JP2000280700A - 塗料撹拌具 - Google Patents

塗料撹拌具

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JP2000280700A
JP2000280700A JP11089733A JP8973399A JP2000280700A JP 2000280700 A JP2000280700 A JP 2000280700A JP 11089733 A JP11089733 A JP 11089733A JP 8973399 A JP8973399 A JP 8973399A JP 2000280700 A JP2000280700 A JP 2000280700A
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JP
Japan
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paint
shaft
stirring blades
stirring
bracket
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JP11089733A
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Seiichi Sakano
成一 坂野
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HAMAMATSU TOSO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】塗料缶等に収容された塗料を均一かつ効率的に
撹拌し得る塗料撹拌具を提供する。 【解決手段】所定長さのシャフトの先端に固定されたブ
ラケットと、該ブラケットに軸を介して回転自在に装着
された撹拌羽根とを有し、撹拌羽根を塗料中に浸漬させ
ると共に、シャフトを回転させることによって付与され
る遠心力で撹拌羽根を拡開させて塗料を撹拌することを
特徴とする。前記撹拌羽根は、例えば1対設けられ各撹
拌羽根に捻れが加えられて互いに反対方向に拡開し、ま
た、撹拌羽根の非拡開時の最大外形寸法は、塗料缶の塗
料排出口の内径寸法より小さく設定されると共に、撹拌
羽根の拡開時の最大外形寸法が塗料排出口の内径寸法よ
り所定寸法大きく設定され、さらに、前記シャフトの基
端側には、電動回転工具のチャック部が係合され得る回
転工具係合部が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば一斗缶等の
塗料缶内に収容された塗料を塗装開始前に均一に撹拌さ
せ得る塗料撹拌具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、各種被塗装物を塗装する際に
使用される塗料は、例えば図3に示すように、上面12
aに円形のキャップで覆われた塗料排出口13を有する
一斗缶12に収容されており、この一斗缶12内の塗料
は、保管状態において底部側に塗料が淀み上面側に揮発
性の液体が収容された状態となっている。したがって、
この一斗缶12内の塗料を全部あるいは一部使用して塗
装する場合、前もって一斗缶12内の塗料を撹拌させて
使用する必要があるが、従来、この塗料の撹拌は、塗料
排出口13から棒等を一斗缶12内の塗料中に差し込
み、この棒を手で掻き回すことによって行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな撹拌方法にあっては、単なる棒の掻き回しによる撹
拌であるため、一斗缶12内の塗料を缶内全体において
均一に撹拌することが難しく、また、手による棒の掻き
回しであるため、撹拌に時間がかかると共に面倒な作業
になる等、撹拌作業自体を効率的に行うことが難しいと
いう問題点があった。特に、例えば自動車の部分的な塗
装のように、一斗缶12の塗料を一部少量のみ使用し残
りの塗料を一斗缶12内に保管するような場合、この残
りの塗料を再使用するには、一斗缶12内に残っている
塗料を十分に撹拌してから取り出す必要があるため、こ
のような塗料の撹拌作業の改善が望まれているのが実情
である。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、請求項1記載の発明の目的は、塗料缶等に収
容された塗料を均一かつ効率的に撹拌し得る塗料撹拌具
を提供することにある。また、請求項2記載の発明の目
的は、請求項1記載の発明の目的に加え、撹拌羽根を素
早く拡開すると共に拡開面積を広くして塗料をより効率
的に撹拌し得る塗料撹拌具を提供することにあり、ま
た、請求項3記載の発明の目的は、請求項1または2記
載の発明の目的に加え、小さな塗料排出口を有する塗料
缶にも容易に使用し得る塗料撹拌具を提供することにあ
る。また、請求項4記載の発明の目的は、請求項1ない
し3記載の発明の目的に加え、撹拌羽根の拡開と回転を
機械的に行うことができて、塗料をより一層効率的に撹
