JP2000282071A - 湿潤有機性廃棄物から乾燥物を製造する方法及び装置 - Google Patents
湿潤有機性廃棄物から乾燥物を製造する方法及び装置Info
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- JP2000282071A JP2000282071A JP11082755A JP8275599A JP2000282071A JP 2000282071 A JP2000282071 A JP 2000282071A JP 11082755 A JP11082755 A JP 11082755A JP 8275599 A JP8275599 A JP 8275599A JP 2000282071 A JP2000282071 A JP 2000282071A
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/20—Sludge processing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 湿潤有機性廃棄物を臭気対策、廃水対策を講
じながら、効率よく処理し乾燥物を製造する。 【解決手段】 (a) 湿潤有機性廃棄物をメタン発酵
槽10に導入してメタンガスを発生させるメタン発酵工
程、(b) メタンガスを燃焼させ燃焼排ガスをガスタ
ービン発電機12に導入する発電工程、(c) メタン
発酵処理廃棄物を脱水する脱水工程、(d) 脱水廃棄
物とガスタービン発電機12からの排ガスとを接触させ
る乾燥工程、(e) 脱水廃液を好気性微生物処理する
生物処理工程、(f) 生物処理装置18からの処理液
を導入して処理水と余剰汚泥とに分離する固液分離工
程、(g) 余剰汚泥と、乾燥工程からの排ガスとを接
触させる接触乾燥工程を含むようにする。
じながら、効率よく処理し乾燥物を製造する。 【解決手段】 (a) 湿潤有機性廃棄物をメタン発酵
槽10に導入してメタンガスを発生させるメタン発酵工
程、(b) メタンガスを燃焼させ燃焼排ガスをガスタ
ービン発電機12に導入する発電工程、(c) メタン
発酵処理廃棄物を脱水する脱水工程、(d) 脱水廃棄
物とガスタービン発電機12からの排ガスとを接触させ
る乾燥工程、(e) 脱水廃液を好気性微生物処理する
生物処理工程、(f) 生物処理装置18からの処理液
を導入して処理水と余剰汚泥とに分離する固液分離工
程、(g) 余剰汚泥と、乾燥工程からの排ガスとを接
触させる接触乾燥工程を含むようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家畜ふん尿、下水
汚泥、食品粕等の湿潤有機性廃棄物から乾燥物を製造す
る方法及び装置、詳しくは、湿潤有機性廃棄物のメタン
発酵を伴う乾燥処理方法及び装置であって、臭気対策及
び廃水対策を講じながら効率的に乾燥物を製造する方法
及び装置に関するものである。
汚泥、食品粕等の湿潤有機性廃棄物から乾燥物を製造す
る方法及び装置、詳しくは、湿潤有機性廃棄物のメタン
発酵を伴う乾燥処理方法及び装置であって、臭気対策及
び廃水対策を講じながら効率的に乾燥物を製造する方法
及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、畜産し尿処理としては、メタン発
酵させた後、固形物と液体に分離し、固形物は産業廃棄
物として処分し、液体は活性汚泥法等の水処理を行った
後排出する方法が一般的であるが、脱水固形物の処理費
用が嵩み、かつ、処理方法も現在容易でなくなってきて
いる。メタン発酵により発生したメタンは発酵槽の加熱
用に一部利用する程度で、小規模の装置では利用するこ
とが難しく、燃焼処理しているケースが多かった。
酵させた後、固形物と液体に分離し、固形物は産業廃棄
物として処分し、液体は活性汚泥法等の水処理を行った
後排出する方法が一般的であるが、脱水固形物の処理費
用が嵩み、かつ、処理方法も現在容易でなくなってきて
いる。メタン発酵により発生したメタンは発酵槽の加熱
