JP2000280944A - 二輪車用盗難防止機能付錠 - Google Patents
二輪車用盗難防止機能付錠Info
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- JP2000280944A JP2000280944A JP11093694A JP9369499A JP2000280944A JP 2000280944 A JP2000280944 A JP 2000280944A JP 11093694 A JP11093694 A JP 11093694A JP 9369499 A JP9369499 A JP 9369499A JP 2000280944 A JP2000280944 A JP 2000280944A
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- JP
- Japan
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- vibration
- lock
- motorcycle
- key
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Abstract
(57)【要約】
【課題】施錠された状態で移動させられると警報を発す
るように構成した安価な二輪車用盗難防止機能付錠とす
る。 【解決手段】二輪車に装着され、キーの操作によりロッ
ク部材を二輪車の車輪をロックするロック位置と二輪車
の車輪をロックしない非ロック位置に切り換え可能な二
輪車用錠であって、前記キーの挿脱を検知し、キーが引
き抜かれ挿着されていない場合には、スイッチオンとな
るキースイッチ手段28と、キースイッチ手段28がス
イッチオンの場合には、二輪車の振動を検知する振動検
知手段29と、振動検知手段29からの振動の検知信号
に基づき警報を発生する警報手段33とを備えた二輪車
用盗難防止機能付錠13とした。
るように構成した安価な二輪車用盗難防止機能付錠とす
る。 【解決手段】二輪車に装着され、キーの操作によりロッ
ク部材を二輪車の車輪をロックするロック位置と二輪車
の車輪をロックしない非ロック位置に切り換え可能な二
輪車用錠であって、前記キーの挿脱を検知し、キーが引
き抜かれ挿着されていない場合には、スイッチオンとな
るキースイッチ手段28と、キースイッチ手段28がス
イッチオンの場合には、二輪車の振動を検知する振動検
知手段29と、振動検知手段29からの振動の検知信号
に基づき警報を発生する警報手段33とを備えた二輪車
用盗難防止機能付錠13とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車やバイク等
の二輪車に用いて好適な錠に係り、詳しくは警報により
盗難を防止するように構成した二輪車用盗難防止機能付
錠に関するものである。
の二輪車に用いて好適な錠に係り、詳しくは警報により
盗難を防止するように構成した二輪車用盗難防止機能付
錠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自転車やバイク等の二輪車は簡
便な乗り物として、通勤、通学、買い物等に使用されて
いる。図5は自転車の側面図であり、自転車41のフレ
ーム42の前端には前フォーク43を介して前輪44が
軸支され、フレーム42の後端には後輪45が軸支され
ており、ペダル47の回転を図示せぬチェーンを介して
後輪45に伝達するようになっている。フレーム42の
前部にはハンドル48が回動可能に支持され、フレーム
42の略中央部にはシートポスト49を介して乗員が腰
掛けるためのサドル50が取り付けられている。そし
て、フレーム42のハンドル48の前方には前かご51
が付設され、フレーム42のサドル50の下方部位には
後フォーク52が固定され、後フォーク52には後輪4
5をロックするための錠53が取り付けられている。
便な乗り物として、通勤、通学、買い物等に使用されて
いる。図5は自転車の側面図であり、自転車41のフレ
ーム42の前端には前フォーク43を介して前輪44が
軸支され、フレーム42の後端には後輪45が軸支され
ており、ペダル47の回転を図示せぬチェーンを介して
後輪45に伝達するようになっている。フレーム42の
前部にはハンドル48が回動可能に支持され、フレーム
