JP2000282467A - 筒状杭内清掃治具 - Google Patents
筒状杭内清掃治具Info
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- JP2000282467A JP2000282467A JP11092671A JP9267199A JP2000282467A JP 2000282467 A JP2000282467 A JP 2000282467A JP 11092671 A JP11092671 A JP 11092671A JP 9267199 A JP9267199 A JP 9267199A JP 2000282467 A JP2000282467 A JP 2000282467A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業ヤードに制限があって鋼管矢板等の筒状
杭の上方位置にクローラクレーンの足場となる構台を設
けた場合において、筒状杭の清掃に要する期間を短縮す
ることが可能な筒状杭内清掃治具を提供する。 【解決手段】 鋼管矢板20等の筒状杭の内周面に付着
している付着物を除去する際に用いる筒状杭内清掃治具
10である。筒状杭の中空部に挿入可能な本体部10A
を有し、該本体部10Aは、筒状杭の中空部に挿入した
状態において筒状杭の内周面に当接するブラシ3,…を
複数備えている。本体部10Aは、筒状杭の内周径より
少なくとも小さい外周径を有し周縁部にブラシ3,…が
取り付けられた複数のプレート2,…と、これらプレー
ト2,…を上下平行に並べた状態で固定支持する軸部1
とからなる。
杭の上方位置にクローラクレーンの足場となる構台を設
けた場合において、筒状杭の清掃に要する期間を短縮す
ることが可能な筒状杭内清掃治具を提供する。 【解決手段】 鋼管矢板20等の筒状杭の内周面に付着
している付着物を除去する際に用いる筒状杭内清掃治具
10である。筒状杭の中空部に挿入可能な本体部10A
を有し、該本体部10Aは、筒状杭の中空部に挿入した
状態において筒状杭の内周面に当接するブラシ3,…を
複数備えている。本体部10Aは、筒状杭の内周径より
少なくとも小さい外周径を有し周縁部にブラシ3,…が
取り付けられた複数のプレート2,…と、これらプレー
ト2,…を上下平行に並べた状態で固定支持する軸部1
とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋼管矢板等の筒状
杭の内周面に付着している土砂等の付着物を除去する際
に用いる筒状杭内清掃治具に関する。
杭の内周面に付着している土砂等の付着物を除去する際
に用いる筒状杭内清掃治具に関する。
【0002】
【従来の技術】中堀圧入工法で打ち込まれた鋼管矢板
(筒状杭)の管内にコンクリートを打設する場合、従来
では、例えば、図6に示すように、コンクリートを打設
する前にクローラクレーン40等によりオーガー43を
鋼管矢板20内に挿入し、該オーガー43のスクリュー
部分を鋼管矢板20の内周面に当接させた状態でオーガ
ー43を上下方向に移動させることによって、鋼管矢板
20の内周面に付着した土砂等を削ぎ落とし、中詰コン
クリートの鋼管矢板20への付着力を高めるようにして
いた。
(筒状杭)の管内にコンクリートを打設する場合、従来
では、例えば、図6に示すように、コンクリートを打設
する前にクローラクレーン40等によりオーガー43を
鋼管矢板20内に挿入し、該オーガー43のスクリュー
部分を鋼管矢板20の内周面に当接させた状態でオーガ
ー43を上下方向に移動させることによって、鋼管矢板
20の内周面に付着した土砂等を削ぎ落とし、中詰コン
クリートの鋼管矢板20への付着力を高めるようにして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、オーガー43を用いて鋼管矢板20の内
周面に付着した土砂等を削ぎ落とすようにしていたた
め、清掃する各鋼管矢板20,…の位置に応じて、オー
ガー43を支持するクローラクレーン40を随時移動さ
せなければならなかった。つまり、クローラクレーン4
0には、オーガー43を鉛直方向に案内するリーダー4
2が取り付けられて、クローラクレーン40のブーム4
1の傾斜角度がほぼ一定の角度(地面に対して垂直に近
い角度)に固定された状態となるため、オーガー43の
水平位置を調整する場合には、クローラクレーン40自
体を移動させなければならなかった。
来の方法では、オーガー43を用いて鋼管矢板20の内
周面に付着した土砂等を削ぎ落とすようにしていたた
め、清掃する各鋼管矢板20,…の位置に応じて、オー
ガー43を支持するクローラクレーン40を随時移動さ
せなければならなかった。つまり、クローラクレーン4
0には、オーガー43を鉛直方向に案内するリーダー4
2が取り付けられて、クローラクレーン40のブーム4
1の傾斜角度がほぼ一定の角度(地面に対して垂直に近
