JP2000281008A - Ptp包装装置 - Google Patents
Ptp包装装置Info
- Publication number
- JP2000281008A JP2000281008A JP11082345A JP8234599A JP2000281008A JP 2000281008 A JP2000281008 A JP 2000281008A JP 11082345 A JP11082345 A JP 11082345A JP 8234599 A JP8234599 A JP 8234599A JP 2000281008 A JP2000281008 A JP 2000281008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- resin film
- films
- receiving roller
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 239000010408 film Substances 0.000 claims abstract description 57
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 35
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 35
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000013039 cover film Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 8
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 5
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 5
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 description 1
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
制し、後処理も容易に行えるPTP包装装置を提供する
こと 【解決手段】 樹脂フィルム10を搬送する搬送装置1
2と、搬送途中で樹脂フィルムにポケット部10aを形
成する成型ボックス11と、樹脂フィルムの上方にカバ
ーフィルム15を覆うように供給する手段と、重ね合わ
された両フィルムを加熱しながら加圧するシール装置1
9とを備え、シール装置は受けローラ17と、加熱ロー
ラ18を有し、それら両ローラ間で両フィルムを加圧・
加熱する。そして、シール装置の下流側に、ガイドロー
ラ20を設け、一体化された後の両フィルムをこのガイ
ドローラに掛け渡すことにより、シール後の両フィルム
を受けローラから直ぐに離反させるとともに、平坦な状
態で搬送する。これにより、平坦な状態で冷却されるの
で、カールしない。
Description
するものである。
包装体)用の包装装置における2枚のフィルムをシール
して一体化する部分を示している。図1に示すように多
数のポケット部1aを有する樹脂フィルム1は、その搬
送途中で、ポケット部1aに錠剤等の被包装物2が供給
された後、シール装置4に導かれる。一方、樹脂フィル
ム1に接着されてポケット部1aを密封するためのアル
ミ箔からなるカバーフィルム3は、ローラ5に案内され
てシール装置4に導かれる。
する受けローラ6と、カバーフィルム3側に位置する加
熱ローラ7とを有し、この加熱ローラ7が一定の圧力で
受けローラ6側に付勢した状態で回転するようになって
いる。これにより、両フィルム1,3が重なった状態で
両ローラ6.7間を通過する際に、加熱ローラ7で加熱
されるとともに両ローラ6,7で加圧されることから、
両フィルム1,3が熱シールされて一体化する。よっ
て、ポケット部1aが密封される(図2(b)参照)。
3は、ローラ8に導かれて進路を変えながら搬送され、
図外の切断装置にてカットされ個々のPTP包装体が製
造される。
すように縦横にポケット部1aが整列して形成されてお
り、同図(a)中二点鎖線で示す領域が最終的にPTP
包装体になる部分である。つまり、進行方向の前後2列
分で1個のPTP包装体となる。
ム1は、従来は塩化ビニルが用いられていたが、昨今の
環境問題を考慮し、ポリプロピレンに切り替えられてき
ている。しかし、このポリプロピレンを用いると、ポリ
プロピレンの結晶化による収縮と、アルミ箔とポリプロ
ピレンの線膨張係数の相違から、図3に示すようにカー
ルしてしまう。そして、係るPTP包装体は、製造後に
交互に反転して互いにポケット部同士を向かい合わせた
状態で複数のPTP包装体を重ね合わせ、全体の体積を
減らして箱詰めすることが行われるが、このようにカー
ルしてしまうと旨く重ね合わせることができなくなる。
もので、その目的とするところは、上記した問題を解決
し、PTP包装体のカールの発生をできるだけ抑制し、
後処理も容易に行えるPTP包装装置を提供することに
ある。
ために、本発明に係るPTP包装装置では、樹脂フィル
ムを搬送する搬送手段と、その搬送手段の途中で前記樹
脂フィルムにポケット部を形成する成型手段と、前記樹
脂フィルムの上方にカバーフィルムを覆うように供給す
る手段と、前記重ね合わされた前記樹脂フィルムと前記
カバーフィルムを加熱しながら加圧するシール手段とを
備えたPTP包装装置において、前記シール手段は、前
記樹脂フィルム側に配置された受けローラと、前記カバ
ーフィルム側に位置する加熱ローラを有し、それら受け
ローラと加熱ローラ間で両フィルムを加圧・加熱するよ
うにした。そして、前記シール手段の下流側に、前記一
体化された後の前記樹脂フィルムを前記受けローラから
離反させるように搬送方向を制御するガイド部材を設け
るように構成した(請求項1)。
て、従来の包装装置では、熱シールした後、そのまま一