用に一部利用する程度で、小規模の装置では利用するこ
とが難しく、燃焼処理しているケースが多かった。
【0003】従来から、家畜ふん尿、下水汚泥等の湿潤
有機性廃棄物を乾燥機で乾燥させ、乾燥固形物を燃料や
肥料等として利用する処理が知られている。例えば、特
開平8−176568号公報に記載されているように、
湿潤下水汚泥を乾燥処理した乾燥汚泥とプラスチック
ス、必要により生石灰等とを混練しながら加熱し、つい
で、所定形状に成形する燃料の製造方法が知られてい
る。
有機性廃棄物を乾燥機で乾燥させ、乾燥固形物を燃料や
肥料等として利用する処理が知られている。例えば、特
開平8−176568号公報に記載されているように、
湿潤下水汚泥を乾燥処理した乾燥汚泥とプラスチック
ス、必要により生石灰等とを混練しながら加熱し、つい
で、所定形状に成形する燃料の製造方法が知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
下水処理場と全く関係のない廃棄物であるプラスチック
スを添加することが不可欠であり、処理場所や管理省庁
が異なる廃棄物を混合処理することは、きわめて現実的
でない。さらに、熱量調節のためには、大量のプラスチ
ックスを混合する必要があり、製造場所に大規模な廃プ
ラスチックスの貯蔵設備が必要となる。また、プラスチ
ックスの混入物を成型する場合、成型部の温度をプラス
チックスの溶融温度以上にする必要があり、成型方法と
混入させるプラスチックスの種類に相関した制約条件が
生じる。また、畜産廃棄物等は乾燥前からアンモニアを
含んでおり、他の有機性廃棄物も成型工程や乾燥工程で
アンモニア含有排ガスを発生させるので、これらのガス
の処理が必要になる。
下水処理場と全く関係のない廃棄物であるプラスチック
スを添加することが不可欠であり、処理場所や管理省庁
が異なる廃棄物を混合処理することは、きわめて現実的
でない。さらに、熱量調節のためには、大量のプラスチ
ックスを混合する必要があり、製造場所に大規模な廃プ
ラスチックスの貯蔵設備が必要となる。また、プラスチ
ックスの混入物を成型する場合、成型部の温度をプラス
チックスの溶融温度以上にする必要があり、成型方法と
混入させるプラスチックスの種類に相関した制約条件が
生じる。また、畜産廃棄物等は乾燥前からアンモニアを
含んでおり、他の有機性廃棄物も成型工程や乾燥工程で
アンモニア含有排ガスを発生させるので、これらのガス
の処理が必要になる。
【0005】上記の点を解決するために、本出願人は既
に、特開平10−305272号公報に示すように、脱
水された湿潤有機性廃棄物を乾燥機でガスタービンから
の排ガスと接触させ乾燥させて乾燥有機性廃棄物とし、
乾燥機からの臭気排ガスを粉末活性コークス、粉末活性
炭、粉末褐炭等の粉末炭素系吸着剤で被覆されたバグフ
ィルタ式脱臭装置に導入して脱臭処理し、このバグフィ
ルタ式脱臭装置からの使用済粉末炭素系吸着剤を前記乾
燥機の出口近傍の乾燥有機性廃棄物と混合して成型する
湿潤有機性廃棄物の処理方法及び装置を開発している。
に、特開平10−305272号公報に示すように、脱
水された湿潤有機性廃棄物を乾燥機でガスタービンから
の排ガスと接触させ乾燥させて乾燥有機性廃棄物とし、
乾燥機からの臭気排ガスを粉末活性コークス、粉末活性
炭、粉末褐炭等の粉末炭素系吸着剤で被覆されたバグフ
ィルタ式脱臭装置に導入して脱臭処理し、このバグフィ
ルタ式脱臭装置からの使用済粉末炭素系吸着剤を前記乾
燥機の出口近傍の乾燥有機性廃棄物と混合して成型する
湿潤有機性廃棄物の処理方法及び装置を開発している。
【0006】本発明は上記特開平10−305272号
公報記載の発明をさらに一歩進めて改良したもので、本
発明の目的は、メタン発酵工程、ガスタービン発電工
程、脱水工程、乾燥工程、生物処理工程、固液分離工
程、接触乾燥工程等を組み合わせることにより、湿潤有
機性廃棄物を臭気対策、廃水対策を講じながら、効率よ
く処理し乾燥物を製造することができる方法及び装置を
提供することにある。
公報記載の発明をさらに一歩進めて改良したもので、本
