JP2000280852A - サイドエアバッグ装置 - Google Patents

サイドエアバッグ装置

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JP2000280852A
JP2000280852A JP11087088A JP8708899A JP2000280852A JP 2000280852 A JP2000280852 A JP 2000280852A JP 11087088 A JP11087088 A JP 11087088A JP 8708899 A JP8708899 A JP 8708899A JP 2000280852 A JP2000280852 A JP 2000280852A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアバッグ本体の膨張性能を維持しつつ、シ
ート表皮に亀裂の発生の恐れを特別な補強手段を施すこ
となく無くしたサイドエアバッグ装置を提供する。 【解決手段】 シートバック2の開裂部17近傍のクッ
ション体3には、該開裂部17と逆向きの係合凹部19
が形成されてなり、サイドエアバッグ装置16を収納し
たケース27の前側の縁部には、ケース27の開口部2
6の位置と逆向きをなすと共に前記係合凹部19に係合
されてなる係合突片18が形成されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自車の側面に他車
が衝突する、所謂側面衝突時に、瞬時に膨張して自車の
乗員を保護するサイドエアバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のかかるサイドエアバッグ装置とし
ては、例えば特開平9ー220994号公報に示すよう
なものがある。かかる公報に示されているサイドエアバ
ッグ装置は、通常時はエアバッグ本体がシートバック内
のケース内に折り畳まれて収納されているが、自動車の
側面衝突時に、インフレータから発生したガスを導入し
てエアバッグ本体が膨張し、ケースの内外蓋を押し開
く。この時、内側の蓋のフック部がシートバックの表皮
を内側に引っ張り込むことになり、荷重が縫い目に集中
することで、エアバッグ本体の展開軌道の開口面積が広
がり、エアバッグ本体は迅速にシートバック外に膨出
し、乗員と車室内側壁との間の空間に展開し、このエア
バッグ本体によって車室内側壁へ乗員が二次衝突する際
の衝撃を吸収するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シート
表皮には孔が形成されていて、該孔に、ケースの内側蓋
のフック部が常時係止されているので、乗員の乗降など
によって加わる荷重により、前記シート表皮は孔から亀
裂を発生させるおそれがある。このため、フック部が係
止されるシート表皮の部位には、特別に補強手段を施し
ておかなければならず、原価高騰の一原因になる。
【0004】本発明は、このように従来の問題点を考慮
してなされたものであり、エアバッグ本体の膨張性能を
維持しつつ、シート表皮に亀裂の発生の恐れを特別な補
強手段を施すことなく無くしたサイドエアバッグ装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、インフレータが内部に収納され
且つ常時は折り畳まれると共に前記インフレータより噴
出されたガスにより膨張可能なるエアバッグ本体と、常
時は該エアバッグ本体を覆うと共に前記エアバッグ本体
の膨張により開成可能なる開口部を有するケースと、該
ケースを覆うと共に前記エアバッグ本体の膨張により開
裂して前記エアバッグ本体を膨出可能なる開裂部を有す
るシートバックとよりなるサイドエアバッグ装置であっ
て、前記シートバックの開裂部近傍のクッション体に
は、該開裂部の位置と逆向きの係合凹部が形成されてな
り、前記ケースの前側の縁部には、前記開口部と逆向き
をなすと共に前記係合凹部に係合されてなる係合突片が
形成されてなることを特徴とする。
【0006】請求項1の発明によれば、インフレータよ
りガスが噴出することでエアバッグ本体が膨張してケー
スの前側を開く方向に変形させると、該ケースの係合突
片がシートバックのクッション体の係合凹部にますます
係合する方向に移動し、クッション体からケースが離脱
することはない。この状態で、クッション体は、係合突
片により伸びるのを防止されてなるので、エアバッグ本
体の膨張力はシートバックの開裂部に集中する。こうし
て、クッション体の開裂部からクッション体は断裂し
て、エアバッグ本体は外部に膨出する。常時の乗員の乗
降によるクッション体に加わる荷重に対して、係合凹部
と係合突片とは、クッション体の移動に追従するだけな
ので、亀裂が発生したりすることはないから、そのため
の補強手段を必要としない。
【0007】請求項2の発明は、請求項1記載のサイド
エアバッグ装置であって、前記ケースは、外側壁と内側
壁とがシェル状に形成されてなり、前記係合突片は、前
記内側壁に突出形成されてなることを特徴とする。
【0008】請求項2の発明によれば、前記エアバッグ
本体の膨張した際の圧力が、前記内側壁の開口端部側に
加わっても、係合突片はクッション体の係合凹部に食い
込む方向への付勢であるので、内側壁はクッション体か