42の略中央部にはシートポスト49を介して乗員が腰
掛けるためのサドル50が取り付けられている。そし
て、フレーム42のハンドル48の前方には前かご51
が付設され、フレーム42のサドル50の下方部位には
後フォーク52が固定され、後フォーク52には後輪4
5をロックするための錠53が取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な自転車41では、錠53により後輪45がロックされ
ていても、前輪44は回転自在のため、後輪45側を持
ち上げれば、簡単に自転車41を移動させることができ
る。そのため、自転車を盗難したり、いたずらの目的で
運び出すことが比較的容易である。自転車やバイク等の
二輪車は自動車に比較して価格も安いため、大がかりで
高価な防止機能は付けられておらず、盗難やいたずらの
被害は増加する傾向にある。
な自転車41では、錠53により後輪45がロックされ
ていても、前輪44は回転自在のため、後輪45側を持
ち上げれば、簡単に自転車41を移動させることができ
る。そのため、自転車を盗難したり、いたずらの目的で
運び出すことが比較的容易である。自転車やバイク等の
二輪車は自動車に比較して価格も安いため、大がかりで
高価な防止機能は付けられておらず、盗難やいたずらの
被害は増加する傾向にある。
【0004】そこで、本発明は、施錠された状態で移動
させられると警報を発するように構成し、以て上述した
課題を解決した二輪車用盗難防止機能付錠を提供するこ
とを目的とするものである。
させられると警報を発するように構成し、以て上述した
課題を解決した二輪車用盗難防止機能付錠を提供するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る二輪車用盗
難防止機能付錠は、二輪車に装着され、キーの操作によ
りロック部材を前記二輪車の車輪をロックするロック位
置と前記二輪車の車輪をロックしない非ロック位置に切
り換え可能な二輪車用錠であって、前記キーの挿脱を検
知し、前記キーが引き抜かれ挿着されていない場合に
は、スイッチオンとなるキースイッチ手段と、前記キー
スイッチ手段がスイッチオンの場合には、前記二輪車の
振動を検知する振動検知手段と、前記振動検知手段から
の振動の検知信号に基づき警報を発生する警報手段とを
備えていることを特徴とするものである。
難防止機能付錠は、二輪車に装着され、キーの操作によ
りロック部材を前記二輪車の車輪をロックするロック位
置と前記二輪車の車輪をロックしない非ロック位置に切
り換え可能な二輪車用錠であって、前記キーの挿脱を検
知し、前記キーが引き抜かれ挿着されていない場合に
は、スイッチオンとなるキースイッチ手段と、前記キー
スイッチ手段がスイッチオンの場合には、前記二輪車の
振動を検知する振動検知手段と、前記振動検知手段から
の振動の検知信号に基づき警報を発生する警報手段とを
備えていることを特徴とするものである。
【0006】本発明に係る二輪車用盗難防止機能付錠で
は、ロック部材をロック位置に切り換えて二輪車の車輪
をロックした状態で、キーが引き抜かれ挿着されていな
い場合には、キースイッチ手段がスイッチオンとなり、
二輪車が引きずられて振動が発生すると、振動検知手段
が振動を検知し、振動検知手段からの振動の検知信号に
基づき、警報手段が警報を発する。
は、ロック部材をロック位置に切り換えて二輪車の車輪
をロックした状態で、キーが引き抜かれ挿着されていな
い場合には、キースイッチ手段がスイッチオンとなり、
二輪車が引きずられて振動が発生すると、振動検知手段
が振動を検知し、振動検知手段からの振動の検知信号に
基づき、警報手段が警報を発する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って本発明に係る
二輪車用盗難防止機能付錠の実施の形態の一例を説明す
る。図1は本発明に係る二輪車用盗難防止機能付錠を適
用した自転車の側面図である。自転車1のフレーム2の
前端には前フォーク3を介して前輪5が軸支され、フレ
ーム2の後端には後輪6が軸支されており、ペダル7の
回転を図示せぬチェーンを介して後輪6に伝達するよう
になっている。フレーム2の前部にはハンドル8が回動
可能に支持され、フレーム2の略中央部にはシートポス
ト9を介して乗員が腰掛けるためのサドル10が取り付
けられている。そして、フレーム2のハンドル8の前方
