JP2000282093A - 洗浄材 - Google Patents

洗浄材

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JP2000282093A
JP2000282093A JP8609599A JP8609599A JP2000282093A JP 2000282093 A JP2000282093 A JP 2000282093A JP 8609599 A JP8609599 A JP 8609599A JP 8609599 A JP8609599 A JP 8609599A JP 2000282093 A JP2000282093 A JP 2000282093A
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JP
Japan
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skin
bincho charcoal
charcoal
cleaning material
bincho
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JP8609599A
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English (en)
Inventor
Mikio Masuda
幹雄 増田
Toshibumi Haruki
俊文 春木
Torao Hosaka
虎夫 保坂
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MASUDAYA KK
Original Assignee
MASUDAYA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 備長炭及びこれと同種の竹炭を使用すること
によって優れた洗浄効果を奏する液状体またはクリーム
状の洗浄材を提供する。 【解決手段】 液状体またはクリーム状の半固体中に平
均粒径50μm以下の備長炭または竹炭のパウダー状微
粉末を分散混合してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は液状およびクリーム
状洗浄材に関するもので、特に人の肌に優しい液状およ
びクリーム状洗浄材に関するものである。
【従来の技術】従来、ほとんどの液状またはクリーム状
洗浄剤においては、化学的に合成された界面活性剤が主
要な構成物質となっている。界面活性剤はその肌荒れの
原因となり、また特に中性洗剤などは河川を汚染する公
害の原因ともなっている。
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は備長炭が
マイナスイオンを発生することとマイナスイオンが界面
活性効果を奏することに着目して鋭意研究を重ねたとこ
ろ、この備長炭を微粉末にしてシミの発生により茶褐色
に変色した肌の表面部分に付着させると、備長炭の還元
作用により茶褐色のシミが薄くなり、繰り返しこれを行
うとシミが白くなることを知得した。そして更に、研究
を続けたところ、備長炭微粉末が肌の洗浄以外にも中性
洗剤などの代替品として優れた洗浄効果を奏することを
知得し、これに基づいて本願発明を完成したのである。
従って、本発明の目的は備長炭及びこれと同種の竹炭を
使用することによって優れた洗浄効果を奏する洗浄材を
提供することにある。
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る洗浄材では液状体またはクリーム状の
半固体中に平均粒径50μm以下の備長炭または竹炭の
パウダー状微粉末を分散混合してなるのである。本発明
の洗浄材中に含まれる備長炭または竹炭のパウダー状微
粉末は平均粒径が50μm以下であるから、これを表面
が柔らかな被洗浄対象物や肌に擦り付けてもこれらを傷
付ける虞はない。そして、備長炭または竹炭は多量のマ
イナスイオンを放出することが知られているが、本発明
ではこれらを平均粒径が50μm以下のパウダー状の微
粉末とすることによって、表面積を著しく増加してこの
マイナスイオンの放出量を大幅に増大させる。そして、
肌等の被洗浄物に転移した備長炭または竹炭から発生さ
れるマイナスイオンの働きによる還元作用により、特に
肌の洗浄材として使用したときには、皮膚の酸化作用に
よって形成されたシミ、更に表面が酸化状態にある肌荒
れ、ニキビなどの吹き出物、切り傷、やけどなどを還元
して極めて短時間のうちに正常な肌の状態に復帰させる
ことができる。また、マイナスイオンは汚れを落とす効
果があることが知られており、本発明によって肌等の被
洗浄物に転移した多量の備長炭または竹炭のパウダー状
微粉末のマイナスイオンにより被洗浄物についた油分等
を効果的に除去することができる。更にまた、備長炭ま
たは竹炭は遠赤外線を放出していることも知られてお
り、これをパウダー状の微粉末とした本発明の場合には
その表面積の増大に伴い遠赤外線の放出量も増大する。
