JP2000281297A - 電気駆動式作業機の安全装置 - Google Patents
電気駆動式作業機の安全装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 バッテリの残存容量が少なくなったときに適
切に充電を行うことができ、過放電によりバッテリの寿
命を低下させたり、作業の途中で作業機が作動不能にな
るような事態の発生を防止することができる電気駆動式
作業機の安全装置を提供する。 【解決手段】 コントローラ40は、油圧ポンプ31の
吐出部に繋がる油路36の油圧を検出する圧力センサ3
7からの検出信号に基づいてバッテリ33の残存容量V
を算出し、このようにして得られたバッテリ33の残存
容量Vが予め定めた所定値V1を下回ったときには作業
台17を上昇移動させる昇降シリンダ18の作動を禁止
するとともに、車体11を高速走行させる油圧モータ1
4,15の作動を禁止する。更に、バッテリ33の残存
容量Vが走行可能な下限値である所定値V2(<V1)
を下回ったときには車体11を走行させる油圧モータ1
4,15の作動を禁止する。
切に充電を行うことができ、過放電によりバッテリの寿
命を低下させたり、作業の途中で作業機が作動不能にな
るような事態の発生を防止することができる電気駆動式
作業機の安全装置を提供する。 【解決手段】 コントローラ40は、油圧ポンプ31の
吐出部に繋がる油路36の油圧を検出する圧力センサ3
7からの検出信号に基づいてバッテリ33の残存容量V
を算出し、このようにして得られたバッテリ33の残存
容量Vが予め定めた所定値V1を下回ったときには作業
台17を上昇移動させる昇降シリンダ18の作動を禁止
するとともに、車体11を高速走行させる油圧モータ1
4,15の作動を禁止する。更に、バッテリ33の残存
容量Vが走行可能な下限値である所定値V2(<V1)
を下回ったときには車体11を走行させる油圧モータ1
4,15の作動を禁止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリの電気力
を用いてアクチュエータを作動させる構成の電気駆動式
作業機の安全装置に関する。
を用いてアクチュエータを作動させる構成の電気駆動式
作業機の安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気駆動式作業機には種々のものがあ
り、例えば電気駆動式の高所作業車が知られている。こ
の電気駆動式の高所作業車は、走行装置を備えた車体上
に昇降装置が設けられ、この昇降装置に作業車搭乗用の
作業台が取り付けられて構成されている。そして、これ
ら昇降装置や走行装置を作動させるアクチュエータ(油
圧シリンダや油圧モータ等)を車両搭載のバッテリから
の電気力を用いて作動させるようになっている。すなわ
ち、バッテリにより電動モータを駆動して油圧ポンプを
作動させ、この油圧ポンプから吐出される油圧を供給し
て上記アクチュエータを作動させる構成になっている。
り、例えば電気駆動式の高所作業車が知られている。こ
の電気駆動式の高所作業車は、走行装置を備えた車体上
に昇降装置が設けられ、この昇降装置に作業車搭乗用の
作業台が取り付けられて構成されている。そして、これ
ら昇降装置や走行装置を作動させるアクチュエータ(油
圧シリンダや油圧モータ等)を車両搭載のバッテリから
の電気力を用いて作動させるようになっている。すなわ
ち、バッテリにより電動モータを駆動して油圧ポンプを
作動させ、この油圧ポンプから吐出される油圧を供給し
て上記アクチュエータを作動させる構成になっている。
【0003】このようにバッテリを動力源とする作業機
の場合には、バッテリの放電容量を監視する装置が設け
られており、バッテリの残存容量の不足により作業が途
中でできなくなったり、或いは過放電によりバッテリに
ダメージを与えて寿命を低下させてしまうようなことが
防止されるようになっている。バッテリの放電容量は、
シャント抵抗の電位差から求められる電流や電力供給ラ
インに発生する磁界をCT等で検出して得られる電流を
用いて算出することが可能であり、求められた放電容量
はランプ等により視覚的に、或いはブザー等により聴覚
的に作業者に報知される。
の場合には、バッテリの放電容量を監視する装置が設け
られており、バッテリの残存容量の不足により作業が途
中でできなくなったり、或いは過放電によりバッテリに
ダメージを与えて寿命を低下させてしまうようなことが
防止されるようになっている。バッテリの放電容量は、
シャント抵抗の電位差から求められる電流や電力供給ラ
インに発生する磁界をCT等で検出して得られる電流を
用いて算出することが可能であり、求められた放電容量
はランプ等により視覚的に、或いはブザー等により聴覚
的に作業者に報知される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにバッテリの放電容量が作業者に報知されても、作業
者がこれに気付かず作業を中断しなかった場合には過放
電によりバッテリがダメージを受けて寿命が低下してし
まったり、或いは過放電にまでは至らなくても残存容量