い角度)に固定された状態となるため、オーガー43の
水平位置を調整する場合には、クローラクレーン40自
体を移動させなければならなかった。
【0004】そのため、作業ヤードに制限があって鋼管
矢板20,…の上方位置にクローラクレーン40の足場
となる構台30を設けた場合には、クローラクレーン4
0の移動に支障がでない範囲で、清掃の邪魔になる構台
30の主桁32や覆工板31,…を少しずつ解体してい
く必要があった。その結果、複数ある鋼管矢板20,…
全てを清掃するのに、非常に多くの時間を要すこととな
っていた。
矢板20,…の上方位置にクローラクレーン40の足場
となる構台30を設けた場合には、クローラクレーン4
0の移動に支障がでない範囲で、清掃の邪魔になる構台
30の主桁32や覆工板31,…を少しずつ解体してい
く必要があった。その結果、複数ある鋼管矢板20,…
全てを清掃するのに、非常に多くの時間を要すこととな
っていた。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、鋼管矢板等の筒状杭の清掃時
におけるクローラクレーンの移動回数を減少させて、筒
状杭の清掃に要する期間を短縮することが可能であると
共に、作業ヤードに制限があって筒状杭の上方位置にク
ローラクレーンの足場となる構台を設けた場合において
も、筒状杭の清掃に要する期間を短縮することが可能な
筒状杭内清掃治具を提供することを目的とする。
るためになされたもので、鋼管矢板等の筒状杭の清掃時
におけるクローラクレーンの移動回数を減少させて、筒
状杭の清掃に要する期間を短縮することが可能であると
共に、作業ヤードに制限があって筒状杭の上方位置にク
ローラクレーンの足場となる構台を設けた場合において
も、筒状杭の清掃に要する期間を短縮することが可能な
筒状杭内清掃治具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、筒状杭(例えば、鋼管矢板
20など)の内周面に付着している付着物を除去する際
に用いる筒状杭内清掃治具(10、11)であって、前
記筒状杭の中空部(20A)に挿入可能な本体部(10
A、11A)を有し、該本体部は、前記筒状杭の中空部
に挿入した状態において前記筒状杭の内周面に当接する
ブラシ(3)を複数備えている構成とした。
め、請求項1記載の発明は、筒状杭(例えば、鋼管矢板
20など)の内周面に付着している付着物を除去する際
に用いる筒状杭内清掃治具(10、11)であって、前
記筒状杭の中空部(20A)に挿入可能な本体部(10
A、11A)を有し、該本体部は、前記筒状杭の中空部
に挿入した状態において前記筒状杭の内周面に当接する
ブラシ(3)を複数備えている構成とした。
【0007】この請求項1記載の発明によれば、筒状杭
の中空部に挿入可能な本体部を有し、該本体部は、筒状
杭の中空部に挿入した状態において筒状杭の内周面に当
接するブラシを複数備えているため、本体部を、クロー
ラクレーンにより筒状杭の中空部に挿入して該中空部お
いて上下方向に移動させれば、筒状杭の内周面に当接す
るブラシにより、筒状杭の内周面に付着している土砂等
の付着物を削ぎ落とすことができる。また、オーガーを
用いて筒状杭を清掃する従来の方法のようにクローラク
レーン自体を移動させなくとも、クローラクレーンのブ
ームの傾倒角度や傾斜方向を調整することによって、筒
状杭から筒状杭へと当該筒状杭内清掃治具を水平移動さ
せることができるため、作業ヤードに制限があって筒状
杭の上方位置にクローラクレーンの足場となる構台を設
けた場合においても、構台の主桁や覆工板をある程度ま
とめて解体することが可能になる。従って、オーガーを
用いて筒状杭を清掃する場合に比べて、筒状杭の清掃に
要する期間を格段に短縮することが可能になる。また、
クローラクレーンの移動回数を減少させることができる
ため、例えば、作業ヤードに制限がなく、筒状坑と並列
して構台を設けた場合においても、クローラクレーンの
移動作業や該移動に伴う位置決め作業を軽減することが
でき、筒状杭の清掃に要する期間を短縮することが可能
になる。
の中空部に挿入可能な本体部を有し、該本体部は、筒状
杭の中空部に挿入した状態において筒状杭の内周面に当
接するブラシを複数備えているため、本体部を、クロー
ラクレーンにより筒状杭の中空部に挿入して該中空部お
いて上下方向に移動させれば、筒状杭の内周面に当接す
るブラシにより、筒状杭の内周面に付着している土砂等
の付着物を削ぎ落とすことができる。また、オーガーを
用いて筒状杭を清掃する従来の方法のようにクローラク
レーン自体を移動させなくとも、クローラクレーンのブ
ームの傾倒角度や傾斜方向を調整することによって、筒
状杭から筒状杭へと当該筒状杭内清掃治具を水平移動さ
せることができるため、作業ヤードに制限があって筒状
杭の上方位置にクローラクレーンの足場となる構台を設
けた場合においても、構台の主桁や覆工板をある程度ま
