JP2000281183A - キャッピング装置 - Google Patents

キャッピング装置

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JP2000281183A
JP2000281183A JP11093856A JP9385699A JP2000281183A JP 2000281183 A JP2000281183 A JP 2000281183A JP 11093856 A JP11093856 A JP 11093856A JP 9385699 A JP9385699 A JP 9385699A JP 2000281183 A JP2000281183 A JP 2000281183A
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JP
Japan
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cap
container
disk
capping
irradiating
Prior art date
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Application number
JP11093856A
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English (en)
Inventor
Ryohei Nakamura
亮平 中村
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Shibuya Corp
Original Assignee
Shibuya Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 容器2を搬送する搬送手段と、容器2の上方
を容器2とともに移動し保持したキャップ5を容器2に
キャッピングするキャッピングヘッド8と、搬送手段へ
容器2を導入する導入ホイール3と、キャッピングヘッ
ド8にキャップ5を供給するキャップ供給手段10とを
備えたキャッピング装置において、キャップ供給手段1
0が、回転軸12を中心に水平方向に回転してキャッピ
ングヘッド8の下方へキャップ5を回転移送するキャッ
プディスク7と、該キャップディスク7に設けられキャ
ップ5を保持する保持部材17とから構成され、容器2
の搬送経路上を避けたキャップディスク7の下面に向け
て殺菌光を照射する照射手段11を設け、キャップディ
スク7の回転時に殺菌光を照射してキャップディスク7
の下面の殺菌を行うキャッピング装置。 【効果】 キャップ供給手段の清浄性の向上ができる。
キャップ供給手段を容器の搬送路に重ねて配置すること
ができるのでロータリ式のキャッパを小型に構成するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャッパへキャッ
プを供給するキャップ供給手段を有するキャッピング装
置に関し、特に、その清浄化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、キャップ供給装置について清浄化
の対策を施した装置が存在していなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】殺菌された容器に無菌
状態で充填、キャッピング等を行う無菌充填ラインにお
いては、装置の無菌化は重要である。特に、充填後の容
器にキャッピングを行うキャッパではキャッピング前の
容器に雑菌が混入することを防止しなければならない。
しかしながらキャッパへキャップを供給するキャップ供
給装置は、容器の口部より高い位置に配置されその下面
は口部に対面するにもかかわらず、洗浄しずらく雑菌が
繁殖し易いという問題があった。
【0004】また、ロータリ式のキャッパの場合、容器
内への雑菌の落下を防止するために入口スターホイール
と出口スターホイールの間の容器が搬送されない位置に
キャップ供給装置を配置するという手段が用いられてい
るが、そのために入口スターホイールと出口スターホイ
ールの間隔を拡げなければならず、その分キャッピング
区間が短くなるためキャッパ自体が大型化するという問
題があった。
【0005】本発明は、この事情に鑑み、回転するキャ
ップディスク裏面の一部に殺菌手段を設けることによ
り、簡単に容器の口部に雑菌が付着することを防止でき
るキャッピング装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決するために、次のような技術手段を採用した。請求