体となった樹脂フィルムとカバーフィルムが受けローラ
の周囲に沿って回転移動するため、その回転時に受けロ
ーラの円周面に沿った形状の癖が付けられ、しかも、受
けローラ自体は加熱されていないため、その樹脂フィル
ム等は受けローラに吸熱されて冷却される。その結果、
円周面に沿って湾曲した形に癖付けられたまま冷却され
るので、カールすることが分かった。
された樹脂フィルム,カバーフィルムをガイド部材に掛
け渡すことにより、できるだけ早く受けローラから離脱
させるようにした。これにより、受けローラの円周面に
沿って湾曲した癖付けがされることは無くなる。
一体化したフィルムは平坦状に延びた状態で進むため、
その間に平らな状態で冷却が始まり、その平らな形状で
の癖付けがされる。よって、カールしにくくなる。
イド棒でもよいが、回転ローラとすると好ましい(請求
項2)。これにより、樹脂フィルム等がスムーズにガイ
ド部材を通過し、通過時に大きな抵抗を受けることもな
く、損傷しない。
と前記受けローラが接触する付近における前記受けロー
ラの接線方向に配置するとよい(請求項3)。このよう
にすると、両フィルムはシール後直ぐに受けローラから
離反することができ、しかも、加熱ローラ側に接触する
ことも無い。
装置の好適な一実施の形態を示している。同図に示すよ
うに、ポリプロピレン製の樹脂フィルム10は、公知の
搬送機構により所定の経路を通って搬送され、その搬送
経路の途中に成型手段たる成型ボックス11が設置され
ている。この成型ボックス11は、内部に所定の型を有
し、樹脂フィルム10に対して真空吸引することによ
り、下側に凸のポケット部10aを所定間隔ごとに形成
する。さらに、この成型ボックス11の下流側には、被
包装物供給装置13が配置され、各ポケット部10a内
に被包装物(錠剤)14を供給するようにしている。こ
れら成形ボックス11並びに被包装物供給装置13は従
来公知のものを用いることができる。
被包装物14が供給さた樹脂フィルム10は、シール装
置19に導かれる。より具体的には、シール装置19を
構成する受けローラ17に供給される。すなわち、この
受けローラ17は、図6,図8に示すように、その周面
に多数の凹所17aを備えており、この凹所17aに内
にポケット部10aが挿入配置されるようになってい
る。これにより、受けローラ17に接触した樹脂フィル
ム11は、その平坦面が受けローラ17の周面に接触し
た状態で回転移動するようになる。
のカバーフィルム15は、供給する手段を構成するロー
ラ16を介してシール装置19に導かれる。そして、シ
ール装置19は、上記した受けローラ17と、カバーフ
ィルム15側に位置する加熱ローラ18を有しており、
それら受けローラ17と加熱ローラ18間で両フィルム
10,15を加圧・加熱するようになっている。これに
より、これら両ローラ17,18間を両フィルム10,
15が通過すると、熱シールされて一体化される。
下流側に、ガイド部材たるガイドローラ20を設けた。
このガイドローラ20は、加熱ローラ18と受けローラ
17が接触する付近における受けローラ17の接線方向
に配置している。これにより、熱シールして一体化され
た樹脂フィルム10,カバーフィルム15をガイドロー
ラ20に掛け渡すようにすると、一体化された樹脂フィ
ルム10等はその後直ぐに受けローラ17から離反され
る。
での間は一体化したフィルム10,15は平坦状に延び
た状態で進むため、その間に平らな状態で冷却が始ま
り、その平らな形状での癖付けがされる。よって、カー
ルしにくくなる。なお、このガイドローラ20は、図7
に示すように、ポケット部10aが存在する位置には、
円周方向に沿って一段低くした凹溝20aが形成され、
ポケット部10aが潰されることが無いようにしてい
る。
は、複数のローラ21に掛け渡され、所定の経路を進
み、カット装置22を通過して進行方向横方向が切断さ
れ、ここのPTP包装体が製造される。なお、ガイドロ
ーラ20を通過後、両フィルム10,15は複数のロー
ラ21に沿って曲げられるものの、すでに加熱直後に平
坦状に癖付けられているため、たとえその後にローラ2
1に沿って湾曲したとしても元に戻る。
ローラ18の熱がフィルム以外の周囲に拡散するのを防
止している。また、この熱カバー23と加熱ローラ18
は、図4中両方向矢印で示すように、所定角度範囲内で
正逆回転するようにしている。つまり、連結バー24を
介して回転中心25まで連結することにより、回転可能
としている。
装置では、シール装置を通過後、一体化された樹脂フィ
ルムとカバーフィルムは、ガイド部材に掛け渡されてお
り、そのガイド部材の位置を適宜に設定することによ
り、一体化された後の樹脂フィルム等の搬送方向を制御
し、受けローラからできるだけ早く離反させるようにす
ることができる。よって、搬送方向がまっすぐになるの
で、フィルムが平坦な状態を維持しながら搬送され、そ
こで冷却されるので、従来のように受けローラで湾曲状
に癖付けられることもなく、平坦に延びた状態で癖付け
られる。よって、最終のPTP包装体でもカールの発生
をできるだけ抑制することができ、その後の処理(積層
・箱詰め等)も容易に行える。
ある。
態を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 樹脂フィルムを搬送する途中で前記樹脂
フィルムにポケット部を形成する成型手段と、 前記樹脂フィルムの上方にカバーフィルムを覆うように
供給する手段と、 前記重ね合わされた前記樹脂フィルムと前記カバーフィ
ルムを加熱しながら加圧するシール手段とを備えたPT
P包装装置において、 前記シール手段は、前記樹脂フィルム側に配置された受
けローラと、前記カバーフィルム側に位置する加熱ロー
ラを有し、それら受けローラと加熱ローラ間で両フィル
ムを加圧・加熱するようにし、 前記シール手段の下流側に、前記一体化された後の前記
樹脂フィルムを前記受けローラから離反させるように搬
送方向を制御するガイド部材を設けたことを特徴とする
