JP2000281109A - 蓋付き液体注出栓 - Google Patents
蓋付き液体注出栓Info
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- JP2000281109A JP2000281109A JP11092045A JP9204599A JP2000281109A JP 2000281109 A JP2000281109 A JP 2000281109A JP 11092045 A JP11092045 A JP 11092045A JP 9204599 A JP9204599 A JP 9204599A JP 2000281109 A JP2000281109 A JP 2000281109A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 29
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】弾性体により蓋部を自動的に開蓋させて起立状
態に保持させると共に、弾性体を固定するための部品を
不要にする。 【解決手段】支持壁15より後方天板11部分と押当壁
25下端とで挟持させた載置板部31前端から支持壁1
5後面沿いに起立板部32を起立し、かつ支持壁15よ
り上方起立板部部分を前方へ弾性変形させて形成した弾
性板部34を蓋部の第2頂板24下面へ係合させること
で該第2頂板24を開蓋方向へ付勢させる弾性体30を
設けた。
態に保持させると共に、弾性体を固定するための部品を
不要にする。 【解決手段】支持壁15より後方天板11部分と押当壁
25下端とで挟持させた載置板部31前端から支持壁1
5後面沿いに起立板部32を起立し、かつ支持壁15よ
り上方起立板部部分を前方へ弾性変形させて形成した弾
性板部34を蓋部の第2頂板24下面へ係合させること
で該第2頂板24を開蓋方向へ付勢させる弾性体30を
設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は容器に装着させる蓋
付き液体注出栓に関する。
付き液体注出栓に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、実開平1−130964号に示
すように、頂壁裏面から容器体嵌合用の内周壁を、かつ
該内周壁との間に間隙をおいて頂壁外周から外周壁を、
それぞれ垂設するキャップ本体と、内周壁上方の頂壁部
分上面に固着した台板後縁の左右両部に薄肉ヒンジを介
して台板上面を覆う蓋板を付設した補助部材とからな
り、内周壁上方の頂壁及び台板部分に注出孔を貫通する
と共に、注出孔に嵌脱させる栓を蓋板裏面から垂設し、
かつ両ヒンジ間の蓋板後縁から脚板を後方へ突出し、薄
肉ヒンジを中心とする蓋板の回動により、脚板後端が圧
接して弾圧に抗して押下げするバネ板を、内外両周壁間
の頂壁部分への切込みにより形成したキャップが知られ
ている。
すように、頂壁裏面から容器体嵌合用の内周壁を、かつ
該内周壁との間に間隙をおいて頂壁外周から外周壁を、
それぞれ垂設するキャップ本体と、内周壁上方の頂壁部
分上面に固着した台板後縁の左右両部に薄肉ヒンジを介
して台板上面を覆う蓋板を付設した補助部材とからな
り、内周壁上方の頂壁及び台板部分に注出孔を貫通する
と共に、注出孔に嵌脱させる栓を蓋板裏面から垂設し、
かつ両ヒンジ間の蓋板後縁から脚板を後方へ突出し、薄
肉ヒンジを中心とする蓋板の回動により、脚板後端が圧
接して弾圧に抗して押下げするバネ板を、内外両周壁間
の頂壁部分への切込みにより形成したキャップが知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公知例では、液体
注出に際しては、蓋板を持ち上げて台板から離脱させた
後、さらに開位置まで蓋板を持ち上げて蓋板後部をバネ
板へ係合させなければならなかった。
注出に際しては、蓋板を持ち上げて台板から離脱させた
後、さらに開位置まで蓋板を持ち上げて蓋板後部をバネ
板へ係合させなければならなかった。
【0004】請求項1記載の発明は、弾性体で蓋部を開