とめて解体することが可能になる。従って、オーガーを
用いて筒状杭を清掃する場合に比べて、筒状杭の清掃に
要する期間を格段に短縮することが可能になる。また、
クローラクレーンの移動回数を減少させることができる
ため、例えば、作業ヤードに制限がなく、筒状坑と並列
して構台を設けた場合においても、クローラクレーンの
移動作業や該移動に伴う位置決め作業を軽減することが
でき、筒状杭の清掃に要する期間を短縮することが可能
になる。
【0008】ここで、筒状杭には、例えば、筒状のコン
クリート杭や、鋼管矢板等の鋼管杭などが挙げられる。
ブラシは、例えば、ワイヤの先端をほぐして形成したも
のなど、付着物を除去するのに必要な強度を有するもの
であればどのようなものとしてもよい。
クリート杭や、鋼管矢板等の鋼管杭などが挙げられる。
ブラシは、例えば、ワイヤの先端をほぐして形成したも
のなど、付着物を除去するのに必要な強度を有するもの
であればどのようなものとしてもよい。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の筒
状杭内清掃治具において、前記本体部(10A)が、前
記筒状杭の内周径より少なくとも小さい外周径を有し周
縁部に前記ブラシが取り付けられた複数のプレート
(2)と、これらプレートを上下平行に並べた状態で固
定支持する軸部(1)と、からなる構成とした。
状杭内清掃治具において、前記本体部(10A)が、前
記筒状杭の内周径より少なくとも小さい外周径を有し周
縁部に前記ブラシが取り付けられた複数のプレート
(2)と、これらプレートを上下平行に並べた状態で固
定支持する軸部(1)と、からなる構成とした。
【0010】この請求項2記載の発明によれば、本体部
が、筒状杭の内周径より少なくとも小さい外周径を有し
周縁部にブラシが取り付けられた複数のプレートと、こ
れらプレートを上下平行に並べた状態で固定支持する軸
部と、からなるため、例えば、プレートを交換すれば、
内周径の異なる筒状杭に対して、当該筒状杭内清掃治具
を用いることができる。
が、筒状杭の内周径より少なくとも小さい外周径を有し
周縁部にブラシが取り付けられた複数のプレートと、こ
れらプレートを上下平行に並べた状態で固定支持する軸
部と、からなるため、例えば、プレートを交換すれば、
内周径の異なる筒状杭に対して、当該筒状杭内清掃治具
を用いることができる。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1記載の筒
状杭内清掃治具において、前記本体部(11A)が、軸
部(9)と、該軸部の外周面に沿って螺旋状に形成さ
れ、周縁部に前記ブラシが取り付けられた突出部(8)
と、からなる構成とした。
状杭内清掃治具において、前記本体部(11A)が、軸
部(9)と、該軸部の外周面に沿って螺旋状に形成さ
れ、周縁部に前記ブラシが取り付けられた突出部(8)
と、からなる構成とした。
【0012】この請求項3記載の発明によれば、本体部
が、軸部と、該軸部の外周面に沿って螺旋状に形成さ
れ、周縁部にブラシが取り付けられた突出部と、からな
るため、例えば、軸部を中心に本体部を回転させるよう
にすれば、筒状杭の内周面に付着している土砂等の付着
物を削ぎ落としながら、比較的容易に、本体部を上下方
向に移動させることができる。
が、軸部と、該軸部の外周面に沿って螺旋状に形成さ
れ、周縁部にブラシが取り付けられた突出部と、からな
るため、例えば、軸部を中心に本体部を回転させるよう
にすれば、筒状杭の内周面に付着している土砂等の付着
物を削ぎ落としながら、比較的容易に、本体部を上下方
向に移動させることができる。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何
れかに記載の筒状杭内清掃治具において、前記ブラシ
が、弾性部材(例えば、スプリング5など)を介して前
記本体部に取り付けられている構成とした。
れかに記載の筒状杭内清掃治具において、前記ブラシ
が、弾性部材(例えば、スプリング5など)を介して前
記本体部に取り付けられている構成とした。
【0014】この請求項4記載の発明によれば、ブラシ
が弾性部材を介して本体部に取り付けられているため、
弾性部材による付勢によってブラシを筒状杭の内周面に
押し付けるようにすることができる。従って、筒状杭の
内周面に付着する土砂等の付着物をより確実に削ぎ落と
すことができる。また、ブラシが弾性部材を介して本体
部に取り付けられているため、内周径の多少異なる筒状
杭に対しても、当該筒状杭内清掃治具を用いることが可
能になる。
が弾性部材を介して本体部に取り付けられているため、
弾性部材による付勢によってブラシを筒状杭の内周面に
押し付けるようにすることができる。従って、筒状杭の
内周面に付着する土砂等の付着物をより確実に削ぎ落と
すことができる。また、ブラシが弾性部材を介して本体
部に取り付けられているため、内周径の多少異なる筒状
