JP2000280676A - 綴じ具 - Google Patents
綴じ具Info
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- JP2000280676A JP2000280676A JP11093390A JP9339099A JP2000280676A JP 2000280676 A JP2000280676 A JP 2000280676A JP 11093390 A JP11093390 A JP 11093390A JP 9339099 A JP9339099 A JP 9339099A JP 2000280676 A JP2000280676 A JP 2000280676A
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- JP
- Japan
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- binding
- base
- slider
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- rod
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- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 スライダの一端側を操作して綴じ桿の開閉操
作を可能とし、且つ、綴じ込み状態を維持、解除する係
合構造の簡易化を図ること。 【解決手段】 ベース17の幅方向両端側に綴じ桿20
が回転可能に設けられ、ベース17と裏表紙13との間
に綴じ桿20の綴じ込み状態を維持及び解除するスライ
ダ18が設けられている。このスライダ18は、幅方向
両側の側端面32と、当該側端面32を部分的に切り欠
いて形成された切欠凹部33とを備える。この一方、綴
じ桿20の基部には係合凸部35が設けられ、この係合
凸部35は、側端面32に当接した状態で回転規制され
て綴じ込み状態に保たれ、スライダ18を移動して係合
凸部35が切欠凹部33内に位置したときに綴じ込み状
態を解除する方向に回転可能である。
作を可能とし、且つ、綴じ込み状態を維持、解除する係
合構造の簡易化を図ること。 【解決手段】 ベース17の幅方向両端側に綴じ桿20
が回転可能に設けられ、ベース17と裏表紙13との間
に綴じ桿20の綴じ込み状態を維持及び解除するスライ
ダ18が設けられている。このスライダ18は、幅方向
両側の側端面32と、当該側端面32を部分的に切り欠
いて形成された切欠凹部33とを備える。この一方、綴
じ桿20の基部には係合凸部35が設けられ、この係合
凸部35は、側端面32に当接した状態で回転規制され
て綴じ込み状態に保たれ、スライダ18を移動して係合
凸部35が切欠凹部33内に位置したときに綴じ込み状
態を解除する方向に回転可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は綴じ具に係り、更に
詳しくは、簡易な操作で綴じ桿を開閉することのできる
綴じ具に関する。
詳しくは、簡易な操作で綴じ桿を開閉することのできる
綴じ具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ファイル、バインダー等にお
いては、表紙の内面側に綴じ具が設けられている。この
種の綴じ具としては、二分割された一方の綴じ桿を有す
る細長い片状のベースと、このベースの長手方向一端側
に平面内で回転可能に連結されるとともに、前記綴じ桿
の先端に接して閉ループを形成する他方の綴じ桿が設け
られた回転部材を備えたものが知られている。このタイ
プの綴じ具は、前記回転部材の自由端側に設けられた係
合部材をベースの端部に係合させることで相対する綴じ
桿の先端が相互に突き合されて綴じ込み状態とされる一
方、係合部材による係合を解除することによって前記綴
じ桿が相互に離間可能となっている。
いては、表紙の内面側に綴じ具が設けられている。この
種の綴じ具としては、二分割された一方の綴じ桿を有す
る細長い片状のベースと、このベースの長手方向一端側
に平面内で回転可能に連結されるとともに、前記綴じ桿
の先端に接して閉ループを形成する他方の綴じ桿が設け
られた回転部材を備えたものが知られている。このタイ
プの綴じ具は、前記回転部材の自由端側に設けられた係
合部材をベースの端部に係合させることで相対する綴じ
桿の先端が相互に突き合されて綴じ込み状態とされる一
方、係合部材による係合を解除することによって前記綴
じ桿が相互に離間可能となっている。
【0003】しかしながら、このような綴じ具にあって
は、回転部材の支点側における綴じ桿離間幅が自由端側
の綴じ桿離間幅よりも狭くなるため、書類のパンチング