には前かご11が付設され、フレーム2のサドル10の
下方部位には後フォーク12の上端が固定され、後フォ
ーク12の下端は後輪6の軸に支持されている。後フォ
ーク12には後輪6をロックするための二輪車用盗難防
止機能付錠である盗難防止機能付錠13が取り付けられ
ている。盗難防止機能付錠13にはロックを解除するた
めの、即ち解錠のためのキー14が後述するキー孔18
aに抜き差し可能に挿着されている。更に、後輪6の軸
にはスタンド15が地面に起立する状態又は地面から退
避する状態に切り換え可能に支持されている。本発明
は、盗難防止機能付錠13により自転車1の例えば後輪
6をロックすると共に、キー14を抜いて盗難防止機能
付錠13によりロック状態にある自転車1を、盗難やい
たずらのため引きずると警報が鳴るようにしたものであ
る。
二輪車用盗難防止機能付錠の実施の形態の一例を説明す
る。図1は本発明に係る二輪車用盗難防止機能付錠を適
用した自転車の側面図である。自転車1のフレーム2の
前端には前フォーク3を介して前輪5が軸支され、フレ
ーム2の後端には後輪6が軸支されており、ペダル7の
回転を図示せぬチェーンを介して後輪6に伝達するよう
になっている。フレーム2の前部にはハンドル8が回動
可能に支持され、フレーム2の略中央部にはシートポス
ト9を介して乗員が腰掛けるためのサドル10が取り付
けられている。そして、フレーム2のハンドル8の前方
には前かご11が付設され、フレーム2のサドル10の
下方部位には後フォーク12の上端が固定され、後フォ
ーク12の下端は後輪6の軸に支持されている。後フォ
ーク12には後輪6をロックするための二輪車用盗難防
止機能付錠である盗難防止機能付錠13が取り付けられ
ている。盗難防止機能付錠13にはロックを解除するた
めの、即ち解錠のためのキー14が後述するキー孔18
aに抜き差し可能に挿着されている。更に、後輪6の軸
にはスタンド15が地面に起立する状態又は地面から退
避する状態に切り換え可能に支持されている。本発明
は、盗難防止機能付錠13により自転車1の例えば後輪
6をロックすると共に、キー14を抜いて盗難防止機能
付錠13によりロック状態にある自転車1を、盗難やい
たずらのため引きずると警報が鳴るようにしたものであ
る。
【0008】図2は自転車に取り付けられた盗難防止機
能付錠を示す斜視図である。盗難防止機能付錠13は後
フォーク12に固定されており、一部が開閉可能な環状
リング形状のロック部17と、キー14が挿脱可能に挿
着され警報を鳴らすための本体部18から構成されてい
る。ロック部17のリングの一部を形成するロック部材
である作動ロッド20には操作ピン21が立設されてお
り、この操作ピン21はロック部17に設けられた長溝
17a内を移動可能となっている。
能付錠を示す斜視図である。盗難防止機能付錠13は後
フォーク12に固定されており、一部が開閉可能な環状
リング形状のロック部17と、キー14が挿脱可能に挿
着され警報を鳴らすための本体部18から構成されてい
る。ロック部17のリングの一部を形成するロック部材
である作動ロッド20には操作ピン21が立設されてお
り、この操作ピン21はロック部17に設けられた長溝
17a内を移動可能となっている。
【0009】また、後輪6は、タイヤ22と、タイヤ2
2を嵌着するための環状リング形状であるリム23と、
後輪6の軸に嵌められた図示せぬボスと、リム23とボ
スを連結するスポーク24とから構成されており、後ド
ロヨケ26で上方がカバーされている。
2を嵌着するための環状リング形状であるリム23と、
後輪6の軸に嵌められた図示せぬボスと、リム23とボ
スを連結するスポーク24とから構成されており、後ド
ロヨケ26で上方がカバーされている。
【0010】ロック部17の作動ロッド20が進出して
ロック部17が全周にわたって欠けた個所のない環状リ
ングを形成する場合には、即ちロック状態では、作動ロ
ッド20がスポーク24の間を通って横切るので、後輪
6は回転不能にロックされた状態となる。一方、本体部
18のキー孔18aにキー14を挿入し回動操作する
と、図示せぬバネの弾性力により、作動ピン21が長溝
17aの上端に達するまで後退させられ、それに伴って
作動ロッド20がスポーク24間から後退して、即ち環
状リングの一部が開放されて、後輪6は回転自在の状態
となる。
ロック部17が全周にわたって欠けた個所のない環状リ
