカッタ43がフルカット位置で支持された状態でソレ
ノイド41がオン状態とされる。そして、第2駆動モー
タ35が正回転駆動および逆回転駆動されて、キャリッ
ジ31がタックシート13の幅方向に往復移動されるこ
とによって、タックシート13がその幅方向に沿ってフ
ルカットされる。
のシートである。図34では、ハーフカットされたライ
ンが破線で示されており、フルカットされたラインに沿
ってシートは互いに分離されている。このように本実施
の形態によると、シート上の任意のラインに沿ってフル
カットおよびハーフカットを施すことが可能となるの
で、多様な位置にハーフカットが施された任意の大きさ
のシートを得ることができる。
ト位置入力モード、全幅フルカット位置入力モードおよ
び任意幅フルカット位置入力モードといった幅方向カッ
トモードにより、シートを任意の位置で幅方向にフルカ
ットおよびハーフカットすることが可能である。そのた
め、1点または2点の指定によりフルカットおよびハー
フカットを設定することができ、作業効率を向上させる
ことができる。
び全幅ハーフカット位置入力モードは1点指定モードで
あり、1点の指定によりフルカットおよびハーフカット
を設定することができるため、より作業効率を向上させ
ることができる。また、任意幅フルカット位置入力モー
ドは2点指定モードであり、2点間でシートがカットさ
れるためにシートの端部にカットしない部分をユーザの
設定により自由に残すことができるようになり、シート
の全幅にわたって分離されておらず1部でつながってい
る状態にシートを加工することができる。このように大
部分がフルカットされたシートは、必要なときに簡単に
ラベルとして分離させることのできるとともに、シート
が完全にばらばらになった状態よりも取り扱いが容易で
あるという利点がある。また、この際、1点目が指定さ
れると、2点目の指定は1点目を通るシートの幅方向の
直線上にある別の1点に規制されるので、2点目の指定
を容易に行うことができる。なお、ハーフカットの場合
にも、フルカットと同様に、全幅ハーフカット位置入力
モードおよび任意幅ハーフカット位置入力モードを設け
てもよい。
ンおよびハーフカットラインが線種(太線または細線)
およびそこに付けられた模様(黒丸印や矢印およびその
個数)で互いに区別可能に表示されるので、ユーザはど
こに全幅フルカット、任意幅フルカットおよびハーフカ
ットを設定したかを一目で知ることが可能となる。ま
た、線種や模様のほかに、色をも組み合わせてラインを
互いに区別可能に表示するようにしてよい。
説明したが、本発明は上記実施の形態に限られるもので
はなく、様々な設計変更が可能である。例えば、上述の
実施の形態では、ラベル製造装置100がカッティング
プリンタ11とパーソナルコンピュータ110とから構
成されていたが、パーソナルコンピュータ110の有す
る機能をカッティングプリンタ11側にすべて持たせる
ようにして、カッティングプリンタ11だけからラベル
製造装置100を構成するようにしてもよい。また、上
述の実施の形態では、フルカット手段とハーフカット手
段を1つのカッタで構成したが、これらを別々のカッタ
で構成するようにしてもよい。また、ステップS2から
ステップS5までの順番は任意に入れ替えることが可能
である
用いてシートへの文字入力およびカット設定を行なう
際、文字データ「ABCDEFG」の後に、ハーフカッ
トおよびフルカットの各データが記憶手段としてのRA
M136に記憶されるようにしたが、データの配列順序
などは適宜変更することが可能である。また、上述の実
施の形態では、文字を囲むようなハーフカットを行った
が、文字を囲むようなフルカットを行ってもよい。
によると、シート上の任意のラインに沿ってフルカット
およびハーフカットを施すことが可能となるので、多様
な位置にハーフカットが施された任意の大きさのシート
を得ることができる。
トモードによりシートを任意の位置で幅方向にフルカッ
トおよびハーフカットすることが可能であるので、少な
くとも1点の指定によりフルカットおよびハーフカット
を設定することができ、作業効率を向上させることがで
きる。
ードでは、1点の指定によりフルカットおよびハーフカ
ットを設定することができるため、作業効率を向上させ
ることができる。また、2点指定モードでは、2点間で
シートがカットされるためにシートの端部にカットしな
い部分をユーザの設定により自由に残すことができるよ
うになり、シートの全幅にわたって分離されていないも
のの簡単に分離させることができる状態にシートを加工
することができる。
ラインおよびハーフカットラインが色、線種および模様
