JP2000281477A - 単結晶成長装置 - Google Patents

単結晶成長装置

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JP2000281477A
JP2000281477A JP11093744A JP9374499A JP2000281477A JP 2000281477 A JP2000281477 A JP 2000281477A JP 11093744 A JP11093744 A JP 11093744A JP 9374499 A JP9374499 A JP 9374499A JP 2000281477 A JP2000281477 A JP 2000281477A
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JP
Japan
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single crystal
chamber
crystal
quartz crucible
raw material
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JP11093744A
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English (en)
Inventor
Makoto Kuramoto
誠 蔵本
Kiyotaka Takano
清隆 高野
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Super Silicon Crystal Research Institute Corp
Original Assignee
Super Silicon Crystal Research Institute Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単結晶成長装置において、チャンバの上部の
結晶回転部やシール部材がホットゾーンからの輻射熱を
受けることによって高温化し、単結晶の回転が停止した
り引き上げる単結晶が汚染されたりすることを防止す
る。 【解決手段】 ベアリング40を有する結晶回転部やシ
ール部材50とホットゾーンの間に熱遮蔽板54を設置
し、チャンバの上部の結晶回転部やシール部材50が受
ける輻射熱を低減させた。また、単結晶11の引上げの
妨げにならないよう、単結晶引上げ速度と同じ速度で単
結晶11と共に、熱遮蔽板54が引き上げられるように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引上げCZ(Czoc
hralski)法によりSi(シリコン)の無転位の単結晶
を製造するための単結晶成長装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、引上げCZ法による単結晶成長
装置では、高耐圧気密チャンバの内部を10torr程度に
減圧して新鮮なAr(アルゴン)ガスを流すとともに、
チャンバの内部の下方に設けられた石英ルツボ内の多結
晶を加熱して溶融し、かかる融液の表面に種結晶を上か
ら浸漬し、種結晶と石英ルツボを回転、上下移動させな
がら種結晶を引き上げることにより、種結晶の下に上端
が突出した円錐形の上部コーン部と、円筒形のボディ部
(直胴部)と下端が突出した円錐形の下部コーン部より
成る単結晶棒(いわゆるインゴット)を成長させるよう
に構成されている。
【0003】また、この成長方法として、種結晶を融液
の表面に浸漬したときの熱衝撃により種結晶に発生する
転位を除去(無転位化)するために、種結晶を融液の表
面に浸漬した後、引上げ速度を比較的速くすることによ
り種結晶より小径の、例えば直径が3〜4mmのネック
部を形成した後に、上記の上部コーン部の引上げを開始
するダッシュ(Dash)法が知られている。
【0004】従来、このような装置において、単結晶の
成長にしたがって単結晶を回転させながら結晶格納チャ
ンバの内部へと引き上げる方法として、単結晶より長い
ワイヤを巻き取りながら引き上げるワイヤ方式、単結晶
より長い剛体のシャフトを上方向に移動させながら引き
上げるシャフト方式が知られている。また、結晶化温度
を均一にし均質な単結晶を成長させるために、単結晶は
回転しながら引き上げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、原料融
液表面からの輻射熱により、チャンバの上部の結晶回転
部が加熱され結晶回転部のオイルの粘性が低下して、結
晶回転部の真空シールの性能が低下したり、結晶回転部
が熱膨張して機械精度が悪くなり、単結晶の回転が停止
したりするという問題が生じ、良質あるいは均質な単結
晶が得られない。さらに、結晶回転部のオイルが漏れ
て、漏れたオイルによって原料融液や引き上げられる単
結晶が汚染されることもある。
【0006】特に、結晶格納チャンバがベローズの場
合、単結晶引上げ工程の中でも温度の高いディップ工程
(種結晶を原料融液に浸漬させる工程)時に、ベローズ