ングを形成する場合には、即ちロック状態では、作動ロ
ッド20がスポーク24の間を通って横切るので、後輪
6は回転不能にロックされた状態となる。一方、本体部
18のキー孔18aにキー14を挿入し回動操作する
と、図示せぬバネの弾性力により、作動ピン21が長溝
17aの上端に達するまで後退させられ、それに伴って
作動ロッド20がスポーク24間から後退して、即ち環
状リングの一部が開放されて、後輪6は回転自在の状態
となる。
【0011】図3は盗難防止機能付錠のブロック図であ
る。キー孔18aの近傍にはキースイッチ手段であるキ
ースイッチ部28が設けられている。キースイッチ部2
8はキー孔18aからキー14が抜かれた場合には、ス
イッチオンとなり、キー孔18aにキー14が挿入され
た場合には、スイッチオフとなるようになっている。キ
ースイッチ部28がスイッチオンの場合には、振動検知
手段である振動ピックアップ部29が異常振動を検知可
能となる。振動ピックアップ部29が異常振動を検知す
ると、検知された異常振動がアンプ部30で増幅され、
整流・積分部31で直流電圧に変換され、ブザードライ
ブ部32に入力され、ブザードライブ部32が警報手段
であるブザー33を鳴らすようになっている。そして、
整流・積分部31には、異常振動が長く続くとブザー3
3も長く鳴らせるように、振動波形出力を整流し図示せ
ぬコンデンサに貯める振動継続検出手段である積分部3
1aが設けられている。キースイッチ部28がスイッチ
オンの場合には、電池35から振動ピックアップ部2
9、アンプ部30、整流・積分部31及びブザードライ
ブ部32に電流が流れるようになっている。
る。キー孔18aの近傍にはキースイッチ手段であるキ
ースイッチ部28が設けられている。キースイッチ部2
8はキー孔18aからキー14が抜かれた場合には、ス
イッチオンとなり、キー孔18aにキー14が挿入され
た場合には、スイッチオフとなるようになっている。キ
ースイッチ部28がスイッチオンの場合には、振動検知
手段である振動ピックアップ部29が異常振動を検知可
能となる。振動ピックアップ部29が異常振動を検知す
ると、検知された異常振動がアンプ部30で増幅され、
整流・積分部31で直流電圧に変換され、ブザードライ
ブ部32に入力され、ブザードライブ部32が警報手段
であるブザー33を鳴らすようになっている。そして、
整流・積分部31には、異常振動が長く続くとブザー3
3も長く鳴らせるように、振動波形出力を整流し図示せ
ぬコンデンサに貯める振動継続検出手段である積分部3
1aが設けられている。キースイッチ部28がスイッチ
オンの場合には、電池35から振動ピックアップ部2
9、アンプ部30、整流・積分部31及びブザードライ
ブ部32に電流が流れるようになっている。
【0012】次に、盗難防止機能付錠の作用について説
明する。図4に示すように、自転車1が作動ロッド20
でロック状態にある場合に、自転車盗難防止機能付錠1
3の本体部18のキー孔18aからキー14を引き抜く
と、キースイッチ部28がスイッチオンとなり、振動ピ
ックアップ部29が異常振動を検知可能な状態となる。
この状態で、キー14の所有者以外の者が盗難やいたず
らのために作動ロッド20でロック状態にある自転車1
を引きずると、異常振動が発生し、発生した異常振動が
振動ピックアップ部29で検知される。振動ピックアッ
プ部29で検知された異常振動がアンプ部30で増幅さ
れ、整流・積分部31で直流電圧に変換され、ブザード
ライブ部32に入力され、ブザードライブ部32がブザ
ー33を鳴らす。
明する。図4に示すように、自転車1が作動ロッド20
でロック状態にある場合に、自転車盗難防止機能付錠1
3の本体部18のキー孔18aからキー14を引き抜く
と、キースイッチ部28がスイッチオンとなり、振動ピ
ックアップ部29が異常振動を検知可能な状態となる。
この状態で、キー14の所有者以外の者が盗難やいたず
らのために作動ロッド20でロック状態にある自転車1
を引きずると、異常振動が発生し、発生した異常振動が
振動ピックアップ部29で検知される。振動ピックアッ
プ部29で検知された異常振動がアンプ部30で増幅さ
れ、整流・積分部31で直流電圧に変換され、ブザード
ライブ部32に入力され、ブザードライブ部32がブザ
ー33を鳴らす。
【0013】従って、この警報であるブザー音が周囲の
人の注意を引くので、盗難者等は躊躇して盗難やいたず
