JP2000281175A - 輸送コンテナ用袋体 - Google Patents
輸送コンテナ用袋体Info
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Abstract
る輸送コンテナ用袋体を提供する。 【解決手段】 コンテナ本体の内面に沿う箱形に形成さ
れるとともに、コンテナ本体の貨物投入口から外部に突
出可能な充填口16と、コンテナ本体の貨物排出口から
外部に突出可能な吐出口17とを備えた輸送コンテナ用
袋体15を構成する。これにより、充填口16をコンテ
ナ本体の貨物投入口から突出させて投入することができ
るので、非定形貨物の投入を円滑に行え、効率がよくな
る。また、吐出口17をコンテナ本体の貨物排出口から
突出させて排出できるので、排出時にコンテナ本体の内
部に排出されることがなく、コンテナ本体と袋体との間
に貨物が漏れるのを防止できる。
Description
体に関し、詳しくは、樹脂ペレット等のバルク荷、飼料
等の粉粒体等の非定形貨物を輸送する際等に用いる輸送
コンテナ用袋体に関する。
輸送コンテナが用いられている。輸送コンテナは、通
常、略直方体の箱状に形成され、その長手方向端面に貨
物の積み卸しをするための積み卸し口を備えている。こ
のようなコンテナを用いて樹脂ペレット等のバルク荷や
粉粒体等の貨物を輸送する場合には、コンテナ内に直方
体形状の袋体を収納し、この袋体に貨物を充填して輸送
している。袋体への貨物の充填は、通常、積み卸し口の
扉を開放した状態で行われていた。具体的には、コンテ
ナ内に懸吊した袋体を膨らませて、その形状を緊縮手段
等によりコンテナに対応した形状に保持しながら、袋体
の頂面の積み卸し口側の端部に設けた投入口から粉粒体
等を注入していた。また、荷卸しの際には、積み卸し口
の扉を開放して、伸長度規制手段等により袋体の姿勢を
保持しながら袋体の端部を積み卸し口から引き出し、袋
体の底面に設けた排出口から粉粒体等を排出していた
(特開昭63−294387号公報)。
は、積み卸し口の扉を開放した状態で貨物の投入および
排出を行うので、積み卸し口から荷崩れが生じるのを防
ぐために緊結手段や伸長度規制手段等を設けて袋体の形
状を保持しなければならないため、輸送コンテナの構造
が複雑になるという問題があった。そして、袋体につい
ても、非定形貨物の投入および排出を効率よくできるよ
うなものが望まれていた。
排出を効率よく行える輸送コンテナ用袋体を提供するこ
とにある。
のコンテナ本体を備えた輸送コンテナの内部に収納さ
れ、非定形貨物を充填しかつ輸送する輸送コンテナ用袋
体であって、コンテナ本体の内面に沿う箱形に形成され
るとともに、コンテナ本体に設けられた貨物投入口から
コンテナ本体の外部に突出可能な充填口と、コンテナ本
体に設けられた貨物排出口からコンテナ本体の外部に突
出可能な吐出口とを備えていることを特徴とする輸送コ
ンテナ用袋体である。
ンテナ本体の貨物投入口から外部に突出させて投入する
ことができるので、非定形貨物の投入を円滑に行え、効
率がよくなる。また、吐出口をコンテナ本体の貨物排出
口から外部に突出させて排出できるので、排出時にコン
テナ本体の内部に排出されることがなく、コンテナ本体
と袋体との間に貨物が漏れるのを防止できる。
り製作されることが好ましいが、布製であってもよい。
また、箱形は、直方体形状および6面が正方形からなる
ものを含む。
送コンテナ用袋体において、コンテナ本体は、略直方体
形状に形成されるとともに、その長手方向端面の上部に
貨物投入口が設けられ、長手方向端面の下部に底面がコ
ンテナ本体の底面と同一面となった貨物排出口が設けら
れ、この貨物排出口の底面部とコンテナ本体の底面とは
同一面とされ、袋体の吐出口の底面は貨物排出口の底面
に沿って設けられることを特徴とするものである。
ンテナ本体の長手方向端面の上部に設けられているの
で、他の側面に設けられている積み卸し口を閉じたまま
の状態で貨物を投入することができ、また、貨物を排出
することができる。このように、積み卸し口を閉じたま
まで貨物の投入および排出を行えるので、荷崩れが生じ
ることなく、これにより、効率のよい投入、排出作業と
なる。特に、吐出口の底面がコンテナ本体の底面部およ
び貨物排出口の底面と同一面となっているので、排出
を、コンテナ本体を傾けて行う際に、円滑に排出できる
うえに、貨物排出口の底面とコンテナ本体の底面との境
界部分に貨物が溜まることがないからコンテナ本体内部
に残留する貨物を少なくできる。