穴に対して綴じ桿を挿入しずらいという不都合がある。
は、回転部材の支点側における綴じ桿離間幅が自由端側
の綴じ桿離間幅よりも狭くなるため、書類のパンチング
穴に対して綴じ桿を挿入しずらいという不都合がある。
【0004】そこで、特公平8−5271号公報には、
ベース内にスライダを移動可能に設け、このスライダの
一部と綴じ桿の基部側とを相互に係脱可能として綴じ桿
全体を大きく開閉可能とした構成が開示されている。
ベース内にスライダを移動可能に設け、このスライダの
一部と綴じ桿の基部側とを相互に係脱可能として綴じ桿
全体を大きく開閉可能とした構成が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特公平
8−5271号公報に示された綴じ具にあっては、綴じ
具の基部側と係合する係合片がスライダの面から立ち上
がる構造となっているため、この係合片がベース面上に
表出する構成となり、外観体裁が良好でないばかりでな
く、綴じ桿に綴じ込まれた書類端部が係合片に引っ掛か
って部分的な折れ曲がり等を生ずる等の不都合を招来す
る。
8−5271号公報に示された綴じ具にあっては、綴じ
具の基部側と係合する係合片がスライダの面から立ち上
がる構造となっているため、この係合片がベース面上に
表出する構成となり、外観体裁が良好でないばかりでな
く、綴じ桿に綴じ込まれた書類端部が係合片に引っ掛か
って部分的な折れ曲がり等を生ずる等の不都合を招来す
る。
【0006】
【発明の目的】本発明はこのような不都合に着目して案
出されたものであり、その目的は、スライダを操作して
綴じ桿全体の大きな開閉動作を可能とし、且つ、スライ
ダと綴じ桿との係合部がベース面上に表れることのない
シンプルな係合構造とすることのできる綴じ具を提供す
ることにある。
出されたものであり、その目的は、スライダを操作して
綴じ桿全体の大きな開閉動作を可能とし、且つ、スライ
ダと綴じ桿との係合部がベース面上に表れることのない
シンプルな係合構造とすることのできる綴じ具を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る綴じ具は、表紙の内面側に固定される
ベースと、このベースの幅方向端部側で回転可能に支持
されるとともに所定の綴じ込み位置でベースの上面側に
閉ループを形成する綴じ桿と、前記ベースと表紙との間
に移動可能に配置されて前記綴じ桿の綴じ込み状態を維
持及び解除するスライダとを備え、前記スライダは板状
の平面部を備え、前記平面部の面内に、前記綴じ桿の基
部に係合して当該綴じ桿の綴じ込み状態を維持する係合
部と、綴じ桿の綴じ込み状態を解除する開放部とを含ん
で構成される、という構成を採っている。このような構
成とすることにより、スライダと綴じ桿の基部との係合
がベース内で行われるようになるため、係合部が綴じ込
まれた書類の端部に引っ掛かるような虞を確実に防止す
ることが可能となる。
め、本発明に係る綴じ具は、表紙の内面側に固定される
ベースと、このベースの幅方向端部側で回転可能に支持
されるとともに所定の綴じ込み位置でベースの上面側に
閉ループを形成する綴じ桿と、前記ベースと表紙との間
に移動可能に配置されて前記綴じ桿の綴じ込み状態を維
持及び解除するスライダとを備え、前記スライダは板状
の平面部を備え、前記平面部の面内に、前記綴じ桿の基
部に係合して当該綴じ桿の綴じ込み状態を維持する係合
部と、綴じ桿の綴じ込み状態を解除する開放部とを含ん
で構成される、という構成を採っている。このような構
成とすることにより、スライダと綴じ桿の基部との係合
がベース内で行われるようになるため、係合部が綴じ込
まれた書類の端部に引っ掛かるような虞を確実に防止す
ることが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明における係合部は前記平面
部の側端面により構成される一方、開放部は、前記側端
面に連なる切欠凹部により構成され、前記綴じ桿の基部
が側端面に係合した状態から切欠凹部内に位置したとき
に綴じ桿を開放する方向の回転が許容される、という構
成を採るとよい。これにより、スライダを僅かに移動す
る操作によって当該スライダと綴じ桿との相互係脱が可
能となり、且つ、係合構造が極めてシンプルとなって操
作性にも優れた綴じ具を提供することができる。
部の側端面により構成される一方、開放部は、前記側端
面に連なる切欠凹部により構成され、前記綴じ桿の基部
が側端面に係合した状態から切欠凹部内に位置したとき
に綴じ桿を開放する方向の回転が許容される、という構
成を採るとよい。これにより、スライダを僅かに移動す
る操作によって当該スライダと綴じ桿との相互係脱が可
能となり、且つ、係合構造が極めてシンプルとなって操