ら容易に離脱しないことになる。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は2記載の
サイドエアバッグ装置であって、前記内側壁の開口端部
は、前記インフレータの噴出し口に対向した面状に形成
されてなることを特徴とする。
【0010】請求項3の発明によれば、前記内側壁の開
口端部が、前記インフレータの噴出し口に対向した面状
に形成されてなるので、前記エアバッグ本体の膨張した
際の圧力が前記内側壁の開口端部側に全て加わり、圧力
のロスが生じないことになる。
【0011】請求項4の発明は、請求項1〜3の何れか
に記載のサイドエアバッグ装置であって、前記内側壁の
開口端部は、前記外側壁の一般面に対して45〜75度
をなす角度に形成されてなることを特徴とする。
【0012】請求項4の発明によれば、前記内側壁の開
口端部は、前記外側壁の一般面に対して45〜75度を
なす角度に形成されてなるので、該サイドエアバッグ装
置がシートバックに支持されていても、乗員の背中の傾
斜に沿う形状となり、乗員に異物感を与えないことにな
る。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図5は本発明の一実施形態
であり、図1及び図2に示すように、シート1は、シー
トバック2とシートクッション3とよりなり、該シート
バック2は、車室内側壁4に対向した位置に配されてな
る。該車室内側壁4は、周知のように上はウエストライ
ン5から下はサイドシル近傍部6まで形成され、上下略
中間の位置にアームレスト部7がシートバック2側に向
けて突出し、図示しない乗員のアームを支持可能であ
る。符号8はヘッドレスト、符号9はリクライニング装
置である。
【0014】前記シートバック2は、図3に示すよう
に、シートバックフレーム10と、該シートバックフレ
ーム10の前側FRに配設されてなる「クッション体」
としてのクッションパッド11と、前記シートバックフ
レーム10の側方SDに配設されてなるサイドクッショ
ン12と、前記クッションパッド11の前側FRに配さ
れてなるスラブウレタン状の緩衝部材13と、該緩衝部
材13を覆う第1表皮14と、前記サイドクッション1
2を覆う第2表皮15と、前記第1表皮14及び第2表
皮15を開裂可能に縫製されてなる開裂部17と、前記
クッションパッド11を後ろ側RRから支持するS字ス
プリングとよりなる。
【0015】前記クッションパッド11の開裂部17近
傍には、係合凹部19が形成されてなる。該係合凹部1
9は、該開裂部17側、即ち側方SDを向く方向に形成
されてなる係合口19aと、該開裂部17から離れる方
向、即ちシートバック2の中心側CTに形成されてなる
奥部19bとよりなり、後述する係合突片18が係合可
能なる上下幅寸法を有する。
【0016】符号16は、サイドエアバッグ装置で、前
記クッションパッド11の側方SD側及びサイドクッシ
ョン12の中心側CT側間に、後述する手段により配さ
れてなる。該サイドエアバッグ装置16は、図示しない
センサーなどよりの信号により点火可能なるインフレー
タ21が内部に収納された筒状のホルダ22と、該ホル
ダ22の噴出し口23に導入部24を臨むように配され
且つ常時は折り畳まれると共に前記インフレータ21よ
り噴出されたガスにより膨張可能なるエアバッグ本体2
5と、前記ホルダ22及びエアバッグ本体25を覆うと
共に前記エアバッグ本体25の膨張により開裂可能なる
開口部26を有するケース27とよりなる。
【0017】前記ホルダ22は、シートバックフレーム
10の側面10aに、エアバッグ本体25の導入部24
の折り返した端部と共に挿入されたボルト28に螺合し
たナット29により配設されてなる。この時、該ホルダ
22の噴出し口23は、前側FRを向いて配設されてな
る。
【0018】前記ケース27は、図3乃至図5に示すよ
うに、シートバックフレーム10の側面10a側に配さ
れる内側壁30と、ホルダ22、エアバッグ本体25が
配設される空間部31を介して前記サイドクッション1
2側に配されてなる外側壁32と、両側壁30、32間
を繋ぐ天井部材33及び床部材34とよりなる。
【0019】該内側壁30は、前記外側壁32と共に前
記ホルダ22を囲繞する基部30aと、薄肉ヒンジ35
を介して前記基部30aに一体に形成されるリッド部3
0bとよりなる。
【0020】前記リッド部30bは、図4に示すよう
に、前記基部30aの延長線上に所定距離形成された第
1面30baと、該第1面30baの曲がり部30bb
から前記外側壁32の前端部32aに向けて所定の角度
Θで傾斜した面、換言すると前記外側壁32の一般面3
2cに対して45〜75度の間でシートバック2の乗員
居住側の表面形状の変化に従って変化される第2面30
bcと、該第2面30bcの曲がり部30bdから前記
外側壁32の前端部32aに複数形成された係合穴32
bに係合離脱自在な爪部36を有する自由端部30be
と、該リッド部30bの上下フランジ30bf,30b
gとよりなる。
【0021】従って、前記ホルダ22の噴出し口23に
対向した前記内側壁30の面状の部位は、第2面30b
c及び自由端部30beであり、「開口端部」として説
明している。
【0022】符号18は、前記内側壁30の自由端部3
0beより前側FRに突出形成されてなると共に前記開