発明の目的は、メタン発酵工程、ガスタービン発電工
程、脱水工程、乾燥工程、生物処理工程、固液分離工
程、接触乾燥工程等を組み合わせることにより、湿潤有
機性廃棄物を臭気対策、廃水対策を講じながら、効率よ
く処理し乾燥物を製造することができる方法及び装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の湿潤有機性廃棄物から乾燥物を製造する
方法は、つぎの(a)〜(g)の工程、すなわち、
(a) 湿潤有機性廃棄物をメタン発酵させてメタンガ
スを発生させるとともにメタン発酵処理廃棄物を得るメ
タン発酵工程、(b) 発生したメタンガスを燃焼させ
燃焼排ガスをガスタービン発電機に導入して発電する発
電工程、(c) メタン発酵処理廃棄物を脱水して脱水
廃液と脱水廃棄物とに分離する脱水工程、(d) 脱水
廃棄物とガスタービン発電機からの排ガスとを接触させ
て脱水廃棄物を乾燥させる乾燥工程、(e) 脱水工程
からの脱水廃液を好気性微生物処理する生物処理工程、
(f) 生物処理工程からの処理液を導入して処理水と
余剰汚泥とに分離する固液分離工程、(g) 固液分離
工程からの余剰汚泥と、乾燥工程からの排ガスとを接触
させて余剰汚泥を乾燥させるとともに、排ガス中の臭気
成分を吸着除去する接触乾燥工程、を包含するように構
成される。
めに、本発明の湿潤有機性廃棄物から乾燥物を製造する
方法は、つぎの(a)〜(g)の工程、すなわち、
(a) 湿潤有機性廃棄物をメタン発酵させてメタンガ
スを発生させるとともにメタン発酵処理廃棄物を得るメ
タン発酵工程、(b) 発生したメタンガスを燃焼させ
燃焼排ガスをガスタービン発電機に導入して発電する発
電工程、(c) メタン発酵処理廃棄物を脱水して脱水
廃液と脱水廃棄物とに分離する脱水工程、(d) 脱水
廃棄物とガスタービン発電機からの排ガスとを接触させ
て脱水廃棄物を乾燥させる乾燥工程、(e) 脱水工程
からの脱水廃液を好気性微生物処理する生物処理工程、
(f) 生物処理工程からの処理液を導入して処理水と
余剰汚泥とに分離する固液分離工程、(g) 固液分離
工程からの余剰汚泥と、乾燥工程からの排ガスとを接触
させて余剰汚泥を乾燥させるとともに、排ガス中の臭気
成分を吸着除去する接触乾燥工程、を包含するように構
成される。
【0008】上記の方法において、接触乾燥工程からの
乾燥余剰汚泥を、乾燥工程からの乾燥物と混合し成形す
る成形工程を設けることが好ましい。また、固液分離工
程からの余剰汚泥を脱水して、分離水を固液分離工程か
らの処理水に戻し、分離汚泥を接触乾燥工程に導入する
ことが好ましい。また、接触乾燥工程からの排ガスをメ
タン発酵工程の加熱に用いた後、排出することが好まし
い。さらに、メタン発酵工程の加熱に用いた排ガスから
凝縮水を分離し、この凝縮水を固液分離工程からの処理
水に混合し放流することが好ましい。これらの方法にお
いて、生物処理工程が活性汚泥処理工程であることが好
ましい。
乾燥余剰汚泥を、乾燥工程からの乾燥物と混合し成形す
る成形工程を設けることが好ましい。また、固液分離工
程からの余剰汚泥を脱水して、分離水を固液分離工程か
らの処理水に戻し、分離汚泥を接触乾燥工程に導入する
ことが好ましい。また、接触乾燥工程からの排ガスをメ
タン発酵工程の加熱に用いた後、排出することが好まし
い。さらに、メタン発酵工程の加熱に用いた排ガスから
凝縮水を分離し、この凝縮水を固液分離工程からの処理
水に混合し放流することが好ましい。これらの方法にお
いて、生物処理工程が活性汚泥処理工程であることが好
ましい。
【0009】本発明の湿潤有機性廃棄物から乾燥物を製
造する装置は、湿潤有機性廃棄物をメタン発酵させてメ
タンガスを発生させるとともにメタン発酵処理廃棄物を
得るメタン発酵槽と、発生したメタンガスを燃焼させ燃
焼排ガスを導入して発電するガスタービン発電機と、メ
タン発酵処理廃棄物を脱水して脱水廃液と脱水廃棄物と
に分離する発酵処理廃棄物脱水機と、脱水廃棄物とガス
タービン発電機からの排ガスとを接触させて脱水廃棄物