不足により途中で作業不能になったりする虞があった。
また、作業機が上述の高所作業車であれば移動の途中で
走行不能になる虞もあった。
うにバッテリの放電容量が作業者に報知されても、作業
者がこれに気付かず作業を中断しなかった場合には過放
電によりバッテリがダメージを受けて寿命が低下してし
まったり、或いは過放電にまでは至らなくても残存容量
不足により途中で作業不能になったりする虞があった。
また、作業機が上述の高所作業車であれば移動の途中で
走行不能になる虞もあった。
【0005】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、バッテリの残存容量が少なくなったときに
適切に充電を行うことができ、過放電によりバッテリの
寿命を低下させたり、作業の途中で作業機が作動不能に
なるような事態の発生を防止することができる電気駆動
式作業機の安全装置を提供することを目的としている。
ものであり、バッテリの残存容量が少なくなったときに
適切に充電を行うことができ、過放電によりバッテリの
寿命を低下させたり、作業の途中で作業機が作動不能に
なるような事態の発生を防止することができる電気駆動
式作業機の安全装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明に係る安全装置は、バッテリの電気力を
用いてアクチュエータ(例えば、実施形態における昇降
シリンダ18及び油圧モータ14,15)を作動させる
構成の電気駆動式作業機(例えば、実施形態における高
所作業車10)において、バッテリの残存容量を検出す
る残存容量検出手段(例えば、実施形態における圧力セ
ンサ37及びコントローラ40)と、残存容量検出手段
により検出されたバッテリの残存容量に応じて電力消費
量の大きなアクチュエータの作動の規制を行う規制手段
(例えば、実施形態におけるコントローラ40)とを備
えている。
るため、本発明に係る安全装置は、バッテリの電気力を
用いてアクチュエータ(例えば、実施形態における昇降
シリンダ18及び油圧モータ14,15)を作動させる
構成の電気駆動式作業機(例えば、実施形態における高
所作業車10)において、バッテリの残存容量を検出す
る残存容量検出手段(例えば、実施形態における圧力セ
ンサ37及びコントローラ40)と、残存容量検出手段
により検出されたバッテリの残存容量に応じて電力消費
量の大きなアクチュエータの作動の規制を行う規制手段
(例えば、実施形態におけるコントローラ40)とを備
えている。
【0007】本発明に係る安全装置においては、バッテ
リの残存容量に応じて電力消費量の大きなアクチュエー
タの作動の規制が行われるので、バッテリの残存容量が
少なくなったときには作業者はこれを確実に認識するこ
とができるとともに、適切な時期に充電を行うことがで
きるので、バッテリの残存容量不足を招くことがなく、
作業の途中で作業機が作動不能になるようなことがな
い。また、このためバッテリを過放電させることもな
く、寿命を低下させることがない。なお、残存容量検出
手段からの検出情報に応じて上記規制の内容を表示する
表示手段(例えば、実施形態における表示器25及びコ
ントローラ40)を備えていることが好ましい。
リの残存容量に応じて電力消費量の大きなアクチュエー
タの作動の規制が行われるので、バッテリの残存容量が
少なくなったときには作業者はこれを確実に認識するこ
とができるとともに、適切な時期に充電を行うことがで
きるので、バッテリの残存容量不足を招くことがなく、
作業の途中で作業機が作動不能になるようなことがな
い。また、このためバッテリを過放電させることもな
く、寿命を低下させることがない。なお、残存容量検出
手段からの検出情報に応じて上記規制の内容を表示する
表示手段(例えば、実施形態における表示器25及びコ
ントローラ40)を備えていることが好ましい。
【0008】ここで、上記電気駆動式作業機が作業者搭
乗用の作業台及びアクチュエータの作動により作業台を
昇降移動させる昇降装置とを有している構成の場合に
は、規制手段は、バッテリの残存容量が予め定めた所定
値(例えば、実施形態における所定値V1)を下回った
ときに作業台を上昇移動させるアクチュエータの作動を
禁止する規制を行うことが好ましい。
乗用の作業台及びアクチュエータの作動により作業台を
昇降移動させる昇降装置とを有している構成の場合に
は、規制手段は、バッテリの残存容量が予め定めた所定
値(例えば、実施形態における所定値V1)を下回った
ときに作業台を上昇移動させるアクチュエータの作動を
禁止する規制を行うことが好ましい。
【0009】また、電気駆動式作業機がアクチュエータ
の作動により駆動される走行装置を有し、走行装置は高
低二段階の速度で電気駆動式作業機を走行させることが
可能になっている構成の場合には、規制手段は、バッテ
リの残存容量が予め定めた第1の所定値(例えば、実施
形態における所定値V1)を下回ったときに電気駆動式
作業機を高速走行させるアクチュエータの作動を禁止す
る規制を行うことが好ましく、また、更に放電が進んで
バッテリの残存容量が第1の所定値よりも小さい第2の
所定値(例えば、実施形態における所定値V2)を下回