らを中止することになり、盗難やいたずらを確実に防止
することができる。そして、異常振動が長く続くと、整
流・積分部31の積分部31aからの出力によりブザー
ドライブ部32を介してブザー33が所定時間連続して
鳴る。このように、ブザー33が所定時間連続して鳴る
ので、一層周囲の人の注意を引き、盗難やいたずらを防
止する効果が一層大きくなる。
人の注意を引くので、盗難者等は躊躇して盗難やいたず
らを中止することになり、盗難やいたずらを確実に防止
することができる。そして、異常振動が長く続くと、整
流・積分部31の積分部31aからの出力によりブザー
ドライブ部32を介してブザー33が所定時間連続して
鳴る。このように、ブザー33が所定時間連続して鳴る
ので、一層周囲の人の注意を引き、盗難やいたずらを防
止する効果が一層大きくなる。
【0014】なお、上述実施の形態では、盗難防止機能
付錠を自転車に適用したが、これに限らず、バイク等の
他の二輪車に適用してもよいことは勿論である。盗難防
止機能付錠を自転車の後輪に取り付けたが、これに限ら
ず、自転車の前輪に取り付けてもよいことは勿論であ
る。盗難防止機能付錠のロック部材として環状リングを
用いたが、これに限らず、直線式に進退するバー材を用
いてもよい。更に、警報手段としてブザー33を用いた
が、これに限らず、電子音等他の警報手段であってもよ
い。
付錠を自転車に適用したが、これに限らず、バイク等の
他の二輪車に適用してもよいことは勿論である。盗難防
止機能付錠を自転車の後輪に取り付けたが、これに限ら
ず、自転車の前輪に取り付けてもよいことは勿論であ
る。盗難防止機能付錠のロック部材として環状リングを
用いたが、これに限らず、直線式に進退するバー材を用
いてもよい。更に、警報手段としてブザー33を用いた
が、これに限らず、電子音等他の警報手段であってもよ
い。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る二輪車用盗難防止機能付錠
によれば、ロック部材をロック位置に切り換えて車輪を
ロックした状態で、キーが引き抜かれ挿着されていない
場合には、キースイッチ手段がスイッチオンとなり、二
輪車が引きずられて振動が発生すると、振動検知手段が
振動を検知し、振動検知手段からの検知信号に基づき、
警報手段が警報を発し、この警報が周囲の人の注意を引
くので、盗難者等は躊躇して盗難やいたずらを中止する
ことになり、盗難やいたずらを確実に防止することがで
きる。
によれば、ロック部材をロック位置に切り換えて車輪を
ロックした状態で、キーが引き抜かれ挿着されていない
場合には、キースイッチ手段がスイッチオンとなり、二
輪車が引きずられて振動が発生すると、振動検知手段が
振動を検知し、振動検知手段からの検知信号に基づき、
警報手段が警報を発し、この警報が周囲の人の注意を引
くので、盗難者等は躊躇して盗難やいたずらを中止する
ことになり、盗難やいたずらを確実に防止することがで
きる。
【0016】また、二輪車用盗難防止機能付錠は通常の
錠に警報発生機能を付加しただけなので、コストの上昇
もわずかであり、安価で簡便な盗難防止機器を提供する
ことができる。更に、振動継続検出手段が設けられてい
る場合には、振動継続検出手段により振動が一定時間続
くのを検出した場合には、振動継続検出手段からの検出
信号に基づき警報手段が所定時間連続して警報を発する
ので、周囲の人の注意を一層引き、盗難やいたずらを一
層確実に防止することができる。
錠に警報発生機能を付加しただけなので、コストの上昇
もわずかであり、安価で簡便な盗難防止機器を提供する
ことができる。更に、振動継続検出手段が設けられてい
る場合には、振動継続検出手段により振動が一定時間続
くのを検出した場合には、振動継続検出手段からの検出
信号に基づき警報手段が所定時間連続して警報を発する
ので、周囲の人の注意を一層引き、盗難やいたずらを一
層確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る二輪車用盗難防止機能付錠を適用
した自転車の側面図である。
した自転車の側面図である。
【図2】本発明に係る盗難防止機能付錠を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】本発明に係る盗難防止機能付錠のブロック図で
ある。
ある。