を収縮させる。そのため、結晶回転部は高温の原料融液
表面に接近することとなり、原料融液表面からの輻射熱
を大量に受ける。
【0007】本発明は上記従来の問題点に鑑み、チャン
バの上部の結晶回転部やシール部材が、原料融液や加熱
ヒータの存するホットゾーンからの輻射熱を受け高温化
して、単結晶の回転が停止したり引き上げる単結晶が汚
染されたりすることを防止する単結晶成長装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、チャンバの上部の結晶回転部やシール部材
が受ける輻射熱を低減させるため、結晶回転部やシール
部材とホットゾーンの間に熱遮蔽板を設置するようにし
た。また、単結晶を引き上げる時に単結晶の引上げの妨
げにならないように、熱遮蔽板が単結晶引上げ速度と同
じ速度で、単結晶と共に引き上げられるようにした。
【0009】すなわち本発明によれば、単結晶の原料融
液を融解させる石英ルツボと、前記石英ルツボが内部に
配置されるチャンバと、前記チャンバの内部にあって前
記原料融液を加熱する加熱ヒータと、前記チャンバの上
部にあって前記単結晶を回転させる結晶回転部により構
成される単結晶回転機構とを有し、種結晶を前記石英ル
ツボ内の前記原料融液に浸漬して引き上げることによ
り、前記単結晶を成長させる単結晶成長装置において、
少なくとも前記石英ルツボと前記加熱ヒータの存するホ
ットゾーンから前記結晶回転部が受ける輻射熱を低減さ
せるため、前記結晶回転部と前記ホットゾーンの間に熱
遮蔽板及び/又は水冷板を設置したことを特徴とする単
結晶成長装置が提供される。
【0010】また、すなわち本発明によれば、単結晶の
原料融液を融解させる石英ルツボと、前記石英ルツボが
内部に配置されるチャンバと、前記チャンバの内部にあ
って前記原料融液を加熱する加熱ヒータと、前記チャン
バの上部にあって前記チャンバを真空に保つためのシー
ル部材とを有し、種結晶を前記石英ルツボ内の前記原料
融液に浸漬して引き上げることにより、前記単結晶を引
き上げるように構成された単結晶成長装置において、少
なくとも前記石英ルツボと前記加熱ヒータの存するホッ
トゾーンから前記シール部材が受ける輻射熱を低減させ
るため、前記シール部材と前記ホットゾーンの間に熱遮
蔽板及び/又は水冷板を設置したことを特徴とする単結
晶成長装置が提供される。
【0011】本発明に更に、熱遮蔽板又は前記水冷板を
単結晶引上げ速度と同じ速度で単結晶と共に引き上げら
れるよう設置することを付加することは本発明の好まし
い態様である。本発明に更に、熱遮蔽板と水冷板のうち
同種のもの又は異種のものを2枚以上鉛直方向に並べて
設置することを付加することは本発明の好ましい態様で
ある。本発明に更に、チャンバがベローズにより伸縮可
能であることを付加することは本発明の好ましい態様で
ある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を説明する。図1は本発明に係る単結晶成
長装置の一実施形態を示す模式的な断面図である。ベロ
ーチャンバ10の内部は外部の雰囲気と隔離されてお
り、真空に近い状態になっている。ベローチャンバ10
の内部には石英ルツボ12が設置され、石英ルツボ12
内には単結晶の原料融液14が配されている。原料融液
14はベローチャンバ10の内部に設置された加熱ヒー
タ16によって加熱される。図示省略しているが、この
石英ルツボはカーボンルツボによって軸の回りを回転可
能なように支持され、さらにカーボンルツボはペデスタ
ル上に設置されている。
【0013】引上げシャフト18の先端には種結晶ホル
ダ20が取り付けられ、種結晶ホルダ20は種結晶22
の端部をその凹部に接合して保持する。種結晶22を石
英ルツボ12内の原料融液14に浸漬して引き上げるこ
とにより単結晶11を引き上げる。図1は、種結晶22
をいったん石英ルツボ12内の原料融液14に浸漬し、
なじませた後、引き上げてダッシュネックを形成し、次
いで径拡大部24を形成し、その後くびれを形成してか
ら上部コーン部、直胴部を形成した様子を示している。
【0014】モータ26がネジ付きロッド28を回転さ
せ、ネジ付きロッド28の回転によりナット30が上昇
する。ナット30の上昇によりナット30が固定された
昇降台座32も同時に上昇する機構を用いて、昇降台座
32上に設置された支持構造体34内部及び上部のモー
タ36を上昇させる。昇降台座32にはベローチャンバ
10上端が取り付けられている。種結晶22の取り付け
られた引上げシャフト18はモータ36により回転駆動
する。引上げシャフト18が回転することにより、引き
上げられる単結晶11も回転して均質な単結晶11を成
長させる。また、上述の昇降台座32及び支持構造体3
4の上昇に伴い、モータ36及び引上げシャフト18も
上昇し、引上げシャフト18の上昇に伴って単結晶11
が引き上げられる。
【0015】昇降台座32の上には回転基盤38が配置
されている。回転基盤38はベアリング40を介して、
昇降台座32上でモータ36と同期回転している。回転
基盤38の上にはモータ42、ネジ付きロッド44、ナ
ット46が配され、上述した昇降台座32の上昇と同様