口部26と逆向きをなす係合突片である。該係合突片1
8は、内側壁30の型抜き方向と一致しており、特別な
スライド機構を必要とせず、安価に製造できる。
【0023】前記外側壁32は、図3及び図5に示すよ
うに、前記シートバックフレーム10の前側の面10b
より所定寸法分前側FRの位置にまで延在されてなる一
般面32cを有してなり、エアバッグ本体25の膨張時
に前側FRに膨張するように案内する役割をもつ。
【0024】前記外側壁32の床部材34に形成されて
なる爪部材38は、前記内側壁30のリッド部30bに
形成されてなる係合穴39に係合自在なることで、開口
部26の係合力をより高めている。該係合力が、前記エ
アバッグ本体25の膨張力で離脱できるレベルであるこ
とは勿論である。
【0025】以上説明したように、本発明の実施態様は
構成されてなるので、インフレータ21が何らかの信号
により点火してホルダ22の噴出し口23よりガスが、
図8に示す白抜き矢印で示すように、噴出する。
【0026】前記インフレータ21よりガスが噴出する
ことでエアバッグ本体25が膨張してケース27の前側
FRを開く方向に変形させると、該ケース27の係合突
片18が、シートバック2の中心側CT方向に移動し
て、クッションパッド11の係合凹部19にますます係
合するので、クッションパッド11からケース27が離
脱することはない。
【0027】この状態で、クッションパッド11は、係
合突片18により伸びるのを防止されてなるので、エア
バッグ本体25の膨張力は、シートバック2の開裂部1
7に集中する。こうして、クッションパッド11の開裂
部17からクッションパッド11は断裂して、図8に示
すように、エアバッグ本体25は外部に膨出する。
【0028】常時の乗員の乗降によるクッションパッド
11に加わる荷重に対して、係合凹部19と係合突片1
8とは、クッションパッド11の移動に追従するだけな
ので、亀裂が発生したりすることはないから、従来のよ
うな補強手段を必要としない。
【0029】前記ケース27は、外側壁32と内側壁3
0とがシェル状に形成されてなり、前記係合突片18
は、前記内側壁30に突出形成されてなるので、前記エ
アバッグ本体25の膨張した際の圧力が、前記内側壁3
0の開口端部である第2面30bc及び自由端部30b
eに加わっても、係合突片18はクッションパッド11
の係合凹部19に食い込む方向への付勢であるので、内
側壁30はクッションパッド11から容易に離脱しない
ことになる。
【0030】前記内側壁30の開口端部である第2面3
0bc及び自由端部30beは、前記インフレータ21
の噴出し口23に対向した面状に形成されてなるので、
前記エアバッグ本体25の膨張した際の圧力が前記内側
壁30の第2面30bc及び自由端部30be側に全て
加わり、圧力のロスが生じないことになる。
【0031】前記内側壁30の開口端部である第2面3
0bc及び自由端部30beは、前記外側壁32の一般
面32cに対して45〜75度をなす角度に形成されて
なるので、該サイドエアバッグ装置16がシートバック
2に支持されていても、乗員の背中の傾斜に沿う形状と
なり、乗員に異物感を与えないことになる。
【0032】また、該エアバッグ本体25が、図9及び
図10に示すような形状をしている場合、即ち、エアバ
ッグ本体25自体が略L字状をなし、インフレータ21
に近い側の第1袋25aで直角に曲がり、該曲がり部に
インフレータ21のガス(矢印で示す)を導く架設部材
40を設け、細かい穴41aを有する隔壁41を介して
第2袋25bに連通している場合、図6に示すように、
膨張したエアバッグ本体25は、乗員の胸及び頭部を保
護することができる。
【0033】また、前記ケース27が薄肉ヒンジ35に
より前記外側壁32と内側壁30とが開成できるので、
前記ケース27が単体である状態では、図4に二点鎖線
で示すように、薄肉ヒンジ35を中心に内側壁30のリ
ッド部30bを開くことができるため、インフレータ2
1を内包したホルダ22及びエアバッグ本体25をケー
ス27内に据え付けることが可能であり、作業性が向上
する。
【0034】また、前記ケース27の開口部26が、前
記外側壁32の前端部32a側にあるので、前記エアバ
ッグ本体25の膨張した際の圧力が前記内側壁30のリ
ッド部30bの第2面32bc及び自由端部32be側
に加わり、該両端部32a、32beの係合が容易に離
脱できることになる。
【0035】図11は、係合突片18と係合凹部19と
の周囲のクッションパッド11に配設されるインサート
部材40を示した他の実施形態で、係合突片18がエア
バッグ本体25の膨張力で内側壁30が展開する方向に
付勢された時の、クッションパッド11の剛性が向上す
るものである。該インサート部材40は、金属或いは合
成樹脂の棒状の部材で、成形時にインサート成形されて
なるものである。
【0036】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、インフレータ
よりガスが噴出することでエアバッグ本体が膨張してケ
ースの前側を開く方向に変形させると、該ケースの係合
突片がシートバックのクッション体の係合凹部にますま
す係合する方向に移動し、クッション体からケースが離
脱することはない。この状態で、クッション体は、係合