拌し得る塗料撹拌具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明のうち請求項1記載の発明は、所定長さのシ
ャフトの先端に固定されたブラケットと、該ブラケット
に軸を介して回転自在に装着された撹拌羽根とを有し、
撹拌羽根を塗料中に浸漬させると共に、シャフトを回転
させることによって付与される遠心力で撹拌羽根を拡開
させて塗料を撹拌することを特徴とする。
【0006】このように構成することにより、塗料が収
容された塗料缶の塗料排出口から挿入された撹拌羽根
は、シャフトの回転で遠心力が付与され、この遠心力に
よって拡開しつつ回転する。この撹拌羽根の拡開と回転
により、塗料缶内の塗料が撹拌され、この時、塗料缶内
の塗料は、拡開した比較的広い面積の撹拌羽根で撹拌さ
れることから、缶内の全域において略均一に撹拌される
と共に、塗料の撹拌効率も向上する。
【0007】また、請求項2記載の発明は、撹拌羽根が
1対設けられ、各撹拌羽根に捻れが加えられて互いに反
対方向に拡開することを特徴とする。このように構成す
ることにより、ブラケットの両側にそれぞれ設けられた
撹拌羽根に捻れが加えられることから、撹拌羽根の先端
部に遠心力が効果的に作用して素早く拡開すると共に、
互いに反対方向に拡開することから、撹拌羽根の拡開面
積がより大きくなり、塗料の撹拌効率がより向上する。
【0008】また、請求項3記載の発明は、撹拌羽根の
非拡開時の最大外形寸法が、塗料が収容された塗料缶の
塗料排出口の内径寸法より小さく設定されると共に、撹
拌羽根の拡開時の最大外形寸法が塗料排出口の内径寸法
より所定寸法大きく設定されていることを特徴とする。
このように構成することにより、非拡開時の撹拌羽根の
最大外形寸法が、塗料缶の塗料排出口の内径寸法より小
さく設定されていることから、撹拌羽根を例えば一斗缶
等の小径な塗料排出口を有する塗料缶内にも挿入でき
て、一斗缶内の塗料を良好に撹拌できる。
【0009】また、請求項4記載の発明は、シャフトの
基端側に、電動回転工具のチャック部が係合され得る回
転工具係合部が設けられていることを特徴とする。この
ように構成することにより、シャフトの基端側に設けら
れた回転工具係合部に、例えば電動回転工具のチャック
部を係合させて、シャフトを回転させることができ、撹
拌羽根の拡開と回転が機械的に行える。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図4は、本発
明に係わる塗料撹拌具の一実施例を示し、図1が正面
図、図2が図1の左側面図、図3が使用状態の説明図、
図4が動作説明図である。
【0011】図1及び図2において、塗料撹拌具1は、
シャフト2と、このシャフト2の先端に一対のナット
4、5で挟持される状態で固定された正面視コ字状のブ
ラケット3と、このブラケット3の両側壁3a、3bの
先端部にそれぞれ回転自在に装着された撹拌羽根6、7
を有している。シャフト2は、その基端側に断面円形
(もしくは図1の二点鎖線で示すような切欠き2bが形
成された)回転工具係合部2aを有し、この回転工具係
合部2aに電動ドリル等の電動回転工具14のチャック
部14a(図3参照)が係合される。
【0012】前記撹拌羽根6、7は、それぞれ同一形状
に形成されて、幅W1で長さL1の板をその長手方向の
略中央部分で捻ることによって、先端部6b、7bが所
定方向(回転方向)に指向している。そして、この撹拌
羽根6、7は、基端部6a、7aに設けた孔6c、7c
をブラケット3の両側壁3a、3bの先端の孔に貫通さ
れたネジ軸8(もしくはボルト)に嵌挿すると共に、ネ
ジ軸8の両端部にナット9、10を螺合することによっ
て、ブラケット3の両側壁3a、3bの内側に図2の矢
印イ、ロ方向に回転自在に取り付けられている。なお、
撹拌羽根6、7の基端部6a、7a間のネジ軸8には、
撹拌羽根7、8の内側方向への移動を規制するパイプ1
1が嵌挿されている。
【0013】また、撹拌羽根6、7は、シャフト2が略
垂直状態の場合に、その自重により先端部6b、7bが
最下端に位置して非拡開状態となり、この非拡開状態に
おいて平面で見た場合の最大外形寸法W2(図1参照)
が最小寸法となるように設定されている。そして、この
撹拌羽根6、7の最大外形寸法W2は、図3に示す一斗
缶12の上面12aの隅部に形成された塗料排出口13
の内径寸法dより小さく(W2<d)設定され、シャフ
ト2の長さL2(図1参照)は、一斗缶12の高さhよ
り所定寸法大きく(L2=h+α)設定されている。さ
らに、シャフト2、ブラケット3、撹拌羽根6、7及び
パイプ11等は、塗料やシンナー等のよる腐食を防止す
るためにステンレス材によって形成されている。
【0014】次に、この塗料撹拌具1の使用方法の一例
を、塗料缶が一斗缶12である場合を例にし図3及び図
4に基づいて説明する。先ず、塗料15が収容された一
斗缶12の上面12aの塗料排出口13に装着されてい
るキャップ(図示せず)を外すと共に、シャフト2の回
転工具係合部2aを電動回転工具14のチャック部14
aでチャックする。そして、図3の実線で示すように塗