項1記載の発明においては、容器を回転搬送する搬送手
段と、搬送される容器の上方を容器とともに移動し保持
したキャップを容器にキャッピングするキャッピングヘ
ッドと、前記搬送手段へ容器を導入する導入ホイール
と、キャッピングヘッドにキャップを供給するキャップ
供給手段とを備えたキャッピング装置において、前記キ
ャップ供給手段が、回転軸を中心に水平方向に回転して
キャッピングヘッドの下方へキャップを回転移送するキ
ャップディスクと、該キャップディスクに設けられキャ
ップを保持する保持部材とから構成され、容器の搬送経
路上を避けたキャップディスクの下面に向けて殺菌光を
照射する照射手段を設け、キャップディスクの回転時に
殺菌光を照射することによりキャップディスクの下面の
殺菌を行うという技術手段を採用した。
【0007】請求項2記載の発明においては、請求項1
記載の発明に加えて、前記キャップ供給手段が、容器の
搬送経路上でキャッピングヘッドにキャップを供給する
ように配置されるという技術手段を採用した。
【0008】請求項3記載の発明においては、請求項
1、または請求項2に記載の発明に加えて、前記キャッ
プ供給手段が、導入ホイールの上方に重なって配置され
ているという技術手段を採用した。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、キャップを回転搬送す
るキャップ供給手段において、キャップを載置するキャ
ップディスクの一部に殺菌光を照射するように照射手段
(紫外線灯)を設け、キャップディスクが回転すること
により下面全体、少なくとも容器の上方に位置する部分
が殺菌されるようにする。
【0010】また、導入ホイールと排出ホイールの間に
配置する場合であっても清浄性が高まるものであり、ま
た、導入ホイール上等容器の搬送路に重なる位置にキャ
ップ供給手段を配置することが可能となる。さらには、
抗菌性の樹脂やステンレス綱等の材質にて装置を構成す
ることにより、より清浄性は向上する。また、同時に上
面側にも照射するようにしてキャップの接触部分の殺菌
を行ってもよい。
【0011】
【実施例】以下、図1〜図3に基づいて本発明の第1実
施例について詳細に説明する。図1において、搬送コン
ベヤ1Aによって搬送されてきた容器2は、キャッパ4
に同期する導入ホイール3によりキャッパ4が備える図
示しない搬送手段に受け渡される。他方、前記容器2に
キャッピングされるキャップ5は、キャップ供給シュー
ト6から導入ホイール3の上方に設けたキャップ供給手
段10のキャップディスク7に供給され、キャッパ4に
より回転搬送される容器2とその上方を容器2とともに
移動するキャッピングヘッド8(図3参照)の間へ、こ
れらの移動に同期して移送される。移送されたキャップ
5は、キャッピングヘッド8によって保持されて、キャ
ッパ4が図1において時計回りに回転する間に、容器2
の口部にキャッピングされるようになっている。そし
て、キャップ5がキャッピングされた容器2は同期され
て回転している排出ホイール9から排出されて搬送コン
ベヤ1Bから次工程へと搬送されるものである。搬送コ
ンベヤ1A、導入ホイール3、キャッパ4における、導
入ホイール3からの容器2の受け取り位置から排出ホイ
ール9への容器2の受け渡し位置までの区間、排出ホイ
ール9、搬送コンベヤ1Bによって容器2の搬送経路が
形成されている。
【0012】次に、図1〜図3に基づいて、本発明のキ
ャップ5を回転搬送するキャップ供給手段10のキャッ
プディスク7の裏面(すなわち容器の口部側)の一部に
殺菌光を照射する照射手段11を設け、キャップ供給手
段10の清浄性を向上させるものについて説明する。
【0013】殺菌光の照射手段11としては、紫外線殺
菌灯等があるが、殺菌光の照射だけでなく、加熱殺菌の
ように熱源を設ける等、殺菌手段としては種々採用する
ことができる。
【0014】図3に示すように、キャップ5を回転移送
するキャップディスク7は、キー溝14に係合するキー
13を介して回転軸12に嵌合され、回転軸12と一体
的に回転されるよう構成されるとともに、回転軸12に
設けたねじ軸15にねじ孔16を螺合させることにより
昇降自在に支持されている。また、回転軸12は、導入
ホイール3と同軸に設けられており、キャップディスク
7は導入ホイール3の上方に重なって配置され、キャッ
パ4の容器2の受け取り位置にてキャッピングヘッド8
にキャップ5を受け渡すようになっている。
【0015】キャップディスク7の上面には、キャップ
5を保持するポケット17Aを円周方向に等間隔で設け
た保持部材17が固設されている。さらに、キャップデ
ィスク7にはベヤリング等の軸受18を介して支持部材