ったときには電気駆動式作業機を走行させるアクチュエ
ータの作動を禁止する規制を行うことが好ましい。
の作動により駆動される走行装置を有し、走行装置は高
低二段階の速度で電気駆動式作業機を走行させることが
可能になっている構成の場合には、規制手段は、バッテ
リの残存容量が予め定めた第1の所定値(例えば、実施
形態における所定値V1)を下回ったときに電気駆動式
作業機を高速走行させるアクチュエータの作動を禁止す
る規制を行うことが好ましく、また、更に放電が進んで
バッテリの残存容量が第1の所定値よりも小さい第2の
所定値(例えば、実施形態における所定値V2)を下回
ったときには電気駆動式作業機を走行させるアクチュエ
ータの作動を禁止する規制を行うことが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
ましい実施形態について説明する。図2は本発明に係る
安全装置を備えた電気駆動式作業機、すなわち電気駆動
式の高所作業車10を示している。この高所作業車10
は左右にクローラ装置12,13を備えた車体11と、
車体11の上部に取り付けられて上下方向に伸縮自在な
シザースリンク16と、シザースリンク16の上端に取
り付けられた作業者搭乗用の作業台17とを有して構成
されている。
ましい実施形態について説明する。図2は本発明に係る
安全装置を備えた電気駆動式作業機、すなわち電気駆動
式の高所作業車10を示している。この高所作業車10
は左右にクローラ装置12,13を備えた車体11と、
車体11の上部に取り付けられて上下方向に伸縮自在な
シザースリンク16と、シザースリンク16の上端に取
り付けられた作業者搭乗用の作業台17とを有して構成
されている。
【0011】左右のクローラ装置12,13はこれら各
々に対応して設けられた油圧モータ14,15を油圧に
より回転駆動することにより作動させることができるよ
うになっている。シザースリンク16は、下端側が車体
11の上部に取り付けられるとともに上端側が作業台1
7の下部に取り付けられており、車体11とシザースリ
ンク16とを掛け渡すように設けられた昇降シリンダ1
8を油圧で伸縮作動させることによりシザースリンク1
6を上下に伸縮させて作業台17を昇降移動させること
ができるようになっている。図2における実線は作業台
17の上動位置を示し、二点鎖線は作業台17の下動位
置を示している。
々に対応して設けられた油圧モータ14,15を油圧に
より回転駆動することにより作動させることができるよ
うになっている。シザースリンク16は、下端側が車体
11の上部に取り付けられるとともに上端側が作業台1
7の下部に取り付けられており、車体11とシザースリ
ンク16とを掛け渡すように設けられた昇降シリンダ1
8を油圧で伸縮作動させることによりシザースリンク1
6を上下に伸縮させて作業台17を昇降移動させること
ができるようになっている。図2における実線は作業台
17の上動位置を示し、二点鎖線は作業台17の下動位
置を示している。
【0012】作業台17の上面側には作業者転落防止用
の手摺17aが設けられており、この手摺17aに設け
られた操作ボックス20には昇降レバー21、走行レバ
ー22,23及び走行速度選択スイッチ24が取り付け
られている。昇降レバー21は作業台17の昇降移動指
令を行うためのものであり、前後方向に傾動操作するこ
とにより作業台17を上昇又は下降させる指令を行うこ
とができるようになっている。走行レバー22,23は
クローラ装置12,13の作動指令を行うためのもので
あり、前後方向に傾動操作することによりクローラ装置
12,13を前転若しくは後転させる指令を行うことが
できるようになっている。走行速度選択スイッチ24は
車体11の走行速度を高低二段階で選択するためのもの
であり、前後いずれかの方向に倒すことにより(トグル
スイッチになっている)、高速走行及び低速走行のいず
れかを選択することができるようになっている。
の手摺17aが設けられており、この手摺17aに設け
られた操作ボックス20には昇降レバー21、走行レバ
ー22,23及び走行速度選択スイッチ24が取り付け
られている。昇降レバー21は作業台17の昇降移動指
令を行うためのものであり、前後方向に傾動操作するこ
とにより作業台17を上昇又は下降させる指令を行うこ
とができるようになっている。走行レバー22,23は
クローラ装置12,13の作動指令を行うためのもので
あり、前後方向に傾動操作することによりクローラ装置
12,13を前転若しくは後転させる指令を行うことが
できるようになっている。走行速度選択スイッチ24は
車体11の走行速度を高低二段階で選択するためのもの
であり、前後いずれかの方向に倒すことにより(トグル
スイッチになっている)、高速走行及び低速走行のいず
れかを選択することができるようになっている。
【0013】図1にも示すように、上記昇降シリンダ1
8及び油圧モータ14,15(これらをまとめてアクチ
ュエータと称する)は車体11に搭載された油圧ポンプ
31から供給される油圧により作動され、油圧ポンプ3
1は電動モータ32により駆動されるようになってい
る。また、電動モータ32は車体11の下部に搭載され