突片により伸びるのを防止されてなるので、エアバッグ
本体の膨張力はシートバックの開裂部に集中する。こう
して、クッション体の開裂部からクッション体は断裂し
て、エアバッグ本体は外部に膨出する。常時の乗員の乗
降によるクッション体に加わる荷重に対して、係合凹部
と係合突片とは、クッション体の移動に追従するだけな
ので、亀裂が発生したりすることはないから、そのため
の補強手段を必要としない。
【0037】請求項2の発明によれば、前記エアバッグ
本体の膨張した際の圧力が、前記内側壁の開口端部側に
加わっても、係合突片はクッション体の係合凹部に食い
込む方向への付勢であるので、内側壁はクッション体か
ら容易に離脱しないことになる。
【0038】請求項3の発明によれば、前記内側壁の開
口端部が、前記インフレータの噴出し口に対向した面状
に形成されてなるので、前記エアバッグ本体の膨張した
際の圧力が前記内側壁の開口端部側に全て加わり、圧力
のロスが生じないことになる。
【0039】請求項4の発明によれば、前記内側壁の開
口端部は、前記外側壁の一般面に対して45〜75度を
なす角度に形成されてなるので、該サイドエアバッグ装
置がシートバックに支持されていても、乗員の背中の傾
斜に沿う形状となり、乗員に異物感を与えないことにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のサイドエアバッグ装置を
搭載したシートの全体斜視図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図2のSA−SA線に沿った断面図である。
【図4】図3のケース単品の断面図である。
【図5】図4のケースの開口部側からの斜視図である。
【図6】図1の状態からエアバッグ本体が膨出した状態
を示す斜視図である。
【図7】図6の正面図である。
【図8】図7のSB−SB線に沿った断面図である。
【図9】エアバッグ本体の一部破断側面図である。
【図10】図9のSC−SC線に沿った断面図である。
【図11】係合突片と係合凹部周囲の他の実施形態に係
る図2のSA−SA線相当の断面図である。
【符号の説明】
1 シート 2 シートバック 3 クッションパッド(クッション体) 16 サイドエアバッグ装置 17 開裂部 18 係合突片 19 係合凹部 21 インフレータ 25 エアバッグ本体 26 開口部 27 ケース 30 内側壁 30b リッド部 30bc 第2面(開口端部) 30be 自由端部(開口端部) 32 外側壁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インフレータが内部に収納され且つ常時
    は折り畳まれると共に前記インフレータより噴出された
    ガスにより膨張可能なるエアバッグ本体と、常時は該エ
    アバッグ本体を覆うと共に前記エアバッグ本体の膨張に
    より開成可能なる開口部を有するケースと、該ケースを
    覆うと共に前記エアバッグ本体の膨張により開裂して前
    記エアバッグ本体を膨出可能なる開裂部を有するシート
    バックとよりなるサイドエアバッグ装置であって、 前記シートバックの開裂部近傍のクッション体には、該
    開裂部の位置と逆向きの係合凹部が形成されてなり、 前記ケースの前側の縁部には、前記開口部と逆向きをな
    すと共に前記係合凹部に係合されてなる係合突片が形成
    されてなることを特徴とするサイドエアバッグ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のサイドエアバッグ装置で
    あって、 前記ケースは、外側壁と内側壁とがシェル状に形成され
    てなり、前記係合突片は、前記内側壁に突出形成されて
    なることを特徴とするサイドエアバッグ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のサイドエアバッグ
    装置であって、 前記内側壁の開口端部は、前記インフレータの噴出し口
    に対向した面状に形成されてなることを特徴とするサイ
    ドエアバッグ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れかに記載のサイドエ
    アバッグ装置であって、 前記内側壁の開口端部は、前記外側壁の一般面に対して
    45〜75度をなす角度に形成されてなることを特徴と
    するサイドエアバッグ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012136084A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Nippon Plast Co Ltd エアバッグ装置
CN115723700A (zh) * 2021-08-25 2023-03-03 奥托立夫Asp公司 联接车辆座椅扶手的安全气囊模块

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CN115723700B (zh) * 2021-08-25 2025-11-11 奥托立夫Asp公司 联接车辆座椅扶手的安全气囊模块

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