杭に対しても、当該筒状杭内清掃治具を用いることが可
能になる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図1〜図5の図面を参照しながら説明する。
いて、図1〜図5の図面を参照しながら説明する。
【0016】[第1の実施の形態]図1は、本発明を適
用した第1の実施の形態の筒状杭内清掃治具を示す平面
図である。図2は、図1の筒状杭内清掃治具の要部を示
す正面図である。図3は、図1の筒状杭内清掃治具に備
わるブラシを拡大して示した斜視図である。また、図4
は、図1の筒状杭内清掃治具の使用方法を説明する図で
ある。
用した第1の実施の形態の筒状杭内清掃治具を示す平面
図である。図2は、図1の筒状杭内清掃治具の要部を示
す正面図である。図3は、図1の筒状杭内清掃治具に備
わるブラシを拡大して示した斜視図である。また、図4
は、図1の筒状杭内清掃治具の使用方法を説明する図で
ある。
【0017】この実施の形態の筒状杭内清掃治具10
は、鋼管矢板等の筒状杭の内周面に付着している土砂等
の付着物を除去する際に用いるもので、その本体部10
Aは、図1及び図2に示すように、クローラクレーン等
により吊り下げ可能な軸部1と、鋼管矢板20の内周径
より少なくとも小さい外周径を有する略円盤状の複数の
プレート2,…と、により構成されている。
は、鋼管矢板等の筒状杭の内周面に付着している土砂等
の付着物を除去する際に用いるもので、その本体部10
Aは、図1及び図2に示すように、クローラクレーン等
により吊り下げ可能な軸部1と、鋼管矢板20の内周径
より少なくとも小さい外周径を有する略円盤状の複数の
プレート2,…と、により構成されている。
【0018】各プレート2,…は、上下平行に並んだ状
態でそれぞれ軸部1に固定支持されていて、各プレート
2の上下両面には、軸部1との固定状態を強固にするた
めに補強部材4a,…、4b,…がそれぞれ取り付けら
れている。また、各プレート2の上面(下面であっても
よい)には、図1に示すように、円環状の溝2aが形成
されていて、該溝2aとプレート2の周縁の間には、プ
レート2の半径方向に貫通する複数の取付孔2d,…が
プレート2の円周方向に並んだ状態で形成されている。
そして、それら取付孔2d,…には、それぞれブラシ
3,…が装着されている。
態でそれぞれ軸部1に固定支持されていて、各プレート
2の上下両面には、軸部1との固定状態を強固にするた
めに補強部材4a,…、4b,…がそれぞれ取り付けら
れている。また、各プレート2の上面(下面であっても
よい)には、図1に示すように、円環状の溝2aが形成
されていて、該溝2aとプレート2の周縁の間には、プ
レート2の半径方向に貫通する複数の取付孔2d,…が
プレート2の円周方向に並んだ状態で形成されている。
そして、それら取付孔2d,…には、それぞれブラシ
3,…が装着されている。
【0019】ブラシ3,…は、例えば、ワイヤ等により
構成され、その先端側がほぐされてブラシ状となってい
る。各ブラシ3,…は、図3に示すように、その基端側
が、弾性部材として例示するスプリング5,…を介して
溝2aの側壁2bに接続され、一方、先端側は、取付孔
2d,…を介してプレート2の外側に延出した状態とな
っている。そして、これらブラシ3,…は、本体部10
Aを鋼管矢板20の中空部20Aに挿入した状態におい
て、スプリング5,…による付勢により、その先端側が
鋼管矢板20の内周面に当接して、鋼管矢板20の内周
面を押圧するようになっている。また、ブラシ3,…
は、それぞれ基端側にストッパ3b,…を備えていて、
取付孔2d,…から簡単に抜けないようになっている。
構成され、その先端側がほぐされてブラシ状となってい
る。各ブラシ3,…は、図3に示すように、その基端側
が、弾性部材として例示するスプリング5,…を介して
溝2aの側壁2bに接続され、一方、先端側は、取付孔
2d,…を介してプレート2の外側に延出した状態とな
っている。そして、これらブラシ3,…は、本体部10
Aを鋼管矢板20の中空部20Aに挿入した状態におい
て、スプリング5,…による付勢により、その先端側が
鋼管矢板20の内周面に当接して、鋼管矢板20の内周
面を押圧するようになっている。また、ブラシ3,…
は、それぞれ基端側にストッパ3b,…を備えていて、
取付孔2d,…から簡単に抜けないようになっている。
【0020】このように構成される筒状杭内清掃治具1
0を用いて、鋼管矢板20の内周面に付着している土砂
等の付着物を除去する場合には、先ず、クローラクレー
ン40により筒状杭内清掃治具10を吊り下げて、筒状
杭内清掃治具10を鋼管矢板20の中空部20Aに挿入
する。次いで、中空部20Aに挿入したままの状態で、
筒状杭内清掃治具10を複数回(例えば、5往復)上下
方向に移動させて、鋼管矢板20の内周面に当接するブ
ラシ3,…の先端で、鋼管矢板20の内周面に付着して
いる土砂等の付着物を削ぎ落とすようにする。その後、