料撹拌具1を垂直にすると、撹拌羽根6、7はその自重
で非拡開状態となり、この状態で撹拌羽根6、7を塗料
排出口13から一斗缶12内に挿入する。
【0015】この時、塗料撹拌具1の撹拌羽根6、7の
非拡開時の最大外形寸法W2が塗料排出口13の内径寸
法dより小さく設定されているため、撹拌羽根6、7を
小さな塗料排出口13に容易に挿入できる。塗料撹拌具
1の撹拌羽根6、7を、ブラケット3及びシャフト2の
先端部と共に一斗缶12内に所定距離挿入すると、例え
ば塗料撹拌具1を図3の矢印ハ方向に傾斜させて、撹拌
羽根6、7を一斗缶12の略中心に位置させる。そし
て、この状態で電動回転工具14のスイッチをオンして
作動させると、チャック部14aが所定方向に回転し、
このチャック部14aの回転によって、シャフト2、ブ
ラケット3及び撹拌羽根6、7が一体となって同方向
(例えば矢印ニ方向)に回転する。
【0016】撹拌羽根6、7が回転するとその先端部6
b、7bに遠心力が付与され、この遠心力によって、図
4に示すように、撹拌羽根6が矢印イ方向に回動して拡
開し、撹拌羽根7が矢印ロ方向に回動して拡開する。こ
の撹拌羽根6、7の拡開によって一斗缶12内の塗料1
5が撹拌されるが、この時、撹拌羽根6、7がその捻り
によって先端部6b、7bが略回転方向を指向している
ことから、先端部6b、7bに遠心力が効果的に作用
し、撹拌羽根6、7が素早く拡開すると共に、拡開した
先端部6b、7bによって塗料15が良好に撹拌される
ことになる。
【0017】この電動回転工具14による撹拌作業を、
撹拌羽根6、7の一斗缶12内における平面上の位置や
高さ方向の位置を適宜に変化させつつ行うことによっ
て、一斗缶12内の塗料15がその全域において均一に
撹拌される。そして、撹拌作業が終了すると、電動回転
工具14の回転を停止させ、撹拌羽根6、7をその自重
により非拡開状態に戻し、塗料排出口13から取り出
す。この取り出した塗料撹拌具1は、例えばシンナー等
の液体が収容された図示しない缶内に、塗料15が付着
した撹拌羽根6、7やブラケット3を浸漬し、電動回転
工具14を作動させることによって、撹拌羽根6、7等
がシンナー内で回転し、付着した塗料15が確実かつ簡
単に除去されて再使用可能な状態となる。
【0018】このように、上記実施例の塗料撹拌具1に
よれば、シャフト2の先端に固定したブラケット3に一
対の撹拌羽根6、7を回転自在に装着し、この撹拌羽根
6、7を電動回転工具14の回転で回転させることによ
ってその遠心力で拡開させるため、拡開した比較的面積
の大きい撹拌羽根6、7で一斗缶12内の塗料15を撹
拌することができる。
【0019】特に、撹拌羽根6、7が捻りを有し先端部
6b、7bが回転方向に略指向すると共に、電動回転工
具14による機械的な安定した回転に基づく撹拌である
ため、撹拌羽根6、7の先端部6b、7bに遠心力が効
果的に作用し、撹拌羽根6、7が素早くが拡開して撹拌
に作用する面積が大きくなり、塗料15を良好に撹拌す
ることができる。その結果、一斗缶12内の塗料15の
状態をより均一化することができて、塗装品質の向上を
図ることが可能になる。
【0020】また、シャフト2の回転工具係合部2aに
電動回転工具14のチャック部14aに係合して、電動
回転工具14を回転させることによって塗料15を撹拌
することができるため、機械的な撹拌が可能になって、
撹拌作業の時間短縮や軽作業化を図ることができ、撹拌
効率を向上させることができて、塗装現場における塗装
作業の作業効率の大幅な向上を図ることが可能になる。
【0021】さらに、塗料撹拌具1を垂直状態にするこ
とによって、撹拌羽根6、7がその自重で非拡開状態に
自動的に設定されると共に、この非拡開状態の撹拌羽根
6、7の最大外形寸法W2が一斗缶12の塗料排出口1
3の内径寸法dより小さく設定されているため、塗料撹
拌具1を小径な塗料排出口13を有する一斗缶12等に
も容易に使用することができる。
【0022】また、シャフト2の先端にブラケット3を
介して一対の撹拌羽根6、7を回転自在に装着するだけ
で構成することができるため、塗料撹拌具1自体を安価
に形成することができると共に、重量的にも軽く形成で
き、持ち運びや保管が容易になる等、使い勝手に優れた
塗料撹拌具1を得ることができる。さらにまた、各種部
品にステンレス材を使用しているため、塗料15等によ
る腐食が防止されると共に、付着した塗料15の除去作
業も回転させつつ行うことができて確実な除去が可能に
なり、長期に亘って使用し得る塗料撹拌具1を得ること
ができる。
【0023】なお、上記実施例においては、塗料缶が一
斗缶12である場合を例にして説明したが、本発明に係
わる塗料缶はこれに限定されるものでもなく、例えば上
面全域が開口する塗料缶であっても、もちろん使用する
ことが可能である。また、本発明は、塗料缶内に収容さ
れた塗料の撹拌のみならず、複数色の塗料を適宜の缶
(容器)で混合撹拌する場合や、塗料にシンナー等を混
合撹拌する場合等にも使用することができる。さらに、
上記実施例における撹拌羽根6、7やブラケット3の形