載した輸送コンテナ用袋体において、吐出口は略半円形
または多角形の断面形状を有することを特徴とするもの
である。
面の幅を大きく確保できるので、貨物の排出を一層効率
よく円滑に行うことができる。
までのいずれかに記載した輸送コンテナ用袋体におい
て、外側から補強材が取り付けられていることを特徴と
するものである。
り袋体が補強されるから、貨物の荷重による袋体の伸び
や破損を防止できる。また、補強材を袋体の外側から取
り付けることで、補強材による段差が袋体内部に形成さ
れるのを回避できるので、コンテナ本体を傾けて貨物を
排出する場合等に、補強材の部分で貨物が溜まることが
なくなるから、袋体内部における貨物の残留を防止でき
る。
までのいずれかに記載した輸送コンテナ用袋体におい
て、周囲複数箇所に設けられた係止部材によってコンテ
ナ本体に係止されていることを特徴とするものである。
部材によってコンテナ本体に係止されているので、コン
テナ本体を傾けても、袋体はそのままの姿勢でコンテナ
本体からずれることなく保持される。このため、袋体に
はほとんど皺が発生しないので、皺による貨物の滞留を
防止できる。
までのいずれかに記載した輸送コンテナ用袋体におい
て、前記充填口および吐出口には、それぞれの口を開閉
する開閉部材が設けられていることを特徴とするもので
ある。
時に、吐出口を開閉部材で閉じておくことにより、充填
口から貨物を投入しても吐出口から排出されることがな
く、また、貨物の排出をコンテナ本体を傾けて行う際
に、充填口を開閉部材で閉じておくことにより、充填口
から貨物が逆流することがなく、効率的に貨物の投入、
排出を行える。
に基づいて説明する。図1および図2には、本実施形態
の輸送コンテナ用袋体(以下、単に袋体という)15が
収納される輸送コンテナ1が示されている。輸送コンテ
ナ1は、炭素鋼からなる略直方体形状の箱形のコンテナ
本体10と、このコンテナ本体10の一方の長手方向端
面の上部に設けられた貨物投入口11と、コンテナ本体
10の一方の長手方向端面の下部に設けられた貨物排出
口12と、コンテナ本体10の長手方向に沿った側面に
設けられた一対の積み卸し口13,14と、コンテナ本
体10に着脱自在に内蔵された袋体15(図1では図示
省略)とを備えている。
それぞれ扉21,22が取り付けられ、これらの貨物投
入口11および貨物排出口12を開閉できるようになっ
ている。この貨物投入口11の頂面11Aは、コンテナ
本体10の天井面10Aと面一になるように形成され、
貨物排出口12の底面12Bは、コンテナ本体10の底
面10Bと面一に形成されている。積み卸し口13,1
4はコンテナ本体10の側面の略全面に亘って形成さ
れ、これらの積み卸し口13,14を開閉するために、
各一組の観音開き式の扉23,24,25,26が取り
付けられている。これらの扉23〜26にはそれぞれ扉
23〜26の回動を規制するためのかんぬき27が着脱
自在に装着され、閉塞状態を維持できるようになってい
る。
物排出口12側の下角隅部10C,10Dにはそれぞれ
スペーサ30が設置され、このスペーサ30によって各
下角隅部10C,10Dが内側から覆われている。スペ
ーサ30は、図4にも示すように、三角形板状に形成さ
れ、その各辺縁31,32,33がそれぞれコンテナ本
体10の底面10B、一方の長手方向端面10Eおよび
側面10Fに接するように傾斜配置されている。コンテ
ナ本体10の底面10Bに接する底面側辺縁31および
コンテナ本体10の一方の長手方向端面10Eに接する
端面側辺縁32からなる角部34は、貨物排出口12の
開口端に接続されている。具体的には、スペーサ30
は、その角部34が貨物排出口12の底面12B側の角
隅部に当接するように設置されている。
を介してコンテナ本体10の長手方向端面10Eに固定
され、スペーサ30を、端面側辺縁32を軸にしてその
表面がコンテナ本体10の長手方向端面10Eに当接す
るまで回動させることで折り畳めるようになっている。
また、スペーサ30の各辺縁31,32,33にはアー
ル加工が施され、袋体15を破損しないようになってい
る。
テナ本体10の内部には、前述した袋体15を係止する
ための複数のフック28が取り付けられている。これら
のフック28は、コンテナ本体10の各上角隅部と、コ
ンテナ本体10の貨物排出口12とは反対側の二つの下
角隅部と、これらの下角隅部の間の隅部と、コンテナ本
体10の底面10Bのスペーサ30近傍(図4参照)
と、貨物投入口11の頂面11Aと、貨物排出口12の