筒状杭内清掃治具10を鋼管矢板20の中空部20Aよ
り引き出して、鋼管矢板20の管底に落ちている前記付
着物をサンドポンプやエアリフトなどで取り除いた後、
この鋼管矢板20の清掃を終了する。
0を用いて、鋼管矢板20の内周面に付着している土砂
等の付着物を除去する場合には、先ず、クローラクレー
ン40により筒状杭内清掃治具10を吊り下げて、筒状
杭内清掃治具10を鋼管矢板20の中空部20Aに挿入
する。次いで、中空部20Aに挿入したままの状態で、
筒状杭内清掃治具10を複数回(例えば、5往復)上下
方向に移動させて、鋼管矢板20の内周面に当接するブ
ラシ3,…の先端で、鋼管矢板20の内周面に付着して
いる土砂等の付着物を削ぎ落とすようにする。その後、
筒状杭内清掃治具10を鋼管矢板20の中空部20Aよ
り引き出して、鋼管矢板20の管底に落ちている前記付
着物をサンドポンプやエアリフトなどで取り除いた後、
この鋼管矢板20の清掃を終了する。
【0021】また、例えば、図4に示すように、作業ヤ
ードに制限があって鋼管矢板20の上方位置にクローラ
クレーン40の足場となる構台30を設けた場合には、
筒状杭内清掃治具10を鋼管矢板20の中空部20Aに
挿入する前に、清掃の邪魔になる構台30の主桁32や
覆工板31,…を、クローラクレーン40の次の移動に
支障がでない範囲で、ある程度まとめて解体しておく。
その後、前述のように、順次、筒状杭内清掃治具10を
用いて鋼管矢板20,…の清掃を行っていく。この間、
クローラクレーン40は移動させずに、クローラクレー
ン40のブーム41の傾倒角度や傾斜方向を調整するこ
とによって、清掃の終了した鋼管矢板20から次に清掃
する鋼管矢板20へと、筒状杭内清掃治具10を適宜移
動させていく。そして、所定範囲にある鋼管矢板20,
…の清掃が終了したら、クローラクレーン40を移動さ
せ、その後再び、クローラクレーン40の次の移動に支
障がでない範囲で構台30の解体を行う。以降、鋼管矢
板20,…全ての清掃が終了するまで、上記と同様の作
業を繰り返す。
ードに制限があって鋼管矢板20の上方位置にクローラ
クレーン40の足場となる構台30を設けた場合には、
筒状杭内清掃治具10を鋼管矢板20の中空部20Aに
挿入する前に、清掃の邪魔になる構台30の主桁32や
覆工板31,…を、クローラクレーン40の次の移動に
支障がでない範囲で、ある程度まとめて解体しておく。
その後、前述のように、順次、筒状杭内清掃治具10を
用いて鋼管矢板20,…の清掃を行っていく。この間、
クローラクレーン40は移動させずに、クローラクレー
ン40のブーム41の傾倒角度や傾斜方向を調整するこ
とによって、清掃の終了した鋼管矢板20から次に清掃
する鋼管矢板20へと、筒状杭内清掃治具10を適宜移
動させていく。そして、所定範囲にある鋼管矢板20,
…の清掃が終了したら、クローラクレーン40を移動さ
せ、その後再び、クローラクレーン40の次の移動に支
障がでない範囲で構台30の解体を行う。以降、鋼管矢
板20,…全ての清掃が終了するまで、上記と同様の作
業を繰り返す。
【0022】このように、この実施の形態の筒状杭内清
掃治具10によれば、オーガーを用いて鋼管矢板20,
…を清掃する従来の方法のようにクローラクレーン40
を移動させなくとも、クローラクレーン40のブーム4
1の傾倒角度や傾斜方向を調整することによって、鋼管
矢板20から鋼管矢板20に当該筒状杭内清掃治具10
を水平移動させることができるため、作業ヤードに制限
があって鋼管矢板20,…の上方位置にクローラクレー
ン40の足場となる構台30を設けた場合においても、
構台30の主桁32や覆工板31,…をある程度まとめ
て解体することが可能になる。その結果、オーガーを用
いて鋼管矢板20,…を清掃する場合に比べて、鋼管矢
板20,…の清掃に要する期間を格段に短縮することが
可能になる。また、本体部10Aが、周縁部にブラシ
3,…を取り付けた複数のプレート2,…と、これらプ
レート2,…を上下平行に並べた状態で固定支持する軸
部1と、からなるため、例えば、プレート2,…を交換
すれば、内周径の異なる鋼管矢板に対して当該筒状杭内
清掃治具10を用いることも可能である。また、本体部
10Aを鋼管矢板20の中空部20Aに挿入した状態に
おいて、スプリング5,…による付勢により、ブラシ
3,…の先端側が鋼管矢板20の内周面に当接して鋼管
矢板20の内周面を押圧するようになっているため、鋼
管矢板20の内周面に付着している土砂等の付着物をよ
り確実に削ぎ落とすことができる。
掃治具10によれば、オーガーを用いて鋼管矢板20,
…を清掃する従来の方法のようにクローラクレーン40
を移動させなくとも、クローラクレーン40のブーム4
1の傾倒角度や傾斜方向を調整することによって、鋼管
矢板20から鋼管矢板20に当該筒状杭内清掃治具10
を水平移動させることができるため、作業ヤードに制限
があって鋼管矢板20,…の上方位置にクローラクレー