たバッテリ33から供給される電力を受けて駆動される
ようになっている。油圧ポンプ31から吐出された作動
油は昇降シリンダ制御バルブ41を介して昇降シリンダ
18に供給され、油圧モータ制御バルブ42,43を介
して油圧モータ14,15に供給される。
8及び油圧モータ14,15(これらをまとめてアクチ
ュエータと称する)は車体11に搭載された油圧ポンプ
31から供給される油圧により作動され、油圧ポンプ3
1は電動モータ32により駆動されるようになってい
る。また、電動モータ32は車体11の下部に搭載され
たバッテリ33から供給される電力を受けて駆動される
ようになっている。油圧ポンプ31から吐出された作動
油は昇降シリンダ制御バルブ41を介して昇降シリンダ
18に供給され、油圧モータ制御バルブ42,43を介
して油圧モータ14,15に供給される。
【0014】昇降シリンダ制御バルブ41及び油圧モー
タ制御バルブ42,43の作動制御は昇降レバー21及
び走行レバー22,23の操作により行われる。すなわ
ち、昇降レバー21の操作により出力される操作信号及
び走行レバー22,23の操作により出力される操作信
号を受けたコントローラ40はこれらに基づいて昇降シ
リンダ制御バルブ41及び油圧モータ制御バルブ42,
43の作動制御を行う。このため作業台17に搭乗した
作業者は昇降レバー21を操作することによりシザース
リンク16を伸縮させて作業台17を昇降させることが
可能であり、走行レバー22,23を操作することによ
り左右のクローラ装置12,13を作動させて車体11
を走行させることが可能である。
タ制御バルブ42,43の作動制御は昇降レバー21及
び走行レバー22,23の操作により行われる。すなわ
ち、昇降レバー21の操作により出力される操作信号及
び走行レバー22,23の操作により出力される操作信
号を受けたコントローラ40はこれらに基づいて昇降シ
リンダ制御バルブ41及び油圧モータ制御バルブ42,
43の作動制御を行う。このため作業台17に搭乗した
作業者は昇降レバー21を操作することによりシザース
リンク16を伸縮させて作業台17を昇降させることが
可能であり、走行レバー22,23を操作することによ
り左右のクローラ装置12,13を作動させて車体11
を走行させることが可能である。
【0015】バッテリ33から電動モータ32に至る電
力供給ライン34には電力供給制御を行うためのスイッ
チ装置35が設けられており、このスイッチ装置35の
作動はコントローラ40により制御されるようになって
いる。ここで、コントローラ40は昇降レバー21及び
走行レバー22,23が操作されたときにのみスイッチ
装置2をオンにしてバッテリ33から電動モータ32に
電力供給を行わせ、電動モータ32を駆動するようにな
っている。このためレバー21〜23が操作されていな
いときには電動モータ32への電力供給が遮断され、バ
ッテリ33の電力の無駄な消費が抑えられる。
力供給ライン34には電力供給制御を行うためのスイッ
チ装置35が設けられており、このスイッチ装置35の
作動はコントローラ40により制御されるようになって
いる。ここで、コントローラ40は昇降レバー21及び
走行レバー22,23が操作されたときにのみスイッチ
装置2をオンにしてバッテリ33から電動モータ32に
電力供給を行わせ、電動モータ32を駆動するようにな
っている。このためレバー21〜23が操作されていな
いときには電動モータ32への電力供給が遮断され、バ
ッテリ33の電力の無駄な消費が抑えられる。
【0016】またコントローラ40は、図示しない変速
機構を電気駆動して電動モータ32の回転数を高低二段
階に切換え設定することが可能になっている。ここで、
走行速度選択スイッチ24により低速走行が選択されて
いるときには、コントローラ40は電動モータ32が低
速で回転するように設定する。このときには走行レバー
22,23の操作により車体11の低速走行のみが可能
となる。一方、走行速度選択スイッチ24により高速走
行が選択されているときには、コントローラ40は電動
モータ32が高速で回転するように設定する。このとき
には高速での走行が可能であるが、走行レバー22,2
3の操作量を小さくすれば低速走行も可能である。
機構を電気駆動して電動モータ32の回転数を高低二段
階に切換え設定することが可能になっている。ここで、
走行速度選択スイッチ24により低速走行が選択されて
いるときには、コントローラ40は電動モータ32が低
速で回転するように設定する。このときには走行レバー
22,23の操作により車体11の低速走行のみが可能
となる。一方、走行速度選択スイッチ24により高速走
行が選択されているときには、コントローラ40は電動
モータ32が高速で回転するように設定する。このとき
には高速での走行が可能であるが、走行レバー22,2
3の操作量を小さくすれば低速走行も可能である。
【0017】また、コントローラ40は上記のような制
御のみならず、油圧ポンプ31の吐出部に繋がる油路3
6の油圧を検出する圧力センサ37からの検出信号に基
づいてバッテリ33の放電容量(電力消費量)及び残存
容量の検出(算出)も行うようになっている。以下、こ