この遠赤外線は被洗浄物に付着した水のクラスターを分
解してクラスターを微細化するとともに活性化させ、こ
れによって生じる界面活性作用によって被洗浄物の細か
な内奧部までの還元作用および洗浄効果を達成すること
ができる。また、備長炭または竹炭に含まれるミネラル
性分が溶出して、肌等の洗浄材として使用したときには
これに潤いを与えることができる。更に、本発明の備長
炭または竹炭の微粉末は、全く無公害のいわゆる環境に
優しい物質であるため、水とともに排出された排水は河
川や土壌を汚染する恐れが全くなく、肌の洗浄材として
使用された場合には、肌の弱い人或いはアレルギー性の
人に対して肌荒れを引き起こしたりアレルギー反応を引
き起こす心配はない。また、前記液状体が水である場合
には、全くの無公害の洗浄材であるとともに通常の石鹸
などで肌荒れを起こす人の場合でも肌荒れ等を発生させ
る心配は全くない。また、前記液状体が石鹸液などの界
面活性剤を含有する場合には、石鹸の洗浄効果がマイナ
スイオンの洗浄効果と相俟って一層優れた洗浄効果が得
られるだけでなく備長炭または竹炭のパウダー状微粉末
を滑らかに広範囲に拡げることができる。また、前記ク
リーム状の半固体がチューブ容器に充填されてなる場合
には、所望の量を指先や塗布具などに付けて使用するこ
とができ、極めて使用性が優れたものとなる。特に前記
半固体が洗顔クリームである場合には、洗顔と同時に顔
にできたシミなどを薄くしたり実質的に除去することが
可能となる。
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態に係る洗
浄液は純水中または公知の肌洗浄液中に備長炭のパウダ
ー状微粉末を分散混合したもので、この備長炭の微粉末
は平均粒径が50μmより細かいもの、好ましくは20
μm以下のものを使用する。この備長炭の平均粒径が5
0μmを越えると表面が柔らかな被洗浄物を損傷する虞
があり、特に肌洗浄液の場合にはこれを肌に擦り付けた
ときにザラザラした感触があり肌を傷つける可能性があ
るので、50μm以下とする必要がある。純水または肌
洗浄液に対する備長炭の量は3wt%以上とすること
で、これ未満だと備長炭の量が少なすぎ、備長炭による
後述の優れた効果を充分に奏することができない。一
方、備長炭の量を多くしたときには適宜これを薄めて使
用することができるので、3wt%以上であれば上限は
特に制限がない。前記の公知の肌洗浄液としては、例え
ば、純水にパラオキシ安息香酸エステル、サリチル酸、
ジブチルヒドロキシトルエン、香料等を適宜の量添加し
たものを使用することができる。 また、この肌洗浄液
は乳液状のものを含むのである。上記の洗浄液及び肌洗
浄液は通常瓶容器に充填されてなり、使用に当たって
は、この瓶容器を軽く振って瓶容器の内部に沈殿してい
る備長炭の微粉末を液体とよく混合する。そして、この
備長炭の混合液をスポンジその他の洗浄用具に適当量付
着させ、次いでこの混合液を被洗浄物または肌に擦り付
け、その後この洗浄液を水またはお湯で洗い流せばよ
い。なお、この備長炭の混合液に石鹸液などの界面活性
剤を含有させると、被洗浄物の表面における備長炭微粉
末の滑りが良くなり、少量の備長炭を広い面積に付着さ
せてその部分の洗浄効果を上げることができる。備長炭
の微粉末はその大きな表面積によりマイナスイオンを多
量に発生し、マイナスイオンの洗浄効果により、被洗浄
物の表面に付着した油分等の汚れを効果的に除去する。
また、備長炭の微粉末から放出された遠赤外線により、
水のクラスターを分解してクラスターを微細化するとと
もに活性化させ、これによって生じる界面活性作用によ
って優れた洗浄効果を達成する。そして、備長炭粉は全
く無公害のいわゆる環境に優しい物質であるため、水と
ともに排出された排水は河川や土壌を汚染する恐れが全
くない。また、マイナスイオンの働きによる還元作用に
より、肌の洗浄液として使用したときには、皮膚の酸化
作用によって形成されたシミ、更に表面が酸化状態にあ
る肌荒れ、ニキビなどの吹き出物、切り傷、やけどなど
を還元して極めて短時間のうちに正常な肌の状態に復帰
させる。更に、備長炭に含まれるミネラル成分が溶出し
て、肌に潤いを与え、肌につやを与える。さらに、備長
炭は肌の弱い人或いはアレルギー性の人に対して肌荒れ
を引き起こしたりアレルギー反応を引き起こす心配がな
い、いわゆる肌に優しい物質である。本発明の第2の実
施例は、前記のようなパウダー状の備長炭微粉末をクリ
ーム状の半固体中に第1実施例と同様な量分散混合して
なるもので、好ましくはこれをチューブ状の容器に充填
して、外部から加えた力によって先端から押し出すこと
ができるようにすることである。或いはまた、この備長
炭微粉末を混合してなるクリーム状半固体を広口瓶に収
容し、広口瓶の上方から挿入したスポンジなどの洗浄用
具に擦り付けたりまたは指先につけることができるよう
にすることである。尚、クリーム状の半固体とは、ここ
ではゲル状の半固体を含む概念である。クリーム状半固
体としては種々の素材を使用することができ、例えば洗