の機構によって把持部材を上昇させる。把持部材の上昇
は単結晶引上げ速度と同速度に設定する。また、ベロー
チャンバ10の内部を真空に近い状態に保つために、昇
降台座32及び回転基盤38などの隙間の生じやすい場
所にシール部材50が配され、ベローチャンバ10の内
部を密閉している。
【0016】把持部材48は、支持体48bと、その先
端に回動可能に取り付けられた把持部48aとを有して
いる。径拡大部24を把持するとき、把持部48aは支
持体48bの先端を支点として、図示省略の操作部材に
より外力が加えられて開閉する。径拡大部の下方には把
持部材48の把持部48aの先端爪部が挿入可能であ
る。把持部材48によって、径拡大部24の下方から径
拡大部24を把持し、単結晶11と同期回転しながら単
結晶11と同じ速度で上昇して、単結晶引上げを補助す
る。
【0017】把持部材の支持体48bにステンレス製の
熱遮蔽板54を、把持機構の障害にならないように2枚
鉛直方向に、重なるように並べて設置する。なお、図1
では熱遮蔽板54は断面のみが示されているが、実際に
は、熱遮蔽板は単結晶の回転軸に対して軸対称であり、
リング状の構造をしている。熱遮蔽板54を2枚設置す
ることにより熱遮蔽効果を高くしている。把持部材28
は径拡大部24を把持し、単結晶11と同期回転しなが
ら、単結晶11と共に上昇する。したがって、熱遮蔽板
54も単結晶11と共に上昇するので、熱遮蔽板54が
単結晶引上げを妨げることはない。また、熱遮蔽板54
下方からの輻射熱は、熱遮蔽板54で遮蔽しきれないわ
ずかな隙間を通過し、熱遮蔽板54上方へ移動する。し
たがって、可能な限り熱遮蔽板を大きくし、熱が通りぬ
ける隙間を小さくして、熱遮蔽板54の上方と下方を隔
絶するよう熱遮蔽板54を設置するのが望ましい。
【0018】熱遮蔽板54は原料融液14や加熱ヒータ
16からの輻射熱を遮蔽する。この熱遮蔽効果によっ
て、ベローチャンバ10の上部への輻射熱は低減する。
その結果、ベローチャンバ10の上部の昇降台座32及
び回転基盤38に存するベアリング40を有する結晶回
転部やシール部材50が受ける輻射熱も低減し、結晶回
転部やシール部材50の温度上昇を抑えることができ
る。したがって、結晶回転部やシール部材50の不良化
を抑制し、均質の単結晶を成長させるために必要な回転
運動を停止させずに滑らかに行い、またベローチャンバ
10の内部の真空度を保つことが可能となる。
【0019】図2は、べアリング40を有する結晶回転
部及びシール部材50が受ける輻射熱の影響を見るた
め、図1中の点線Bで示した断面のA−A´領域の温度
分布を示したグラフである。図2中のグラフbは、本発
明に係る熱遮蔽板54を設置した装置における、ベアリ
ング40を有する結晶回転部及びシール部材50の温度
分布である。図2中のグラフaは、熱遮蔽板54を設置
しない従来の装置における、ベアリング40を有する結
晶回転部及びシール部材50の温度分布である。図2の
グラフaとグラフbを比べてみると、熱遮蔽板54を設
置すると、熱遮蔽板54のない従来の方法よりも10℃
から50℃、温度を低く抑えられることがわかる。これ
は、熱遮蔽板54がホットゾーンからの輻射熱を効果的
に遮蔽している結果である。従来の装置では高温化する
ことによりベアリング40を有する結晶回転部やシール
部材50が不良化してしまい、単結晶11の回転停止や
チャンバ10の真空度の低下が生じるという問題があっ
た。しかし、これらの問題は熱遮蔽板54を設置し、結
晶回転部やシール部材50の高温化、不良化を抑えるこ
とにより解消される。
【0020】本実施例においては、把持部材の支持体に
熱遮蔽板を設置したが、単結晶引上げ速度と同じ速度で
単結晶と共に上昇する装置や、例えばチャンバの内部の
壁面など単結晶引上げの妨げとならない場所に設置する
ことも可能である。また、本実施例においてはステンレ
ス製の熱遮蔽板を使用したが、例えばモリブデンなど熱
反射率の高い部材及び/又は非汚染部材で、熱遮蔽板を
構成することも可能である。また、熱遮蔽板の代わり
に、例えば水冷板などチャンバの内部の熱をチャンバの
外部に逃がす機構を備えた装置を使用することも可能で
ある。また、結晶回転部のベアリングの代わりに、向か
い合って接触する2枚の面同士が、なめらかに滑ること
を可能にする流体などを使用することも可能である。さ
らに、本実施例においては、単結晶引上げにシャフト方
式を使用しているが、ワイヤ方式を使用することも可能
である。また、結晶回転部やシール部材を水冷するなど
他の冷却機構を併設することも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればチ
ャンバの上部とホットゾーンの間に熱遮蔽板又は水冷板
を設置したことにより、チャンバの上部の結晶回転部及
びシール部材への輻射熱を低減して、単結晶の回転停止
を防止するだけでなく、結晶回転部又はシール部材が輻
射熱を受けた場合に起こる単結晶成長への悪影響をなく
して、汚染のない単結晶の引上げを可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る単結晶成長装置の一実施形態を示