蓋方向へ付勢させることにより、天板から離脱後の蓋部
を自動的に開蓋させ、かつ、起立状態に保持させようと
するものである。
蓋方向へ付勢させることにより、天板から離脱後の蓋部
を自動的に開蓋させ、かつ、起立状態に保持させようと
するものである。
【0005】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明が有する解決課題を有するほか、弾性体として、
細長板を用いることにより、屈曲加工を不要にしてコス
ト削減を図る。
の発明が有する解決課題を有するほか、弾性体として、
細長板を用いることにより、屈曲加工を不要にしてコス
ト削減を図る。
【0006】請求項3記載の発明は、上記請求項1又は
2記載の発明が有する解決課題を有するほか、嵌合壁を
起立して、これに押当壁を嵌合させることにより、第1
頂板の固定を強固にしようとするものである。
2記載の発明が有する解決課題を有するほか、嵌合壁を
起立して、これに押当壁を嵌合させることにより、第1
頂板の固定を強固にしようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の手段として、胴部
2上端から肩部を介して起立する容器体1の口頸部3外
面へ装着させた液体注出栓において、該液体注出栓を、
上記容器体口頸部外面へ嵌合させた本体部10と、該本
体部の注出口を開閉自在な蓋部20と、該蓋部の前半部
を開蓋方向へ付勢する弾性体30とで形成し、上記本体
部10は、上記容器体口頸部3の上端面へ載置させた天
板11の中央部下面から装着筒12を、かつ天板外周下
面から支持筒13を、それぞれ垂設して、装着筒12を
口頸部3外面へ嵌合させると共に、支持筒13を上記容
器体肩部へ係合させ、更に上記天板11の後半部外周か
ら第1周壁14を起立すると共に、該第1周壁の両前端
を左右方向への支持壁15で連結させ、上記蓋部20
は、上記第1周壁14後部上端から薄肉ヒンジ21を介
して第1頂板22を起伏自在に突設して第1周壁14上
端面を開閉自在に閉塞させると共に、第1頂板14前端
から薄肉ヒンジ23を介して起伏自在に突設した第2頂
板24外周から第2周壁24aを垂設して、該第2周壁
下部を上記天板の前半部外面へ嵌合させ、又第1頂板2
2下面の左右両部から押当壁25を垂設し、更に上記口
頸部上端面を閉塞する天板11部分から、上記注出口を
形成する注出筒15aを起立すると共に、上記第2頂板
24下面から栓27を垂設して、該栓を注出筒15aへ
嵌合させ、上記弾性体30は、支持壁15より後方天板
11部分と上記押当壁25下端とで挟持させた載置板部
31、35前端から上記支持壁15後面沿いに起立板部
32、37を起立し、かつ支持壁15より上方起立板部
部分を前方へ弾性変形させて形成した弾性板部34、3
8を上記蓋部の第2頂板24下面へ係合させることで該
第2頂板24を開蓋方向へ付勢させた。
2上端から肩部を介して起立する容器体1の口頸部3外
面へ装着させた液体注出栓において、該液体注出栓を、
上記容器体口頸部外面へ嵌合させた本体部10と、該本
体部の注出口を開閉自在な蓋部20と、該蓋部の前半部
を開蓋方向へ付勢する弾性体30とで形成し、上記本体
部10は、上記容器体口頸部3の上端面へ載置させた天
板11の中央部下面から装着筒12を、かつ天板外周下
面から支持筒13を、それぞれ垂設して、装着筒12を
口頸部3外面へ嵌合させると共に、支持筒13を上記容
器体肩部へ係合させ、更に上記天板11の後半部外周か
ら第1周壁14を起立すると共に、該第1周壁の両前端
を左右方向への支持壁15で連結させ、上記蓋部20
は、上記第1周壁14後部上端から薄肉ヒンジ21を介
して第1頂板22を起伏自在に突設して第1周壁14上
端面を開閉自在に閉塞させると共に、第1頂板14前端
から薄肉ヒンジ23を介して起伏自在に突設した第2頂
板24外周から第2周壁24aを垂設して、該第2周壁
下部を上記天板の前半部外面へ嵌合させ、又第1頂板2
2下面の左右両部から押当壁25を垂設し、更に上記口
頸部上端面を閉塞する天板11部分から、上記注出口を