れについて説明する。
御のみならず、油圧ポンプ31の吐出部に繋がる油路3
6の油圧を検出する圧力センサ37からの検出信号に基
づいてバッテリ33の放電容量(電力消費量)及び残存
容量の検出(算出)も行うようになっている。以下、こ
れについて説明する。
【0018】油圧ポンプ31の吐出油圧はポンプ駆動ト
ルクに比例し、ポンプ駆動トルクは電動モータ32の駆
動トルクに等しく、電動モータ32の駆動トルクは電動
モータ32の駆動電流に対応する。このためコントロー
ラ40は、圧力センサ37からの検出信号に基づいて電
動モータ32の駆動電流を算出することが可能である。
この算出は、圧力センサ37の検出信号を増幅し、予め
計測記憶されている油圧とモータ駆動電流との関係テー
ブルからこのように増幅した油圧検出信号に対応する電
動モータ32の駆動電流を読み取って行われる。なお、
電動モータ32の駆動トルクと駆動電流とは理論的に計
算可能であり、計算によって求めることが可能である。
また、上記電動モータ32の駆動電流は、圧力センサ3
7により検出される油圧ポンプ31の吐出油圧と制御バ
ルブ41〜43を通過する作動油の流量(制御バルブ4
1〜43の駆動電流から求められる)とを用いて算出す
ることも可能である。
ルクに比例し、ポンプ駆動トルクは電動モータ32の駆
動トルクに等しく、電動モータ32の駆動トルクは電動
モータ32の駆動電流に対応する。このためコントロー
ラ40は、圧力センサ37からの検出信号に基づいて電
動モータ32の駆動電流を算出することが可能である。
この算出は、圧力センサ37の検出信号を増幅し、予め
計測記憶されている油圧とモータ駆動電流との関係テー
ブルからこのように増幅した油圧検出信号に対応する電
動モータ32の駆動電流を読み取って行われる。なお、
電動モータ32の駆動トルクと駆動電流とは理論的に計
算可能であり、計算によって求めることが可能である。
また、上記電動モータ32の駆動電流は、圧力センサ3
7により検出される油圧ポンプ31の吐出油圧と制御バ
ルブ41〜43を通過する作動油の流量(制御バルブ4
1〜43の駆動電流から求められる)とを用いて算出す
ることも可能である。
【0019】コントローラ40は、上述のように入力さ
れた昇降レバー21及び走行レバー22,23からのレ
バー操作信号に基づいて電動モータ32の駆動の有無を
検出しており、上記のように求めた駆動電流を電動モー
タ32の駆動されている間において積算することにより
バッテリ33の放電容量(電力消費量)を検出する(算
出する)。この結果、バッテリ33の現在の容量、すな
わち残存容量を算出することができる。このような算出
結果(バッテリ残存容量、バッテリ消費容量、バッテリ
消費率等)は操作ボックス20上の表示器25において
デジタル表示、LED表示等される。
れた昇降レバー21及び走行レバー22,23からのレ
バー操作信号に基づいて電動モータ32の駆動の有無を
検出しており、上記のように求めた駆動電流を電動モー
タ32の駆動されている間において積算することにより
バッテリ33の放電容量(電力消費量)を検出する(算
出する)。この結果、バッテリ33の現在の容量、すな
わち残存容量を算出することができる。このような算出
結果(バッテリ残存容量、バッテリ消費容量、バッテリ
消費率等)は操作ボックス20上の表示器25において
デジタル表示、LED表示等される。
【0020】コントローラ40は、このようにして検出
されたバッテリ33の残存容量Vに応じて電力消費量の
大きなアクチュエータ(昇降シリンダ制御バルブ41及
び油圧モータ制御バルブ42,43)の作動を規制す
る。すなわち、検出されたバッテリ33の残存容量Vが
予め定めた所定値V1(バッテリ33の定格電圧が24
ボルトである場合には、例えば18ボルト)を下回った
ときには、コントローラ40は、昇降レバー21が操作
されて作業台17を上昇させる操作信号が入力されても
これを無視し、作業台17を上昇移動させる昇降シリン
ダ18の作動を禁止する。なお、このとき作業台17を
降下させる作動は可能である。更に、このようにバッテ
リ33の残存容量Vが所定値V1を下回ったときには、
走行速度選択スイッチ24により高速走行が選択されて
いてもこれを無視し、車体11を高速走行させる油圧モ
ータ14,15の作動を禁止する。なお、このとき低速
走行は可能であるので、作業者は作業を中断して速やか
にACコンセントのある場所へ移動してバッテリ33の
充電を行うことが好ましい。
されたバッテリ33の残存容量Vに応じて電力消費量の
大きなアクチュエータ(昇降シリンダ制御バルブ41及
び油圧モータ制御バルブ42,43)の作動を規制す
る。すなわち、検出されたバッテリ33の残存容量Vが
予め定めた所定値V1(バッテリ33の定格電圧が24
ボルトである場合には、例えば18ボルト)を下回った
ときには、コントローラ40は、昇降レバー21が操作
されて作業台17を上昇させる操作信号が入力されても
これを無視し、作業台17を上昇移動させる昇降シリン
ダ18の作動を禁止する。なお、このとき作業台17を
降下させる作動は可能である。更に、このようにバッテ
リ33の残存容量Vが所定値V1を下回ったときには、