19が設けられ、該支持部材19にはキャップ5を外側
から落下しないように案内する搬送ガイド20を端部に
設けた取付部材21が固設されている。さらに、容器2
が搬送されていない部分を利用して支持部材19を固定
する固定部材22が設けられ、この固定部材22は図示
しない支柱等に昇降自在に取り付けられている。この固
定部材22の下面側にキャップディスク7の回転に干渉
しないようにブラケット23を取り付け、このブラケッ
ト23により容器2の搬送経路を避けたキャップディス
ク7の下面に殺菌光を照射する紫外線殺菌灯11を設け
ている。本実施例においては、図1において仮想線で示
す位置に紫外線殺菌灯11を設けており、上方のキャッ
プディスク7の下面に殺菌光を照射するようになってい
る。以上の構成により、キャップディスク7の回転時に
紫外線殺菌灯11で殺菌光を照射させることにより、キ
ャップディスク7の下面のほぼ全域が殺菌されるもので
ある。
【0016】次に、第2実施例について図4に基づいて
説明する。この第2実施例は、キャップ供給手段10を
導入ホイール3の上方に設けたものに換えて、導入ホイ
ール3と排出ホイール9の中間スペースにキャップ供給
手段10を設けて導入ホイール3と排出ホイール9の間
を通過するキャッピングヘッド8にキャップ5を受け渡
すようにしたものである。この場合は、キャップディス
ク7自体が容器2の搬送経路を避けて設けられているも
のであり、その下面側のいかなる場所にも紫外線殺菌灯
11を設けることができ、第1実施例と同様にキャップ
ディスク7の下面のほぼ全域を殺菌することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の構成に基づいて、次の効
果を得ることができる。 (1)キャップ供給手段の清浄性の向上ができる。 (2)キャップ供給手段を容器の搬送路に重ねて配置す
ることができるのでロータリ式のキャッパを小型に構成
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す概略平面図である。
【図2】図1の要部を示す拡大平面図である。
【図3】図2に示す要部断面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す概略平面図である。
【符号の説明】
1A.1B‥‥搬送コンベヤ 2‥‥容器 3‥‥導入ホイール 4‥‥キャッパ 5‥‥キャップ 6‥‥キャップ供給
シュート 7‥‥キャップディスク 8‥‥キャッピング
ヘッド 9‥‥排出ホイール 10‥‥キャップ供給
手段 11‥‥照射手段 12‥‥回転軸 13‥‥キー 14‥‥キー溝 15‥‥ネジ軸 16‥‥ネジ孔 17‥‥保持部材 17A‥‥ポケット 18‥‥軸受 19‥‥支持部材 20‥‥搬送ガイド 21‥‥取付部材 22‥‥固定部材 23‥‥ブラケット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器を回転搬送する搬送手段と、搬送さ
    れる容器の上方を容器とともに移動し保持したキャップ
    を容器にキャッピングするキャッピングヘッドと、前記
    搬送手段へ容器を導入する導入ホイールと、キャッピン
    グヘッドにキャップを供給するキャップ供給手段とを備
    えたキャッピング装置において、前記キャップ供給手段
    が、回転軸を中心に水平方向に回転してキャッピングヘ
    ッドの下方へキャップを回転移送するキャップディスク
    と、該キャップディスクに設けられキャップを保持する
    保持部材とから構成され、容器の搬送経路上を避けたキ
    ャップディスクの下面に向けて殺菌光を照射する照射手
    段を設け、キャップディスクの回転時に殺菌光を照射す
    ることによりキャップディスクの下面の殺菌を行うこと
    を特徴とするキャッピング装置。
  2. 【請求項2】 前記キャップ供給手段が、容器の搬送経
    路上でキャッピングヘッドにキャップを供給するように
    配置されていることを特徴とする請求項1に記載のキャ
    ッピング装置。
  3. 【請求項3】 前記キャップ供給手段が、導入ホイール
    の上方に重なって配置されていることを特徴とする請求
    項1、または請求項2に記載のキャッピング装置。
JP11093856A 1999-03-31 1999-03-31 キャッピング装置 Pending JP2000281183A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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