を乾燥させる乾燥機と、脱水工程からの脱水廃液を好気
性微生物処理する生物処理装置と、生物処理装置からの
処理液を導入して処理水と余剰汚泥とに分離する固液分
離装置と、固液分離装置からの余剰汚泥と、乾燥機から
の排ガスとを接触させて余剰汚泥を乾燥させるととも
に、排ガス中の臭気成分を吸着除去する接触・乾燥塔
と、を備えたことを特徴としている。
造する装置は、湿潤有機性廃棄物をメタン発酵させてメ
タンガスを発生させるとともにメタン発酵処理廃棄物を
得るメタン発酵槽と、発生したメタンガスを燃焼させ燃
焼排ガスを導入して発電するガスタービン発電機と、メ
タン発酵処理廃棄物を脱水して脱水廃液と脱水廃棄物と
に分離する発酵処理廃棄物脱水機と、脱水廃棄物とガス
タービン発電機からの排ガスとを接触させて脱水廃棄物
を乾燥させる乾燥機と、脱水工程からの脱水廃液を好気
性微生物処理する生物処理装置と、生物処理装置からの
処理液を導入して処理水と余剰汚泥とに分離する固液分
離装置と、固液分離装置からの余剰汚泥と、乾燥機から
の排ガスとを接触させて余剰汚泥を乾燥させるととも
に、排ガス中の臭気成分を吸着除去する接触・乾燥塔
と、を備えたことを特徴としている。
【0010】上記の装置において、接触・乾燥塔からの
乾燥余剰汚泥を、乾燥機からの乾燥物と混合し成形する
成形機を備えるように構成することが好ましい。また、
固液分離装置と接触・乾燥塔との間に、固液分離装置か
らの余剰汚泥を脱水するための余剰汚泥脱水機を備える
ように構成することが好ましい。さらに、メタン発酵槽
と排ガス排出塔との間に、排ガス中の凝縮水を分離する
ための凝縮水セパレータを備えるように構成することが
好ましい。これらの装置において、生物処理装置が活性
汚泥処理装置であるように構成することが好ましい。
乾燥余剰汚泥を、乾燥機からの乾燥物と混合し成形する
成形機を備えるように構成することが好ましい。また、
固液分離装置と接触・乾燥塔との間に、固液分離装置か
らの余剰汚泥を脱水するための余剰汚泥脱水機を備える
ように構成することが好ましい。さらに、メタン発酵槽
と排ガス排出塔との間に、排ガス中の凝縮水を分離する
ための凝縮水セパレータを備えるように構成することが
好ましい。これらの装置において、生物処理装置が活性
汚泥処理装置であるように構成することが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明するが、本発明は下記の実施の形態に何ら限定さ
れるものではなく、適宜変更して実施することができる
ものである。図1は本発明の実施の第1形態による湿潤
有機性廃棄物から乾燥物を製造する装置を示している。
10はメタン発酵槽(メタン発酵装置)で、家畜ふん
尿、下水汚泥、食品粕等の湿潤有機性廃棄物を導入し、
メタン発酵させてメタンガスを発生させるとともに、メ
タン発酵処理廃棄物を得るためのものである。メタン発
酵は、嫌気性条件下で20〜60℃の範囲で行われる。
て説明するが、本発明は下記の実施の形態に何ら限定さ
れるものではなく、適宜変更して実施することができる
ものである。図1は本発明の実施の第1形態による湿潤
有機性廃棄物から乾燥物を製造する装置を示している。
10はメタン発酵槽(メタン発酵装置)で、家畜ふん
尿、下水汚泥、食品粕等の湿潤有機性廃棄物を導入し、
メタン発酵させてメタンガスを発生させるとともに、メ
タン発酵処理廃棄物を得るためのものである。メタン発
酵は、嫌気性条件下で20〜60℃の範囲で行われる。
【0012】発生したメタンガスは燃焼器(図示略)に
導入されて燃焼し、燃焼排ガスはガスタービン発電機1
2に導入され発電する。発電した電力は系内で利用され
る。メタン発酵槽10からのメタン発酵処理廃棄物は脱
水機14に導入されて脱水され、脱水廃液と脱水廃棄物
とに分離される。脱水廃棄物とガスタービン発電機12
からの排ガスの全量とが乾燥機16、例えば気流乾燥機
に導入されて直接接触し、脱水廃棄物を乾燥させる。脱
水機14からの脱水廃液は、好気性微生物処理するため
の生物処理装置18、例えば活性汚泥処理装置に導入さ