走行速度選択スイッチ24により高速走行が選択されて
いてもこれを無視し、車体11を高速走行させる油圧モ
ータ14,15の作動を禁止する。なお、このとき低速
走行は可能であるので、作業者は作業を中断して速やか
にACコンセントのある場所へ移動してバッテリ33の
充電を行うことが好ましい。
【0021】上述のような規制が働いているにも拘わら
ず作業を継続したり、若しくは低速走行で移動中に更に
バッテリ33の起電力が低下したりすることにより、バ
ッテリ33の残存容量Vが走行可能な下限値である所定
値V2(<V1。バッテリ33の定格電圧が24ボルト
及び第1の所定値V1が18ボルトであれば、例えば1
2ボルト)を下回ったときには、コントローラ40は、
走行レバー22,23が操作されてクローラ装置12,
13を作動させる操作信号が入力されてもこれを無視
し、車体11を走行させる油圧モータ14,15の作動
を禁止する。これにより車体11の走行はできなくなる
が、過放電によりバッテリ33にダメージを与えて寿命
を低下させる虞がない。
ず作業を継続したり、若しくは低速走行で移動中に更に
バッテリ33の起電力が低下したりすることにより、バ
ッテリ33の残存容量Vが走行可能な下限値である所定
値V2(<V1。バッテリ33の定格電圧が24ボルト
及び第1の所定値V1が18ボルトであれば、例えば1
2ボルト)を下回ったときには、コントローラ40は、
走行レバー22,23が操作されてクローラ装置12,
13を作動させる操作信号が入力されてもこれを無視
し、車体11を走行させる油圧モータ14,15の作動
を禁止する。これにより車体11の走行はできなくなる
が、過放電によりバッテリ33にダメージを与えて寿命
を低下させる虞がない。
【0022】このように本発明においては、バッテリ3
3の残存容量Vに応じて電力消費量の大きなアクチュエ
ータ(昇降シリンダ18及び油圧モータ14,15)の
作動の規制が行われるので、バッテリ33の残存容量が
少なくなったときには作業者はこれを確実に認識するこ
とができるとともに、適切な時期に充電を行うことがで
きるので、バッテリ33の残存容量不足を招くことがな
く、作業の途中で作動不能になることがない。また、こ
のためバッテリ33を過放電させることもなく、寿命を
低下させることがない。
3の残存容量Vに応じて電力消費量の大きなアクチュエ
ータ(昇降シリンダ18及び油圧モータ14,15)の
作動の規制が行われるので、バッテリ33の残存容量が
少なくなったときには作業者はこれを確実に認識するこ
とができるとともに、適切な時期に充電を行うことがで
きるので、バッテリ33の残存容量不足を招くことがな
く、作業の途中で作動不能になることがない。また、こ
のためバッテリ33を過放電させることもなく、寿命を
低下させることがない。
【0023】また、上記のような規制が行われていると
きには、前述の表示器25にその規制内容が表示される
ようになっている。表示器25のパネルには「上昇禁
止」、「高速走行禁止」、「走行禁止」という文字列が
記載されており、これら文字列の近傍には各々に対応し
たランプが設けられている。そして、上記規制が行われ
ているときにはその規制内容に対応するランプがコント
ローラ40からの信号により点灯するようになってい
る。このため作業者は現在行われている規制内容を充分
に把握することができる。
きには、前述の表示器25にその規制内容が表示される
ようになっている。表示器25のパネルには「上昇禁
止」、「高速走行禁止」、「走行禁止」という文字列が
記載されており、これら文字列の近傍には各々に対応し
たランプが設けられている。そして、上記規制が行われ
ているときにはその規制内容に対応するランプがコント
ローラ40からの信号により点灯するようになってい
る。このため作業者は現在行われている規制内容を充分
に把握することができる。
【0024】以上、本発明に係る安全装置の実施形態を
示したが、本発明は上述のものに限られるものではな
い。例えば、バッテリ33の残存容量の算出は必ずしも
上記の方法による必要はなく、シャント抵抗の電位差を
検出して得られる電流、或いは電力供給ライン34に発
生する磁界をCT等で検出して得られる電流を用いてバ
ッテリ33の放電容量及び残存容量を算出する構成等で
あっても構わない。また、上記実施形態における高所作
業車10のアクチュエータ(昇降シリンダ18及び油圧
モータ14,15)は油圧を介して作動する油圧式のア
クチュエータであったが、油圧を介さず電気力のみで作
動する電気式のアクチュエータであっても勿論構わな
い。更に、本発明に係る安全装置が適用される対象は上
述の高所作業車に限られず、バッテリからの電気力を用
いてアクチュエータを駆動する構成の電気駆動式作業機
であれば適用可能である。
示したが、本発明は上述のものに限られるものではな
い。例えば、バッテリ33の残存容量の算出は必ずしも
上記の方法による必要はなく、シャント抵抗の電位差を
検出して得られる電流、或いは電力供給ライン34に発
生する磁界をCT等で検出して得られる電流を用いてバ
ッテリ33の放電容量及び残存容量を算出する構成等で