の少なくともいずれか1つによって互いに区別可能に表
示されるので、ユーザはどこにフルカットおよびハーフ
カットを設定したかを一目で知ることが可能となる。
ブロック図である。
示す平面図である。
である。
グ機構部を示す要部側断面図である。
ールシートユニットとカッティング機構部および画像形
成機構部との概略的な位置関係を示す模式的な斜視図で
ある。
ッティング機構部のカッタユニットの断面図である。
するための概略的な手順を示すフローチャートである。
ィスプレイ表示内容を説明するための図である。
ラベル編集時の表示画面を編集手順にしたがって順に示
す図である。
のラベル編集時の表示画面を編集手順にしたがって順に
示す図である。
のラベル編集時の表示画面を編集手順にしたがって順に
示す図である。
のラベル編集時の表示画面を編集手順にしたがって順に
示す図である。
のラベル編集時の表示画面を編集手順にしたがって順に
示す図である。
のラベル編集時の表示画面を編集手順にしたがって順に
示す図である。
のラベル編集時の表示画面を編集手順にしたがって順に
示す図である。
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示す図である。
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示す図である。
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示す図である。
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示す図である。
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示す図である。
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示す図である。
のラベル編集時の表示画面を編集手順にしたがって順に
示す図である。
のラベル編集時の表示画面を編集手順にしたがって順に
示す図である。
のラベル編集時の表示画面を編集手順にしたがって順に
示す図である。
のラベル編集時の表示画面を編集手順にしたがって順に
示す図である。
ルの模式図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 シートをカットすることによりラベルを
製造するラベル製造装置において、 前記シートをフルカットするフルカット手段と、 前記シートをハーフカットするハーフカット手段と、 前記シート上の任意のラインに沿ってフルカットライン
を設定するためのフルカットライン設定手段と、 前記シート上の任意のラインに沿ってハーフカットライ
ンを設定するためのハーフカットライン設定手段と、 前記フルカットライン設定手段および前記ハーフカット
ライン設定手段の設定に基づいて、前記フルカット手段
および前記ハーフカット手段の動作を制御する制御手段
とを備えていることを特徴とするラベル製造装置。 - 【請求項2】 前記フルカットライン設定手段および前
記ハーフカットライン設定手段は、前記シートがその幅
方向にカットされるように設定するための幅方向カット
モードでの動作が可能であることを特徴とする請求項1
に記載のラベル製造装置。 - 【請求項3】 前記フルカットライン設定手段および前
記ハーフカットライン設定手段は、前記幅方向カットモ
ードにおいて、任意の1点の指定により前記シートが当
該1点を通る幅方向の直線に沿ってシートの全幅にわた
ってカットされるように設定するための1点指定モー
ド、および、任意の1点およびこの点を通る幅方向の直
線上にある別の1点の指定により前記シートが当該2点
間でカットされるように設定するための2点指定モード
の少なくともいずれか一方での動作がそれぞれ可能であ
ることを特徴とする請求項2に記載のラベル製造装置。 - 【請求項4】 前記フルカットラインおよび前記ハーフ
カットラインとともに前記シートを表示するための表示
手段をさらに備えており、 前記フルカットラインおよび前記ハーフカットライン
が、色、線種および模様の少なくともいずれか1つによ
って互いに区別可能に前記表示手段に表示されるように
構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれ
か1項に記載のラベル製造装置。 - 【請求項5】 シートをカットすることによりラベルを
製造するラベル製造方法において、 前記シート上の任意のラインに沿ってフルカットライン
を設定するステップと、 前記シート上の任意のラインに沿ってハーフカットライ
