JP2000281108A - 液体紙容器用口栓 - Google Patents

液体紙容器用口栓

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JP2000281108A
JP2000281108A JP11095114A JP9511499A JP2000281108A JP 2000281108 A JP2000281108 A JP 2000281108A JP 11095114 A JP11095114 A JP 11095114A JP 9511499 A JP9511499 A JP 9511499A JP 2000281108 A JP2000281108 A JP 2000281108A
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JP
Japan
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cap
flange
peripheral surface
plug body
paper container
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11095114A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Wada
潔 和田
Norikazu Kakigi
典一 柿木
Miki Takashima
幹 高島
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】キャップの口栓本体から緩みを抑え、密封が完
全で、キャップのハンドリングがし易い液体紙容器用口
栓を提供する。 【解決手段】口栓本体100 とキャップ200 とからなり、
口栓本体は、円筒状の周壁110 の外周面にフランジ120
を設け、内周面の上方に雌ネジ111 を設け、下方にイン
ナーリング112 を設け、キャップは、上端に天板210 を
設けた円筒状の周壁220 の外周面にフランジ230 を設
け、フランジの下方の外周面に雄ネジ221 を設け、下端
に外側方向の掛かり222 を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャップの緩みが
なく密封性が完全な液体紙容器用口栓に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般的に、液体紙容器用口栓は、口栓本
体とその口栓本体に螺合するキャップとからなり、口栓
本体の構造は、円筒状の周壁の外周面に雄ネジを設け、
下端に容器と熱融着するフランジ(鍔状のリング)を設
けたものであり、キャップは、天板の下面に口栓本体の
口部を密封するためのコンタクトリング及びインナーリ
ング(通常、コンタクトリングの内側に設ける)を設
け、円筒状の周壁の内周面に、口栓本体の雄ネジと螺合
する雌ネジを設けたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の液体紙容器用口栓のおいては、流通過程の外的衝
撃などによりキャップが口栓本体から緩んで、液漏れ事
故などを発生することがあった。このため、キャップの
緩みによる液漏れを防止するために、キャップの天板と
口栓本体の周壁上端との間にパッキンを挿着することが
あった。
【0004】本発明は、上述の従来の液体紙容器用口栓
の問題を解決したものであり、キャップの口栓本体から
緩みを抑え、密封が完全で、また、キャップのハンドリ
ングがし易い液体紙容器用口栓を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の第1
の発明は、口栓本体とキャップとからなり、前記口栓本
体は、円筒状の周壁の外周面にフランジを設け、内周面
の上方に雌ネジを設け、下方にインナーリングを設け、
前記キャップは、上端に天板を設けた円筒状の周壁の外
周面にフランジを設け、該フランジの下方の外周面に雄
ネジを設け、下端に外側方向の掛かりを設けたことを特
徴とする液体紙容器用口栓である。
【0006】次に、本発明の第2の発明は、口栓本体と
キャップとからなり、前記口栓本体は、円筒状の周壁の
上端面にコンタクトリングを設け、外周面にフランジを
設け、内周面の上方に雌ネジを設け、下方にインナーリ
ングを設け、前記キャップは、上端に天板を設けた円筒
状の周壁の外周面にフランジを設け、該フランジの下方
の外周面に雄ネジを設け、下端に外側方向の掛かりを設
けたことを特徴とする液体紙容器用口栓である。
【0007】次に、本発明の第3の発明は、口栓本体と
キャップとからなり、前記口栓本体は、円筒状の周壁の
外周面にフランジを設け、内周面の上方に雌ネジを設
け、下方にインナーリングを設け、前記キャップは、上
端に天板を設けた円筒状の周壁の外周面にコンタクトリ
ングを下面にもつフランジを設け、該フランジの下方の
外周面に雄ネジを設け、下端に外側方向の掛かりを設け
たことを特徴とする液体紙容器用口栓である。
【0008】そして、本発明の第4の発明は、前記キャ
ップのフランジの上方の周壁の外周面に、ローレット目
を設けたことを特徴とする第1の発明乃至第3の発明に
記載の液体紙容器用口栓である。
【0009】
【作用】本発明の液体紙容器用口栓は、キャップの周壁
の下方の外周面と口栓本体の周壁の下方の内周面に設け
られたインナーリングとが密接して密封し、少しのキャ
ップの緩みでは液漏れにつながることがなく、さらに、
必要に応じて、キャップのフランジの下面と口栓本体の
周壁の上端面とがコンタクトリングにより密封されるも
のであり、口栓本体とキャップとの密封状態が完全であ
る。
【0010】また、キャップの周壁の下端に外側方向の
掛かりが設けられ、この掛かりが口栓本体の周壁の下方
の内周面に設けられたインナーリングの先端が当接する
ため、キャップが口栓本体から液漏れを生じるほど緩む
ことが抑制される。
【0011】また、口栓本体の周壁の内周面に、キャッ
プの周壁のフランジの下方の外周面に設けられた雄ネジ
と螺合する雌ネジが設けられているため、口栓本体の外
径の割りには、キャップの外径を小さくすることができ
て、指でキャップを掴み易く、また、キャップの周壁の
フランジの上方の外周面に、ローレット目を設けること
もでき、キャップのハンドリングがし易い。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の液体紙容器用口栓の実施