作性にも優れた綴じ具を提供することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る綴じ具の実施例を図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【0010】図1には、本実施例に係る綴じ具が適用さ
れたファイルの要部概略斜視図が示されている。この図
において、ファイル10は、中間に背表紙11を介して
連設された表表紙12及び裏表紙13と、この裏表紙1
3の内面に固定された綴じ具15とを備えて構成されて
いる。綴じ具15は、裏表紙13の内面に固定されるベ
ース17と、裏表紙13とベース17との間に形成され
る隙間内に位置するとともに、当該ベース17の長手方
向に沿って所定量移動可能に設けられたスライダ18
と、前記ベース17の短寸幅方向両端側にそれぞれ配置
された左右一対の綴じ桿20とを備えて構成されてい
る。
れたファイルの要部概略斜視図が示されている。この図
において、ファイル10は、中間に背表紙11を介して
連設された表表紙12及び裏表紙13と、この裏表紙1
3の内面に固定された綴じ具15とを備えて構成されて
いる。綴じ具15は、裏表紙13の内面に固定されるベ
ース17と、裏表紙13とベース17との間に形成され
る隙間内に位置するとともに、当該ベース17の長手方
向に沿って所定量移動可能に設けられたスライダ18
と、前記ベース17の短寸幅方向両端側にそれぞれ配置
された左右一対の綴じ桿20とを備えて構成されてい
る。
【0011】前記ベース17は、裏表紙13の上下方向
長さよりも僅かに短い長片状に設けられているととも
に、その裏面側は、図3に示されるように、裏表紙13
の内面に対して前記隙間を形成する凹部23を備えた形
状に設けられている。このベース17の短寸幅方向両端
には、円弧状に膨出して先端が裏表紙13の内面に略当
接する軸受部25が一体的にそれぞれ連設されており、
この軸受部25の長手方向複数箇所に切欠穴26が形成
されている。左右の各軸受部25内には前記綴じ桿20
を一体的に備えた軸ピン27がそれぞれ回転可能に受容
され、綴じ桿20は切欠穴26を通じて上方に突出する
ように設けられている。
長さよりも僅かに短い長片状に設けられているととも
に、その裏面側は、図3に示されるように、裏表紙13
の内面に対して前記隙間を形成する凹部23を備えた形
状に設けられている。このベース17の短寸幅方向両端
には、円弧状に膨出して先端が裏表紙13の内面に略当
接する軸受部25が一体的にそれぞれ連設されており、
この軸受部25の長手方向複数箇所に切欠穴26が形成
されている。左右の各軸受部25内には前記綴じ桿20
を一体的に備えた軸ピン27がそれぞれ回転可能に受容
され、綴じ桿20は切欠穴26を通じて上方に突出する
ように設けられている。
【0012】スライダ18は、図2に示されるように、
前記凹部23内に収容される平面部30と、この平面部
30の図中手前側に連設されて前記ベース17の長手方
向一端側に露出する操作部31とを備えて構成されてい
る。平面部30の面内において、その短寸幅方向両側端
面32には切欠凹部33が複数箇所に形成されている。
これらの切欠凹部33は、操作部31側に位置する切欠
傾斜面33Aと、この切欠傾斜面33Aの内端に連なる
切欠底面33Bと、前記切欠傾斜面33Aの相対位置に
おいて切欠面が略鉛直向きとなる切欠鉛直面33Cとに
より構成されている。なお、図2には、スライダ18の
操作部31側領域が示されているが、当該スライダ31
の図示しない反対側における左右各二箇所にも切欠部3
3が設けられる。
前記凹部23内に収容される平面部30と、この平面部
30の図中手前側に連設されて前記ベース17の長手方
向一端側に露出する操作部31とを備えて構成されてい
る。平面部30の面内において、その短寸幅方向両側端
面32には切欠凹部33が複数箇所に形成されている。
これらの切欠凹部33は、操作部31側に位置する切欠
傾斜面33Aと、この切欠傾斜面33Aの内端に連なる
切欠底面33Bと、前記切欠傾斜面33Aの相対位置に
おいて切欠面が略鉛直向きとなる切欠鉛直面33Cとに
より構成されている。なお、図2には、スライダ18の
操作部31側領域が示されているが、当該スライダ31
の図示しない反対側における左右各二箇所にも切欠部3
3が設けられる。
【0013】前記左右一対の綴じ桿20は、各軸ピン2
7に沿ってそれぞれ等間隔を隔てて多数設けられている
が、ここでは、一方の軸ピン27の一端側領域の構成が
示されている。図2に示されるように、綴じ桿20のう
ち、軸ピン27の端部側二つの綴じ桿20は、それらの
基部に、軸ピン27の外周位置よりも外側に位置する係
合凸部35を備えて構成されている。この係合凸部35
は、図3に示されるように、前記側端面32に面接触し