形成する注出筒15aを起立すると共に、上記第2頂板
24下面から栓27を垂設して、該栓を注出筒15aへ
嵌合させ、上記弾性体30は、支持壁15より後方天板
11部分と上記押当壁25下端とで挟持させた載置板部
31、35前端から上記支持壁15後面沿いに起立板部
32、37を起立し、かつ支持壁15より上方起立板部
部分を前方へ弾性変形させて形成した弾性板部34、3
8を上記蓋部の第2頂板24下面へ係合させることで該
第2頂板24を開蓋方向へ付勢させた。
【0008】第2の手段として、上記第1の手段を有す
ると共に、上記弾性体30は、上記載置板部35を細長
板の後半部で形成し、かつ細長板前半部を上記支持壁1
5後面沿いに弾性変形させて、細長板前半部の下部を起
立板部37に形成すると共に、細長板前半部の上部を前
方へ弾性変形させて弾性板部38に形成する。
ると共に、上記弾性体30は、上記載置板部35を細長
板の後半部で形成し、かつ細長板前半部を上記支持壁1
5後面沿いに弾性変形させて、細長板前半部の下部を起
立板部37に形成すると共に、細長板前半部の上部を前
方へ弾性変形させて弾性板部38に形成する。
【0009】第3の手段として、上記第1又は第2の手
段を有すると共に、上記支持壁15より後方頂天板11
部分の左右両部から嵌合壁16を起立して、上記押当壁
25を両嵌合壁16間へ嵌合させた。
段を有すると共に、上記支持壁15より後方頂天板11
部分の左右両部から嵌合壁16を起立して、上記押当壁
25を両嵌合壁16間へ嵌合させた。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。本発明に係る蓋付き液体注出
栓は、容器体口頸部外面へ嵌合させた本体部と、該本体
部の注出口を開閉自在な蓋部と、該蓋部の前半部を開蓋
方向へ付勢する弾性体とを主たる部材とする。まず、液
体注出栓を装着させる容器体1について説明すると、該
容器体は、胴部2上端から肩部を介して口頸部3を起立
する。
を参照しながら説明する。本発明に係る蓋付き液体注出
栓は、容器体口頸部外面へ嵌合させた本体部と、該本体
部の注出口を開閉自在な蓋部と、該蓋部の前半部を開蓋
方向へ付勢する弾性体とを主たる部材とする。まず、液
体注出栓を装着させる容器体1について説明すると、該
容器体は、胴部2上端から肩部を介して口頸部3を起立
する。
【0011】10は本体部で、容器体口頸部3の上端面
へ載置させた天板11の中央部下面から装着筒12を、
かつ天板外周下面から支持筒13を、それぞれ垂設し
て、装着筒12を口頸部3外面へ螺合させると共に、支
持筒13を容器体肩部の外周部上面へ載置させる。ま
た、天板11の後半部外周から第1周壁14を起立する
と共に、該第1周壁の両前端を左右方向への支持壁15
で連結させる。さらに、口頸部3上端面を閉塞する天板
11部分から注出筒15aを起立する。なお、請求項3
記載のように、支持壁15より後方天板11部分の左右
両部から前後方向への嵌合壁16を起立して、両嵌合壁
内面に前後方向への係合突条17を形成するのが好まし
い。18は口頸部3の上端面を閉塞する天板11部分下
面から垂下した嵌合筒で、口頸部内面へ嵌合させてい
る。
へ載置させた天板11の中央部下面から装着筒12を、
かつ天板外周下面から支持筒13を、それぞれ垂設し
て、装着筒12を口頸部3外面へ螺合させると共に、支
持筒13を容器体肩部の外周部上面へ載置させる。ま
た、天板11の後半部外周から第1周壁14を起立する
と共に、該第1周壁の両前端を左右方向への支持壁15
で連結させる。さらに、口頸部3上端面を閉塞する天板
11部分から注出筒15aを起立する。なお、請求項3
記載のように、支持壁15より後方天板11部分の左右
両部から前後方向への嵌合壁16を起立して、両嵌合壁
内面に前後方向への係合突条17を形成するのが好まし
い。18は口頸部3の上端面を閉塞する天板11部分下
面から垂下した嵌合筒で、口頸部内面へ嵌合させてい
る。
【0012】20は蓋部で、第1周壁14後部上端から
薄肉ヒンジ21を介して第1頂板22を起伏自在に突設
して第1周壁14上端面を開閉自在に閉塞させ、また、