あっても構わない。また、上記実施形態における高所作
業車10のアクチュエータ(昇降シリンダ18及び油圧
モータ14,15)は油圧を介して作動する油圧式のア
クチュエータであったが、油圧を介さず電気力のみで作
動する電気式のアクチュエータであっても勿論構わな
い。更に、本発明に係る安全装置が適用される対象は上
述の高所作業車に限られず、バッテリからの電気力を用
いてアクチュエータを駆動する構成の電気駆動式作業機
であれば適用可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電気
駆動式作業機の安全装置によれば、バッテリの残存容量
に応じて電力消費量の大きなアクチュエータの作動の規
制が行われるので、バッテリの残存容量が少なくなった
ときには作業者はこれを確実に認識することができると
ともに、適切な時期に充電を行うことができるので、バ
ッテリの残存容量不足を招くことがなく、作業の途中で
作業機が作動不能になるようなことがない。また、この
ためバッテリを過放電させることもなく、寿命を低下さ
せることがない。なお、残存容量検出手段からの検出情
報に応じて上記規制の内容を表示する表示手段を備えて
いることが好ましい。
駆動式作業機の安全装置によれば、バッテリの残存容量
に応じて電力消費量の大きなアクチュエータの作動の規
制が行われるので、バッテリの残存容量が少なくなった
ときには作業者はこれを確実に認識することができると
ともに、適切な時期に充電を行うことができるので、バ
ッテリの残存容量不足を招くことがなく、作業の途中で
作業機が作動不能になるようなことがない。また、この
ためバッテリを過放電させることもなく、寿命を低下さ
せることがない。なお、残存容量検出手段からの検出情
報に応じて上記規制の内容を表示する表示手段を備えて
いることが好ましい。
【0026】ここで、上記電気駆動式作業機が作業者搭
乗用の作業台及びアクチュエータの作動により作業台を
昇降移動させる昇降装置とを有している構成の場合に
は、規制手段は、バッテリの残存容量が予め定めた所定
値を下回ったときに作業台を上昇移動させるアクチュエ
ータの作動を禁止する規制を行うことが好ましい。
乗用の作業台及びアクチュエータの作動により作業台を
昇降移動させる昇降装置とを有している構成の場合に
は、規制手段は、バッテリの残存容量が予め定めた所定
値を下回ったときに作業台を上昇移動させるアクチュエ
ータの作動を禁止する規制を行うことが好ましい。
【0027】また、電気駆動式作業機がアクチュエータ
の作動により駆動される走行装置を有し、走行装置は高
低二段階の速度で電気駆動式作業機を走行させることが
可能になっている構成の場合には、規制手段は、バッテ
リの残存容量が予め定めた第1の所定値を下回ったとき
に電気駆動式作業機を高速走行させるアクチュエータの
作動を禁止する規制を行うことが好ましく、また、更に
放電が進んでバッテリの残存容量が第1の所定値よりも
小さい第2の所定値を下回ったときには電気駆動式作業
機を走行させるアクチュエータの作動を禁止する規制を
行うことが好ましい。
の作動により駆動される走行装置を有し、走行装置は高
低二段階の速度で電気駆動式作業機を走行させることが
可能になっている構成の場合には、規制手段は、バッテ
リの残存容量が予め定めた第1の所定値を下回ったとき
に電気駆動式作業機を高速走行させるアクチュエータの
作動を禁止する規制を行うことが好ましく、また、更に
放電が進んでバッテリの残存容量が第1の所定値よりも
小さい第2の所定値を下回ったときには電気駆動式作業
機を走行させるアクチュエータの作動を禁止する規制を
行うことが好ましい。
【図1】本発明に係る安全装置の構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】本発明に係る安全装置を備えた高所作業車の斜
視図である。
視図である。
10 高所作業車(電気駆動式作業機) 12,13 クローラ装置(走行装置) 14,15 油圧モータ(アクチュエータ) 16 シザースリンク(昇降装置) 17 作業台 18 昇降シリンダ(アクチュエータ) 25 表示器(表示手段) 33 バッテリ 37 圧力センサ(残存容量検出手段) 40 コントローラ(制御手段、残存容量検出手段、
規制手段、表示手段)
規制手段、表示手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 バッテリの電気力を用いてアクチュエー
タを作動させる構成の電気駆動式作業機の安全装置であ
って、 前記バッテリの残存容量を検出する残存容量検出手段
と、 前記残存容量検出手段により検出された前記バッテリの
残存容量に応じて電力消費量の大きな前記アクチュエー
タの作動の規制を行う規制手段とを備えたことを特徴と
する電気駆動式作業機の安全装置。 - 【請求項2】 前記電気駆動式作業機が作業者搭乗用の
作業台及び前記アクチュエータの作動により前記作業台
を昇降移動させる昇降装置とを有しており、 前記規制手段が、前記バッテリの残存容量が予め定めた
所定値を下回ったときに前記作業台を上昇移動させる前
記アクチュエータの作動を禁止する規制を行うことを特