た状態で綴じ桿20を綴じ込み状態に保つ一方、図4に
示されるように、切欠凹部33内で綴じ桿20の自由な
回転を許容する相対形状に設けられている。係合凸部3
5を備えた綴じ桿20は、各軸ピン27の両端側にそれ
ぞれ各二つづつ設けられており、片側各四箇所位置で回
転規制される。
7に沿ってそれぞれ等間隔を隔てて多数設けられている
が、ここでは、一方の軸ピン27の一端側領域の構成が
示されている。図2に示されるように、綴じ桿20のう
ち、軸ピン27の端部側二つの綴じ桿20は、それらの
基部に、軸ピン27の外周位置よりも外側に位置する係
合凸部35を備えて構成されている。この係合凸部35
は、図3に示されるように、前記側端面32に面接触し
た状態で綴じ桿20を綴じ込み状態に保つ一方、図4に
示されるように、切欠凹部33内で綴じ桿20の自由な
回転を許容する相対形状に設けられている。係合凸部3
5を備えた綴じ桿20は、各軸ピン27の両端側にそれ
ぞれ各二つづつ設けられており、片側各四箇所位置で回
転規制される。
【0014】なお、前記スライダ18は、ベース17と
の間に図示しない引っ張りばねを介して常に内方に引き
込まれるように設けられ、更に、軸ピン27も、図示し
ないコイルばねが巻装されて常時は綴じ桿20が開く方
向に付勢されるようになっている。
の間に図示しない引っ張りばねを介して常に内方に引き
込まれるように設けられ、更に、軸ピン27も、図示し
ないコイルばねが巻装されて常時は綴じ桿20が開く方
向に付勢されるようになっている。
【0015】以上の構成において、綴じ桿20の係合凸
部35がスライダ18の側端面32に接触した位置で綴
じ桿20が綴じ込み状態となる。ここで、綴じ桿20を
開放するときは、スライダ18の操作部31を摘んでベ
ース17より引き出すようにすればよい。この引き出し
により、係合凸部35が切欠凹部33内に達したとき
に、係合凸部35が非係合の状態となり、これによって
綴じ桿20が開く方向に回転可能となる。綴じ桿20が
開いた状態では、スライダ18は、前述した引っ張りば
ねによりベース17内に引き込まれる状態となる。この
状態で綴じ桿20を再び綴じ込み状態にすべく回転させ
ると、係合凸部35は切欠凹部33の切欠傾斜面33A
に当接することとなり、この当接によって前記操作部3
1がベース17の端部から若干突出する方向にスライダ
18を移動させることとなり、係合凸部35の内面がス
ライダ18の側端面32の外面側に位置したときにスラ
イダ18が再度引き込まれ、側端面32と係合凸部35
とが相互に係合して綴じ込み状態が再び維持されること
となる。
部35がスライダ18の側端面32に接触した位置で綴
じ桿20が綴じ込み状態となる。ここで、綴じ桿20を
開放するときは、スライダ18の操作部31を摘んでベ
ース17より引き出すようにすればよい。この引き出し
により、係合凸部35が切欠凹部33内に達したとき
に、係合凸部35が非係合の状態となり、これによって
綴じ桿20が開く方向に回転可能となる。綴じ桿20が
開いた状態では、スライダ18は、前述した引っ張りば
ねによりベース17内に引き込まれる状態となる。この
状態で綴じ桿20を再び綴じ込み状態にすべく回転させ
ると、係合凸部35は切欠凹部33の切欠傾斜面33A
に当接することとなり、この当接によって前記操作部3
1がベース17の端部から若干突出する方向にスライダ
18を移動させることとなり、係合凸部35の内面がス
ライダ18の側端面32の外面側に位置したときにスラ
イダ18が再度引き込まれ、側端面32と係合凸部35
とが相互に係合して綴じ込み状態が再び維持されること
となる。
【0016】従って、このような実施例によれば、スラ
イダ18と綴じ桿20に僅かな形状変更を行うことで、
綴じ桿20の開閉を可能とすることができる。
イダ18と綴じ桿20に僅かな形状変更を行うことで、
綴じ桿20の開閉を可能とすることができる。
【0017】なお、前記実施例では、綴じ桿20がベー
ス17の短寸幅方向の両側に支持されて相互に突き合さ
れる構成としたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、ベース17の片側で綴じ桿を支持してこれを開閉
可能とすることもできる。
ス17の短寸幅方向の両側に支持されて相互に突き合さ
れる構成としたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、ベース17の片側で綴じ桿を支持してこれを開閉
可能とすることもできる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スライダを構成する平面部の面内に、前記綴じ桿の基部
に係合してこれを綴じ込み状態に維持する係合部と、綴
じ桿の綴じ込み状態を解除する開放部とを形成したか