ン40の足場となる構台30を設けた場合においても、
構台30の主桁32や覆工板31,…をある程度まとめ
て解体することが可能になる。その結果、オーガーを用
いて鋼管矢板20,…を清掃する場合に比べて、鋼管矢
板20,…の清掃に要する期間を格段に短縮することが
可能になる。また、本体部10Aが、周縁部にブラシ
3,…を取り付けた複数のプレート2,…と、これらプ
レート2,…を上下平行に並べた状態で固定支持する軸
部1と、からなるため、例えば、プレート2,…を交換
すれば、内周径の異なる鋼管矢板に対して当該筒状杭内
清掃治具10を用いることも可能である。また、本体部
10Aを鋼管矢板20の中空部20Aに挿入した状態に
おいて、スプリング5,…による付勢により、ブラシ
3,…の先端側が鋼管矢板20の内周面に当接して鋼管
矢板20の内周面を押圧するようになっているため、鋼
管矢板20の内周面に付着している土砂等の付着物をよ
り確実に削ぎ落とすことができる。
【0023】[第2の実施の形態]図5は、本発明を適
用した第2の実施の形態の筒状杭内清掃治具の要部を示
す斜視図である。この第2の実施の形態特有の部分以外
は、前述の第1の実施の形態例におけると同様である。
第2の実施の形態例において、前述の第1の実施の形態
例と同一部分には同一符号を付し、その説明を省略す
る。
用した第2の実施の形態の筒状杭内清掃治具の要部を示
す斜視図である。この第2の実施の形態特有の部分以外
は、前述の第1の実施の形態例におけると同様である。
第2の実施の形態例において、前述の第1の実施の形態
例と同一部分には同一符号を付し、その説明を省略す
る。
【0024】この実施の形態の筒状杭内清掃治具11
は、図5に示すように、本体部11Aが、クローラクレ
ーン等により吊り下げ可能な軸部9と、該軸部9の外周
面に沿って螺旋状に形成された突出部8と、により構成
されている。そして、突出部8には、その周縁部に沿っ
て、複数のブラシ3,…が取り付けられている。このよ
うに、この実施の形態の筒状杭内清掃治具11が構成さ
れているため、例えば、軸部9を中心に本体部11Aを
回転させるようにすれば、鋼管矢板20の内周面に付着
している土砂等の付着物を削ぎ落としながら、比較的容
易に、本体部11Aを上下方向に移動させることができ
る。
は、図5に示すように、本体部11Aが、クローラクレ
ーン等により吊り下げ可能な軸部9と、該軸部9の外周
面に沿って螺旋状に形成された突出部8と、により構成
されている。そして、突出部8には、その周縁部に沿っ
て、複数のブラシ3,…が取り付けられている。このよ
うに、この実施の形態の筒状杭内清掃治具11が構成さ
れているため、例えば、軸部9を中心に本体部11Aを
回転させるようにすれば、鋼管矢板20の内周面に付着
している土砂等の付着物を削ぎ落としながら、比較的容
易に、本体部11Aを上下方向に移動させることができ
る。
【0025】なお、本発明は、以上の各実施の形態で示
した筒状杭内清掃治具に限定されるものではなく、例え
ば、本体部の形状は、筒状杭の中空部に挿入可能であれ
ば、どのような形状としてもよい。また、ブラシは、土
砂等の付着物を除去するのに必要な強度を有するもので
あればどのような構成としてもよい。また、以上の各実
施の形態では、作業ヤードに制限があって鋼管矢板2
0,…の上方位置にクローラクレーン40の足場となる
構台30を設けた場合について示したが、例えば、作業
ヤードに制限がなく、鋼管矢板20,…と並列して構台
を設けた場合においても、クローラクレーン40の移動
回数を減少させることができるため、クローラクレーン
40の移動作業や該移動に伴う位置決め作業を軽減する
ことができる。そのため、このような場合においても、
鋼管矢板20,…の清掃に要する期間を短縮することが
可能である。
した筒状杭内清掃治具に限定されるものではなく、例え
ば、本体部の形状は、筒状杭の中空部に挿入可能であれ
ば、どのような形状としてもよい。また、ブラシは、土
砂等の付着物を除去するのに必要な強度を有するもので
あればどのような構成としてもよい。また、以上の各実
施の形態では、作業ヤードに制限があって鋼管矢板2
0,…の上方位置にクローラクレーン40の足場となる
構台30を設けた場合について示したが、例えば、作業
ヤードに制限がなく、鋼管矢板20,…と並列して構台
を設けた場合においても、クローラクレーン40の移動
回数を減少させることができるため、クローラクレーン
40の移動作業や該移動に伴う位置決め作業を軽減する
ことができる。そのため、このような場合においても、
鋼管矢板20,…の清掃に要する期間を短縮することが
可能である。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、筒状杭の
中空部に挿入可能な本体部を有し、該本体部は、筒状杭
の中空部に挿入した状態において筒状杭の内周面に当接
するブラシを複数備えているため、本体部を、クローラ