第1頂板22前端から薄肉ヒンジ23を介して起伏自在
に突設した第2頂板24外周から第2周壁24aを垂設
して、該第2周壁下端部を天板11の前半部外面へ嵌合
させる。なお、第1頂板22下面の左右両部から押当壁
25を垂設し、該押当壁25の外面に前後方向への係合
溝を形成して、両押当壁25を嵌合壁16間へ嵌合させ
ることにより係合突条17を係合溝へ係合させる。ま
た、第2頂板24下面から筒状栓27を垂下して、該筒
状栓を注出筒15a内面へ嵌合させる。
薄肉ヒンジ21を介して第1頂板22を起伏自在に突設
して第1周壁14上端面を開閉自在に閉塞させ、また、
第1頂板22前端から薄肉ヒンジ23を介して起伏自在
に突設した第2頂板24外周から第2周壁24aを垂設
して、該第2周壁下端部を天板11の前半部外面へ嵌合
させる。なお、第1頂板22下面の左右両部から押当壁
25を垂設し、該押当壁25の外面に前後方向への係合
溝を形成して、両押当壁25を嵌合壁16間へ嵌合させ
ることにより係合突条17を係合溝へ係合させる。ま
た、第2頂板24下面から筒状栓27を垂下して、該筒
状栓を注出筒15a内面へ嵌合させる。
【0013】30は弾性体で、支持壁15より後方天板
11部分と押当壁25下端とで挟持させた載置板部31
前端から、支持壁15後面沿いに起立板部32を起立す
るL字状板の、支持壁15より上方板部分を、前方へ弾
性変形させて弾性板部34を形成し、該弾性板部を蓋部
の第2頂板24下面へ係合させることで該第2頂板を開
蓋方向へ付勢させる。
11部分と押当壁25下端とで挟持させた載置板部31
前端から、支持壁15後面沿いに起立板部32を起立す
るL字状板の、支持壁15より上方板部分を、前方へ弾
性変形させて弾性板部34を形成し、該弾性板部を蓋部
の第2頂板24下面へ係合させることで該第2頂板を開
蓋方向へ付勢させる。
【0014】弾性体30としては、これに限らず図3に
示すように、支持壁15より後方天板11部分と押当壁
25下端とで挟持させた載置板部35を細長板の後半部
で形成し、かつ該細長板前半部を支持壁15後面沿いに
弾性変形させて、細長板前半部の下部を起立板部37に
形成すると共に、細長板前半部の上部を前方へ弾性変形
させて弾性板部38に形成し、該弾性板部を蓋部の第2
頂板24下面へ係合させることで該第2頂板を開蓋方向
へ付勢させてもよい。
示すように、支持壁15より後方天板11部分と押当壁
25下端とで挟持させた載置板部35を細長板の後半部
で形成し、かつ該細長板前半部を支持壁15後面沿いに
弾性変形させて、細長板前半部の下部を起立板部37に
形成すると共に、細長板前半部の上部を前方へ弾性変形
させて弾性板部38に形成し、該弾性板部を蓋部の第2
頂板24下面へ係合させることで該第2頂板を開蓋方向
へ付勢させてもよい。
【0015】次に本実施形態の作用について説明する。
図1は閉蓋状態を示すもので、蓋部の第2頂板24は天
板11の前半部に嵌合し、かつ、筒状栓27は注出筒1
5a内面へ嵌合している。液体を注出させるには、第2
頂板24を持ち上げて、これを天板11と注出筒15a
とから離脱させればよく、すると、図4に示すように第
2頂板24は弾性板部34の弾性力で、薄肉ヒンジ23
を中心に上方へ揺動させられて起立し、かつ、この起立
状態を保持する。
図1は閉蓋状態を示すもので、蓋部の第2頂板24は天
板11の前半部に嵌合し、かつ、筒状栓27は注出筒1
5a内面へ嵌合している。液体を注出させるには、第2
頂板24を持ち上げて、これを天板11と注出筒15a
とから離脱させればよく、すると、図4に示すように第
2頂板24は弾性板部34の弾性力で、薄肉ヒンジ23
を中心に上方へ揺動させられて起立し、かつ、この起立
状態を保持する。
【0016】弾性体30を組み付けるには、第2頂板2
4を持ち上げて、これを天板11と注出筒15aとから
離脱させると共に、押当壁25を嵌合壁16から上方へ
離脱させて、第1頂板22を薄肉ヒンジ21を中心に上
方へ揺動させて開蓋させた後、L字状板の載置板部31
を天板11上へ載置させると共に、起立板部32を支持
壁15へ接面させた後、第1頂板22を閉蓋して押当壁