各角隅部とに取り付けられ、これらのフック28に袋体
15の各部を係止することにより、袋体15のずれを防
止できるようになっている。
備えていない貨物、例えば、樹脂ペレット等のバルク
荷、飼料および穀粉等の粉粒体等を充填するためのもの
であり、ポリエチレン等の樹脂を筒状に成形して両端部
をそれぞれ接着等により塞いだ構造を備えている。な
お、袋体15は布により形成してもよい。この袋体15
は、コンテナ本体10の内面に沿う略直方体形状に形成
され、貨物投入口11に接続される充填口16と、貨物
排出口12に接続される吐出口17とを有して構成され
ている。
端面の上部に突設された円筒状の充填部18からなり、
この充填部18はコンテナ本体10の貨物投入口11に
挿通される。充填部18の中間部分には充填口16を開
閉するための開閉部材である開閉紐41が取り付けられ
ている。吐出口17は、袋体15の一方の長手方向端面
の下部に突設されて貨物排出口12に挿通される吐出部
19からなる。この吐出部19は断面半円形の筒状に形
成され、面状に形成された吐出部19の底部、つまり吐
出口17の底面17Bが袋体15の底面15Bと面一に
なるように取り付けられている。吐出部19の中間部分
には、吐出口17を開閉するための開閉紐42が取り付
けられている。
部19を囲むように補強材としての補強シート43が外
側から取り付けられ、袋体15の他方の長手方向端面に
は、袋体15の下角隅部を含む隅部に跨る補強材である
補強シート44および帯状補強材45が外側から取り付
けられている。また、袋体15のスペーサ30の底面側
辺縁31が当接される部分にも補強材としての帯状補強
材46が外側から取り付けられている。これらの補強シ
ート43,44および帯状補強材45,46により、貨
物の荷重による袋体15の伸びや破損を防止できるよう
になっている。
ナ本体10内部のフック28に対応した位置に係止部材
である係止ロープ47が取り付けられている。この係止
ロープ47をフック28に係止して袋体15の各部をコ
ンテナ本体10内の各部に固定することにより、袋体1
5を正しい姿勢で保持できるようになっている。
は、次のような手順で各種貨物の積み卸しを行う。貨物
を輸送コンテナ1に積み込む場合、予め袋体15をコン
テナ本体10内に取り付けておく。すなわち、積み卸し
口13,14の扉23〜26を開放した状態で、コンテ
ナ本体10のスペーサ30を回動させて各辺縁31,3
3をコンテナ本体10の底面10Bおよび側面10Fに
当接させ、コンテナ本体10の下角隅部10C,10D
を覆う。このコンテナ本体10内に袋体15を搬入し、
その係止ロープ47をそれぞれコンテナ本体10の各フ
ック28に係止し、袋体15の吐出部19側の下角隅部
をスペーサ30の表面に沿わせる。また、吐出部19の
開閉紐42を締め付けて吐出口17を閉塞しておき、充
填部18を貨物投入口11に挿通してその開閉紐41を
解いて充填口16を開放しておく。なお、貨物排出口1
2の扉22は閉じておく。
後、積み卸し口13,14の扉23〜26を閉じて、貨
物投入口11より引き出された充填口16から貨物を注
入する。この際、充填口16から袋体15内に空気を注
入して膨らませた後に貨物を充填してもよい。貨物を袋
体15の上部まで充填したら、充填部18の開閉紐41
を締めて充填口16を閉塞し、充填部18を貨物投入口
11からコンテナ本体10内に押し込み、貨物投入口1
1の扉21を閉めてから、輸送或いは保管する。
合、図6に示すように、貨物排出口12の扉22を開け
て吐出部19を貨物排出口12から引き出し、開閉紐4
2を弛めて吐出口17から袋体10内の貨物を排出す
る。この際、コンテナ本体10の貨物排出口12側とは
反対側をジャッキ等の加力手段39により持ち上げて、
コンテナ本体10を貨物排出口12が下方になるように
傾けた状態で貨物を排出する。すると、吐出口17の底
面は袋体15の底面15Bと面一であるため、その境界
部分に貨物が溜まることなく排出される。また、袋体1
5の吐出口17側の下角隅部はスペーサ30に沿わされ
ているので、貨物はスペーサ30の表面に沿って吐出口
17に導かれ、その下角隅部に滞留することなく排出さ
れる。さらに、袋体15は、係止ロープ47を介してコ
ンテナ本体10の各部に固定されているため、コンテナ
本体10を傾けても袋体15はそのままの姿勢でコンテ
ナ本体10からずれることなく保持される。このため、
袋体15にはほとんど皺が発生しないから、皺による貨
物の滞留を防止できる。