ンを設定するステップと、 設定された前記フルカットラインおよび前記ハーフカッ
トラインに基づいて、前記シートをフルカットおよびハ
ーフカットするステップとを有していることを特徴とす
るラベル製造方法。 - 【請求項6】 前記フルカットラインを設定するステッ
プおよび前記ハーフカットラインを設定するステップに
おいて、前記シートがその幅方向にカットされるように
設定するための幅方向カットモードを選択することが可
能であることを特徴とする請求項5に記載のラベル製造
方法。 - 【請求項7】 前記幅方向カットモードにおいて、任意
の1点の指定により前記シートが当該1点を通る幅方向
の直線に沿ってシートの全幅にわたってカットされるよ
うに設定するための1点指定モード、および、任意の1
点およびこの点を通る幅方向の直線上にある別の1点の
指定により前記シートが当該2点間でカットされるよう
に設定するための2点指定モードの少なくともいずれか
一方を選択することが可能であることを特徴とする請求
項6に記載のラベル製造方法。 - 【請求項8】 前記フルカットラインを設定するステッ
プおよび前記ハーフカットラインを設定するステップに
おいて、前記フルカットラインおよび前記ハーフカット
ラインが、色、線種および模様の少なくともいずれか1
つによって互いに区別可能に表示されることを特徴とす
る請求項5〜7のいずれか1項に記載のラベル製造方
法。 - 【請求項9】 フルカット手段およびハーフカット手段
の少なくとも一方でシートをカットすることによりラベ
ルを製造するためのプログラムを記録した記録媒体にお
いて、 前記シート上の任意のラインに沿ってフルカットライン
を設定するためのフルカットライン設定手段、 前記シート上の任意のラインに沿ってハーフカットライ
ンを設定するためのハーフカットライン設定手段、およ
び、 前記フルカットライン設定手段および前記ハーフカット
ライン設定手段の設定に基づいて、前記フルカット手段
および前記ハーフカット手段の動作を制御する制御手段
として、コンピュータおよび前記フルカット手段および
前記ハーフカット手段を備えた機器を動作させるための
プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒
体。 - 【請求項10】 前記フルカットライン設定手段および
前記ハーフカットライン設定手段は、前記シートがその
幅方向にカットされるように設定するための幅方向カッ
トモードを有していることを特徴とする請求項9に記載
のコンピュータ読取可能な記録媒体。 - 【請求項11】 前記フルカットライン設定手段および
前記ハーフカットライン設定手段は、前記幅方向カット
モードにおいて、任意の1点の指定により前記シートが
当該1点を通る幅方向の直線に沿ってシートの全幅にわ
たってカットされるように設定するための1点指定モー
ド、および、任意の1点およびこの点を通る幅方向の直
線上にある別の1点の指定により前記シートが当該2点
間でカットされるように設定するための2点指定モード
の少なくともいずれか一方をそれぞれ有していることを
特徴とする請求項10に記載のコンピュータ読取可能な
記録媒体。 - 【請求項12】 前記フルカットラインおよび前記ハー
フカットラインが、色、線種および模様の少なくともい
ずれか1つによって互いに区別可能に表示されることを
特徴とする請求項9〜11のいずれか1項に記載のコン
ピュータ読取可能な記録媒体。
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|---|---|---|---|
| JP09105599A JP4734681B2 (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ラベル製造装置、ラベル製造方法および記憶媒体 |
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Family
ID=14015831
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|---|---|---|---|
| JP09105599A Expired - Fee Related JP4734681B2 (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ラベル製造装置、ラベル製造方法および記憶媒体 |
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