25を嵌合壁16間へ嵌合させて、その下端を載置板部
31上へ圧接させればよく、すると弾性板部34が第2
頂板24下面へ係合する。
4を持ち上げて、これを天板11と注出筒15aとから
離脱させると共に、押当壁25を嵌合壁16から上方へ
離脱させて、第1頂板22を薄肉ヒンジ21を中心に上
方へ揺動させて開蓋させた後、L字状板の載置板部31
を天板11上へ載置させると共に、起立板部32を支持
壁15へ接面させた後、第1頂板22を閉蓋して押当壁
25を嵌合壁16間へ嵌合させて、その下端を載置板部
31上へ圧接させればよく、すると弾性板部34が第2
頂板24下面へ係合する。
【0017】一方、弾性体30として細長板を使用する
場合には、これを直角状に弾性変形させて、その後半部
を天板11上に載置させると共に、前半部の下部を支持
壁15へ接面させた後、上記同様に第1頂板22を閉蓋
させて、弾性板部38を第2頂板24下面へ係合させ
る。
場合には、これを直角状に弾性変形させて、その後半部
を天板11上に載置させると共に、前半部の下部を支持
壁15へ接面させた後、上記同様に第1頂板22を閉蓋
させて、弾性板部38を第2頂板24下面へ係合させ
る。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、弾性体で蓋部を
開蓋方向へ付勢させたので、第2頂板を持ち上げて天板
から離脱させるだけで自動的に開蓋可能で、かつ、第2
頂板を起立状態に保持させることができ、従って、液体
注出が容易になる。また、弾性体を押当板と天板とで挟
持させるので、弾性体を固定するための部品を別途必要
とせず、従って、コスト低減が図れる。
開蓋方向へ付勢させたので、第2頂板を持ち上げて天板
から離脱させるだけで自動的に開蓋可能で、かつ、第2
頂板を起立状態に保持させることができ、従って、液体
注出が容易になる。また、弾性体を押当板と天板とで挟
持させるので、弾性体を固定するための部品を別途必要
とせず、従って、コスト低減が図れる。
【0019】請求項2記載の発明は、弾性体として、屈
曲されてない細長板を使用するため、屈曲加工の必要が
なく、このため上記と相まって一層のコスト削減が可能
になる。
曲されてない細長板を使用するため、屈曲加工の必要が
なく、このため上記と相まって一層のコスト削減が可能
になる。
【0020】請求項3記載の発明は、嵌合壁を起立し
て、これに押当壁を嵌合させるため、第1頂板の固定が
強固になる。
て、これに押当壁を嵌合させるため、第1頂板の固定が
強固になる。
【図1】本発明に係る蓋付き液体注出容器の断面図。
【図2】同じく、L字状板からなる弾性体の斜視図。
【図3】同じく、細長板からなる弾性体の斜視図。
【図4】同じく、開蓋状態を示す作用説明図。
1 容器本体 2 胴部 3 口頸部 10 本体部 11 天板 12 装着筒 13 支持筒 14 第1周壁 15 支持壁 15a 注出筒 16 嵌合壁 20 蓋部 21、23 薄肉ヒンジ 22 第1頂板 24 第2頂壁 24a 第2周壁 25 押当壁 27 栓 30 弾性体 31、35 載置板部 32、37 起立板部 34、38 弾性板部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA04 AA12 AB01 BA02 BA03 DA01 DB12 DB13 DB17 DB18 EA02 EA04 EB02 EB03 FA04 FB01 FC01 GA06 GB06 GB12 KA16 KB01 LB02 LC01 LD01
Claims (3)
- 【請求項1】胴部2上端から肩部を介して起立する容器
体1の口頸部3外面へ装着させた液体注出栓において、 該液体注出栓を、上記容器体口頸部外面へ嵌合させた本
体部10と、該本体部の注出口を開閉自在な蓋部20
と、該蓋部の前半部を開蓋方向へ付勢する弾性体30と
で形成し、 上記本体部10は、上記容器体口頸部3の上端面へ載置
させた天板11の中央部下面から装着筒12を、かつ天
板外周下面から支持筒13を、それぞれ垂設して、装着
筒12を口頸部3外面へ嵌合させると共に、支持筒13