クレーンにより筒状杭の中空部に挿入して該中空部おい
て上下方向に移動させれば、筒状杭の内周面に当接する
ブラシにより、筒状杭の内周面に付着している土砂等の
付着物を削ぎ落とすことができる。また、オーガーを用
いて筒状杭を清掃する従来の方法のようにクローラクレ
ーン自体を移動させなくとも、クローラクレーンのブー
ムの傾倒角度や傾斜方向を調整することによって、筒状
杭から筒状杭へと当該筒状杭内清掃治具を水平移動させ
ることができるため、作業ヤードに制限があって筒状杭
の上方位置にクローラクレーンの足場となる構台を設け
た場合においても、構台の主桁や覆工板をある程度まと
めて解体することが可能になる。従って、オーガーを用
いて筒状杭を清掃する場合に比べて、筒状杭の清掃に要
する期間を格段に短縮することが可能になる。また、ク
ローラクレーンの移動回数を減少させることができるた
め、例えば、作業ヤードに制限がなく、筒状坑と並列し
て構台を設けた場合においても、クローラクレーンの移
動作業や該移動に伴う位置決め作業を軽減することがで
き、筒状杭の清掃に要する期間を短縮することが可能に
なる。
中空部に挿入可能な本体部を有し、該本体部は、筒状杭
の中空部に挿入した状態において筒状杭の内周面に当接
するブラシを複数備えているため、本体部を、クローラ
クレーンにより筒状杭の中空部に挿入して該中空部おい
て上下方向に移動させれば、筒状杭の内周面に当接する
ブラシにより、筒状杭の内周面に付着している土砂等の
付着物を削ぎ落とすことができる。また、オーガーを用
いて筒状杭を清掃する従来の方法のようにクローラクレ
ーン自体を移動させなくとも、クローラクレーンのブー
ムの傾倒角度や傾斜方向を調整することによって、筒状
杭から筒状杭へと当該筒状杭内清掃治具を水平移動させ
ることができるため、作業ヤードに制限があって筒状杭
の上方位置にクローラクレーンの足場となる構台を設け
た場合においても、構台の主桁や覆工板をある程度まと
めて解体することが可能になる。従って、オーガーを用
いて筒状杭を清掃する場合に比べて、筒状杭の清掃に要
する期間を格段に短縮することが可能になる。また、ク
ローラクレーンの移動回数を減少させることができるた
め、例えば、作業ヤードに制限がなく、筒状坑と並列し
て構台を設けた場合においても、クローラクレーンの移
動作業や該移動に伴う位置決め作業を軽減することがで
き、筒状杭の清掃に要する期間を短縮することが可能に
なる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、本体部が、
筒状杭の内周径より少なくとも小さい外周径を有し周縁
部にブラシが取り付けられた複数のプレートと、これら
プレートを上下平行に並べた状態で固定支持する軸部
と、からなるため、例えば、プレートを交換すれば、内
周径の異なる筒状杭に対して、当該筒状杭内清掃治具を
用いることができる。
筒状杭の内周径より少なくとも小さい外周径を有し周縁
部にブラシが取り付けられた複数のプレートと、これら
プレートを上下平行に並べた状態で固定支持する軸部
と、からなるため、例えば、プレートを交換すれば、内
周径の異なる筒状杭に対して、当該筒状杭内清掃治具を
用いることができる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、本体部が、
軸部と、該軸部の外周面に沿って螺旋状に形成され、周
縁部にブラシが取り付けられた突出部と、からなるた
め、例えば、軸部を中心に本体部を回転させるようにす
れば、筒状杭の内周面に付着している土砂等の付着物を
削ぎ落としながら、比較的容易に、本体部を上下方向に
移動させることができる。
軸部と、該軸部の外周面に沿って螺旋状に形成され、周
縁部にブラシが取り付けられた突出部と、からなるた
め、例えば、軸部を中心に本体部を回転させるようにす
れば、筒状杭の内周面に付着している土砂等の付着物を
削ぎ落としながら、比較的容易に、本体部を上下方向に
移動させることができる。
【0029】請求項4記載の発明によれば、ブラシが弾
性部材を介して本体部に取り付けられているため、弾性
部材による付勢によってブラシを筒状杭の内周面に押し
付けるようにすることができる。従って、筒状杭の内周
面に付着する土砂等の付着物をより確実に削ぎ落とすこ
とができる。また、ブラシが弾性部材を介して本体部に
取り付けられているため、内周径の多少異なる筒状杭に
対しても、当該筒状杭内清掃治具を用いることが可能に
なる。
性部材を介して本体部に取り付けられているため、弾性
部材による付勢によってブラシを筒状杭の内周面に押し
付けるようにすることができる。従って、筒状杭の内周
面に付着する土砂等の付着物をより確実に削ぎ落とすこ
とができる。また、ブラシが弾性部材を介して本体部に
取り付けられているため、内周径の多少異なる筒状杭に
対しても、当該筒状杭内清掃治具を用いることが可能に
なる。