る貨物を輸送コンテナ1に積み卸しする場合には、スペ
ーサ30を回動させてその表面がコンテナ本体10の長
手方向端面10Eに沿うように倒しておく。この際、係
止ロープ47をフック28から外して袋体15をコンテ
ナ本体10から取り外しておく。バラ荷等の貨物の積み
卸しはコンテナ本体10の積み卸し口13,14から行
う。この際、貨物のコンテナ本体10内における配置に
応じて積み卸し口13,14を選択して貨物の搬入およ
び搬出を行う。また、スペーサ30により覆われていた
コンテナ本体10の下角隅部にも貨物を配置してコンテ
ナ本体10内の空間を有効利用する。なお、定形性を有
する貨物の積み卸しにはフォークリフトを用いてもよ
い。
うな効果がある。 (1)コンテナ本体10内に袋体15を収納したので、
貨物によるコンテナ本体10内部の汚染を防止でき、コ
ンテナ本体10の洗浄の手間を簡略化できる。 (2)種類の異なる貨物を充填する場合には袋体15を
取り替えるだけでよいから、貨物の切り替えを簡単かつ
低コストに行える。
部に突出可能な充填口16および吐出口17を有してい
るので、貨物投入口11からの貨物の投入および貨物排
出口12からの貨物の排出を円滑に行えるうえに、コン
テナ本体10と袋体15との間に貨物が漏れるのを防止
できる。
5の底面部15Bと同一面に形成されているので、コン
テナ本体10を傾けて貨物を排出するときに、袋体15
の底面15B上に堆積した貨物を吐出口17から効率よ
く排出できるうえに、吐出口17の底面17Bと袋体1
5の底面15Bとの境界部分に貨物が溜まることがない
から、袋体15内部に残留する貨物の量を低減できる。
有するので、吐出口17の底面17Bの幅を大きく確保
できるから、貨物の排出を一層効率よく円滑に行うこと
ができる。 (6)袋体15には、外側から補強シート43,44お
よび帯状補強材45,46が取り付けられているので、
袋体15が補強されて貨物の荷重による袋体15の伸び
や破損を防止できる。
強材45,46は袋体15の外側から取り付けられてお
り、これらの補強シート43,44および帯状補強材4
5,46による段差が袋体15内部に形成されるのを回
避できるから、コンテナ本体10を傾けて貨物を排出す
る場合等に、補強シート43,44および帯状補強材4
5,46の部分で貨物が溜まることがなくなり、袋体1
5内部における貨物の残留を防止できる。
の係止ロープ47によってコンテナ本体10に係止され
るので、コンテナ本体10を傾けても、袋体15はその
ままの姿勢でコンテナ本体10からずれることなく保持
される。このため、袋体15にはほとんど皺が発生しな
いので、皺による貨物の滞留を防止できる。
17には、それぞれの口を開閉する開閉紐41,42が
設けられているので、貨物の投入時に、吐出口17を開
閉紐41で閉じておくことにより、充填口16から貨物
を投入しても吐出口17から排出されることがなく、ま
た、貨物の排出をコンテナ本体10を傾けて行う際に、
充填口16を開閉紐42で閉じておくことにより、充填
口16から貨物が逆流することがなく、効率的に貨物の
投入、排出を行える。 (10)袋体15の充填口16および吐出口17は、そ
れぞれが、コンテナ本体10の貨物投入口11、貨物排
出口12から外部に突出可能となっており、使用時以外
は、コンテナ本体10の内部に収納されているので、貨
物投入口11の扉21、貨物排出口12の扉22を締め
ておくことで、袋体15の充填口16および吐出口17
の破損を防止することができる。
ものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等を
含み、以下に示すような変形なども本発明に含まれる。
すなわち、前記実施形態では、袋体15の吐出口17の
底面17Bを平坦にするために吐出部19を半円形断面
の筒状に形成したが、その形状はとくに限定されず、矩
形等の多角形断面の筒状に形成してもよい。例えば、図
7に示すように、吐出部119を六角形断面の筒状に形
成して六角形断面の吐出口117としてもよい。しか
し、貨物を円滑に排出するためには、吐出口の底面が袋
体の底面と面一になるように面状に形成されていること
が好ましく、吐出口の底面の幅は広い方が好ましい。
三角形の板状に形成したが、これに限定されず、例え
ば、コンテナ本体の下角隅部に対応した三角錐ブロック
状に形成してもよい。また、スペーサは、コンテナ本体
の側面側の辺縁を軸に回動可能に取り付けてもよく、底
面側辺縁を軸に回動可能に取り付けてもよく、さらに