れ、曝気空気が供給されて生物処理される。
導入されて燃焼し、燃焼排ガスはガスタービン発電機1
2に導入され発電する。発電した電力は系内で利用され
る。メタン発酵槽10からのメタン発酵処理廃棄物は脱
水機14に導入されて脱水され、脱水廃液と脱水廃棄物
とに分離される。脱水廃棄物とガスタービン発電機12
からの排ガスの全量とが乾燥機16、例えば気流乾燥機
に導入されて直接接触し、脱水廃棄物を乾燥させる。脱
水機14からの脱水廃液は、好気性微生物処理するため
の生物処理装置18、例えば活性汚泥処理装置に導入さ
れ、曝気空気が供給されて生物処理される。
【0013】生物処理装置18からの処理液は固液分離
装置20、例えば沈殿槽に導入されて処理水と余剰汚泥
とに分離される。この余剰汚泥は脱水機22に導入さ
れ、さらに脱水されて、分離水と分離余剰汚泥とに分離
される。この分離余剰汚泥と、乾燥機16からの排ガス
とを接触・乾燥塔24に導入し直接接触させて分離余剰
汚泥を乾燥させるとともに、排ガス中のアンモニア等の
臭気成分を余剰汚泥に吸着させて除去する。
装置20、例えば沈殿槽に導入されて処理水と余剰汚泥
とに分離される。この余剰汚泥は脱水機22に導入さ
れ、さらに脱水されて、分離水と分離余剰汚泥とに分離
される。この分離余剰汚泥と、乾燥機16からの排ガス
とを接触・乾燥塔24に導入し直接接触させて分離余剰
汚泥を乾燥させるとともに、排ガス中のアンモニア等の
臭気成分を余剰汚泥に吸着させて除去する。
【0014】接触・乾燥塔24からの乾燥余剰汚泥は、
乾燥機16からの乾燥物とともに成形機26に供給され
て所定の形状に成形される。成形物はメタン発酵処理後
に乾燥物とされたものであるので、微生物的に安定して
おり、固形肥料等として用いられる。接触・乾燥塔24
からの排ガスは、メタン発酵槽10の加熱に用いられた
後、凝縮水セパレータ28で凝縮水が分離され、排ガス
排出塔30から排出される。凝縮水セパレータ28から
の凝縮水、脱水機22からの分離水は、固液分離装置2
0からの生物処理された処理水に混合稀釈されて、最終
処理水として放流される。固液分離装置20からの排出
汚泥の一部を余剰汚泥として脱水機22に導入し、残汚
泥を生物処理装置18に戻す場合もある。
乾燥機16からの乾燥物とともに成形機26に供給され
て所定の形状に成形される。成形物はメタン発酵処理後
に乾燥物とされたものであるので、微生物的に安定して
おり、固形肥料等として用いられる。接触・乾燥塔24
からの排ガスは、メタン発酵槽10の加熱に用いられた
後、凝縮水セパレータ28で凝縮水が分離され、排ガス
排出塔30から排出される。凝縮水セパレータ28から
の凝縮水、脱水機22からの分離水は、固液分離装置2
0からの生物処理された処理水に混合稀釈されて、最終
処理水として放流される。固液分離装置20からの排出
汚泥の一部を余剰汚泥として脱水機22に導入し、残汚
泥を生物処理装置18に戻す場合もある。
【0015】
【実施例】以下に実施例を示し、本発明の特徴とすると
ころをより一層明確にする。 実施例1 図2は物質収支(マテリアルバランス)及び各部の運転
条件の一例を示すフローシートである。図2では、湿潤
有機性汚泥の一例として温度20℃、VTS(揮発性有
機固形分)9%の家蓄ふん尿100kg/hrを処理した場
合を示している。なお、乾燥機16として気流乾燥装置
を用い、成形機26としてディスクダイ式成形機を用
い、生物処理装置18として活性汚泥処理装置を用い、
固液分離装置20として沈殿槽を用い、脱水機14とし
てスクリュープレス式脱水機を用い、脱水機22として
スクリュープレス式脱水機を用い、接触・乾燥塔24と
して、含水率80%の分離余剰汚泥を上部からスプレー
し、下部から排ガスを導入する対向流式の接触塔を用い
た。この結果、水分20%の成形物5.0kg/hrが得ら
れ、BOD200mg/l の最終処理水77.0kg/hrが
放流された。
ころをより一層明確にする。 実施例1 図2は物質収支(マテリアルバランス)及び各部の運転
条件の一例を示すフローシートである。図2では、湿潤