【図4】本発明に係る盗難防止機能付錠のロック状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】従来の錠を取り付けた自転車の側面図である。
1 自転車 2 フレーム 5 前輪 6 後輪 12 後フォーク 13 盗難防止機能付錠(二輪車用盗難防止機能付錠) 14 キー 17 ロック部 18 本体部 18a キー孔 20 作動ロッド(ロック部材) 28 キースイッチ部(キースイッチ手段) 29 振動ピックアップ部(振動検知手段) 30 アンプ部 31 整流・積分部 31a 積分部(振動継続検出手段) 32 ブザードライブ部 33 ブザー(警報手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 二輪車に装着され、キーの操作によりロ
ック部材を前記二輪車の車輪をロックするロック位置と
前記二輪車の車輪をロックしない非ロック位置に切り換
え可能な二輪車用錠であって、 前記キーの挿脱を検知し、前記キーが引き抜かれ挿着さ
れていない場合には、スイッチオンとなるキースイッチ
手段と、 前記キースイッチ手段がスイッチオンの場合には、前記
二輪車の振動を検知する振動検知手段と、 前記振動検知手段からの振動の検知信号に基づき警報を
発生する警報手段と、 を備えていることを特徴とする二輪車用盗難防止機能付
錠。 - 【請求項2】 前記振動検知手段からの振動の検知信号
が一定時間続くのを検出する振動継続検出手段を備え、
この振動継続検出手段が振動が一定時間続くのを検出し
た場合には、振動継続検出手段からの検出信号に基づき
前記警報手段が所定時間連続して警報を発することを特
徴とする請求項1に記載の二輪車用盗難防止機能付錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11093694A JP2000280944A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 二輪車用盗難防止機能付錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11093694A JP2000280944A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 二輪車用盗難防止機能付錠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000280944A true JP2000280944A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14089520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11093694A Pending JP2000280944A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 二輪車用盗難防止機能付錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000280944A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007164336A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Yukei Kk | 盗難通知システム |
| CN104281074A (zh) * | 2014-03-19 | 2015-01-14 | 黄克亚 | 一种自行车测控装置 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11093694A patent/JP2000280944A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007164336A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Yukei Kk | 盗難通知システム |
| CN104281074A (zh) * | 2014-03-19 | 2015-01-14 | 黄克亚 | 一种自行车测控装置 |
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