状及び各種寸法、撹拌羽根6、7のブラケット3に対す
る取付回転構造等は一例であって、本発明に係わる各発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である
ことはいうまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、シャフトの先端にブラケットを介して撹拌
羽根を回転自在に装着し、このシャフトの回転で撹拌羽
根に遠心力を付与させて拡開させつつ塗料を撹拌するた
め、拡開した比較的広い面積の撹拌羽根で塗料を撹拌す
ることができて、例えば塗料缶内の全域において塗料を
略均一に撹拌させることができると共に、塗料の撹拌効
率を向上させることができる。
【0025】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の発明の効果に加え、ブラケットの両側にそれ
ぞれ設けられた撹拌羽根に捻れが加えられるため、先端
部に遠心力が効果的に作用し拡開羽根を素早く拡開する
ことができると共に、拡開羽根が互いに反対方向に拡開
するため、撹拌羽根の拡開面積をより大きくすることが
できて、例えば塗料缶内の塗料の撹拌効率をより向上さ
せることができる。
【0026】また、請求項3記載の発明によれば、請求
項1または2記載の発明の効果に加え、撹拌羽根の非拡
開時の最大外形寸法が、塗料缶の塗料排出口の内径寸法
より小さく設定されているため、撹拌羽根を例えば一斗
缶等の小径な塗料排出口を有する塗料缶内に挿入でき
て、一斗缶内の塗料を良好に撹拌することができる。
【0027】また、請求項4記載の発明によれば、請求
項1ないし3記載の発明の効果に加え、シャフトの基端
側に回転工具係合部が設けられているため、この回転工
具係合部に、例えば電動回転工具のチャック部を係合さ
せて、シャフトを回転させることができ、撹拌羽根の拡
開と回転を機械的に行うことができて、塗料の撹拌効率
をより一層向上させることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる塗料撹拌具の一実施例を示す正
面図
【図2】同その左側面図
【図3】同使用状態の説明図
【図4】同動作説明図
【符号の説明】
1・・・・・・・・・塗料撹拌具 2・・・・・・・・・シャフト 2a・・・・・・・・回転工具係合部 2b・・・・・・・・切欠き 3・・・・・・・・・ブラケット 4、5・・・・・・・ナット 6、7・・・・・・・撹拌羽根 6a、7a・・・・・基端部 6b、7b・・・・・先端部 6c、7c・・・・・孔 8・・・・・・・・・ネジ軸 9、10・・・・・・ナット 11・・・・・・・・パイプ 12・・・・・・・・一斗缶 13・・・・・・・・塗料排出口 14・・・・・・・・電動回転工具 14a・・・・・・・チャック部 15・・・・・・・・塗料

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定長さのシャフトの先端に固定されたブ
    ラケットと、該ブラケットに軸を介して回転自在に装着
    された撹拌羽根とを有し、前記撹拌羽根を塗料中に浸漬
    させると共に、シャフトを回転させることによって付与
    される遠心力で前記撹拌羽根を拡開させて塗料を撹拌す
    ることを特徴とする塗料撹拌具。
  2. 【請求項2】前記撹拌羽根が1対設けられ、各撹拌羽根
    に捻れが加えられて互いに反対方向に拡開することを特
    徴とする請求項1記載の塗料撹拌具。
  3. 【請求項3】前記撹拌羽根の非拡開時の最大外形寸法
    は、塗料が収容された塗料缶の塗料排出口の内径寸法よ
    り小さく設定されると共に、撹拌羽根の拡開時の最大外
    形寸法が前記塗料排出口の内径寸法より所定寸法大きく
    設定されていることを特徴とする請求項1または2記載
    の塗料撹拌具。
  4. 【請求項4】前記シャフトの基端側に、電動回転工具の
    チャック部が係合され得る回転工具係合部が設けられて
    いることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記
    載の塗料撹拌具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011115731A (ja) * 2009-12-04 2011-06-16 Central Motor Co Ltd 容器内攪拌装置ユニット
JP2012250196A (ja) * 2011-06-03 2012-12-20 Aaki Yamade Kk 撹拌具
JP2021114009A (ja) * 2020-01-16 2021-08-05 中村産業株式会社 塗料有効利用方法及び塗料有効利用システム
JP7438654B2 (ja) 2018-04-20 2024-02-27 株式会社イチネンアクセス 攪拌装置

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