有機性汚泥の一例として温度20℃、VTS(揮発性有
機固形分)9%の家蓄ふん尿100kg/hrを処理した場
合を示している。なお、乾燥機16として気流乾燥装置
を用い、成形機26としてディスクダイ式成形機を用
い、生物処理装置18として活性汚泥処理装置を用い、
固液分離装置20として沈殿槽を用い、脱水機14とし
てスクリュープレス式脱水機を用い、脱水機22として
スクリュープレス式脱水機を用い、接触・乾燥塔24と
して、含水率80%の分離余剰汚泥を上部からスプレー
し、下部から排ガスを導入する対向流式の接触塔を用い
た。この結果、水分20%の成形物5.0kg/hrが得ら
れ、BOD200mg/l の最終処理水77.0kg/hrが
放流された。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、つぎのような効果を奏する。 (1) 湿潤有機性廃棄物をメタン発酵させて得たメタ
ンガスを燃料として、すなわち、廃棄物の一部を燃料と
して自らの残固形物を乾燥させるため、新たな燃料投入
の必要がほとんどなくなる。また、発生したメタンガス
をガスタービン発電機及び廃熱に変換するため、小規模
の装置にも対応させることができる。 (2) 廃水処理を行うことができるので、畜産し尿等
の高水分有機性廃棄物にも対応させることができる。 (3) メタン発酵により発生したメタンガスを燃料と
するガスタービン発電機を有するため、電力の供給源が
ない場所でも設置することができる。 (4) 湿潤有機性廃棄物のメタン発酵後に乾燥物とす
るため、微生物的に安定な乾燥物又は成形物を得ること
ができ、固形肥料として有効に使用することができる。
で、つぎのような効果を奏する。 (1) 湿潤有機性廃棄物をメタン発酵させて得たメタ
ンガスを燃料として、すなわち、廃棄物の一部を燃料と
して自らの残固形物を乾燥させるため、新たな燃料投入
の必要がほとんどなくなる。また、発生したメタンガス
をガスタービン発電機及び廃熱に変換するため、小規模
の装置にも対応させることができる。 (2) 廃水処理を行うことができるので、畜産し尿等
の高水分有機性廃棄物にも対応させることができる。 (3) メタン発酵により発生したメタンガスを燃料と
するガスタービン発電機を有するため、電力の供給源が
ない場所でも設置することができる。 (4) 湿潤有機性廃棄物のメタン発酵後に乾燥物とす
るため、微生物的に安定な乾燥物又は成形物を得ること
ができ、固形肥料として有効に使用することができる。
【図1】本発明の実施の第1形態による湿潤有機性廃棄
物から乾燥物を製造する装置を示す概略構成図である。
物から乾燥物を製造する装置を示す概略構成図である。
【図2】物質収支及び各部の運転条件を示す本発明の装
置のフローシートである。
置のフローシートである。
10 メタン発酵槽 12 ガスタービン発電機 14 脱水機 16 乾燥機 18 生物処理装置 20 固液分離装置 22 脱水機 24 接触・乾燥塔 26 成形機 28 凝縮水セパレータ 30 排ガス排出塔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笹倉 正晴 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工業 株式会社 明石工場内 (72)発明者 正木 博夫 兵庫県明石市川崎町3番1号 川重テクノ サービス株式会社内 Fターム(参考) 4D004 AA02 AA04 CA13 CA14 CA18 CA42 CA47 CA48 CB04 CB31 CB50 4D059 AA01 AA05 AA07 BA01 BA12 BD01 BE00 BK08 CA10 CA16 CA21 CA22 CA28
Claims (11)
- 【請求項1】 つぎの(a)〜(g)の工程、すなわ
ち、(a) 湿潤有機性廃棄物をメタン発酵させてメタ
ンガスを発生させるとともにメタン発酵処理廃棄物を得
るメタン発酵工程、(b) 発生したメタンガスを燃焼
させ燃焼排ガスをガスタービン発電機に導入して発電す