の形態について、次に、図を用いて詳細に説明する。
【0013】本発明の液体紙容器用口栓(10)は、図
2に示すように、口栓本体(100)とこの口栓本体に
螺合して冠着するキャップ(200)とから構成され
る。これら口栓本体とキャップは、ポリエチレン、ポリ
プロピレンなどの熱可塑性樹脂を用いて射出成形法によ
り作製されものであるが、必要に応じて、口栓本体とキ
ャップとの材質を変えても良い。
【0014】本発明の液体紙容器用口栓の一実施形態の
口栓本体(100)の構造は、図1(b)に示すよう
に、円筒状の周壁(110)の上端面にコンタクトリン
グ(113)を設け、外周面にフランジ(120)を設
け、内周面の上方に雌ネジ(111)を設け、下方にイ
ンナーリング(112)を設けるものである。
【0015】そして、キャップ(200)の構造は、図
1の(a)に示すように、上端に天板(210)を設け
た円筒状の周壁(220)の外周面の上下方向のほぼ中
程に口栓本体の周壁の上端面と下面を当接するフランジ
(230)を設け、このフランジの上方の周壁の外周面
にローレット目(223)を設け、下方の外周面に口栓
本体の雌ネジと螺合する雄ネジ(221)を設け、下端
に口栓本体のインナーリングと当接する外側方向の掛か
り(222)を設けるものである。
【0016】なお、本発明の口栓の液体紙容器への取り
付け方法は、液体紙容器の口栓取付け孔から、口栓本体
のフランジの上方の周壁の突出させ、フランジの上面を
液体紙容器の内面に超音波シール法などで熱融着する
か、液体紙容器の口栓取付け孔に、口栓本体のフランジ
の下方の周壁を挿入し、フランジの下面を液体紙容器の
外面に超音波シール法などで熱融着するものである。
【0017】次に、上述の本発明の実施形態の口栓を取
り付け内容物を充填した液体紙容器を、通常の流通過程
及び保管期間を経てのち、口栓の状態を観察したが、キ
ャップの口栓本体に対する緩みは見わたらず、口栓にか
かわる液漏れは皆無であった。
【0018】
【発明の効果】本発明の液体紙容器用口栓は、口栓本体
にキャップを螺着すると、キャップの周壁の外周面に口
栓本体のインナーリングが密接して密封し、少しのキャ
ップの緩みでは液漏れを生じることがなく、さらに、必
要に応じて、キャップのフランジの下面と口栓本体の周
壁の上端面とが、コンタクトリングにより密封されてお
り、密封状態が完全である。
【0019】また、キャップの周壁の下端に設けられ掛
かりが、口栓本体のインナーリングの先端に当接し、キ
ャップが口栓本体から液漏れを生じる程緩むことがな
い。
【0020】また、口栓本体の外径の割りには、キャッ
プの外径を小さくすることができて、指でキャップを掴
み易く、また、キャップの周壁の外周面にローレット目
を設けることもでき、キャップのハンドリングがし易
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の一実施形態の液体紙容器用
口栓のキャップの断面図であり、(b)は、口栓本体の
断面図である。
【図2】本発明の一実施形態の液体紙容器用口栓の断面
図である。
【符号の説明】
10……液体紙容器用口栓 100……口栓本体 110……周壁 111……雌ネジ 112……コンタクトリング 113……インナーリング 120……フランジ 200……キャップ 210……天板 220……周壁 221……雄ネジ 222……掛り 223……ローレット目
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E060 CF06 DA18 EA03 3E084 AA12 AA34 AB01 BA02 CA01 CC04 CC05 DA01 EA04 EB03 EC04 EC05 FA09 FB03 GA04 GB04 HA03 HB02 HC03 HD04 KB01 LA17 LB02 LB07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】口栓本体とキャップとからなり、前記口栓
    本体は、円筒状の周壁の外周面にフランジを設け、内周
    面の上方に雌ネジを設け、下方にインナーリングを設
    け、前記キャップは、上端に天板を設けた円筒状の周壁
    の外周面にフランジを設け、該フランジの下方の外周面
    に雄ネジを設け、下端に外側方向の掛かりを設けたこと
    を特徴とする液体紙容器用口栓。
  2. 【請求項2】口栓本体とキャップとからなり、前記口栓
    本体は、円筒状の周壁の上端面にコンタクトリングを設
    け、外周面にフランジを設け、内周面の上方に雌ネジを
    設け、下方にインナーリングを設け、前記キャップは、
    上端に天板を設けた円筒状の周壁の外周面にフランジを
    設け、該フランジの下方の外周面に雄ネジを設け、下端
    に外側方向の掛かりを設けたことを特徴とする液体紙容
    器用口栓。
  3. 【請求項3】口栓本体とキャップとからなり、前記口栓
    本体は、円筒状の周壁の外周面にフランジを設け、内周
    面の上方に雌ネジを設け、下方にインナーリングを設
    け、前記キャップは、上端に天板を設けた円筒状の周壁
    の外周面にコンタクトリングを下面にもつフランジを設
    け、該フランジの下方の外周面に雄ネジを設け、下端に
    外側方向の掛かりを設けたことを特徴とする液体紙容器
    用口栓。
  4. 【請求項4】前記キャップのフランジの上方の周壁の外
    周面に、ローレット目を設けたことを特徴とする請求項
    1乃至3記載の液体紙容器用口栓。
JP11095114A 1999-04-01 1999-04-01 液体紙容器用口栓 Withdrawn JP2000281108A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012020773A (ja) * 2010-07-15 2012-02-02 Nihon Tetra Pak Kk 紙容器の開封再栓装置
JP2019081573A (ja) * 2017-10-30 2019-05-30 日本クロージャー株式会社 注出具

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012020773A (ja) * 2010-07-15 2012-02-02 Nihon Tetra Pak Kk 紙容器の開封再栓装置
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