【図1】本発明を適用した第1の実施の形態の筒状杭内
清掃治具を示す平面図である。
清掃治具を示す平面図である。
【図2】図1の筒状杭内清掃治具の要部を示す正面図で
ある。
ある。
【図3】図1の筒状杭内清掃治具に備わるブラシを拡大
して示した斜視図である。
して示した斜視図である。
【図4】図1の筒状杭内清掃治具の使用方法を説明する
図である。
図である。
【図5】本発明を適用した第2の実施の形態の筒状杭内
清掃治具の要部を示す斜視図である。
清掃治具の要部を示す斜視図である。
【図6】オーガーを用いた、従来の筒状杭内の清掃方法
を説明する図である。
を説明する図である。
1 軸部 2 プレート 3 ブラシ 5 スプリング(弾性部材) 8 突出部 9 軸部 10 筒状杭内清掃治具 10A 本体部 11 筒状杭内清掃治具 11A 本体部 20 鋼管矢板(筒状杭) 20A 中空部 30 構台 40 クローラクレーン
Claims (4)
- 【請求項1】筒状杭の内周面に付着している付着物を除
去する際に用いる筒状杭内清掃治具であって、 前記筒状杭の中空部に挿入可能な本体部を有し、 該本体部は、前記筒状杭の中空部に挿入した状態におい
て前記筒状杭の内周面に当接するブラシを複数備えてい
ることを特徴とする筒状杭内清掃治具。 - 【請求項2】前記本体部は、 前記筒状杭の内周径より少なくとも小さい外周径を有し
周縁部に前記ブラシが取り付けられた複数のプレート
と、 これらプレートを上下平行に並べた状態で固定支持する
軸部と、からなることを特徴とする請求項1記載の筒状
杭内清掃治具。 - 【請求項3】前記本体部は、 軸部と、 該軸部の外周面に沿って螺旋状に形成され、周縁部に前
記ブラシが取り付けられた突出部と、からなることを特
徴とする請求項1記載の筒状杭内清掃治具。 - 【請求項4】前記ブラシは、弾性部材を介して前記本体
部に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜3
の何れかに記載の筒状杭内清掃治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092671A JP2000282467A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 筒状杭内清掃治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092671A JP2000282467A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 筒状杭内清掃治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000282467A true JP2000282467A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14060955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11092671A Pending JP2000282467A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 筒状杭内清掃治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000282467A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108080367A (zh) * | 2018-01-02 | 2018-05-29 | 栾福超 | 一种石油装置 |
| CN110998030A (zh) * | 2017-07-10 | 2020-04-10 | 加拉拉股份公司 | 用于从桩内部除去沉积物的装置 |
| KR102331855B1 (ko) * | 2021-04-16 | 2021-12-01 | 오광선 | 강관 말뚝 두부 정리 장치 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11092671A patent/JP2000282467A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110998030A (zh) * | 2017-07-10 | 2020-04-10 | 加拉拉股份公司 | 用于从桩内部除去沉积物的装置 |
| CN108080367A (zh) * | 2018-01-02 | 2018-05-29 | 栾福超 | 一种石油装置 |
| KR102331855B1 (ko) * | 2021-04-16 | 2021-12-01 | 오광선 | 강관 말뚝 두부 정리 장치 |
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