る発電工程、(c) メタン発酵処理廃棄物を脱水して
脱水廃液と脱水廃棄物とに分離する脱水工程、(d)
脱水廃棄物とガスタービン発電機からの排ガスとを接触
させて脱水廃棄物を乾燥させる乾燥工程、(e) 脱水
工程からの脱水廃液を好気性微生物処理する生物処理工
程、(f) 生物処理工程からの処理液を導入して処理
水と余剰汚泥とに分離する固液分離工程、(g) 固液
分離工程からの余剰汚泥と、乾燥工程からの排ガスとを
接触させて余剰汚泥を乾燥させるとともに、排ガス中の
臭気成分を吸着除去する接触乾燥工程、を包含すること
を特徴とする湿潤有機性廃棄物から乾燥物を製造する方
法。 - 【請求項2】 接触乾燥工程からの乾燥余剰汚泥を、乾
燥工程からの乾燥物と混合し成形する成形工程を設ける
請求項1記載の湿潤有機性廃棄物から乾燥物を製造する
方法。 - 【請求項3】 固液分離工程からの余剰汚泥を脱水し
て、分離水を固液分離工程からの処理水に戻し、分離汚
泥を接触乾燥工程に導入する請求項1又は2記載の湿潤
有機性廃棄物から乾燥物を製造する方法。 - 【請求項4】 接触乾燥工程からの排ガスをメタン発酵
工程の加熱に用いた後、排出する請求項1、2又は3記
載の湿潤有機性廃棄物から乾燥物を製造する方法。 - 【請求項5】 メタン発酵工程の加熱に用いた排ガスか
ら凝縮水を分離し、この凝縮水を固液分離工程からの処
理水に混合し放流する請求項1〜4のいずれかに記載の
湿潤有機性廃棄物から乾燥物を製造する方法。 - 【請求項6】 生物処理工程が活性汚泥処理工程である
請求項1〜5のいずれかに記載の湿潤有機性廃棄物から
乾燥物を製造する方法。 - 【請求項7】 湿潤有機性廃棄物をメタン発酵させてメ
タンガスを発生させるとともにメタン発酵処理廃棄物を
得るメタン発酵槽と、 発生したメタンガスを燃焼させ燃焼排ガスを導入して発
電するガスタービン発電機と、 メタン発酵処理廃棄物を脱水して脱水廃液と脱水廃棄物
とに分離する発酵処理廃棄物脱水機と、 脱水廃棄物とガスタービン発電機からの排ガスとを接触
させて脱水廃棄物を乾燥させる乾燥機と、 脱水工程からの脱水廃液を好気性微生物処理する生物処
理装置と、 生物処理装置からの処理液を導入して処理水と余剰汚泥
とに分離する固液分離装置と、 固液分離装置からの余剰汚泥と、乾燥機からの排ガスと
を接触させて余剰汚泥を乾燥させるとともに、排ガス中
の臭気成分を吸着除去する接触・乾燥塔と、を備えたこ
とを特徴とする湿潤有機性廃棄物から乾燥物を製造する
装置。 - 【請求項8】 接触・乾燥塔からの乾燥余剰汚泥を、乾
燥機からの乾燥物と混合し成形する成形機を備えた請求
項7記載の湿潤有機性廃棄物から乾燥物を製造する装
置。 - 【請求項9】 固液分離装置と接触・乾燥塔との間に、
固液分離装置からの余剰汚泥を脱水するための余剰汚泥
脱水機を備えた請求項7又は8記載の湿潤有機性廃棄物
から乾燥物を製造する装置。 - 【請求項10】 メタン発酵槽と排ガス排出塔との間
に、排ガス中の凝縮水を分離するための凝縮水セパレー
タを備えた請求項7、8又は9記載の湿潤有機性廃棄物
から乾燥物を製造する装置。 - 【請求項11】 生物処理装置が活性汚泥処理装置であ
る請求項7〜10のいずれかに記載の湿潤有機性廃棄物
から乾燥物を製造する装置。
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| JP08275599A JP3406535B2 (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 湿潤有機性廃棄物から乾燥物を製造する方法及び装置 |
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- 1999-03-26 JP JP08275599A patent/JP3406535B2/ja not_active Expired - Fee Related
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