ら、スライダと綴じ桿の基部との係合がベース内で行わ
れるようになり、係合部が綴じ込まれた書類の端部に引
っ掛かるような虞を確実に防止することが可能となる。
スライダを構成する平面部の面内に、前記綴じ桿の基部
に係合してこれを綴じ込み状態に維持する係合部と、綴
じ桿の綴じ込み状態を解除する開放部とを形成したか
ら、スライダと綴じ桿の基部との係合がベース内で行わ
れるようになり、係合部が綴じ込まれた書類の端部に引
っ掛かるような虞を確実に防止することが可能となる。
【0019】また、前記係合部と開放部がスライダの側
端面と、これに連なる切欠凹部によってそれぞれ構成さ
れているため、スライダの形状を複雑にすることが全く
なく、且つ、綴じ桿の基部形状を僅かに変更するだけで
簡易な係合構造を達成することができる。
端面と、これに連なる切欠凹部によってそれぞれ構成さ
れているため、スライダの形状を複雑にすることが全く
なく、且つ、綴じ桿の基部形状を僅かに変更するだけで
簡易な係合構造を達成することができる。
【図1】実施例に係る綴じ具が適用されたファイルの要
部概略斜視図。
部概略斜視図。
【図2】前記綴じ具の要部分解斜視図。
【図3】綴じ桿が閉塞した状態を示す図1のA−A線に
沿う拡大断面図。
沿う拡大断面図。
【図4】綴じ桿が開放した状態を示す図1のA−A線に
沿う拡大断面図。
沿う拡大断面図。
13 裏表紙 15 綴じ具 17 ベース 18 スライダ 20 綴じ桿 30 平面部 32 側端面(係合部) 33 切欠凹部(開放部)
Claims (2)
- 【請求項1】 表紙の内面側に固定されるベースと、こ
のベースの幅方向端部側で回転可能に支持されるととも
に所定の綴じ込み位置でベースの上面側に閉ループを形
成する綴じ桿と、前記ベースと表紙との間に移動可能に
配置されて前記綴じ桿の綴じ込み状態を維持及び解除す
るスライダとを備え、 前記スライダは板状の平面部を備え、前記平面部の面内
に、前記綴じ桿の基部に係合して当該綴じ桿の綴じ込み
状態を維持する係合部と、綴じ桿の綴じ込み状態を解除
する開放部とを含んで構成されていることを特徴とする
綴じ具。 - 【請求項2】 前記係合部は平面部の側端面により構成
される一方、前記開放部は、前記側端面に連なる切欠凹
部により構成され、前記綴じ桿の基部が側端面に係合し
た状態から切欠凹部内に位置したときに綴じ桿を開放す
る方向の回転が許容されることを特徴とする請求項1記
載の綴じ具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11093390A JP2000280676A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 綴じ具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11093390A JP2000280676A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 綴じ具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000280676A true JP2000280676A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14080995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11093390A Pending JP2000280676A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 綴じ具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000280676A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021024212A (ja) * | 2019-08-07 | 2021-02-22 | コクヨ株式会社 | 綴じ具 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11093390A patent/JP2000280676A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021024212A (ja) * | 2019-08-07 | 2021-02-22 | コクヨ株式会社 | 綴じ具 |
| JP7331544B2 (ja) | 2019-08-07 | 2023-08-23 | コクヨ株式会社 | 綴じ具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030610 |