顔用クリームとしては、ポリピレングリコール、トリエ
タノールアミン、ジプチルヒドロキシトルエン、香料等
の混合物を1例としてあげることができる。このように
備長炭微粉末をクリーム状の半固体中に分散混合するこ
とによって、所望の量を容器から取り出して被洗浄物に
被着することができ、また液体のように自然に流下しな
いので、使用性に優れたものとなる。また、クリーム状
とすることによって表面滑り性が良くなるので、少量の
備長炭微粉末を広範囲に広げて塗布することができる。
塗布後に水洗いすることは前記第1実施例の場合と同様
である。尚、本発明の上記実施態様では備長炭粉を使用
したが、これは備長炭が他の木炭に比べてマイナスイオ
ンや遠赤外線を発生しやすいからであって、本発明では
備長炭粉よりも若干効果が劣るが備長炭と同様な特性を
備えた竹炭粉を使用することができる。また、上記実施
例では本発明の洗浄材を肌の洗浄に使用する例をあげた
が、本発明の洗浄材は塗布後に水洗いできる被洗浄対象
物であれば何にでも適用可能で、例えば、車、浴槽、食
器、台所用品、便器等の洗浄に優れた洗浄効果を奏す
る。
【発明の効果】本発明の洗浄材中に含まれる備長炭また
は竹炭のパウダー状微粉末は平均粒径が50μm以下で
あるから、これを表面が柔らかな被洗浄対象物や肌に擦
り付けてもこれらを傷付ける虞はない。また、備長炭の
微粉末はその大きな表面積によりマイナスイオンを多量
に発生し、マイナスイオンの洗浄効果により、被洗浄物
の表面に付着した油分等の汚れを効果的に除去する。ま
た、備長炭の微粉末から放出された遠赤外線により、水
のクラスターを分解してクラスターを微細化するととも
に活性化させ、これによって生じる界面活性作用によっ
て優れた洗浄効果を達成する。そして、備長炭粉は全く
無公害のいわゆる環境に優しい物質であるため、水とと
もに排出された排水は河川や土壌を汚染する恐れが全く
ない。また、マイナスイオンの働きによる還元作用によ
り、肌の洗浄液として使用したときには、皮膚の酸化作
用によって形成されたシミ、更に表面が酸化状態にある
肌荒れ、ニキビなどの吹き出物、切り傷、やけどなどを
還元して極めて短時間のうちに正常な肌の状態に復帰さ
せる。更に、備長炭に含まれるミネラル成分が溶出し
て、肌に潤いを与え、肌につやを与える。さらに、備長
炭は肌の弱い人或いはアレルギー性の人に対して肌荒れ
を引き起こしたりアレルギー反応を引き起こす心配が全
くない。
フロントページの続き (72)発明者 春木 俊文 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎町490番1号 (72)発明者 保坂 虎夫 東京都大田区池上3丁目7番7号 Fターム(参考) 4C083 AB131 AC122 AC472 AC482 AC542 CC23 DD22 DD47 EE12 EE13 4H003 AB03 BA12 BA15 BA21 DA02 EB46 ED02 FA02 FA21 FA33

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液状体またはクリーム状の半固体中に平
    均粒径50μm以下の備長炭または竹炭のパウダー状微
    粉末を分散混合してなることを特徴とする洗浄材。
  2. 【請求項2】 前記液状体が水であることを特徴とする
    請求項1記載の洗浄材。
  3. 【請求項3】 前記液状体が石鹸液などの界面活性剤を
    含有することを特徴とする請求項1記載の洗浄材。
  4. 【請求項4】 前記クリーム状の半固体がチューブ容器
    に充填されてなることを特徴とする請求項1記載の洗浄
    材。
  5. 【請求項5】 前記半固体が洗顔クリームであることを
    特徴とする請求項1または4記載の洗浄材。
JP8609599A 1999-03-29 1999-03-29 洗浄材 Pending JP2000282093A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002212020A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Kohjin Co Ltd スクラブ化粧料
JP2002212060A (ja) * 2001-01-18 2002-07-31 Tsumura & Co 洗浄組成物

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JP2002212060A (ja) * 2001-01-18 2002-07-31 Tsumura & Co 洗浄組成物
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RD04 Notification of resignation of power of attorney

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Effective date: 20040924