徴とする請求項1記載の電気駆動式作業機の安全装置。 - 【請求項3】 前記電気駆動式作業機が前記アクチュエ
ータの作動により駆動される走行装置を有し、前記走行
装置は高低二段階の速度で前記電気駆動式作業機を走行
させることが可能になっており、 前記規制手段が、前記バッテリの残存容量が予め定めた
第1の所定値を下回ったときに前記電気駆動式作業機を
高速走行させる前記アクチュエータの作動を禁止する規
制を行い、前記バッテリの残存容量が前記第1の所定値
よりも小さい第2の所定値を下回ったときに前記電気駆
動式作業機を走行させる前記アクチュエータの作動を禁
止する規制を行うことを特徴とする請求項1記載の電気
駆動式作業機の安全装置。 - 【請求項4】 前記残存容量検出手段からの検出情報に
応じて前記規制の内容を表示する表示手段を備えたこと
を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電気駆動
式作業機の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11090456A JP2000281297A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 電気駆動式作業機の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11090456A JP2000281297A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 電気駆動式作業機の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000281297A true JP2000281297A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=13999129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11090456A Pending JP2000281297A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 電気駆動式作業機の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000281297A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008024509A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-02-07 | Hokuetsu Kogyo Co Ltd | 高所作業車の懸吊装置 |
| CN101863232A (zh) * | 2010-06-12 | 2010-10-20 | 威海广泰空港设备股份有限公司 | 带电池组的集装箱升降平台车电动装置 |
| JP2010273412A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Nissan Motor Co Ltd | 二次電池の充電制御装置 |
| CN113710606A (zh) * | 2019-01-29 | 2021-11-26 | 欧历胜集团 | 适于室内和全地形户外使用的高空作业平台 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11090456A patent/JP2000281297A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008024509A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-02-07 | Hokuetsu Kogyo Co Ltd | 高所作業車の懸吊装置 |
| JP2010273412A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Nissan Motor Co Ltd | 二次電池の充電制御装置 |
| CN101863232A (zh) * | 2010-06-12 | 2010-10-20 | 威海广泰空港设备股份有限公司 | 带电池组的集装箱升降平台车电动装置 |
| CN113710606A (zh) * | 2019-01-29 | 2021-11-26 | 欧历胜集团 | 适于室内和全地形户外使用的高空作业平台 |
| CN113710606B (zh) * | 2019-01-29 | 2024-02-20 | 欧历胜集团 | 适于室内和全地形户外使用的高空作业平台 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040720 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040907 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050208 |