を上記容器体肩部へ係合させ、更に上記天板11の後半
部外周から第1周壁14を起立すると共に、該第1周壁
の両前端を左右方向への支持壁15で連結させ、 上記蓋部20は、上記第1周壁14後部上端から薄肉ヒ
ンジ21を介して第1頂板22を起伏自在に突設して第
1周壁14上端面を開閉自在に閉塞させると共に、第1
頂板14前端から薄肉ヒンジ23を介して起伏自在に突
設した第2頂板24外周から第2周壁24aを垂設し
て、該第2周壁下部を上記天板の前半部外面へ嵌合さ
せ、又第1頂板22下面の左右両部から押当壁25を垂
設し、 更に上記口頸部上端面を閉塞する天板11部分から、上
記注出口を形成する注出筒15aを起立すると共に、上
記第2頂板24下面から栓27を垂設して、該栓を注出
筒15aへ嵌合させ、 上記弾性体30は、支持壁15より後方天板11部分と
上記押当壁25下端とで挟持させた載置板部31、35
前端から上記支持壁15後面沿いに起立板部32、37
を起立し、かつ支持壁15より上方起立板部部分を前方
へ弾性変形させて形成した弾性板部34、38を上記蓋
部の第2頂板24下面へ係合させることで該第2頂板2
4を開蓋方向へ付勢させたことを特徴とする蓋付き液体
注出栓。 - 【請求項2】上記弾性体30は、上記載置板部35を細
長板の後半部で形成し、かつ細長板前半部を上記支持壁
15後面沿いに弾性変形させて、細長板前半部の下部を
起立板部37に形成すると共に、細長板前半部の上部を
前方へ弾性変形させて弾性板部38に形成することを特
徴とする請求項1記載の蓋付き液体注出栓。 - 【請求項3】上記支持壁15より後方頂天板11部分の
左右両部から嵌合壁16を起立して、上記押当壁25を
両嵌合壁16間へ嵌合させたことを特徴とする請求項1
又は2記載の蓋付き液体注出栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092045A JP2000281109A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 蓋付き液体注出栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092045A JP2000281109A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 蓋付き液体注出栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000281109A true JP2000281109A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14043560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11092045A Pending JP2000281109A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 蓋付き液体注出栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000281109A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002337918A (ja) * | 2001-05-11 | 2002-11-27 | Kikkoman Corp | 容器の注ぎ出し用キャップ |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11092045A patent/JP2000281109A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002337918A (ja) * | 2001-05-11 | 2002-11-27 | Kikkoman Corp | 容器の注ぎ出し用キャップ |
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