は、コンテナ本体に対して着脱自在に設置してもよい。
さらに、スペーサ30の角部34は貨物排出口12の開
口端に接続されていたが、スペーサの角部は貨物排出口
の開口端に達していなくてもよい。
2近傍にフック28が設置されている場合等には、スペ
ーサ130を三角板の角部を切り欠いた形状として、切
り欠いた部分がフック28に接続されるように設置し、
スペーサ130とフック28との間に段差が生じないよ
うにしてもよい。これによると、フック28とスペーサ
130との間に貨物が溜まるのを確実に防止できる。
テナ用袋体によれば、充填口をコンテナ本体の貨物投入
口から外部に突出させて投入することができるので、非
定形貨物の投入を円滑に行え、効率がよくなる。また、
吐出口をコンテナ本体の貨物排出口から外部に突出させ
て排出できるので、コンテナ本体の内部に排出されるこ
とがなく、これにより、コンテナ本体と袋体との間に貨
物が漏れるのを防止できる。
る輸送コンテナを示す断面図である。
る。
る状態を示す斜視図である。
る。
す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 箱形のコンテナ本体を備えた輸送コンテ
ナの内部に収納され、非定形貨物を充填しかつ輸送する
輸送コンテナ用袋体であって、 前記コンテナ本体の内面に沿う箱形に形成されるととも
に、前記コンテナ本体に設けられた貨物投入口から前記
コンテナ本体の外部に突出可能な充填口と、前記コンテ
ナ本体に設けられた貨物排出口から前記コンテナ本体の
外部に突出可能な吐出口とを備えていることを特徴とす
る輸送コンテナ用袋体。 - 【請求項2】 請求項1に記載した輸送コンテナ用袋体
において、 前記コンテナ本体は、略直方体形状に形成されるととも
に、その長手方向端面の上部に前記貨物投入口が設けら
れ、長手方向端面の下部に底面が前記コンテナ本体の底
面と同一面となった貨物排出口が設けられ、この貨物排
出口の底面部と前記コンテナ本体の底面とは同一面とさ
れ、前記袋体の吐出口の底面は前記貨物排出口の底面に
沿って設けられることを特徴とする輸送コンテナ用袋
体。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載した輸送コンテ
ナ用袋体において、前記吐出口は略半円形または多角形
の断面形状を有することを特徴とする輸送コンテナ用袋
体。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3までのいずれかに
記載した輸送コンテナ用袋体において、外側から補強材
が取り付けられていることを特徴とする輸送コンテナ用
袋体。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4までのいずれかに
記載した輸送コンテナ用袋体において、周囲複数箇所に
設けられた係止部材によって前記コンテナ本体に係止さ
れていることを特徴とする輸送コンテナ用袋体。 - 【請求項6】 請求項1から請求項5までのいずれかに
記載した輸送コンテナ用袋体において、前記充填口およ
び吐出口には、それぞれの口を開閉する開閉部材が設け
られていることを特徴とする輸送コンテナ用袋体。
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000074095A Pending JP2000281175A (ja) | 2000-01-01 | 2000-03-16 | 輸送コンテナ用袋体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000281175A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008515745A (ja) * | 2004-10-12 | 2008-05-15 | フランケル,ネイサン | 輸送コンテナのための荷積みアッセンブリー |
-
2000
- 2000-03-16 JP JP2000074095A patent/JP2000281175A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008515745A (ja) * | 2004-10-12 | 2008-05-15 | フランケル,ネイサン | 輸送コンテナのための荷積みアッセンブリー |
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