す模式的な断面図である。
【図2】べアリング40を有する結晶回転部及びシール
部材50が受ける輻射熱の影響を見るため、図1中の点
線Bで示した断面のA−A´領域の温度分布を示したグ
ラフである。
【符号の説明】
10 ベローチャンバ 11 単結晶 12 石英ルツボ 14 原料融液 16 加熱ヒータ 18 引上げシャフト 20 種結晶ホルダ 22 種結晶 24 径拡大部 26、36、42 モータ 28、44 ネジ付きロッド 30、46 ナット 32 昇降台座 34 支持構造体 38 回転基盤 40 ベアリング 48 把持部材 48a 把持部材の把持部 48b 把持部材の支持体 50 シール部材 54 熱遮蔽板

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単結晶の原料融液を融解させる石英ルツ
    ボと、前記石英ルツボが内部に配置されるチャンバと、
    前記チャンバの内部にあって前記原料融液を加熱する加
    熱ヒータと、前記チャンバの上部にあって前記単結晶を
    回転させる結晶回転部により構成される単結晶回転機構
    とを有し、種結晶を前記石英ルツボ内の前記原料融液に
    浸漬して引き上げることにより、前記単結晶を成長させ
    るように構成された単結晶成長装置において、 少なくとも前記石英ルツボと前記加熱ヒータの存するホ
    ットゾーンから前記結晶回転部が受ける輻射熱を低減さ
    せるため、前記結晶回転部と前記ホットゾーンの間に熱
    遮蔽板及び/又は水冷板を設置したことを特徴とする単
    結晶成長装置。
  2. 【請求項2】 単結晶の原料融液を融解させる石英ルツ
    ボと、前記石英ルツボが内部に配置されるチャンバと、
    前記チャンバの内部にあって前記原料融液を加熱する加
    熱ヒータと、前記チャンバの上部にあって前記チャンバ
    を真空に保つためのシール部材とを有し、種結晶を前記
    石英ルツボ内の前記原料融液に浸漬して引き上げること
    により、前記単結晶を成長させるように構成された単結
    晶成長装置において、 少なくとも前記石英ルツボと前記加熱ヒータの存するホ
    ットゾーンから前記シール部材が受ける輻射熱を低減さ
    せるため、前記シール部材と前記ホットゾーンの間に熱
    遮蔽板及び/又は水冷板を設置したことを特徴とする単
    結晶成長装置。
  3. 【請求項3】 前記熱遮蔽板及び前記水冷板が、前記単
    結晶と共に上昇する部材に連結されていることを特徴と
    する請求項1又は2記載の単結晶成長装置。
  4. 【請求項4】 単結晶引上げ速度と同じ速度で単結晶と
    共に引き上げられるよう、前記熱遮蔽板又は前記水冷板
    を引き上げる手段を有することを特徴とする請求項1又
    は2記載の単結晶成長装置。
  5. 【請求項5】 単結晶の原料融液を融解させる石英ルツ
    ボと、前記石英ルツボが内部に配置されるチャンバと、
    前記チャンバの内部にあって前記原料融液を加熱する加
    熱ヒータと、前記チャンバの上部にあって前記単結晶を
    回転させる結晶回転部により構成される単結晶回転機構
    と、前記チャンバの内部にあって単結晶把持部材支持体
    に接続された単結晶把持部材とを有し、種結晶を前記石
    英ルツボ内の融液に浸漬して引き上げることにより種結
    晶の下に単結晶ネック部を形成し、次いで前記ネック部
    の下に単結晶の径拡大部を形成するために用いられ、前
    記単結晶把持部材は、前記径拡大部が形成された後に前
    記径拡大部を下方から把持して単結晶と共に上昇するこ
    とにより、単結晶を成長させるように構成された単結晶
    成長装置において、 少なくとも前記石英ルツボと前記加熱ヒータの存するホ
    ットゾーンから前記結晶回転部が受ける輻射熱を低減さ
    せるため、前記結晶回転部と前記ホットゾーンの間に熱
    遮蔽板及び/又は水冷板を前記単結晶把持部材支持体に
    連結したことを特徴とする単結晶成長装置。
  6. 【請求項6】 前記熱遮蔽板と前記水冷板のうち、同種
    のもの又は異種のものを2枚以上鉛直方向に並べて設置
    したことを特徴とする請求項1から5のいずれか1つに
    記載の単結晶成長装置。
  7. 【請求項7】 前記チャンバがベローズにより伸縮可能
    であることを特徴とする請求項1から6のいずれか1つ
    に記載の単結晶成長装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012153570A (ja) * 2011-01-26 2012-08-16 Daiichi Kiden:Kk サファイア単結晶引上成長装置

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Legal Events

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Effective date: 20040416