PTP包装装置。 - 【請求項2】 前記ガイド部材は、回転ローラであるこ
とを特徴とする請求項1に記載のPTP包装装置。 - 【請求項3】 前記ガイド部材は、前記加熱ローラと前
記受けローラが接触する付近における前記受けローラの
接線方向に配置されていることを特徴とする請求項1ま
たは2に記載のPTP包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11082345A JP2000281008A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | Ptp包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11082345A JP2000281008A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | Ptp包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000281008A true JP2000281008A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=13771991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11082345A Pending JP2000281008A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | Ptp包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000281008A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106143977A (zh) * | 2014-10-10 | 2016-11-23 | Ckd株式会社 | 密封装置和ptp包装机 |
-
1999
- 1999-03-25 JP JP11082345A patent/JP2000281008A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106143977A (zh) * | 2014-10-10 | 2016-11-23 | Ckd株式会社 | 密封装置和ptp包装机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6129158B2 (ja) | 複数の包装ユニットへまとめられるグループから物品へ包装するための方法及び装置 | |
| TW202112616A (zh) | 泡鼓包裝機及泡鼓包裝的製造方法 | |
| JP2690243B2 (ja) | ブリスタ包装方法 | |
| JPS6111307A (ja) | 容器口部のシ−ル方法 | |
| JP2000281008A (ja) | Ptp包装装置 | |
| JP6334283B2 (ja) | 包装機及び包装方法 | |
| JP6947398B2 (ja) | 縦型自動充填包装機 | |
| JP2002332016A (ja) | オーバーシュリンク包装方法及び包装装置 | |
| JP2002019737A (ja) | ヒートシール装置 | |
| JP2001354212A (ja) | エンドシール装置及び自動包装機 | |
| JP2003081206A (ja) | Ptp包装機並びに包装方法 | |
| JP6694938B1 (ja) | ブリスタ包装機及びブリスタパックの製造方法 | |
| JP2007039050A (ja) | エンドシール装置および四方シール包装機 | |
| JP2009286487A (ja) | 包装袋のシール装置 | |
| JP2665540B2 (ja) | フィルムのサイドシール装置 | |
| JP2020029270A (ja) | シュリンク包装体及びその製造方法並びにその製造装置 | |
| JPH0532226A (ja) | 包装装置 | |
| JP2529550Y2 (ja) | 加熱可能なシュリンク包装容器 | |
| EP0445705A1 (en) | Method and apparatus for tightly wrapping an article with a synthetic film | |
| EP4351986B1 (en) | Heat shrink apparaus and device for packaging, and packaging line and process using said heat shrink apparatus and device | |
| JP2020138799A (ja) | 緩衝材包装方法と緩衝材包装装置 | |
| JP2004189233A (ja) | 薬剤包装装置及び薬剤分包装置 | |
| JPH10509937A (ja) | パッケージシールの分離を阻止するパッケージ装置と方法 | |
| JP3232199B2 (ja) | 円筒形商品の台紙つき包装体及びその製造方法 | |
| JP2655162B2 (ja) | 合成樹脂フィルム包装体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060306 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081222 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090310 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090507 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090820 |